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4. 通常疥癬と角化型疥癬の違い 1) 通常疥癬 (1) 通常疥癬は 長時間の皮膚と皮膚との直接接触によって感染する 稀に寝具やタオル類を介する間接接触感染もあるが 集団感染の危険性は少ない (2) 強い掻痒感を伴い 皮膚症状は丘疹 結節 疥癬トンネルがある 2) 角化型疥癬 (1) 感染経路は通常

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病原体別対策:

疥 癬

1.疥癬とは

疥 癬 と は 皮 膚 の 角 質 層 に 寄 生 す る ヒ ゼ ン ダ ニ ( 疥 癬 虫 Sarcoptes scabiei var.hominis)の感 染 によって発 症 する。寄 生 虫 や、その排 泄 物 などに対 するアレル ギー反 応 による皮 膚 病 変 と掻 痒 感 を主 症 状 とする感 染 症 である。 臨 床 症 状 やヒゼンダニの寄 生 数 によって一 般 的 にみられる「通 常 疥 癬 」と、「角 化 型 疥 癬 」の二 つに大 別 される。角 化 型 疥 癬 は重 篤 な基 礎 疾 患 を有 する 、または、ステロ イ ド や 免 疫 抑 制 剤 の 投 与 な ど に よ り 免 疫 機 能 が 低 下 し て い る 全 身 衰 弱 者 に 発 症 し 易 い。感 染 力 が非 常 に強 いため、集 団 感 染 の原 因 となり得 る。

2.ヒゼンダニ(疥癬虫)の生態

ヒゼンダニは非 常 に小 さく、肉 眼 で確 認 することはできない。卵 は 3~5 日 で孵 化 し、 その生 活 環 は 10~14 日 間 である。成 虫 は人 の皮 膚 表 面 を歩 き回 っていたり、皮 膚 角 質 層 内 に穴 を掘 って潜 んでいたりするため、居 場 所 を特 定 することは難 しい。 人 の手 首 や手 のひら、指 の間 、肘 、わきの下 、足 首 や足 の裏 、外 陰 部 などの角 質 層 に疥 癬 トンネルと呼 ばれるトンネルを掘 り進 めながら、寿 命 が尽 きるまで 4~6 週 間 にわ たって 1 日 2~4 個 ずつ産 卵 しながら移 動 する。

3.ヒゼンダニの感染力・感染 経 路 ・潜伏期間

ヒゼンダニは乾 燥 に弱 く、また人 の体 温 より低 い温 度 では動 きが鈍 くなり、16℃以 下 で は 動 か な く な る 。 こ の た め 皮 膚 か ら 離 れ る と 、 数 時 間 で 感 染 力 が 低 下 す る 。 ま た 、 高 温 に弱 く 50℃、10 分 間 でヒゼンダニは死 滅 する。 肌 と肌 の直 接 接 触 が主 な感 染 経 路 であるが、タオルや寝 具 、衣 服 の共 有 によっても 感 染 することがある。 ヒゼンダニに感 染 後 、約 1~2 ヶ月 間 の潜 伏 期 間 (無 症 状 期 間 )を経 て、皮 疹 など の臨 床 症 状 が現 れる。角 化 型 疥 癬 ではヒゼンダニの数 が多 いため 潜 伏 期 間 が 4~5 日 間 と短 縮 する場 合 もある。

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4.通常疥癬と角 化型 疥癬 の違い

1) 通 常 疥 癬

(1)通 常 疥 癬 は、長 時 間 の皮 膚 と皮 膚 との直 接 接 触 によって感 染 する。 稀 に寝 具 やタオル類 を介 する間 接 接 触 感 染 もあるが、集 団 感 染 の危 険 性 は少 ない。 (2)強 い掻 痒 感 を伴 い、皮 膚 症 状 は丘 疹 、結 節 、疥 癬 トンネルがある。

2) 角 化 型 疥 癬

(1)感 染 経 路 は通 常 疥 癬 と同 様 だが、重 篤 な基 礎 疾 患 がある、または免 疫 機 能 が低 下 している患 者 にヒゼンダニが感 染 することで角 化 型 疥 癬 を発 症 する。ステロイド外 用 剤 の使 用 により、通 常 疥 癬 から角 化 型 疥 癬 へ移 行 することもある。 (2)皮 疹 は灰 色 から黄 白 色 で、ざらざらと厚 い角 質 増 殖 が、手 ・足 、臀 部 、肘 頭 部 、膝 蓋 部 などの摩 擦 を受 けやすい部 位 の他 、通 常 疥 癬 では感 染 しない 頭 部 、頸 部 、耳 介 部 を 含 む 全 身 に 認 めら れ る ( 写 真 ) 。掻 痒 に つ いて は 一 定 せ ず 、全 く 掻 痒 感 が ない場 合 もある。 【表 1:通 常 疥 癬 と角 化 型 疥 癬 の違 い】 写 真 .角 化 型 疥 癬 の皮 膚 所 見

5 .疥癬 の感染 防止対 策

1) 外 来

(1)通 常 疥 癬 ①標 準 予 防 策 を行 う。清 掃 も通 常 の方 法 で良 い。 (2)角 化 型 疥 癬 標 準 予 防 策 に接 触 予 防 策 を加 え、以 下 の対 策 を実 施 する。 ①診 察 時 の感 染 対 策 ・ 診 察 順 をできるだけ最 後 にするか診 察 室 を特 定 する。 ・ 職 員 は袖 付 ガウン、手 袋 、マスクを着 用 し、診 察 が終 了 した時 点 ですみやかに これらの防 護 具 をすべて脱 衣 する。石 鹸 と流 水 で手 洗 いを行 う。 ②診 察 後 の感 染 対 策 ・ 診 察 終 了 後 にベッドシーツや職 員 の白 衣 を替 え、患 者 の行 動 範 囲 にある落 屑 などを真 空 式 掃 除 機 で清 掃 し、ピレスロイド系 殺 虫 剤 を噴 霧 する。 ・ 使 用 後 のカーテンは交 換 する。使 用 後 のカーテンは大 きな袋 に入 れ、袋 の中 に ピレスロイド系 殺 虫 剤 を約 5 秒 間 噴 霧 した後 密 封 し、24 時 間 経 過 後 にリネン室 へ降 ろす。 通常疥癬 角化型疥癬 寄生数 1000匹以下 100万~200万匹 宿主の免疫 正常 低下している 感染力 弱い 強い 主な症状 丘疹、結節 角質増殖 掻痒感 強い 不定 感染部位 頭部以外の全身 全身

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2) 病 棟

(1)通 常 疥 癬 標 準 予 防 対 策 を行 う。ただし身 体 介 助 やリハビリテーションなどで長 時 間 の皮 膚 と 皮 膚 との接 触 が予 想 される場 合 には、袖 付 ガウン、手 袋 、マスクを着 用 する。 (2)角 化 型 疥 癬 個 室 管 理 とし、標 準 予 防 策 に加 えて厳 重 な接 触 予 防 策 を行 う。感 染 性 が減 じた 時 点 で個 室 管 理 や接 触 予 防 策 を解 除 する。解 除 時 期 は皮 膚 科 医 の判 断 によって 決 定 する。 【表 2:疥 癬 の感 染 防 止 対 策 】 通 常 疥 癬 角 化 型 疥 癬 感 染 防 止 対 策 標 準 予 防 策 (一 部 特 殊 対 策 ) 標 準 予 防 策 +接 触 予 防 策 +特 殊 対 策 個 室 管 理 不 要 ( た だ し 患 者 の 状 態 や 症 状 に よ っ て は 個 室 管 理 が 望 ま し い 場 合 も あ り 、 皮 膚 科 医 や 感 染 管 理 推 進 室 と よ く 相 談 の 上 、 病 床 配 置 を 決 定 する) 原 則 トイ レのある 個 室 管 理 とする 。適 切 な治 療 を 行 え ば 長 期 に わ た っ て 隔 離 を 行 う 必 要 は ない 隔 離 期 間 は通 常 1~2 週 間 を目 安 とする※ 1 治 療 経 過 と皮 膚 科 医 による判 定 が必 要 面 会 は 必 要 最 小 限 と し 、 小 児 は 面 会 禁 止 と する 診 察 とケア 標 準 予 防 策 で対 応 接 触 後 は 流 水 と 石 鹸 で の 手 洗 い を行 う 長 時 間 の 肌 と 肌 と の 直 接 接 触 は 避 ける 長 時 間 の 接 触 ( 入 浴 介 助 、リ ハビ リ テ ー シ ョ ン な ど ) が 予 想 さ れ る 場 合 は、袖 付 ガウン 、手 袋 、マスクを 着 用 する 診 察 また はケアする際 に は袖 付 ガ ウン、手 袋 、 マ ス ク を 着 用 し 、患 者 と 接 触 す る 肌 の 露 出 を 最 小 限にする 接 触 後 は手 袋 を 外 し 流 水 と石 鹸 で の手 洗 い※ を励 行 する。 ※ヒ ゼ ン ダ ニ に 対 し て 擦 式 ア ル コ ー ル 手 指 消 毒 剤 の効 果 は不 明 である リネン類 の管 理 リ ネ ン 類 は す べ て 患 者 病 室 内 に 蓋 付 き 容 器 内 に 大 き な ビ ニ ー ル 袋 を 被 せ 、 そ の 中 に 入 れ る 。 あ る 程 度 貯 ま っ た 時 点 で 袋 を 取 り 出 し 、 汚 物 室 等 で ピ レ ス ロ イ ド 系 殺 虫 剤 をリ ネ ン の入 った 袋 の中 に噴 霧 する(5 秒 程 度 )。袋 を密 封 し 、 24 時 間 経 過 し た 後 に リ ネ ン 室 へ 降 ろ す 。 リ ネ ン が 入 っ た 袋 に は 、 「 疥 癬 」 と 「 殺 虫 剤 を 噴 霧 し た 日 時 」をマジックで記 載 する 殺 虫 剤 が な い 場 合 、 50 ℃ 以 上 の お湯 に 10 分 以 上 浸 漬 することで ヒゼンダニは死 滅 する 外 用 剤 処 置 中 は毎 日 シーツを交 換 する。毎 日 のシーツ交 換 は隔 離 解 除 までの期 間 とする リネン類 はすべて患 者 病 室 内 に蓋 付 き容 器 内 に大 きなビニ ー ル袋 を被 せ、そ の 中 に 入 れる。 ある程 度 貯 まった時 点 で袋 を取 り出 し、汚 物 室 等 で ピ レ ス ロ イ ド 系 殺 虫 剤 を リ ネ ン の 入 っ た 袋 の 中 に 噴 霧 す る ( 5 秒 程 度 ) 。 袋 を 密 封 し 、 24 時 間 経 過 した後 にリネン室 へ降 ろす。リネン が入 った袋 には、「疥 癬 」と「殺 虫 剤 を噴 霧 した 日 時 」をマジックで記 載 する 殺 虫 剤 がない場 合 、50℃以 上 のお湯 に 10 分 以 上 浸 漬 することでヒゼンダニは死 滅 する

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病 室 清 掃 環 境 整 備 特 別 な対 応 は不 要 ベ ッ ド 周 辺 な ど 皮 膚 の 落 屑 が 落 ち て い る 可 能 性 が あ る 場 所 は 、 清 掃 担 当 職 員 に 依 頼 し 、 丁 寧 に真 空 式 掃 除 機 で吸 引 する 血 圧 計 や 聴 診 器 、 車 椅 子 、 ス ト レ ッ チ ャ ー な ど は 患 者 専 用 と す る 。 ど う し て も 他 の 患 者 に 使 用 しなければならない場 合 にはピレスロイド系 殺 虫 剤 を噴 霧 し、丁 寧 に清 拭 した後 に使 用 する ベ ッ ド マ ッ ト は 粘 着 テ ー プ や 真 空 式 掃 除 機 で 表 面 を丁 寧 に掃 除 する 入 浴 清 掃 方 法 に関 し て 特 別 な 対 応 は 不 要 入 浴 介 助 で 患 者 の 肌 に 長 時 間 直 接 接 触 することは 避 け る。 必 要 時 、 袖 付 ガ ウ ン 、 手 袋 、 マ ス ク を 着 用 して介 助 する タ オ ル 、 バ ス タ オ ル な ど 直 接 肌 に 触 れ る も の は 患 者 専 用 に す る 。 足 拭 きマッ トの共 有 は 避 け、使 用 毎 に交 換 する 入 浴 やストレッチャー浴 の順 番 は最 後 とする 使 用 後 、 浴 室 や 洗 い 場 を 熱 湯 で 十 分 に 洗 い 流 す 脱 衣 所 は落 屑 が落 ちている可 能 性 があるため、 ピレスロイド系 殺 虫 剤 を噴 霧 する タオルやバスタオル、足 拭 きマット などの 共 用 は 絶 対 に避 ける 入 浴 介 助 が 必 要 な 場 合 は 袖 付 ガ ウ ン 、 手 袋 、 マスクを着 用 し、介 助 後 は十 分 に手 洗 いを行 う

3) 接 触 者 への対 応

集 団 発 生 した場 合 に備 え、予 め多 床 室 で同 室 であった等 の接 触 した可 能 性 の ある 患 者 と、接 触 予 防 策 を取 らずに疥 癬 患 者 に接 触 した職 員 のリストを作 成 する(書 式 2)。 疥 癬 患 者 に接 触 した患 者 ・職 員 は、接 触 から 1~2ヶ月 間 、皮 膚 症 状 の観 察 を行 う。 症 状 が出 現 し、疥 癬 に感 染 したことが疑 われる場 合 には、早 期 に皮 膚 科 を受 診 する。

4) 家 庭 における対 応

(1)通 常 疥 癬 家 族 等 でタオル類 の共 有 は避 ける。その他 は日 常 生 活 において 特 別 な対 策 は必 要 なく、皮 膚 科 医 の指 示 に従 って治 療 を行 う。 (2)角 化 型 疥 癬 以 下 の感 染 対 策 を患 者 ・家 族 に説 明 し、家 族 内 での感 染 を防 止 する(表 2)。

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疥 癬 と 診 断 さ れ て い る 患 者 ま た は 疑 わ し い 皮 疹 の あ る 患 者 が 入 院 皮 膚 科 受 診 診 断 確 定 個 室 管 理 ( 角 化 型 疥 癬 は 必 須 ) 診 断 医 が 疥 癬 発 生 報 告 書 ( 書 式 1) を 感 染 管 理 推 進 室 へ 提 出 病 院 感 染 対 策 委 員 長 へ 報 告 そ の 他 の 感 染 予 防 対 策 実 施 表 2 参 照 接 触 者 リ ス ト の 作 成 ( 角 化 型 疥 癬 の 場 合 ) 接 触 者 健 診 の 範 囲 決 定 健 診 費 用 の 検 討 【表 3:家 庭 における角 化 型 疥 癬 の感 染 対 策 】 衣 類 シーツ 衣 類 、シーツは毎 日 交 換 する。50℃以 上 のお湯 に 10 分 以 上 浸 した後 に 洗 濯 する。乾 燥 機 やアイロンで熱 処 理 することも有 効 である 寝 具 マットなどは掃 除 機 で表 面 を丁 寧 に掃 除 する 入 浴 毎 日 入 浴 する 掃 除 居 室 は掃 除 機 で丁 寧 に掃 除 する 殺 虫 治 療 開 始 時 に居 室 や共 同 使 用 していた部 屋 に殺 虫 剤 を散 布 する。 また、治 療 終 了 時 にも念 のため殺 虫 剤 をもう一 度 散 布 する 隔 離 寝 室 などは他 の家 族 と同 室 にならないように工 夫 する

6. 職員の就 業制 限 について

皮 膚 科 を受 診 し、疥 癬 に対 して適 切 な治 療 を行 っていれば就 業 制 限 は必 要 ない 。 ただ しヒ ゼ ンダニがいなくなっ た ことを 皮 膚 科 で 確 認 (治 癒 )するまでは、患 者 に直 接 接 触 する診 療 やケアの際 に手 袋 やガウンなどの防 護 具 を用 いて肌 と肌 との直 接 接 触 は避 ける。

7.報告体制

診 断 した医 師 は疥 癬 発 生 報 告 書 (書 式 1)を作 成 し感 染 管 理 推 進 室 に提 出 する。 感 染 管 理 推 進 室 は、病 院 感 染 対 策 委 員 長 に報 告 する。 接 触 者 検 診 、予 防 治 療 に 要 する費 用 は、 病 院 感 染 対 策 委 員 長 の承 認 が得 ら れた 場 合 、病 院 負 担 とする。 【 図 1: 疥 癬 発 生 時 の 報 告 体 制 】

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( 書 式 1 ) 年 月 日

疥 癬 患 者 発 生 報 告 書

病 院 感 染 対 策 委 員 会 委 員 長 様 ・ 発 生 箇 所 : 科 名 ( ) ・ 患 者 名 : 様 〔 性 別 : 男 ・ 女 年 齢 歳 〕 ・ 基 礎 疾 患 ( 入 院 疾 患 名 ): ・ 主 治 医 氏 名 : ・ 報 告 書 記 載 者 名 : ・ 入 院 年 月 日 : 年 月 日 ・ 発 症 年 月 日 : 年 月 日 ・ 患 者 の 状 況 ( 疥 癬 を 疑 っ た 背 景 、 経 過 を な る べ く 詳 し く ) ・ 接 触 者 皮 膚 科 受 診 □ 無 □ 有 同 室 者 ( ) 名 職 員 ( )名 ・ 治 療 必 要 者 同 室 者 ( ) 名 職 員 ( ) 名 病 院 感 染 対 策 委 員 長 印 確 認 日 年 月 日

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( 書 式 2) 【 疥 癬 接 触 者 リ ス ト 】 フリカナ 氏名  部署:       職種 接触した月日 防護具着用の有無 1  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 2  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 2  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 3  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 4  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 5  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 6  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 7  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 8  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 9  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 10  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 11  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン 12  □なし      □あり  □手袋 □マスク □エプロン □ガウン

参照

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