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ごあいさつ 平成 28 年 9 月吉日 拝啓時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます このたびは弊社 CADWe ll Tfas 9 をご導入いただき 心よりお礼申し上げます 本製品は日頃よりお寄せいただいておりますお客様の声にお応えするべく 機能アップ 機能改善などを組み込んだ製品としてリリースい

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(1)

http://www.daitec.jp/

株式会社

改善項目一覧

CADWe’ll Tfas 9

(2)

平成28 年 9 月吉日 ごあいさつ 拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたびは弊社CADWe’ll Tfas 9 をご導入いただき、心よりお礼申し上げます。 本製品は日頃よりお寄せいただいておりますお客様の声にお応えするべく、機能アップ、機能改善など を組み込んだ製品としてリリースいたしました。新たに加わった機能をお使いいただく場合はもとより、 従来からご提供している機能のみをお使いになる場合におきましても、旧バージョンよりも効率的で安心 して本製品をご利用いただけるものと確信しております。

本冊子では、前バージョンCADWe’ll Tfas 8 からの機能改善に関して説明しております。すでに CADWe’ll Tfas シリーズをお使いのお客様におかれましては、どのような機能が追加されたのか、何が変更になった のかを素早くご理解いただける内容となっております。また、製品のポテンシャルを最大限に引き出し、 お客様の業務効率化に役立てていただくために、本冊子を是非ご一読いただくことを全ての利用者様にお 勧めします。 今後ともお客様のご期待に添えるソフトウェア開発に全社一丸となって努めて参る所存でございますの で、弊社CADWe’ll シリーズを末永くご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 敬具

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CONTENTS

1. 基本 ... 1 1.1 図形情報からのコマンド起動について ... 1 1.2 PDF の外部リンクについて ... 1 1.3 外部リンク先のレイヤ属性の反映について ... 3 1.4 外部リンク参照領域の一斉拡縮について ... 3 1.5 シートパターン印刷について ... 4 1.6 印刷ダイアログでの印刷用色幅指定について ... 4 1.7 通り芯符号の印刷について ... 5 1.8 単色指定シートの DWG 出力について ... 5 1.9 DWG 読込みのペイント図形の表示順について ... 5 1.10 座標表について ... 6 1.11 引出線の文字基準指定について ... 6 1.12 雲形図形の作図について ... 6 1.13 PNG 入出力について ... 7 1.14 ツールバーの固定について ... 7 1.15 虫眼鏡による断面表示について ... 8 1.16 模様ありペイントの単色指定表示について ... 8 1.17 ハイパーリンクの相対パス指定について ... 9 1.18 シート移動複写の属性取得について ... 9 1.19 レイヤ選択の属性取得について ... 10 1.20 集合化できないときの選択解除について ... 10 1.21 カレントシート削除時のカレント設定について ... 10 1.22 文字関数ツールのコマンドライン実行について ... 10 1.23 SXF 図面(*.sfz、*.p2z)の入出力について ... 10 2. 電気 ... 11 2.1 LED 照明器具について ... 11 2.2 スリーブの中心線について ... 14 2.3 サイズ・レベル表示について ... 15 2.4 拾い属性確認について ... 15 2.5 鋼材の傍記について ... 16 2.6 部品について ... 18 3. 空調衛生 ... 19 3.1 静圧計算について ... 19 3.2 揚程計算について ... 23 3.3 ダクトのアイソメ図作成について ... 29 3.4 勾配一括戻しについて ... 30 3.5 機器-機番連動について ... 32 3.6 鋼材の傍記について ... 36 3.7 制気口の傍記について ... 39

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3.8 スリーブの強化について ... 40 3.9 寸法線の連動強化について ... 41 3.10 部品・部材の強化について ... 42 4. 3D キット ... 43 4.1 BCF ファイルの入出力対応について ... 43 4.2 アニメーション機能について ... 44 4.3 設備傍記の表示/非表示について ... 45 4.4 開口表現の強化について ... 46 4.5 マルチコアプロセッシングへの対応について ... 46 4.6 2D-3D 連動表示について ... 47 5. その他 ... 48 5.1 任意属性について ... 48 5.2 設備-梁貫通孔連携中間ファイル出力について... 48 5.3 IFC 入出力について ... 49 改善項目数 【基本】 28 件 【電気】 14 件 【空調衛生】 32 件 【3D キット】 6 件 【その他】 6 件 計 86 件

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CADWe’ll Tfas 9 改善項目一覧

CADWe’ll Tfas8 から、以下の項目の改善を行いました。 1. 基本 1.1 図形情報からのコマンド起動について (1) [図形情報] [#1]にツールバーボタンを追加しました。選ばれた図形に関連したコマンドが表示され、それ らのコマンドを起動できます。また、図形情報はピンを打って常時表示することもできます。 [#1]メニューバー[表示]-[図形情報] 1.2 PDF の外部リンクについて (1) 外部リンクの対象[#1]に、PDF を追加しました。PDF を外部リンクとして、任意の図面に貼り付けること ができます。 [#1]メニューバー[挿入]-[外部リンク]-[参照]の【リンク先の図面を選択してください】ダイアログ

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(2) AutoCAD で作成された DWG の PDF アンダーレイを、上記の外部リンク[#1]として読込むようにしまし た。また、PDF の外部リンクは、DWG 出力時には PDF アンダーレイとして出力されます。 [#1]シートタブの右クリックメニュー[プロパティ]の[外部リンク]タブ (3) [イメージ]-[読込み]の対象[#1]に、PDF を追加しました。PDF 内のイメージ画像だけを抽出し、イメージ 図形として貼り付けます。 [#1]メニューバー[挿入]-[イメージ]-[読込み]の【画像選択】ダイアログ

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1.3 外部リンク先のレイヤ属性の反映について (1) 外部リンクでの貼付けや、そのロード更新のときに、リンク先のレイヤ状態(表示状態、ByLayer 属性) を反映できるようにしました。リンク元図面単位で反映の有無を設定[#1]できます。 [#1]メニューバー[挿入]-[外部リンク]-[管理]の【外部リンク管理】ダイアログ 例)リンク先のレイヤ状態を“編集”から“非表示”に変更し、それぞれのモードで再ロードします。 ①“リンク先図面のレイヤ状態を反映する=ON”で再ロードした場合:リンク先のレイヤ状態が反映され、 “非表示”となります。 ②“リンク先図面のレイヤ状態を反映する=OFF”で再ロードした場合:リンク先のレイヤ状態は反映され ず、“編集”のままとなります(従来仕様)。 1.4 外部リンク参照領域の一斉拡縮について (1) [外部リンク]-[領域編集] [#1]で選択された複数の参照領域が一斉に拡縮されるようにしました。 [#1]メニューバー[挿入]-[外部リンク]-[領域編集] 再ロード 再ロード

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1.5 シートパターン印刷について (1) ≪新規コマンド≫対象の図面を、複数のシートパターンで連続印刷[#1]できるようにしました。 [#1]ツールバーカスタマイズの[ファイル]分類にある[シートパターンを連続印刷] の【シートパターン印刷】ダイアログ 1.6 印刷ダイアログでの印刷用色幅指定について (1) 印刷ダイアログ[#1]から印刷用色幅指定を設定できるようにしました。また、連続印刷のときに連続印刷用 の印刷用色幅指定を設定して、複数の図面を連続印刷できるようにしました。 [#1]メニューバー[ファイル]-[印刷]/[連続印刷]の【印刷】ダイアログ 連続印刷時

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1.7 通り芯符号の印刷について (1) 通り芯符号を印刷[#1]できるようにしました。通り芯符号が印刷範囲外にあり、かつ、その通り芯の一部が 印刷対象となっているときに、用紙端に印刷されます。 [#1]メニューバー[ファイル]-[印刷]の【印刷】ダイアログ 1.8 単色指定シートの DWG 出力について (1) DWG 出力[#1]のときに、シート単色指定で表示されている図形色を保持して出力できるようにしました。 弱表示(レベル2 を除く)も同様に出力されます。 [#1]メニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存]の【DWG エクスポート(出力)】ダイアログ 1.9 DWG 読込みのペイント図形の表示順について (1) DWG 入力[#1]のときに、AutoCAD 上で表現されているペイントの表示順のまま入力されるようにしまし た。 [#1]メニューバー[ファイル]-[開く]

(10)

1.10 座標表について (1) ≪新規コマンド≫座標の一覧[#1]を入力することで、折線を作図することができます。一覧はCSV で入出 力できます。 [#1]ツールバーカスタマイズの[基本図形]分類にある[座標を結ぶ折線を作図] の【座標表】ダイアログ 1.11 引出線の文字基準指定について (1) 引出線文字の文字基準[#1]を指定できるようにしました。この設定は、文字修飾が“なし”、“線上配置”、 “ボックス”のときに限られます。また、“引出線方向によって揃え方向を反転する”をON とすること で従来の動作となります。 [#1]メニューバー[基本図形]-[引出線]-[設定]の【引出線設定】ダイアログ 1.12 雲形図形の作図について (1) ≪新規コマンド≫雲形の作図方法(“パターン”/“円弧均等”) [#1]を追加しました。それぞれの基準長さ を指定できます。 [#1]ツールバーカスタマイズの[基本図形]分類にある[作図方法、形状を指定して雲形の集合図形を作図]

(11)

1.13 PNG 入出力について (1) [イメージ]-[読込み] [#1]の対象に、PNG を追加しました。 [#1]メニューバー[挿入]-[イメージ]-[読込み]の【画像の選択】ダイアログ (2) [イメージ]-[ファイル出力]の対象[#1]に、PNG を追加しました。 [#1]メニューバー[挿入]-[イメージ]-[ファイル出力]の【イメージ出力】ダイアログ 1.14 ツールバーの固定について (1) ドッキングされたツールバーの位置を固定[#1]できるようにしました。固定時にドラッグ操作すると“利用 不可”カーソルが表示されます。 [#1]メニューバー[表示]-[ツールバー]の【ツールバー】ダイアログ

(12)

1.15 虫眼鏡による断面表示について (1) 断面を作成する[#1] [#2]ときに、断面図を虫眼鏡に表示できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]/[電気]-[断面]-[クイック断面設定]の【クイック断面設定】ダイアログ [#2]メニューバー[空調]/[衛生]/[電気]-[断面]-[断面図設定]の【断面図設定】ダイアログ (2) 虫眼鏡[#1]に表示される図面を固定できるようにしました。これにより、メインフレームに平面図、虫眼鏡 に断面図を表示し、それぞれを別のディスプレイで表示する等の運用が可能になります。 [#1]メニューバー[表示]-[虫眼鏡] (3) 虫眼鏡に通常のビューと同様のシートタブを追加しました。そこから可能な動作は通常のビューのものと 同じです。 1.16 模様ありペイントの単色指定表示について (1) 模様ありペイントが、シートの単色指定[#1]時でも、模様ありで表示されるようにしました。選択時に選択 色となる場合も同様です。 [#1]シートタブの右クリックメニュー[プロパティ]の[基本]タブ 上図のように、模様ありペイントの上に文字を書いた場合でも、シート単色指定時に文字を視認すること ができます。 例)シート単色=赤

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1.17 ハイパーリンクの相対パス指定について (1) ハイパーリンクのパスを相対指定[#1]できるようにしました。図面を基準とした相対パスとなります。参照 ボタンからリンク先を指定する場合は、“図面からの相対パス”をチェックするだけで簡単に相対パスと なります。 [#1]ツールバーカスタマイズの[設定]分類にある[リンク先を設定]の【リンク先設定】ダイアログ 1.18 シート移動複写の属性取得について (1) [シート機能]-[移動複写]の複写/移動先シート選択ダイアログ[#1]に属性取得を設け、複写/移動先を、そこ に所属する図形を指示することで、設定できるようにしました。 [#1]メニューバー[設定]-[シート機能]-[移動複写]の【複写/移動先シート選択】ダイアログ

(14)

1.19 レイヤ選択の属性取得について (1) レイヤ状態設定ダイアログ[#1]、および、レイヤ選択ダイアログ[#2]の属性取得において、指定図形が使用 しているすべてのレイヤが選択されるようにしました。 [#1]メニューバー[設定]-[レイヤ設定]の【レイヤ状態設定】ダイアログ [#2]メニューバー[図形編集]-[選択]-[レイヤ選択]の【レイヤ選択】ダイアログ 例)“NewLayer1~3”の 3 つのレイヤに跨る図形を属性取得で指示すると、それらのすべてレイヤが選択 されます。 1.20 集合化できないときの選択解除について (1) 図形を集合化[#1]するときに、選択図形が複数のシートに跨っている場合には集合化できませんが、その際 にも選択状態を解除しないようにしました。 [#1]メニューバー[図形編集]-[集合] 1.21 カレントシート削除時のカレント設定について (1) カレントシートを削除[#1]したときに、そのシートの近傍でカレントとなり得るシートがカレントに設定さ れるようにしました。 [#1]シートタブの右クリックメニュー[削除] 1.22 文字関数ツールのコマンドライン実行について (1) 文字関数ツール(WFTool.exe)[#1]をコマンドライン実行できるようにしました。CSV ファイル等を指定 し、“ファイル名を指定して実行”等から実行できます。

[#1]スタートメニューのすべてのプログラム[CADWe’ll Tfas 9]-[Tfas 9 文字関数一括処理]

1.23 SXF 図面(*.sfz、*.p2z)の入出力について (1) CAD 製図基準の改訂に伴い、SXF 図面の圧縮形式(*.sfz、*.p2z)の入出力[#1]に対応しました。図面フ ァイル(*.sfc または *.p21)、属性ファイル(*.saf)、ラスタファイル(*.tif)、画像ファイル(*.jpg) を圧縮して入出力します。 [#1]メニューバー[ファイル]-[開く] メニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存]

(15)

2. 電気 2.1 LED 照明器具について (1) 部品配置[#1]の「照明器具システムストック」のLED 分類に壁付、非常用、誘導灯、高天井などの分類を追加し、LED 照明器具部品を追加しました。 [#1]メニューバー[電気]-[部品]-[通常配置] [追加した照明器具]  ライン型器具 照明器具 蛍光灯部品 一体型LED ベースライト Hf86 形 1 灯相当 LED110×1 Hf86 形 2 灯相当 LED110×2 FLR110 形 1 灯相当 LED110×1 FLR110 形 2 相当 LED110×2 直管 LED ランプ搭載ベースラ イト LDL40 3 灯相当 LED40×3 LDL110 1 灯相当 LED110×1 LDL110 2 灯相当 LED110×2  スクエアタイプ器具 照明器具 蛍光灯部品 一体型LED ベースライト FHP45 形 3 灯相当 LED FHP45×3 FHP45 形 4 灯相当 LED FHP45×4 FHP32 形 3 灯相当 LED FHP32×3 FHP32 形 4 灯相当 LED FHP32×4 FHP23 形 3 灯相当 LED FHP23×3 FHP23 形 4 灯相当 LED FHP23×4 FHF32 形 6 灯相当 LED FHF32×6 FPR96 形 4 灯相当 LED FPR96×4 FL20 形 5 灯相当 LED FL20×5

(16)

 壁付器具 照明器具 蛍光灯部品 直管LED ランプ搭載ベースライト ウォールライト LDL20 1 灯 LED20×1-壁付 LED20×1-縦向、壁付 ウォールライト LDL40 1 灯 LED40×1-壁付 LED40×1-縦向、壁付 ウォールライト LDL40 2 灯 LED40×2-壁付 LED40×2-縦向、壁付  非常用器具 照明器具 蛍光灯部品 直管LED ランプ搭載ベースライト 非常用照明器具 LDL40 1 灯 LED40×1-非常用照明 LDL40 2 灯 LED40×2-非常用照明 直管LED ランプ搭載ベースライト 階段灯 非常用照明器具 LDL40 1 灯 LED40×1-非常用照明(壁付)  誘導灯器具 照明器具 蛍光灯部品 LED 誘導灯コンパクトスクエア 壁・天井直付・吊下型 C 級 LED 誘導灯C LED 誘導灯 C-壁付 B 級 LED 誘導灯B LED 誘導灯 B-壁付 A 級 LED 誘導灯A LED 誘導灯 A-壁付  高天井器具 照明器具 蛍光灯部品 LED 高天井器具 角型 LED 高天井(角形) 丸型 LED 高天井(丸形) (2) 追加したLED 部品のサイズを蛍光灯サイズマスター[#1]に登録しました。 [#1]メニューバー[電気]-[部品]-[部品メンテナンス]-[サイズマスタメンテナンス]

(17)

(3) LED 部品の照度計算マスター[#1]Panasonic の 2015 年度版のカタログの内容で登録しました。 [#1]メニューバー[電気]-[部品]-[部品メンテナンス]-[照度計算マスタメンテナンス]

※制限事項

Tfas9 で追加した LED 部品を配置し図面を保存して過去バージョンで展開した場合、LED 部品は蛍 光灯部品に置換されます。ただし、部品名称は作図時のままです。

(4) 非常用照明の自動配置[#1]の非常用照明器具設定ダイアログに LED 照明器具を追加しました。LED 照明

器具のデータはPanasonic の 2016 年度版のカタログの内容で登録しました。

(18)

2.2 スリーブの中心線について (1) 丸スリーブの中心線の表示設定[#1]を設け、丸スリーブに中心線を表示[#2]できるようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[設定] の【電気設備初期値設定】ダイアログの[スリーブ] [#2]メニューバー[電気]-[スリーブ]-[手動配置] メニューバー[電気]-[スリーブ]-[自動配置] [手動配置] [自動配置] [丸スリーブの中心線表現] 平面 断面

(19)

(2) 作図済みのスリーブの中心線表示状態を変更[#1]できるようにしました。 [#1] メニューバー[電気]-[スリーブ]-[属性変更] 2.3 サイズ・レベル表示について (1) ダクト図形(ダクト、ラック、レースウェイ、バスダクト)や電気パイプに傍記を付加[#1]する際、Ctrl キーを押しながら図形をクリックすると傍記を追加で作図できるようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[ダクト・ラック]-[サイズ・レベル表示] メニューバー[電気]-[電気パイプ]-[パイプ傍記] 2.4 拾い属性確認について (1) 表示属性選択ダイアログ[#1]に[配線余長]項目を追加し、部品に設定されている配線余長と配線の接続有無 ごとに図形を色分けして確認できるようにしました。 [#1]メニューバー[拾い]-[拾い属性確認]の【表示属性選択】ダイアログ [中心線なし] [中心線あり]

CD 42 ±0

CD 42 ±0

CR W=300

CR W=300

CR W=300

(20)

2.5 鋼材の傍記について (1) 電気設備初期値設定[#1]の[電気パイプ・鋼材]フォルダを[電気パイプ]、[鋼材・支持金物]、[隠線]に分類し、 [鋼材・支持金物]に鋼材、支持金物の傍記設定を追加しました。 [#1]メニューバー[電気]-[設定]の【電気設備初期値設定】ダイアログ (2) 鋼材を作図[#1]する場合、電気設備初期値設定の[鋼材・支持金物]フォルダの設定内容で傍記を作図できる ようにしました。また、鋼材作図ダイアログに傍記名称項目を追加し、入力した名称で傍記を作図できる ようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[支持金物]-[鋼材作図]

C 75×40×5.0×7.0

(21)

(3) ≪新規コマンド≫鋼材や支持金物に傍記を作図[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[支持金物]-[サイズ・レベル表示] [鋼材の傍記] [支持金物の傍記] (4) ≪新規コマンド≫鋼材や支持金物の傍記名称を付加・変更[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[支持金物]-[名称付加]

H形鋼 100×50×5.0×7.0

H 100×50×5.0×7.0

C 75×40×5.0×7.0

ウレタンAG

100A

(22)

(5) 鋼材や支持金物のサイズ変更[#1]を行った場合、連動している傍記の内容も変更するようにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[支持金物]-[形状変更] [鋼材の編集] [支持金物の編集] 2.6 部品について (1) [電気システムストック 1]ライブラリの[弱電]-[その他] [#1]の部品内の文字を「電気設備 CAD シンボル寸法基準 ―JECA CAD シンボル寸法基準〈2001 年版〉」に準拠した大きさにしました。 [#1]メニューバー[電気]-[部品]-[通常配置] サイズ変更

C 75×40×5.0×7.0

C 100×50×5.0×7.5

サイズ変更

ウレタンAG

80A

ウレタンAG

100A

(23)

3. 空調衛生 3.1 静圧計算について (1) ≪新規コマンド≫技術計算専用の系統名称、系統番号を部材に付加[#1]できるようにしました。また、付加 した系統名称、系統番号を削除[#2]できるようにしました。その他、系統名称、系統番号の傍記[#3]や系統 名称の確認機能[#4]を追加しました。 [#1]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[系統付加] [#2]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[名称削除] メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[番号削除] [#3]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[系統傍記] メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[傍記削除] [#4]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[色表示] メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[技術計算-系統]-[色表示解除] ① 系統名称、系統番号の付加 ② 系統名称、系統番号の傍記作図 ③ 系統名称の確認

(24)

(2) ≪新規コマンド≫作図されているダクト系統を選択すると直管の圧力損失及び分岐、曲り部等の圧力損 失を計算し、圧力損失が最も大きなルートの全圧を自動計算[#1]できるようにしました。計算結果は、 Excel ファイルに出力ができます。 [#1]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[静圧計算]-[圧力損失計算] ① 図面内のダクト系統を一覧表示し、選択した系統の静圧計算を行います。 ② 選択された系統の端末図形に設定された風量を取得し、確認や変更をすることができます。 ③ アイソメ図を表示して区間番号の確認や区間ごとの風量を確認することができます。 ※[図面貼付]ボタンで、アイソメ図を図面に貼り付けることができます。 ※[印刷]ボタンで、アイソメ図を印刷することができます。

(25)

④ 全区間の圧力損失を計算し、圧力損失が最も大きなルートの全圧を算出します。  計算結果は、「全ルート表示」、「最大抵抗ルート表示」の選択ができます。  「抵抗係数」や「単位抵抗」の数値をダブルクリックすると計算根拠のダイアログが表示され 値を修正することができます。 ⑤ 計算内容はExcel 出力できます。 「建築設備設計計算書作成の手引き 平成 27 年版」の様式(機-35)で出力します。

(26)

(3) ≪新規コマンド≫静圧計算に必要な基本設定や局部抵抗係数を求めるために必要な部材や部品の初 期設定[#1]ができます。また、初期値に登録したデータは、エクスポートして他の PC にインポート することができます。 [#1]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[静圧計算]-[初期値設定] ① 「基本設定」項目では、圧力損失計算に必要な[空気密度]、[粘性係数]、[絶対粗度]、[管長に継手 長さを含める]、[角ダクトの風速は丸ダクトの相当直径に換算して計算する]、[余裕係数]の設定 を行うことができます。 ② 「局部抵抗係数」項目では、[制気口]、[金網止め]、[角ダクトベーン付きエルボ]、[ダンパ] 、 [部品(分類別)] 、[部品(個別)]の局部抵抗係数の設定や局部抵抗係数を求めるために必要な条件 を設定することができます。 ③ 初期値に登録したデータをエクスポートして他のPC にインポートすることができます。

(27)

3.2 揚程計算について (1) ≪新規コマンド≫作図されている配管系統の揚程計算[#1](「冷温水1 次配管の算定」、「冷温水 2 次配管の 算定」、「冷却水配管の算定」)ができるようにしました。計算結果は、Excel ファイルに出力ができま す。 [#1]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[揚程計算]-[配管抵抗計算] ① 冷温水機や冷凍機などの熱源機器を選択すると、計算区間(「冷温水1 次配管区間」、「冷温水 2 次 配管区間」、「冷却水配管区間」)を自動判別しダイアログに表示します。 計算区間を選択すると3D 側で対象ルートが赤色で強調表示され確認ができます。 [冷温水1 次配管]を選択した場合 [冷温水2 次配管]を選択した場合 [冷却水配管]を選択した場合

(28)

② 計算ルートを手動で指示して配管抵抗計算(「冷温水1 次配管の算定」、「冷温水 2 次配管の算定」、「冷 却水配管の算定」、「高置水槽揚程ポンプの算定」)をすることが可能です。 例えば、「冷温水2 次配管の算定」を行う場合は、図面より冷温水管の往きと還りの配管を指示します。 3D を表示している場合は、3D の図形から指示することができます。 冷温水管(還り) 冷温水管(往き)

(29)

③ 選択された系統の端末図形に設定された流量を取得し、確認や変更をすることができます。 ④ アイソメ図を表示して区間番号の確認や区間ごとの流量を確認することができます。 アイソメの拡大表示や 回転が可能です

(30)

⑤ 全区間の配管抵抗を計算し、抵抗が最も大きなルートの全揚程を算出します。  計算結果は、「全ルート表示」、「最大抵抗ルート表示」の選択ができます。  「相当長」の数値をクリックすると値を変更することができます。ダブルクリックすると[局部 抵抗の相当長]ダイアログが表示され、相当長の根拠となるデータが表示されます。 ⑥ アイソメ図を表示して「最大抵抗ルート」の確認やアイソメ図を図面に貼り付けることができます。

(31)

⑦ 計算内容はExcel 出力できます。

「建築設備設計計算書作成の手引き 平成 27 年版」の様式(機-31)で出力します。

(32)

(2) ≪新規コマンド≫揚程計算に必要な計算式の選択や管種ごとの流速係数の初期値設定[#1]ができます。 [#1]メニューバー[空調]-[技術計算支援]-[揚程計算]-[初期値設定]

(33)

3.3 ダクトのアイソメ図作成について (1) ダクトのアイソメ変換[#1]をできるようにしました。各シートにシート基準高さが設定されている場合は、 各図形を積み上げてアイソメ図が作成されます。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[アイソメ図]-[変換] [1F ダクト]シート ~[5F ダクト]シートの図面

(34)

3.4 勾配一括戻しについて (1) ≪新規コマンド≫勾配付加された複数の区間を一括で水平に戻す[#1]ことができるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[勾配]-[一括戻し] ① 指示したメインルートのみ勾配を戻すことができます。 ※初期設定では、基準部材のFL 高さで勾配が戻ります。 ② 指示したメインルートから分岐した枝ルートも一緒に勾配を戻すことができます。 基準部材 終了部材 基準部材 終了部材 メインルート 枝ルートも対象 メインルート 基準部材 終了部材 メインルートのみが対象 基準部材 メインルート のみが対象 枝ルートも対象 終了部材

(35)

③ スリーブの中心レベルに直管のレベルを合わせるように勾配を戻すことができます。 ④ レベル固定位置を設定して勾配を戻すことができます。 スリーブ:FL-750 FL-800 FL-740 FL-770 スリーブ:FL-750 FL-750 FL-750 FL-750 FL-760 FL-750 レベル固定:FL-760 FL-800 FL-740 FL-760 FL-760 FL-760 FL-760 FL-770 [勾配を戻す前] [勾配を戻した後] [勾配を戻す前] [勾配を戻した後]

(36)

3.5 機器-機番連動について (1) 機器を配置[#1]する際、同時に機番も配置できるようにし機器と機番を連動するようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[機器・器具]-[配置] ① [機器・器具]配置の場合 ② [機器自動配置(天井カセット) ]の場合 KHP 1 ○個別に配置 機器1つに対して機番1つを配置しそれぞれの 機器と機番を連動する。 ○まとめて配置 全ての機器に対して機番を1 つ配置し機器と機番 を連動する。機番個数は機器の数を表示する。 [個別に配置] [まとめて配置] FCU 1 FCU 1 FCU 1 FCU 1 FCU 1 × 4 「機番配置」チェック項目をON にすると機 器を配置した後に機番配置ダイアログが表 示され、続けて機番を配置できます。

(37)

(2) 機番を配置[#1]する際、配置済みの機器を指定することで機器と機番を連動できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[機番]-[配置] (3) ≪新規コマンド≫配置済みの機番と機器を連動[#1]できるようにしました。 [#1] メニューバー[空調]/[衛生]-[機番]-[連動] FCU 1 × 2 「機器と連動する」チェック項目を ON にすると 配置済みの機器が選択できるようになり選択し た機器と配置する機番が連動できます。 機器を複数選択した場合は、「個別に配置」、「ま とめて配置」のどちらかが選択できます。 FCU 1 × 4 機器を複数選択し[まとめて配置]した場合 機器を1つ選択した場合 FCU 1 FCU 1 1対1の連動 1対多の連動 連動状態の機番に他の同じ機器を追加連動 FCU 1 × 2 連動状態 非連動状態 FCU 1 × 4 連動状態

(38)

(4) ≪新規コマンド≫連動状態にある機番と機器を連動解除[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[機番]-[連動解除] (5) ≪新規コマンド≫機番と連動状態にある機器を確認[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[機番]-[確認] ① 図面内の機番を選択(複数選択可)すると[機番連動機器表示]のダイアログが表示されます。 ② [機番連動機器表示]のダイアログ内の機番を選択すると対象の機番と連動している機器がピック 色で点滅し拡大表示されます。 機番と連動状態の機器を選択して連動解除 FCU 1 × 2 連動状態 非連動状態 FCU 1 × 4 連動状態

(39)

(6) 図形情報[#1]で機器を選択したとき連動している機番を表示するようにしました。 [#1]メニューバー[表示]-[図形情報] (7) 任意属性編集[#1] CSV 出力にて固定出力項目に[機番]を追加し、機器に連動している機番名称を出力す るようにしました。また、機番の名称項目にも機番名称を出力するようにしました。 [#1]メニューバー[ツール]-[任意属性]-[編集]

(40)

3.6 鋼材の傍記について (1) 作図設定[#1]に鋼材・支持金物の傍記設定を追加し、鋼材、支持金物に傍記を作図[#2]できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[作図設定] の【作図設定】ダイアログの[傍記]タブ [#2]メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[手動配置] ① 作図設定の傍記タブに「鋼材・支持金物」の設定を追加しました。

(41)

② [サイズ・レベル表示]-[手動配置]で、鋼材・支持金物に傍記を作図できるようにしました。 支持金具L 100×50×5.0×7.0 支持金具L 100×50×5.0×7.0 支持金具L100×50×5.0×7.0 支持金具L 100×50×5.0×7.0 支持金具L 100×50×5.0×7.0 ウレタンAG 114.3 ウレタンAG114.3 ウレタンAG 114.3 ウレタンAG 114.3 山形 鋼 25 ×2 5× 3.0 山形 鋼 25 × 25 × 3. 0 山形 鋼 25× 25× 3.0 (2) 鋼材を作図[#1]する場合、作図設定の傍記タブの設定内容で傍記を作図できるようにしました。また、鋼材 作図ダイアログに傍記名称項目を追加し、入力した名称で傍記を作図できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[支持金物]-[鋼材作図] [ダイアログは配管・ダクト最適化支援オプション付の場合] C 75×40×5.0×7.0 C 75 ×40×5. 0× 7. 0 C 75× 40× 5.0× 7.0

(42)

(3) 傍記の一括配置[#1]で鋼材を複数選択して傍記を配置できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[一括配置] (4) 鋼材のサイズ変更[#1]や支持金物のサイズ変更[#2]を行った場合、連動している傍記の内容も変更するよう にしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[支持金物]-[鋼材編集] [#2]メニューバー[空調]/[衛生]-[部材編集]-[パラメトリック部材変更] [鋼材編集] 山 形鋼 25×2 5× 3.0 山形 鋼 25 ×25 × 3. 0 山形 鋼 25× 25× 3.0 山 形鋼 30×3 0× 3.0 山形 鋼 30 ×30 × 3. 0 山形 鋼 30× 30× 3.0 [パラメトリック部材編集] H 100×100×6.0×8.0 H 10 0× 10 0× 6. 0× 8. 0 H 10 0× 100× 6.0× 8.0 H 10 0× 10 0× 6. 0× 8.0 サイズ変更

ウレタンAG

80A

ウレタンAG

100A

サイズ変更

(43)

3.7 制気口の傍記について (1) 制気口にサイズの傍記を配置[#1]できるようにしました。BOX 付制気口の場合は、BOX サイズも表示可能 です。作図設定ダイアログ[#2]の「傍記」タブの「傍記フィールド」の「その他」タブに「サイズ」を追加すると制気口 のサイズ傍記が配置できるようになります。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[手動配置] メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[一括配置] [#2]メニューバー[空調]/[衛生]-[作図設定] [手動配置] [一括配置] (2) 制気口のサイズ変更[#1]を行った場合、連動している傍記の内容も変更するようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[機器・器具]-[サイズ変更] (3) 制気口に連動している傍記のサイズ文字を変更して制気口のサイズを変更[#1]するようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[表示情報変更] 制気口サイズ変更 傍記のサイズ文字変更

VH

400×300

VH

500×400

VH

500×400

VH

400×300

VH

400×300

VH(BOX付)

400×300(500×400×200)

(44)

3.8 スリーブの強化について (1) 丸スリーブの中心線の表示設定[#1]を設け、丸スリーブに中心線を表示[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[作図設定] の【作図設定】ダイアログの[スリーブ・箱]タブ [#2]メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[スリーブ]-[手動配置] メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[スリーブ]-[自動配置] メニューバー[空調]/[衛生]-[部材編集]-[挿入] (2) 作図済みのスリーブの中心線表示状態を変更[#1]できるようにしました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[その他作図]-[スリーブ]-[属性変更]

250φ

25

平面 断面 [丸スリーブ中心線表現] 中心線なし 中心線あり

(45)

(3) 複数のスリーブに傍記を一括配置[#1]できるようにしました。角スリーブは角ダクトの設定、丸スリーブは 丸ダクトの設定が反映されます。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[サイズ・レベル表示]-[一括配置] 3.9 寸法線の連動強化について (1) 図形と異なるシートに寸法線を作図[#1]した場合でも図形と寸法線の連動ができるようにしました。 [#1]メニューバー[基本図形]-[寸法線]-[指定点] [配管]シート 300φ 300φ 300φ 300φ 300φ 300φ 300φ 300φ 300φ [寸法線]シート

1,200

寸法値変更

(46)

3.10 部品・部材の強化について (1) 送水口(本体:4 個/埋設型:19 個/スタンド型:26 個/バルブユニット:8 個)の部品[#1]を追加しました。 [#1]メニューバー[衛生]-[機器・器具]-[配置]の【機器・器具配置】ダイアログ:Tfas 標準①(システムストック)ライブラリ/消火設備/ 送水口 (2) 制気口部品[#1]を空研工業(株)に準拠した新しい寸法サイズに見直しました。 [#1]メニューバー[空調]-[制気口]-[配置] メニューバー[空調]-[機器・器具]-[配置]の【機器配置】ダイアログ:Tfas 標準①(システムストック)ライブラリ/制気口  Tfas9 では新制気口部品の配置のみとし旧制気口部品の配置はできません。  新制気口の中心線は、制気口からはみ出さないようにしました。  新制気口の部品コードは、一部の部品を除き旧制気口の部品コードの末尾に”_N1”が付加されたコード 体系にしました。  新制気口部品の配置基準点は、天井位置を考慮した基準位置としました。  新制気口部品と旧制気口部品が混在しても、同じ制気口として拾います。  過去図面に配置されている旧制気口部品をTfas9 で変更した場合、新制気口部品で作図されます。  新制気口部品を過去バージョンで変更した場合、旧制気口部品で作図されます。 (3) 水道用耐震型高性能ポリエチレン管(積水化学工業㈱の「エスロハイパーAW」)の部材[#1]を追加しました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ:配管ライブラリ/プラスチック管/直管 メニューバー[空調]/[衛生]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ:配管ライブラリ/プラスチック管/水道用耐震型高 性能ポリエチレン管継手 分類 部材名称 直管 水道用耐震型高性能ポリエチレン管 / 水道用耐震型高性能ポリエチレン管受口付 ストレート EF ソケット / EF 片受レジューサ / EF キャップ / SP キャップ エルボ EF90°エルボ / EF45°エルボ / EF 片受 90°エルボ / EF 片受 45°エルボ EF 片受 22.5°エルボ / EF 片受 11.25°エルボ / EF 片受 S ベンド 分岐 EF チーズ / EF 片受チーズ (4) 角ダクトの「直付S カーブ」と「1.6t 直付 S カーブ」の部材[#1]を追加しました。 [#1]メニューバー[空調]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ:ダクトライブラリ/角ダクト/ストレート (5) 角ダクトの「両S2 分岐」と「1.6t 両 S2 分岐」の部材[#1]を追加しました。 [#1]メニューバー[空調]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ:ダクトライブラリ/角ダクト/分岐 (6) DV 継手の「90Y」の部材[#1]に以下のサイズを追加しました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ: 配管ライブラリ/硬質ポリ塩化ビニル管/DV 継手 /分岐 20A×20A 25 A×25A (7) DV 継手の「ツマミ掃除口」の部材[#1]に以下のサイズを追加しました。 [#1]メニューバー[空調]/[衛生]-[部材]-[配置]の【部材配置】ダイアログ: 配管ライブラリ/硬質ポリ塩化ビニル管/DV 継手 /ストレート 25A 30 A 旧制気口の配置基準点 新制気口の配置基準点

(47)

4. 3D キット 4.1 BCF ファイルの入出力対応について (1) ≪新規コマンド≫ビューポイント毎にコメントを入力[#1]できるようにし、ビューポイントが示す3D 画像 とコメントを BCF ファイルに保存[#2]できるようにしました。また、BCF ファイルを読み込める[#3]よう にし、展開されたビューポイントをクリックすると保存した際の3D 画像とコメントを表示できるように しました。 [#1](3D)ビューポイント一覧フレームのコメント [#2](3D)ビューポイント一覧フレームの [#3](3D)ビューポイント一覧フレームの [コメントを追加してBCF ファイルに保存] [Tfas9 で BCF ファイルを展開] ビューポイントを選択すると、コメントとビューポイント作成時の画像が表示される。 BCF 保存

BCF 画像

BCF 読込み

(48)

4.2 アニメーション機能について (1) ビューポイントを全再生[#1]する場合、各ビューポイント作成時のレイヤ状態やクリッピング状態を反映し て再生できるようにしました。 [#1](3D) ビューポイント一覧フレームの ※「再生と同時に動画を出力」をON にした状態のアニメーションでも同様の動作となります。 [Point1]:全レイヤ表示 [Point2]:建築、電気レイヤ非表示 [Point3]:建築、電気レイヤ非表示+[2F 天井内スペース]クリッピング

(49)

4.3 設備傍記の表示/非表示について (1) ≪新規コマンド≫配管やダクトの設備傍記の表示/非表示の切り替え[#1]をできるようにしました。 [#1](3D)メニューバー[システム]-[設定]-[シェーディングの設定]の[データ]タブ 傍記:表示 傍記:非表示 (文字: ) 2D 図形など地べたに配置される文字が対象 (傍記: ) 配管やダクトと同じ高さで配置される傍記文 字が対象

(50)

4.4 開口表現の強化について (1) シェーディングデータのレイヤー一覧[#1]で、「スリーブ」レイヤーを非表示にした場合、スリーブ部分の 開口表現ができるようにしました。 [#1](3D)ツールバーの [シェーディングデータのレイヤー一覧] 4.5 マルチコアプロセッシングへの対応について (1) 特に負荷のかかる3D 表示や 3D 干渉検査処理において、高度なマルチスレッド技術を活用し、マルチコ アプロセッサの性能を最大限に引き出すことで、処理時間の短縮を図りました。 ※16コアの場合 全コアの使⽤率が100%

(51)

4.6 2D-3D 連動表示について (1) ≪新規コマンド≫3D の表示状態にあわせて 2D が連動表示[#1]する機能と 2D の表示状態にあわせて 3D が連動表示[#2]する機能を追加しました。 [#1](3D)ツールバーの [2D←3D 連動] [#2](3D)ツールバーの [2D→3D 連動] ※2D⇔3D の表示連動をさせたくない場合は、ボタンをクリックして非連動状態( )にして下 さい。 [2D←3D 連動] 3D 側で表示拡大すると 2D 側の同じ位置が 連動して拡大される [2D→3D 連動] 2D 側で表示拡大すると 3D 側の同じ位置が 連動して拡大される

(52)

5. その他 5.1 任意属性について (1) 任意属性の編集[#1]ダイアログの[仕様属性を取得]と[仕様属性に反映]ボタンを[属性を取得]と[属 性に反映]ボタンに変更し、仕様属性以外に電気の図形属性を任意属性として取得できるようにしました。 [#1]メニューバー[ツール]-[任意属性]-[編集] の【任意属性】ダイアログ ※電気属性を任意属性として取得して保存すると、IFC 出力で電気属性が出力されます。 5.2 設備-梁貫通孔連携中間ファイル出力について (1) ≪新規コマンド≫Tfas 図面に配置しているスリーブの情報を「設備-梁貫通孔連携中間ファイル仕様」 で出力[#1]するようにしました。 [#1]ツールバーカスタマイズの[設備共通]分類にある[設備-梁貫通孔連携中間ファイルを出力]

(53)

5.3 IFC 入出力について

(1) IFC の入出力[#1]は、『設備IFC データ利用標準 Ver.1.3』に対応しました。 [#1]メニューバー[ファイル]-[開く] メニューバー[ファイル]-[他図面挿入] メニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存] メニューバー[ツール]-[IFC 出力(部材選択)] (2) IFC 出力[#1]時、『設備IFC データ利用標準』のバージョンごと出力できるようにしました。 [#1]メニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存] メニューバー[ツール]-[IFC 出力(部材選択)]

(3) 『設備IFC データ利用標準 Ver.1.3』の IFC データを入力[#1]する場合、スリーブを部材に変換できるよう

になりました。

[#1]メニューバー[ファイル]-[開く] メニューバー[ファイル]-[他図面挿入]

(4) 任意属性の固定情報データをIFC データのPset_Tfas_Common の system_propertyに出力[#1]するようにし

ました。

[#1]メニューバー[ファイル]-[名前を付けて保存]

[出力プロパティセット]

Pset 名称 No Name Property Type Definition

ダイテック共通 Pset_Tfas_Common

① fig_no IfcPropertySingleValue Tfas 図形番号

② user_property IfcPropertyListValue 任意属性(ユーザ指定)

③ system_property IfcPropertyListValue 任意属性(固定情報)

以上

参照

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