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金利の變動と物價、貸出預金比率及債券價格-香川大学学術情報リポジトリ

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(1)

説 叫 概 金糾は資金の使周料にして、資金はこ堅陛業の源泉なるを以って、金利の郷動埠財界に極めて重要なる紺係を 有するのである。併し金利は種々の総柄上の原因に依って欒勤し、到底解氷長期に捗る的確なる預渕は不可能の 事である。此麗に於て吾人は過去の金利の攣動の状態を親祭し、其の轡動の嬰囚の叫つとして物慣指数との関係 を操究し、共因果錮係を過去数拾年の資料により統計的研究を試み、以って短糊問に於ける金利欒勤の漁渕に幾 分の参考資料を供給し、更に進んで金利攣動に重要なる摘係を有する主なる財界の葛柄即ち銀行勘定に於ける貸 出高及び債弁償格に就いて論究せんとす。

〓 金 利 の 決 定

金利は純利子、保険料及び手数料の三つの要素から成立するものにして、純利チとは資金の貸借に於て何等の 危険及び手数を要せざるとき生ずる利子にして、例べば確賓なる鈍行に封する頂金利ナ及び闘情利子の如きであ 第十巻■ 第 二輩

金利の欒動ヾ﹂物債、貸出預金比率及債券償格

健 時 重

︵劃二六︶ t二二

(2)

る。金利を決臆する原因は以上の純利モ保険料及び手数料の定め方に伐るのであるが、保除料及び手数料は種

々の場合に依り異なり、之盲二律に諭するを得ざれ共、純利子歩合の決定に就いては仙般的原則がある、即ち大

鰻に於て利子歩合は各階級に於ける資金の締穿と供給の一致する鮎に於て定まるのである。資金の需要が増せぼ

純利子歩合は騰貴し反封に資金の需要が減少すれば金利は下落するのである。供給に就いても資金の供給が増せ

ば金利は下落し反封に資金の供給が減少すれば金利は櫓資するのである。叉金利と物債とは密接なる関係を有す

ることは既に知られてる串柄忙して、即ち物傾が騰勢にあるときに於て資金を貸付けれぼ其の契約期限に劉つて

返臍されても其の貸簡偶値が下落して居るので之れが損失を祁ふがため金利を高からしめざるを得す。此虚に於

て物偵は金利決定の原因と君倣されるのである。館山部論者は金利が生産費の山部分なるを以って金利の騰貴は

物憤高を発たし即ち金利が物慣の原因を成すとの訟あれ共現今大鰐前線が認められてるので、吾人の統計的研究

の結英もそれに叫致するのである。

吾人は之より金利の代表として︵東京︶割引日歩を採用することにせり、それは山般の商業銀行が手形割引を

重賓なる菜とするを以って其の割引日歩が金利の棟準として叫般に採用せられてるからである。

三 金利と物債の推移

第二衣︵第二樹︶に於ける金利︵東京銀行鏡像研敢貞銀行別引日歩︶と東京市日銀卸畢物慣指数の推移を親祭 金利の襲鋤と物慣、貸出預金比率及債券償格 ︵二仙七︶ こ三

(3)

第十億 弟こ張

・︵ご=山八︶ ±幽 するに、明治二十四年頃迄は金利、物償とも少しの上下を見るも大した攣化なく、明治二十六年に金利は一時急 落を見て日歩仙銭九厘高利指数七九となるも、向二十七年の日柄戦中を墳として好思気に依って令利は上騰仰向 を粘け、明治三十川年に日壁二銭二鼎八毛指数〓○の高利を現出し、物情もそれ迄は微弱ながら絶えず上鹿傾 向を辺り、其の聞金利指数は物情指数の上にあり売るも鴇後物煩が上騰傾向を緩めす殊に日露戦軍後戦争祭窺に 依り騰勢む弛めて居るに反し、金利は物偶指数の下廻りとなつて下落妙嗣を辿って屠るのである。共後明清川十 て二軍及び大軍ニ、Pq年の箪臍界不況に囚き物償は犬等の各年に一時紙落せることあるも大関に於いて上騰傾 向にあり、之れに反し金利は其後下落歩調を綬めす殊佐明治囚十三年及び大信五年に託蒲を見放低金利二械瓦厘 七八毛指数丘囚を現出せり。後天聖二年範寧開始により物情はいよ′1激擁し太市九年に澱高物椚指敬三閤五と なり大軍ニ、四年に比し蜜に約三倍の魚騰を慣じたる忙金利はそれ程高からざるも上階細向を頂け大群九隼に金 利三銭八厘六毛指数凡打となり大虐五年の金利指数五四の約二倍となづて屠るのである。然るに大正九年上旬の 財界火急慌の結英、▲物慣は大暴落を弼じ一たのであるが、金利はそれ程でなく伴少の下落√に止みたり。其後天耶十 二年に関東大地諜もあり幾分物偵、金利共に上騰したるととあるも、昭和二隼の金融恐慌及び昭和五年の金輸出 癖禁に依り物慣は急激なる下落を繊けて、金利もそれ程急で應ないが二坪沈下落歩調を通りヽ昭和六年末の愈輪 Ⅲ再禁止忙依り僅少なから物償金利共に上騰せるも昭和七、∵八年より又々下落相同に抽じて居るのである。 1之に上旬物偵が比廠的大幅の嬰化を馬す割合に金利の欒化少きも物情と金利は極めて琴似紆抑移を辿ることを

(4)

知るのである。以下更に此両者の関係を精密に比較して見よう。 (第1一・表)

東京市金利、物慣比較表

金利の褒勅と物倍、貸出預金比率及債券惜格 物償指数は明治≡十三年十月を山00とし金利指数は同年平均を二〇〇とす。 本来及び第劃鼠の金利は東京銀行箆骨桝純良鈍行割引日歩︵銀行混信銀︶にして、明治二十五年以前の 賓数ほ明治、大正闘勢塊盟より、同二十六年以後の管敷ほ金融事項参考書1∵り、昭和九年下中期は銀行 通信線より記載せり。物慣指数は明海二十七年以前の常数ば登幣制魔術査局調にして、同二十八年より 三十二咋迄は日本銀行調蕾堅属市部貨物憫指数にして何れも明治、大正閲弊紙党より記離し別治三十三 年以降の算数は日本銀行湘東京即買物慣指数にして金融事項象考軍より、昭和九隼分は銀行通信銀より 記栽したのである。

㌃可急.「票,∼竃盃 物慣 指数

倍 大正4軍1」93 51n57 6166 7 179 62 2548 8 207 71 312.0 9 2.86 95 3432 10 247 85 2651 11 255 8,3 259.1 12 259 89 2635 13 262 90 2732 14 252 87 2668 昭和1 243 84 2ち6.7 2 230 79 2247 3 203 72 226け1

4 1“83 65 2198

5 1.83 63 18l0 6 1り82 63 153.0 7 1一94 6‘7 161..1

8 1ア0 59 1795

9 王54 53 177.6 〇二九︶ ±五

(5)

第十春 希 二渋 ︵事−圃︶ 紗 彗 何 番 昏 苛 輝 ︵淋勤丑︶ く 、・− −「シ ′′ ′′ ) ︵〓ニ○︶ こ六 /

(6)

四金利及び物情精勤の趨勢線

吾人は歓洲賊軍開始の歪三年以前の三十五節年間と、大正明年以降二十閏年の二期に介ち金利及び物慣指数

︵前述の東京銀行集命桝敵員銀行割引日歩及東京日銀卸賛物情指数︶の趨勢級を最小自乗法にて求め冤

栗づ簡罫のねめに大鹿川年以降昭和九年迄の金利の趨勢線の計欝表裏せぼ右記の如し。之より趨勢線霊め

れば

(第二衷)

金利の趨勢線計算衷

攣=Q+か訣 金利の攣動と物慣、貸出預金比率及債券償格 年:欠 M ∫ 金利γ 大正4年 _−19 ;色 193 5 17 157 6 15 166 7 13 179

8 皿 207

9 9 286 10 7 5 12 3 13 ._1 262 14 ・+1 昭和1 3 2 5 3 7 4 9 皿 6 13 182 7 15 194 8 1−7 170 9 19 154 計

4215

61 畳 25 69 21 81 49 25 9 1 3 2 2 1 1

57。262

2 一 一 禦潤憫1456慨2。132366慧芸

1925亜81121憫225烈361 ︵〓ニこ こ七

(7)

し ●● ・ 品 竣=巴〇.り∽−〇.悪∽鴇 之は前表の如く大正十三年十二月末日を基準とし学年を仙胡とせる故に此∝に㍉只∵り⋮⋮・ 等を代入するこ とに依って大正十四年、昭如二年、同二年等の金利趨勢借を得るのである。上式を轡形して 拍 で=巴〇・㌶︵11麦涙声こ とすれば此括弧内のガの係数は金利平均値に封する金利攣動率女系すものである。併し之は申年真申位期間とす るを以って劇年間の金利轡動下落率は此二倍の〇・0〇五九二である。同様にして大正四年以降昭和九年に至る 二十年間の物慣指数の趨勢紘を求めれぼ次の如し。 璧==咋慧.ゴー1.加雲量 =柏誌・ご︵−J冨諾ひR︶ 上衣から

第十稔 第二渋

血相︼ひ 一 ‖ 柑l〇一り叩 ㌢ = 一︻い︵い︰い =−〇.の沌∽ ︵二ニニ︶ 二八

(8)

である。此場合もガは牛年軍使なるを以つて物偵欒動下落率はC。0〇五九五の二倍たる○。○〓九である。 斯くして大正凶年より昭和九年に室る二十年間の金利及び物慣指数の趨勢線は何れも方向係数負なる下降低級 托して殆んど平行なるが物情指数の方が金利に比較して急勾配をなし下落率が大きいのである。 次に同様なる方法忙依って明治十三年以降大正三年法号十五箇年間の金利及び物憤指数の趨勢線を求めれば次 の如し。 金利の趨勢紘 璧=沌ひ〇・り−ド∽り決 =沌g.り︵−−.〇〇誤∽8︺ 物偵指数の趨勢線 唱=00り.怠十ド讃∽貧 =00リ念︵−ナ○巴㌘︶ 但し之等の趨勢挽は明治三十年を基準として⋮年を一期とし∬にl、㌫㌫⋮⋮等を代入せぼ、明治三十て三 十二、三十三牛等の趨勢伯を得るものにして、金利の下落率は○。0〇九五、物偶の上昇率は○。○≡劇である。 之に依.って大更l一年以前三十五箇年間に於ける金利の.趨勢線は方向係数負怒る下降直線なるに物情指数は反封に 金利ノの奨励と物慣﹂常山預金比牽及債券慣格 ︵〓ニ≡︶ 二九

(9)

︵叫三四︶ニ仙○ 鹿千客 第∵こ班 上昇直線を成して居るのである。更に放近の大正十三年よわ昭和九年に許る給費筒年間の趨勢線を求め、其の下 落率を見るに前二者より可なり急にして金利は〇・〇五〇二、物慣指数は0。〇五四である。 五 金利と物慣の季節欒経 書々は次に東京銀行集合擁敵包銀行割引日歩及び東京日銀却賛物憤指数月別表︵大甫四年より昭和九年上年期 迄は金融事項参考書より、昭和九年下年期は銀行通信録よりとる︶により金利及び物慣指数の季節欒化を知るた めにW.声PersOコS氏の連鎖相対法による夫等の季節欒化指数を求めたのである。詑明の簡単のために次に昭和 三年より昭和九年に至る七筒年間の金利の季節攣化指数の算法を掲げよう。 それは発づ各月の金利をそれの前月の金利で険し桝謂連鎖相封教を求め、次に之等の相封数の七何年問の各月 平均値として中佗数をとる、然るに之等の中枚数は前後二貰せる数値にあらざるを以って兜づ山月基準に換審す るために一月分数二〇〇としそれに二珂分の中件数む乗じて二月分の指数としそれにこ斉分の中仲敬を乗じて三 月分の指数とする等各月の中紙数を迎来して一月基準の所謂連鎖指数を得るのである。次に順次上述の如くして 連鎖指数を求めて行くと十二月分は九六。〇二となりそれに一月分の中位数を乗すると九掴・仙○となh二〇〇 より五・九だけ不足し即二箇月分○。凶九だけ不足なる故に二月分、三月分等に順次之等の瑚償二倍等を加算して 補正値を得、次に之等の月平均値にて各丹補正値を除し.て季節欒化指数を求むること︵第三表︶の如し′。

(10)

金利の痙卸と物償、塚山預金比率及債券慣格

︵恭l〓薗︶ ︵細別︶紗堂一溺惑蒜簿鱒総葦撼琵剥8韻

紗︹蟹ヰか詩灘遵制覇澱詩 ︵しlヰ勒溺︶

(11)

第十巻 第こ 班

︵淑∴川‖沸︶

紗望側撃激詩宗野叫﹁輪舞

(12)

之に依って金利は二月、七月に於て低く資金の需要の多い六月、十二月に於て高く、殊に十二月は高利にして 七月に比べて約二分方騰資して居るのである。物慣指数は年の中頃が低く殊に五月が最低にして仙月、十二月に 近い程高くなりこれは年始年末に近い練物償の需要が多く年の中間は所謂夏枯れで物偶の籍蟄少き時期なるが鵠 なるべし。︵第二圃参惚︶但し銀行貸出高の預金に封する比率の季節欒化は後に述べるのであるが比較封照の便宜 上此鹿に掲げたのである。 大 金利と物債指敏の相隣々係 前述の東京市の割引日歩と日鋭卸安物倣指数の大正凶年より昭和九年に至る二十留年に於ける各年次数列の相 の如し。 同様なる方法に依って大正掴年より昭利九年に至る二十年間の金利及物慣指数の季箇攣化指数を求めた結果次 金利の攣動と物償、貸出預金比率及債券償格 物償 ノ 季節 欒 地 相 数

金利 ノ 季節 変 化 指 数

九月几十月

︵二二七︶ ≡三

(13)

(第四表)

金利及物慣指数の相関係数計算表

罪 十 巻 第 択 年次‡金利凋碧 ∬」£′塵 珂 大正 4牢193 223 ′−′30 12−7.8 24901−121.ニ 5 157 221 −64 154.6 246小3 − 91いっ 6 166 220 −54 194‖5 243.7 − 49.; 7 179 219 −・40 2548 2410 13.∈ 8 20−7 218 −11 3120 2384 73..( 9 286 216 70 3432 235/7 107∈ 10 247 215 ,32 265、1 2330 321 12 2591 213 月6 263‖5 22−7J7 35∈

11 255 214 4・1 259‖1 2304 287 13 262 211 51 2732 225一.0 482

42 2668 222.4 444 昭 34 2367 219い7 1−70

三雲≡≡ト≡≡

2 −17

…、≡卜≡…

6 182 203 −21 1530 206.4 _534 7 194 201 −‘7 161。1 203.7 ._ 426 8 170 200 _・30 −1795 201.1 ._216

9 154 199 ・−45 177.6 1984 _208

計トト

● _ 0一1

(だ−お′)曾l(y−y′)21、‡芸二芸:jゝ

謂二讐∃

1027.2 1176..7

164∈;18 …;……・喜 岩室ヨ冒6室

1芸卜計要舅

︵一三八︶ 三四

F 29,5中7,017】30,甲

(14)

陶係数rrをピアスシ氏わ公式 ∴即此場合には金利と物慣指数の相開係数は○。七四七にして相関々係の甚だ大なるを知るべし。 次に明簡十三年より大正三年に至る主十五箇年間に於て金利と物慣指数の相関係数を同様隠して求めればC■ 一五九を得るのである。斯ぐして其問では金利と物情指数の問に相悶え係の棟弱なる寄を知るべし。 斯如く大中些二年以前は金利と物偵の踊係が薄く夫れ以後に於て比較的密接なる関係を看する理由に就きては程 々あらんも昔時は小銀行檻嘉し、其間数烈なる親等ありて金利も物慣の上下に必ずしも追随せしめられざりしに 近時に於ては小銀行の合併峯理せられ基礎弧固なる大銀行多くなりて従?て英樹の戟寧昔時の如く激しからす金 の影響を除いたもの1相関係数を求めたのである。 てそれは前款に於て眈に求めたる趨勢披から算定したものである。斯くして金利及び物慣指数から夫々の趨勢値 に依って求めれぼ︵第粗衣︶の如し。但し∬及びγは金利及び物.偵指数の数列忙して〆及び〆は夫々の趨勢他にし 金利の攣動と物慣、貸出預金比率及債券償格 ヾ▲、Mll q8=J\扇闇酬聞.¶野鼠 柏○ 讐重器 M﹁甘−㌔︶ざIモJ 柏OXぴ00.や×盟忘 ンq−、q.へ H〇.りふり

q璧=ミ増刊鍔A

虻亡 へ山三九︶ lニ五

(15)

七 金利の物備に射する遅れ 吾々は此虎に物憤の轡動が金利の欒動の原因を成す革質即物慣が騰貨下落するに従って幾ケ月か遅れて金利が 騰資下落する革を立符する馬めに現今統計拳に於て研究せられ仙般に行はれて屠る方法に依りて物憤轡動に劉す る金利欒勤の過れ︵訂巴を求めたのである。 先づ狼文面割引日歩及び日銀却賛物偵指数の各日次数列より其趨勢攣化及び季節変化の影響転除きたる裾環欒 化を炎武 義嵐憾−ド=淘酵遵小歯車磯蒜−爛密蒜弊 に依って求め之等の月次循環変化を以って夫等の相関衷を作成し、之に依って時差のなき金利と物偶の相組係数 を求め、次灯物偵を若干月遅らし或は逓めて各禦口砿於ける相囲表を作成七っゝ、桑々の相関係数を求め共等の 相闘係数の故も大なるものを求め以つて金利欒劫の物偶に封する遅れを決定したのである。 吾々は大正凶年より昭和九年に至る二十街中の前述の兎京苗割引日歩及東京日銀釦安物慣指数の月次数列に依 って各月の循環欒化を前述の趨勢欒化︵年次趨勢欒化より比例的に月次趨勢欒化を算出す︶及季節指数を用ひて 上式に依って求めたのである。吹で其仙部按琴せるものを掲げれば次の如し。 弟十.巻 第二既 利も比較的物慣の欒化正作び.欒化し相附々係の開くなりたる矯めなるべし。 ︵仙四〇︶ 三六

(16)

洪 ㊦

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h童 血 紗 −⊥ 一 一 一一 一 −⊥ 望 N N N N N N ● ● … # ● ● ●・叫 モう 由 噂 lu N N N N N N N N N N ト⊃ モモ ● ● ●

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︵評 t﹁ 舶﹁ 董︶ 金利の奨励と物慣、貸出預金比率及偶券慨柚

紗澄薄普遍語弊8論難澱.声

蒜“餌∵泄一 ︵こ閏こ 三七

(17)

ー.悼¢∼INO﹂ 一睡○∼⊥一.一 一三iトード一 −柑、︵ の.心 佗び∼ い∽.∽ 少ヂ/、h㌫.ゆ 一の∼・NPゆ 幾一†巻 ↓i一pわ T泰子寧土 琴⊥〓琴

︵事︾沖︶ 紗堂渉番頭菰野8藷溺沖

(D ] 遵 戸 申 (♪ L 悼 く刀 皐 (〇 、」 ト⊃ ∽ ⊥旦_ A 0「 .P (♪ 】」9 ∴∽ 丁● : 8 、一 ¢i ● ● 慧ぎ

l N

しヽ き 1 巧 l ㍉、 (】) 同 且 4, (♪ 舛 (ノ) 樹 凱l_l__庄 〇四二︶ 芸八

(18)

前掲の如き金利及び物慣指数の大正幽年より昭和九年迄の二+年間の循環欒化の月次数列より時差なき場合の

相関衷を作成すれば第六衣の如し。之に伐り相関係数を求めれぼ

き前蓮と同様の方法による相関衣を作成し、相関係数を求めれば次の如し。 金利の変動と物慣、貸出預金比率及債券臓格 次に本資料の金利及び物偶の循環壁化の月次数列に於て若干月づ1物憤指数の循環建化を進め或は遅らしたと

∴ニー∵・∴二∴・′・\/ノ 二︸

なる公式から︵但しん点は匿他の太いさである︶ ︰、二さ ノ=∴レ∵ノ∴ †び

く習∵1瑠柑−

鷺焉 q㍉

Y‖■ 00可×ひ 望○ =■ド∽− ¢訪−×迫×︼悼 帖ム○ ︵−陀・∽l㌔=−00・巴 ー︵と.∽l︶×芸∽−=C.罠 ︶ ‖‖‖‖‖

凶‖中豊×

、、.

.一.ハ∴・、ノ∴㌧石 × 9

・・ 望 璧5 ‖ムーコ∽ ︵二閤三︶ ⊥.ニ九

(19)

右の表に於て二衝心物憤指数教進めたときとは、例へば大正四年三月、四月、五月等の物慣指数を夫々同年一月 二月、三月等の物僻指数と成すときを云ひ同様に五節月物慣指数を遅らすときとは例へば大正川年二月、二月、 三月等の物償指数を夫々同年六月、七月、八月等の物慣指数と成すことを云ふのである。 上表に依って七ケ月物偵指数を遅らし・たとき金利と物僧指数の相関係数が汲も高く︵八筒月と始んど等し︶そ れより物憤指数を少し又は飴計に遅らすか或は同時の際より逆忙進める忙従って相関係数は減少するのである。 斯くして金利は物慣指数より約七筒月遅れて・欒勤することが利用し、之に依り倉利の攣動が物偶の婁動の原因で あるよりも寧ろ物偶の攣勤が金利欒勤の原因を成すことが証誇せられたのである。 入 金剃と銀行貸出高の預金応射する比率 次に吾人は金利の欒割に因る銀行勘建に於ける貸出高の預金に対する比率の相関々條を求めんとす。 ︵二四囲︶四〇

(20)

二版に金利の高いときは資金の需要が比較的多く従って銀行の貸出が増加し反封に金利の低いときは資金の需

要少いときにして貸出も減少する仰向あり而卜て貸削高は一Ⅶ東野金を基礎とすべきものにして其預金は多少の轡

化あるも年々増加傾向を辿り居るものにして其問に鮭臍上質要なるは貸出高の間食に封する比率︵貸椚高を預金 にて割ったもの︶にして吾々は金融事項参考書よりの東京銀行集禽朝敵員銀行の銀行勘毎に於ける現金及び貸出

高の月次表より共比率を求めたるが北ハ下半分の最近十箇年の貸出高の預金に封する比率表を掲げれぼ次表の如し

︵事た沸︶ 帥渾与野軍=浮環か鈴音感迂厚遇妙︹牽ヰか詩灘 金刹の攣劾と物僻、貸出預金比率及債券償格

W毒す斥7

_.▲ 一 −−▲ (9 0 −⊥ ⊂) ∽ 一 ・一 01 N の N ⊂) 小出二三︶加二のー __ゝ _..ゝ _.⊥ __ゝ −▲ u ∽ (ノ) N)二(ブ \J 、」 N (♪ (ブ1(J __ゝ _」. ⊥ _...▲

ト:‥ ミニ.こ.・

圭」⊥ゴ_址_昼」 _.▲ _J. 一 一 ㍉+bb】L ∽00﹂ 一〇の.∽ 一〇∽.一 一〇ひ.ム のP∽ ∞ぴ.ひ ︵.一四五︶ 四一 小 小…‥・小い{ −‥小 れ

いいl小・

い…ふ

(21)

二︶ 趨、︰ 勢 線 先づ大正四年より昭和九年に至る二十筒年の各年末に於ける貸出高の損金に封する比率の液小自爽法に依る趨 勢線を求め共各年末の趨勢佃を節鑓する軍次の如し。 趨勢級 堵=只+ぎ (第八束)趨 発十懸 案 二 筋 ︵サ四六︶ 四二

(22)

?=−○︸・芸十〇・望OR 但し大正十四年六月を基準として年二間とせるものである。 ︵〓︶ 季 節 欒 化 次に前述の金利の季節指数を連鎖相判駄に触って求め打と同様の方法に依って大正四年より昭和九年に至る二 十年間の貸高の預金に封する比率の季節指数を求めし結英次の如し。 く年末に多いのは常然のことである。 ︵三︶、金利に封する﹁貸出高の預金に封する比率﹂の過れ

に反し此貸出高の償金に射する比率は多少の攣化あるも殆んどん本調子た一月より十二月に向つて上昇して十一

月に最高の季節指数を有するのである。蓋し年末に資金の需要惨く、年始には比較的少く従つて貸出も年始に少

前述の金利の季節欒化が六月に少しく騰り、七月に下落し、

前款正於て金利の物憤に劃する掘れを罫発し発と同様の方法に依って火甫凶年より昭和九年に至る二十年間の

金利の弊動と物似、貸出預金比率及債森福格 誓ぃつ..■ NO ‖=−○り.¢の ひ=t憶一‖〇.拉浩這 N †山﹁いこ 後上昇⊥て年末に急騰し二月、 ︵−〓闇七︶ 囲≡ 三月に叉下落する

(23)

之等の貸出の預金に封する比率の循環欒化と前述の金利の循環欒化の各月次数列の同時の場合た於ける相関表 を作成すれば次の如し。

第†令 弟こ戯

︵血四八︶ 四四 貸出高の預金に射する比率の月次数列を月次趨勢値︵前述の年次趨勢恰より比例的に欝出せるもの︶にて険し、 それから共季節攣化を差引いて月次循環欒化を求むること次の如し。︵二十年間の最初の一部扱準︶ (第外衣)

貸出預金比率の循環欒化

年 月 降出預・趨勢値 金比率 γ′

大正4年 1月 1050 103。0 2 1065 1030 3 1060 1030 4 105.1 1031 5 1027 1031 6 1020 103,2 7 998 1032 8 99.8 103.2 9 973 1033 10 94、1 103.3 920 103い4 12 94.8 1034 5 7 8 5 4 ー・.1 −・ 2 −・・36 −・4.9 _6.7 −11.2 ・・−136 −−・9,2 (以下暑 ス)

(24)

詩磯緒論\堂紗 ← ︵おヰ沖︶ 紗堂爪撼琵融D錦紗岬=筆戦か詩灘㊦刃尋畜覇沖 ︵℡穎討ぶ抽晶葛せ︶ ← 宛琵、試紗︰聖ご昌似1哉離職詩 日 しヽ 望 壇 N の b

珂 巴 ロ 毎 6 ロ 野 ロ 迫 b ロ β ロ N ⊂) b ロ _▲ 口 ロ l ド ロ ト) ‡ 」、」 ‡ p くエ〉 田 b ヰ b N (Jl u (点 (ノ〕 b (カ .ト b 同 N b

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凶 田 凹 ⊂) N (♪ くD 同 (D (エ〉 沌 (X〉 金利の欒動と物償︹貸出預金比率及債券償格 ︵二四九︶ 四五

(25)

之に依って金利の艶動と野用の預金に封する比率の軍動は恰も金利と物憤の欒動の開侃の如く可なり高度の正 相拍々係を有することを知るのである。 次に貸出Ⅵ預金に封する比率の月次循環欒化を若干月遅らせ或・は進めて各々の場合に於ける相関係数を上述と 同株なる方法kて求.めし結果次表の如し。 弟、十春 希二薮 上記相関表より相関係数む求めれぽ 鼓芸罫浮 ヽ=

璧義姉 ㌔=く

椙題詩 Y=

相銅 係鱒 2ケ月登山ノ拾 0いわ1 金こ封スル比率 ∴ヲ遅ラセタ下卑 同時ノ t キ ㌻ 0・789 3ケ月於出ノ頴 0・剤早 チ進メタ一年 毎ヶ 0.弓20二 0.826 5ケ月 〝 6ケ月〝 0.819 7ケ月 〝 0.820 薄ヶ月 〝 0∩816 ︼伽.串−×蒜.♪α M−? ×り¶−ド∽− い=−りりにーい︰ 誓苛×や ×の く 一丁岩︶拍=−∞・巴 q㍉ l∵蜃ヱ×£巴‖〇.曇 ﹂ ‖‖‖=‖= X‖ 仁 空拳 ×の−‖血㍍茄 比AC ︵血盟○︶ 四大 !︵P00∽︶山=−ひ●芸

(26)

之に依って汀節月だけ貸出の預金に封する比率を準めたとき、金利と貸出の預金に封する比率の相関係数が巌 も高く即貸出の頂金に糾する比率の攣勤は金利の攣勤より五箇月遅れることが判明したのである。斯くして物偵 欒勤が金利欒動に先行し金利速効が貸別の預金に劉する比率の攣動よりも先行するを知る抄である。 上記町衆に於て大衡月と七箇月との貸出の浪針に劃する比率を進めたときの金利との相踊係数約等Lい乍ら小数二亮忙 於て大小が適時して居るのは上記比率の虚聞の選定に依るのであつて区間を富忙細分すればかゝる辿柊は現れずに済むの である。

九 牽勤金利に因る欄釜慣格

臆券の所有者は債幾利子を利沸期毎に所得し、其償還年限忙至つて頻卸を償還せられるが故に、債券柄格は許

憤利率に依って償還隼眼に支挑はれる額面の現在慣値と利抑期毎に支排はれる債券利子の現在憤倍を求めた其総

和に等しいのである。勿論資際の債券苗慣は此外に英債券の信用、人気及び﹂般経済界の情況等に依って左右せ

られるのである?

債券憤格決衰の要素の中額面、偵退年限及び債券利子は営利から英債券に就いて定められあるを以つて、債券

慣格は英評慣利率咋依って盗まるのでるって批評慣利率は評慣わ際の市場の金利に掠るのである。∴般に評慣利

率たる市場金利が騰資すれぼ債券償還金繭及利子の現准低値を免税る硯慣挙が減少し従って債券は下落し反封に

金利の攣卸と物偵、貸出預金比率及債券慣格 ︵j五こ 四克

(27)

市場金利が下落すれぼ如上の硯慣率が増大し英債券偵格は輪資する傾向を有するのである。 ﹁債券惜格と汲も密接なる関係を弔する金利は窟期預金歩合、首座預金日歩、貸付日歩及び割引8歩である。 蓋し投資の目的を以つて債券を購入せんとする者は其利弛と定期預金又は常虚預金の利子歩合とを比較し購入方 を決定すべく、軍に有利に資金を運用する目的にて所持の債券を資却せんとする者は北ハ利廻と窟籾頂金及び常麗 預金利子歩合を比較して賛却すべく、叉成番数に捜すべき資金を要する者は銀行より英資金を借入れるか、打己 所有の手形を割引するか、或は自己新宿の債券を賛却して英資金を得るかは英債券の利廻と銀行の貸付又は割引 日歩を比較封旧⋮して決定するからである。﹂︵此項高城仙女都民廟利手歩合給蓼m︶ ︵こ 混 成 日 歩 次に東京銀行襲合併祀員銀行金利表より貸附日歩、割引日歩、督庄預金日歩、定期預金年利、同日歩換算の最 近十倍年の資料及北ハ四つの平均たる混成日歩を求めた結英を次表に掲げん。

弟十巻 弟二輩

大正十四年 昭 和 元 年 二 年 同 間 二叫 年 貸附日歩 潰 こ、六二 二、五九 二、五五 こ、凶∴ 割引日歩 銭 こ、五二 こ、四三 こ、三〇 二、○入 常座預金 定期預金 日 歩 鈎 ○、六九 〇、六八 〇、五七 〇.四八 竿利夫ケ月︶ 分 六、三七 六、三七 五、入九 五、五七 同 上 換算日歩 鏑 ∴七五 て七五 .﹁六鵬 一、正三 ︵叫五二︶ 四八 泡成員歩 担 ﹁九〇 仙、八六 て七六 一、六三

(28)

︵〓︶ 標準市場金利及共攣勤率の決定 便器慣格を決定すべき市場金利は筒々の伊券に就いて異なり殊に信用好き圃債と黙らざる酢惜の利廻には少か らざる開きあり、〓仮の債券評偶に適用する市場金利の決党は困難なるも、大隈に於て上記の混成利率を尉酌⊥ て定めた棟準市場金利に基き英債券の信川其他の鮭靡事情を参照し且つ問種類の偵界利親と比較して北ハ債券の評 慣利率を決定すべきである。 次に上述の標準金利を決定する鋳めに前記の幌成利率より濃近拾箇年及草餅年等の平均を年利に縄辞せるもの を掲げれば 金利あ攣勤と物慣﹂貸出預金比率及債券償格 四 年 二二−九 同 同 五 年 こ、一九 勾 こ、山嵐 同 七 年 脚﹁〓一 同 同 入 牢 二、一四 同 九 年 こ、○ニ血 備 考 本表の昭和八年以前の欝数は金融事項参考雷に依り昭和九年分は、銀行通倍銀忙依る。 て八八 ○、三八 四、九四 て入≡ ○、ニ〓ハ 四、入四 ∴八こ ○、三〇 四、六四 て九四 〇三二三 四、入O ﹁七〇 〇、ニ六 四、二五 州、五四.. 〇、〓六 三、九四 山、四八 ﹁三五 二庖三 て三ニ† 仙、二七 ∴三九 て四五 て三〓 て〓ハ ﹁≡二 ﹁二三 ﹁〇八 ︵仙五≡︶ 四九

(29)

比内の前二者は金利と物情の関係を述べた際に静出せるものにして最後の混成利率の攣動率は此麗に新に計算 せるものである。 之に依って他の特殊事情の生ぜざる限り今後数年問の金利下薄率を五隊内外と見込むも大過なかるべし。庸此 欒勤率は考ふる年限中の平均金利に封する欒動歩合む表す鴇のであるが、吾人が評慣せんとする年の金利に射す る攣動歩合としても大要なきものである。 之に依って概準苗場金利は四分乃至五分の聞にして四分五度内外とすべきであらう。 厳に上述の棟準市場金利に就いて将来の欒動率を見込むべきで此欒動率の決定は山際困難にして勿論短期間に 捗り推定すべきで長期間に就いては幾多の危険を倖ふものである。 曹々は過去の金利欒動の趨勢線忙依って得たる攣勤下落率を鵬括して掲げれば 第十、螢 弟 〓朗 混成利率の拾簡年平均︵大正十四年力重晴和九年︶ 図 上の五箇年平均︵昭和五年乃至同 九年︶ 同 上の昭和九年分 割 引 日 歩 ︵明治十三年乃至大正三年の資料軋依る︶ 同 ︵大正四年力重昭和九年の資料に依る︶ 浪 成 日ノ歩 ︵大正四年力革昭和九年の壌料K依る︶ ︵.二丸祖︶ 五〇 分 領 年 利 五、六六 日 歩 て五五 同 四、九六 朋、三六 同 間 四、四九 同 一、三二 攣卸下落率 ○、0〇九五 ○、0〇五九 〇、0〇八三

(30)

︵ニー︶∴欒動金利に因る債券僧格 債券を評慣せんとする年皆の市場金利牢旬とし変年末に於ける市場金利牢Znとし攣動率をαとすれば \・・=㌻こ−−、、こ 次に乃年間・に於ける欒動金利に因る元利合計率をSとすれば s・=︵−十告.−十£︵ごふ丁⋮圭

︵宇㌣−㌻

軒ェー十告︵−+∼室−豊︷−+丈r・哲︶︸⋮⋮⋮︷−+NX−−引山上︸

⊥∴・三TT∵三・−拭へ、こ†⋮・干キ∵︶

︵−十£n=SOとし上武を簡約すれば

S‖S与・鉛毒ユ

∵こ二=∴ニニユ

次に乃年間の欒動金利に因る複利現惜率をVとすれば、それは上武の元利傘の逆数にして

寺川ヱ↑+㍍拉琉引エ

金利の欒動と物償1貸︰出預金比率及債券傾格 ︵一五五し 五一

(31)

但し㌔=︵−+む主であるバ 司 更に形年間の欒動金利に因る年金規償率をAとすれば

一=守÷い ∴一∵ニ

n′ ︰こご丁∵︻有・て⊥㌻rl ︸ 但ヒ素=蟹−にして之普通の年金現憫率である。上武の第二偏の親政の親和をSとすれぼ s=N.−㌔+∽.NQふ十P∽㌔十⋮⋮⋮+叉適−−︶や≡− 吋−も十∽.琶十・⋮⋮・♯︵逮−−︶︵学−長︶篭−+叉記−−︶㌔霊 sq 此南武を墟々相磯堺すれぼ s告=璧せ十璧+∽㌔十⋮⋮⋮十︵逮ふ・−︶等.︸1意−−︶篭柑 此式の第T.項の括弧の中の級数の飽和を.Sとすれぼ 匪、げ乳+琶十∽㌔+⋮⋮︰・+︵認−−︶㌔⊥ もー琶十︰⋮⋮+︵逮−N︶等.ヰ︵㌣烏写 帆 躍耐遜を汲々椒線許すれぼ 弟十巻 .発二 躾 ハ二嵐大︶ 五二

(32)

債券偵格は償還金額0の硯慣と債券利子の年金現償との和なるを以て上述の攣勤金利に因る複利現倍率及年金 現慣率を用ひるとき償還年限宣年の欒勤金利による債券憫格Aが求まるのである。債券利率を〝すれば A=Cくn+C℃A且

=Cユ・十高調侍船㌢cそ引モ︷掻和博−ぼ㌍ミニ︺

之敵前記攣動金利に因る年金硯倍率の算式に代入すれば 之を前式に代入すれば 金利の欒動と物慣、億出預金比率及債券機略 s、ミ=望十㌔イ⋮︰⋮iN7﹁︵苧⊥︶で一− ==こ︰−−∵﹂・ ∴㍉いり−チ ㌧㌻1二、ご・エ s、= s=N 鼻∵−迂一n 喬㌣−こ芸ll 昇一11≡七 声O e 言 泉て1≡n 富 、、∴−⊥・㌧︰ さ ≡ ︰、・﹁、∵⊥∵、−∴

㌧、丁㌧

・ 十 比 ︵一五七︶ 五三

(33)

此の肢後の例式は容易に他の方法で求めらるべし、即債券利率と初年の評個別率と等しい際に債券償格は郁面

より英債券の金利の値下り率により利子分の現慣だけ高からざるを得す、斯くして

A=C+C等︵㌔十N呵㌔十腎十:⋮⋮+︵苧Ⅰ−︶ヱ⑥℃ A=AO十・縛一︵磨−艮 特に計=.qとすれば AO=C にして従つて前記の糾式は A=C十C叉董1∼ヱ⑤℃

第十巻第こ蟹

=CヱC屋十縛︵苗卜、Nヱ+諦侍c芸−h竜+・ =AO十C又ヰ︵㌔﹁1苺n︶+区棋悪∵号n。︸ ︵−︶ 但しAO=C㌔十C箋望忙して普通の債券評偵舟格の算式である。

上式の括弧中の第二項は第鵬項に比して小なる故に省略しても美文へなし即

︵N︶ へ︰、︰︶ ︵一五入︶ 五四

(34)

上式は利子年二鱒彿とせるが、年二回彿の際は牛年血糊とすることに依って、同様の範式により此ハ債券偵格を 算定し得べし。 例 拾年後償還の周分利債券に於て、市場金利を閤分五度、金利下落率瓦慮と宥倣して額面田園に封する債券 慣格を求めよ。但し利子年二回沸とす。 bぐ=雌−喜㌔。十瑠N貞⑥M・Nm訳 =︸茎×.澄○∞−の+NX−聖麗萌コ=嘱浣・書芸

A=嘱望牒十雌−書×・長躯︵苧琶︶十恨璃︵・。琵t・。ぞゴ︶⑥N・抽選

=聴講.宍道?十瑠−.∽謀り十瑠.−念寧町些当●ひひq 本稿執筆忙際L本校小川謳太郎救援の助雷に侯つ盛少からず此盛に甚探の感謝の忠を表する次第であります。 金利の攣劫と物償、貸出預金比率及債券侶格 =C+C箋 旦丁ミミ =C+C阜ざよ艮ふ芝 ︵一義九︶ 五玉

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