賃貸住宅建設融資の融資メニュー 子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資 子育て世帯への支援 CONTENTS 目次 賃貸住宅建設融資の融資メニュー 0 賃貸住宅建設融資の 5 つのポイント 03 金利の動向と賃貸住宅ローンのリスク 05 子育て世帯に十分な住宅の広さや一定の省エネルギー性能を有する賃貸

13 

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全文

(1)

お問合せ先・お申込先

※営業時間 毎日9:00~17:00(土日、祝日、年末年始を除く。)

機構ホームページアドレス

https://www.jhf.go.jp/

九州支店

まちづくり業務グループ 092-233-1509 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、 大分県、宮崎県、鹿児島県 〒812-8735 福岡県福岡市博多区 博多駅前3丁目25番21号 博多駅前ビジネスセンター6F

住宅金融支援機構では

事前相談を実施しております。

お気軽にご相談ください。

近畿支店

まちづくり業務グループ 06-6281-9266 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、 奈良県、和歌山県、富山県、石川県、 福井県、徳島県、香川県、 愛媛県、高知県 〒541-8546 大阪府大阪市中央区 南本町4丁目5番20号 住宅金融支援機構・矢野ビル3F 営業エリア

中国支店

まちづくり業務グループ 082-221-8653 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、 山口県 〒730-0011 広島県広島市中区基町8番3号 営業エリア 営業エリア

北海道支店

まちづくり業務グループ 011-261-8305 〒060-0003 北海道札幌市中央区 北3条西13丁目3番地13 営業エリア 北海道 営業エリア

東北支店

まちづくり業務グループ 022-227-5036 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、 山形県、福島県 〒980-0812 宮城県仙台市青葉区 片平1丁目3番18号 営業エリア

地域業務第二部

まちづくり業務グループ 048-650-2204 埼玉県、栃木県、群馬県、新潟県、 長野県 〒330-0854 埼玉県さいたま市 大宮区桜木町1丁目11番20号 大宮JPビルディング11F 営業エリア

地域業務第一部

まちづくり推進グループ 03-5800-8468 東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、 山梨県、静岡県 〒112-8570 東京都文京区後楽1丁目4番10号 営業エリア

東海支店

まちづくり業務グループ 052-263-2905 岐阜県、愛知県、三重県 〒464-8621 愛知県名古屋市千種区 新栄3丁目20番16号 営業エリア

平成30年4月版

賃 貸住宅建設融資のご案内

賃 貸 住 宅 経 営 に 長 期 固 定 金 利 の 安 心 を

(2)

賃貸住宅建設融資の融資メニュー

CONTENTS

目 次

賃貸住宅建設融資の融資メニュー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

02

賃貸住宅建設融資の5つのポイント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

03

金利の動向と賃貸住宅ローンのリスク

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05

賃貸住宅建設融資の金利のポイント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資

・・・・・・・・・・・・・・・・・

07

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資の断熱基準

・・・・

09

まちづくり融資 (長期建設資金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11

賃貸住宅建設融資の手続きの流れ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13

商品概要

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15

技術基準の概要

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

17

まちづくり融資(長期建設資金)各要件の詳細

・・・・・・・・・・・・・

19

保証機関について

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21

お問合せ先・お申込先

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

裏表紙

〈融資条件の抜粋〉

• 各住戸の専有面積を

原則50m

2

以上確保

• 省エネルギー性能として

建物の断熱化と高効率の設備

(冷暖房、照明、換気、給湯)を設置

「マンション建替事業」、

「共同建替事業」、

「賃貸建築物建替事業」等による

賃貸住宅の建替えにご利用いただけます。

融資条件の抜粋

詳しくは、7~10ページをご覧ください。 ※融資条件(技術基準を除く。)に関しては、詳しくは、子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資は7ページ、まちづくり 融資(長期建設資金)は11ページを参照してください。また、技術基準に関して、詳しくは、子育て世帯向け省エネ賃 貸住宅建設融資及びまちづくり融資(長期建設資金)は17、18ページを参照してください。 詳しくは、11・12、19・20ページをご覧ください。

子育て世帯に十分な住宅の広さや

一定の省エネルギー性能を有する

賃貸住宅の供給促進を目的とした

建設資金の融資です。

地震や火災に強い住宅市街地を作るために役立つ賃貸住宅に

建て替えるために必要な建設資金の融資です。

道路を拡張

子育て世帯への支援

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資

まちづくり融資

(長期建設資金)

安全な住宅市街地整備への支援

建替前 建替後 敷地面積 融資メニュー 建物 1戸当たりの専有面積 技術基準 165m2以上 子育て世帯向け省エネ賃貸住宅 まちづくり融資(長期建設資金) 原則50m2以上 100m2以上※ 原則30m2以上280m2以下 住宅の戸数又は住宅部分の延べ面積が、建替えに より除却される住宅の戸数又はその住宅部分の延べ 面積の合計以上あること。 賃貸住宅部分の延べ面積が200m2以上である こと。 次のいずれかに該当する住宅であること等 ① 断熱等性能等級2以上の住宅 ② 外気に接する天井又は屋根及び外壁、床下等に 所定の厚さ(断熱等性能等級2レベル)以上の 断熱材を施工すること。 次のいずれかに該当する住宅であること等 ① 断熱等性能等級4、かつ、一次エネルギー消費 量等級4以上の住宅 ② 建築物エネルギー消費性能基準

断熱サッシ

断熱材

(3)

賃貸住宅建設融資の

ポイント

長期固定金利で金利上昇による返済額増加を回避

機構の賃貸住宅建設融資は長期固定金利型の商品です(金利タイプは35年固定金利と15年固定金利2つ

の金利タイプがあります。)。

35年固定金利を選んだ場合、返済終了までの融資金利とご返済額が確定するので、将来の金利上昇による

返済額の増加を回避でき、安定した賃貸経営につながります。

※15年固定金利は、15年経過時における市場金利の動向によりその後の適用利率が上昇し、返済額が増えるリスクがあります。 ※35年固定金利と15年固定金利を組み合わせてご利用いただけます。

返済期間が最長35年で毎月の返済負担を軽減可能

2

毎月の返済負担の軽減は、賃貸経営の安定につながります。

また、木造軸組工法又は枠組壁工法等の賃貸住宅でも準耐火構造であれば、返済期間35年のご返済が可能

です。

※返済期間を長くすることにより、毎月のローン返済額は少なくなりますが、総返済額は増加しますので、ご注意ください。 ※上記の図は各金利タイプのイメージで、将来の金利水準等を示すものではありません。  特徴 借入時の金利が 全期間変わらないタイプ 金融情勢の変化に伴い 返済の途中でも 定期的に金利が変動するタイプ 「当初◯年間◯%」等、一定期間、 固定金利が適用となるタイプ 固定金利 全期間固定金利型 変動金利型 固定金利期間選択型 変動金利 メリット デメリット • 借入時に、返済期間全体の返済 額が確定できる。 • 将来、市場金利が上昇しても返済 額は増加しない。 • 将来、市場金利が低下しても返済 額は減少しない。 • 将来、金利が低下すると返済額が 減少する。 • 将来、金利が上昇すると返済額が 増加する。 • 借入時に将来の返済額が確定し ないので返済計画が立てにくい。 • 借入後に金利が急上昇した場合、 未払利息が発生する場合がある。 • 固定金利期間中は返済額が確定 できる。 • 将来(固定金利期間終了後)、金利 が低下すると返済額が減少する。 • 将来(固定金利期間終了後)、金利 が上昇すると返済額が増加する。 • 借入時に将来(固定金利期間終了 後)の返済額が確定しないので、 返済計画が立てにくい。

65歳未満の方は、単独でのお申込みが可能

3

65歳以上の方は後継者(65歳未満の方(お子さま等))

と連名でお申込みいただきます。

65歳未満の方であれば、

単独でのお申込みが可能です。

保証機関のご利用が可能

5

保証能力のある法人又は個人(申込人が法人の場合における当該法人の経営者に限ります。)の連帯保証人

をつけていただきます

法人を連帯保証人とされる場合は、保証能力のある法人のほか、お申込みの時点で機構が承認している保

証機関の保証をご利用いただけます(保証機関の保証をご利用の場合は、別途保証料が必要となります。ま

た、保証機関による審査の結果、ご利用いただけない場合があります。)。

※機構による審査の結果、お申込みいただいた連帯保証人をお認めできない場合があります。

一般財団法人住宅改良開発公社

平成30年4月現在、機構が承認している保証機関は、次の2法人です。

一般財団法人首都圏不燃建築公社

詳しくは、21ページ「保証機関について」をご覧ください。 金利タイプ別のメリット・デメリット

自宅の建設費を含めてご利用が可能

4

詳しくは8ページ及び12ページをご覧ください。

自宅又は非住宅部分(店舗など)を併設する場合で、次の条件を満たし、かつ、一定の条件

を満たすときは、

建物全体をまとめて融資の対象とすることができます。

※一定の条件については、営業エリアごとの機構窓口にお問合せください。

B

が建物全体(

A

B

)の延べ面積の  以下の場合41

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資の場合

まちづくり融資(長期建設資金)の場合

D

が建物全体(

C

D

)の延べ面積の  未満の場合21 賃貸住宅 自 宅 店 舗

A

B

賃貸住宅 自 宅 店 舗

D

C

返済期間 金 利 返済期間 金 利 返済期間 固定金利期間 金 利

(4)

金利の動向と賃貸住宅ローンのリスク

賃貸住宅建設融資の金利のポイント

機構の賃貸住宅建設融資の金利は、35年固定金

利又は15年固定金利の2種類です。

いずれも最長35年の返済期間をご利用いただけ

ます。また、金利タイプは繰上返済制限制度の利

用の有無により、合計4タイプあります(

図1

照)。ご自身の返済計画に合わせて金利タイプを

選ぶことが大切です。

35年固定金利と15年固定金利

(いずれも返済期間は最長35年)

図1 賃貸住宅建設融資の金利タイプ別の参考金利 繰上返済制限なし 繰上返済制限あり

1.12%

0.88%

1.59%

1.48%

15年固定金利 35年固定金利

賃貸住宅ローンのリスクのひとつに将来の金利上昇リスクがあります。

しかし、返済期間の全期間について長期固定金利を選んだ場合、返済終了までの融資金利とご返済額が確定するの

で、将来の金利上昇による返済額の増加を回避できます。長期固定金利と変動金利の金利差は将来の金利上昇リス

クを回避するためのコストと考えれば、現在は金利が史上最低レベル(注)にあるため、少ないコストで将来の金利

上昇リスクを回避することにつながります。

契約締結日から10年間のうちに、本債務の全部又は一部の額を繰上返済するときは、利息のほかに、

「繰上返済す

る金額×5%」を繰上返済違約金として機構にお支払いいただくことを条件として、この制度を利用しない場合

と比べて低い金利で融資が受けられる制度です。

※繰上返済制限期間経過後に本債務の全部又は一部を任意に繰上返済される場合は、繰上返済違約金は不要です。 ※お申込受付後は、繰上返済制限制度適用ありから適用なしへの変更はできません(適用なしから適用ありへの変更もできません。)の でご注意ください。

繰上返済制限制度とは

15年経過後の適用利率は、ご契約締結から15

年経過した時点で見直されます(

図2

参照)。見

直し後は、残返済期間の全ての期間を固定金利

とし、見直し時点における機構賃貸融資の金利タ

イプのうち、固定金利の期間が残返済期間以上

で最も短い金利タイプの利率を適用します。

(例) • 30年返済で15年固定金利をご利用いただいた場合 の15年経過時点の適用利率は、15年固定金利とな ります。 • 35年返済で15年固定金利をご利用いただいた場合 の15年経過時点の適用利率は、35年固定金利とな ります。 ※35年返済で15年固定金利をご利用いただいた場合でも、所定の期限までにお申出をいただいた場合で、所定の手数料をお支払いい ただいたときは、15年固定金利を再度ご利用いただくことができます。この場合は、30年経過時点で再度適用利率が見直されます。 図2 金利推移のイメージ 経過年数 15年後 金 利 ・ 返 済 額 15年経過時点の金利水準により、 金利を決定

15年固定金利を選択した場合の16年目以降の金利について

35年固定金利 15年固定金利

10年経過時の借入残高(試算)

参考

• 10年経過時点で、約77%の残高が残ります。 返済期間中の借入残高の推移 0 0 5 10 15 20 25 30 35 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 (単位:万円) •借入額10,000万円  •返済期間35年  •元利均等返済毎月払い •固定金利期間選択型(10年)  •借入金利:当初10年間1.5%、11年目以降35年目まで2.0% 試算条件 (繰上返済を行わない場合) ポイント❶ 10年後の借入残高 • ポイント①のように借入残高が多く残ることを考え ると、固定金利期間終了後に金利が上昇した場合、 賃貸住宅経営の事業収支に大きく影響する可能性 があります。 ポイント❷ 固定金利期間終了後の金利が返済額に影響 返済期間(年)

約77%

(平成30年4月参考金利) ※上記の参考金利は、平成30年3月下旬の金融情勢等に基づき、金 利を決定したと想定したときの参考金利です。

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資及びまちづくり融資(長期建設資金)の

「参考金利」の推移

(注) 上記の数値は過去の実績であり、将来の金利をお約束するものではありません。 (注) 上記の参考金利は、「繰上返済制限制度」を利用した場合で、各月の前月下旬の金融情勢などに基づき、金利を決定したと想定したときの 参考金利です。実際の融資金利は、申込受付月の約2か月後に決定します。 ※繰上返済制限制度とは、契約締結日から10年間のうちに、本債務の全部又は一部の額を繰上返済するときは、利息のほかに、「繰上返済する金額× 5%」を繰上返済違約金として機構にお支払いただくことを条件として、この制度を利用しない場合と比べて低い金利で融資が受けられる制度です。 0.60% 0.85% 1.10% 1.35% 1.60% 1.85% 2.10% 2.35% 2.60% 2.85% H24.9 H25.1 H25.5 H25.9 H26.1 H26.5 H26.9 H27.1 H27.5 H27.9 H28.1 H28.5 H28.9 H29.1 H29.5 H29.9 H30.1 H30.4 (注)繰上返済制限制度を開始した平成20年から現在までの機構の賃貸住宅建設融資の金利において最も低い水準であることを表しています。

金利の変動による返済額の増減(試算)

参考

右図は、変動金利の場合で、将来、金利が変動すると 仮定した場合の月々の返済額を示しています。将来の 金利上昇による返済額の増加は賃貸経営の収支に大 きな影響を与えます。例えば、収支不足により将来に 必要な修繕費の積立てが困難になることもありえま す。35年の固定金利を選んだ場合、返済終了までの 融資金利とご返済額が確定するので、将来の金利上 昇による返済額の増加を回避することができます。 金利の変動による返済額の増減(試算) 6~15年目 2.0% 16~25年目2.5% 26年目~1.5% 320,692円 335,918円 319,961円 400,000 300,000 200,000 0 返済額(円) 金利(%) 1~5年目 0.5% 259,585円 100,000 3.0 2.5 2.0 1.5 0.0 1.0 0.5 •借入額10,000万円  •返済期間35年  •元利均等返済毎月払い  •変動金利 試算条件 61,107円増加 15,226円増加 15,957円減少 参考 金利35年固定 参考 金利15年固定 繰上返済制限制度※を利用する場合 4月 年1.48% 4月 年0.88% 06

Japan Housing Finance Agency

(5)

融資対象となる賃貸住宅の条件 (概要)

2

融資の対象となる部分

• 165m

2

以上であること。

敷地面積

• 各住戸に原則として2以上の居住室並びにキッチン、

トイレ及び浴室を設置すること。

住宅の規格

賃貸住宅部分の延べ面積が200

m

2

以上であること。

※賃貸住宅部分とは、子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資の 対象となる住宅の専有面積及び共用部分をいいます。 ※面積の求め方については、18ページの「建物面積の求め方」をご 覧ください。

建 物

耐火構造(性能耐火建築物にあっては、機構の定める

一定の耐久性基準に適合するものに限ります。)又は準

耐火構造(省令準耐火構造を含みます。)であること。

※「省令準耐火構造」の住宅とは、建築基準法(昭和25年法律第 201号)で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造とし て、機構が定める基準に適合する住宅をいいます。

構 造

次のいずれかに該当する性能を有する住宅であること。

❶ 断熱等性能等級4、かつ、一次エネルギー消費量等級

4以上の住宅

❷ 建築物エネルギー消費性能基準

その他接道、配管設備、区画、床の遮音構造及び空地の

確保に関する基準等に適合していること。

技術基準

共同建て、重ね建て又は連続建てであること。

建て方

融資の対象条件を満たさない賃貸住宅

※1

が含まれる場合には、左ページの条件を満たす賃貸住宅部分のみ

が融資の対象となります(

図2

参照)。

※1 融資の対象条件を満たさない賃貸住宅とは、左のページの条件を満たさない住宅をいいます。 ※2 建物全体(A+B+C)に対するB+Cの割合がどのような場合であっても、融資の対象となるのはAの部分に限ります。 図2 融資の対象条件を満たさない賃貸住宅※1が含まれる場合 融資の対象条件を 満たす賃貸住宅 自 宅 非住宅部分(店舗等)

A

B

C

満たさない賃貸住宅融資の対象条件を※1 ※詳しくは9・10、17・18ページをご覧ください。

A

の部分のみ

が融資の対象です。

※2

C

がある場合

ケース3 

原則50

m

2

以上

〈例外〉 ❶賃貸住宅の戸数の4分の1までの戸数の住戸は専有面 積が40m2以上50m2未満であるものも融資の対象とし ます。 ❷次の場合は、賃貸住宅の戸数の2分の1までの住戸は専 有面積が40m2以上50m2未満であるものも融資の対象 となります。 • 子育て世帯向け賃貸住宅に係る地方公共団体等の制度(補 助制度・認定制度)を利用する場合 • 人口減少地域内で建設する場合で、当該人口減少地域におい て地方公共団体から機構の賃貸住宅融資の基準緩和につい て要請があった場合 • 既存建築物の建替えの場合 • 整備改善が必要な市街地の区域内に建設する場合 ※上記の対象区域の詳細については、営業エリアごとの機構窓 口にお問合せください。

1戸当たりの専有面積

自宅部分又は非住宅部分(店舗など)の延べ面積の合計が建物全体の延べ面積の1/4以下であり、かつ一

定の条件

を満たすときは、建物全体を融資の対象とすることができます(

図1

参照)。

B

が建物全体(

A

B

)の  以下の場合

A

の部分及び

B

の部分の 両方 が融資の対象です。

4

1

B

が建物全体(

A

B

)の  を超える場合

A

の部分のみ

が融資の対象です。

4

1

図1 自宅部分、店舗等の非住宅を含む場合 融資の対象条件を 満たす賃貸住宅 自 宅 非住宅部分(店舗等)

A

B

ケース1

ケース2

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建 設融資

※詳しくは、裏表紙「お問合せ先・お申込先」の営業エリアごとの機構窓口にお問合せください。 ※一定の条件については、営業エリアごとの機構窓口にお問合せください。

(6)

断熱基準について

上記の基準は具体的には、①建物を断熱化する建築による方法(断熱等性能)と、②エネルギー消費量を削減

する効率的な設備を採用する方法(一次エネルギー消費量対策)の観点で組み合わせたものです。

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資では、次の①又は②の基準を満たしていただく必要があります。

① 断熱等性能等級4、かつ、一次エネルギー消費量等級4以上

※1

② 建築物エネルギー消費性能基準

※2 ※1 断熱等性能等級及び一次エネルギー消費量等級は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)に基 づく住宅性能表示制度の性能等級です。住宅性能評価書を取得しない場合であってもお申込みいただけます。 ※2 建築物エネルギー消費性能基準は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号)に基づき適 合状況について届出義務が課される300m2以上の中規模建築物に用いられる基準ですが、子育て世帯向け省エネ賃貸住 宅建設融資においては、300m2未満の賃貸住宅にも当該基準を適用します。 外皮(躯体)の断熱と 開口部(窓)の断熱化、日射遮蔽 設備の高効率化 (冷暖房、照明、換気、給湯等) 冷暖房設備 照明設備 換気設備 給湯設備 健康改善率に対する生活習慣と高断熱の寄与割合

断熱性能が高いほど、健康改善率が高くなってい

ます。

断熱化による健康改善

❶ 断熱化による健康改善率

生活習慣の改善よりも断熱化の方が、健康改善効果が

おおむね高くなっています。

❷ 健康改善率に対する生活習慣と断熱化の寄与割合

出典: 高断熱住宅の健康影響度調査(約2万人のアンケート調査結果を分析) 近畿大学建築学部岩前篤教授(健康維持増進住宅研究委員会委員)研究室 より(2011年) 断熱性能に応じた健康改善率 60% 40% 20% 0% 気管支喘息 のどの痛み せき アトピー性皮膚炎 手足の冷え 肌のかゆみ 目のかゆみ アレルギー性結膜炎 アレルギー性鼻炎 改善率 3 4 5 転居後の住宅の断熱グレード 100% 80% 60% 40% 20% 0% 気 管 支 喘 息 手 足 の 冷 え 目 の か ゆ み 肌 の か ゆ み の ど の 痛 み せ き アレ ル ギ ー 性 結 膜 炎 ア レ ル ギ ー 性 鼻 炎 ア ト ピ ー 性 皮 膚 炎 飲 酒 運 動 喫 煙 断 熱

設備による方法

(一次エネルギー消費量対策)

建築による方法

(断熱等性能)

断熱性能が低いと、部屋間で温度差が大きく、寒

いトイレや浴室で、ヒートショック(血圧の急上昇)

を起こすおそれがあります。断熱化により、部屋間

の温度差の少ない快適な室内環境になります。

快適な室内環境

❶ 部屋間の温度差がすくない

窓や内壁に結露が発生すると、カビが発生し、それをエ

サとするダニの繁殖により空気が汚染され、健康を害す

ることもあります。断熱性を高くすると結露の発生を抑

制できます。

❷ 結露の抑制

断熱性能の違いによる、暖房室と非暖房室の温度差の違い(イメージ) 出典:一般社団法人日本サステナブル建築協会「幸せなエコライフ」のパンフレットより抜粋 窓ガラス、サッシの結露 表面結露でカビが生えた壁 高い断熱水準 の住宅 低い断熱水準 の住宅 外気温度 非暖房室 温度 暖房室 温度

子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建 設融資の断熱基準

断熱化すると開口部や外壁、屋根、床から外気に

逃げる熱量を減らすことができます。昭和55年基

準(断熱等性能等級2相当)の住宅と比べて冷暖

房エネルギーが50%以上抑えられると試算され

ています。

注) 右図の平成11年基準は、現行の平成25年基準(断熱等性 能等級4)に求められる断熱性などの水準と同じです。 年間冷暖房エネルギー消費量※の試算 機構の断熱水準 ⬇

冷暖房エネルギーの削減

0 S55以前 ※国土交通省において、一定の仮定をおいて試算 S55基準 H4基準 H11基準 断熱水準 単位:GJ/年・戸 5 10 15 20 25 30 出典:一般社団法人日本サステナブル建築協会「幸せなエコライフ」のパンフレットより抜粋

28

20

17

13

断熱化による効果

2

断熱サッシ 断熱材 10

Japan Housing Finance Agency

(7)

非住宅部分(店舗等)の延べ面積の合計が建物全体の延べ面積の  未満であれば、建物全体を融資の対象

とすることができますが、  以上の場合は建物全体が融資の対象となりません。

融資対象となる賃貸住宅の条件 (概要)

融資の対象となる部分

2

• 19・20ページの「2 事業要件」をご覧ください。

敷地面積

• 各住戸に原則として、2以上の居住室並びにキッチ

ン、トイレ及び浴室を備えた住宅であること。

住宅の規格

• 接道、断熱構造、配管設備、区画、床の遮音構造及び

空地の確保に関する基準等に適合していること。

技術基準

住宅の戸数又は住宅部分の延べ面積が、建替えにより

除却される住宅の戸数又はその住宅部分の延べ面積

の合計以上であること。

建 物

原則30m

2

以上280m

2

以下であること。

1戸当たりの専有面積

耐火構造(性能耐火建築物にあっては、機構の定める一

定の耐久性基準に適合するものに限ります。)又は準耐火

構造(省令準耐火構造及びまちづくり省令準耐火構造を

含みます。)であること。

※「省令準耐火構造」の住宅とは、建築基準法(昭和25年法律第 201号)で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造とし て、機構が定める基準に適合する住宅をいいます。 ※「まちづくり省令準耐火構造」は、「省令準耐火構造」と工事仕様 が異なります。 ※賃貸建築物建替事業は、まちづくり省令準耐火構造は適用されま せん。

構 造

制限なし

建て方

※詳しくは17・18ページをご覧ください。

地域要件

事業要件

建築物要件

3つの要件

全てに該当する

事業

まちづくり融資 (長期建設資金)

A

の部分及び

B

の部分の 両方 が融資の対象です。

2

1

B

が建物全体(

A

B

)の  未満の場合

2

1

A

の部分及び

B

の部分の

両方が融資の対象となりません。

B

が建物全体(

A

B

)の  以上の場合

ケース2

ケース1

※詳しくは19・20ページをご覧ください。

「どこで(地域要件)」

「どのような手法により(事業要件)」

「どのような建築物を建てるか(建築物要件)」

まちづくり融資 (長期建設資金)は、

計画している賃貸住宅建設事業が、

右の3つの要件に該当する場合に

融資の対象となります。

2

1

2

1

賃貸住宅 自 宅 非住宅部分(店舗等)

A

B

建替前 建替後 道路が狭い 古い住宅が密集

次のⅠ及びⅡの地域であること。

Ⅰ 一定の用途地域

(例:住居系地域・商業系地域等)

Ⅱ 整備改善を図る必要がある区域

(例:重点密集市街地、防火・準防火地域等)

次のⅠからⅤまでのいずれかの事業であること。

Ⅰ 共同建替事業

Ⅱ 総合的設計協調建替事業

Ⅲ 地区計画等適合建替事業

Ⅳ マンション建替事業

Ⅴ 賃貸建築物建替事業

次のⅠからⅤまでの全ての要件を満たす

建築物であること。

Ⅰ 建築物の構造

Ⅱ 法定容積率に対する実施容積率の割合

Ⅲ 建物全体に対する住宅部分の割合

Ⅳ 住宅の専有面積

Ⅴ 機構の定める一定の技術要件への適合

道路を拡張

(8)

賃貸住宅建設融資の手続きの流れ

• 工事請負契約書(写)以外の工事費に係る疎明資料及び労 働保険確定保険料申告書(写)により、工事費の確認を行い ます。着工時の工事請負契約書(写)から変更が生じた場合 は、変更後の工事請負契約書(写)をご提出ください。 • 工事費の確認等の後、融資額の総額を決定し、申込人に通知 します。 ※工事費が当初の予定を下回った場合や補助金を受ける場合等、融 資額が減額となる場合があります。

⑨ 工事費精算報告及び総額決定

• 申込人、連帯債務者、担保提供者さま等が取扱金融機関へ 来店しての手続となります。 • 金銭消費貸借抵当権設定契約を締結し、抵当権設定登記手 続を行います。 なお、抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)は、 申込人のご負担となります。

⑩ ご契約及び抵当権設定

• 決定した融資額の総額から受け取った中間資金の総額を差 し引いた額が最終回資金となります。 ※保証機関の保証を利用し、中間資金をご利用されない場合は、金 銭消費貸借抵当権設定契約締結後の資金受取時に保証料が差し 引かれます。

⑪ 最終回資金の受取

事前相談

融資審査

融資予約

融資金利決定通知

中間資金の受取

工事費精算報告

総額決定

ご契約

抵当権設定

最終回資金の受取

• 金利は、申込月の約2か月後の月末に決定します。申込人あ てに金利決定通知書を送付します。 • 現在の金利は、機構ホームページでご確認ください。 (https://www.jhf.go.jp/)

⑤ 融資金利決定通知

• 申込人、連帯債務者、担保提供者さま等が取扱金融機関へ 来店しての手続きとなります。 • 融資基本約定書の提出及び敷地への抵当権設定仮登記手 続を行っていただきます。抵当権の設定費用(登録免許税、 司法書士報酬等)は、申込人のご負担となります。 • 資金をお受取りになる前に、「着工・工事出来高に関する報 告書」等をご提出いただきます。 • 中間資金の額は、着工時※1(融資総額の30%※2)、屋根工事 完了時(融資総額の30%(累計60%)※2)及び竣工時(融資 総額の30%(累計90%)※3)に中間資金の受取が可能です。 ※1 まちづくり融資(長期建設資金)の場合は、除却工事の着手を 着工として取り扱います。 ※2 着工時及び屋根工事完了時の中間資金の額は、機構が算定し た土地の評価額が上限となる場合があります。 ※3 保証機関の保証を利用すること等に該当する場合。該当しない 場合は融資総額の20%(累計80%)となります。 ※4 保証機関の保証を利用する場合は、第1回の中間資金受取時 に保証料が差し引かれます。中間資金をご利用されない場合 は、金銭消費貸借抵当権設定契約締結後の資金受取時に保証 料が差し引かれます。 ※5 第2回以降の中間資金受取時に前回までの資金交付に対する 経過利息が差し引かれます。

⑧ 中間資金の受取(ご希望の場合)

• 工事請負契約書(写)を速やかにご提出ください。

⑦ 工事着工

• 借入申込前に、機構へ事前相談をお申込みいただけます。 事前相談は、事業計画の相談を受け、融資額の目安等につ いて回答するものです。 • 詳しくは、裏表紙の機構窓口にお問合せください。

① 事前相談

• 裏表紙の機構窓口へお申込みください。 • 申込書及び必要な添付書類一覧は、機構窓口にご用意して います。 • 契約、資金の受取や返済の窓口となる取扱金融機関をお申 込時に決めていただきます。 • お申込みの際には、原則として申込人に機構窓口にご来店 いただき、お申込みの意思と内容について確認させていただ きます。 • 借入申込書及び添付書類一覧については、機構ホームページ (https://www.jhf.go.jp/)からダウンロードいただけます。

② 借入れのお申込み

• 機構から申込人に「融資予約通知書」をお送りします。

④ 融資予約

• 借入申込書の内容に基づいて、申込人の信用状況、建設計 画、担保評価、収支計画、保証人等について総合的な審査を 行います。 ※審査の結果、融資をお断りしたり、ご希望の融資額から減額すること又 は連帯債務者を追加すること等をお願いすることがあります。

③ 融資審査

• 融資を利用して建設される賃貸住宅等が、機構の定める技術 基準※1に適合するか適合証明検査機関※2による物件検査 を受けていただきます。 なお、物件検査手数料は、申込人のご負担となります(物件検 査手数料は適合証明検査機関によって異なります。)。 • 物件検査に合格した後、「設計検査に関する通知書」又は「適 合証明書」がそれぞれ交付されますので、裏表紙の機構窓口 にご提出ください。 ※適合証明検査機関から上記の書類を機構に直接郵送できる場合 があります。詳しくは、適合証明検査機関にお問合せください。 • 適 合 証 明 検 査 機 関 が 取り扱う業 務 区 域 、お 問 合 せ 先 、 申請関係書類等は、住宅金融支援機構ホームページ (https://www.jhf.go.jp/)でご案内をしています。

⑥ 物件検査(設計検査及び竣工現場検査)

※1 技術基準の概要は17・18ページをご覧ください。 ※2 住宅金融支援機構と協定を締結している指定確認検査機関又 は登録住宅性能評価機関です。

適合証明とは

住宅金融支援機構の定める物件検査方法により確認した範囲に おいて、融資条件である技術基準※1に適合しているか否かを判 断するためのものです。申請者に対して住宅の施工上の瑕疵が ないことや、住宅の性能を保証するものではありません。

物件検査の種類と申請先

賃貸住宅の物件検査の種類 物件検査の申請先 検査機関※2 設計検査 竣工現場検査

  竣工

  (

竣工現場検査

適合証明書の交付

)

工事着工

設計検査

 

…機構窓口での手続き

…適合証明検査機関での手続き

・ 審査の結果、融資をお断りしたり、ご希望の融資額から減額すること又は連帯債務者を追加すること等をお願いすることがありますので、あ らかじめご了承ください。 ・ 一度お申込みをされますと、申込日から原則として1年を経過する日まではお申込みのやり直し(辞退して再度のお申込み)はできません。 ・ お申込みに当たり、申込人、連帯債務者及び連帯保証人の個人信用情報が機構の加盟する個人信用情報機関及び同機関と提携する個人 信用情報機関に登録されている場合は、その個人信用情報を機構における審査に利用します。また、融資の内容を機構の加盟する個人信 用情報機関に登録します。 ・ 反社会的勢力である方からのお申込みは、一切お断りします。また、後日、反社会的勢力であることが判明した場合は、直ちに手続を中止 し、ご融資はいたしません。 その他の注意事項

取扱金融機関に来店して行う手続

(9)

商品概要

【子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資 又はまちづくり融資(長期建設資金)】

• 個人又は法人

※賃貸住宅を返済期間を通じて適切に経営し、確実なご返済が見 込まれる方 ※個人のお申込みの場合で、申込人の年齢が満65歳以上のとき は、後継者と連名によりお申込みいただきます。 ※まちづくり融資(長期建設資金)の場合は、個人、中小事業者であ る法人又は建替え事業を行う組合に限ります。 なお、中小事業者とは、資本の額若しくは出資の総額が3億円以下 又は常時使用する従業員の数が300人以下の事業者をいいます。 ※法人のお申込みの場合で、機構が必要と認めるときは、法人の代 表者と連名によりお申込みいただきます。 ただし、法人の代表者(経営者)を連帯債務者とせずに融資をご 希望される場合は、裏表紙の機構窓口へお問合せください。

お申込みいただける方

• 金利タイプは、35年固定金利又は15年固定金利のい

ずれかのご選択及び繰上返済制限制度のご利用の有

無により、4タイプあります。

• 融資金利は、金利タイプに応じて異なります。

• 融資金利は、申込月の約2か月後の月末に決定します。

※お申込後は、他の金利タイプへの変更等はできません。 ※15年固定金利を選択した場合、適用利率はご契約から15年経 過した時点で見直されます。 見直し後は、残返済期間の全ての期間を固定金利とし、見直し時 点における金利タイプのうち、固定金利の期間が残返済期間以上 で最も短い金利タイプの利率を適用します。ただし、所定の期限 までにお申出をいただいた場合で、所定の手数料をお支払いた だいたときは、固定金利の期間が残返済期間より短い金利タイプ の利率を適用することができます。この場合、固定金利の期間が 経過した時点で再度適用利率が見直されます。 ※35年固定金利と15年固定金利を組み合わせてご利用いただけ ます。

融資金利

• 融資の対象となる建物及び土地に、機構のための第1

順位の抵当権を設定していただきます。

※土地の権利が普通借地権、一般定期借地権、事業用定期借地権 又は建物譲渡特約付借地権の場合は、登記された賃借権に機構 のための第1順位の質権を設定していただきます。 ※土地の権利が地上権の場合、登記された地上権に機構のための 第1順位の抵当権を設定していただきます。建物及び土地の評 価、収支計画等を審査した結果、融資の対象となる建物及び土地 以外に担保を提供していただく場合があります。 ※抵当権の設定費用(登録免許税、司法書士報酬等)は、申込人の ご負担となります。

担 保

• 保証能力のある法人又は個人(申込人が法人の場合

における当該法人の経営者に限ります。)の連帯保証

人をつけていただきます。

※機構による審査の結果、お申込みいただいた連帯保証人をお認 めできない場合があります。 ※法人を連帯保証人とされる場合は、保証能力のある法人のほか、 お申込みの時点で機構が承認している保証機関の保証をご利用 いただけます(保証機関の保証をご利用の場合は、別途保証料が 必要となります。また、保証機関による審査の結果、ご利用いただ けない場合があります。)。

保証人

• 35年以内(1年単位)

返済期間

• 元利均等毎月払い又は元金均等毎月払い

返済方法

• 建築工事費等融資対象となる事業費の100%以内

(10万円単位)

• 融資対象となる事業費(注1)

とは次の費用をいいます。

• なお、入居者募集・広告費用、仲介手数料、移転される

自宅の再建築費用、既存抵当権を抹消するために要す

る費用(今回の賃貸住宅等の建設に付随して取得した

土地の取得費に係るものを除きます。)等は融資の対

象外となります。

(注1) 建築工事費確認のため、工事請負契約締結後には、契約書 の写しを、竣工精算時には工事費精算報告として労働保険 (確定)申告書の写し及び融資対象事業費の領収書の写しを ご提出いただきます。 (注2) 子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資は、土地取得費を 融資対象とする取扱いを、原則として停止しています。 ※機構の審査の結果、ご希望に添えないことがあります。 ※国、地方公共団体等から住宅の建設費に対する補助金等を受け る場合は、融資額が減額となることがあります。

融資額

建築主体工事費、電気工事費、給排水衛生工事費等の本 体工事費及び屋外附帯設備工事費、既存建物の除却工 事費、開発工事費、設計費、工事監理費、敷地測量費、土地 取得費(注2) 等

• 融資手数料は不要です。

融資手数料

• 適合証明検査機関による設計検査及び竣工現場検査

を受けていただきます。

※適合証明検査機関とは、機構と適合証明業務の協定を締結してい る指定確認検査機関又は登録住宅性能評価機関をいいます。 ※物件検査手数料は、申込人のご負担となります(物件検査手数料 は適合証明検査機関によって異なります。)。

物件検査

審査の結果、融資をお断りしたり、ご希望の融資額から減額する こと又は連帯債務者を追加すること等をお願いすることがありま すので、あらかじめご了承ください。一度お申込みをされますと、 申込日から原則として1年を経過する日まではお申込みのやり 直し(辞退して再度のお申込み)はできません。

ご注意事項

• 繰上返済制限制度を選択される場合で、契約締結日か

ら10年間のうちに、本債務の全部又は一部の額を繰上

返済するときは、利息のほかに、

「繰上返済する金額×

5%」を繰上返済違約金として機構にお支払いただき

ます。

※繰上返済制限期間経過後に本債務の一部又は全部を任意に繰 上返済される場合は、違約金は不要です。 ※お申込受付後は、繰上返済制限制度適用ありから適用なしへの 変更はできません(適用なしから適用ありへの変更もできませ ん。)のでご注意ください。

繰上返済制限制度

• 着工時

※1

(融資総額の30%

※2

)、屋根工事完了時(融

資総額の30%(累計60%)

※2

)及び竣工時(融資総額

の30%(累計90%)

※3

)に中間資金の受取が可能です。

※1 まちづくり融資(長期建設資金)の場合は、除却工事の着手を 着工として取り扱います。 ※2 着工時及び屋根工事完了時の中間資金の額は、機構が算定し た土地の評価額が上限となる場合があります。 ※3 保証機関の保証を利用すること等に該当する場合。該当しない 場合は融資総額の20%(累計80%)となります。 ※4 保証機関の保証を利用する場合は、第1回の中間資金受取時 に保証料が差し引かれます。中間資金をご利用されない場合 は、金銭消費貸借抵当権設定契約締結後の資金受取時に保証 料が差し引かれます。 ※5 第2回以降の中間資金受取時に前回までの資金交付に対する 経過利息が差し引かれます。

資金の受取

• 返済方法変更手数料は不要です。

返済方法変更手数料

• 繰上返済手数料は不要です。

※「繰上返済制限制度」を選択される場合で、契約締結日から10年 間のうちに、本債務の全部又は一部の額を繰上返済するときは、 利息のほかに、「繰上返済する金額×5%」を繰上返済違約金と して機構にお支払いただきます。

繰上返済手数料

• 返済終了までの間、融資の対象となる建物に、損害保

険会社の火災保険又は法律の規定による火災共済を

付けていただきます。

※火災保険料は、申込人のご負担となります。 【法律の規定による火災共済の具体例】 JA共済、JF共済、全労済、都道府県民共済、CO・OP共済 ・ 保険の補償対象は、建物の火災(地震・噴火又はこれらによ る津波を原因とする火災を除く。)による損害であること。 ・ 保険金額は、機構の総借入額以上であること。ただし、機構 の総借入額が融資住宅等の評価額を超える場合は、保険 金額が融資住宅等の評価額と同額であること。 ※付保割合条件付実損払特約条項付きの火災保険を付保する場合 は、機構の総借入額を下回る保険金額でも差し支えありません。 ・ 返済終了までの間、継続して火災保険を付保すること。

火災保険

※詳しくは、裏表紙「お問合せ先・お申込先」の営業エリアごとの機構窓口にお問合せください。

(10)

技術基準の概要

• 原則として、一般の道に2m以上接すること。

※都市計画区域外の場合であっても適用します。

1 接道

• 次のいずれかに該当する構造の住宅であること。

①耐火構造の住宅

主要構造部(壁、柱、床、屋根等)を鉄筋コンクリート等

の耐火構造とする住宅をいいます。性能耐火建築物に

あっては、機構の定める一定の耐久性基準に適合する

ものに限ります。

②準耐火構造の住宅

主要構造部を建築基準法上の準耐火構造とする住宅、

機構が定める防火性能(省令準耐火構造)を備えた住

宅等をいいます。

※賃貸建築物建替事業を除くまちづくり融資(長期建設資金)にお いては、「まちづくり省令準耐火構造」も融資の対象となります。  「まちづくり省令準耐火構造」は、機構の定める一定の耐久性基準 に適合する必要があります。

4 住宅の構造

※詳しくは、機構ホームページ(https://www.jhf.go.jp/)でご確 認ください。

【共同建ての場合】

• 共用配管を構造耐力上の主要な壁の内部に設置しな

いこと。

【共同建て以外の場合】

• 配管設備を点検するための点検口等を設置すること。

7 配管設備

【子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資の場合】

• 次のいずれかに該当する性能を有する住宅であること。

①断熱等性能等級4、かつ、一次エネルギー消費量等級

4以上

※1

②建築物エネルギー消費性能基準

※2 ※1 断熱等性能等級及び一次エネルギー消費量等級は、住宅の品 質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度の性 能等級です。住宅性能評価書を取得しない場合であってもお申 込みいただけます。 ※2 建築物エネルギー消費性能基準は、建築物のエネルギー消費性 能の向上に関する法律に基づき適合状況について届出義務が課 される300m2以上の中規模建築物に用いられる基準ですが、子育 て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資においては、300m2未満の 賃貸住宅にも当該基準を適用します。

【まちづくり融資(長期建設資金)の場合】

• 次のいずれかに該当する住宅であること。

①断熱等性能等級2以上の住宅

②外気に接する天井又は屋根及び外壁、床下等に所定

の厚さ(断熱等性能等級2レベル)以上の断熱材を施

工すること。

6 断熱構造

• 各住戸に原則として、2以上の居住室並びにキッチン、

トイレ及び浴室が設置されること。

5 住宅の規格

• 原則として敷地面積の3%以上の公園、広場、緑地等

の空地を確保すること。

※3%未満の場合であっても、公園、広場、緑地、児童遊園等の公開され た空地が敷地周辺にあるときは、空地の基準を満たすことができます。

2 空地の確保

• 床について一定の遮音上有効な措置を講じた構造と

すること。

例) ・ 鉄筋コンクリート造の場合は、スラブ厚さ15cm以上とす ること。 ・ 住宅性能表示制度※1の「8-1 重量床衝撃音対策」にお ける相当スラブ厚を11cm以上※2とすること。 ・ 重量床衝撃音レベル※3が遮音等級Li, Fmax, r-65程度の 遮音性能を有すること。 ※1 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく制度をいいます。 ※2 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく評価方法基準 (平成13 年国土交通省告示第1347 号)の規定に従ってくだ さい。 ※3 JIS(日本工業規格) A 1419-2 に規定する床衝撃音遮断性能に 関する等級をいいます。

9 床の遮音構造(共同建ての場合)

• 住戸相互間及び住戸と住戸以外の部分(共用部分、非

住宅部分等)の間を、1時間準耐火構造等の界床・界

壁で区画すること。

• 住戸と共用部分の間の開口部は防火戸とすること(共

同建ての場合のみ。)。

8 区画

詳しくは、裏表紙「お問合せ先・お申込先」の営業エリアごとの機構窓口にお問合せください。

• 各住戸の専有面積

専有面積は、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分

の水平投影面積とします。

• 住宅部分の延べ面積

※共同建ての場合は、上記のほか、実測によることができます。 ※共用キッチン等、入居の方が使用するために設置されたもの は、入居者以外の方が使用する場合であっても、入居者の居住 の用の共用部分とします。

• 建物全体の延べ面積

住宅部分の延べ面積と非住宅部分の延べ面積の合計

10 建物面積の求め方

各住戸の専有面積の合計×1.13(地上階数5以下の建物の場合) ×1.31(地上階数6以上の建物の場合) 各住戸の専有面積の合計×1.00 共同建ての場合※ 連続建て又は重ね建ての場合

①在来軸組木造のうち根太をはりに渡りあごかけとして

 設けるものの例

②枠組壁工法の場合の例

8-1(3)ロ②d(i)(a)に該当する床仕上げ材 厚さ35mmのモルタル又は普通コンクリート 厚さ15mm以上の構造用合板 厚さ12.5mm以上の石こうボード2枚貼り以上 野縁 ロックウール(40kg/m3以上) ア50mm以上 又 は グラスウール(24kg/m3以上) ア40mm以上 吊木受 床ばり105mm×240mm以上@910mm以内 根太45mm×105mm以上@310mm以内 床仕上げ材8-1(3)ロ②d(i)(a)に該当する床上げ材 厚さ35mmのモルタル又は普通コンクリート 厚さ15mm以上の構造用合板 床根太210 又は212 天井根太 厚さ12.5mm以上の石こうボード2枚貼り以上 ロックウール(40kg/m3以上) ア50mm以上 又 は グラスウール(24kg/m3以上) ア40mm以上 (参考図)9 床の遮音構造[相当スラブ厚を11cm 以上とすることができる例] (参考図)8 区画

• 共同建て、重ね建て又は連続建てとすること(まちづく

り融資(長期建設資金)の場合は、建て方の制限はあり

ません。

)。

※まちづくり省令準耐火構造の場合は、共同建て及び重ね建ては利 用できません。

3 建て方

共同建て

2戸以上の住宅が廊下、階段、 ホール等を共有する建物

重ね建て

廊下、階段、ホール等を専用で 使用する住宅を2戸以上重ねる 建物

連続建て

廊下、階段、ホール等を専用で 使用する住宅を2戸以上連続 させる建物 界壁(■及び■)及び界床(

)は、1 時間準耐火構造の界床・界壁で区画すること。 住宅と共用部分の間の開口部(

防 )は、防火戸とすること。 ■ 住宅相互間及び住戸と     非住宅部分の間の壁 ■ 住戸と共用部分の間の壁  

防  住戸と共用部分の間の     開口部

住宅相互間の床 開放廊下(共用部分) バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー

17 Japan Housing Finance Agency Japan Housing Finance Agency 18

階 段 ( 共 用 部 分 )

(11)

地域要件

次のⅠ及びⅡに該当する地域であること。

 対象地域 = Ⅰ 一定の用途地域 + Ⅱ 整備改善を図る必要がある区域

Ⅰ 次の①から③までのいずれかの「一定の用途地域」内にあること。

①住居系地域 ②商業系地域 ③準工業地域 ※商業地域においては、容積率が600%以下の地域に限ります。 ※マンション建替事業の場合は、第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域の用途地域は融資の対象になりません。 ※①から③までのほか、国勢調査による人口集中地区のうち、 主たる用途が住宅である地域も融資の対象になります。

Ⅱ 次の①から⑧までのいずれかの「整備改善を図る必要がある区域」内にあること

①重点密集市街地 ②防火地域又は準防火地域 ③防災再開発促進地区  ④再開発促進地区(都市再開発法第2条の3第1項第2号に規定する地区又は都市再開発法第2条の3第2項に規 定する地区) ⑤市街地再開発促進区域 ⑥住宅市街地総合整備事業(密集住宅市街地整備型に限ります。)の整備地区  ⑦不燃化促進区域 ⑧都市再生緊急整備地域 ※マンション建替事業、都市再開発法(昭和44年法律第38号)に基づく市街地再開発事業又は密集市街地における防災地区の 整備促進に関する法律(平成9年法律第49号、以下密集法)に基づく防災街区整備事業の場合は、上記の②から⑧までの区域 のほか、次のⅰからⅷまでの区域等も対象となります。(注) ⅰ 都市再開発法第2条の3第1項に規定する政令で定める大都市を含む都市計画区域 ⅱ 都心共同住宅供給事業の実施区域 ⅲ 市街地再開発事業の施行区域 ⅳ 防災街区整備事業の施行区域 ⅴ 住宅市街地総合整備事業の整備地区 ⅵ 市街地総合再生計画の区域 ⅶ 地区再生計画の区域 ⅷ 地方公共団体と機構が協議して指定した地域 (注)①の区域及び④のうち、都市再開発法(昭和44年法律第38号)第2条の3第1項第2号に規定する地区の区域は融資の対 象になりません。 ※賃貸建築物建替事業の場合は、①、③、⑥又は⑦の区域が融資の対象となります。

建築物要件(概要)

次のⅠからⅤまでの全ての要件を満たす建築物であること。

Ⅰ 建築物の構造が耐火構造(性能耐火建築物にあっては、機構の定める一定の耐久性基準に適合するものに限りま す。)又は準耐火構造(省令準耐火構造及びまちづくり省令準耐火構造を含みます。)であること(※賃貸建築物建替事 業の場合は、耐火構造又は準耐火構造(省令準耐火構造)であること。)。 Ⅱ 法定容積率の1/2以上を利用していること。 Ⅲ 住宅部分の延べ面積の割合が建物全体の延べ面積の1/2超であること。 Ⅳ 1戸当たりの住宅の専有面積が原則として30m2以上280m2以下であること。 Ⅴ 各住宅に原則として、2以上の居住室並びにキッチン、トイレ及び浴室を備えていること。また、接道、断熱構造、配管 設備、区画、床の遮音構造及び空地の確保に関する基準等に適合していること。

3

Ⅲ 地区計画等適合建替事業

次の全てを満たす事業であること。 (1) 建替えにより新たに建設された建築物の個々の敷地面積が原則として100m2以上であること。※ (2) 次の(a)から(f )までのいずれかに該当する敷地における建替事業であること。 (a)地区計画等又は建築協定で「建ぺい率の最高限度」が定められた敷地 (b)地区計画等又は建築協定で「壁面の位置の制限」が定められた敷地 (c)条例や条例に基づくまちづくり協定などで「壁面の位置の基準」が定められた敷地 (d)建築基準法(昭和25年法律第201号)に基づく「壁面線」が定められた敷地 (e)密集法の防災街区整備事業における権利変換により取得した個別利用区の敷地 (f)都市再開発法の再開発事業における権利変換により定められた個別利用区の敷地 (3) 新たに建設される住宅の戸数又は延べ面積の合計が、建替えにより除却される住宅の戸数又はその延べ面積 の合計以上であること。 ※建替えの際の区画の割り直し又は建築基準法第42条第2項、都市計画法第12条の4第1項各号その他の法令の制約に伴い、建替え に係る一団の区域における敷地の数を増加させることなく新規に生じる敷地が100m2未満となる場合は融資の対象となります。  建替え前の建物が連続建てで、建替えの際に各住戸に割り振った敷地が100m2未満となる場合は融資の対象となります。

Ⅳ マンション建替事業

次の全てを満たす事業であること。 (1) 新たに建設される建築物の敷地面積が300m2以上であること。 ※マンションの建替え等の円滑化に関する法律(平成14年法律第78号。以下「マンション建替円滑化法」という。)に基づく事業以外 の事業の場合は、新たに建設される建築物の敷地面積が500m2以上であること。 (2) 新たに建設される建築物の地上階数が3階以上であること。 (3) 次の全てに該当すること。 (a)建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号)第62条第1項に基づく建替え決議、同法第69条 第1項に基づく建替え承認決議、同法第70条第1項に基づく一括建替え決議、区分所有者全員の総意によ る建替え決議又はマンション建替え円滑化法第108条第1項に基づくマンション敷地売却決議を行ってい ること。 (b)「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」に定める耐用年数の3分の1以上を経過していること。 (例:鉄筋コンクリート造住宅の場合は、16年以上経過していること。) (注)マンション建替え円滑化法に基づく事業以外の事業の場合は、(1)から(3)までのほか、「敷地内に一定割合の空地(法定空 地率+10%以上)が確保されていること(法定建ぺい率が定められていない場合は、敷地面積に対する空地の割合が10% 以上であること。)。」が要件となります。

Ⅴ 賃貸建築物建替事業

次の全てを満たす事業であること。 (1) 建替えにより新たに建設される建築物の敷地面積が原則100m2以上であること。※ (2) 賃貸の用に供していた建築物を取り壊し、新たに建築物を建設する事業であること。 (3) 新たに建設される住宅の戸数又は延べ面積の合計が、建替えにより除却される住宅の戸数又はその延べ面積 の合計以上であること。 ※建替え前の敷地面積が100m2未満であった場合、建替え前の敷地面積以上である事業は対象となります。

まちづくり融資(長期建設資金)各 要件の詳細

事業要件

次のⅠからⅤまでのいずれかの事業であること。

Ⅰ 共同建替事業

次の全てを満たす事業であること。 (1) 新たに建設される建築物の敷地面積が100m2以上であること。 (2) 現に存する建築物が除却されるとともに、当該建築物の存した土地及びその土地に隣接する土地を一つの敷 地として新たに建設すること。 (3) 新たに建設される住宅の戸数又は延べ面積の合計が建替えにより除却される住宅の戸数又はその延べ面積 の合計以上であること。

Ⅱ 総合的設計協調建替事業

次の全てを満たす事業であること。 (1) 建替えにより新たに建設される建築物の個々の敷地面積が原則として100m2以上であること。※ (2) 建替えにより新たに建設される建築物の敷地面積の合計が200m2以上であること。 (3) 次のいずれかに該当する建替事業であること。 (a)建築基準法の一団地認定又は連担建築物認定を受けたものであること。 (b)地方公共団体と機構との協議によって定める基準に該当する建築物で、隣接する2以上の敷地に同時期に 建設されるものであること。 (4) 新たに建設される住宅の戸数又は延べ面積の合計が建替えにより除却される住宅の戸数又はその延べ面積 の合計以上であること。 ※建替えの際の区画の割り直し又は建築基準法第42条第2項、都市計画法第12条の4第1項各号その他の法令の制約に伴い、建替え に係る一団の区域における敷地の数を増加させることなく新規に生じる敷地が100m2未満となる場合は融資の対象となります。  建替え前の建物が連続建てで、建替えの際に各住戸に割り振った敷地が100m2未満となる場合は融資の対象となります。

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(12)

保証機関について

平成30年4月現在、機構が承認している保証機関は、次の2法人です。

※保証機関の保証をご利用される場合は別途保証料が必要となります。  詳しい保証内容等につきましては、各保証機関のホームページをご覧いただくか、次の連絡先にお問合せください。 ※ご返済開始後の管理業務は、富山県、石川県及び福井県で建設された方については名古屋支社が行います。また、静岡県で建設された方については 首都圏本部が行います。

21 Japan Housing Finance Agency

保証対象地域 住 所 連絡先 03-3237-7411 03-5805-2521 03-5805-2607 首都圏本部 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 山梨県 水道橋受付センター 事業推進第二部 〒102-0076 東京都千代田区五番町14-1 国際中正会館ビル3階 011-221-6717 札幌支社 北海道 〒060-0002北海道札幌市中央区北二条西3-1-8 朝日生命ビル3階 〒112-0004 東京都文京区後楽1-2-2 ココタイラビル1階 〒112-0004 東京都文京区後楽1-2-9 エー・ゼットキュウブビル2階 名 称

(一財)住宅改良開発公社 http://www.kairyoukousya.or.jp/

保証対象地域 住 所 連絡先 03-3436-2888 03-3868-0953 賃貸経営支援部 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 山梨県 静岡県 福島県 栃木県 群馬県 新潟県 長野県 岐阜県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 賃貸経営支援部 水道橋センター 〒105-0004 東京都港区新橋4-6-15 日新建物新橋ビル5階 〒112-0004 東京都文京区後楽1-2-8 後楽1丁目ビル2階 名 称

(一財)首都圏不燃建築公社 http://www.funenkosya.or.jp/

022-266-2941 仙台支社 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-1-20 花京院スクエア16階 027-324-6171 高崎支社 栃木県 群馬県 新潟県 富山県 石川県 福井県 長野県 〒370-0849 群馬県高崎市八島町110-1 アールエムツー高崎ビル2階 052-930-6821 名古屋支社 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3-15-31 千種ニュータワービル9階 06-6245-5557 大阪支社 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町2-5-9 飛栄創建ビル7階 082-511-1151 広島支社 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 〒730-0014 広島県広島市中区上幟町7-3 コンフォート幟7階 092-712-4401 福岡支社 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-10-20 KG天神ビル東3階

MEMO

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参照

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