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運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 2 月 4 日 ~2015 年 2 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 9, ,300 9,200 9,100 9,000 8,900 8,800 8,700 8,600 第 20 期末 (2014/2/3) 基準価額 ( 左軸

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(1)

新 光 投 信 株 式 会 社

東京都中央区日本橋 1 丁目 17 番 10 号

http://www.shinkotoushin.co.jp/

当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先

ヘルプデスク 0120-104-694

(フリーダイヤル)

受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。

財形株投(一般財形30)

(財形貯蓄専用ファンド)

追加型投信/国内/資産複合

毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し

上げます。

さて、ご投資いただいております『財形株投(一

般財形 30)

』は、2015 年 2 月 2 日に第 21 期決算を行

いました。

当ファンドは、財形公社債マザーファンドおよ

びインデックス マネジメント ファンド 225 

マザーファンドに投資し、安定した収益の確保と

売買益の獲得をはかります。当作成対象期間につ

きましても、これに沿った運用を行いました。こ

こに期中の運用状況をご報告申し上げます。

今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願

い申し上げます。

第21期末(2015年2月2日)

基準価額

9,174円

純資産総額

66百万円

第21期

騰落率

4.4%

分配金(税込み)合計

5円

(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計 算したもので、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。 (注)純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります。

当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全体版)

に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供する旨を

定めております。右記ホームページの「基準価額一覧」

などから当ファンドのファンド名称を選択することによ

り、ファンド詳細ページにおいて運用報告書(全体版)

を閲覧およびダウンロードすることができます。

運用報告書(全体版)は、受益者のご請求により交付さ

<お知らせ>

運用報告書は、「投資信託及び投資法人に関する法律」の

改正により2014年12月1日以降に作成期日が到来する

ものから交付運用報告書と運用報告書(全体版)に二段

階化されています。

この運用報告書は交付運用報告書です。

【交付運用報告書】

作成対象期間(2014年 2 月 4 日~2015年 2 月 2 日)

第21期(決算日2015年 2 月 2 日)

(2)

運用経過

期中の基準価額等の推移

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (円) (百万円) 8,600 8,700 8,800 8,900 9,000 9,100 9,200 9,300 9,400 56 58 60 62 64 66 68 70 72 第20期末 (2014/2/3) (2015/2/2)第21期末

期 首:8,790円

期 末:9,174円(既払分配金:5円)

騰落率: 4.4%(分配金再投資ベース)

(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損 益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、2014 年 2 月 3 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。 (注)上記騰落率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。

○基準価額の主な変動要因

運用にあたっては、内外の公社債を中心に投資して安定した収益の確保を目指した運用を行う財形公

社債マザーファンドと、日経平均株価との連動を目指した運用を行うインデックス マネジメント 

ファンド 225 マザーファンドに投資しました。そのため、内外の公社債価格および日経平均株価の

変動が基準価額の変動要因となりました。

1

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(3)

1 万口当たりの費用明細

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

金 額

比 率

(a) 信

140

1.562

(a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率× 経過日数365

( 32)

(0.356)

委託した資金の運用、基準価額の算出などの対価

(101)

(1.130)

購入後の情報提供、運用報告書など各種書類の送付、分配金・償還金・換金代金 支払などの事務手続きなどの対価

( 7)

(0.075)

運用財産の管理、委託会社からの指図の実行などの対価

(b) 売 買 委 託 手 数 料

0

0.002

(b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 売買委託手数料は、有価証券などの売買の際、売買仲介人に支払う手数料

 

( 0)

(0.000)

( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )

( 0)

(0.002)

(c) そ

0

0.002

(c) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数

( 0)

(0.002)

監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用

140

1.566

期中の平均基準価額は、8,955円です。

(注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。 (注)各比率は 1 万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数点以下第 4 位を四 捨五入して表示してあります。

(4)

最近 5 年間の基準価額等の推移

(2010 年 2 月 1 日~2015 年 2 月 2 日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (円) (百万円) 7,000 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 25 35 45 55 65 75 85 2010/2 2011/2 2012/2 2013/2 2014/2 2015/2 (注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、お客様の損 益の状況を示すものではありません。 (注)分配金再投資基準価額は、2010 年 2 月 1 日の値が基準価額と同一となるように指数化してあります。

2010年2月1日 2011年2月1日 2012年2月1日 2013年2月4日 2014年2月3日 2015年2月2日

決算日

決算日

決算日

決算日

決算日

決算日

基準価額

(円)

8,106

8,081

7,702

8,202

8,790

9,174

期間分配金合計(税込み) (円)

5

5

5

5

5

分配金再投資基準価額騰落率(%)

△ 0.2

△ 4.6

6.6

7.2

4.4

日経平均株価(225)騰落率(%)

0.7

△ 14.3

27.8

29.8

20.1

純資産総額

(百万円)

41

48

49

49

58

66

(注)上記騰落率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。 (注)純資産総額の単位未満は切り捨てて表示してあります。 (注)騰落率は 1 年前の決算応当日との比較です。 (注)日経平均株価(225)は当ファンドの参考指数です。詳細は 13 ページをご参照ください。 参考指数は投資対象資産の相場を説明する代表的な指数として記載しているものです。

3

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(5)

投資環境

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

【債券市場の動き】

債券相場は、2014 年前半は日銀の金融緩和の影響から債券が選好される動きが続き、債券市場は上昇

(金利低下)しました。年後半には、10 月に日銀政策決定会合で追加の金融緩和政策が決定され、11 月

には安倍首相が衆議院解散・総選挙と2015年10月に予定されていた消費再増税の先送りを表明しました。

安倍首相は再増税について景気判断条項をつけずに「2017 年 4 月に実施する」としたことから、財政の

健全化目標に対する懸念が後退するとともに、日銀の金融緩和が長引くとの見方が強まりました。その

ため、良好な需給環境を背景とした買い安心感が強まることとなり、日本の 10 年国債利回りは 0.2%台

まで低下しました。短期金融市場については、日銀の当座預金残高が過去最高水準で推移するなど市場

に資金余剰感が強まってきました。また、2014 年 9 月以降は日銀が国庫短期証券(短期国債)買い入れ

オペでマイナス金利での買い入れを行ったと見られることから、金利低下が一層進むことになり、国庫

短期証券 3ヵ月利回りはマイナス利回りまで低下しました。

【国内株式市場の動き】

2014 年 1 月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)の低下や新興国通貨の急落を受けて

市場ではリスク回避とみられる動きが広がり国内株式は下落基調となりました。その後、ウクライナの

政情不安や中国経済の先行き懸念から、国内株式は 4 月下旬頃までもみ合いでの推移となりました。堅

調な米国株式市場や国内大手企業の良好な 2014 年 4 - 6 月期決算などを背景に上昇、為替市場の円安ド

ル高を背景として、国内株式は 9 月下旬まで上昇基調となりました。高値警戒感やエボラ出血熱による

経済活動停滞への懸念などから一旦は調整したものの、10 月末に日銀の追加金融緩和やGPIF(年金

積立金管理運用独立行政法人)の国内株式への資産配分引き上げが決定されたことなどから、国内株式

は急騰する展開となりました。その後は原油価格の下落を背景とした産油国の景気への不安などもあり、

国内株式は乱高下しました。

2014/2/3 2015/2/2 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 (円)

日経平均株価(225)の推移

※ 日経公社債インデックスは利回り指標ですので、低下は債券価 格の上昇を示し、逆の場合は下落したことを示します。 (%) 長期債 短期債 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0 2014/2/3 2015/2/2

日経公社債インデックスの推移

(6)

ポートフォリオについて

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

【当ファンド】

追加型投信/国内/資産複合に属し、信託財産の 30%を上限として株式に、残りを公社債に投資を行

います。具体的には、財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックス マネジメント ファン

ド 225 マザーファンド受益証券ならびに内外の公社債およびわが国の株式を主要投資対象として、

信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として、

安定運用を行っています。

当期の運用にあたっては、

内外の公社債およびわが国の株式への直接投資は行わず、インデックス マネジメント ファンド 

225 マザーファンドを 24~29%程度で、財形公社債マザーファンドを 63~68%程度で推移させました。

【財形公社債マザーファンド】

内外の公社債を中心に投資し、安定した収益の確保を目指した運用を行います。運用については組入

債券の償還見合いとして残存 1~3 年程度の地方債を買い付け、期末での組入比率を 90%程度、平均残

存年数を 1.3 年程度としました。

【インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド】

日経平均株価に連動する投資成果を目指し、わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉え

ることを目標としています。運用にあたっては、日経平均株価に採用されている 225 銘柄のうち、200

銘柄以上に投資を行います。現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から、指数に採用されてい

る 225 銘柄全てに投資しています。

5

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(7)

当ファンドのベンチマークとの差異

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設け

ておりません。

グラフは、

基準価額と参考指数の騰落率の対比です。

分配金

(2014 年 2 月 4 日~2015 年 2 月 2 日)

当期の収益分配金は、分配原資および基準価額水準等を考慮し、1 万口当たり 5 円としました。なお、

留保益の運用につきましては、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。

○分配原資の内訳

(単位:円、1 万口当たり、税込み)

2014年2月4日~

第21期

2015年2月2日

当期分配金

5

(対基準価額比率)

0.054%

当期の収益

5

当期の収益以外

翌期繰越分配対象額

1,699

(注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切り捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

基準価額と参考指数の対比(騰落率)

基準価額 日経平均株価(225) (%) -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 第21期 2015/2/2 (注)基準価額の騰落率は分配金込みです。 (注)参考指数の詳細は 13 ページをご参照ください。

(8)

今後の運用方針

【当ファンド】

引き続き、財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックス マネジメント ファンド 225 

マザーファンド受益証券への投資を行います。

【財形公社債マザーファンド】

引き続き金利変動リスクに留意した運用を行います。また、信用リスクについても慎重なスタンスで

運用に当たります。ポートフォリオの平均残存年数については 1 年程度を目処とし、安定収益の確保を

目指す方針です。

【インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド】

引き続き日経平均株価に連動した投資成果を目指し、運用を行います。運用にあたっては、実質の株

式組入比率を高位に保ちます。

お知らせ

投資信託約款変更について

会社法に基づく当社の公告を電子公告の方法によるものとしたため、日本経済新聞に掲載すること

としていた受益者に対する公告を当社のホームページに掲載する電子公告とする約款変更を行いま

した。

(効力を生ずる日 2014 年 3 月 27 日)

「投資信託及び投資法人に関する法律」等の改正に伴い、運用報告書(全体版)の電磁的方法等に

よる交付に関する記載追加を行いました。

(効力を生ずる日 2014 年 12 月 1 日)

7

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(9)

当ファンドの概要

商 品 分 類 追加型投信/国内/資産複合

信 託 期 間 原則、無期限です。

運 用 方 針 信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として、安定運用を行います。

主 要 投 資 対 象

当ファンド

財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックス マネジメント ファンド

225 マザーファンド受益証券ならびに内外の公社債およびわが国の株式を主要投資

対象とします。

財形公社債マザーファンド 内外の公社債を主要投資対象とします。

インデックス マネジメント

ファンド 225 マザーファンド

東京証券取引所第一部に上場されている株式のうち、日経平均株価(225 種・東証)

に採用された銘柄とします。

運 用 方 法

財形公社債マザーファンド受益証券および内外の公社債ならびにインデックス マネジメント ファンド 225 

マザーファンド受益証券およびわが国の株式への投資により、安定した収益の確保と売買益の獲得をはかります。

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド受益証券およびわが国の株式への投資にあたって

は、株式の実質投資割合の限度を信託財産の純資産総額の 30%とし、常時相当程度の組入比率を維持することを

基本とします。

分 配 方 針 原則として、利息等収益を中心に安定的に行います。分配金は、自動的に全額再投資されます。

(10)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値 (%) -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (2010年2月末~2015年1月末)

(単位:%)

当ファンド

日本株

先進国株

新興国株

日本国債

先進国債

新興国債

最大値

14.7

65.0

65.7

74.5

4.5

34.9

43.7

最小値

△ 5.5

△ 17.0

△ 13.6

△ 22.8

0.4

△ 12.7

△ 10.1

平均値

2.5

12.3

19.9

12.7

2.4

7.5

9.7

(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)2010 年 2 月から 2015 年 1 月の 5 年間の各月末における直近 1 年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。 (注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。

《各資産クラスの指数》

日 本 株:東証株価指数(TOPIX)

(配当込み)

先進国株:MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)

新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

日本国債:NOMURA - BPI 国債

先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

※各指数についての説明は、P14 の「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。 (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算してあります。

9

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(11)

当ファンドのデータ

組入資産の内容

(2015 年 2 月 2 日現在)

○組入上位ファンド

第21期末

財形公社債マザーファンド

66.9

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

26.9

組入銘柄数

2銘柄

(注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。

○資産別配分

親投資信託受益証券 93.8% 親投資信託受益証券 93.8% その他 6.2%

○国別配分

日本 93.8%日本 93.8% その他 6.2%

○通貨別配分

円 93.8%円 93.8% その他 6.2% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。

純資産等

2015年2月2日

第21期末

純 資 産 総 額

66,433,194円

受 益 権 総 口 数

72,416,961口

1万口当たり基準価額

9,174円

(注)期中における追加設定元本額は 12,614,872 円、同解約元本額は 6,541,684 円です。

(12)

組入上位ファンドの概要

財形公社債マザーファンド

【基準価額の推移】

(円) 11,535 11,540 11,545 11,550 11,555 11,560 11,565 11,570 2014/2/1 2015/2/1 (2014年2月2日~2015年2月1日)

【1 万口当たりの費用明細】

(2014 年 2 月 2 日~2015 年 2 月 1 日)

該当事項はございません。

【組入上位 10 銘柄】

(2015 年 2 月 1 日現在)

業 種 / 種 別 等

国( 地 域 )

比 率

1 平成23年度第7回福岡県公募公債

地方債証券

日本

17.1

2 第106回福岡北九州高速道路債券

特殊債証券

日本

15.9

3 平成18年度第1回北海道公募公債

地方債証券

日本

14.0

4 平成18年度第4回横浜市公債「ハマ債10」

地方債証券

日本

7.6

5 第148回神奈川県公募公債

地方債証券

日本

7.0

6 平成22年度第2回埼玉県彩の国みらい債

地方債証券

日本

6.3

7 平成22年度第1回長野県公募公債

地方債証券

日本

5.8

8 平成24年度兵庫 県市町共同公募債

地方債証券

日本

5.6

9 第12回す号名古屋市公募公債

地方債証券

日本

5.4

10 平成23年度第2回大阪市みおつくし債

地方債証券

日本

5.3

組入銘柄数

10銘柄

(注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。

【資産別配分】

国内債券 90.1% 国内債券 90.1% その他 9.9%

【国別配分】

日本 90.1%日本 90.1% その他 9.9%

【通貨別配分】

円 90.1%円 90.1% その他 9.9% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。 ※当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書(全体版)をご参照ください。 交付_90006_109020_20150201_財形公社債マザーファンド_579106.indd 1 2015/04/06 13:21:26

組入上位ファンドの概要

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

【基準価額の推移】

(円) 14,500 15,500 16,500 17,500 18,500 19,500 20,500 21,500 2015/1/14 2014/1/14 (2014年1月15日~2015年1月14日)

【1 万口当たりの費用明細】

(2014 年 1 月 15 日~2015 年 1 月 14 日)

金 額

比 率

(a) 売 買 委 託 手 数 料

1

0.007

 

(0)

(0.000)

( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )

(1)

(0.007)

1

0.007

期中の平均基準価額は、17,891円です。

(注)上記項目の概要につきましては、2 ページをご参照ください。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解 約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数 点以下第 4 位を四捨五入して表示してあります。

【組入上位 10 銘柄】

(2015 年 1 月 14 日現在)

業 種 / 種 別 等

国( 地 域 )

比 率

1 ファーストリテイリング

小売業

日本

9.6

2 ソフトバンク

情報・通信業

日本

4.8

3 ファナック

電気機器

日本

4.3

4 KDDI

情報・通信業

日本

3.5

5 京セラ

電気機器

日本

2.3

6 日経平均株価指数先物

株式先物(買建)

日本

2.3

7 アステラス製薬

医薬品

日本

2.0

8 東京エレクトロン

電気機器

日本

1.9

9 ダイキン工業

機械

日本

1.8

10 信越化学工業

化学

日本

1.7

組入銘柄数

226銘柄

(注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。

【資産別配分】

国内株式 97.6% 国内株式 97.6% 国内株式先物 2.3% その他0.2%

【国別配分】

日本 99.8%日本 99.8% その他 0.2%

【通貨別配分】

円 99.8%円 99.8% その他 0.2% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は四捨五入の関係で合わない場合があります。 ※当マザーファンドの計算期間における運用経過の説明は運用報告書(全体版)をご参照下さい。 90006_118106_20150114_インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド_578621.indd 1 2015/03/31 23:07:49

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(13)

組入上位ファンドの概要

財形公社債マザーファンド

【基準価額の推移】

(円) 11,535 11,540 11,545 11,550 11,555 11,560 11,565 11,570 2014/2/1 2015/2/1 (2014年2月2日~2015年2月1日)

【1 万口当たりの費用明細】

(2014 年 2 月 2 日~2015 年 2 月 1 日)

該当事項はございません。

【組入上位 10 銘柄】

(2015 年 2 月 1 日現在)

業 種 / 種 別 等

国( 地 域 )

比 率

1 平成23年度第7回福岡県公募公債

地方債証券

日本

17.1

2 第106回福岡北九州高速道路債券

特殊債証券

日本

15.9

3 平成18年度第1回北海道公募公債

地方債証券

日本

14.0

4 平成18年度第4回横浜市公債「ハマ債10」

地方債証券

日本

7.6

5 第148回神奈川県公募公債

地方債証券

日本

7.0

6 平成22年度第2回埼玉県彩の国みらい債

地方債証券

日本

6.3

7 平成22年度第1回長野県公募公債

地方債証券

日本

5.8

8 平成24年度兵庫 県市町共同公募債

地方債証券

日本

5.6

9 第12回す号名古屋市公募公債

地方債証券

日本

5.4

10 平成23年度第2回大阪市みおつくし債

地方債証券

日本

5.3

組入銘柄数

10銘柄

(注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。

【資産別配分】

国内債券 90.1% 国内債券 90.1% その他 9.9%

【国別配分】

日本 90.1%日本 90.1% その他 9.9%

【通貨別配分】

円 90.1%円 90.1% その他 9.9% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。 (注)比率は、小数点以下第 2 位を四捨五入して表示してあります。なお、合計は、四捨五入の関係で合わない場合があります。

組入上位ファンドの概要

インデックス マネジメント ファンド 225 マザーファンド

【基準価額の推移】

(円) 14,500 15,500 16,500 17,500 18,500 19,500 20,500 21,500 2015/1/14 2014/1/14 (2014年1月15日~2015年1月14日)

【1 万口当たりの費用明細】

(2014 年 1 月 15 日~2015 年 1 月 14 日)

金 額

比 率

(a) 売 買 委 託 手 数 料

1

0.007

 

(0)

(0.000)

( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン )

(1)

(0.007)

1

0.007

期中の平均基準価額は、17,891円です。

(注)上記項目の概要につきましては、2 ページをご参照ください。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解 約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む) を期中の平均基準価額で除して 100 を乗じたもので、項目ごとに小数 点以下第 4 位を四捨五入して表示してあります。

【組入上位 10 銘柄】

(2015 年 1 月 14 日現在)

業 種 / 種 別 等

国( 地 域 )

比 率

1 ファーストリテイリング

小売業

日本

9.6

2 ソフトバンク

情報・通信業

日本

4.8

3 ファナック

電気機器

日本

4.3

4 KDDI

情報・通信業

日本

3.5

5 京セラ

電気機器

日本

2.3

6 日経平均株価指数先物

株式先物(買建)

日本

2.3

7 アステラス製薬

医薬品

日本

2.0

8 東京エレクトロン

電気機器

日本

1.9

9 ダイキン工業

機械

日本

1.8

10 信越化学工業

化学

日本

1.7

組入銘柄数

226銘柄

(注)比率は、純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載してあります。 (注)国(地域)につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。

【資産別配分】

国内株式 97.6% 国内株式 97.6% 国内株式先物 2.3% その他0.2%

【国別配分】

日本 99.8%日本 99.8% その他 0.2%

【通貨別配分】

円 99.8%円 99.8% その他 0.2% (注)比率は当ファンドの純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国もしくは投資国を表示してあります。 (注)その他は、純資産総額から有価証券等を差し引いた数字です。

(14)

<当ファンドの参考指数について>

○日経平均株価(225)について

日経平均株価とは、ダウ・ジョーンズ社が開発した修正算式を用いて算出した東京証券取引所第一部上場 225 銘

柄の平均株価で、増資・権利落ちなど市況とは無関係な株価変動要因を修正し、連続性を持たせたものです。

当平均株価は、昭和 24 年 5 月の取引所再開以来昭和 45 年 6 月まで東京証券取引所が東証 225 種ダウ式修正平均株

価として発表しておりましたが、その後は日本短波放送に引き継がれ、さらに昭和 50 年 5 月から日本経済新聞

社により算出され、昭和 60 年 5 月からは名称も日経平均株価となりました。

このように、日経平均株価は昭和 24 年から現在にいたるまで投資家の間で広く親しまれておりますが、海外で

もシンガポール取引所の先物取引において、日本の株価指標として採用されるなど国際性も備えております。

また、市場動向をより反映させるために採用銘柄の見直しも定期的に行われており、こうしたことから日経平

均株価は、わが国の株式市場における代表的株価指標のひとつであるといえます。

1. 日経平均株価計算式

日経平均株価=指数採用銘柄株価合計 / 除数

なお、株価の合計額は、50 円額面以外は 50 円額面に換算します(額面制度廃止後は、過去の額面などを基に

定めた「みなし額面」を使用)

2. 除数の修正

採用銘柄中の権利落ちおよび銘柄入替の場合、原則として除数を修正します。なお、大幅な株式分割や株式

併合の場合、

「みなし額面」を修正する場合があります。

3. 銘柄の入れ替え

日本経済新聞社が定める日経平均株価の銘柄選定基準に基づいて、原則として年 1 回採用銘柄の見直しが行わ

れます。

(注)

「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物で

あり、株式会社日本経済新聞社は、

「日経平均株価」自体および「日経平均株価」を算定する手法に対して、

著作権その他一切の知的財産権を有しています。株式会社日本経済新聞社は同社の 100%子会社である株式会

社日本経済新聞デジタルメディアに「日経平均株価」の運営を委託しています。

「日経」および「日経平均株価」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、全て株式会社日本経済新

聞社に帰属しています。

当ファンドは、投資信託委託会社などの責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社およ

び株式会社日本経済新聞デジタルメディアは、その運用および当ファンドの受益権の取引に関して、一切責

任を負いません。

株式会社日本経済新聞社および株式会社日本経済新聞デジタルメディアは、

「日経平均株価」を継続的に公表

する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。

株式会社日本経済新聞社は、

「日経平均株価」の構成銘柄、計算方法、その他「日経平均株価」の内容を変え

る権利および公表を停止する権利を有しています。

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(15)

<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について>

東証株価指数(TOPIX)

(配当込み)

東証株価指数(TOPIX)

(配当込み)は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を対象として

算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、TOPIX に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は東京

証券取引所に帰属します。

○ MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)

MSCI - KOKUSAI インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc. が開発した、日本を除く世界の先進国の

株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Index に関する著作権、知的財産権

その他一切の権利は、MSCI Inc. に帰属します。

○ MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI Inc. が開発した、世界の新興

国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。なお、MSCI Index に関する著作権、知的財

産権その他一切の権利は、MSCI Inc. に帰属します。

○ NOMURA - BPI 国債

NOMURA - BPI 国債は、野村證券株式会社が発表している日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された

投資収益指数です。なお、NOMURA - BPI 国債に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村

證券株式会社に帰属します。

○シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、Citigroup Index LLC が開発した、日本を除く世界主

要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した指数です。

なお、シティ世界国債インデックスに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、Citigroup

Index LLC に帰属します。

○ JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

JP モルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ

イド(円ベース)は、J.P. Morgan Securities LLC が算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建て国

債を対象にした指数です。なお、JP モルガン・ガバメント・ボンド・インデックス - エマージング・マーケッ

ツ・ グ ロ ー バ ル・ デ ィ バ ー シ フ ァ イ ド に 関 す る 著 作 権、 知 的 財 産 権 そ の 他 一 切 の 権 利 は、J.P. Morgan

Securities LLC に帰属します。

本指数は、信頼性が高いとみなす情報に基づき作成していますが、J.P. Morgan はその完全性・正確性を保証す

るものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J.P. Morgan からの書面による事前承認なしに

本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright 2014, J.P. Morgan Chase & Co.All

rights reserved.

(16)

参照

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日本銀行の ETF 買入政策と日経平均株価銘 柄入れ替えのイベント・スタディ

組入上位銘柄と組入比率 (2019年4月26日現在) 銘柄名 業種 比率

指数に関して  ○「代表的な資産クラスとの騰落率の比較」に用いた指数について

指数に関して  ○「代表的な資産クラスとの騰落率の比較」に用いた指数について

品 名:Pad207_交付_03_インデックスファンド225_指数.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム Pd2-user プリント日時:18/6/22

<当ファンドの参考指数について>