2 ポジション取りのマネーゲームにおいて邪魔なもの 通常は購入者と販売者でゼロサムのマネーゲームになっているはず しかし 現実はそうはなっていない 販売者と購入者にとって一番の邪魔なものが手数料です 取引手数料 落札手数料 送料 振込手数料 手数料を限りなく 0 に近づけることが最大限に効率化された

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ネット仕入れ攻略セミナー

セミナーの目的     「インターネットでの仕入れに対する固定観念を壊し、        自由自在にインターネット上から商品が見つけられるようになること」 1、ド基本 オフラインのマーケットがオンラインに再現されているという現実を理解すべし ・オークション→ヤフオク・楽天オークション・モバオク・ebay 等 ・フリーマーケット→ジモティー ・個人の専門店→ネットショップ ・大型ショッピングモール→楽天、アマゾン、ヤフーショッピング、タオパオ等 卸業者→卸サイト メーカー→メーカーのダイレクト販売 つまり、オフラインのリサーチはオンラインのリサーチと密接に関係してくる ことを抑えるべき。

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2、ポジション取りのマネーゲームにおいて邪魔なもの 通常は購入者と販売者でゼロサムのマネーゲームになっているはず。 しかし、現実はそうはなっていない。 販売者と購入者にとって一番の邪魔なものが手数料です。 ・取引手数料 ・落札手数料 ・送料 ・振込手数料 →手数料を限りなく0に近づけることが最大限に効率化されたビジネスが成立する ・直接取引 ・同梱発送 ・月末のまとめ払い 3、ポイントサイトを利用して手数料を得る方法 ハピタス http://systematictrade.net/?p=267 「ハピタスの紹介ページ」 ショッピングモールやオークションからポイント還元を受けることができる ので必ず登録しておくべき。 1ポイント=1 円に交換可 ・楽天市場(1%ポイント還元) ・ヤフーショッピング(1%ポイント還元) ・ヤフオク(落札価格の1%ポイント還元) ・楽天オークション(落札価格の1.2%ポイント還元) ・Au ショッピングモール(2%ポイント還元) ・LOHACO(1.2%ポイント還元) ・ネットプライス(4%ポイント還元) ・ポンパレモール(1.8%ポイント還元) ・ビックカメラ.com(1.5%ポイント還元)

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・上新電機(1.5%ポイント還元) ・nohima online(0.7%ポイント還元) ・ディノス オンラインストア(1%ポイント還元) ・Ec カレント(0.6%ポイント還元) ・イオンショップ(1.2%ポイント還元) ・ジャパネットタカタ(1.5%ポイント還元) ・モバオク(新規登録で420pt 還元) 他多数 このハピタスに登録されているショッピングサイトも全て仕入れ対象になります。 4、オークション攻略 オークションの特性を理解することで、歪みがどこに生まれるか予測する ■個人出品者の特徴 ・コンディション記載が下手で競り上がっていない商品が多い ・即金が欲しくて、安い即決価格で投げ売りしている商品が多い ・タイトルの付け方が下手でアクセスが集まらず競り上がっていない商品が多い (誤変換、型番が不明なタイトル) ・新品、中古、ジャンク品の定義があいまい (中古カテゴリーの未開封品、ジャンク品と書かれた未開封品 →これらは新品で出品できるので要チェック) ・保証や取引トラブルが心配で競り上がらないことが多い ※全体を通して言えることは、個人出品者は売り方が下手くそであるということ。 ■ストア出品者の特徴 ・一定レベルのコンディション記載 ・値付けが甘いか厳しいかがショップによって分かれる (値付けが厳しいストアは検索結果に表示させないこともできる) ・消費税が落札価格に加算される ・出品数が多いので、同時購入しやすい ・売り方が上手なストアより下手なストアをみるべし

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・在庫処分品・アウトレット品・B 級品などは狙い目 (決算期に不良在庫が投げ売りされる可能性が高い) ・直接取引に持ち込めれば独自の太い仕入れルートができる可能性を秘めている (オークション以外で取引ができないか打診してみる) ■ライバルの視点 ・Amashow で検索しても複数タイトルが出てきて商品が特定しずらいから入札しない →JAN コードを問い合わせれば解決する ・特殊なコンディションの商品だから入札しない (セット売り・バラ売り・箱なし・一部欠品・おまけ付き・特典が完品か不明等) →しっかりと調べたり質問すれば特定できることがほとんど。 ■官公庁オークション ・倒産品、差し押さえ品の破格のオークション ・手続きが若干面倒くさい →それが故にお宝が残っている可能性がある ・一般宅の差し押さえもあるので、家電、フュギュア、メディア(CD/DVD/BD)なども出品されている ■評価制度 ・「悪い評価」のコメントが荒れている人からは買わない ・新規出品者は質問してみて回答の丁寧さで判断する →年末の大掃除の後に新規出品者が破格の値段で投げ売りする可能性 →4月の引越しを機会に不用品を投げ売りする可能性 ■オークションアラート機能(ヤフオク) ・キーワードと出品価格・即決価格を設定したアラート機能 ・お気に入りのセラーが出品したときのアラート機能 ■リサーチの基本 A、プレミア価格リサーチ 1、アマゾンでカテゴリーで絞る 2、ベストセラーで検索

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3、人気度順に並べる 4、アマゾンの在庫切れをチェック 5、オークションで検索(キーワードを工夫する) ・商品名+○○○ ・初回限定版(初回限定盤)+○○○ ・アーティスト名+○○○ ・未開封品+○○○ 6、残り時間が少ない順に絞り込む 7、安値で出品していた出品者の他の出品物をチェック(横展開) 8、安値で出品されていたジャンルの他の商品をチェック(縦展開) ◇補足◇ アマゾンのプレミア価格の商品のリサーチ方法については、動画で解説されている ものが多数あるのでチェックしてみる良い。 「アマゾン プレミア価格 リサーチ」とかで検索してみてください。 親切な動画やサイトが、いくつか出てくるはずです。 B、特価品リサーチ 1、ヤフオクでカテゴリーを絞る(残り時間が少ない順に絞り込む) 2、キーワード検索(工夫する) 例、在庫処分品(処分品)、展示品、メーカー再生品(メーカー修理品・リファービッシュ)、未使用、 新古品、新品同様、未通電、倒産処分品、B 級品、箱つぶれ、ワケあり・・・等 →これらのキーワードは実店舗やヤフオクの出品物を観察していれば、いくらでも見えてくるもの。 決してキーワードは閃くものではない。 3、安値で出品している人の出品物をチェック(横展開) 4、安値で出品されていたジャンルの他の商品をチェック(縦展開) ◇補足1◇ 直接取引の交渉は最後に必ず打診してみる →オリジナルの仕入れルートの確保

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◇補足2◇ リサーチにいき詰まったら、切り口を変えるということを試してみる。 5、ネットショップ・ショッピングモール攻略 前提知識:ネットショップを運営するメリット・デメリット メリット ・直接、自分のサイトから購入してもらえるので、手数料が取られない ・自分のプラットフォームなのでルールが自由に作れる (無在庫販売、保証、手数料、送料、評価制度) ・顧客リストが管理できるので、バックエンドの販売に繋げやすい デメリット ・集客に”時間”と”コスト”がかかる (SEO、PPC 広告、バナー広告、コンテンツ更新) ・ブランディング(信用を得るの)に時間がかかる メリットを犠牲にしてデメリットを克服するためにも多くのショップはショッピングモール での販売を余儀なくされているという事実 ◇補足◇ メーカー直販のサイト、大型量販店のサイトもネットショップに含む。 前提知識2:ショッピングモールを運営するメリット・デメリット メリット ・圧倒的な集客力を利用できる ・ブランディング(信用)が確立されている デメリット ・販売手数料が高い ・ショッピングモールのルールに従う必要がある

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◇補足◇ ここで言うショッピングモールは、アマゾン・楽天・ヤフーショッピング等を指す。 6、ネット仕入れの一括検索方法の活用法 電脳仕入れでは有名なサイト「Rittle Web」や「グーグルクロームのアドイン」での ネットショップ比較について リトルウェブ http://www.ritlweb.com/ メジャーなショッピングモールやオークションやネットショップを比較できる ◇ポイント◇ ツールでは出来ないことを考える。(ツールと同じ土俵で戦って勝てるわけがないことを知る。) →JAN や ASIN コードが不明な商品 →1商品に対するキーワードの多様性 →会員登録が必要なサイトからのはじき出し(作るのが若干面倒。) →一般公開されているツールに登録されていないサイト →ネットショップへの直接交渉

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7、卸業者について 旧来の卸業者の役割 ・・・メーカーから大量ロットを量販店や小売へさばくのが卸業者の仕事(パイプ役) ■卸業者の理想と現実 理想・・・大口顧客を相手にして配送の手間を減らしたい 現実・・・インターネットの普及によりパイプの存在価値がなくなりつつあり、厳しい状況になってい る(個人がメーカーのサイトから直接、購入することができる) →卸の小売化・小ロット販売への方向転換の流れ ■個人が卸から仕入れる意味 あくまで価格の歪みを狙った仕入れ先の一つとして捉えるべき (スポット商品、特価商品(アウトレット品)、B 級品狙い、プレミア価格の商品在庫、) →大量ロット仕入れでコストを抑えるという意味で利用するわけではない。 問い:個人がメーカーから仕入れる意味は? 卸の考えを当てはめればわかるはずなので、自分で考えましょう。 ■ネット仕入れ攻略セミナーの課題 今日、紹介したオークション・ネットショップ・卸・メーカーのどこからでも いいので利益の取れる商品を1つ、見つけて報告すること。 (ネットショップ名・URL・仕入れ対象の商品・仕入れを決定したときの分析) 提出してもらった内容は僕がまとめて、さらに応用させたものをセミナーとして 「ネット仕入れ攻略セミナー(実践編)」を配布します。 ただし、「ネット仕入れ攻略セミナー(実践編)」は課題を提出した受講生 にしか配布しません。 提出期限は今日から1週間以内です。 提出者が多ければ多いほど価値あるセミナーになるので、全員で協力して いきましょう。 以上

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