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STAR Graphic Modeコマンド仕様書

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Academic year: 2021

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(1)

Line Thermal Printer

STAR Graphic Mode

コマンド仕様書

Rev.2.20

(2)

注意事項

・ 本 仕 様 書 の内 容 は、予 告 なく変 更 する場 合 があります。

・ スター精 密 株 式 会 社 は、正 確 な情 報 を提 供 するためにあらゆる措 置 をとっております

が 、 誤 り や 不 作 為 に つ い て は 責 任 を 負 う も の で は あ り ま せ ん 。

・ スター精 密 株 式 会 社 は、本 仕 様 書 に記 載 されている情 報 の使 用 に起 因 するいかなる

損 害 に 対 し ても 責 任 を 負 う も の で は あ り ま せ ん 。

・ 本 仕 様 書 の一 部 、あるいは全 部 を無 断 で複 写 ・複 製 ・転 載 することは、固 くお断 りしま

す 。

(3)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書

--目 次--

1. インターフェイスの構成 ... 1-1 1-1) USB インターフェイス ... 1-1 1-2) Ethernet インターフェイス ... 1-1 1-3) 無線 LAN インターフェイス ... 1-1 2. コマンド機能一覧 ... 2-1 3. コマンド詳細 ...3-1 3-1) 標準 コマンド詳細 ...3-1 3-1-1) 外部機器駆動 ...3-1 ESC BEL n1 n2 ...3-1 BEL ...3-2 FS ...3-2 SUB ...3-3 EM ...3-3 ESC GS BEL m n1 n2...3-4 ESC GS EM DC1 m n1 n2 ...3-5 ESC GS EM DC2 m n1 n2 ...3-6 3-1-2) 印字設定 ...3-7 ESC RS A n ...3-7 ESC RS d n ...3-8 ESC RS r n ...3-8 ESC GS c h v ...3-9 3-1-3) ステータス ... 3-10 ESC RS a n ... 3-10 ESC ACK SOH ... 3-10 ETB ... 3-10 ESC RS E n ... 3-11 ESC GS ETX s n1 n2 ... 3-12 3-1-4) その他 ... 3-14 ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL ... 3-14 ESC ? LF NUL ... 3-15 ESC GS L DC1 m n1 n2 ... 3-16 ESC GS L DC2 m n1 n2 ... 3-17 3-2) ラスタグラフィックス コマンド詳細 ... 3-18 ESC * r R ... 3-18 ESC * r A ... 3-19 ESC * r B ... 3-19 ESC * r C ... 3-19 ESC * r D n NUL ... 3-20 ESC * r E n NUL ... 3-20 ESC * r F n NUL ... 3-21 ESC * r P n NUL ... 3-22 ESC * r Q n NUL ... 3-22 ESC * r m l n NUL ... 3-23 ESC * r m r n NUL ... 3-23 ESC * r t n NUL ... 3-24 ESC * r K n NUL... 3-25 b n1 n2 data ... 3-26 k n1 n2 data ... 3-27 ESC * r Y n NUL... 3-28 ESC FF NUL ... 3-28 ESC FF EOT ... 3-28 ESC * r a ... 3-29 ESC * r b ... 3-29 ESC * r e n NUL ... 3-30 ESC FF EM ... 3-31

(4)

3-3) USB インターフェイス関連 コマンド詳細 ... 3-32 ESC # # W n , d1 d2...dk LF NUL ... 3-32 ESC # # W n , d1 d2...dk LF NUL ... 3-33 3-4) 印字モード コマンド詳細 ... 3-34 ESC RS C n ... 3-34 ESC RS C n ... 3-35 ESC RS C n ... 3-36 ESC RS S n ... 3-37 3-5) プリンタ情報関連コマンド詳細 ... 3-38 ESC GS ( S n m [d1...dm] ... 3-38 ESC GS ) I pL pH fn ... 3-39 3-6) カスタマーディスプレイ関連コマンド詳細 ... 3-40 ESC GS B @ ... 3-40 ESC RS B A ... 3-40 ESC GS B B ... 3-41 ESC GS B C ... 3-41 4. 付録 ... 4-1 4-1) 付録-1 標準ステータス ... 4-1 4-2) 付録-2 Ethernet I/F、無線 LAN I/F におけるプリンタステータス送信仕様 ... 4-6 4-3) 付録-3 デバイスステータス仕様(USB インターフェイスのみ) ... 4-8 4-4) 付録-4 機種別対応コマンド一覧 ... 4-9

(5)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書

本仕様書はラインサーマルプリンタの STAR Graphic Mode に関するコマンド仕様書である。 本仕様書は下記条件の機種に適用される。 ・ ラインサーマルプリンタ ・ インターフェイス ・ USB ・ Ethernet ・ 無線 LAN ・ Bluetooth <適用機種名> ・ TSP100U ・ TSP100PU ・ TSP100GT ・ TSP100LAN ・ TSP100IIU ・ TSP100IIIW ・ TSP100IIILAN ・ TSP100IIIBI ・ TSP100IIIU

(6)

1. インターフェイスの構成

1-1) USB インターフェイス 仕様 USB2.0 Full Speed 準拠

プリンタクラス、ベンダクラス対応 コネクタ Type A (TSP100IIIU)

Type B (TSP100U、TSP100PU、TSP100IIU、TSP100GT、TSP100IIIU) PoweredUSB (TSP100PU)

1-2) Ethernet インターフェイス

仕様 物理層、MAC 層: 10Base-T/100Base-TX (IEEE802.3/IEEE802.3u) プロトコル: TCP/IP v4

コネクタ RJ45 (TSP100LAN)

1-3) 無線LAN インターフェイス 仕様 IEEE 802.11b/g/n 準拠

(7)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 2-1

2. コマンド機能一覧

● 標 準 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード 外部機器駆動 ESC BEL 外部機器駆動パルス幅の設定 ○ ○ BEL 外部機器 1 の駆動命令 ○ ○ FS 外部機器 1 の駆動命令 ○ ○ SUB 外部機器 2 の駆動命令 ○ ○ EM 外部機器 2 の駆動命令 ○ ○ ESC GS BEL ブザー鳴動 ○ ○ ESC GS EM DC1 外付けブザー駆動パルス条件設定 ○ ○ ESC GS EM DC2 外付けブザー駆動パルス出力 ○ ○ 印字設定 ESC RS A 印字領域設定 ○ ○ ESC RS d 印字濃度設定 ○ ○ ESC RS r 印字速度設定 ○ ○ ESC GS c 縮小印字設定 ○ ○ ステータス ESC RS a ステータス送信条件の設定 ○ ○

ESC ACK SOH リアルタイムプリンタステータス (ASB ステータス) ○ ○

ETB ETB ステータスの更新 ○ ○

ESC RS E ETB カウンタ、ETB ステータスのクリア ○ ○

ESC GS ETX ドキュメントの開始と終了 ○ ○

その他 ESC GS # メモリスイッチの設定 ○ ○

ESC ? プリンタリセット ○ ○

ESC GS L DC1 LED 点滅条件設定 ○ ○

(8)

● ラ ス タ 関 連 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード ラスタ ESC * r R ラスタモード初期化 ○ ○ ESC * r A ラスタモード突入 ○ ○ ESC * r B ラスタモード終了 × ○ ESC * r C ラスタデータクリア × ○ ESC * r D ドロワ駆動 × ○ ESC * r E EOTモード設定 × ○ ESC * r F FFモード設定 × ○ ESC * r P ページ長設定 × ○ ESC * r Q 印字品質設定 × ○ ESC * r m l 左マージン設定 × ○ ESC * r m r 右マージン設定 × ○ ESC * r t トップマージン設定 × ○ ESC * r K 印字色設定 × ○ b n1 n2 d1...dk ラスタデータ転送(自動改行) × ○ k n1 n2 d1...dk ラスタデータ転送 × ○ ESC * r Y 垂直方向の位置移動 × ○ ESC FF NUL FFモード実行 × ○

ESC FF EOT EOTモード実行 × ○

ESC * r V 外付けブザー駆動実行 × ○ ● USB-I/F 関連コマンド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード U S B - I / F ESC # # W USB シリアルナンバー登録・初期化 ○ ○ ● 印 字 モ ー ド 関 連 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード 印字モード選択 ESC RS C 印字モードの選択 ○ ○ ESC RS S 印字起動設定の選択 ○ ○ ● プリンタ情報関連コマンド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード プリンタ情報登録 ESC GS ( S プリンタ情報の登録、クリア ○ ○ プリンタ情報送信 ESC GS ) I プリンタ情報送信 ○ ○ ● カ ス タ マ ー デ ィ ス プ レ イ 関 連 コ マ ン ド 区 分 コ マ ン ド 名 称 ライン モード ラスタ モード カスタマー ESC GS B @ カスタマーディスプレイへデータ送信 ○ ○ ディスプレイ ESC RS B A ステータス要求 ○ ○ ESC GS B B カスタマーディスプレイデータ要求 ○ ○ ESC GS B C バッファクリア ○ ○

(9)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-1

3. コマンド詳細

3-1) 標準 コマンド詳細

3-1-1) 外部機器駆動

ESC BEL n1 n2

【名 称】 外部駆動機器1パルス幅の設定 【コード】 ASCII ESC BEL n1 n2

16 進数 1B 07 n1 n2 10 進数 27 7 n1 n2 【定義域】 1≦n1≦127 1≦n2≦127 【初期値】 n1 = 20 (通電時間 200msec) n2 = 20 (ディレイ時間 200msec) 【機 能】 外部機器を駆動するための通電時間、ディレイ時間を設定する。 ・ 通電時間 = 10 x n1 (ms) ・ ディレイ時間 = 10 x n2 (ms) 本設定値は、ソフトリセットにて初期化されない。 10×n2(msec) 10×n1(msec) 印字、紙送り禁止 (通電時間) (ディレイ時間) OFF ON 駆動パルス 印字動作

(10)

BEL

【名 称】 外部機器 1 の駆動命令 【コード】 ASCII BEL 16 進数 07 10 進数 7 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 外部駆動機器パルス幅の設定コマンド(ESC BEL n1 n2) によって設定された外部機器駆動条件を実行する。 外部機器1と外部機器2を同時に実行する事はできない。 但し、未印字データがある場合には、未印字データを印字した後に本コマンドの処理を行う。

FS

【名 称】 外部機器 1 の駆動命令 【コード】 ASCII FS 16 進数 1C 10 進数 28 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 外部駆動機器パルス幅の設定コマンド(ESC BEL n1 n2) によって設定された外部機器駆動条件を実行する。 外部機器1と外部機器2を同時に実行する事はできない。 但し、未印字データがある場合には、未印字データを印字した後に本コマンドの処理を行う。

(11)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-3

SUB

【名 称】 外部機器 2 の駆動命令 【コード】 ASCII SUB 16 進数 1A 10 進数 26 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 外部機器 2 を駆動する。 外部機器 2 は、通電時間 200ms 、ディレイ時間 200ms 固定。 外部機器 1 と外部機器 2 を同時に実行する事はできない。 但し、未印字データがある場合には、未印字データを印字した後に本コマンドの処理を行う。

EM

【名 称】 外部機器 2 の駆動命令 【コード】 ASCII EM 16 進数 19 10 進数 25 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 外部機器 2 を駆動する。 外部機器 2 は、通電時間 200ms 、ディレイ時間 200ms 固定。 外部機器 1 と外部機器 2 を同時に実行する事はできない。 但し、未印字データがある場合には、未印字データを印字した後に本コマンドの処理を行う。

(12)

ESC GS BEL m n1 n2

【名 称】 ブザー鳴動

【コード】 ASCII ESC GS BEL m n1 n2 16 進数 1B 1D 07 m n1 n2 10 進数 27 29 7 m n1 n2 【定義域】 1≦m≦2 1≦n1≦255 1≦n2≦255 【初期値】 --- 【機 能】 ブザーを鳴動する。 m はブザー駆動端子を指定する。 m ブザー駆動端子 1, 49 ブザー駆動端子 1 2, 50 ブザー駆動端子 2 n1 は通電時間、n2 はディレイ時間を指定する。 ・ 通電時間 = 20 x n1(ms) ・ ディレイ時間 = 20 x n2(ms) 印字中のブザー鳴動はできない。 本コマンドをブザー鳴動以外の用途で使用することを禁止する。 (本コマンドを外部機器端子にてドロワ駆動用途に使用した場合、破損することがあるため注意。) 20×n2(msec) 20×n1(msec) 印字、紙送り禁止 (通電時間) (ディレイ時間) OFF ON 駆動パルス 印字動作

(13)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-5

ESC GS EM DC1 m n1 n2

【名 称】 外付けブザー駆動パルス条件設定 【コード】 ASCII ESC GS EM DC1 m n1 n2 16 進数 1B 1D 19 11 m n1 n2 10 進数 27 29 25 17 m n1 n2 【定義域】 1≦m≦2, 49≦m≦50 0≦n1≦255 0≦n2≦255 【初期値】 n1 = 0, n2 = 0 【機 能】 外付けブザー駆動パルス条件を設定する。 m は条件設定を行うブザー駆動端子を指定する。 m ブザー駆動端子 1, 49 ブザー駆動端子 1 2, 50 ブザー駆動端子 2 n1 は通電時間、n2 はディレイ時間を指定する。 ・ 通電時間 = 20 x n1(ms) ・ ディレイ時間 = 20 x n2(ms) 本コマンドにて設定した外付けブザーの駆動は、<ESC><GS><EM><DC2> m n1 n2 にて行う。 n1 = 0 のとき、n2 の値に関わらず、外付けブザー駆動コマンド<ESC><GS><EM><DC2>は無視される。 本設定値は、ソフトリセットにて初期化されない。 20×n2(msec) 20×n1(msec) 印字、紙送り禁止 (通電時間) (ディレイ時間) OFF ON 駆動パルス 印字動作

(14)

ESC GS EM DC2 m n1 n2

【名 称】 外付けブザー駆動パルス出力 【コード】 ASCII ESC GS EM DC2 m n1 n2 16 進数 1B 1D 19 12 m n1 n2 10 進数 27 29 25 18 m n1 n2 【定義域】 1≦m≦2, 49≦m≦50 1≦n1≦20 n2 = 0 【初期値】 --- 【機 能】 外付けブザー駆動パルス条件コマンド <ESC><GS><EM><DC1> m t1 t2 にて設定した ON/OFF 条件に従ってブザ ーを繰り返し駆動する。 m は駆動するブザー駆動端子を指定する。 m ブザー駆動端子 1, 49 ブザー駆動端子 1 2, 50 ブザー駆動端子 2 (n2×256 + n1) にてブザー駆動の繰り返し回数を指定する。 印字中のブザー鳴動はできない。 本コマンドをブザー鳴動以外の用途で使用することを禁止する。 (本コマンドを外部機器端子搭載機種にてドロワ駆動用途に使用した場合、破損することがあるため絶対に禁 止とする。) ブザー鳴動中に紙送りスイッチを押すと鳴動を停止することができる。 <例> 印字、紙送り禁止 (特記)off時間=0に設定した場合、n1分だけ連続鳴動させることが可能。 例えば、on=5秒,off=0, n1=20回の場合,100秒の鳴動となる。 OFF ON 駆動パルス 印字動作 on off n1 = 8

(15)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-7 3-1-2) 印字設定

ESC RS A n

【名 称】 印字領域の設定 【コード】 ASCII ESC RS A n 16 進数 1B 1E 41 n 10 進数 27 30 65 n 【定義域】 0≦n≦1 【初期値】 メモリ SW 設定 【機 能】 印字領域を n により設定する。 n は MSW の印字領域設定と同一とする。(詳細は各機種の MSW 設定参照) 本コマンド処理時に未印字データがある場合、印字を実行した後、本コマンドの処理を行う。 (カット動作、フィード動作は行われない。) 本コマンド処理は、印字動作を停止させた後実行する。 ラスタ左右マージンの設定は初期化される。 本設定値は、ソフトリセットにて初期化される。

(16)

ESC RS d n

【名 称】 印字濃度の設定 【コード】 ASCII ESC RS d n 16 進数 1B 1E 64 n 10 進数 27 30 100 n 【定義域】 0≦n≦6 48≦n≦57 (”0”≦n≦”6”) 【初期値】 メモリ SW 設定 【機 能】 印字濃度を設定する。 本コマンド処理時に未印字データがある場合、印字を実行した後、本コマンドの処理を行う。 本コマンド処理は、印字動作を停止させた後実行する。 2 色印字モード時、本コマンドにより赤色印字の印字濃度を設定可能。 n 印字濃度 単色印字モード 2 色印字モード 赤印字濃度 省電力モード 1 省電力モード 2 0, 48 印字濃度 +3 赤印字濃度 + 印字濃度 +3 印字濃度 +3 1, 49 印字濃度 +2 赤印字濃度 + 印字濃度 +2 印字濃度 +2 2, 50 印字濃度 +1 赤印字濃度 標準 印字濃度 +1 印字濃度 +1 3, 51 印字濃度 標準 赤印字濃度 標準 印字濃度 標準 印字濃度 標準 4, 52 印字濃度 -1 赤印字濃度 標準 印字濃度 -1 印字濃度 -1 5, 53 印字濃度 -2 赤印字濃度 - 印字濃度 -2 印字濃度 -2 6, 54 印字濃度 -3 赤印字濃度 - 印字濃度 -3 印字濃度 -3

ESC RS r n

【名 称】 印字速度の設定 【コード】 ASCII ESC RS r n 16 進数 1B 1E 72 n 10 進数 27 30 114 n 【定義域】 0≦n≦2 48≦n≦50 (”0”≦n≦”2”) 【初期値】 メモリ SW 設定 【機 能】 印字速度を設定する。 本コマンド処理時に未印字データがある場合、印字を実行した後、本コマンドの処理を行う。 本コマンド処理は、印字動作を停止させた後実行する。 2 色印字モード/省電力モード 1 における印字速度は固定のため、本コマンドによる速度設定は無効となるが、2 色印字モード/省電力モード 1 から単色印字モードへ復帰した時、本コマンド設定は有効となる。 n 印字速度 単色印字モード 2 色印字モード 省電力モード 1 省電力モード 2 0, 48 高速 無効 無効 無効 1, 49 中速 無効 無効 無効 2, 50 低速 無効 無効 無効

(17)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-9

ESC GS c h v

【名 称】 縮小印刷設定 【コード】 ASCII ESC GS c h v 16 進数 1B 1D 63 h v 10 進数 27 29 99 h v 【定義域】 0≦h≦255 0≦v≦255 【初期値】 h = 0 (常に 0) v = 0 (未設定の場合) または 前回の設定値 【機 能】 縮小印刷設定を行う。 但し、未印字データがある場合には、未印字データを印字した後に本コマンドの処理を行う。 h 水平方向の縮小印刷設定 備 考 0 常に 0 v 垂直方向の縮小印刷設定 備 考 0 無効 (100%) 設定は不揮発性メモリに記憶される 1 有効 (50%) 設定は不揮発性メモリに記憶される 2 有効 (75%) 設定は不揮発性メモリに記憶される ・レシート内での縮小印刷設定変更・解除が可能。但し、切替時は間欠印字となる(印字品質は保証しない)。 ・正しい設定値が指定された場合は、不揮発性メモリに記憶される。 ・縮小印刷における印字品質は保証しない(バーコード、二次元コードは正常にリードできない場合がある)。

(18)

3-1-3) ステータス

ESC RS a n

【名 称】 ステータス送信条件の設定 【コード】 ASCII ESC RS a n 16 進数 1B 1E 61 n 10 進数 27 30 97 n 【定義域】 0≦n≦3、48≦n≦51 (”0”≦n≦”3”) n=16、n=255 【初期値】 メモリ SW 設定 【機 能】 ステータス送信条件を設定する。 ASB ステータスは付録-1 参照。 メモリ SW 設定については、各プリンタの製品仕様書を参照のこと。 n ステータス送信条件設定 0, 48 ASB 無効 ・ NSB 無効 1, 49 ASB 有効 ・ NSB 無効 2, 50 ASB 無効 ・ NSB 有効 3, 51 ASB 有効 ・ NSB 有効 16 ASB・NSB 設定を MSW により指定される初期設定に戻す 255 ASB ステータスを送信する

ESC ACK SOH

【名 称】 リアルタイムプリンタステータス (ASB ステータス) 【コード】 ASCII ESC ACK SOH

16 進数 1B 06 01 10 進数 27 6 1 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ASB ステータス情報をホストへ送信する。 本コマンドを ASB 有効時使用しないこと。 ASB ステータスは付録-1 標準ステータス参照。

ETB

【名 称】 標準ステータスの ETB ステータスの更新 【コード】 ASCII ETB 16 進数 17 10 進数 23 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 標準ステータスの ETB ステータスのセットと、標準ステータスの ETB カウンタを更新する。 本コマンド処理時に未印字データがある場合、印字を実行した後、本コマンドの処理を行う。 (カット動作、フィード動作は行われない。) 本コマンド処理は、印字動作を停止させた後実行する。 標準ステータスについては付録-1参照のこと。

(19)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-11

ESC RS E n

【名 称】 標準ステータスの ETB カウンタと ETB ステータスの初期化 【コード】 ASCII ESC RS E n 16 進数 1B 1E 45 n 10 進数 27 30 69 n 【定義域】 n = 0 n = 48 ( “0”) 【初期値】 標準ステータスの ETB カウンタ = 0 【機 能】 標準ステータスの ETB カウンタをゼロクリアし、ETB ステータスをクリアする。

(20)

ESC GS ETX s n1 n2

【名 称】 ドキュメントの開始と終了

【コード】 ASCII ESC GS ETX s n1 n2 16 進数 1B 1D 03 s n1 n2 10 進数 27 30 3 s n1 n2 【定義域】 3≦s≦5 n1, n2 定義域は下表参照。 【機 能】 本コマンドは受信バッファから読み出したときに実行され、s パラメータに従って、印字終了カウンタに関する処理を 行う。 s 名称 機能 3 ドキュメント開始 n1, n2 = 0 ①データ吸い込みモード設定 ②初期化処理 4 ドキュメント終了 n1, n2 = 0 ①ラインバッファ内のデータがあれば吐き出し印字実行 ②印字終了(モータ停止)まで待つ ③データ吸い込みモード解除 5 データタイムアウト設定 n1=0 : MSW の内容に初期化する。(n2=0) n1=1 : データタイムアウト時間設定 n2=0:タイムアウト無効 それ以外:n2=データタイムアウト時間(単位:秒 1~255 秒) n1=2 : 現在のタイムアウト設定をホストへ送信する。(n2=0) s=3、s=4 指定時(ドキュメント開始コマンド+ドキュメント終了コマンド)はデータキャンセルモードとして動作する。 ドキュメント開始コマンド受信後エラーになった場合、エラーからの復帰時にドキュメント終了コマンドまで受信デー タを受け捨てする。 ドキュメント終了コマンドを認識できない場合は、受信データを全て破棄する(データ吸い込みモード)。 タイムアウトを 10 秒とし、データ吸い込みモードを自動解除する。 【制限事項】 1) スループット低下 2) ラスターデータの中に終了コマンドと同じデータがあった場合、誤印字する。 3) 実際には通信切断されていなくても、タイムアウト時間より長い時間、何らかの理由で受信間隔が空く場合は エラーと見なし、データキャンセル中はドキュメント終了コマンドまでのデータキャンセルを行うため、必ず ETB で確認を行い制御すること。 s=3 指定時の初期化処理では、電源投入時の状態に初期化する。 PE PE T T T 文書1 文書2 文書3 文書1 文書2 文書3 E E E E 受け捨て 受け捨て T < T : TOPコマンド / E : ENDコマンド >

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-13

s=5 指定時はデータ受信タイムアウトによるインターフェイス切断検出機能を制御する。 本機能有効時、プリンタのデータリード部において、受信データが無い状態が一定時間継続した場合、インターフ ェイス接続が切断されたと判断する。 切断検出時、コマンドの途中であった場合はコマンド解析を中止する。 n1=0、n2=0 : データ受信タイムアウトによるインターフェイス切断検出機能を初期化する。 (MSW の設定に戻す。タイムアウト時間の初期値は 3 秒) n1=1 : データ受信タイムアウトの有効/無効、およびタイムアウト時間を設定する。 n2 が 0 の場合はデータ受信タイムアウトによる切断検出機能無効。 n2 が 0 以外の場合はデータ受信タイムアウト時間を設定する。(単位:秒、 1~255 秒) n1=2、n2=0 : 現在の設定をホストへ送信する。 ホストへ返信するデータフォーマットは次の通り。 <返信データフォーマット>

【コード】 ASCII ESC GS ETX s n1 n2 [タイムアウト設定値] NUL 16 進数 1B 1D 03 s n1 n2 [タイムアウト設定値] 00 10 進数 27 30 3 s n1 n2 [タイムアウト設定値] 0

※ESC GS ETX s n1 n2 まではホストからの指定内容をそのままエコーバックし、続いてタイムアウト設定値と NUL を送る。

(22)

3-1-4) その他

ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL

【名 称】 メモリ SW の設定

【コード】 ASCII ESC GS # m N n1 n2 n3 n4 LF NUL 16 進数 1B 1D 23 m N n1 n2 n3 n4 0A 00 10 進数 27 29 35 m N n1 n2 n3 n4 10 0 【定義域】 m = 87、84、44、43、45、64 ( m = “W”、“T”、“,”、“+”、“-”、“@” ) 48≦N≦57 (“0”≦N≦“9”) 、65≦N≦70 (“A”≦N≦“F”)、 97≦N≦102 (“a”≦N≦“f”) 48≦n1≦57 (“0”≦n1≦“9”) 、65≦n1≦70 (“A”≦n1≦“F”)、 97≦n1≦102 (“a”≦n1≦“f”) 48≦n2≦57 (“0”≦n2≦“9”) 、65≦n2≦70 (“A”≦n2≦“F”)、 97≦n2≦102 (“a”≦n2≦“f”) 48≦n3≦57 (“0”≦n3≦“9”) 、65≦n3≦70 (“A”≦n3≦“F”)、 97≦n3≦102 (“a”≦n3≦“f”) 48≦n4≦57 (“0”≦n4≦“9”) 、65≦n4≦70 (“A”≦n4≦“F”)、 97≦n4≦102 (“a”≦n4≦“f”) 【初期値】 --- 【機 能】 下表の分類項にて規定される定義コマンドにてメモリ SW を定義した後、書込みコマンドを送信する。 書込みコマンドにより定義されたメモリスイッチ情報が不揮発性メモリへ書き込まれる。 書込みコマンドにより不揮発性メモリへの書込みが終了すると、プリンタはソフトリセットを実行する。 メモリスイッチに関しては、各機種の製品仕様書を参照のこと。 機 能 分 類 m N n1 n2 n3 n4 定義データライト&リセット 書込み “W” “0”固定 “0000”固定 定義データライト&リセット&自己印字 書込み “T” “0”固定 “0000”固定 データ定義(データ指定) 定義 “、” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをセット) 定義 “+” N n1 n2 n3 n4 データ定義(指定ビットをクリア) 定義 “-” N n1 n2 n3 n4 データ定義(全データ初期化) 定義 “@” “0”固定 “0000”固定 データ定義(工場出荷設定をロード) 定義 “*” “0”固定 “0000”固定 ・ m : モード選択 ・ N : 指定するメモリスイッチ番号 ・ n1 n2 n3 n4 : 指定データ m=“、” → 指定データ m=”+” → セットしたいビット番号 m=”-“ → クリアしたビット番号

(23)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-15

ESC ? LF NUL

【名 称】 プリンタのリセット (自己印字実行) 【コード】 ASCII ESC ? LF NUL 16 進数 1B 3F 0A 00 10 進数 27 63 10 0 【定義域】 ---

【初期値】 ---

(24)

ESC GS L DC1 m n1 n2

【名 称】 LED 点滅条件設定 【コード】 ASCII ESC GS L DC1 m n1 n2 16 進数 1B 1D 4C 11 m n1 n2 10 進数 27 29 76 17 m n1 n2 【定義域】 1≦m≦2, 49≦m≦50 0≦n1≦255 0≦n2≦255 【初期値】 n1 = 0, n2 = 0 【機 能】 LED 点滅条件を設定する。 m は条件設定を行う LED を指定する。 m LED 1, 49 ERROR LED (赤) 2, 50 READY LED (青) n1 は点灯時間、n2 は消灯時間を指定する。 ・ 点灯時間 = 20 x n1(ms) ・ 消灯時間 = 20 x n2(ms) 本コマンドにて設定した LED の点滅は、<ESC><GS>”L”<DC2> m n1 n2 にて行う。 n1 = 0 のとき、n2 の値に関わらず、LED 点滅コマンド<ESC><GS>”L”<DC2>は無視される。 本設定値は、ソフトリセットにて初期化されない。 20×n2(msec) 20×n1(msec) (点灯時間) (消灯時間) OFF ON LED

(25)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-17

ESC GS L DC2 m n1 n2

【名 称】 LED 点滅 【コード】 ASCII ESC GS L DC2 m n1 n2 16 進数 1B 1D 4C 12 m n1 n2 10 進数 27 29 76 18 m n1 n2 【定義域】 1≦m≦3, 49≦m≦51 1≦n1≦20 n2 = 0 【初期値】 ---

【機 能】 LED 点滅条件設定コマンド <ESC><GS>”L”<DC1> m t1 t2 にて設定した ON/OFF 条件に従って LED を繰り返し 点滅する。

m は点滅する LED を指定する。 m LED

1, 49 ERROR LED (赤) 2, 50 READY LED (青)

3, 51 ERROR LED (赤), READY LED (青)

(n2×256 + n1) にて LED 点滅の繰り返し回数を指定する。 コマンド実行後の LED 表示パターンは、プリンタの状態に従う。 <例> (特記)off時間=0に設定した場合、n1分だけ連続点灯させることが可能 例えば、on=5秒,off=0, n1=20回の場合,100秒の点灯となる。 OFF ON LED on off n1 = 8

(26)

3-2) ラスタグラフィックス コマンド詳細

ラインモード中は、これらのコマンドは正しく処理されないため使用禁止。 (但し、ESC * r R コマンド、ESC * r A コマンド、ESC * r a コマンドを除く。)

ESC * r R

【名 称】 ラスタモード初期化 【コード】 ASCII ESC * r R 16 進数 1B 2A 72 52 10 進数 27 42 114 82 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタモードの初期化を実行する。 本コマンドはラスタモード以外でも有効。 ただし本コマンドによるラスタモード初期化は、ラスタモード突入時に実行される。 本コマンドにより、下記設定内容を初期化する。 ・ ラスタページ長設定(ESC * r P n NUL) ・ ラスタ印字色設定(ESC * r K n NUL) ・ ラスタトップマージン設定(ESC * r T n NUL) ・ ラスタ左マージン設定(ESC * r m l n NUL) ・ ラスタ右マージン設定(ESC * r m r n NUL) ・ ラスタ EOT モード設定(ESC FF EOT) ・ ラスタFFモード設定(ESC FF NUL) ・ ラスタイメージバッファのクリア なお、ラスタモード突入時、本コマンドによるラスタモード初期化と同等の処理を実行する。 ただし、下記設定のみラスタモード突入時に初期化されないため、下記内容を初期化をする場合、 本初期化コマンドを送信すること。 ・ ラスタデータ印字色設定(ESC * r K n NUL) (*) ラスタ印字品質設定(ESC * Q n NUL)は初期化されない。

(27)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-19

ESC * r A

【名 称】 ラスタモード突入 【コード】 ASCII ESC * r A 16 進数 1B 2A 72 41 10 進数 27 42 114 65 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタモードへ突入する。 本コマンドはラスタモード時は無視される。 ラスタモード突入時、ラスタモードの初期化を行う。 本初期化内容を下記に示す。 ・ ラスタページ長設定(ESC * r P n NUL) ・ ラスタトップマージン設定(ESC * r T n NUL) ・ ラスタ左マージン設定(ESC * r m l n NUL) ・ ラスタ右マージン設定(ESC * r m r n NUL) ・ ラスタ EOT モード設定(ESC FF EOT) ・ ラスタFFモード設定(ESC FF NUL) (*) ラスタ印字色設定(ESC * r K n NUL)はラスタモード突入時、初期化されない。 (*) ラスタ印字品質設定(ESC * Q n NUL)はラスタモード突入時、初期化されない。 但し、プリンタがコマンドエミュレータモードで未印字データがある場合、未印字データの印字を実行した後、本コマ ンドの処理を行う。(カット動作、フィード動作は行われない。)

ESC * r B

【名 称】 ラスタモード終了 【コード】 ASCII ESC * r B 16 進数 1B 2A 72 42 10 進数 27 42 114 66 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタモードを終了する。 ラスタモード終了時、ラスタモードのイメージバッファにラスタデータが残っている場合、 ラスタ EOT モードを実行した後、ラスタモードを終了する。

ESC * r C

【名 称】 ラスタデータのクリア 【コード】 ASCII ESC * r C 16 進数 1B 2A 72 43 10 進数 27 42 114 67 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタモードのイメージバッファデータをクリアする。

(28)

ESC * r D n NUL

【名 称】 ドロワ駆動

【コード】 ASCII ESC * r D n NUL 16 進数 1B 2A 72 44 n 00 10 進数 27 42 114 68 n 0 【定義域】 0≦n≦3 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタモード中のドロワ駆動を実行する。 ドロワ駆動条件はラインモードにて設定された条件に準ずる。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。 n 駆動回路 0 無し 1 外部機器駆動1駆動 2 外部機器駆動2駆動 3 外部機器駆動1駆動 + 外部機器駆動2駆動

ESC * r E n NUL

【名 称】 ラスタ EOT モードの設定

【コード】 ASCII ESC * r E n NUL 16 進数 1B 2A 72 45 n 00 10 進数 27 42 114 69 n 0 【定義域】 n = 0, 1, 2, 3, 8, 9, 12, 13, 32, 33, 36, 37 【初期値】 カッターモデル n = 13 ティアバーモデル n = 3 【機 能】 ラスタ EOT モードの設定。

EOT モードとは、ラスタドキュメント終了コマンド(ESC FF EOT)により実行する動作である。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。

ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。 <EOT モード設定 フォーマット>

n モデル 機能

Cutter TearBar FormFeed Cut Feed Cutter 0 有効 有効 Set To Default Set To Default Set To Default

1 有効 有効 ○ -- -- 2 有効 無効 ○ ○ -- 3 無効 有効 ○ TearBar -- 8 有効 無効 ○ -- Full Cut 9 有効 無効 ○ ○ Full Cut 12 有効 無効 ○ -- Partial Cut 13 有効 無効 ○ ○ Partial Cut 32 無効 無効 33 無効 無効 36 無効 無効 37 無効 無効

(29)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-21

ESC * r F n NUL

【名 称】 ラスタ FF モードの設定

【コード】 ASCII ESC * r F n NUL 16 進数 1B 2A 72 46 n 00 10 進数 27 42 114 70 n 0 【定義域】 n = 0, 1, 2, 3, 8, 9, 12, 13, 32, 33, 36, 37 【初期値】 カッターモデル n = 13 ティアバーモデル n = 3 【機 能】 ラスタ FF モードの設定。 FF モードとは、ラスタドキュメント終了コマンド(ESC FF NUL)により実行する動作である。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。 <FF モード設定 フォーマット> n モデル 機能

Cutter TearBar FormFeed Cut Feed Cutter 0 有効 有効 Set To Default Set To Default Set To Default

1 有効 有効 ○ -- -- 2 有効 無効 ○ ○ -- 3 無効 有効 ○ TearBar -- 8 有効 無効 ○ -- Full Cut 9 有効 無効 ○ ○ Full Cut 12 有効 無効 ○ -- Partial Cut 13 有効 無効 ○ ○ Partial Cut 32 無効 無効 33 無効 無効 36 無効 無効 37 無効 無効

(30)

ESC * r P n NUL

【名 称】 ラスタページ長の設定

【コード】 ASCII ESC * r P n NUL 16 進数 1B 2A 72 50 n 00 10 進数 27 42 114 80 n 0 【定義域】 0、200≦n≦64000 (TSP100IIU 以外) 0、200≦n≦32000 (TSP100IIU) 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタページ長を設定する。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。 TSP100U、TSP100PU、TSP100GT、TSP100LAN、TSP100IIIW、TSP100IIILAN、TSP100IIIBI、TSP100IIIU n 0 連続印字モード(ページ長設定無し、但し最大ページ長は 64000 ドット) 200≦n≦64000 指定ページ長 TSP100IIU n 0 連続印字モード(ページ長設定無し、但し最大ページ長は 32000 ドット) 200≦n≦32000 指定ページ長

ESC * r Q n NUL

【名 称】 ラスタ印字品質の設定

【コード】 ASCII ESC * r Q n NUL 16 進数 1B 2A 72 51 n 00 10 進数 27 42 114 81 n 0 【定義域】 0≦n≦2 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタ印字品質を設定する。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。 n 印字品質 0 高速印字指定 1 通常印字品質 2 高印字品質

(31)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-23

ESC * r m l n NUL

【名 称】 ラスタ左マージンの設定

【コード】 ASCII ESC * r m l n NUL 16 進数 1B 2A 72 6D 6C n 00 10 進数 27 42 114 109 108 n 0 【定義域】 印字幅 72mm モード 0≦n≦71 印字幅 51mm モード 0≦n≦50 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタ左マージンを設定する。 本コマンドにより 左マージンを (n x 8)ドットに設定する。 左マージンが印字可能領域を越える場合、 もしくは左マージン指定により印字領域が無くなる場合((印字可能領域-右マージン)≧左マージン指定値) は、 本コマンド無視される。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。

ESC * r m r n NUL

【名 称】 ラスタ右マージンの設定

【コード】 ASCII ESC * r m r n NUL 16 進数 1B 2A 72 6D 72 n 00 10 進数 27 42 114 109 114 n 0 【定義域】 印字幅 72mm モード 0≦n≦71 印字幅 51mm モード 0≦n≦50 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタ右マージンを設定する。 本コマンドにより 右マージンを (n x 8)ドットに設定する。 右マージンが印字可能領域を越える場合、 もしくは右マージン指定により印字領域が無くなる場合((印字可能領域-左マージン)≧右マージン指定値) は、 本コマンド無視される。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、このコマンドは無視される。

(32)

ESC * r t n NUL

【名 称】 ラスタトップマージンの設定

【コード】 ASCII ESC * r t n NUL 16 進数 1B 2A 72 74 n 00 10 進数 27 42 114 116 n 0 【定義域】 0≦n≦11 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタトップマージンを設定する。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 n トップマージン 備 考

0 Set To Default Default トップマージンは機種により異なる 0 以外 n の値がその機種において、 有効な設定のとき:トップマージン設定 無効な設定のとき:コマンド無視 有効な設定値は機種により異なる (*)本コマンドの対応は機種により異なる。 TSP100IIU n トップマージン 備 考 0 Set To Default (3mm) 設定は不揮発性メモリに記憶される 3~11 トップマージン設定 (3~11mm) 設定は不揮発性メモリに記憶される 上記以外 コマンド無視 (*)トップマージン 3~10mm 設定のとき、印字開始前にバックフィードを行う。 トップマージン設定によるバックフィード動作は、以下のタイミングでのみ実行される。 ・カット動作後(エラー復帰動作を含む)

(33)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-25

ESC * r K n NUL

【名 称】 ラスタ印字色の設定

【コード】 ASCII ESC * r K n NUL 16 進数 1B 2A 72 4B n 00 10 進数 27 42 114 75 n 0 【定義域】 0≦n≦3 【初期値】 n = 0 【機 能】 ラスタ印字色を設定する。 本コマンドはラインモードにて 2 色印字モードを指定されている場合のみ有効。 2 色印字モードでない場合コマンド無視。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 n 印字色 0 Black 1 Cyan 2 Magenta 3 Yellow (*)本コマンドは 2 色印字対応機種のみ有効。非対応機種はコマンド無視

(34)

b n1 n2 data

【名 称】 ラスタデータの転送 (自動改行) 【コード】 ASCII b n1 n2 d1 d2 ... dk 16 進数 62 n1 n2 d1 d2 ... dk 10 進数 98 n1 n2 d1 d2 ... dk 【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255 0≦d≦255 k = n1+n2 x 256 1≦k 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタデータを転送する。 ラスタデータは (n1 + n2 x 256)バイト数バイナリデータにて送信する。 現在設定されている印字領域を越えるラスタデータは受捨てされる。 イメージバッファの展開位置は、本コマンドにより1ドット列イメージバッファへデータを展開した後、 1 ドット列自動改行し、次行左マージン位置へ移動する。 自動改行によりページをオーバーする場合 ・ ページ長設定が連続印字モードで、最大ページ長(ESC * r P n NUL コマンド参照)を越える場合 ・ ページ長設定が指定ページ長モードで、指定ページ長を越える場合 には、ページ終端までのデータを印字し、次ページ先頭行のデータとして処理する。 また、データ展開は現在のイメージバッファデータに重ね書き処理(OR 処理)を行う。 設定されたラスタ印字色に対する、展開イメージバッファを下記に示す。 印字色 展開イメージバッファ Black 黒用 イメージバッファ Cyan 色用 イメージバッファ Magenta 色用 イメージバッファ Yellow 色用 イメージバッファ

(35)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-27

k n1 n2 data

【名 称】 ラスタデータの転送 【コード】 ASCII k n1 n2 d1 d2 ... dk 16 進数 6B n1 n2 d1 d2 ... dk 10 進数 107 n1 n2 d1 d2 ... dk 【定義域】 0≦n1≦255 0≦n2≦255 0≦d≦255 k= n1+n2 x 256 1≦k 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタデータを転送する。 ラスタデータは (n1 + n2 x 256)バイト数バイナリデータにて送信する。 現在設定されている印字領域を越えるラスタデータは受捨てされる。 イメージバッファの展開位置は、本コマンドにより1ドット列イメージバッファへデータを展開した後、 自動改行せずに、現在行左マージン位置へ移動する。 また、データ展開は現在のイメージバッファデータに重ね書き処理(OR 処理)を行う。 設定されたラスタ印字色に対する、展開イメージバッファを下記に示す。 印字色 展開イメージバッファ Black 黒用 イメージバッファ Cyan 色用 イメージバッファ Magenta 色用 イメージバッファ Yellow 色用 イメージバッファ

(36)

ESC * r Y n NUL

【名 称】 垂直方向の位置移動 (指定ドットの改行) 【コード】 ASCII ESC * r Y n NUL

16 進数 1B 2A 72 59 n 00 10 進数 27 42 114 89 n 0 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ラスタ垂直方向の位置移動を行う。 本コマンドにより n ドットの位置移動を行う。 指定された移動によりページをオーバーする場合 ・ ページ長設定が連続印字モードで、n ドットが最大ページ長(ESC * r P n NUL コマンド参照)を越える場合 ・ ページ長設定が指定ページ長モードで、n ドットが指定ページ長を越える場合 には、ページ終端までのデータを印字し、オーバーフローした分は次ページ先頭からのデータとして処理する。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。

ESC FF NUL

【名 称】 FF モードの実行

【コード】 ASCII ESC FF NUL 16 進数 1B 0C 00 10 進数 27 12 0 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 FF モードを実行する。 FF モード設定コマンド(ESC * r F n NUL)にて指定された動作を実行する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、印字を実行した後に FF モードを実行する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがない場合、このコマンドは無視される。 (TSP100IIU) カットされる印字用紙長さが 24mm 未満となる場合、印字用紙長さが 24mm となるように、カット前に 自動で空送りが追加される。

ESC FF EOT

【名 称】 EOT モードの実行

【コード】 ASCII ESC FF EOT 16 進数 1B 0C 04 10 進数 27 12 4 【定義域】 ---

【初期値】 ---

【機 能】 EOT モードを実行する。

EOT モード設定コマンド(ESC * r E n NUL)にて指定された動作を実行する。

ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合、印字を実行した後に EOT モードを実行する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがない場合、このコマンドは無視される。

(TSP100IIU) カットされる印字用紙長さが 24mm 未満となる場合、印字用紙長さが 24mm となるように、カット前に 自動で空送りが追加される。

(37)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-29

ESC * r a

【名 称】 ブロックスタート 【コード】 ASCII ESC * r a 16 進数 1B 2A 72 61 10 進数 27 42 114 97 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ブロックスタート コマンドエミュレータモードへ突入する。 本コマンドはコマンドエミュレータモード時は無視される。 コマンドエミュレータモード突入時、コマンドエミュレータモードの初期化を行う。 本初期化内容を下記に示す。 ・ ラスターページ長設定(ESC * r P n NUL) ・ ラスタートップマージン設定(ESC * r T n NUL) ・ ラスター左マージン設定(ESC * r m l n NUL) ・ ラスター右マージン設定(ESC * r m r n NUL) ・ ラスターEOT モード設定(ESC FF EOT) ・ ラスターFFモード設定(ESC FF NUL) ・ ラスターイメージバッファのクリア (*) ラスターページ長設定(ESC * r P n NUL)、0 に初期化される。 (*) ラスター印字色設定(ESC * r K n NUL)はラスターモード突入時、初期化されない。 (*) ラスター印字品質設定(ESC * Q n NUL)はラスターモード突入時、初期化されない。

ESC * r b

【名 称】 ブロックエンド 【コード】 ASCII ESC * r b 16 進数 1B 2A 72 62 10 進数 27 42 114 98 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 ブロックエンド コマンドエミュレータを維持する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータが残っている場合、ラスターEM モードを実行した後、コマンドエ ミュレータを維持する。

(38)

ESC * r e n NUL

【名 称】 ラスターEM モードの設定

【コード】 ASCII ESC * r e n NUL 16 進数 1B 2A 72 65 n 00 10 進数 27 42 114 101 n 0 【定義域】 n = 0, 1, 2, 3, 8, 9, 12, 13, 32, 33, 36, 37 【初期値】 カッターモデル n = 13 ティアバーモデル n = 3 【機 能】 ラスターEM モードの設定。 EM モードとは、ラスタードキュメント終了コマンド(ESC FF EM)により実行する動作である。 n は ASCII 文字を用いた 10 進数表記(最大 255 桁)とする。 <EM モード設定 フォーマット> n モデル 機能

Cutter TearBar FormFeed Cut Feed Cutter 0 有効 有効 Set To Default Set To Default Set To Default

1 有効 有効 x x x

2 有効 有効 x Cut Feed x

3 有効 有効 x TearBar Feed x

8 有効 有効 x x Full Cut

9 有効 有効 x Cut Feed Full Cut

12 有効 有効 x x Partial Cut

13 有効 有効 x Cut Feed Partial Cut

32 無効 無効

33 無効 無効

36 無効 無効

37 無効 無効

(*) サポートしていない機能が指定された場合、サポートしている機能で動作する。 カッター専用モデル: TearBar Feed → Cut Feed

ティアバー専用モデル: Cut Feed → TearBar Feed フルカット専用モデル: Partial Cut → Full Cut パーシャルカット専用モデル: Full Cut → Partial Cut

(39)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-31

ESC FF EM

【名 称】 EM モードの実行 【コード】 ASCII ESC FF EM 16 進数 1B 0C 19 10 進数 27 12 25 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 EM モードを実行する。 EM モード設定コマンド(ESC * r e n NUL)にて指定された動作を実行する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがある場合は、印字を実行した後に EM モードを実行する。 ラスターモードのイメージバッファにラスターデータがない場合でも、このコマンドは実行される。 (TSP100IIU) カットされる印字用紙長さが 24mm 未満となる場合、印字用紙長さが 24mm となるように、カット前に 自動で空送りが追加される。

ESC FF LF

【名 称】 LF モードの実行 【コード】 ASCII ESC FF LF 16 進数 1B 0C 0A 10 進数 27 12 10 【定義域】 --- 【初期値】 --- 【機 能】 LF モードを実行する。 このコマンドを処理した時点では何も動作しない。 その後、データ受信なしに一定時間経過すると印字を実行する。 但し、プリンタに未印字データがない場合、本コマンドを受信しても改行、FormFeed 動作はしない。 プリンタがコマンドエミュレータモードの場合、未印字データを印字した後に改行を実行する。 プリンタがラスターモードの場合、印字はページ長設定による FormFeed 動作を実行する。

(40)

3-3) USBインターフェイス関連 コマンド詳細

以下のコマンドはUSBインターフェイスの機能を制御するコマンドである。 --- 仕様(1) ---

ESC # # W n , d1 d2...dk LF NUL

【名 称】 USB シリアルナンバー登録

【コード】 ASCII ESC # # W n , d1 d2 ... dk LF NUL 16 進数 1B 23 23 57 n 2C d1 d2 ... dk LF NUL 10 進数 27 35 35 87 n 44 d1 d2 ... dk LF NUL 【定義域】 n = 56 ( “8”) シリアルナンバー登録時 : 48≦d≦57 (“0”≦d≦”9”)、 65≦d≦90 (”A”≦d≦”Z”) シリアルナンバークリア時 : d = 63 (“?“) k = n 【初期値】 --- 【機 能】 USB シリアルナンバーの登録を実行する。 登録後、プリンタはソフトリセットを実行するが、このとき USB-I/F の切断/再接続は行われず、シリアルナンバー は変更前の値が維持される。 登録されたシリアルナンバーを有効とするためには、電源を再投入する必要がある。 シリアルナンバー初期化時は、シリアルナンバーデータすべてに “?” を挿入する。

(41)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-33 --- 仕様(2) ---

ESC # # W n , d1 d2...dk LF NUL

【名 称】 USB シリアルナンバー登録

【コード】 ASCII ESC # # W n , d1 d2 ... dk LF NUL 16 進数 1B 23 23 57 n 2C d1 d2 ... dk LF NUL 10 進数 27 35 35 87 n 44 d1 d2 ... dk LF NUL 【定義域】 シリアルナンバー登録時(8 桁) : n = 56 ( “8”) シリアルナンバー登録時(16 桁) : n = 16 シリアルナンバー登録時(8, 16 桁) : 48≦d≦57 (“0”≦d≦”9”)、 65≦d≦90 (”A”≦d≦”Z”) シリアルナンバー初期化時 : d = 63 (“?“) k = n 【初期値】 --- 【機 能】 8 桁または 16 桁の USB シリアルナンバーの登録を実行する。 登録後、プリンタはソフトリセットを実行するが、このとき USB-I/F の切断/再接続は行われず、シリアルナンバー は変更前の値が維持される。 登録されたシリアルナンバーを有効とするためには、電源を再投入する必要がある。 シリアルナンバー初期化時は、シリアルナンバーデータすべてに “?” を挿入する。

(42)

3-4) 印字モード コマンド詳細 以下のコマンドは印字モードを制御するコマンドである。 --- 仕様(1) 省電力モード未対応機種 ---

ESC RS C n

【名 称】 2 色印字モードの選択・解除 【コード】 ASCII ESC RS C n 16 進数 1B 1E 43 n 10 進数 27 30 67 n 【定義域】 0≦n≦1、48≦n≦49 (”0”≦n≦”1”) 【初期値】 n = 0, 48 【機 能】 2 色印字モードの選択・解除を行う。 本設定値は、ソフトリセットにて初期化される。 n 2 色印字モードの選択・解除 0, 48 2 色印字モードの解除(単色印字モードの設定) 2 色印字モード時、本コマンドにより 2 色印字モードを解除する 既に 2 色印字モードが解除されている場合、本コマンドは無視される 本コマンドによる 2 色印字モード解除時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を 2 色モードで印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を単色印字モードにおける設定にする ・ 印字速度を単色印字モードにおける設定にする 1, 49 2 色印字モードの選択 単色印字モード時、本コマンドにより 2 色印字モードを選択する 既に 2 色印字モードが選択されている場合は、本コマンドは無視される 本コマンドによる 2 色印字モード選択時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を単色モードで印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を 2 色印字モードにおける設定にする

(43)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-35 --- 仕様(2) 省電力モード対応機種 ---

ESC RS C n

【名 称】 印字モードの選択 【コード】 ASCII ESC RS C n 16 進数 1B 1E 43 n 10 進数 27 30 67 n 【定義域】 0≦n≦1、48≦n≦49 (”0”≦n≦”1”) 【初期値】 n = 0, 48 【機 能】 印字モードを選択する。 DIPSW 設定 n 印字モード 省電力有効 0, 48 無効 1, 49 無効 省電力無効 0, 48 標準印字モードの選択 1, 49 2 色印字モードの選択 2 色印字モードの選択・解除時の設定詳細は下記の通り。 2 色印字モードの選択・解除 設定詳細 解除時 標準印字モード選択時 本コマンドによる 2 色印字モード解除時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を 2 色モードで印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を単色印字モードにおける設定にする ・ 印字速度を単色印字モードにおける設定にする 選択時 2 色印字モード選択時 本コマンドによる 2 色印字モード選択時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を単色モードで印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を 2 色印字モードにおける設定にする

(44)

--- 仕様(3) 階調印字モード対応機種 ---

ESC RS C n

【名 称】 印字モードの選択 【コード】 ASCII ESC RS C n 16 進数 1B 1E 43 n 10 進数 27 30 67 n 【定義域】 0≦n≦1、48≦n≦49 (”0”≦n≦”1”)、n = 8, 56 (”8”) 【初期値】 n = 0, 48 【機 能】 印字モードを選択する。 n 印字モードの選択 0, 48 単色印字モードの選択 2 色印字モード/階調印字モード時、本コマンドにより単色印字モードを 選択する 既に単色印字モードが選択されている場合、本コマンドは無視される 本コマンドによる単色印字モード設定時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を現在の印字モード (2 色印字モード/階調印字モード)で印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を単色印字モードにおける設定にする ・ 印字速度を単色印字モードにおける設定にする 1, 49 2 色印字モードの選択 単色印字モード/階調印字モード時、本コマンドにより 2 色印字モードを 選択する 既に 2 色印字モードが選択されている場合、本コマンドは無視される 本コマンドによる 2 色印字モード選択時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を現在の印字モード (単色印字モード/階調印字モード)で印字する ・ 印字色を初期化(2 色印字モード黒に設定) ・ 印字濃度を 2 色印字モードにおける設定にする (2 色印字モードにおける印字速度は固定) 8, 56 階調印字モードの選択 単色印字モード/2 色印字モード時、本コマンドにより階調印字モードを 選択する 既に階調印字モードが選択されている場合、本コマンドは無視される 本コマンドによる階調印字モード設定時、下記処理が実行される ・ 未印字データがある場合、未印字データの印字を現在の印字モード (単色モード/2 色印字モード)で印字する ・ 印字階調を初期化(階調モード階調 1 に設定) ・ 印字濃度を単色印字モードにおける設定にする (階調印字モードにおける印字速度は固定)

(45)

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STAR Graphic Mode コマンド仕様書 3-37

ESC RS S n

【名 称】 印字起動設定の選択 【コード】 ASCII ESC RS S n 16 進数 1B 1E 53 n 10 進数 27 30 83 n 【定義域】 0≦n≦1 48≦n≦49 【初期値】 メモリスイッチ設定 【機 能】 印字起動設定を選択する。 本コマンド処理時、設定が変更されない場合はコマンド処理をしない。 本コマンド処理時、未印字データが有る場合、印字を実行した後、本コマンドの処理を行う。 本コマンド処理時、印字中の場合、印字の停止を待ち印字起動設定を変更する。 本コマンドによる設定はプリンタリセットにより初期化される。 パラメータ詳細 n 印字起動設定 0, 48 ページ起動 1, 49 ライン起動

(46)

3-5) プリンタ情報関連コマンド詳細

ESC GS ( S n m [d1...dm]

【名 称】 プリンタ情報の登録、クリア 【コード】 ASCII ESC GS ( S n m [d1 .. dm] 16 進数 1B 1D 28 53 n m [d1 .. dm] 10 進数 27 29 40 83 n m [d1 .. dm] 【定義域】 n = 5 情報登録時: m の定義域は下表の通り 48≦d≦57 (“0”≦d≦”9”)、 65≦d≦90 (”A”≦d≦”Z”) 、 97≦d≦122 (”a”≦d≦”z”) 情報クリア時: m = 0 【初期値】 --- 【機 能】 パラメータ詳細 ・ n : 登録情報 ・ m : 1 情報に対する登録データ数 ・ d : 登録データ 本コマンドは、工場出荷時に設定されるプリンタ情報とは別に、ユーザーが任意にプリンタ情報を登録、クリアする コマンドである。 このコマンドは、行の先頭で指定すること。 但し、ラインバッファに未印字データがある場合には、ラインバッファ内のデータを印字した後にこのコマンドを実行 する。 n と m のパラメータが問題なしと判断した時点で本コマンドの処理を開始する。 nもしくは m が定義域外だった場合、コマンド解析を中止する。 登録終了後および登録処理の強制終了後は、プリンタリセットを実行する。 登録処理中(最初のパラメータをOKと判断してから登録終了後のプリンタ初期化完了までの間)は、エラー処理、 メカ動作、ステータス処理などは実行できない。 登録情報をクリアする場合は、m = 0を指定する。 n m 登録情報 使用例 0 Reserved 1 Reserved 2 Reserved 3 Reserved 4 Reserved 5 1≦m≦16 製品シリアルナンバー 2284210080600197 6 Reserved 7 Reserved

参照

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