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近江八幡市立総合医療センター SPD仕様書

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Academic year: 2021

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<別紙> 院内総合物流管理システム(SPD)業務内容 1. 医療材料、一般物品 (1)搬送管理業務 ア.医療材料定数品の配送スケジュールは、原則週3回以上とする。(部署別搬 送スケジュールは、当院と別途協議する。また、連休中のスケジュールも同様 とする。) イ.業務効率化の為の供給・配送スケジュールの改善提案をする。 ウ.スケジュールに従った搬送を実現する。臨時搬送については、その都度品目 の分析を行い、定数の見直し等で極力発生しないように努める。 エ.各部署への搬送と、所定の格納位置への格納を行う。この時、同時に格納状 態および物品状態のチェックを行い、汚損・破損や誤格納を防止する。 オ.管理対象各部署への定時巡回により、定数バーコードカードの回収をおこな う。 カ.搬送時、破損・汚損品の回収を行う。 キ.搬送用什器(カートなど)の清拭及び消毒を行い、清潔を保つ。 (2) 在庫管理業務(品質管理業務および消費管理業務を含む) ア.SPDセンター及び院外倉庫の在庫管理業務 ①使用実績に基づいた各物品の最大在庫量と補充点の設定、および適正在庫 量の維持管理をおこなう。 ② 小分け対象物品の袋詰め作業、個包装単位の有効期限記載作業、術式別材 料セット作成作業、緊急・臨時手術のセット作成作業をおこなう。 ③ 配送遅延および在庫切れの生じない管理運用体制を確立する。 ④ 欠品発生時は、当該部署への連絡と確認をおこない、他部署からの借用手 配または代替品提示等の対策をおこなう。 ⑤ 入庫物品の各部署への搬送手続きおよびSPDセンター格納をおこなう。 ⑥ SPDセンター内および院外倉庫内の整理業務をおこなう。(日常の医療 材料、日用品等収納業務および整理整頓・清潔管理など) ⑦ 院外倉庫内の収納棚等のラベルメンテナンスをおこなう。 イ.払出業務 ①各部署定数のバーコードカードを読み込み、ピッキングリストを作成して ピッキングをおこない、各部署別に搬送カートの準備をおこなう。 ②各部署からの臨時請求物品のピッキングおよび搬送をおこなう。また、搬 送カートの準備をおこなう。 ③各種オーダーに基づく患者別、手技別(術式等)セット供給となっている 物品のピッキング、および搬送用カートの準備をおこなう。また、処置オ ーダー、手術オーダーに基づく払い出しの場合には、オーダーNO、患者I D、手技コードなどを印字したシール、またはカードの貼付をおこなう。 ④各部署別に臨時請求の可能性のある物品を抽出し、臨時請求用のバーコー ドブックを作成し配置する。また、このバーコードブックは、定期的にメン

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テナンスをおこなう。 ウ.返却品処理 各部署からの返却品を受け付け、期限や状態を確認し、倉庫内への繰り入れ、 または廃棄作業をおこなう。この時、データ入力も併せて行う。各部署からの 返却品で、SPD非在庫品で業者への返品が可能なものについては、返品の交 渉をおこなう。 エ.定数管理業務 ①各部署別の過去3ヶ月間の定数仕様実績状況をもとに、定数検討表の作成 と、それに基づく適正定数案の策定をおこなう。 ②各部署からの定数変更(新規追加、削除、数量変更等)への対応をおこな う。また、変更依頼の妥当性を検討し、相互了解のもとで対応をおこなう。 ③各部署での定数変更に関わる実作業、定数入れ替え作業等をおこなう。 ④バーコードカードのアリバイ管理を行う。また、月に1回紛失チェックを 行い、状況を報告する。 ⑤単品・バラ品のみでなく、処置および検査準備等手技別のセットも、定数 配置の対応をする。 ⑥各部署の棚卸し作業を、半期に一度行い状況を報告する。 オ.棚卸業務 ①院外倉庫の棚卸し作業をおこなう。(循環棚卸し等、日常業務に組み入れ 不要品等の発生を極力抑制する。) ②棚卸し在庫と電算在庫数の誤差等、棚卸し誤差が発生した場合は、原因の 追求をおこなう。 ③棚卸し結果、および誤差修正等のデータ入力をおこなう。 ④棚卸し結果、および物品別に棚卸し誤差一覧表を作成し、報告をおこなう。 カ.デッドストック管理(不動在庫管理業務) ①6ヶ月以上使用実績のない不動在庫物品一覧表を定期的に作成し、原因究 明を行う。 ②不動在庫品の処理案をまとめ、当院へ報告をおこなう。この時、包装品で あれば返品または交換対象とし、バラ品の場合には、院内仕様促進案を提案 する。 ③不動在庫品について、納入業者への返品または交換交渉をおこなう。 キ.品質管理業務 ①特定生物由来製品等トレースが必要な物品(単品管理対応品)について、 ロット、シリアルNOおよび有効期限等の管理をおこなう。 ②院外倉庫内の単品管理対象品については、システムで定期的に残存状況を リストアップし、現物との照合をおこなう。 ③院外倉庫内の単品管理対象品以外の物品については、システムで有効期限 の調査・集計をおこない、期限切迫が生じないようにする。 ④各部署への払出品についても、単品管理対象品については、定数・臨時を 問わず残存状況をリストアップし、現物との照合をおこなう。 ⑤不良品発生時(メーカーからの回収指示品など)は当院へ報告し、指示を 受けて、各部署への連絡および院内回収作業をおこなう。 ⑥有効期限の短いものから出庫される物品収納の徹底、有効期限の短いもの から使用される物品補充の徹底をおこなう。

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⑦物品の仕様・型式・包装変更および製造中止等が発生した場合は、当院へ 報告し、各部署への連絡と今後の対応案の策定をおこなう。 ⑧物品の破損・汚損の防止を考慮した仕組み作りの提案と環境整備をおこな い、破損・汚損の状況を調査・分析し報告する。 ⑨当院が開催する定例会議に出席し、会議で使用する資料を作成する。また、 必要な提案・議事録作成等をおこなう。 ク.休日対応 通常の週末(土日)には、問題なく耐えられる定数を各部署別に設定する。 ゴールデンウィークや年末年始等の長期連休の際には、回転率の高い商品等を 中心とした臨時請求リストを作成し、事前に数量を確保する。 なお、休日の連絡先として、担当者の連絡先を事前に各部署に通知する。 ケ.備蓄倉庫管理 ①備蓄倉庫(トランク)内の物品保管場所のレイアウト図の作成と、保管場 所明示のラベル貼付を行う。 ②備蓄倉庫(トランク)内の整理業務を行う(整理整頓、清潔管理など) ③半期に一度、入替作業を実施する。また、月次で備蓄在庫の期限チェック を行う。 ④備蓄在庫入替に伴うデータ入力作業を行う。 ⑤備蓄在庫に関する報告書作成を行う。 コ.手術室管理 ①中央手術部内中央定数在庫および各室定数在庫の確認と補充をおこなう。 ②各種オーダーに基づく患者別、手技別(術式など)セット供給となっている 物品のピッキングおよび搬送用カートの準備をおこなう。また、処置オー ダー、手術オーダーに基づく払出の場合には、オーダーNO、患者ID、 手技コードなどを印字したシールまたはカードの貼付をおこなう。 ③手術オーダーに基づき、患者別術式セットの作成をおこない、所定の時刻に 所定の場所へ搬送する。 ④緊急手術対応のため、予備の術式セットを準備し配置する。 ⑤手術終了後、準備したが使用されなかったものは回収し、実施データを入力 して、患者別・医師別・疾病別の消費データを蓄積する。また、必要に応じ、 それらデータを当院に提出する。 ⑥手術終了後、回収した未使用品は状態を確認し、所定の場所へ格納、または SPDセンターへ返却する。 ⑦業者預託品、持ち込み品を使用した場合は、当該業者への使用連絡、補充 依頼をおこなう。 サ.請求漏れ管理業務 ①各部署別に払出データを集計し、医事会計システムからの請求データとの 照合をおこなう。 ②手術については、患者別払出データを出力し、当院医事課へ提出する。 ③病院総合情報システムからのデータの取得は、所定の手続きに従っておこな う。 ④消費データと請求データとの誤差の大きいもの(誤差の範囲は別途協議) については、当院医事課との協同によりその原因追及をおこなう。

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(3)購買管理業務 ア.発注管理業務 ①医療材料・一般物品全般に関する定期および臨時の発注業務をおこなう。 ②発注物品の納期確認、および各業者への督促および未納品を、日次で確認 をおこなう。 ③入荷遅延等で欠品の発生が予測される場合は、当院へ報告し、指示を受け て関係部署への連絡および院内の調整をおこなう。 ④分納(後送品)のチェックと納期確認をおこなう。 ⑤使用頻度の低い医療材料または高額の医療材料は、バラ品での購入を可能 とする。 イ.納品検収業務 ①医療材料、一般物品全般に関する仕入れ金額や数量の確認、入庫データとの 照合等、納品検収作業をおこなう。 ②納品検収時、破損・汚損状況のチェックと、有効期限の確認をおこなう。 有効期限に関しては、所定の手続きに従ってチェックを行い、必要に応じて 業者への連絡と交換等の対応をおこなう。 ③ 発注(緊急発注)物品の納期確認と、関係部署への連絡をおこなう。 ④納品データ(納品書、仮納品書)の入力作業をおこなう。 ウ.購買管理業務 ①納品書(仮納品書)データの月別・業者別・品目別の取りまとめ作業をお こなう。 ②月次での業者別の消費データ(実購入)の確認と、各業者への提示をおこ ない、現在庫量との確認をおこなう。 ③月末時点での未納品の確認をおこない、各業者への督促をおこなう。 ④手術室、カテーテル室等での業者(あるいはメーカー)預託品や、業者標 準等の使用入力データにより、購買の確認をおこなう。 エ.情報提供 ①当院の「診療材料等検討委員会」に出席し、新技術・新製品・同種同効品 などの情報を提供、提案する。 ②保険請求に制限のある材料について、請求条件などの情報を提供する。 ③他施設との購入価比較等の分析をおこない、情報を提供する。 ④厚生労働省から発表される医薬品・医療機器等安全性情報、およびメーカ ーによる自主回収に関する情報等の収集と適切処置をおこなう。 (4)電算処理業務 ア.データ管理業務 ①コンピュータへのデータ入力業務全般をおこなう。(発注入力、臨時・発注 入力、仕入入力、預託品入力、持込品入力、定数払い出しデータ入力、臨時 払い出しデータ入力、納品データ入力、手術消費データ入力、定数変更デー タ入力、破損材料のデータ入力等) ②手技別、部署別、診療科別、医師別、疾病別、患者別の品目別使用量、使 用金額データを提出する。 ③手技別の標準使用量、使用金額、診療報酬との比較等、セット内容検討の ために必要な資料を作成し提出する。

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④当院の指定する月報・年報を作成し、提出する。 ・月次データの作成(入庫金額と使用金額の推移、在庫と使用金額の推移、分 類別購入金額、品目別購入金額、部門別使用金額、品目別請求誤差金額、 月別請求金額 誤差金額、請求書明細作成など) ・管理記録等の作成(業務日報等管理に関する記録、月次業務完了報告の作 成(問題点の報告・改善提案含む)など) ・年次報告書の作成(年次単位でのデータ比較に基づいた分析とその報告、年 次単位における総括報告と改善提案など) ・各種参考資料の作成(双方協議のうえ決定した、比較・分析データの作成) ⑤経営管理上、必要なデータを提出する。 ・部署別使用実績一覧表の作成 ・品目別使用実績一覧表の作成 ・部署別使用物品金額一覧表の作成 ・分類別購入金額一覧表の作成 ・品目別購入金額一覧表の作成 ・不動在庫一覧表の作成 ・その他抽出可能帳票の作成 ・処置別医事請求可能リストの作成 ・手術室・カテーテル室における診療科別・患者別・疾病別・医師別等の消 費実績一覧表の作成(期間比較を始めとする各種分析、グラフ化、表計算 ソフト等への随時出力含む) ⑥その他、病院が必要とするデータについて、随時提出する。 イ.マスタ管理業務 物品マスタをはじめとする次のような各種マスタデータのメンテナンス業 務をおこなう。 ①物品マスタの管理・メンテナンス全般 ②物品マスタの新規・修正・削除の迅速な登録、対応 ③JANコード等マスタ管理に必要なコードの調査及び登録業務 ④第三者機関提供による標準マスタによる物品マスタの整備 ⑤医事システムとのマスタ連携 ⑥放射線科システムとの連携マスタの管理・メンテナンス全般 ⑦処置履歴管理システムとの連携マスタの管理・メンテナンス全般 ⑧医療改正等の償還価格改定時のマスタ更新・メンテナンス全般 ⑨電子カルテとの連携マスタの管理・メンテナンス全般 ⑩臨時物品請求システムのマスタ管理・メンテナンス全般 2.医薬品 (1)搬送管理業務 ア. 搬送業務 ① 定期的に、搬送・管理業務(作業)スケジュールの改善案の策定をおこな い提示する。 ② スケジュールに従った搬送をおこなう。 ③ 各部署への搬送と格納(所定の格納位置への格納まで)をおこなう。この

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時、同時に格納状態および医薬品状態のチェックもおこない、汚損・破損 や誤格納を防止する。 ④ 臨時搬送については、その都度品目の分析を行い、定数の見直しなどで極 力発生しないよう努める。 ⑤ 患者別(一本渡し分)、術式別のセット供給品で未使用品の回収をおこな い、薬剤師の指示のもとで在庫の繰り入れ等の準備をおこなう。 イ.搬送什器管理 搬送用什器(カードなど)の清拭及び消毒を行い、清潔を保つ。 (2)在庫管理業務(品質管理業務を含む。) ア.薬剤科補助業務 ①使用実績に基づいた各医薬品別の最大在庫量と、発注点の設定及び適正在庫 量の維持管理について、薬剤科に提案をおこなう。 ②薬剤科内の整理業務を行う。(日常の医薬品収納業務、整理整頓および清潔 管理など) ③薬剤科内の医薬品保管場所のレイアウト図の作成と、保管場所明示のラベル 貼付を行う。新規採用品の設置、採用取消品の撤去、保管場所移動の際は、 速やかに対応する。 ④ 薬品庫および冷蔵庫内の温度管理をおこなう。 ⑤特定生物由来等ロット管理の必要な薬品は、物品管理システムにて単品管理 (入庫から消費までのトレース管理)をおこなう。 ⑥特殊薬品(毒薬、向精神薬等)についても、管理対象とする。 イ.払出管理業務 ①各種オーダーに基づき、薬剤師が患者別、手技別(処置など)等のピッキ ングをおこなった後、SPDスタッフが調整棚への補充をおこなう。 ②各部門常備定数の使用数をカウントし、常備薬補充のためのピッキングを おこない、搬送準備をおこなう。 ③各部署からの臨時請求医薬品のピッキングおよび搬送準備をおこなう。 ④アンプルピッカー補充分の補充をおこなう。 ⑤自動錠剤分包器補充分の補充準備として、分包器脇に定数在庫を配置し、 分包器補充分について定数補充をおこなう。 ウ.返却品処理 ①患者別セットの返却について、薬剤師が監査した中止変更品の棚入れ返却 を行おこなう。 ②各部署からの返却品の使用可否の分別を薬剤師が行い、薬剤科在庫への繰り 入れ作業をSPDスタッフがおこなう。 ③各部門からの返却品で薬剤科在庫へ繰り入れできないものは、薬剤師の指示 に従い、廃棄処理をおこなう。 エ.定数管理業務 ①各部署別の過去3ヵ年の定数仕様実績状況をもとに、定数検討表の作成とそ れに基づく適正定数案の策定をおこない提示する。 ②各部署からの定数変更(新規追加、削除、数量変更など)への対応をおこな う。また、変更依頼の妥当性を検討し、相互了解のもと下での対応をおこな う。

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③各部署の定数保管場所のレイアウト表の作成と、保管場所明示のラベル貼付 をおこなう。変更があった場合は、速やかに対応する。 ④各部署の棚卸し作業を3ヶ月に一度行い、状況を報告する。この時、有効期 限調査も併せて実施し、必要に応じて交換、期限ラベル貼付等の対応をおこ なう。棚卸し作業の対象は、救急カートも含む。 オ.棚卸し業務 ①棚卸し作業をおこなう。(循環棚卸し等日常業務に組み入れ、不用品等の発 生を極力抑制する。) ②棚卸し誤差が発生した場合は、原因の追及をおこなう。 ③棚卸し結果、および誤差修正等のデータ入力をおこなう。棚卸し結果およ び誤差修正等のデータ入力をおこなう。 ④ 棚卸し結果、および薬品別の棚卸し誤差一覧表を作成し、報告をおこなう。 カ.デッドストック管理(不動在庫管理) ①定期的に、6ヶ月以内に有効期限が切れる「不動在庫医薬品一覧表」の作成 をおこない、原因究明をおこなう。 ②不動在庫品の処理案をまとめ、報告をおこなう。この時、包装品であれば返 品・交換対象とし、バラ品の場合には、院内使用促進対策案を提案する。 ③ 納入業者への返品(交換)交渉の支援をおこなう。 キ.品質管理業務 ① 特定生物由来等の単品管理対象品は、物品管理システムで定期的に残存状 況をリストアップし、現物との照合をおこなう。各部署への払出品につい ても、実施する。 ② 単品管理対象品以外の薬品については、定期的に有効期限の調査・集計を おこない、期限切迫品についてはマーキングをおこなう。また、有効期限 の近いものから使用されるよう物品補充の徹底をおこなう。 ③ 不良品発生時(メーカーからの回収指示品等)は、薬剤師からの指示で各 部署への連絡、および院内回収作業をおこなう。また、メーカーへのクレ ーム処理も同様におこなう。 ④ 医薬品の包装変更および製造中止等に際して、薬剤師の指示に基づき、各 部署への連絡と今後の対応案の策定をおこなう。 ⑤ 当院「薬事委員会」で決定される採用薬の変更情報を、各部署へ伝達する。 また、それに伴う入れ替え作業等の対応をおこなう。 ⑥ 薬剤科の指示に基づき、月1回の定例会議で使用する資料を作成する。ま た、この定例会議に出席し、必要な提案・議事録作成等をおこなう。 ⑦ 医薬品の破損・汚損の防止を考慮した仕組み作りの提案と環境整備をおこ ない、破損・汚損の状況を調査・分析し報告をおこなう。 ク. 休日対応 ① 3連休の際には、うち1日出勤し補充業務をおこなう。なお、出勤日は、 前月までに薬剤科と協議の上決定する。出勤日の勤務時間は、8時30分 から17時15分までとし、それ以外の時間帯は当直薬剤師が対応する。 ② ゴールデンウィークおよび年末年始は、病院の重点診療日、E4薬局稼働 日等を考慮して、前月までに薬剤科との協議の上、出勤日を決定し補充業 務をおこなう。(原則3日目ごとに出勤する。) ケ.備蓄倉庫管理業務

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①備蓄倉庫(トランク)内の物品保管場所のレイアウト図の作成と、保管場所 明示のラベル貼付をおこなう。 ② 備蓄倉庫(トランク)内の整理業務をおこなう(整理整頓、清潔管理等)。 ③ 半期に一度、入れ替え作業を実施する。また、月次で備蓄在庫の期限チェ ックをおこなう。 ④ 備蓄在庫入れ替えに伴うデータ入力作業をおこなう。 ⑤備蓄在庫に関する報告書の作成をおこなう。 コ.手術室管理 ①中央手術室内中央定数在庫および各室定数在庫については、カート交換によ る定数補充をおこなう。 ②搬送用什器(カードなど)の清拭及び消毒を行い、清潔を保つ。 サ.請求漏れ管理業務 ①各部署別に払出データを集計し、医事会計システムからの請求データとの照 合をおこなう。 ②手術については、医薬品は術式別のセットを行わない(定数カートより使用) 運用なので、病院総合情報システムからの請求データとの照合は、手術室全 体での薬品別の照合をおこなう。 ③ 病院総合情報システムからのデータの取得は、所定の手続きに従っておこな う。 ④誤差の大きい医薬品の原因追及については、物流側の発注・仕入情報を病院 側に報告することで、原因追及の補助をおこなう。 (3)購買管理業務 ア.発注管理業務 ① 薬剤科内の医薬品在庫を確認し、薬剤師の指示のもと発注業務をおこなう。 ② 発注薬品の納期確認、各業者への督促および未納品を、日次で確認する。 ③入荷遅延などで欠品の発生が予測される際は、薬剤科へ報告し、指示を受け て関係部署への連絡し、院内の調整をおこなう。 ④分納(後送品)のチェックと、納期確認をおこなう。 イ.納品検収業務 ① 医薬品に関する納品検収作業の薬剤師業務支援をおこなう。 ② 納品検収時、薬剤師の指示下で破損・汚損状況のチェックと、有効制限の確 認をおこなう。有効期限に関しては、前回納品時データとの照合により、前 回以前の期限であれば、業者への連絡および交換等の対応をおこなう。 ③ 検収の済んだ医薬品は、所定の手順に従い、調剤室・注射室等の所定の場 所へ格納する。 ④ 納品データ(納品書)の入力作業をおこなう。 ウ.購買管理業務 ① 納品書データの月別、業者別、物品別の仕入れ金額・薬価・数量を把握し、 とりまとめ作業をおこなう。 ② 月次での業者別の納品データと、システムでの納入データの突合チェック をおこなう。 ③ 月末時点での未納品の確認をおこない、各業者への督促をおこなう。 ④ 部門直納品の納品データにより、購買確認をおこなう。

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エ.情報提供 ①各業者との単価契約時、他施設等での購入価分析を提示し、改善の提案を する。 ②厚生労働省から発表される医薬品・医療機器等安全性情報、およびメーカ ーによる自主回収に関する情報等の収集および適切処置をおこなう。 ③同種同効品のリスト作成、ならびに導入に係る比較検討・提案をおこなう。 (4)電算処理業務 ア.データ管理業務 ① 電算入力業務をおこなう。(調剤支援システムからのデータ取り込み、バー コードラベル読み込み、請求データ作成、発注予定一覧作成、薬剤師確認・ 修正後の発注または発注書FAX、納品データ入力、定数変更データ入力、 破損・破棄データの入力等) ②薬局処方に基づかない医薬品の払出データ(部署使用分)についてのみ、部 署別に照合を実施する。薬局処方に基づく払出に関しては、薬局への払出総 数に対して照合をおこなう。 ③手術については、医薬品は術式別のセットを行わない(定数カートより使用) 運用なので、病院総合情報システムからの請求データとの照合は、手術室全 体での薬品別の照合をおこなう。 ④各種帳票データ管理業務をおこなう。(部署別使用実績一覧表の作成、品目 別使用実績一覧表の作成、不動在庫一覧表の作成、用途別部署別在庫金額、 破棄破損薬品明細金額、内服返品向けリスト、その他抽出可能帳票の作成等) ⑤ 月次データの作成をおこなう。(入庫金額と使用金額の推移、在庫と使用金 額の推移、分類別購入金額、品目別購入金額、部門別使用金額、品目別請求 誤差金額、月別請求金額誤差金額、月別後発品購入金額、月別業者別購入金 額、請求書明細作成等) ⑥ 年次報告書の作成をおこなう。(年次単位でのデータ比較に基づいた分析と その報告、年次単位における問題点の報告と改善提案等) ⑦ 管理記録等の作成をおこなう。(業務日報等管理に関する記録の作成、月次 業務完了報告書の作成・提出等) ⑧各種参考資料の作成をおこなう。(その他、双方協議のうえ決定した、比較・ 分析データの作成) イ.マスタ管理業務 医薬品マスタをはじめとする次のような各種マスタデータのメンテナンス 業務をおこなう。 ① 薬品マスタの管理・メンテナンス全般 ② 薬品マスタの新規・修正・削除の迅速な登録・対応 ③ 第三者機関提供による標準マスタによる薬品マスタの整備 ④ 医事システムとのマスタ連携・連携マスタメンテナンス ⑤ 調剤支援システムとの連携マスタの管理・メンテナンス全般 ⑥ VAN方式の発注に伴う納入業者との連携マスタの管理・メンテナンス全 般 ⑦ 医療改正等の薬価改定時のマスタ更新・メンテナンス全般

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別記 情報セキュリティ確保・個人情報保護のための特記仕様書 【第3.0 版】 本契約の契約当事者は、町田市個人情報保護条例、町田市情報セキュリティポリシーを遵守し て契約を履行する。 また、特定個人情報を取扱う場合は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利 用等に関する法律(以下「番号法」という。)の該当する箇所も遵守して契約を履行する。 本特記仕様書は、契約書、契約約款、特記仕様書その他の契約書面と一体を成す。 本特記仕様書の記載内容が他の契約書面と相違するときは、本特記仕様書の記載内容を優先し て適用する。 (秘密の保持) 1 乙は、本契約の履行に伴い知り得た業務内容(個人情報及びその他の情報をいう、以下同じ。) の一切を他に漏らしてはならない。また、本契約の終了後又は解除後も同様とする。 (第三者への提供の禁止) 2 乙は、本契約の履行に伴い知り得た業務内容の一切を第三者に提供してはならない。 (指示目的以外の利用の禁止) 3 乙は、本契約の履行に伴い知り得た業務内容の一切を甲の指示する目的以外に使用してはな らない。 (事故発生時の報告義務) 4 乙は、本契約に関する事故が生じたときは、速やかにその旨書面により提出しなければなら ない。 (再委託の禁止) 5 乙は、あらかじめ甲に書面により申請し、承認された場合を除き、受託業務の処理を第三者 に委託してはならない。また、甲に承認された後変更が生じた場合は、速やかに再申請しな ければならない。 (複写又は複製の禁止) 6 乙は、本契約の履行に伴い知り得た業務内容を複写又は複製してはならない。ただし、受託 業務の履行に複写または複製が必要な場合は、その旨書面により提出しなければならない。 (情報の管理義務及び返還義務) 7 乙は、次の体制等により、契約の履行にあたり使用する甲の資料等を善良な管理者の注意を もって管理し、漏えい・流出及び滅失・き損等の事故を防止しなければならない。 (1)施設設備の管理体制 乙は、事務室、電子計算機室、データ保管室その他受託した業務を実施するために使 用する施設設備の保安体制を確保するものとする。 (2)情報の借用 乙は、受託業務の履行に必要な情報を甲から借用するときは、その旨書面により提出 しなければならない。 (3)情報の返還 乙は、本契約の終了後又は解除後及び受託業務の履行中であっても、甲の請求があっ

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たときは、甲の資料等を甲の指示に従い直ちに返還しなければならない。また、その旨 書面により提出しなければならない。 (4)情報の消去等 乙は、本契約の終了後又は解除後、甲に返還又は納入する物もしくは特に保管を要す る物を除き、受託業務の実施にあたり作成した情報の一切を抹消、焼却、切断、溶解そ の他の方法により復元不可能な状態にして消去もしくは廃棄するものとする。また、そ の旨書面により提出しなければならない。 (立ち入り調査) 8 甲は、本契約の適正な履行を確認するために必要があると認めるときは、甲が自ら行うか指 定する者に行わせるかにかかわらず、乙及び乙の再委託先に対して立入調査を実施すること ができる。 (監査への協力) 9 乙は、前項の調査のほか、甲が受ける監査に協力を求められたときは、速やかに協力しなけ ればならない。 (保証) 10 乙は、本契約の履行内容及び履行方法について、第三者の著作権、肖像権その他いかなる 権利も侵害するものではなく合法的なものであることを保証する。 (成果(物)に関する所有権、知的財産権の帰属) 11 本契約の成果(物)に関する帰属、取扱いについては次のとおりとする。ただし、乙が書 面により申請し、甲が承認したものについては、この限りではない。 (1)引き渡しを完了した成果物の所有権、知的財産権その他の一切の権利は、すべて甲に帰 属するものとする。 (2)甲は、成果物(乙が権利を留保したものを含む。)を甲の名において自由に使用し、公 表することができる。 (対応マニュアルの作成) 12 乙は、情報の漏えい・流出及び滅失・き損等の事故が発生した場合の対応マニュアル及び 履行体制図を作成し、甲に提出しなければならない。また、甲に提出後変更が生じた場合は、 速やかに再提出しなければならない。 (情報の取扱いに関する教育の履行) 13 乙は、甲の請求があったときは、情報を取扱う従事者に対する情報セキュリティ教育の実 施状況について、書面により提出しなければならない。 (情報セキュリティ対策実施状況の報告) 14 乙は、甲の請求があったときは、本契約に係る情報セキュリティ対策の実施状況について、 書面により提出しなければならない。 (守秘義務違反等の場合の措置) 15 甲は、乙に守秘義務その他契約に違反する行為があったときは、法令及び契約条項に定め る措置(告発、損害賠償等)を行うことができる。 (特定個人情報の項目) 16 乙は、本契約の履行にあたり、特定個人情報を取扱う場合は、その項目について、書面に

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より甲に提出しなければならない。また、甲に提出後変更が生じた場合は、速やかに再提出 しなければならない。

(作業証跡)

17 乙は、本契約の履行にあたり作業証跡を記録し、甲の請求があったときは、作業証跡を提 出しなければならない。

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