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5 履行期間契約締結日の翌日から平成 28 年 8 月 31 日まで ただし 基本設計業務については平成 28 年 3 月 15 日までとする また 実施設 計においては 建設工事に着工可能なように必要な申請等を終えるものとする 6 設計与条件 (1) 敷地の条件 1 敷地面積宇佐市市有地 7,51

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設計業務委託特記仕様書

第1業務概要

この業務は、以下の設計条件に基づき、宇佐市安心院地域複合支所建設工事の設計(建 築・設備・外構・その他)を行い、必要な設計図書等を作成するものである。 1 委託業務名 宇佐市安心院地域複合支所建設基本設計・実施設計業務委託 2 計画施設概要 (1) 施設名称 宇佐市安心院地域複合支所 (2) 敷地の場所 宇佐市安心院町下毛2125番地ほか (3) 施設用途 庁舎(平成 21 年国土交通省告示第 15 号別添二第 4 号第 2 類) 公民館(平成 21 年国土交通省告示第 15 号別添二第 12 号第 1 類) 3 業務内容 (1)基本設計業務 宇佐市安心院地域複合支所建設工事及びこれに付帯する外構工事に関する基本設計業 務 ※市有林の利用を円滑に進めるために、基本設計終了時に成果物に加え、使用する 木材について木拾い明細書(材種、仕様、概算数量)及び木材発注仕様書を作成 すること。 (2)実施設計業務 宇佐市安心院地域複合支所建設工事の実施設計に関する業務及びそれに付帯する申請 等の業務 4 概算事業費及び設計区分 (1) 概算事業費 本体工事費800,000,000円以内(宇佐市が供給する木材は、配布資 料の建築に利用する木材の概要書のとおりとする。造作家具費用、消費税及び地 方消費税を含む。外構工事、移転工事、解体工事、調査等及び設計、監理費は含 まない。) (2) 設計区分 建築主体工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、空調換気設備工事の設計 を行う。

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5 履行期間 契約締結日の翌日から平成28年8月31日まで ただし、基本設計業務については平成28年3月15日までとする。また、実施設 計においては、建設工事に着工可能なように必要な申請等を終えるものとする。 6 設計与条件 (1)敷地の条件 ① 敷地面積 宇佐市市有地7,517㎡のうち、図示された1,250㎡程度の 使用を目安とした上で、合理的な敷地利用の提案を求める。 ② 用途地域等 用途無指定(都市計画区域外) その他の指定及び地区計画、防火指定については指定なし。 (2)施設の条件 ① 建設規模 延べ床面積2,500㎡程度とする。 また、建物階数は、2階建てを原則として部分的に平屋とすること を可とする。 ② 構造 基本的に木造とすること。 ただし、部分的にその他の構造とすることは可とする。

第2業務仕様

この仕様書は、宇佐市安心院地域複合支所建設基本設計・実施設計業務委託に適用する。 本仕様書に記載されていない事項は、「業務委託契約書」及び「公共建築設計業務委託共通 仕様書」に定めがあるもののほか、発注者と協議の上決定する。 1 技術者の資格要件 参加資格書提出時の配置技術者による 2 業務計画 業務を履行するにあたり管理技術者等選任通知書、管理技術者略歴書、業務工 程表及び履行体制を表した全体設計体制表を提出すること。 3 設計業務の内容及び範囲 (1)基本設計 ① 基本構想及び基本計画に基づく設計方針展開 ② 現況調査 ・宇佐市安心院支所敷地測量図を基とする。ただし、工事発注に必要な図面 は現地調査の上、積算可能な図面を作成すること。

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③ 設計及び工事スケジュール調整 ・事業の基本となる全体工程表を作成すること。 ④ 木拾い明細書(材種、仕様、概算数量)及び木材発注仕様書を作成 ・基本設計を踏まえた木拾い明細書(材種、仕様、概算数量)及び木材発注 仕様書を作成すること。 ・配布資料の建築に利用する木材の概要書に基づく、市有林(旧安心院町) を主要構造部分や仕上げ材に積極的かつ効果的に利用すること。 ⑤ 平面内外空間表現、各機能等検討 ・複合支所について建物デザイン、動線、施設運営上の管理区分、管理機能 (システム)等を複数プラン検討し、提案すること。 ⑥ 設計計画内外付帯工事検討 ・構内動線、建物配置計画、メイン進入路、駐車場及び駐輪場整備計画につ いて複数プラン比較検討し、提案すること。 ・造成計画、インフラ引き込み計画、排水計画、植栽計画等の付帯工事の検 討をすること。 ・複合支所建設工事に先立ち予め移転させる工作物、移植させる樹木等があ る場合は、仮移転の提案をすること。 ・書庫倉庫の整備及び既存安心院文化会館の機能連携の検討を行うこと。 ⑦ 防災、避難、構造計画検討 ・消防法、建築基準法関係法令に基づく防災、避難計画の検討 ・防災拠点として備えておくべき機能、構造、ライフラインの検討 ・災害対策の拠点として機能するよう、必要な耐震強度を確保すること。 ⑧ 使用材料、施工技術、設備方式等の比較検討 ⑨ 環境保全に関する計画 ・省エネルギーや省資源、自然エネルギーの活用について検討すること。 ⑩ ユニバーサルデザインの採用 ・バリアフリー法による建築物移動等円滑化誘導基準及び大分県福祉のまち づくり条例に適合させること。 ⑪ 情報化計画 ・進歩著しい情報化社会への対応を考慮すること。 ⑫ ライフサイクルコストの検討 ⑬ 屋上等に防災無線アンテナの設置を検討すること。 ⑭ 基本設計の各検討段階で建設庁内推進委員会等への設計内容説明、資料作 成 ・説明資料は市民等に分かりやすいイメージ図、パワーポイント等を用いて パブリックコメントの聴収などを行うこと。

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⑮ 地質調査 ・別途発注する地質調査業務の調査内容に関する協議及び調査結果の分析を 行うこと。 ⑯ 法的条件等点検 ・関係法令チェックシート作成及び関係機関との協議記録を提出すること。 ⑰ 透視図の作成 ・完成予想パース(外観・内観) 内容は協議による (2)実施設計 ① 基本設計に基づく設計方針展開 ② 工事特記仕様書 ・工事実施に対応したものを作成すること。 ③ CADによる作図 ④ 各工事の設計、成果図書のまとめ ⑤ ライフサイクルコストの検討 ・光熱水費、耐用年限中に必要とされる各設備機器のメンテナンス、大規模 修繕、各種関係法令に基づく定期検査等の維持管理費について想定される範 囲として年次的に算定し報告すること。 ⑥ 法的条件等点検、計画通知書提出 ・建築、省エネルギー関係等法令に基づく各種申請、認定手続きは全て受注 者の責任及び負担において行うこと。 ⑦ 成果図書等引継、内容説明 ⑧ 各種申請用技術説明書の作成、内容説明 ⑨ 積算、単価の根拠作成 ・建設物価版、建設工事標準歩掛及び見積り等による。 ・見積りによる場合は、市場単価を調査し実勢に応じた単価を採用すること。 ・積算数量の根拠となる拾い出し原稿を提出すること。 4 業務の実施 (1)一般事項 ① 設計業務は、提示された設計与条件、適用基準に基づき行うこと。 ② 各業務に先立ち現地調査・測量等を行い、現況を十分把握すること。 ③ 業務の実施に当たっては、発注者と十分な連絡を保ち、基本方針については発注 者の指示及び承諾をうけること。 ④ 業務の実施に当たっては、関係法令及び適用基準等を遵守すること。 ⑤ 建設庁内推進委員会等における協議にともなって計画内容を変更する必要があ

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る場合及び発注者が予定している総工事費との間に相違がある場合には、計画内 容変更に伴う設計図書等の修正を行うこと。 ⑥ 業務に関して疑義が生じた場合には、速やかに発注者と協議すること。 (2)協議等 ① 設計作業の実施に当たって部外折衝を要する場合は、速やかに発注者に文書で 報告し、その指示に従い処理すること。 ② 設計作業の実施に当たって必要となる官公署その他への申請業務は、発注者と 協議し遅延なく行うこと。 (3)打合せ及び記録 ① 打合せ 受託者は市担当者と密に連絡を取り、業務の方針、条件等の疑義を正すものと し、次の時期に打合せを行う。 ・業務着手時 ・上記及び市担当者又は受託者が必要と認めたときの適時 ② 記録 当業務での打合せ内容については、その都度速やかに受託者が記録し、相互に 確認する。 5.提出書類 (1)事務手続書類 (契約時) 管理技術者選任通知書、業務工程表、建築士免許証の写し等、担当職員の求め る書類を速やかに提出すること。 (業務完了時) 委託業務完了通知書、成果物引渡書2部、請求書、委託業務提出図書 等、担当職員の求める書類を速やかに提出すること。 (2)その他 打合わせ議事録 打合わせ写真 6.成果物 (1)本委託業務に伴う成果物は別表1、2による。 (2)成果物には、特定の製品名、製造所名又はこれらが推定されるような記載をしては ならない。ただし、これにより難い場合は、あらかじめ調査職員と協議し、承諾を

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えなければならない。 (3)本委託業務における成果物の著作権は宇佐市に帰属し、この使用については、宇佐 市が自由に行えるものとする。 7.検査 (1)受託者は、委託業務が完了したときは、検査を受けなければならない。 (2)受託者は、検査を受ける場合には、あらかじめ別表1、2に基づく成果物を整備し、 調査職員の確認を受け、成果物の全てを写真撮影の上、成果物引渡書に添付すること。 8.その他留意事項 (1)業務着手に先立ち、業務計画書等を提出すること。 (2)現地調査については、業務に支障がないよう施設管理者と十分協議すること。 (3)現地調査を十分行った上、業務の利用形態に応じた施工方法、経済性を十分考慮し 設計すること。 (4)業務に疑義が生じた場合は、調査職員と協議を行い、業務の円滑な進捗を期さなけ ればならない。 (5)受託者は、本業務で知り得た事項ならびに関連資料を当該業務に関わる者以外に漏 らしてはならない。 (6)委託業務後、不明箇所等が生じた場合は、必要に応じて補足説明等の措置をとるこ と。当市が求めた場合には、当市へ出向き、説明・資料提出などの措置をとること。 なお、受注者は成果物に瑕疵があった場合、完了検査等に合格したことをもって免 れるものではないため誠実に対応すること。 9.関係官公庁への手続き等 (1)受注者は、設計業務の実施にあたり発注者が行う関係官公庁等への手続きに関して 発注者の代理者として一切の届出及び申請業務(計画通知書手続き含む。)を行わなけ ればならない。 受注者が、関係官公庁等から交渉を受けたときは、速やかにその内容を調査職員に 報告し、必要な協議を行うものとする。 10.参考図書の貸与について 貸与の際には、借用書作成・押印のうえ貸し借りを行い、委託業務完了後返還するこ と。また、当市が必要とし返却を求めた際はその指示に従うこと。 当市の所有する既存建物図面の電子データを使用することができる。但し、参考図書 とし、現場及び他の図面との照合を確認したうえで使用すること。また、誤りがある場 合は、調査職員と確認・協議のうえ、訂正を行うものとする。

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11.適用基準 業務の実施にあたっては、建築基準法その他関係法令及びその他これに基づく条例規則 等の規定による他、国土交通省大臣官房官庁営繕部が制定又は監修した基準等によるもの (最新版)とする。 a.共通 ・官庁施設の基本的性能基準 ・官庁施設の総合耐震・対津波計画基準 ・官庁施設の環境保全性基準 ・官庁施設のユニバーサルデザインに関する基準 ・官庁施設の防犯に関する基準 ・官庁施設の設計段階におけるコスト管理ガイドライン ・公共建築工事積算基準 ・公共建築工事標準単価積算基準 ・敷地調査共通仕様書 ・建築設計業務等電子納品要領 b.建築 ・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築工事標準書式 ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築木造工事標準仕様書 ・建築物解体工事共通仕様書 ・建築工事設計図書作成基準 ・建築設計基準 ・木造計画・設計基準 ・建築工事標準詳細図 ・鉄骨設計標準図 ・擁壁設計標準図 ・構内舗装・排水設計基準 ・建築構造設計基準 c.建築積算 ・公共建築数量積算基準 ・公共建築工事内訳書標準書式(建築工事編) d.設備 ・建築設備計画基準 ・建築設備設計基準

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・排水再利用・雨水利用システム計画基準 ・建築設備工事設計図書作成基準 ・建築設備設計計算書作成の手引き ・建築設備耐震設計・施工指針 ・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編) ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 e.設備積算 ・公共建築設備数量積算基準 ・公共建築工事内訳書標準書式(設備工事編)

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別紙1(1)基本設計区分 成果物等 提出部数 摘要 a.総合 ・基本設計説明書 ・基本設計図 仕様概要書 仕上表 面積表及び求積図 配置図 平面図(各階) 断面図 立面図(各面) 矩計図(主要部詳細) 外構図 ・工事費概算書 ・各打合せ記録書 3部 各3部 3部 1部 A4、A3適宜 基本構想、基本計画、建設庁内 推進委員会等に基づく各設計・ 検討内容の説明含む A3、A1拡大 A4 A4 b.構造 ・構造計画説明書 ・構造計画概要書 ・工事費概算書 ・各種技術資料 3部 3部 3部 3部 A4、A3適宜 地質調査結果、分析含む c.電気設備 ・電気設備計画説明書 ・電気設備計画概要書 ・工事費概要書 ・各種技術資料 3部 3部 3部 3部 A4、A3適宜 d.給排水衛生設備 ・給排水衛生設備計画説明書 ・給排水衛生設備計画概要書 ・工事費概算書 ・各種技術資料 3部 3部 3部 3部 A4、A3適宜

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(注):構造、設備(b~f)の成果物は、総合(a)の成果物の中に含めることができ る。 :基本設計図は、適宜、追加してもよい。 :成果物は、調査職員の指示によりA3二つ折り製本とする。 :電子データ等の提出については、調査職員との協議による。 e.空調換気設備 ・空調換気設備計画説明書 ・空調換気設備計画概要書 ・工事費概算書 ・各種技術資料 3部 3部 3部 3部 A4、A3適宜 f.昇降機 ・昇降機計画説明書 ・昇降機計画概要書 ・工事費概算書 ・各種技術資料 3部 3部 3部 3部 A4、A3適宜 g.その他 ・現況測量図 ・工作物・立木調査報告書 ・全体工程表 ・透視図 3部 3部 3部 一式 A4、A3適宜 安心院敷地測量図を提供 24,000㎡程度、1/500、3級基準 点測量 A1

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別紙2(2)実施設計区分 面積表及び求積図 配置図 平面図(各階) 断面図 立面図(各面) 矩計図 展開図 天井伏図(各階) 平面詳細図 部分詳細図(断面含む) 建具表 ・各打合せ記録書 1部 A4 b.構造 ・構造設計図 仕様書 構造基準図 伏図(各階) 軸組図 部材断面表 各部断面図 標準詳細図 各部詳細図 ・構造計算書 各3部 1部 A1、A3縮小 A4 成果物等 提出部数 摘要 a.総合 ・建築計画概要書 ・意匠設計図 仕様書 仕上表 3部 各3部 A4、A3適宜 基本設計、建設庁内推進委 員会等に基づく各設計・検 討内容の説明含む A1、A3縮小

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c.電気設備 ・電気設備設計図 仕様書 配置図 電灯設備図 動力設備図 雷保護設備図 受変電設備図 発電設備図 構内情報通信網設置図 構内交換設計図 防災情報表示設置図 拡声設備図 テレビ共同通信設備図 火災報知設備図 構内配電線路図 構内通信線路図 ・各種計算書 各3部 1部 A1、A3縮小 A4 d.給排水衛生設備 ・給排水衛生設備設計図 仕様書 配置図 機器表 衛生器具設備図 給水設備図 排水設備図 給湯設備図 消火設備図 厨房設備図 ガス設備図 屋外設備図 ・各種計算書 各3部 1部 A1、A3縮小 A4 e.空調換気設備 ・空気換気設備設計図 仕様書 各3部 A1、A3縮小

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配置図 機器表 空気調和設備図 換気設備図 排煙設備図 自動制御設備図 屋外設備図 ・各種計算書 1部 A4 f.昇降機 ・昇降機設計図 仕様書 配置図 昇降機等平面図 昇降機等断面図 部分詳細図 ・各種計算書 各3部 1部 A1、A3縮小 A4 g.積算 ・各工事積算数量算出書 ・各工事積算数量調書 ・見積書等関係資料 (見積は原則3社見積以上) ・各工事費算出設計書 1部 1部 1部 1部 A4 A4 A4 A4 h.その他 ・透視図 ・省エネルギー関係計算書、省 エネルギー法届出 ・概略工事工程表 ・計画通知書 ・バリアフリー法、福祉県条例 届出 一式 一式 1部 一式 一式 A4 A4 A4、A3適宜 A4 A4 注):構造、設備(b~g)の成果物は、総合(a)の成果物の中に含めることができる。 :設計図は、適宜、追加してもよい。 :成果物は、調査職員の指示により製本とする。 :電子データ等の提出については、調査職員との協議による。 :図面(各工事別)は、各3部提出すること。 :積算内訳書に関しては、市様式にて入力し各工事分を提出すること。

参照

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