• 検索結果がありません。

- 2 - ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて 保育又は学童クラブの目的を達成するために 児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑸ 市の職員 ( 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 2 条に規定する地方公務員に該当する職員をいう 以下同じ ) 又は市の職員であった者に対して

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "- 2 - ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて 保育又は学童クラブの目的を達成するために 児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑸ 市の職員 ( 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 2 条に規定する地方公務員に該当する職員をいう 以下同じ ) 又は市の職員であった者に対して"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

○武蔵村山市行政手続条例 ○武蔵村山市行政手続条例 平成9年 武蔵村山市条例第11号 平成9年 武蔵村山市条例第11号 目次 目次 第1章 総則(第1条―第4条) 第1章 総則(第1条―第4条) 第2章 申請に対する処分(第5条―第 11条) 第2章 申請に対する処分(第5条―第 11条) 第3章 不利益処分 第3章 不利益処分 第1節 通則(第12条―第14条) 第1節 通則(第12条―第14条) 第2節 聴聞(第15条―第26条) 第2節 聴聞(第15条―第26条) 第3節 弁明の機会の付与(第27条―第29条) 第3節 弁明の機会の付与(第27条―第29条) 第4章 行政指導(第30条―第34条の2) 第4章 行政指導(第30条―第34条) 第4章の2 処分等の求め(第34条の3) 第5章 届出(第35条) 第5章 届出(第35条) 第6章 補則(第36条) 第6章 補則(第36条) 附則 附則 第1条及び第2条 略 第1条及び第2条 略 (適用除外) (適用除外) 第3条 次に掲げる処分及び行政指導については、次章から 第4章の2 までの規定は、適用しない。 第3条 次に掲げる処分及び行政指導については、次章から 第4章まで の規定は、適用しない。 ⑴ 議会の議決を経て、又はその同意若しくは承認を得た上でされる べきものとされている処分 ⑴ 議会の議決を経て、又はその同意若しくは承認を得た上でされる べきものとされている処分 ⑵ 地方税の犯則事件に関する法令(他の法令において準用する場合 を含む。)に基づいて徴税吏員(他の法令に基づいて当該職員の職 務を行う者を含む。)がする処分及び行政指導 ⑵ 地方税の犯則事件に関する法令(他の法令において準用する 場合 を含む。)に基づいて徴税吏員(他の法令に基づいて当該職員の職 務を行う者を含む。)がする処分及び行政指導 ⑶ 学校において、教育の目的を達成するために、生徒若しくは児童 又はこれらの保護者に対してされる処分及び行政指導 ⑶ 学校において、教育の目的を達成するために、生徒若しくは児童 又はこれらの保護者に対してされる処分及び行政指導

(2)

改正案(新) 現行(旧) ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて、保育又は学童クラブの目的を達 成するために、児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて、保育又は学童クラブの目的 を達 成するために、児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑸ 市の職員(地方公務員法(昭和 25年法律第261号)第2条に 規定する地方公務員に該当する職員をいう。以下同じ。)又は市の 職 員 で あ っ た 者 に 対 し て そ の 職 務 又 は 身 分 に 関 し て さ れ る 処 分 及 び行政指導 ⑸ 市の職員(地方公務員法(昭和 25年法律第261号)第2条に 規定する地方公務員に該当する職員をいう。以下同じ。)又は市の 職 員 で あ っ た 者 に 対 し て そ の 職 務 又 は 身 分 に 関 し て さ れ る 処 分 及 び行政指導 ⑹ 専ら人の学識技能に関する試験又は検定の結果についての処分 ⑹ 専ら人の学識技能に関する試験又は検定の結果についての処分 ⑺ 相 反 す る 利 害 を 有 す る 者 の 間 の 利 害 の 調 整 を 目 的 と し て 法 令 又 は条例等の規定に基づいてされる裁定その他の処分(その双方を名 宛人 とするものに限る。)及び行政指導 ⑺ 相 反 す る 利 害 を 有 す る 者 の 間 の 利 害 の 調 整 を 目 的 と し て 法 令 又 は条例等の規定に基づいてされる裁定その他の処分(その双方を名 あて人 とするものに限る。)及び行政指導 ⑻ 公衆衛生、環境保全、防疫、保安その他の公益に関わる 事象が発 生し、又は発生する可能性のある現場において、これらの公益を確 保 す る た め に 行 使 す べ き 権 限 を 法 律 又 は 条 例 上 直 接 に 与 え ら れ た 職員によってされる処分及び行政指導 ⑻ 公衆衛生、環境保全、防疫、保安その他の公益にかかわる 事象が 発生し、又は発生する可能性のある現場において、これらの公益を 確 保 す る た め に 行 使 す べ き 権 限 を 法 律 又 は 条 例 上 直 接 に 与 え ら れ た職員によってされる処分及び行政指導 ⑼ 報 告 又 は 物 件 の 提 出 を 命 ず る 処 分 そ の 他 そ の 職 務 の 遂 行 上 必 要 な情報の収集を直接の目的としてされる処分及び行政指導 ⑼ 報 告 又 は 物 件 の 提 出 を 命 ず る 処 分 そ の 他 そ の 職 務 の 遂 行 上 必 要 な情報の収集を直接の目的としてされる処分及び行政指導 ⑽ 審 査 請 求 、 異 議 申 立 て そ の 他 の 不 服 申 立 て に 対 す る 行 政 庁 の 裁 決、決定その他の処分 ⑽ 審 査 請 求 、 異 議 申 立 て そ の 他 の 不 服 申 立 て に 対 す る 行 政 庁 の 裁 決、決定その他の処分 ⑾ 前 号 に 規 定 す る 処 分 の 手 続 又 は 第 3 章 に 規 定 す る 聴 聞 若 し く は 弁 明 の 機 会 の 付 与 の 手 続 そ の 他 の 意 見 陳 述 の た め の 手 続 に お い て 条例等に基づいてされる処分及び行政指導 ⑾ 前 号 に 規 定 す る 処 分 の 手 続 又 は 第 3 章 に 規 定 す る 聴 聞 若 し く は 弁 明 の 機 会 の 付 与 の 手 続 そ の 他 の 意 見 陳 述 の た め の 手 続 に お い て 条例等に基づいてされる処分及び行政指導 ⑿ 補助金等(武蔵村山市補助金等交付規則(昭和 48年武蔵村山市 規則第21号)第2条第1項に規定する補助金等をいう。)の交付 に関する処分 ⑿ 補助金等(武蔵村山市補助金等交付規則(昭和 48年武蔵村山市 規則第21号)第2条第1項に規定する補助金等をいう。)の交付 に関する処分 第4条から第32条まで略 第4条から第32条まで略 (行政指導の方式) (行政指導の方式) 第33条 行政指導に携わる者は、その相手方に対して、当該行政指導 の趣旨及び内容並びに責任者を明確に示さなければならない。 第33条 行政指導に携わる者は、その相手方に対して、当該行政指導 の趣旨及び内容並びに責任者を明確に示さなければならない。 2 行政指導に携わる者は、当該行政指導をする際に、市の機関が許認

(3)

旨を示すときは、その相手方に対して、次に掲げる事項を示さなけれ ばならない。 ⑴ 当該権限を行使し得る根拠となる法令又は条例等の条項 ⑵ 前号の条項に規定する要件 ⑶ 当該権限の行使が前号の要件に適合する理由 3 行政指導が口頭でされた場合において、その相手方から 前2項 に規 定する事項を記載した書面の交付を求められたときは、当該行政指導 に携わる者は、行政上特別の支障がない限り、これを交付しなければ ならない。 2 行政指導が口頭でされた場合において、その相手方から 前項 に規定 する事項を記載した書面の交付を求められたときは、当該行政指導に 携わる者は、行政上特別の支障がない限り、これを交付しなければな らない。 4 前項の規定は、次に掲げる行政指導については、適用しない。 3 前項の規定は、次に掲げる行政指導については、適用しない。 ⑴ 相手方に対しその場において完了する行為を求めるも の ⑴ 相手方に対しその場において完了する行為を求めるもの ⑵ 既に文書(前項の書面を含む。)又は電磁的記録(電子的方式、 磁 気 的 方 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ っ て は 認 識 す る こ と が で き な い 方 式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供さ れるものをいう。)によりその相手方に通知されている事項と同一 の内容を求めるもの ⑵ 既に文書(前項の書面を含む。)によりその相手方に通知されて いる事項と同一の内容を求めるもの 第34条 略 第34条 略 (行政指導の中止等の求め) 第 3 4 条 の 2 法 令 又 は 条 例 等 に 違 反 す る 行 為 の 是 正 を 求 め る 行 政 指 導(その根拠となる規定が法律又は条例に置かれているものに限る。) の相手方は、当該行政指導が当該法律又は条例に規定する要件に適合 しないと思料するときは、当該行政指導をした市の機関に対し、その 旨を申し出て、当該行政指導の中止その他必要な措置を採る ことを求 めることができる。ただし、当該行政指導がその相手方について弁明 その他意見陳述のための手続を経てなされたものであるときは、この 限りではない。 2 前項の申出は、次に掲げる事項を記載した申出書を提出してしなけ ればならない。 ⑴ 申出をする者の氏名又は名称及び住所又は居所

(4)

改正案(新) 現行(旧) ⑵ 当該行政指導の内容 ⑶ 当該行政指導がその根拠とする法律又は条例の条項 ⑷ 前号の条項に規定する要件 ⑸ 当該行政指導が前号の要件に適合しないと思料する理由 ⑹ その他参考となる事項 3 当該市の機関は、第1項の規定による申出があったときは、必要な 調査を行い、当該行政指導が当該法律又は条例に規定する要件に適合 しないと認めるときは、当該行政指導の中止その他必要な措置を採ら なければならない。 第4章の2 処分等の求め 第34条の3 何人も、法令又は条例等に違反す る事実がある場合にお いて、その是正のためにされるべき処分又は行政指導(その根拠とな る規定が法律又は条例に置かれているものに限る。)がされていない と思料するときは、当該処分をする権限を有する行政庁又は当該行政 指導をする権限を有する市の機関に対し、その旨を申し出て、当該処 分又は行政指導をすることを求めることができる。 2 前項の申出は、次に掲げる事項を記載した申出書を提出してしなけ ればならない。 ⑴ 申出をする者の氏名又は名称及び住所又は居所 ⑵ 法令又は条例等に違反する事実の内容 ⑶ 当該処分又は行政指導の内容 ⑷ 当該処分又は行政指導の根拠となる法令又は条例等の条項 ⑸ 当該処分又は行政指導がされるべきであると思料する理由 ⑹ その他参考となる事項 3 当該行政庁又は市の機関は、第1項の規定による申出があったとき は、必要な調査を行い、その結果に基づき必要があると認めるときは、 当該処分又は行政指導をしなければならない。 第35条及び第36条 略 第35条及び第36条 略 附 則

(5)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。 (武蔵村山市税賦課徴収条例等の一部改正) 2 次に掲げる条例の規定中「第33条第3項」を「第33条第4項」 に、「第33条第2項」を「第33条第3項」に改める。 ⑴ 武蔵村山市税賦課徴収条例(昭和26年村山村 条例第10号)第 4条第2項 ⑵ 武蔵村山市都市計画税条例(昭和39年村山 町条例第32号)第 7条第2項 ⑶ 武蔵村山市国民健康保険税賦課徴収 条例(昭和34年村山町条例 第20号)第23条第2項

参照

関連したドキュメント

61 の4-8 輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律(昭和 30 年法律 第 37 号)第 16 条第1項又は第2項に該当する貨物についての同条第

(2) 300㎡以上の土地(敷地)に対して次に掲げる行為を行おうとする場合 ア. 都市計画法(昭和43年法律第100号)第4条第12項に規定する開発行為

41 の 2―1 法第 4l 条の 2 第 1 項に規定する「貨物管理者」とは、外国貨物又 は輸出しようとする貨物に関する入庫、保管、出庫その他の貨物の管理を自

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

自治体職員については ○○市 職員採用 で検索 国家公務員(一般職・専門職)は 国家公務員採用情報 NAVI で検索 裁判所職員については 裁判所 職員採用

 履修できる科目は、所属学部で開講する、教育職員免許状取得のために必要な『教科及び

本学は、保育者養成における130年余の伝統と多くの先達の情熱を受け継ぎ、専門職として乳幼児の保育に