地方分権改革の流れ(抜粋)
国の動き 高槻市の対応
H21.11 地域主権戦略会議発足
H21.12 地方分権改革推進計画閣議決定
H22. 6 地域主権戦略大綱閣議決定
H23.4 第 1 次一括法 成立
H23.8 第2次一括法 成立
H23.11 「義務付け・枠付けの更なる見直しについて」閣議決定
H25. 3 地方分権推進本部発足
H25. 3 「義務付け・枠付けの第4次見直しについて」閣議決定
H25.6 第3次一括法 成立
H25.12 「事務・権限の移譲等に関する見直し方針について」閣議決定
H26.5 第4次一括法 成立
H27. 1 「平成 26 年の地方からの提案に関する対応方針」閣議決定
H27.6 第5次一括法 成立
H27.12 「平成 27 年の地方からの提案等に関する対応方針」閣議決定
H28.5 第6次一括法 成立
H22. 4
特別委員会開催
H23. 2
特別委員会開催
H24. 2
特別委員会開催
H25. 2
特別委員会開催
H25. 8
特別委員会開催
H26. 4
特別委員会開催
H26. 7
特別委員会開催
H27. 8
特別委員会開催
H28. 2
特別委員会開催
H28. 8
特別委員会開催
H28.12 「平成 28 年の地方からの提案等に関する対応方針」閣議決定
H29.4 第7次一括法 成立
H29.12 「平成 29 年の地方からの提案等に関する対応方針」閣議決定
H30. 2
特別委員会開催
一
括
法
(
第
1
次
~
第
6
次
)
へ
の
対
応
(
権
限
移
譲
体
制
整
備
・
条
例
整
備
等
)
第
7
次
一
括
法
へ
の
対
応
中
(1)第7次地方分権一括法での法改正(政省令含む)に係る高槻市対象事項
改正前 改正後
1
就学前の子ど
もに関する教
育、保育等の
総合的な提供
の推進に関す
る法律及び子
ど も ・ 子 育 て
支援法
幼保連携型認定こども園以外の認定こ
ども園(幼稚園型、保育所型及び地方
裁量型)の認定等の事務・権限を、指
定都市へ移譲する。
都道府県 指定都市 H30.4.1 ― 不要 本市においては、平成28年4月に大
阪府の特例条例により事務・権限の
移譲を受けている。
なお、幼保連携型認定こども園の認
定等の事務・権限は中核市が有して
いる。
保育幼稚園事業課
2
就学前の子ど
もに関する教
育、保育等の
総合的な提供
の推進に関す
る法律及び子
ど も ・ 子 育 て
支援法
認定こども園の申請事項等の変更に係
る届出の受理及び周知並びに報告の
徴収の事務・権限を、認定等の権限を
有する市へ移譲する。
都道府県 認定等の権
限を有する
市
幼保連携型
認定こども
園(指定都
市・中核市)
上記以外の
認定こども
園(指定都
市)
H30.4.1 ― 不要 本市においては、平成28年4月に大
阪府の特例条例により事務・権限の
移譲を受けている。
保育幼稚園事業課
3
児童福祉法 指定に係る事業所が一の中核市に所
在する指定障害児通所支援事業者の
業務管理体制の整備に関する届出の
受理、立入検査等の事務・権限を中核
市へ移譲する。
あわせて、政令改正により「指定障害
児通所支援事業者の指定・立入検査
等」の事務・権限を都道府県から中核
市へ移譲する。
都道府県 中核市 H31.4.1 ― 要
※
実施要綱の制定や業務管理体制届
出システムの運用に係る調整等が必
要である。
「指定障害児通所支援事業者の指
定・立入検査等」については、基準条
例を制定予定
(平成30年12月議会上程予定)
福祉指導課
※ 基準条例の制定につ
いては子育て総合支援セ
ンターの所管。
4
障 害 者 の 日
常生活及び社
会生活を総合
的に支援する
ための法律
指定に係る事業所が一の中核市に所
在する指定障害福祉サービス事業者、
指定障害者支援施設の設置者及び指
定一般相談支援事業者の業務管理体
制の整備に関する届出の受理、立入検
査等の事務・権限を、都道府県から中
核市に移譲する。
都道府県 中核市 H31.4.1 ― 不要 実施要綱の制定や業務管理体制届
出システムの運用に係る調整等が必
要である。
福祉指導課
条例 備考 所管部署
通番 個別法 改正概要 権限 法施行日 経過措置
期限
「平成28年地方からの提案に関する対応方針」に係る高槻市への影響調査
改正前 改正後
5
地方自治法 給与その他の給付に関する処分等に
ついての審査請求について、審査請求
が不適法であり却下する場合には、裁
決に当たっての議会への諮問手続を廃
止し、事後報告とする。
― ― H30.4.1 ― 不要 法務課
6
公営住宅法 公営住宅を集約化する場合における近
接地への建替えを公営住宅建替事業
に追加する。
― ― H29.7.26 ― 不要 住宅課
7
公営住宅法 公営住宅の家賃の決定に当たり、認知
症患者等の入居者からの収入申告等
が困難と認める場合、事業主体が官公
署の書類の閲覧等により把握する収入
状況をもって、当該入居者の家賃を定
めることを可能にする。
― ― H29.7.26 ― 要 高槻市営住宅条例の一部を改正
(平成29年9月議会において議決)
住宅課
8
公営住宅法 公営住宅の明渡請求の対象となる高
額所得者の収入基準について、政令で
定める基準に従い、地方公共団体が条
例で定めることを可能とする。
― ― H29.7.26 ― 不要 本市の市営住宅の現状や他市状況
を考慮し、当面の間、当該基準は変
更しない。
住宅課
備考 所管部署
通番 個別法 改正概要 権限 法施行日 経過措置期限 条例
(2)個別法での法改正(政省令含む)に係る高槻市対象事項
改正前 改正後
1
介 護 保 険 法
施行法
介護保険適用除外施設を退所して介護
保険施設等に入所した場合について、
当該介護保険適用除外施設の所在市
町村の給付費が重くならないように住
所地特例を見直す。
「住所地特例」・・・被保険者が、他市町
村の施設に入所・入居して、施設所在
地に住所を変更した場合には、現住所
(施設所在地)の市町村ではなく、元の
住所地の市町村の被保険者になるとい
うもの。
― ― H30.4.1 ― 不要 これまで二以上の住所地特例施設
に継続して入所等していた被保険者
に適用している住所地特例の運用
が、介護保険適用除外施設に対して
も適用される。
長寿介護課
2
生 産 緑 地 法
施行令
生産緑地地区に指定するためには、生
産緑地法により、一団地として500㎡以
上の面積要件が必要であるが、小規模
な農地を保全する観点から、生産緑地
地区の一律500㎡の面積要件を市区町
村が条例で引き下げることを可能とす
る(300㎡が下限)。
― ― H29.6.15 ― 要 生産緑地地区面積は年々減少して
おり、都市農地の保全への対応策が
必要であることから、区域の規模に
関する条例を制定予定。
(平成30年3月議会上程予定)
都市づくり推進課
通番 個別法 改正概要 権限 法施行日 経過措置
期限 条例 備考 所管部署
平 成 2 9 年 4月
内閣府地方分権改革推進室
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律
の整備に関する法律(第7次地方分権一括法)の概要
改正内容
施行期日
⑴ 直ちに施行できるもの → 公布の日 ⑵ ⑴に依り難い場合 → ⑴以外の個別に定める日
第7次地方分権一括法
「提案募集方式」に基づく地方からの提案について、「平成28年の地方からの
提案等に関する対応方針」(平成28年12月20日閣議決定)を踏まえ、都道府
県から指定都市等への事務・権限の移譲や地方公共団体に対する義務付
け・枠付けの見直し等の関係法律の整備を行う。
提案募集方式を活用した地方分権改革
これまでの地方分権改革の成果を踏まえ、
平成26年より「提案募集方式」を導入し、地
方の発意に根差した取組を推進
・ 地方公共団体が審査請求を不適法却下する場合における議会への諮問手続を事後報告に見直し (地方自治法)
・ 農業共済事業を行う市町村等に対する家畜共済事業実施の義務付けの緩和等 (農業災害補償法)
・ 都道府県による地域森林計画の一定の事項の変更等に係る国への協議を届出に見直し (森林法)
・ 都道府県による土地利用基本計画の策定・変更に係る国への協議を意見聴取に見直し (国土利用計画法)
・ 特別支援学校への就学のための経費支弁事務におけるマイナンバー制度による情報連携の項目追加
(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)
・ 公営住宅建替事業における現地建替要件の緩和等 (公営住宅法)
・ 幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定等の事務・権限を指定都市へ移譲等
(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び子ども・子育て支援法)
・ 指定障害児通所支援事業者の業務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事務・権限を中核市へ移譲 (児童福祉法)
・ 指定障害福祉サービス事業者等の業務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事務・権限を中核市へ移譲
(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)
【10法律を一括改正】
Ⅰ 都道府県から指定都市等への事務・権限の移譲(4法律)
Ⅱ 地方公共団体に対する義務付け・枠付けの見直し等(6法律)
1
平成29年4月19日成立
平成29年4月26日公布
参考資料
Ⅰ 都道府県から指定都市等への事務・権限の移譲(
4
法律)
Ⅱ 地方公共団体に対する義務付け・枠付けの見直し等(6法律)
〔就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び子ども・子育て支援法〕
①幼保連携型認定こども園以外の認定こども園(幼稚園型、保育所型及び地方裁量型)の認定等の事務・権限を指定都市へ移譲
②認定こども園の申請事項等の変更に係る届出の受理及び周知並びに報告の徴収の事務・権限を認定等の権限を有する市へ移譲
〔児童福祉法〕
③指定障害児通所支援事業者の業務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事務・権限を中核市へ移譲
〔障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〕
④指定障害福祉サービス事業者等の業務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事務・権限を中核市へ移譲
〔地方自治法〕
①地方公共団体が審査請求を不適法却下する場合における議会への諮問手続を事後報告に見直し
〔農業災害補償法〕
②農業共済事業を行う市町村等に対する家畜共済事業実施の義務付けの緩和
③農業共済組合連合会がない都道府県における都道府県農業共済保険審査会の必置義務の見直し
〔森林法〕
④都道府県による地域森林計画における森林施業の合理化に関する事項の変更等に係る国への協議を届出に見直し
〔国土利用計画法〕
⑤都道府県による土地利用基本計画の策定・変更に係る国への協議を意見聴取に見直し
〔行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律〕
⑥特別支援学校への就学のための経費支弁事務におけるマイナンバー制度による情報連携の項目追加
〔公営住宅法〕
⑦公営住宅建替事業における現地建替要件の緩和
⑧公営住宅入居者である認知症患者等の収入申告義務の緩和
⑨公営住宅の明渡請求の対象となる高額所得者の収入基準を条例で定めることを可能とする
改正法律一覧(10法律)
2
Ⅰ 都道府県から指定都市等への事務・権限の移譲
③指定障害児通所支援事業者の業務管理体制の整備に関する届出の受理
、
立入検査等の事務・権限を
中核市へ移譲
(児童福祉法)
3
権 限 都道府県 中核市
指定、立入検査等 ○ ※
業務管理体制の整備に関する
届出の受理、立入検査等 ○
幼保連携型認定こども園以外の認定こども園(幼稚園型、保育所型
及び地方裁量型認定こども園)の認定等の事務・権限を、指定都市
へ移譲することにより、指定都市における窓口の一本化による事業
者の利便性の向上を図るとともに、指定都市による計画的な施設整
備による子育て環境の充実に資する。
権 限 都道府県 指定都市
幼保連携型認定こども園の認可
等 ○
幼保連携型以外の認定こども園
の認定等 ○
※「指定、立入検査等」は政令改正により移譲予定。
①幼保連携型認定こども園以外の認定こども園(幼稚園型、保育所型及び地方裁量型)の認定等の事務・権限
を指定都市へ移譲
(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律及び子ども・子育て支援法)
指定に係る事業所が一の中核市に所在する指定障害児通所支援事
業者の業務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事
務・権限を、中核市へ移譲することにより、これら事業者に対する中
核市による一体的な指導・監督の実施に資する。
(施行日:H30.4.1)
(施行日:H31.4.1)
②認定こども園の申請事項等の変更に係る届出の受理及び周知並びに報告の徴収の事務・権限を
認定等
の権限を有する
市
※
へ移譲
(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律)
認定こども園の申請事項等の変更に係る届出の受理、報告の徴収等
の権限を、認定等の権限を有する市※
へ移譲することにより、認定こど
も園の運営状況を一体的に把握した上で効果的な指導・監督の実施
に資する。
※幼保連携型認定こども園は指定都市・中核市に移譲済み
幼保連携型認定こども園以外の認定こども園は①により指定都市に移譲予定
権 限 改正前 改正後
認定こども園の申請事項等の変
更に係る届出の受理等 都道府県
認定等の権限
を有する市※
(施行日:H30.4.1)
Ⅱ 地方公共団体に対する義務付け・枠付けの見直し等
④指定障害福祉サービス事業者等の業務管理体制の整備に関する届出の受理
、
立入検査等の事務・権限
を中核市へ移譲
(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)
①地方公共団体が審査請求を不適法却下する場合における
議会への諮問手続を事後報告に見直し
(地方自治法)
給与その他の給付に関する処分等についての審査請求について、審査
請求が不適法であり却下する場合には、裁決に当たっての議会への諮
問手続を廃止し、事後報告とすることにより、地方公共団体の事務処理
の効率化や審査請求を行う住民等の早期の権利確定に資する。
審査請求が不適法な場合であり、却下する場合でも
議会への諮問が必要
審査請求が不適法な場合で、却下する場合には、
議会への諮問手続を廃止し、事後報告とする
②農業共済事業を行う市町村等に対する家畜共済事業実施の義務付けの緩和
(農業災害補償法)
市町村等が行う家畜共済事業について、対象となる畜産農家の状況を踏
まえて、一部又は全部の種類の家畜を対象から除外することを可能とする
ことにより、市町村等の事務負担の軽減に資する。
家畜共済事業は
必須事業として実施の義務付け
一部又は全部の家畜の種類について
家畜共済事業の対象から除外することが可能に
指定に係る事業所等が一の中核市に所在する指定障害福祉サービス事
業者、指定障害者支援施設の設置者及び指定一般相談支援事業者の業
務管理体制の整備に関する届出の受理、立入検査等の事務・権限を、中
核市へ移譲することにより、これら事業者等に対する中核市による一体的
な指導・監督の実施に資する。
権 限 都道府県 中核市
指定、立入検査等 ○
業務管理体制の整備に関す
る届出の受理、立入検査等 ○
(施行日:H31.4.1)
(施行日:公布の日から3月を経過した日)
4
(施行日:H30.4.1)
④都道府県による地域森林計画
における森林施業の合理化に関する事項の変更等に係る国への協議を届出
に見直し
(森林法)
③農業共済組合連合会がない都道府県における都道府県農業共済保険審査会の必置義務の見直し
(農業災害補償法)
⑤都道府県による土地利用基本計画の策定・変更に係る国への協議を意見聴取に見直し
(国土利用計画法)
都道府県農業共済保険審査会※
について、農業共済組合連合会がな
い都道府県においては、設置しないことを可能とすることにより、都道
府県の事務負担の軽減に資する。
都道府県農業共済保険審査会の
都道府県への設置の義務付け
農業共済組合連合会がない場合
都道府県農業共済保険審査会を設置しないことを可能に
都道府県が定める地域森林計画のうち、森林施業の合理化に関する事項※
の変
更等の際の農林水産大臣への協議を届出とすることにより、都道府県による地
域森林計画の迅速な変更等や都道府県の事務負担の軽減に資する。
都道府県から国への協議が必要
届出に見直し
土地利用基本計画の策定・変更の際の国土交通大臣への協議を意見聴取とす
ることにより、都道府県による土地利用基本計画の迅速な策定・変更や都道府
県の事務負担の軽減に資する。
都道府県から国への協議が必要
意見聴取に見直し
※以下を行う機関として、各都道府県に設置が義務付けられている。
①農業共済組合連合会と当該連合会の組合員たる組合や市町村との間の保険に関する争いに
ついての不服審査
②都道府県知事の諮問に応じた農業災害の発生、予防及び防止に関する事項等の調査審議
(施行日:公布の日)
(施行日:公布の日から3月を経過した日)
(施行日:公布の日)
※委託を受けて行う森林の施業又は経営の実施、森林施業の共同化その他森林施業の合理化に
関する事項。
5
⑦
公営住宅建替事業における現地建替要件の緩和
(公営住宅法)
⑥特別支援学校への就学のための経費支弁事務におけるマイナンバー制度による情報連携の項目追加
(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)
⑧公営住宅入居者である認知症患者等の収入申告義務の緩和
(公営住宅法)
公営住宅を集約化する場合における近接地への建替えを公営住宅建替
事業に追加することにより、地域の住宅事情を踏まえたより適切な公営住
宅の整備等に資する。
公営住宅建替事業は
現地での建替えに限定されている
公営住宅を集約化する場合、
一定の条件のもと、近接地への建替えも対象に
公営住宅の家賃の決定に当たり、認知症患者等の入居者からの収入申告
等が困難と認める場合、事業主体が官公署の書類の閲覧等により把握す
る収入状況をもって、当該入居者の家賃を定めることを可能にすることに
より、家賃負担額の増加が回避され、入居者の保護に資する。
入居者の毎年度の収入申告をもとに家賃を決定し、
収入申告がない場合は、近傍家賃をもとに家賃を決定
認知症患者等の入居者からの収入申告等が困難と認め
る場合、事業主体が官公署の書類の閲覧等により把握で
きた収入状況により家賃を設定可能に
住民票関係情報
○
地方税関係情報 ○
生活保護関係情報 ×
マイナンバー制度による情報連携の範囲
○
〇
○
特別支援学校への就学のための経費支弁※
に係る事務処理について、マイナン
バー制度による情報連携の項目に生活保護関係情報を追加することにより、添
付書類を省略でき、住民の利便性向上や地方公共団体の事務処理の効率化に
資する。
※教科用図書の購入費、学校給食費等の特別支援学校への就学のため必要な経費の支弁。
(施行日:公布の日)
6
(施行日:公布の日から3月を経過した日)
(施行日:公布の日から3月を経過した日)
(移転先が居住者の生活環境に著しい影響を及ぼさないことを配慮義務化する。)
7
⑨公営住宅の明渡請求の対象となる高額所得者の収入基準
を条例で定めることを可能とする
(公営住宅法)
(参考)
・第1次地方分権一括法(H23.4成立。42法律を改正)
― 義務付け・枠付けの見直し
・第2次地方分権一括法(H23.8成立。188法律を改正)
― 都道府県から市町村への事務・権限の移譲及び義務付け・枠付けの見直し
・第3次地方分権一括法(H25.6成立。74法律を改正)
― 都道府県から市町村への事務・権限の移譲及び義務付け・枠付けの見直し
・第4次地方分権一括法(H26.5成立。63法律を改正)
― 国から地方公共団体又は都道府県から指定都市への事務・権限の移譲
・第5次地方分権一括法(H27.6成立。19法律を改正)
― 国から地方公共団体又は都道府県から指定都市等への事務・権限の移譲及び義務付け・枠付けの見直し
・第6次地方分権一括法(H28.5成立。15法律を改正)
― 国から地方公共団体又は都道府県から市町村への事務・権限の移譲及び義務付け・枠付けの見直し
公営住宅の明渡請求の対象となる高額所得者の収入基準について、政令で定
める基準に従い、地方公共団体が条例で定めることを可能とすることにより、地
域の住宅事情を踏まえた、より適切な公営住宅の管理運営に資する。
高額所得者の収入基準は、
政令で全国一律に規定
政令で定める基準に従い、条例で設定可能
(施行日:公布の日から3月を経過した日)