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飛驒市職員の勤務時間 休暇等に関する条例及び飛驒市 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 ( 飛驒市職員の勤務時間 休暇等に関する条例の一部改正 ) 第 1 条飛驒市職員の勤務時間 休暇等に関する条例 ( 平成 16 年飛驒市条例第 47 号 ) の一部を次のように改正する 第 8 条の

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議 案 第 1 6 2 号 飛 騨 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 及 び 飛 騨 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 に つ い て 飛 騨 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 及 び 飛 騨 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 を 別 紙 の と お り 制 定 す る 。 平 成 2 8 年 1 2 月 7 日 提 出 飛 騨 市 長 都 竹 淳 也 提 案 理 由 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 法 律 及 び 育 児 休 業 、 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 す る 法 律 の 改 正 に 伴 う 改 正

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飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 及 び 飛 驒 市

職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

( 飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 改 正 ) 第 1 条 飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、休 暇 等 に 関 す る 条 例( 平 成 1 6 年 飛 驒 市 条 例 第 4 7 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 8 条 の 2 第 1 項 中「( 平 成 1 6 年 飛 驒 市 条 例 第 5 8 号 )」を「( 平 成 1 6 年 飛 驒 市 条 例 第 5 8 号 。 以 下 「 給 与 条 例 」 と い う 。)」 に 改 め る 。 第 8 条 の 3 第 1 項 中 「 そ の 子 」 の 次 に 「( 民 法 ( 明 治 2 9 年 法 律 第 8 9 号 ) 第 8 1 7 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に よ り 職 員 が 当 該 職 員 と の 間 に お け る 同 項 に 規 定 す る 特 別 養 子 縁 組 の 成 立 に つ い て 家 庭 裁 判 所 に 請 求 し た 者 ( 当 該 請 求 に 係 る 家 事 審 判 事 件 が 裁 判 所 に 係 属 し て い る 場 合 に 限 る 。) で あ っ て 、 当 該 職 員 が 現 に 監 護 す る も の 、 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 1 6 4 号 ) 第 2 7 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に よ り 同 法 第 6 条 の 4 第 2 号 に 規 定 す る 養 子 縁 組 里 親 で あ る 職 員 に 委 託 さ れ て い る 児 童 そ の 他 こ れ ら に 準 ず る 者 と し て 市 の 規 則 で 定 め る 者 を 含 む 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 同 じ 。)」 を 加 え 、 同 条 第 2 項 中 「 日 常 生 活 を 営 む の に 支 障 が あ る も の 」 を 「 要 介 護 者 」 に 改 め 、「 そ の 子 」 の 次 に 「( 民 法 ( 明 治 2 9 年 法 律 第 8 9 号 ) 第 8 1 7 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に よ り 職 員 が 当 該 職 員 と の 間 に お け る 同 項 に 規 定 す る 特 別 養 子 縁 組 の 成 立 に つ い て 家 庭 裁 判 所 に 請 求 し た 者 ( 当 該 請 求 に 係 る 家 事 審 判 事 件 が 裁 判 所 に 係 属 し て い る 場 合 に 限 る 。) で あ っ て 、 当 該 職 員 が 現 に 監 護 す る も の 、 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 1 6 4 号 ) 第 2 7 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に よ り 同 法 第 6 条 の 4 第 2 号 に 規 定 す る 養 子 縁 組 里 親 で あ る 職 員 に 委 託 さ れ て い る 児 童 そ の 他 こ れ ら に 準 ず る 者 と し て 市 の 規 則 で 定 め る 者 を 含 む 。 以 下 こ の 条 及 び 次 条 に お い て 同 じ 。)」 を 加 え る 。 第 8 条 の 4 第 4 項 中「 第 1 項 及 び 前 項 」を「 前 3 項 」に 、「 日 常 生 活 を 営 む の に 支 障 が あ る も の 」 を 「 要 介 護 者 」 に 、「 あ る の は 「 第 1 6 条 第 1 項 に 規 定 す る 日 常 生 活 を 営 む の に 支 障 が あ る も の ( 以 下 「 要 介 護 者 」 と い う 。) の あ る 職 員 が 、 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 要 介 護 者 を 介 護 」 と 、「 深 夜 に お け る 」 と あ

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る の は 「 深 夜 ( 午 後 1 0 時 か ら 翌 日 の 午 前 5 時 ま で の 間 を い う 。) に お け る 」 と 、 前 項 中 「 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す る ま で の 子 の あ る 職 員 が 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 子 を 養 育 」 と あ る の は 「 要 介 護 者 の あ る 職 員 が 、 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 要 介 護 者 を 介 護 」」 を 「 あ り 、 第 2 項 中 「 3 歳 に 満 た な い 子 の あ る 職 員 が 、 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 子 を 養 育 」 と あ り 、 及 び 前 項 中 「 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す る ま で の 子 の あ る 職 員 が 、 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 子 を 養 育 」 と あ る の は 、「 第 1 6 条 第 1 項 に 規 定 す る 日 常 生 活 を 営 む の に 支 障 が あ る 者 ( 以 下 「 要 介 護 者 」 と い う 。) の あ る 職 員 が 、 市 の 規 則 で 定 め る と こ ろ に よ り 、 当 該 要 介 護 者 を 介 護 」 と 、 第 1 項 中 「 深 夜 に お け る 」 と あ る の は 「 深 夜 ( 午 後 1 0 時 か ら 翌 日 の 午 前 5 時 ま で の 間 を い う 。) に お け る 」 と 、 第 2 項 中 「 当 該 請 求 を し た 職 員 の 業 務 を 処 理 す る た め の 措 置 を 講 ず る こ と が 著 し く 困 難 で あ る 」 と あ る の は 「 公 務 の 運 営 に 支 障 が あ る 」」 に 改 め る 。 第 1 1 条 中 「 組 合 休 暇 及 び 介 護 休 暇 」 を 「 介 護 休 暇 、 介 護 時 間 及 び 組 合 休 暇 」 に 改 め る 。 第 1 6 条 中 「 職 員 が 」 の 次 に 「 要 介 護 者 ( 」 を 加 え 、「 支 障 が あ る も の の 介 護 を す る た め 、 勤 務 し な い こ と 」 を 「 支 障 が あ る も の を い う 。 以 下 同 じ 。) の 介 護 を す る た め 、 任 命 権 者 が 、 市 の 規 則 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 職 員 の 申 出 に 基 づ き 、 要 介 護 者 の 各 々 が 当 該 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 ご と に 、 3 回 を 超 え ず 、 か つ 、 通 算 し て 6 月 を 超 え な い 範 囲 内 で 指 定 す る 期 間 ( 以 下 「 指 定 期 間 」 と い う 。) 内 に お い て 勤 務 し な い こ と 」 に 改 め 、 同 条 第 2 項 中 「 前 項 に 規 定 す る 者 の 各 々 が 同 項 に 規 定 す る 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 ご と に 、 連 続 す る 6 月 の 期 間 」 を 「 指 定 期 間 」 に 改 め 、 同 条 の 次 に 次 の 1 条 を 加 え る 。 ( 介 護 時 間 ) 第 1 6 条 の 2 介 護 時 間 は 、 職 員 が 要 介 護 者 の 介 護 を す る た め 、 要 介 護 者 の 各 々 が 当 該 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 ご と に 、 連 続 す る 3 年 の 期 間 ( 当 該 要 介 護 者 に 係 る 指 定 期 間 と 重 複 す る 期 間 を 除 く 。) 内 に お い て 1 日 の 勤 務 時 間 の 一 部 に つ き 勤 務 し な い こ と が 相 当 で あ る と 認 め ら れ る 場 合 に お け る 休 暇 と す る 。 2 介 護 時 間 の 時 間 は 、 前 項 に 規 定 す る 期 間 内 に お い て 1 日 に つ き 2 時 間 を 超 え

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な い 範 囲 内 で 必 要 と 認 め ら れ る 時 間 と す る 。 3 介 護 時 間 に つ い て は 、 給 与 条 例 第 1 8 条 の 規 定 に か か わ ら ず 、 そ の 勤 務 し な い 1 時 間 に つ き 、 給 与 条 例 第 2 2 条 に 規 定 す る 勤 務 1 時 間 当 た り の 給 与 額 を 減 額 す る 。 第 1 7 条 第 2 項 中 「 及 び 介 護 休 暇 」 を 「 、 介 護 休 暇 及 び 介 護 時 間 」 に 改 め る 。 ( 飛 驒 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 改 正 ) 第 2 条 飛 驒 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 ( 平 成 1 6 年 飛 驒 市 条 例 第 4 8 号 ) の 一 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 第 2 条 の 2 を 第 2 条 の 3 と し 、 第 2 条 の 次 に 次 の 1 条 を 加 え る 。 ( 育 児 休 業 法 第 2 条 第 1 項 の 条 例 で 定 め る 者 ) 第 2 条 の 2 育 児 休 業 法 第 2 条 第 1 項 の 条 例 で 定 め る 者 は 、 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 1 6 4 号 ) 第 6 条 の 4 第 2 項 に 規 定 す る 養 育 里 親 で あ る 職 員 ( 児 童 の 親 そ の 他 の 同 法 第 2 7 条 第 4 項 に 規 定 す る 者 の 意 に 反 す る た め 、 同 項 の 規 定 に よ り 、 同 法 第 6 条 の 4 第 1 項 に 規 定 す る 里 親 で あ っ て 養 子 縁 組 に よ っ て 養 親 と な る こ と を 希 望 し て い る 者 と し て 当 該 児 童 を 委 託 す る こ と が で き な い 職 員 に 限 る 。) に 同 法 第 2 7 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に よ り 委 託 さ れ て い る 当 該 児 童 と す る 。 第 3 条 第 1 号 を 次 の よ う に 改 め る 。 ⑴ 育 児 休 業 を し て い る 職 員 が 、産 前 の 休 業 を 始 め 、又 は 出 産 し た こ と に よ り 、 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 効 力 を 失 っ た 後 、 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 が 次 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る こ と と な っ た こ と 。 ア 死 亡 し た 場 合 イ 養 子 縁 組 等 に よ り 職 員 と 別 居 す る こ と と な っ た 場 合 第 3 条 中 第 5 号 を 第 6 号 と し 、 第 2 号 か ら 第 4 号 ま で を 1 号 ず つ 繰 り 下 げ 、 第 1 号 の 次 に 次 の 1 号 を 加 え る 。 ⑵ 育 児 休 業 を し て い る 職 員 が 第 5 条 に 規 定 す る 事 由 に 該 当 し た こ と に よ り 当 該 育 児 休 業 の 承 認 が 取 り 消 さ れ た 後 、 同 条 に 規 定 す る 承 認 に 係 る 子 が 次 に

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掲 げ る 場 合 に 該 当 す る こ と と な っ た こ と 。 ア 前 号 ア 又 は イ に 掲 げ る 場 合 イ 民 法 ( 明 治 2 9 年 法 律 第 8 9 号 ) 第 8 1 7 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に よ る 請 求 に 係 る 家 事 審 判 事 件 が 終 了 し た 場 合 ( 特 別 養 子 縁 組 の 成 立 の 審 判 が 確 定 し た 場 合 を 除 く 。) 又 は 養 子 縁 組 が 成 立 し な い ま ま 児 童 福 祉 法 第 2 7 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に よ る 措 置 が 解 除 さ れ た 場 合 第 1 1 条 第 1 号 を 次 の よ う に 改 め る 。 ⑴ 育 児 短 時 間 勤 務 ( 育 児 休 業 法 第 1 0 条 第 1 項 に 規 定 す る 育 児 短 時 間 勤 務 を い う 。 以 下 同 じ 。) を し て い る 職 員 が 、 産 前 の 休 業 を 始 め 、 又 は 出 産 し た こ と に よ り 、 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 が 効 力 を 失 っ た 後 、 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 が 第 3 条 第 1 号 ア 又 は イ に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る こ と と な っ た こ と 。 第 1 1 条 中 第 6 号 を 第 7 号 と し 、 第 2 号 か ら 第 5 号 ま で を 1 号 ず つ 繰 り 下 げ 、 第 1 号 の 次 に 次 の 1 号 を 加 え る 。 ⑵ 育 児 短 時 間 勤 務 を し て い る 職 員 が 、 第 1 4 条 第 1 号 に 掲 げ る 事 由 に 該 当 し た こ と に よ り 当 該 育 児 短 時 間 勤 務 の 承 認 が 取 り 消 さ れ た 後 、 同 号 に 規 定 す る 承 認 に 係 る 子 が 第 3 条 第 2 号 ア 又 は イ に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る こ と と な っ た こ と 。 第 1 9 条 第 2 項 中 「 育 児 時 間 を 承 認 さ れ て い る 」 を 「 育 児 時 間 又 は 勤 務 時 間 条 例 第 1 6 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に よ る 介 護 時 間 の 承 認 を 受 け て 勤 務 し な い 」に 改 め 、「 当 該 育 児 時 間 」 の 次 に 「 又 は 当 該 介 護 時 間 の 承 認 を 受 け て 勤 務 し な い 時 間 」 を 加 え る 。 附 則 ( 施 行 期 日 ) 1 こ の 条 例 は 、 平 成 2 9 年 1 月 1 日 か ら 施 行 す る 。 ( 経 過 措 置 ) 2 第 1 条 の 規 定 に よ る 改 正 前 の 飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 第 1 6

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条 の 規 定 に よ り 介 護 休 暇 の 承 認 を 受 け た 職 員 で あ っ て 、 こ の 条 例 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 施 行 日 」 と い う 。) に お い て 当 該 介 護 休 暇 の 初 日 ( 以 下 こ の 条 に お い て 単 に 「 初 日 」 と い う 。) か ら 起 算 し て 6 月 を 経 過 し て い な い も の の 当 該 介 護 休 暇 に 係 る 第 1 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 第 1 6 条 第 1 項 に 規 定 す る 指 定 期 間 に つ い て は 、 任 命 権 者 は 、 市 の 規 則 の 定 め る と こ ろ に よ り 、 初 日 か ら 当 該 職 員 の 申 出 に 基 づ く 施 行 日 以 後 の 日 ( 初 日 か ら 起 算 し て 6 月 を 経 過 す る 日 ま で の 日 に 限 る 。) ま で の 期 間 を 指 定 す る も の と す る 。 3 平 成 2 9 年 1 月 1 日 か ら 同 年 3 月 3 1 日 ま で の 間 は 、 第 1 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 飛 驒 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 第 8 条 の 3 第 4 項 第 1 項 中 「 第 2 号 に 規 定 す る 養 子 縁 組 里 親 で あ る 職 員 に 委 託 さ れ て い る 児 童 」 と あ る の は 、「 第 1 項 に 規 定 す る 里 親 で あ る 職 員 に 委 託 さ れ て い る 児 童 の う ち 、 当 該 職 員 が 養 子 縁 組 に よ っ て 養 親 と な る こ と を 希 望 し て い る 者 」 と す る 。

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(第1条)飛騨市職員の勤務時間、休暇等に関する条例新旧対照表 (傍線部分は改正部分) 現 行 改正案 第1条~第8条 略 第1条~第8条 略 (時間外勤務代休時間) (時間外勤務代休時間) 第8条の2 任命権者は、飛騨市職員の給与に関する条例(平成16年 飛騨市条例第58号) 第19条第4項の規 定により時間外勤務手当を支給すべき職員に対して、市の規則の定 めるところにより、当該時間外勤務手当の一部の支給に代わる措置 の対象となるべき時間(以下「時間外勤務代休時間」という。)と して、市の規則で定める期間内にある第3条第2項、第4条又は第 5条の規定により勤務時間が割り振られた日(第10条第1項におい て「勤務日等」という。)のうち第10条第1項に規定する休日及び 代休日を除いた日に割り振られた勤務時間の全部又は一部を指定 することができる。 第8条の2 任命権者は、飛騨市職員の給与に関する条例(平成16年 飛騨市条例第58号。以下「給与条例」という。)第19条第4項の規 定により時間外勤務手当を支給すべき職員に対して、市の規則の定 めるところにより、当該時間外勤務手当の一部の支給に代わる措置 の対象となるべき時間(以下「時間外勤務代休時間」という。)と して、市の規則で定める期間内にある第3条第2項、第4条又は第 5条の規定により勤務時間が割り振られた日(第10条第1項におい て「勤務日等」という。)のうち第10条第1項に規定する休日及び 代休日を除いた日に割り振られた勤務時間の全部又は一部を指定 することができる。 2 略 2 略 (育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務) (育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務) 第8条の3 任命権者は、次に掲げる職員が、市の規則の定めるとこ ろにより、その子 第8条の3 任命権者は、次に掲げる職員が、市の規則の定めるとこ ろにより、その子(民法(明治29年法律第89号)第817条の2第1 項 の規 定によ り職 員が当該 職員 との間 にお ける同項 に規 定する 特 別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者(当該請求に係 る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る。)であって、 当該職員が現に監護するもの、児童福祉法(昭和22年法律第164号)

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を養育するために請求した場合には、公務の運営に 支障がある場合を除き、市の規則の定めるところにより、当該職員 に当該請求に係る早出遅出勤務(始業及び終業の時刻を、職員が育 児又は介護を行うためのものとしてあらかじめ定められた特定の 時刻とする勤務時間の割振りによる勤務をいう。第3項において同 じ。)をさせるものとする。 第 27条 第1項 第3 号の規定 によ り同法 第6 条の4第 2号 に規定 す る 養子 縁組里 親で ある職員 に委 託され てい る児童そ の他 これら に 準ずる者として市の規則で定める者を含む。以下この条及び次条に おいて同じ。)を養育するために請求した場合には、公務の運営に 支障がある場合を除き、市の規則の定めるところにより、当該職員 に当該請求に係る早出遅出勤務(始業及び終業の時刻を、職員が育 児 又は 介護を 行う ためのも のと してあ らか じめ定め られ た特定 の 時刻とする勤務時間の割振りによる勤務をいう。第3項において同 じ。)をさせるものとする。 ⑴ 略 ⑴ 略 ⑵ 略 ⑵ 略 2 前項の規定は、第16条第1項に規定する日常生活を営むのに支障 があるものを介護する職員について準用する。この場合において、 前項中「次に掲げる職員が、市の規則の定めるところにより、その 子 を養育」 2 前項の規定は、第16条第1項に規定する要介護者 を介護する職員について準用する。この場合において、 前項中「次に掲げる職員が、市の規則の定めるところにより、その 子(民法(明治29年法律第89号)第817条の2第1項の規定により職 員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立に ついて家庭裁判所に請求した者(当該請求に係る家事審判事件が裁 判所に係属している場合に限る。)であって、当該職員が現に監護 するもの、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第27条第1項第3号 の規定により同法第6条の4第2号に規定する養子縁組里親である 職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として市の規則 で定める者を含む。以下この条及び次条において同じ。)を養育」

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とあるのは「第16条第1項に規定する日常生活を営むのに支障があ るもの(以下「要介護者」という。)のある職員が、市の規則の定 めるところにより、当該要介護者を介護」と読み替えるものとする。 とあるのは「第16条第1項に規定する要介護者 (以下「要介護者」という。)のある職員が、市の規則の定 めるところにより、当該要介護者を介護」と読み替えるものとする。 3 略 3 略 (育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限) (育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限) 第8条の4 略 第8条の4 略 2 略 2 略 3 略 3 略 4 第1項及び前項の規定は、第16条第1項に規定する日常生活を営 むのに支障があるものを介護する職員について準用する。この場合 において、第1項中「小学校就学の始期に達するまでの子のある職 員(職員の配偶者で当該子の親であるものが、深夜(午後10時から 翌日午前5時までの間をいう。以下この項において同じ。)におい て 常態 として 当該 子を養育 する ことが でき るものと して 市の規 則 で定める者に該当する場合における当該職員を除く。)が市の規則 で定めるところにより、当該子を養育」とあるのは「第16条第1項 に規定する日常生活を営むのに支障があるもの(以下「要介護者」 という。)のある職員が、市の規則で定めるところにより、当該要 介護者を介護」と、「深夜における」とあるのは「深夜(午後10時 から翌日の午前5時までの間をいう。)における」と、前項中「小 学 校就 学の始 期に 達するま での 子のあ る職 員が市の 規則 で定め る ところにより、当該子を養育」とあるのは「要介護者のある職員が、 4 前3項 の規定は、第16条第1項に規定する要介護者 を介護する職員について準用する。この場合 において、第1項中「小学校就学の始期に達するまでの子のある職 員(職員の配偶者で当該子の親であるものが、深夜(午後10時から 翌日午前5時までの間をいう。以下この項において同じ。)におい て 常 態と して 当 該子 を養育 す るこ とが で きる ものと し て市 の規 則 で定める者に該当する場合における当該職員を除く。)が市の規則 で定めるところにより、当該子を養育」とあり、第2項中「3歳に 満たない子のある職員が、市の規則で定めるところにより、当該子 を養育」とあり、及び前項中「小学校就学の始期に達するまでの子 のある職員が、市の規則で定めるところにより、当該子を養育」と あるのは、「第16条第1項に規定する日常生活を営むのに支障があ る者(以下「要介護者」という。)のある職員が、市の規則で定め るところにより、当該要介護者を介護」と、第1項中「深夜におけ

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市の規則で定めるところにより、当該要介護者を介護」 と読み替えるものとする。 る」とあるのは「深夜(午後10時から翌日の午前5時までの間をい う。)における」と、第2項中「当該請求をした職員の業務を処理 するための措置を講ずることが著しく困難である」とあるのは「公 務の運営に支障がある」と読み替えるものとする。 5 略 5 略 第9条・第10条 略 第9条・第10条 略 (休暇の種類) (休暇の種類) 第11条 職員の休暇は、年次有給休暇、病気休暇、特別休暇、組合休 暇及び介護休暇 とする。 第11条 職員の休暇は、年次有給休暇、病気休暇、特別休暇、介護休 暇、介護時間及び組合休暇とする。 第12条~第15条 略 第12条~第15条 略 (介護休暇) (介護休暇) 第16条 介護休暇は、職員が 配偶者(届出をしないが事実 上 婚姻 関係と 同様 の事情に ある 者を含 む。 以下この 項に おいて 同 じ。)、父母、子、配偶者の父母その他市の規則で定める者で負傷、 疾 病又 は老齢 によ り市の規 則で 定める 期間 にわたり 日常 生活を 営 むのに支障があるものの介護をするため、勤務しないこと が相当 であると認められる場合における休暇とする。 第16条 介護休暇は、職員が要介護者(配偶者(届出をしないが事実 上 婚姻 関係と 同様 の事情に ある 者を含 む。 以下この 項に おいて 同 じ。)、父母、子、配偶者の父母その他市の規則で定める者で負傷、 疾 病又 は老齢 によ り市の規 則で 定める 期間 にわたり 日常 生活を 営 むのに支障があるものをいう。以下同じ。)の介護をするため、任 命権者が、市の規則の定めるところにより、職員の申出に基づき、 要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに、 3回を超えず、かつ、通算して6月を超えない範囲内で指定する期 間(以下「指定期間」という。)内において勤務しないことが相当 であると認められる場合における休暇とする。 2 介護休暇の期間は、前項に規定する者の各々が同項に規定する介 2 介護休暇の期間は、指定期間

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護を必要とする一の継続する状態ごとに、連続する6月の期間内に おいて必要と認められる期間とする。 内に おいて必要と認められる期間とする。 (介護時間) 第16条の2 介護時間は、職員が要介護者の介護をするため、要介護 者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに、連続す る 3 年 の期 間 ( 当該 要 介護 者 に 係る 指 定 期間 と 重複 す る 期間 を除 く。)内において1日の勤務時間の一部につき勤務しないことが相 当であると認められる場合における休暇とする。 2 介護時間の時間は、前項に規定する期間内において1日につき2 時間を超えない範囲内で必要と認められる時間とする。 3 介護時間については、給与条例第18条の規定にかかわらず、その 勤務しない1時間につき、給与条例第22条に規定する勤務1時間当 たりの給与額を減額する。 (休暇の届出) (休暇の届出) 第17条 略 第17条 略 2 職員は、病気休暇、特別休暇(市の規則で定めるものを除く。) 及び介護休暇 を受けようとするときは、市の規則で定め るところにより、任命権者の承認を受けなければならない。 2 職員は、病気休暇、特別休暇(市の規則で定めるものを除く。) 、介護休暇及び介護時間を受けようとするときは、市の規則で定め るところにより、任命権者の承認を受けなければならない。 3 略 以下 略 3 略 以下 略

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(第2条)飛騨市職員の育児休業等に関する条例新旧対照表 (傍線部分は改正部分) 現 行 改正案 (趣旨) (趣旨) 第1条・第2条 略 第1条・第2条 略 (育児休業法第2条第1項の条例で定める者) 第2条の2 育児休業法第2条第1項の条例で定める者は、児童福祉 法(昭和22年法律第164号)第6条の4第2項に規定する養育里親で ある職員(児童の親その他の同法第27条第4項に規定する者の意に 反するため、同項の規定により、同法第6条の4第1項に規定する 里親であって養子縁組によって養親となることを希望している者と して当該児童を委託することができない職員に限る。)に同法第27 条第1項第3号の規定により委託されている当該児童とする。 (育児休業法第2条第1項ただし書の人事院規則で定める期間を 基準として条例で定める期間) (育児休業法第2条第1項ただし書の人事院規則で定める期間を 基準として条例で定める期間) 第2条の2 略 第2条の3 略 (育児休業法第2条第1項ただし書の条例で定める特別の事情) (育児休業法第2条第1項ただし書の条例で定める特別の事情) 第3条 育児休業法第2条第1項の条例で定める特別の事情は、次に 掲げる事情とする。 第3条 育児休業法第2条第1項の条例で定める特別の事情は、次に 掲げる事情とする。 ⑴ 育児休業をしている職員が、産前の休業を始め、若しくは出産 したことにより、当該育児休業の承認が効力を失い、又は第5条 に 規 定す る事 由に 該当 した こ とに より 当該 育児 休業 の承 認が 取 ⑴ 育児休業をしている職員が、産前の休業を始め、又は出産した ことにより、当該育児休業の承認が効力を失った後、当該産前の 休 業 又は 出産 に係 る子 が次 に 掲げ る場 合に 該当 する こと とな っ

(13)

り消された後、当該産前の休業若しくは出産に係る子若しくは同 条に規定する承認に係る子が死亡し、又は養子縁組等により、職 員と別居することとなったこと。 たこと。 ア 死亡した場合 イ 養子縁組等により職員と別居することとなった場合 ⑵ 育児休業をしている職員が第5条に規定する事由に該当したこ とにより当該育児休業の承認が取り消された後、同条に規定する 承認に係る子が次に掲げる場合に該当することとなったこと。 ア 前号ア又はイに掲げる場合 イ 民法(明治29年法律第89号)第817条の2第1項の規定による 請求に係る家事審判事件が終了した場合(特別養子縁組の成立 の審判が確定した場合を除く。)又は養子縁組が成立しないま ま児童福祉法第27条第1項第3号の規定による措置が解除され た場合 ⑵ 略 ⑶ 略 ⑶ 略 ⑷ 略 ⑷ 略 ⑸ 略 ⑸ 略 ⑹ 略 第4条~第10条 略 第4条~第10条 略 (育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1年を経過しな い場合に育児短時間勤務をすることができる特別の事情) (育児短時間勤務の終了の日の翌日から起算して1年を経過しな い場合に育児短時間勤務をすることができる特別の事情) 第11条 育児休業法第10条第1項ただし書の条例で定める特別の事 情は、次に掲げる事情とする。 第11条 育児休業法第10条第1項ただし書の条例で定める特別の事 情は、次に掲げる事情とする。 ⑴ 育児短時間勤務(育児休業法第10条第1項に規定する育児短時 ⑴ 育児短時間勤務(育児休業法第10条第1項に規定する育児短時

(14)

間勤務をいう。以下同じ。)をしている職員が産前の休業を始め 若 し くは 出産 した こと によ り 当該 育児 短時 間勤 務の 承認 が効 力 を失い、又は第14条第1号に掲げる事由に該当したことにより当 該育児短時間勤務の承認が取り消された後、当該産前の休業若し く は 出産 に係 る子 若し くは 同 号に 規定 する 承認 に係 る子 が死 亡 し、又は養子縁組等により職員と別居することとなったこと。 間勤務をいう。以下同じ。)をしている職員が、産前の休業を始 め、又は出産したことにより、当該育児短時間勤務の承認が効力 を失った後、当該産前の休業又は出産に係る子が第3条第1号ア 又はイに掲げる場合に該当することとなったこと。 ⑵ 育児短時間勤務をしている職員が、第14条第1号に掲げる事由 に 該 当し たこ とに より 当該 育 児短 時間 勤務 の承 認が 取り 消さ れ た後、同号に規定する承認に係る子が第3条第2号ア又はイに掲 げる場合に該当することとなったこと。 ⑵ 略 ⑶ 略 ⑶ 略 ⑷ 略 ⑷ 略 ⑸ 略 ⑸ 略 ⑹ 略 ⑹ 略 ⑺ 略 第12条~第18条 略 第12条~第18条 略 (部分休業の承認) (部分休業の承認) 第19条 略 第19条 略 2 勤務時間条例第14条の規定による育児時間を承認されている 職員に対する部分休業の承認については、1日につき2時間から当 該育児時間 を減 2 勤務時 間条例 第14条の 規定によ る育児 時間又は 勤務時間 条例 第 16 条の 2第1 項の 規定によ る介 護時間 の承 認を受け て勤 務しな い 職員に対する部分休業の承認については、1日につき2時間から当 該 育児 時間又 は当 該介護時 間の 承認を 受け て勤務し ない 時間を 減

(15)

じた時間を超えない範囲内で行うものとする。 じた時間を超えない範囲内で行うものとする。

(16)

飛 騨 市 職 員 の 勤 務 時 間 、 休 暇 等 に 関 す る 条 例 及 び 飛 騨 市

職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例

( 案 ) 要 旨

1 改 正 の 趣 旨 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 法 律 及 び 育 児 休 業 、 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 す る 法 律 の 改 正 に 伴 う 改 正 2 改 正 の 内 容 働 き な が ら 育 児 や 介 護 が し や す い 環 境 整 備 を 進 め る た め 、 民 間 及 び 人 事 院 勧 告 等 を 踏 ま え た 国 家 公 務 員 に 係 る 規 定 の 改 正 内 容 に 準 じ 、「 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 法 律 及 び 育 児 休 業 、 介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 す る 法 律 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」( 平 成 2 8 年 法 律 第 9 5 号 ) が 平 成 2 8 年 1 2 月 2 日 に 公 布 さ れ 、 地 方 公 務 員 の 育 児 支 援 ・ 介 護 支 援 に 係 る 規 定 が 改 正 さ れ た こ と に 伴 い 、 所 要 の 改 正 を 行 う も の 。 ⑴ 「 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 1 1 0 号 )」 の 一 部 改 正 に 伴 う 改 正 ① 育 児 休 業 等 の 対 象 と な る 子 の 範 囲 の 見 直 し 育 児 休 業 等 の 対 象 と な る 子 の 範 囲 に 、 特 別 養 子 縁 組 の 監 護 期 間 中 の 子 及 び 養 子 縁 組 里 親 に 委 託 さ れ て い る 子 等 を 加 え る 。 ⑵「 育 児 休 業 、介 護 休 業 等 育 児 又 は 家 族 介 護 を 行 う 労 働 者 の 福 祉 に 関 す る 法 律( 平 成 3 年 法 律 第 7 6 号 )」 の 一 部 改 正 に 伴 う 改 正 ① 介 護 休 業 の 分 割 取 得 介 護 休 業 取 得 可 能 期 間 ( 3 月 ) を 3 つ の 期 間 に 分 割 し て 取 得 で き る こ と と す る 。 ② 介 護 の た め の 所 定 労 働 時 間 短 縮 措 置 介 護 休 業 と は 別 に 、 連 続 す る 3 年 の 期 間 内 に お い て 、 介 護 の た め 1 日 に つ き 2 時 間 の 範 囲 内 で 勤 務 し な い こ と が で き る こ と と す る 制 度 を 設 け る 。 3 施 行 日 平 成 2 9 年 1 月 1 日

参照

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