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2 / 9 為替ヘッジなし の運用状況 純資産総額信託期間 : 2017 年 4 月 21 日から 2022 年 4 月 13 日まで 決算日 : 毎年 4 月 13 日および10 月 13 日 ( 休業日の場合翌営業日 ) 回次コード : 2717 過去の実績を示したものであり 将来の成果を示唆

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 基 準 日 : 信託期間 : 2017年4月21日 から 2022年4月13日 まで  決算日 : 毎年4月13日および10月13日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2017年4月21日)~2017年8月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 組入ファンド ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 大和証券投資信託委託 ダイワ・マネー・マザーファンド 0.0% 比率 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャ パン グローバルIoT関連株ファンド(為替ヘッジあり)* 98.7% --- --- --- +2.8 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 決算期(年/月) 分配金 合計98.8% 運用会社名 ファンド名 -0.9 % +1.4 % 2017年8月31日現在 --- --- 純資産総額 431億円

ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド -AI新時代-

(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)

追加型投信/内外/株式 2017年8月31日

「為替ヘッジあり」の運用状況

基準価額 10,278 円 2716 ファンド *ファンド名は略称です。ファンドの詳細については、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 *運用委託先は、ザ・ボストン・カンパニー・アセット・マネジメント・エル・エル・シーです。 0 400 800 1,200 1,600 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 設定時 17/6/6 17/7/19 17/8/31 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 初回決算期が到来していないため、 分配金は記載していません。

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信託期間 : 2017年4月21日 から 2022年4月13日 まで  決算日 : 毎年4月13日および10月13日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2017年4月21日)~2017年8月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前) 組入ファンド

「為替ヘッジなし」の運用状況

2717 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 ダイワ・マネー・マザーファンド 0.0% 大和証券投資信託委託 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャ パン グローバルIoT関連株ファンド(為替ヘッジなし)* 98.4% --- --- +3.9 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 決算期(年/月) 分配金 合計98.4% 運用会社名 ファンド名 比率 ファンド -0.7 % +2.2 % --- --- --- 2017年8月31日現在 基準価額 10,388 円 純資産総額 1,039億円 *ファンド名は略称です。ファンドの詳細については、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 *運用委託先は、ザ・ボストン・カンパニー・アセット・マネジメント・エル・エル・シーです。 0 400 800 1,200 1,600 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 設定時 17/6/6 17/7/19 17/8/31 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 初回決算期が到来していないため、 分配金は記載していません。

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≪グローバルIoT関連株マザーファンドの運用状況≫ ※比率は、マザーファンドの株式ポートフォリオに対するものです。 ※下記のデータは、BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社の提供するデータを基に大和投資信託が作成したものです。 資産別構成 株式 業種別構成 株式 国・地域別構成 外国株式 米国 日本 フランス スイス 短期資金等 オランダ 合計 中国 スウェーデン 英国 カナダ 株式 通貨別構成 株式 規模別構成 米ドル 大型株(100億米ドル以上) ユーロ 中型株(100億米ドル未満50億米ドル以上) スイス・フラン 小型株(50億米ドル未満) スウェーデン・クローナ 英ポンド カナダ・ドル 組入上位10銘柄 日本 米国 フランス 米国 米国 スイス 米国 米国 米国 フランス ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社のコメントを基に大和投資信託が作成したものです。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 3.6% 4.2% ABB オムロン ゼブラ・テクノロジーズ 4.5% 4.3% 民生用電子機器 ビステオン ログミーイン 資産 4.0% 3.7% アプリケーション・ソフトウェア ガーミン ニュアンス・コミュニケーションズ 通貨名 比率 79.1% 14.2% 4.0% 1.0% 0.8% シュナイダーエレクトリック インターネット ソフトウェア・サービス 自動車部品・装置 電気部品・設備 3.4% インターネット ソフトウェア・サービス 5.1% 総合電気通信サービス、他 26.0% 合計100.0% オランジュ 電気部品・設備 ケーブル・衛星テレビ 合計100.0% 比率 2.4% 2.2% 9.6% 6.2% 62.7% 14.2% 1.0% 0.9% 比率 97.4% 2.6% 39 国・地域名 通信機器 自動車部品・装置 5.4% ※外国株式は、ADR(米国預託証券)やGDR(グローバ ル預託証券)を通じて投資した日本企業を含めて計算 した値です。 銘柄数 39 --- 民生用電子機器 6.5% コムキャスト 0.9% 電子部品 銘柄名 時価総額 0.8% 7.5% 6.1% 半導体 5.9% 100.0% 6.1% 合計100.0% 業種名 比率 電子装置・機器 17.2% アプリケーション・ソフトウェア 10.5% 電気部品・設備 9.8% ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)の産業サブグループによるものです。 ※資産別構成の比率は、マザーファンドの純資産総額 に対するものです。 合計100.0% 比率 40.9% 3.7% 34.6% 総合電気通信サービス 電子装置・機器 電子部品 24.5% 4.6% 業種名 国・地域名 合計42.1% 比率

【市場環境】

8月の世界株式市場は、ほぼ横ばいとなりました(現地通貨ベース)。月初は良好な2017年4-6月期決算や 経済指標を好感して高値圏での推移となりました。その後は、北朝鮮情勢の緊迫化による地政学リスクの高 まりや米国トランプ政権の政策実行力への先行き不透明感、スペインでのテロ事件などから中旬にかけて軟 調な展開となりました。月末にかけては、米国の税制改革進展期待、地政学リスクの後退などから持ち直す 動きとなりました。

【ファンドの運用状況】

月間の動き 8月は、主に欧州の保有銘柄の株価下落などがマイナスに働き、「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」 の基準価額は下落しました。 個別銘柄では、市場予想を上回る4-6月期決算を発表したコグネックスやスプランク、堅調な売上高成長 見通しが支援材料となったアイリズム・テクノロジーズの株価上昇などがプラス要因となりました。 一方で、身代金要求型ウィルスの「ワナクライ」によるサーバー攻撃の影響が続いたニュアンス・コミュ ニケーションズ、中国の光ファイバー投資に対する先行き不透明感が懸念されたルメンタム・ホールディン グスの株価下落などがマイナス要因となりました。 「為替ヘッジあり」では、保有する実質外貨建資産について為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジ を行いました。

(4)

≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社のコメントを基に大和投資信託が作成したものです。

【ファンドの運用状況】

運用のポイント 幅広いIoT関連ビジネスの中から、①情報を「集める」分野、②さまざまな情報をネットワークで「つなげ る」分野、③情報を分析し製品やサービスへ「活かす」分野 の3つに着目し、これらの中でも特に投資妙味 が高いと考える企業の株式を組み入れ、8月末現在で39銘柄を保有しています。国・地域別では、米国を中心 に欧州、日本などに投資しています。企業規模の面では、コムキャストやオランジュのような大型株、ガー ミンやゼブラ・テクノロジーズなどの中型株、ニュアンス・コミュニケーションズやプルーフポイントなど の小型株にも投資しています。 8月の投資行動としては、オランジュやバイドゥ、ZTEを買い付けた一方で、アマゾン・ドット・コム、 シーメンスを売却しました。 IoTの「つなげる」分野に属するフランスの大手通信会社オランジュについては、クオンツモデル面からの 評価が高いことや、継続的なコスト削減と営業レバレッジの改善などを評価し、新規に組み入れました。バ イドゥについては、主力のネット検索事業の業績が改善傾向にあることや、4-6月期決算の発表を受けてク オンツモデル面での評価が高まったことなどから、新規に組み入れました。IoTデータ・ネットワーキング・ インフラ全般を扱う中国の大手通信機器企業ZTEについては、クオンツモデル面での評価が高いことや、新興 国における4G(第4世代移動通信システム)、5G(第5世代移動通信システム)の事業機会の大きさなどを評 価し、新規に組み入れました。 一方で、アマゾン・ドット・コムについては、様々な分野で投資を増やしているためコストが増加してい ることや、今後の売上高成長見通しなどを勘案し、売却しました。シーメンスについては、デジタルファク トリー以外の部門の低迷による業績見通しの悪化や、クオンツモデルによる評価の低下などから、売却しま した。

【今後の見通し・運用方針】

今後の見通し 世界株式市場は、好調な経済指標や企業業績などが支援材料となり、底堅く推移していますが、米国のト ランプ政権を取り巻く不確実性、米国の税制改革や来年度予算案の編成、今後の金融政策、北朝鮮情勢をめ ぐる地政学リスクなどによって値動きが大きくなる可能性があると見ています。また、足元の経済成長や物 価上昇が緩慢な状況となり、市場が楽観的な見通しに対して警戒感を持っていることには注意が必要と考え ます。 ポートフォリオに組み入れている企業やIoTテーマに属する企業の4-6月期決算は、全般的に良好なもので した。多くの企業が決算発表後、収益見通しを上方修正し、IoTテーマに対する長期的な成長期待も高まりま した。 IoT分野については、引き続き前向きな見方をしていますが、世界の自動車販売の伸び率がピークを打った 兆候が見られるなど、注意を要する循環的なリスク要因も出てきています。このため、自動車関連の事業を 手掛けている企業は足元の業績が堅調でもマイナスの影響を受ける可能性があり、当ファンドでもこれらの 銘柄の組入比率を若干引き下げました。 また、10月中旬から始まる7-9月期決算発表までは個別材料が少ない期間となります。そのため、北朝鮮 情勢をめぐる地政学リスクや米国の債務上限問題といったマクロ的な問題が市場の変動を高める可能性があ ります。この点を考慮し、値動きの大きな銘柄を売却し、ポートフォリオのリスク特性や銘柄間の相関をや や引き下げました。一方で、これらの売却資金をもとに、決算発表シーズン前までに良好なファンダメンタ ルズを持つ銘柄を組入れていく予定で、当面はややリスク特性の低いポートフォリオを維持する方針です。 運用方針 当ファンドでは、幅広いIoT関連ビジネスの中から、①情報を「集める」分野、②さまざまな情報をネット ワークで「つなげる」分野、③情報を分析し製品やサービスへ「活かす」分野 の3つに着目し、これらの中 でも特に投資妙味が高いと考える企業に投資を行います。 引き続き、高い成長が期待されるIoT関連企業に投資を行うことで、信託財産の成長を目指して運用を行っ てまいります。 「為替ヘッジあり」では、保有する実質外貨建資産について為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジ を行います。

(5)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的 世界の IoT 関連企業の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。 ファンドの特色 1.世界の IoT 関連企業の株式に投資します。 ※株式・・・DR(預託証券)を含みます。 ※IoT(Internet of Things)とは、コンピュータなどの情報通信機器だけでなく、世の中に存在するさまざまな物体(モノ) が通信機能を持ち、インターネットに接続することをいいます。 2.株式の運用は、ザ・ボストン・カンパニー・アセット・マネジメント・エル・エル・シーが行ないます。 3.「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の 2 つのファンドがあります。 為替ヘッジあり  為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。 ※ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 ※為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因 等によっては、さらにコストが拡大することもあります。 為替ヘッジなし  為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 ※基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。

(6)

≪投資リスク≫

≪ファンドの目的・特色≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「特定の業種への集中投資リスク」、「中小型株式への投資リスク」、「為 替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッ ジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等 によっては、さらにコストが拡大することもあります。 ※ 「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、基準価額は、為替レートの変動の影響を直接受けます。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 4.当ファンドは、複数の投資信託証券に投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。 投資対象とする投資信託証券への投資を通じて、IoT 関連企業の株式に投資します。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(7)

※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪ファンドの費用≫

(注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができ ません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 〈上限〉3.24%(税抜 3.0%) スイッチング(乗換え)によ る購入時の申込手数料につ いては、販売会社にお問合わ せください。 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、 取引執行等の対価です。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.2096% (税抜 1.12%) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計 算期末または信託終了のときに信託財産中から支弁します。 投資対象とする 投 資 信 託 証 券 年率 0.56268% (税抜 0.521%) 投資対象ファンドにおける運用管理費用等です。 実質的に負担する 運 用 管 理 費 用 年率 1.77228%(税込)程度 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

(8)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

(9)

2017年9月4日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 島大証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第6号 ○ 大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○ ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド -AI新時代- (為替ヘッジあり/為替ヘッジなし) 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

参照

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