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「ITナビゲーター2016年版」これからICT・メディア市場で何が起こるのか~2021年までの市場トレンドを予測~

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(1)

「ITナビゲーター2016年版」

これからICT・メディア市場で何が起こるのか

~ 2021年までの市場トレンドを予測 ~

2015年11月25日

第230回NRIメディアフォーラム

株式会社野村総合研究所

コンサルティング事業本部

ICT・メディア産業コンサルティング部

部長・主席コンサルタント 桑津 浩太郎

上席コンサルタント 木下 貴史

上級コンサルタント 藤浪 啓

上級コンサルタント 阿波村 聡

上級コンサルタント 田中 大輔

上級コンサルタント 寺田 知太

(2)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

目次

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(3)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(4)

ICT市場の“今”と“未来”を知るためのツール

「ITナビゲーター 2016年版」

2015年11月26日

東洋経済新報社から発売

電子版も年内に配信予定

1.はじめに

(5)

「ITナビゲーター2016年版」では、20の市場規模予測に加え、

2021年に向けたICT・メディア市場の注目トピックについても解説しています。

第1章

2021年に向け

てICT・メディア

市場で何が起

こるのか

第2章

デバイス市場

第3章

ネットワーク

市場

第4章

プラットフォーム

市場

第5章

コンテンツ配信

市場

第6章

ソリューション

市場

ICTの民主化と

個人の

エンパワーメント

注目を集める

人工知能と

その市場

B2Bロボット

が切り拓く

潜在市場

「FinTech」は

日本の

金融サービスを

変えるのか?

IT活用による

新たな

スポーツ体験

AgTechが救う

日本の農業

シェアリング

エコノミーの

台頭とその意義

パーソナルデータ

活用ビジネスへの

期待と課題

携帯電話

端末

タブレット・

電子書籍

端末

次世代

テレビ

産業用

イメージング

デバイス

車載情報

端末

ウェアラブル端末

3Dプリンター

固定

ブロードバンド

回線

モバイルキャリア・

ワイヤレス

ブロードバンド

BtoC EC

スマート

ペイメント

インターネット

広告

ポイント

ゲーム

電子書籍・

新聞・雑誌

動画配信

(VOD)

放送

クラウド

データセンター・

法人ネットワーク

M2M/

IoT

情報

セキュリティ

1.はじめに

注目トピック

(6)

ICT・メディア市場全体のトピックス

ネットとリアルが融け合う新しい時代へ

ICTリソースの「民主化」により、大企業でなくともICTビジネスが提供可能に。

個人・ベンチャーの機会拡大により、多種多様なビジネスが展開

ネットを通じてリアルでの体験を最適化・拡張するサービスも登場

テクノロジー主導型のビジネス創出が活発化

人工知能

」「

B2Bロボット

」「

FinTech

」「

IT×スポーツ

」 「

AgTech

」等、

これまでも存在していた市場が、新たなテクノロジーの出現および実用化によって

新しい姿を見せるようになる可能性が高まっている

シェアリングエコノミー

」のように、これまでにないしくみを持つICTサービスが

人の消費傾向を変えていく動きも登場している

より安心・安全・便利なICT活用に向けて

パーソナルデータ

」は「匿名加工情報」という制度の登場によりデータビジネス

の活発化が進む一方、プライバシー保護の重要性が更に高まる

1.はじめに

(7)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(8)

2.デバイス市場のトピックス

今までデバイス市場を牽引してきたスマートフォン市場、タブレット市場は転換期を迎えて

いる。

デバイスの2大アプリであるスマートフォン、タブレットは普及率の上昇、新興国向け

比率の拡大、ディスプレイの大型化によるカニバリゼーションにより成長鈍化と価格

下落圧力が止まらない。

今後はサービスとの連携が強まることで、デバイスの多様化が進む。

今までは、スマートフォンによる他のデバイス機能の取り込みが進んだ。

今後は、モノとの接点の要素が加わりサービスとの連携が進むことでデバイスの多様

化のダイナミクスが強まってくる。

大量の多様なデータを駆使し、サービスとしての価値を創出するために、サービスに適した

多様なデバイスが求められる。

上記のような多様化が進む中、デバイス開発には次の視点が求められる。

多様化(=市場の断片化)が進む中、マスを確保するためのセグメンテーション。

業際領域での価値創出に向けた企画段階からの異分野融合。

(9)

スマートフォンを含む携帯電話の市場は新興国向けの出荷が市場を牽引。一方で端末ビジネスへの低価格圧力

は強まっており、日本の電子部品業界にとっては端末差別化に向けた電子部品の小型、薄型化、低消費電力化

ニーズをいち早く捉えるとともに携帯電話に適したIoT市場の開拓が課題となる。

2-1. 携帯電話端末市場

全世界の携帯電話端末販売の推移と予測

1,070 1,207 1,223 1,255 1,287 1,300 1,324 1,362 1,403 219 213 184 179 174 168 162 151 145 159 158 155 151 144 136 131 126 121 157 149 160 163 165 168 170 172 174 248 260 278 297 316 337 358 380 407 1,853 1,987 2,000 2,045 2,086 2,109 2,145 2,191 2,250 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (百万台) (年度) 中近東・アフリカ 中南米 北米 欧州 アジア・太平洋

(出所)NRI

(10)

産業用途向けイメージングデバイス市場は継続成長が見込まれる。ソフトウェアによる解

析機能との組み合わせ、サービス・運用の提案がキーとなり業界構造変化が予想される。

2-2. 産業用イメージングデバイス市場

産業用イメージングデバイス市場の予測

9,929 11,617 13,545 15,740 18,226 21,033 24,188 3,034 3,351 3,712 4,123 4,592 5,129 5,744 1,688 2,236 2,838 3,151 3,489 3,913 4,375 374 503 628 723 799 859 923 15,025 17,707 20,723 23,737 27,106 30,934 35,230 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年) ドローン用カメラ 車載カメラ マシンビジョン 監視カメラ カメラ

(出所)NRI

(11)

ウェアラブルが実現する変化「ヒトとモノ・情報がつながること」を活かす必要がある。

ハード、ソフト、コンテンツの最適化、およびつなぐ先の企業との連携が重要となる。

2-3. ウェアラブル端末市場

日本におけるウェアラブル端末の販売台数予測

10 12 57 80 123 196 225 255 269 10 15 22 44 98 135 162 177 186 2 2 2 5 10 17 18 23 35 22 29 81 129 231 348 405 455 490 0 100 200 300 400 500 600 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万台) (年) ヘッドマウントディスプレイ アクティビティトラッカー スマートウォッチ

推計

予測

(出所)NRI

(12)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(13)

2.ネットワーク市場のトピックス

市場全体としては成熟しつつあるものの、MVNOやFVNOで市場が活性化

モバイル市場はIoT関連市場が今後も成長、MVNO市場も成長が見込まれる

光コラボレーションモデルにより、固定ブロードバンド市場が活性化

各通信事業者の目指す姿も多様になりつつある

NTTは光コラボレーション、+dでイネーブラーとしての道

KDDIは経済圏・固定との連携を強化

Softbankは海外、電力、AI、ロボット等と多角化

様々なサービスのバンドルが進む中、消費者に近い存在としての通信事業者の役割が問われる

電力や放送等とのバンドルにより、生活全般におけるサービス提供者となりつつある

社会における「神経網」としてのネットワークの重要性はますます高まる

繋がることが「当たり前」であるからこそネットワークの重要性はますます高まる

IoTでは通信容量だけでなく接続端末数も爆発的に増加

インフラ整備に投資は必要。官-民-消費者が寄り添うことが必要ではないか

MVNO(Mobile Virtual Network Operator):携帯電話事業者から無線通信インフラを借り受けてサービスを提供している事業者

FVNO(Fixed Virtual Network Operator):固定回線事業者から固定回線インフラを借り受けてサービスを提供している事業者

(14)

13

NTTの光コラボレーションモデルによって多様なプレイヤーが参入することにより、

市場はわずかながらも成長を続ける

3-1. 固定ブロードバンド回線市場

固定ブロードバンド回線の加入件数予側(回線の種類別)

スマートフォンの普及により、家庭におけるオフロードニーズは今後も続く

また、テレビのネット接続等も進んでおり、ウェブ閲覧以外での固定ブロードバンドの活用シーンが

増えていることも市場の成長を後押し

2,424 2,525 2,614 2,696 2,771 2,841 2,908 2,972 643 643 642 637 630 620 608 595 301 239 188 147 115 89 67 47 3,368 3,407 3,444 3,480 3,516 3,550 3,583 3,614 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度) ADSL CATVインターネット 光ファイバー

(出所)NRI

(15)

携帯電話回線は、IoT市場の増大等に伴い今後も成長が続く

3-2. モバイルキャリア市場

一方でARPUは減少トレンドが続くことが見込まれ、市場規模の金額としてはほぼ一定で推移する

携帯電話・PHS契約回線数予測

12,821 13,604 14,384 14,998 15,661 16,121 16,335 16,509 16,701 16,856 16,998 456 509 555 515 480 451 426 408 395 386 379 642 835 1,080 1,306 1,508 1,709 1,830 1,941 2,020 2,109 2,201 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万回線) (万回線) (年度) PHS 携帯電話 内通信モジュール (右軸) (出所)NRI *2012年度まではTCAによる実績、それ以降はNRI予測

(16)

MVNO市場は今後も成長が見込まれるも、携帯電話会社の料金プラン次第では価格だけ

を訴求するMVNOは淘汰される恐れがある。

3-2. モバイルキャリア市場

価格だけでなく、様々な分野の事業者がMVNOに参入することで市場は成長を続ける。

現状のMVNO利用者においては、半数程度が元々保有していた端末を利用している。

今後は格安スマホや中古端末等、端末を含めたサービスが増える可能性もある。

既存の携帯電話会社の今後の料金プラン次第では、格安スマホのニーズが増える可能性もある。

MVNO市場予側(回線数)

MVNOを使う前に MNOで使っていた 端末, 53.4% 格安SIMと一緒に 購入した格安ス マートフォン, 26.9% 別途、購入した新 品の端末, 15.9% 別途、購入した中 古の端末, 3.8%

N=208

MVNO利用者の端末の利用状況

(出所)

2015年7月NRI実施webアンケート

470 645 822 1,030 1,289 1,547 1,802 2,005 2,150 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万回線) (年度)

(出所)NRI

(17)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(18)

4.プラットフォーム市場のトピックス

BtoC EC市場は、2021年度に25兆円へ

スマートフォンへのシフトが急速に進む

オムニチャネル化では既存小売業とEC企業の連携が重要

東京オリンピックに向けて、『スマートペイメント』が加速する

安価な端末と消費者・事業者の意識変革が必要

決済事業者のビジネスモデルも変化が起きる

広告は、スマートフォンを中心に購買行動との連携へ

DMP、DSPにより、これまでよりも多様なデータを活用した広告配信が活発化

不健全・不適切な広告に対する自律的な取り組みが必要

『ポイント』の競争も激化

共通ポイント間での競争が激しさを増す

集まるデータを分析し、継続的に効果検証できるかがポイント活用のカギ

(19)

オムニチャネル化の進展に伴い、

BtoC ECの市場は、2021年度には25兆円に達する

スマートフォンからのEC利用の増加に伴い、B2C EC市場の規模は2021年度に25兆円に達する。

購買経路がパソコンからスマートフォンへ急速に移行しており、ECサイトのスマホ対応は必須。

2020年のオリンピック・パラリンピック以降も、EC市場の成長はすぐには衰えない。

オムニチャネルの整備により、既存小売業とEC企業との連携が進む。

4-1. B2C EC市場

B2C EC市場規模予測

11.7 12.6 13.8 15.2 16.8 18.6 20.6 22.9 25.6 0 5 10 15 20 25 30 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (兆円) (年度)

(出所)NRI

(20)

2020年の東京オリンピックに向けて、スマートペイメント市場の環境整備が加速する

クレジットカード、電子マネーなどのスマートペイメントを利用した取引の規模は、2021年度には91.3兆円に

達する。

安価な店頭端末と、消費者および事業者を現金主義から脱皮させる意識改革が必要。

決済事業としてみた場合、水平レイヤーへの機能分化や、マーケティングとの一体化などのビジネスモデルの

変革が生じる。

4-2. スマートペイメント市場

スマートペイメント市場規模予測

41.8 46.3 49.1 52.2 55.4 59.1 63.8 69.4 72.9 0.6 0.7 0.7 0.8 0.8 0.8 0.8 0.9 0.9 1.7 2.4 2.8 3.2 3.6 4.0 4.6 5.3 6.1 3.2 4.2 5.0 5.6 6.5 7.3 8.5 10.5 11.4 47.3 53.6 57.6 61.8 66.3 71.2 77.7 86.1 91.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (兆円) (年) 電子マネー プリペイドカード デビットカード クレジットカード

(出所)NRI

(21)

インターネット広告市場は、スマートフォンへシフト

2021年のインターネット広告市場規模は約1.3兆円に達し、その半分が携帯電話向けとなる。

DMP(Data Management Platform)、DSP(Demand Service Platform)の活用が広がっており、リアルタイムで

の広告配信の最適化が進む。

ネイティブ広告への注目が集まると同時に、不健全・不適切な広告配信に対して、自浄作用が求められる。

4-3. インターネット広告市場

5,450 5,571 5,686 5,809 5,939 6,037 6,178 6,247 2,795 3,802 4,661 5,233 5,598 5,900 6,287 6,646 8,245 9,373 10,347 11,042 11,537 11,937 12,465 12,893 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年) 携帯電話(スマートフォン含む)向け パソコン向け (出所)NRI *2014年の総額は電通による推計値、内訳と2015年以降はNRI予測

インターネット広告市場規模予測

ネイティブ広告:ニュースサイトやSNS等のユーザーが普段利用しているサイトの記事や情報等の中に、広告以外のコンテンツと同様の形態で広告記事を挿入する手法

(22)

8,497 8,855 9,180 9,360 9,675 10,092 10,436 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

主要企業によるポイント発行高は、2020年度に向けて年3.5%で増大する。

主要企業のポイント発行高は、2021年度には1兆436億円に達する。

複数の共通ポイント(Tポイント、Ponta、楽天スーパーポイント等)を導入する企業も出てきており、共通ポイン

ト間での競争が激化。

ポイントプログラムを効果的に活用するためには、顧客情報の分析による顧客理解の深化や、それに基づい

たCRMの実施・改善を継続していく必要がある。

4-4. ポイント市場

ポイント最少発行額規模予測

(出所)NRI

(23)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(24)

5.コンテンツ配信市場のトピックス

3年前

:スマートフォン対応が重要である

2年前

:スマートフォンへの一極集中が想定以上に速い

スマートフォン以外のコンテンツ配信市場は成熟から衰退へ

1年前

:リアル重視戦略(Bit to Atom strategy)

利用体験中心戦略(User eXperience Centered strategy)

本年

コンテンツ産業は「攘夷」から「開国」へ

Netflix-フジテレビ

角川グループ-アマゾン

(25)

新たに登場する見逃し配信サービス市場は2021年に100億円規模

有料動画配信市場全体は2021年に2,000億円程度

動画配信(VOD:ビデオオンデマンド)市場

見逃し配信サービス(タイムシフト)市場予測

5. コンテンツ配信市場

(出所)NRI

(出所)NRI

799 1,011 1,189 1,346 1,495 1,644 1,746 1,843 1,932 2,015 2,092 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度) 4.9 8.8 14.0 21.8 33.1 49.5 72.6 104.9 0 20 40 60 80 100 120 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(26)

電子書籍・雑誌・新聞市場は堅調に成長、4,300億円規模へ

2,821 3,064 3,401 3,662 3,882 4,079 4,256 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

電子書籍・雑誌・新聞の市場規模予測

5. コンテンツ配信市場

(出所)NRI

(27)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(28)

6.ソリューション市場のトピックス(1/3)

データセンター・法人ネットワーク・クラウド市場は引き続き堅調。

国内のデータセンターと法人ネットワーク市場は合計2兆円に届く大型市場である。

これにクラウドサービスの市場を追加すると、2021年にかけて3兆円に達し、かつ平

均成長率が4%を超える市場となる。

牽引ドライバであるクラウドは、しかし変化の早い業界でもあり、「規模の経済」の恩

恵を受けられる事業者とそうでない事業者の格差が広まる傾向を示している。アマ

ゾン以外の事業者にとっては、付加価値サービスの提供や強い差別化要素の獲得

が急務となる。

(29)

6.ソリューション市場のトピックス(2/3)

増大する脅威と情報セキュリティニーズの拡大

クラウドを支える基盤技術でもある情報セキュリティは、ますます増大する脅威の中に

あってユーザニーズは増大していると考えられる。

特定企業に狙いを定めて機密情報や金銭を奪うことを目的に、執拗かつち密な攻

撃を行う標的型攻撃が企業の大きな課題事項となっている。

セキュリティ機器やソフトウェアツールが市場におけるバリューの中核であった時代は

去りつつあり、情報収集と危機察知・危機対応に対する直接的かつ迅速な実行力へ

の期待は強まると想定され、現状アセスメント、対策・体制のあるべき姿の構築、そし

て実際の運用まで構想までトータルで支援するサービスの重要性が一層高まると考

えられる。

(30)

6.ソリューション市場のトピックス(3/3)

年率12~18%の成長性を示すM2M/IoT市場

スマートデバイスによる人員・モノの情報武装化(IoT)、ネットワークの高速化とデータ

分析技術の発展等によって、より多くの企業がその恩恵を受けられる可能性が高

まってきたことに起因する。

Industrie4.0、Industrial Internetを巡る世界的な活動は、よい意味でM2M/IoT市

場のかく乱要因となり、俄かに産業戦略の色彩を帯びている。

これからの発展において、まずカギを握るのはネットワーク技術である。

そして、少ないデータからでも状態を十分に把握できるデータ分析技術、さらには人

工知能技術へと、 M2M/IoT技術が拡大発展する。

M2M/IoTが産業戦略としての意味を持つことで、政策面で社会基盤として整備さ

れる動きが加速すれば、結果的には、多くのユーザがその恩恵を受けられる状況に

なってゆく。

(31)

5,410 5,894 6,398 6,905 7,464 7,845 8,413 8,926 10,093 10,757 11,388 12,142 12,847 13,733 14,456 15,270 7,847 7,680 7,552 7,424 7,301 7,185 7,080 6,983 5,221 5,560 5,928 6,275 6,650 6,990 7,347 7,723 3,296 4,176 5,272 6,000 6,474 7,160 8,016 9,035 31,867 34,067 36,538 38,746 40,736 42,913 45,312 47,937 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度) M2M 情報セキュリティ 法人ネットワーク データセンター クラウド

ソリューション市場の基礎構造はデータセンター・法人ネットワーク・クラウド。

成長エンジンはM2M/IoTとなる見通し。

ソリューション市場規模予測

6-1. ソリューション市場

2021年度には約4.8兆円へと拡大する見込み。

(出所)NRI

(32)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(33)

国内ICT・メディア市場は全体として成熟化。

これからはネット・リアルの融合が更に進み、多様な主体が連携する時代となる。

現在主流のトレンド

新たなトレンド

デバイス

ネットワーク

プラットフォーム

コンテンツ配信

スマートフォンの普及による

他デバイス領域への浸食

ネットワーク市場は成熟期だが

MVNOやFVNOで市場が活性化

ネットとリアルの融合は

着々と進む

リアルを重視した

利用体験の強化・提供

7.本日のまとめ

ICT・メディア市場におけるトレンドの変化

ソリューション

開発・保有から

利用への転換

大量かつさまざまなデータを

適切に扱える多様なデバイスが

登場

様々なサービスのバンドルで、

通信事業者は

生活全般のサービス提供者に

オムニチャネル化の推進、

スマートペイメントが加速

コンテンツ産業の

攘夷から開国へ

M2M/IoTが今後新たな

成長ドライバへ

(34)

1.はじめに

2.デバイス市場

3.ネットワーク市場

4.プラットフォーム市場

5.コンテンツ配信市場

6.ソリューション市場

7.本日のまとめ

8.参考資料(各市場規模予測)

(35)

2.1 携帯電話端末市場

(全世界の携帯電話端末販売台数の推移と予測:地域別)

全世界で販売されるスマートフォンを含む携帯電話端末の市場を指す。本節でのスマートフォンとは、

Android 端末やiPhone、ウィンドウズフォン、BlackBerry(ブラックベリー)など

の高機能携帯電話端末を指す。通信事業者が技術仕様を策定していない、いわゆるオープン

OSを利用したものを対象とする。

【市場の定義】

8.参考資料

1,070 1,207 1,223 1,255 1,287 1,300 1,324 1,362 1,403 219 213 184 179 174 168 162 151 145 159 158 155 151 144 136 131 126 121 157 149 160 163 165 168 170 172 174 248 260 278 297 316 337 358 380 407 1,853 1,987 2,000 2,045 2,086 2,109 2,145 2,191 2,250 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (百万台) (年度) 中近東・アフリカ 中南米 北米 欧州 アジア・太平洋

(出所)NRI

(36)

2.2 タブレット市場

(世界のタブレット端末・電子書籍端末販売台数予測)

タブレット端末:画面サイズが6インチ以上で、主にユーザーインターフェースとしてタッチパネルを採用し、アプリ開発環境が公開されている

OS(基本ソフト)が搭載され、アプリや

ソフトを自由にインストールでき、音声通話を主要用途としていないコンピュータ機器を指す。

電子書籍端末:電子ペーパーをディスプレイとする、タブレット端末と類似した形態をもつ、電子書籍を読むための専用の端末を指す。

【市場の定義】

8.参考資料

0 50 100 150 200 250 300 350 400 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (百万台) (年) アジア・その他 アフリカ 中東 インド 中南米、カナダ 東欧 韓国 中国 西欧 米国 日本

(出所)NRI

(37)

2.3 次世代テレビ市場

(日本における4Kテレビの保有世帯数予測)

超高精細テレビ:「超高精細テレビ」は、「

UHD(Ultra High Definition)TV」とも呼ばれる。フルハイビジョン(約207万画素)の4倍(約829万画素)の画素数が表示できる「4Kテレビ」

Kとは1000を表す)とフルハイビジョンの16倍(約3318万画素)である「8Kテレビ(あるいは「スーパーハイビジョン」(SHV:Super HiVision))」を指す。ただし、本節の超高精細テレビの

予測には、テレビメーカーの対応が現時点では不明確な

8Kテレビは含めない。

【市場の定義】

8.参考資料

44 112 266 538 971 1,508 1,828 2,008 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度)

(出所)NRI

(38)

1,740 1,844 1,988 2,188 2,467 2,790 3,055 3,232 171 308 500 686 902 1,146 1,340 1,467 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度) インターネットテレビ/スマートテレビ うち)放送・通信連携サービス対応テレビ

2.3 次世代テレビ市場

(日本におけるインターネットに接続可能なテレビの保有世帯数予測)

「インターネット接続可能テレビ」:「インターネット接続可能テレビ」として「インターネットテレビ」、「スマートテレビ」、「放送・通信連携サービス対応テレビ(次世代スマートテレビ)」の3つをまず定義し ておきたい。「インターネットテレビ」は、インターネットに接続することで、情報サービスの閲覧や動画配信サービスなどを閲覧・視聴できるテレビ端末を指す。

「スマートテレビ」は、インターネットテレビよりも高い処理能力を持つCPU(Central Processing Unit:中央処理装置)を搭載し、スマートフォンと同様にさまざまなアプリ(アプリケーションソフト)をテレビ

の画面上で操作可能な機能を有したテレビ端末のことである。 また、「放送・通信連携サービス対応テレビ」は、インターネット上のコンテンツを取得するための制御信号を放送波に組み込み、番組の内容に応じてそのコンテンツを画面上に表示することができ るテレビ端末を指す。放送・通信連携サービスに対応した規格には、日本規格の「ハイブリッドキャスト」や欧州規格「HbbTV」などがある。国内ではNHKが2013年9月にハイブリッドキャスト規格に対 応した端末向けに開始した「NHK Hybridcast」に続き、地上波民間放送局(民放)が番組に非連動の、定常的なサービスとして提供を開始している。なお、ケーブルテレビ事業者、NTTぷららやKDDIな どの通信事業者等が提供するSTB(セットトップボックス)のみで同様な機能を利用する世帯は今回の予測に含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

(出所)NRI

(39)

9,929 11,617 13,545 15,740 18,226 21,033 24,188 3,034 3,351 3,712 4,123 4,592 5,129 5,744 1,688 2,236 2,838 3,151 3,489 3,913 4,375 374 503 628 723 799 859 923 15,025 17,707 20,723 23,737 27,106 30,934 35,230 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年) ドローン用カメラ 車載カメラ マシンビジョン 監視カメラ

2.4 産業用イメージングデバイス市場

(産業用イメージングデバイス市場の予測)

CCD(Charge Coupled Device:電荷結合素子)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補性金属酸化膜半導体)などの撮像素子を用いた法人向けの映像入力端

末の市場を対象とする。用途としては、防犯や生産品質維持・向上、運転支援、インフラ保全などで、人の目が担っていた機能の補完・代替として、人や物をモニタリング、センシ

ングする端末を示す。ここで扱う映像入力端末は、監視カメラ、マシンビジョンカメラ、車載カメラ、ドローン用カメラの4つとする。ただし、ドローン用カメラのうち、軍事利用と個人

のホビー利用向けの機器は対象外としている。また、録画装置やモニター、コントローラなどの周辺機器を除いたカメラのみを対象としている。

【市場の定義】

8.参考資料

(出所)NRI

(40)

2.5 車載情報端末市場

(日本における車載情報端末の出荷台数予測)

車載情報端末市場を、国内自動車販売台数におけるカーナビゲーションシステム端末(カーナビ)の搭載台数で捉える。この市場には、

①自動車用品店などで一般に販売されている「市販品」

②国内自動車メーカーに納入され、完成車の一部として国内販売される「純正品」、

③簡易型で持ち運び可能なポータブルナビゲーション端末(

PND:Portable Navigation Device)が含まれる。

【市場の定義】

8.参考資料

61 48 41 33 31 30 30 29 120 115 113 112 110 110 110 110 385 398 410 421 431 440 448 455 566 561 564 566 572 580 588 594 0 100 200 300 400 500 600 700 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万台) (年) 純正品 市販品 PND

(出所)NRI

(41)

2.6 ウェアラブル端末市場

(日本におけるウェアラブル端末の販売台数予測)

ウェアラブル端末とは次の3点を満たす情報端末と定義した。 ・ポケットやカバンに入れて持ち運びができる(portable)だけでなく、身につける(wearable)ことで機能を発揮する ・他の端末やネットワークとの通信機能を有する ・表示機能またはセンサー機能を有する 現段階で定義を満たす端末の中から、次の主要な3種類を分析の対象とする。 ①スマートウォッチ(時計型):腕時計のように手首に装着し、スマートフォンと連携して電話の着信やメールの受信などを確認することができる端末。従来の腕時計に受信通知機能を付加した製品と、スマートフォンを小型 化した製品がある。前者はKairos Watchesの「KAIROS(カイロス)」、後者はアップルの「Apple Watch」などがある。

②アクティビティトラッカー(バンド型・モジュール型):腕や衣服などに装着し、歩数・体温・睡眠状況など、主に装着者の活動量や健康にかかわる情報を収集する機器。腕に装着する場合、健康情報の取得に重点が置か れているか(アクティビティトラッカー)、情報表示に重点が置かれているか(スマートウォッチ)で、便宜的に区分している。Jawbone(ジョウボーン)のUPシリーズ、Fitbit(フィットビット)のFitbitシリーズなどが発売されている。 ③ヘッドマウントディスプレイ(メガネ型):メガネやゴーグルのように目元に装着し、目の先にあるディスプレイに情報を表示する機器。「屋内外での情報閲覧」と、「屋内でのゲーム・動画視聴」の大きく2種類の用途がある。 前者は、グーグルの「Google Glass」など透過型の端末が中心で、スマートグラスとも呼ばれる。後者は、Oculus(オキュラス)の「Oculus Rift」など非透過型の端末が中心で、没入型HMDとも呼ばれる。中間の製品としてセイ コーエプソンの「MOVERIO(モベリオ)」がある。スマートグラスは透過型のみを示す場合があるため、両者を合わせたヘッドマウントディスプレイという呼称に変更した。 その他に、指輪型、コンタクトレンズ型、衣服型、靴型、インプラント型など、さまざまな形状のウェアラブル端末が発表されている。今後も多様な形状、多様な用途の端末が発表されるであろう。不確実な要素が多いため、 これらその他の市場は予測の対象に加えていない。

【市場の定義】

8.参考資料

10 12 57 80 123 196 225 255 269 10 15 22 44 98 135 162 177 186 2 2 2 5 10 17 18 23 35 22 29 81 129 231 348 405 455 490 0 100 200 300 400 500 600 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万台) (年) ヘッドマウントディスプレイ アクティビティトラッカー スマートウォッチ

推計

予測

(出所)NRI

(42)

2.7 3Dプリンタ市場

(世界の3Dプリンタ市場規模予測)

3Dプリンター:専用ソフトウェアで作成された3次元のデータ(3次元CADデータや3次元CGデータなど)をもとに、主として積層造形方式によって、3次元の立体物を出力する機器を

指す(素材の削り出しで立体物を出力する

3Dプロッタ等は含まない)。

【市場の定義】

8.参考資料

41.0 54.1 73.1 100.3 127.4 169.7 212.0 264.8 0 50 100 150 200 250 300 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億ドル) (年) (出所)ウォーラーズ・アソシエイツ【ウォーラーズ・レポート2015】をもとにNRI作成

(43)

3.1 固定ブロードバンド回線市場

(加入件数予測)

以下の3つの固定ブロードバンド回線の市場を対象とする。市場規模予測は、一般世帯向けの市場を対象とし、固定ブロードバンド回線の料金に加え、インターネットサービスプロバイダーの料金 も含めて行っている。 光ファイバー回線市場:光ファイバー回線サービスは、戸建住宅には、光ファイバーが屋内に直接引き込まれる。一方、集合住宅では、建物までは光ファイバーを引き込み、各戸には、既設の電話 回線を用いた高速通信技術(VDSLなど)を利用するか、もしくはイーサネットケーブルなどを敷設するケースがほとんどである。市場規模予測にあたっては、戸建住宅向けと集合住宅向けの両方を 合わせた市場を、光ファイバー回線市場と定義している。

DSL市場:既存の電話回線(銅線)を用いて高速データ通信を実現する技術の総称がDSL(Digital Subscriber Line)である。家庭向けに提供されているサービスのほとんどがADSL(Asymmetric DSL)で

あり、市場規模予測は、一般家庭で利用されるADSLの回線サービス市場を対象としている。 CATVインターネット市場:光ファイバー、もしくは同軸ケーブルを用いた有線テレビ放送配信システムがケーブルテレビ(CATV)であり、そのネットワークを用いて提供されるインターネット回線サービ スを総称して、CATVインターネットという。市場規模予測は、家庭で利用されるCATVインターネットの回線サービス市場を対象としている。

【市場の定義】

8.参考資料

2,424 2,525 2,614 2,696 2,771 2,841 2,908 2,972 643 643 642 637 630 620 608 595 301 239 188 147 115 89 67 47 3,368 3,407 3,444 3,480 3,516 3,550 3,583 3,614 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度) ADSL CATVインターネット 光ファイバー

(出所)NRI

(44)

3.1 固定ブロードバンド回線市場

(市場規模予測)

【市場の定義】

8.参考資料

以下の3つの固定ブロードバンド回線の市場を対象とする。市場規模予測においては、一般世帯向けの市場を対象とし、固定ブロードバンド回線の料金に加え、インターネットサービスプロバイダー の料金も含めて行っている。 光ファイバー回線市場:光ファイバー回線サービスは、戸建住宅には、光ファイバーが屋内に直接引き込まれる。一方、集合住宅では、建物までは光ファイバーを引き込み、各戸には、既設の電話 回線を用いた高速通信技術(VDSLなど)を利用するか、もしくはイーサネットケーブルなどを敷設するケースがほとんどである。市場規模予測にあたっては、戸建住宅向けと集合住宅向けの両方を 合わせた市場を、光ファイバー回線市場と定義している。

DSL市場:既存の電話回線(銅線)を用いて高速データ通信を実現する技術の総称がDSL(Digital Subscriber Line)である。家庭向けに提供されているサービスのほとんどがADSL(Asymmetric DSL)で

あり、市場規模予測は、一般家庭で利用されるADSLの回線サービス市場を対象としている。 CATVインターネット市場:光ファイバー、もしくは同軸ケーブルを用いた有線テレビ放送配信システムがケーブルテレビ(CATV)であり、そのネットワークを用いて提供されるインターネット回線サービ スを総称して、CATVインターネットという。市場規模予測は、家庭で利用されるCATVインターネットの回線サービス市場を対象としている。 13,433 13,902 14,291 14,619 14,899 15,142 15,358 15,551 3,495 3,539 3,524 3,498 3,455 3,399 3,331 3,253 913 747 591 484 364 283 216 158 17,841 18,188 18,406 18,581 18,718 18,824 18,905 18,962 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度) ADSL CATVインターネット 光ファイバー 464

(出所)NRI

(45)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場

(携帯電話・PHS事業者の契約回線数予測)

携帯電話・

PHS契約回線数:国内の携帯電話事業者、PHS事業者の総契約回線数。タブレット端末や電子書籍端末、デジタルフォトフレームなどの端末、自動車・自動販売機など

への組み込み(モジュール)型の回線は含むが、

WiMAX 、AXGPのデータ通信規格は含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

12,821 13,604 14,384 14,998 15,661 16,121 16,335 16,509 16,701 16,856 16,998 456 509 555 515 480 451 426 408 395 386 379 642 835 1,080 1,306 1,508 1,709 1,830 1,941 2,020 2,109 2,201 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万回線) (万回線) (年度) PHS 携帯電話 内通信モジュール (右軸) (出所)NRI *2012年度まではTCAによる実績、それ以降はNRI予測

(46)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場

(モバイルデータ通信の契約回線数予測)

モバイルデータ通信市場:データカード端末や

USB機器、モバイルWi-Fi ルーターを接続して通信を行う、データ通信サービスの回線数、通信事業収入のうち、W-CDMA、HSDPA、

HSPA+、CDMA2000、CDMA 2000 1x EV-DO、LTE、PHS、AXGP、WiMAXなど、高速通信が可能なモバイルデータ通信サービスを対象とする。スマートフォンを介するデータ通信サー

ビスである「テザリング」機能は含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

1,345 1,445 1,494 1,407 1,302 1,204 1,112 1,011 922 831 742 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万回線) (年度)

(出所)NRI

(47)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場

(携帯電話のARPU予測

(通信モジュール含む)

ARPU(Average Revenue Per User)とは、1契約あたりの月間平均収入のこと。

8.参考資料

(年度) 2,067 1,625 1,371 1,268 1,189 1,178 1,172 1,171 1,169 1,169 1,169 2,442 2,568 2,598 2,552 2,505 2,459 2,410 2,375 2,341 2,325 2,302 4,406 4,094 3,831 3,562 3,417 3,335 3,265 3,214 3,169 3,141 3,106 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (円/月) 音声ARPU データARPU 全体

(出所)NRI

(48)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場(携帯電話事業者の電気通信事業収入予測)

携帯電話の通信事業収入:国内の携帯電話事業者の総電気通信事業収入を対象とする。

PHSおよびWiMAX事業の収入は含まない。「各年度の契約回線数×年平均ARPU(1

契約あたりの月間平均収入)×

12ケ月」から算出している。

【市場の定義】

8.参考資料

67,783 66,828 66,126 64,109 64,216 64,516 64,005 63,679 63,521 63,532 63,355 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(49)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場

(モバイルデータ通信市場規模予測)

【市場の定義】

モバイルデータ通信市場:データカード端末や

USB機器、モバイルWi-Fi ルーターを接続して通信を行う、データ通信サービスの回線数、通信事業収入のうち、W-CDMA、HSDPA、

HSPA+、CDMA2000、CDMA 2000 1x EV-DO、LTE、PHS、AXGP、WiMAXなど、高速通信が可能なモバイルデータ通信サービスを対象とする。スマートフォンを介するデータ通信サー

ビスである「テザリング」機能は含まない。

8.参考資料

5,730 5,894 6,007 5,769 5,538 5,261 4,946 4,599 4,231 3,998 3,750 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(50)

3.2 モバイルキャリア・ワイヤレスブロードバンド市場

(MVNO市場規模予測)

8.参考資料

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは、携帯電話事業者から無線

通信インフラを借り受けてサービスを提供している事業者のこと

回線数には、携帯電話事業者による他の携帯電話事業者の無線通信イ

ンフラを借り受ける形態での

MVNOサービスは含んでいない

470 645 822 1,030 1,289 1,547 1,802 2,005 2,150 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万回線) (年度)

(出所)NRI

(51)

4.1 B2C EC市場

BtoC EC市場:インターネット経由で一般消費者向け商品・サービスを販売する市場を対象とする。携帯電話端末・スマートフォン、タブレット端末など、携帯電話回線を介した

ネット経由の商品・サービスの販売(モバイル

EC)も含まれる。ホテル予約のように、実際の決済は実店舗で行われ、ネット上では完結しない予約型の商品・サービスも、市場規

模に含む。ただし、自動車や不動産におけるネットを介した見積もり依頼や各種申し込みのように、最終意思決定や契約がネットで完結しないものは市場規模に含めていない。

また、オンライントレードやネットバンキングなど、金融サービス市場、ネット経由で購入するデジタルコンテンツ(音楽、映像、

eラーニングなど)市場およびネットを介した公営競技

やオークションの市場も含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

11.7 12.6 13.8 15.2 16.8 18.6 20.6 22.9 25.6 0 5 10 15 20 25 30 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (兆円) (年度)

(出所)NRI

(52)

4.2 スマートペイメント市場

【市場の定義】

8.参考資料

企業と個人間(B2C)の商取引における電子的な決済手段を“スマートペイメント”と呼び、その取扱高を市場規模と捉える。デビットカードは含むが、銀行口座にかかわる手動操作をともなう口座振 替や銀行振込は含めない。 電子マネー市場:“電子マネー”は、スマートペイメントに含まれる決済手段であり、非接触IC技術を利用するか、あるいは決済時にカード等の媒体が不要な前払式(プリペイド)のものとする。交通系 ICカードは、商品・サービスの購入など、乗車運賃以外の決済を対象とする。 41.8 46.3 49.1 52.2 55.4 59.1 63.8 69.4 72.9 0.6 0.7 0.7 0.8 0.8 0.8 0.8 0.9 0.9 1.7 2.4 2.8 3.2 3.6 4.0 4.6 5.3 6.1 3.2 4.2 5.0 5.6 6.5 7.3 8.5 10.5 11.4 47.3 53.6 57.6 61.8 66.3 71.2 77.7 86.1 91.3 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (兆円) (年) 電子マネー プリペイドカード デビットカード クレジットカード

(出所)NRI

(53)

4.3 インターネット広告市場

ウェブサイトや携帯電話(スマートフォンを含む)向け情報サイトにおける広告掲載、および電子メールによる広告配信など、インターネットおよび携帯電話を利用した通信回線上

のサービスにおいて提供される広告関連の市場。なお広告表現としては、テキスト、画像、映像、音声(音楽やナレーション)を使用するもの全般を対象とするが、広告コンテンツ

制作費は含めない。

【市場の定義】

8.参考資料

5,450 5,571 5,686 5,809 5,939 6,037 6,178 6,247 2,795 3,802 4,661 5,233 5,598 5,900 6,287 6,646 8,245 9,373 10,347 11,042 11,537 11,937 12,465 12,893 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年) 携帯電話(スマートフォン含む)向け パソコン向け (出所)2014年の総額は電通による推計値、内訳と2015年以降はNRI推計

(54)

4.4 ポイント市場

(ポイント最小発行額予測)

企業と個人との間で行われる商取引に際して、各業界の主要企業から個人に発行されるポイントの最少の現金相当額。特別会員向けに追加発行されるものや、期間限定、商

品限定などで追加発行されるもの、アンケート回答や来店によって発行されるものなどは、対象外としている。たとえば、取引額の1

%相当のポイント発行を原則としつつ、特別会

員向けには2

%分を追加発行し、また、ポイント2倍デーや来店ポイントも提供している企業の場合は、取引額の1%相当のみを発行額としている。そのほか、購入によって貯めら

れ、かつ有効期限が6ヶ月を超えるなど、前払式支払手段に該当するポイントは、対象外としている。

【市場の定義】

8.参考資料

8,497 8,855 9,180 9,360 9,675 10,092 10,436 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(55)

5.1 ゲーム市場

携帯電話やゲーム専用機など、家庭用の電子端末を用いて遊べるゲームを対象とする。ゲームは、従来型(ゲームソフト販売型)と課金型の2種類に大別される。

前者はソニー・コンピュータエンタテインメントの

PlayStationなどの据え置き型ゲームなどにみられるように、プレイの事前に支払うソフトウェアの購入代金を主な売上とするビジネ

スモデルである。後者は、ソーシャルゲームなどにみられる、基本的に無料で遊べるが、アイテムを購入するなど、さらに楽しむために支払う料金を主な売上とする。なお、ソー

シャルゲームには、本著ではスマートフォンのアプリストアなどを介して提供されるネイティブアプリ型のゲームも含まれる。

【市場の定義】

8.参考資料

1,558 1,378 1,701 1,344 1,270 1,049 1,024 1,074 870 2,356 2,180 1,699 1,684 2,057 2,119 1,961 1,805 1,562 7,050 7,969 8,745 9,460 9,489 9,460 9,375 9,218 9,044 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度) ソーシャル ソフトウェア ハードウェア (出所)NRI「情報通信サービスに関するアンケート調査」、および各社公表資料より推計

(56)

5.1 ゲーム市場 (ゲームができる端末の未利用率)

携帯電話やゲーム専用機など、家庭用の電子端末を用いて遊べるゲームを対象とする。ゲームは、従来型(ゲームソフト販売型)と課金型の2種類に大別される。

前者はソニー・コンピュータエンタテインメントの

PlayStationなどの据え置き型ゲームなどにみられるように、プレイの事前に支払うソフトウェアの購入代金を主な売上とするビジネ

スモデルである。後者は、ソーシャルゲームなどにみられる、基本的に無料で遊べるが、アイテムを購入するなど、さらに楽しむために支払う料金を主な売上とする。なお、ソー

シャルゲームには、本著ではスマートフォンのアプリストアなどを介して提供されるネイティブアプリ型のゲームも含まれる。

【市場の定義】

8.参考資料

72.1 69.2 46.6 69.2 81.8 77.2 84.4 94.7 85.2 63.6 47.7 75.8 85.7 83.0 97.8 82.5 97.4 89.6 56.8 53.2 76.6 87.0 83.7 96.4 85.7 98.1 97.6 0 20 40 60 80 100 120 フ ィ ーチ ャ ーフ ォ ン 従来の 携帯電話 ス マ ート フ ォ ン パ ソ コ ン N int endo D S /3D S PSP / PS Vi ta W ii / W ii U * 1 PS4 *2 PS2 /PS3 XB O X O N E *3 XB O X / XB O X3 6 0 (%) 2013 2014 2015 (出所)NRI「情報通信サービスに関するアンケート調査」(2013年からの経年比較) (注1) 2013年はWiiのみ (注2)2013年は未発売 (注3)2013,2014年は未発売

(57)

5.1 ゲーム市場

(家庭用ゲームでゲームに使う金額とソーシャルゲームでの有料での利用意向の相関)

携帯電話やゲーム専用機など、家庭用の電子端末を用いて遊べるゲームを対象とする。ゲームは、従来型(ゲームソフト販売型)と課金型の2種類に大別される。

前者はソニー・コンピュータエンタテインメントの

PlayStationなどの据え置き型ゲームなどにみられるように、プレイの事前に支払うソフトウェアの購入代金を主な売上とするビジネ

スモデルである。後者は、ソーシャルゲームなどにみられる、基本的に無料で遊べるが、アイテムを購入するなど、さらに楽しむために支払う料金を主な売上とする。なお、ソー

シャルゲームには、本著ではスマートフォンのアプリストアなどを介して提供されるネイティブアプリ型のゲームも含まれる。

【市場の定義】

8.参考資料

5.3 17.9 27.9 7.4 15.6 10.3 18.3 11.6 4.8 22.3 21.3 17.0 46.6 33.5 40.0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 100円/月未満 (n=1,030) 100円/月以上 1000円/月未満 (n=352) 1000円/月以上 (n=165) (%) 家庭用ゲ ーム 端末で ゲ ー ム に 使う金 額 利用したい まあ利用したい どちらともいえない あまり利用したくない 利用したくない ソーシャルゲームの有料での利用意向 (出所)NRI「情報通信サービスに関するアンケート調査」2015年7月

(58)

5.2 電子書籍・雑誌・新聞市場

各種端末(パソコン、タブレット端末、従来型の携帯電話〈フィーチャーフォン〉、スマートフォン、および読書用の専用端末など)を対象とし、コミックや小説などの各種書籍コンテン

ツ、雑誌コンテンツ、および新聞コンテンツを配信するサービスの売上で構成される市場である。各コンテンツにおいては、有料配信による売上のみを対象とし、無料の配信サー

ビスでの広告売上やコンテンツ配信用システムなどの市場は含めてない。また、アマゾン・ドット・コム(以下アマゾン)の

Kindleをはじめとする電子書籍専用端末やスマートフォ

ン、タブレット端末などのハードウェアについては、本市場に含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

2,821 3,064 3,401 3,662 3,882 4,079 4,256 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(59)

5.3 動画配信(VOD:ビデオオンデマンド)市場

消費者が、パソコン、テレビ、携帯電話端末(スマートフォン・タブレット端末を含む)などの機器を用い、インターネットやケーブルテレビなどを経由して、自分がリクエストした映

画、アニメ、海外ドラマ、アダルトビデオなどの映像コンテンツを視聴するために、動画配信(

VOD:ビデオオンデマンド)サービスを提供する事業者に支払う金額の合計額を、動画

配信市場と定義する。

動画配信サービスには、①番組を一定期間(

1週間程度)視聴する権利が与えられるタイプのサービスと、②映像コンテンツをハードディスクドライブなどにダウンロードし、期限な

く消費者がそのまま所有するタイプのサービス(ダウンロード販売)がある。本節ではその両方を対象とする。これには、「ニコニコ動画」の「プレミアム会員」のように、動画配信

サービスを利用するための会費も含む。ただし、「

GYAO!」など、動画配信サービスを無料で提供しているサービスにおいて、スポンサー企業が動画配信サービス提供事業者に

支払う広告・宣伝・販促費用は含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

799 1,011 1,189 1,346 1,495 1,644 1,746 1,843 1,932 2,015 2,092 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(60)

5.3 動画配信(VOD:ビデオオンデマンド)市場

(見逃し配信サービス(タイムシフト)市場予測)

見逃し配信サービス(タイムシフト)市場:民放が提供する、無料のCMつき(CMスキップはできない)見逃し配信サービスにおける「広告収入」を対象に予測する。自宅で受信し

た放送番組をインターネット経由で“リモート視聴”する際に、新たに広告が付加されるサービスがテレビメーカーから提供開始されているが、それらの広告収入は含めない。

【市場の定義】

8.参考資料

4.9 8.8 14.0 21.8 33.1 49.5 72.6 104.9 0 20 40 60 80 100 120 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(61)

5.4 放送市場

(BS放送受信可能世帯数予測)

戸建住宅の屋上や集合住宅のベランダなどにパラボラアンテナを設置し、

BS放送を直接受信する「直接受信が可能な世帯」、集合住宅における「共聴設備経由で受信が可能な

世帯」、および有線経由で

BS放送波を受信する「ケーブルテレビ経由での受信が可能な世帯」の3種類の世帯を対象に、BS放送の受信可能世帯数を把握・予測する。また、BS放

送の市場規模は、「広告収入」を対象に予測する。

NHKの放送受信料は含まない。

【市場の定義】

8.参考資料

3,424 3,491 3,537 3,575 3,605 3,628 3,644 3,649 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度)

(出所)NRI

(62)

5.4 放送市場

(BS放送市場規模予測)

【市場の定義】

戸建住宅の屋上や集合住宅のベランダなどにパラボラアンテナを設置し、

BS放送を直接受信する「直接受信が可能な世帯」、集合住宅における「共聴設備経由で受信が可能な

世帯」、および有線経由で

BS放送波を受信する「ケーブルテレビ経由での受信が可能な世帯」の3種類の世帯を対象に、BS放送の受信可能世帯数を把握・予測する。また、BS放

送の市場規模は、「広告収入」を対象に予測する。

NHKの放送受信料は含まない。

8.参考資料

859 900 936 976 1,020 1,068 1,121 1,178 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (億円) (年度)

(出所)NRI

(63)

5.4 放送市場

(多チャンネル放送サービス加入世帯数予測)

同軸ケーブルや光ファイバーを用いて提供される多チャンネルサービス(ベーシックパッケージや小パッケージは含むが、地上波放送や

BS放送の再送信のみのプランは除く)を

視聴する「ケーブルテレビ加入世帯」、衛星を利用して提供される有料放送プラットフォームサービスを利用する「衛星放送プラットフォーム加入世帯」、および光ファイバー網など

閉域の

IP(InternetProtocol)ネットワーク網を利用して放送番組が提供される多チャンネルサービスを利用する「IP放送加入世帯」の3種類の世帯数を把握・予測する。

【市場の定義】

8.参考資料

812 815 818 818 818 816 814 809 520 513 507 501 494 488 482 479 101 108 114 119 124 127 130 132 1,433 1,436 1,439 1,438 1,436 1,431 1,426 1,420 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 (万世帯) (年度) ケーブルテレビ 衛星放送 IP放送

(出所)NRI

参照

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