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HP ProLiant DL380 Generation 5サーバ ユーザ ガイド

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(1)

HP ProLiant DL380 Generation 5サーバ

ユーザ

ガイド

製品番号 403166-195 2007年11月(第5版)

(2)

© Copyright 2006, 2007 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

本書の内容は、将来予告なしに変更されることがあります。HP製品およびサービスに対する保証については、当該製品およびサービスの保証

規定書に記載されています。本書のいかなる内容も、新たな保証を追加するものではありません。本書の内容につきましては万全を期してお りますが、本書中の技術的あるいは校正上の誤り、脱落に対して、責任を負いかねますのでご了承ください。

MicrosoftおよびWindowsは、Microsoft Corporationの米国における登録商標です。 Windows Server 2003は、Microsoft Corporationの米国における商標です。

本製品は、日本国内で使用するための仕様になっており、日本国外で使用される場合は、仕様の変更を必要とすることがあります。 本書に掲載されている製品情報には、日本国内で販売されていないものも含まれている場合があります。

対象読者

このガイドは、サーバおよびストレージ システムのインストール、管理、トラブルシューティングの担当者を対象 とし、コンピュータ機器の保守の資格があり、高電圧製品の危険性について理解していることを前提としています。

(3)

目次 3

目次

各部の識別

...7

フロント パネルの各部 ... 7

フロント パネルのLEDとボタン ... 8

Systems Insight DisplayのLED... 9

リア パネルの各部... 10 PCI拡張スロットの定義 ... 10 リア パネルのLEDとボタン ... 11 システム ボード ... 12 システム ボードの各部(6ファン構成)... 12 システム ボードの各部(12ファン構成)... 13 システム メンテナンス スイッチ... 14 NMI機能 ... 14 FBDIMMスロット ... 15

Systems Insight Display LEDと内部ヘルスLEDの組み合わせ... 15

SASデバイス番号 ... 16 SASおよびSATAハードディスク ドライブのLED... 17 SASおよびSATAハードディスク ドライブのLEDの 組み合わせ ... 17 PCIライザ ケージのLED ... 18 バッテリ パックのLED... 19 ホットプラグ対応ファン(6ファン構成) ... 20 ホットプラグ対応ファン(12ファン構成) ... 21 ファン ボードの各部 ... 21

操作

...23

サーバの電源を入れる... 23 サーバの電源を切る... 23 ラックからサーバを引き出す... 23 アクセス パネルを取り外す... 24 アクセス パネルを取り付ける ... 25 PCIライザ ケージを取り外す ... 25 PCIライザ ケージを取り付ける... 26 製品のリア パネルにアクセスする... 27 左側に開くケーブル マネジメント アーム... 27 右側に開くケーブル マネジメント アーム... 27 ホットプラグ対応ファンの動作... 28

セットアップ

...29

ラック プランニングのためのリソース ... 29 最適な環境... 29 空間および通気要件... 29 温度要件... 30 電源要件... 30 アース要件... 31 ラックに関する警告... 31 サーバの梱包内容を確認する... 31 ハードウェア オプションを取り付ける ... 32 サーバをラックに取り付ける... 32

(4)

目次 4 オペレーティング システムをインストールする ... 34 サーバの電源を投入してサーバを設定する... 34

ハードウェア

オプションの取り付け...36

はじめに... 36 プロセッサ オプション ... 36 メモリ オプション... 43 メモリ構成... 43 アドバンストECCメモリ... 43 オンライン スペア メモリの構成... 44 ミラー メモリの構成 ... 45 FBDIMMを取り付ける... 46 ホットプラグ対応SASハードディスク ドライブ オプション... 46 ホットプラグ対応SASハードディスク ドライブを取り付ける... 47 ホットプラグ対応SASハードディスク ドライブを取り外す ... 47 メディア ドライブ オプション ... 48 ホットプラグ対応リダンダントACパワー サプライ オプション ... 49 DCパワー サプライ オプション ... 50 拡張ボード オプション ... 52 拡張ボード(スロット2)を取り付ける... 52 拡張スロット カバー(スロット3、4、または5)を取り外す... 53 拡張ボード(スロット3、4、または5)を取り付ける... 54 PCIライザ ボード オプション ... 55

ケーブル接続

...57

SASハードディスク ドライブのケーブル接続 ... 57 HP SmartアレイP400iコントローラへのPCI SASケーブル接続... 57 拡張ボード コントローラへのPCI SASケーブル接続... 57 ファン ボードのケーブル接続 ... 58 ハードディスク ドライブ バックプレーンの電源ケーブル接続... 58 メディア ドライブ ベイのケーブル接続 ... 59 BBWCのバッテリ ケーブル接続 ... 59

Systems Insight Displayのケーブル接続 ... 60

設定とユーティリティ

...61

コンフィギュレーション ツール ... 61

SmartStartソフトウェア ... 61

HP ROMベース セットアップ ユーティリティ... 62

アレイ コンフィギュレーション ユーティリティ... 64

Option ROM Configuration for Arrays ... 65

HP ProLiant Essentials Rapid Deployment Pack ... 65

サーバのシリアル番号と製品IDの再入力... 65 管理ツール... 66 自動サーバ復旧... 66 ROMPaqユーティリティ... 66 Integrated Lights-Out 2テクノロジ ... 66 Eraseユーティリティ... 66

StorageWorks Library and Tape Tools... 67

HP Systems Insight Manager ... 67

マネジメント エージェント ... 67

リダンダントROMのサポート ... 67

(5)

目次 5

内部USB機能 ... 68

診断ツール... 68

HP Insight Diagnostics ... 68

HP Insight Diagnostics Survey機能 ... 69

インテグレーテッド マネジメント ログ... 69

アレイ診断ユーティリティ... 69

リモート サポートおよび分析ツール... 70

HPインスタント サポート エンタープライズ エディション(ISEE) ... 70

Web-Based Enterprise Service... 70

Open Services Event Manager ... 70

システムの最新状態の維持... 70

ドライバ... 70

ProLiant Support Pack... 71

オペレーティング システムのバージョン サポート... 71 システム オンラインROMフラッシュ コンポーネント ユーティリティ... 71 変更管理と事前通知... 71 Care Pack... 71

トラブルシューティング

...72

トラブルシューティング情報の入手先... 72 診断前の手順... 72 安全上の重要な注意事項... 72 症状に関する情報... 74 診断のためのサーバの準備... 75 接続不良... 75 サービス通知... 76 トラブルシューティング フローチャート ... 76 診断フローチャートの開始... 76 一般的な診断フローチャート... 77 サーバ電源投入時の問題のフローチャート... 79 POST実行時の問題のフローチャート... 82 OS起動時の問題のフローチャート ... 83 サーバの障害表示のフローチャート... 85 POSTエラー メッセージおよびビープ コード... 87

システム

バッテリ...88

規定に関するご注意

...89

電源コードに関するご注意... 89 規定準拠識別番号... 89 各国別勧告... 89

Federal Communications Commission notice ... 89

Declaration of conformity for products marked with the FCC logo, United States only ... 90

Modifications ... 90

Cables... 90

Canadian notice (Avis Canadien) ... 91

European Union regulatory notice... 91

Disposal of waste equipment by users in private households in the European Union... 92

BSMI notice... 92

Korean notice... 92

レーザ規定... 92

(6)

目次 6

Taiwan battery recycling notice ... 93

静電気対策

...94

静電気による損傷の防止... 94 静電気による損傷を防止するためのアースの方法... 94

仕様

...95

環境仕様... 95 サーバの仕様... 95

テクニカル

サポート ...97

カスタマ セルフ リペア ... 97

頭字語と略語

...98

索引

...102

(7)

各部の識別 7

各部の識別

フロント

パネルの各部

番号 説明 1 メディア ドライブ ベイ(IDE/ディスケット マルチベイ) 2 ビデオ コネクタ 3 USBコネクタ(2)

4 Systems Insight Display

5 ハードディスク ドライブ ベイ

(8)

各部の識別 8

フロント

パネルのLEDとボタン

番号 説明 ステータス 1 UID LEDボタン 青色 = 動作中 点滅 = システムはリモートで管理されています。 消灯 = 動作なし 2 内部ヘルスLED 緑色 = 正常 黄色 = システムの機能が低下しています。機能が低下しているコンポー

ネントを特定するには、「Systems Insight DisplayのLED」を参照してくだ さい。

赤色 = システムに重大な障害が発生しています。危険な状態のコンポー

ネントを特定するには、「Systems Insight DisplayのLED」を参照してくだ さい。

3 外部ヘルスLED

(パワー サプライ)

緑色 = 正常

黄色 = 電源冗長性に障害が発生しています。機能が低下しているコン

ポーネントを特定するには、「Systems Insight DisplayのLED」を参照して ください。

赤色 = パワー サプライに重大な障害が発生しています。危険な状態のコ

ンポーネントを特定するには、「Systems Insight DisplayのLED」を参照し てください。 4 NIC 1リンク/動作LED 緑色 = ネットワークにリンクされています。 点滅 = ネットワークにリンクされ動作しています。 消灯 = ネットワークにリンクされていません。電源が切れている場合は、 リア パネルのRJ-45 LEDでステータスを確認してください。 5 NIC 2リンク/動作LED 緑色 = ネットワークにリンクされています。 点滅 = ネットワークにリンクされ動作しています。 消灯 = ネットワークにリンクされていません。電源が切れている場合は、 リア パネルのRJ-45 LEDでステータスを確認してください。 6 Power On/Standby ボタン/システム電源LED 緑色 = システムに電源が入っています。 黄色 = システムはシャットダウンしていますが電源は依然として供給さ れています。 消灯 = サーバに電源コードが接続されていないかまたはパワー サプラ イに障害が発生しています。

(9)

各部の識別 9

Systems Insight DisplayのLED

番号 説明 ステータス 1 オンライン スペア 消灯 = オンライン スペアによる保護はありま せん。 緑色 = オンライン スペアで保護されています。 黄色 = メモリ障害が発生しています。 黄色で点滅 = メモリ構成エラー 2 ミラー 消灯 = ミラー メモリによる保護はありません。 緑色 = ミラー メモリで保護されています。 黄色 = メモリ障害が発生しています。 黄色で点滅 = メモリ構成エラー その他のLED 消灯 = 正常 黄色 = 障害 重要:複数のFBDIMMスロットのLEDが点灯している場合は、さらにトラブルシューティングが必要で す。他のすべてのFBDIMMを取り外して、FBDIMMの各バンクをテストしてください。バンクにある各 FBDIMMを正常に動作しているFBDIMMと交換して、障害のあるFBDIMMを特定してください。

注:Systems Insight DisplayのLEDは、システム ボードのレイアウトを表しています。

(10)

各部の識別 10

リア

パネルの各部

番号 説明 コネクタ の色 1 拡張スロット1 — 2 拡張スロット2 — 3 拡張スロット3 — 4 拡張スロット4 — 5 拡張スロット5 — 6 トルクス ドライバ(T-10/T-15) — 7 外部オプション ブランク — 8 NIC 2コネクタ — 9 NIC 1コネクタ — 10 パワー サプライ ベイ2 — 11 電源コード コネクタ 黒色 12 パワー サプライ ベイ1(実装済み) — 13 iLO 2コネクタ — 14 ビデオ コネクタ 青色 15 USBコネクタ(2) 黒色 16 シリアル コネクタ — 17 マウス コネクタ 緑色 18 キーボード コネクタ 紫色

PCI拡張スロットの定義

番号 PCIe PCIe/PCI-X混合 1 x4、スロット1、バスA x4、スロット1、バスA 2 x4、スロット2、バスB x4、スロット2、バスB

(11)

各部の識別 11 番号 PCIe PCIe/PCI-X混合 3 x4、スロット3、バスC x8、スロット3、バスC 4 x8、スロット4、バスD 64ビット/133MHz、スロット4、バスD 5 x8、スロット5、バスE 64ビット/133MHz、スロット5、バスD x4スロット:x8カードがサポートされていますが、x4の速度で動作します。 x8スロット:x16カードがサポートされていますが、x8の速度で動作します。 どのスロットもホットプラグには対応していません。

リア

パネルのLEDとボタン

番号 説明 ステータス 1 パワー サプライLED 緑色 = 正常 消灯 = システムの電源が入っていないか、パワー サプライ に障害が発生しています。 2 UID LEDボタン 青色 = 動作中 点滅 = システムはリモートで管理されています。 消灯 = 動作なし 3 NIC/iLO 2動作LED 緑色 = ネットワークが動作しています。 点滅 = ネットワークが動作しています。 消灯 = ネットワークが動作していません。 4 NIC/iLO 2リンクLED 緑色 = ネットワークにリンクされています。 消灯 = ネットワークにリンクされていません。

(12)

各部の識別 12

システム

ボード

システム

ボードの各部(6ファン構成)

番号 説明 1 ファン ボード コネクタ 2 PPM 1 3 PPM 2 4 パワー サプライ バックプレーン コネクタ 5 PCIeスロット1 6 PCIeスロット2 7 NMIジャンパ 8 iLO 2診断LED 9 システム メンテナンス スイッチ 10 内部USBコネクタ* 11 システム バッテリ 12 PCIライザ ケージ コネクタ 13 ファン2コネクタ 14 ファン1コネクタ 15 FBDIMMスロット(1~8) 16 マルチベイ インタフェース コネクタ 17 プロセッサ ソケット1 18 プロセッサ ソケット2 * 下側のUSBコネクタは使用できません。

(13)

各部の識別 13

システム

ボードの各部(12ファン構成)

番号 説明 1 ファン ボード コネクタ 2 PPM 1 3 PPM 2 4 パワー サプライ バックプレーン コネクタ 5 PCIeスロット1 6 PCIeスロット2 7 NMIジャンパ 8 iLO 2診断LED 9 システム メンテナンス スイッチ 10 内部USBコネクタ* 11 システム バッテリ 12 PCIライザ ケージ コネクタ 13 ファン4コネクタ 14 ファン2コネクタ 15 ファン3コネクタ 16 ファン1コネクタ 17 FBDIMMスロット(1~8) 18 マルチベイ インタフェース コネクタ 19 プロセッサ ソケット1 20 プロセッサ ソケット2 * 下側のUSBコネクタは使用できません。

(14)

各部の識別 14

システム

メンテナンス スイッチ

位置 デフォルト 機能

S1 Off Off = iLO 2セキュリティは有効です。

On = iLO 2セキュリティは無効です。 S2 Off Off = システム コンフィギュレーションを変更できます。 On = システム コンフィギュレーションはロックされており変更できません。 S3 Off 予約 S4 Off 予約 S5 Off Off = 電源投入時パスワードは有効です。 On = 電源投入時パスワードは無効です。 S6 Off Off = 正常 On = ROMはシステム コンフィギュレーションを無効なものとして処理します。 S7 Off 予約 S8 Off 予約 システム メンテナンス スイッチのS6をOnの位置に設定すると、CMOSとNVRAMの両方からすべてのシステム コ ンフィギュレーション設定を消去できるようになります。 注意:CMOSやNVRAMをクリアすると、コンフィギュレーション情報が消去されます。サーバが正し く設定されていることを確認してください。正しく設定されていないと、データが消失する場合があり ます。

NMI機能

システムがハングし、従来のデバッグ メカニズムに応答しない場合、管理者はNMIクラッシュ ダンプを使用して、 クラッシュ ダンプ ファイルを作成することができます。 クラッシュ ダンプのログ解析は、オペレーティング システム、デバイス ドライバ、およびアプリケーションのハ ングなど、信頼性に関わる問題を診断するために重要です。クラッシュが起きると多くの場合、システムがフリー ズし、管理者はシステムの電源を一度切って入れ直すことしかできません。システムをリセットすると、問題の解 析に役立つ情報が消去されます。ただし、NMI機能によって、ハード リセット前にメモリ ダンプを実行して入手し た情報は保存されます。 管理者は次のいずれかの方法を使って、OSに強制的にNMIハンドラを起動させ、クラッシュ ダンプ ログを生成す ることができます。

NMIジャンパのピンをショートさせる

NMIスイッチを押す

iLOの仮想NMI機能を使用する 詳しくは、HPのWebサイトhttp://h20000.www2.hp.com/bc/docs/support/SupportManual/c00797875/c00797875. pdf(英語)に掲載されているWhite Paperを参照してください。

(15)

各部の識別 15

FBDIMMスロット

FBDIMMスロットには順に番号が付けられており(1~8)、2つ1組のバンクは、A、B、C、Dの文字により識別さ れます。

Systems Insight Display LEDと内部ヘルスLEDの組み合わせ

フロント パネルの内部ヘルスLEDが黄色または赤色で点灯している場合、サーバにヘルス イベントが発生していま す。点灯しているシステムLEDおよび内部ヘルスLEDの組み合わせは、システム ステータスを示します。

Systems Insight Display LEDと色 内部ヘルスLED の色 ステータス プロセッサ障害、ソケットX (黄色) 赤色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生している可能性があります。 • ソケットXのプロセッサに障害が発生しました。 • ソケットにプロセッサXが取り付けられていません。 • プロセッサXがサポートされていません。 • POST実行中に、故障したプロセッサをROMが検出して います。 黄色 ソケットXのプロセッサが障害予測状態です。 PPM障害、スロットX(黄色) 赤色 以下に示す1つまたは複数の状態が発生している可能性があります。 • スロットXのPPMに障害が発生しました。 PPMはスロットXに取り付けられていませんが、対応す るプロセッサが取り付けられています。 FBDIMM障害、スロットX(黄色) 赤色 スロットXのFBDIMMに障害が発生しました。 黄色 スロットXのFBDIMMが障害予測状態です。

(16)

各部の識別 16 Systems Insight Display

LEDと色 内部ヘルスLED の色 ステータス FBDIMM障害、1つのバンクのす べてのスロット(黄色) 赤色 1枚以上のFBDIMMに障害が発生しました。他のすべてのFBDIMM を取り外して、FBDIMMの各バンクをテストしてください。バン クにある各FBDIMMを正常に動作しているFBDIMMと交換して、障 害のあるFBDIMMを特定してください。 FBDIMM障害、すべてのバンクの すべてのスロット(黄色) 赤色 1枚以上のFBDIMMに障害が発生しました。他のすべてのFBDIMM を取り外して、FBDIMMの各バンクをテストしてください。バン クにある各FBDIMMを正常に動作しているFBDIMMと交換して、障 害のあるFBDIMMを特定してください。 オンライン スペア メモリ(黄色) 黄色 バンクXはオンライン スペア メモリ バンクにフェールオーバさ れました。 オンライン スペア メモリ (黄色で点滅) 赤色 無効なオンライン スペア メモリ構成です。 オンライン スペア メモリ(緑色) 緑色 オンライン スペア メモリは有効で、障害は発生していません。 ミラー メモリ(黄色) 黄色 バンクXはミラー メモリ バンクにフェールオーバされました。 ミラー メモリ(黄色で点滅) 赤色 無効なミラー メモリ構成です。 ミラー メモリ(緑色) 緑色 ミラー メモリは有効で、障害は発生していません。 過熱(黄色) 黄色 ヘルス ドライバが注意温度レベルを検出しました。 赤色 サーバがハードウェアの重大温度レベルを検出しました。 ライザ インターロック(黄色) 赤色 PCIライザ ケージが取り付けられていません。 ファン(黄色) 黄色 1個のファンに障害が発生しているか、1個のファンが取り外され ています。 赤色 複数のファンに障害が発生しているか、複数のファンが取り外さ れています。

SASデバイス番号

(17)

各部の識別 17

SASおよびSATAハードディスク ドライブのLED

番号 説明 1 障害/UID LED(黄色または青色) 2 オンラインLED(緑色)

SASおよびSATAハードディスク ドライブのLEDの

組み合わせ

オンライン/動作 LED(緑色) 障害/UID LED (黄色または青色) 意味 点灯、消灯、 または点滅 黄色と青色が 交互に点灯 ドライブで障害が発生したか、このドライブで障害予測アラートが受 信されました。また、ドライブが管理アプリケーションによって選択 されています。 点灯、消灯、 または点滅 青色で点灯 ドライブは正常に動作しており、管理アプリケーションによって選択 されています。 点灯 黄色が一定間隔(1Hz) で点滅 このドライブで障害予測アラートが受信されました。 できるだけ早くドライブを交換してください。 点灯 消灯 ドライブはオンラインですが、現在はアクティブではありません。 一定間隔(1Hz)で 点滅 黄色が一定間隔 (1Hz)で点滅 ドライブを取り外さないでください。ドライブを取り外すと、現在の 動作が停止し、データが消失する場合があります。 ドライブが容量を拡張中またはストライプ サイズ移行中のアレイに組 み込まれていますが、このドライブで障害予測アラートが受信されま した。データ消失の危険性を最小限に抑えるために、拡張や移行が完 了するまではドライブを交換しないでください。 一定間隔(1Hz)で 点滅 消灯 ドライブを取り外さないでください。ドライブを取り外すと、現在の 動作が停止し、データが消失する場合があります。 ドライブが再構築中、または容量を拡張中もしくはストライプ サイズ 移行中のアレイに組み込まれています。

(18)

各部の識別 18 オンライン/動作 LED(緑色) 障害/UID LED (黄色または青色) 意味 不規則に点滅 黄色が一定間隔 (1Hz)で点滅 ドライブはアクティブですが、このドライブで障害予測アラートが受 信されました。できるだけ早くドライブを交換してください。 不規則に点滅 消灯 ドライブはアクティブで、正常に動作しています。 消灯 黄色で点灯 このドライブに関する重大な障害状態が検出されたため、コントロー ラがドライブをオフラインにしました。できるだけ早くドライブを交 換してください。 消灯 黄色が一定間隔 (1Hz)で点滅 このドライブで障害予測アラートが受信されました。できるだけ早く ドライブを交換してください。 消灯 消灯 ドライブはオフラインか、スペアになっているか、アレイに組み込ま れていません。

PCIライザ ケージのLED

注意:サーバまたは拡張ボードの損傷を防ぐため、サーバの電源を切り、すべてのAC電源コードを抜 き取ってからPCIライザ ケージの取り外しまたは取り付けを行ってください。 ステータス 点灯 = AC電源が接続されています。 消灯 = AC電源が接続されていません。

(19)

各部の識別 19

バッテリ

パックのLED

番号 コネクタの色 説明 1 緑色 システム電源LEDです。このLEDは、システムの電源が入ってお り、12Vのシステム電源が供給されている場合に点灯します。こ のパワー サプライは、バッテリの充電を維持したり、キャッシュ マイクロコントローラに補助電源を供給したりするために使用 されます。 2 緑色 補助電源LEDです。このLEDは、3.3Vの補助電圧が検出されると 点灯します。補助電圧はBBWCのデータを保持するために使用さ れ、システム電源コードがパワー サプライに接続されていると きは常に供給されています。 3 黄色 バッテリ ヘルスLEDです。このLEDの点滅パターンの意味につい ては、次の表を参照してください。 4 緑色 BBWCステータスLEDです。このLEDの点滅パターンの意味につ いては、次の表を参照してください。 LED3パターン LED4パターン 意味 — 2秒ごとに1回点滅 システムに電源が供給されていませんが、まだドライブに書き込まれていな いデータがキャッシュに含まれています。データの消失を防ぐために、でき るだけ早くシステムの電源を復旧してください。 データの保持時間は、3.3Vの補助電源が供給されている(LED 2が点灯)か ぎり延長されます。補助電源が供給されていない場合は、バッテリ電源に よってのみデータが保持されます。バッテリが完全に充電されていれば、通 常、データが2日以上保持されます。 バッテリの寿命は、キャッシュ モジュールのサイズによっても異なります。 詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com(英語)にあるコントロー ラのQuickSpecsを参照してください。 — 一定の間隔で2回ず つ点滅 キャッシュ マイクロコントローラが、通信するためにホスト コントローラ の信号を待っています。

(20)

各部の識別 20 LED3パターン LED4パターン 意味 — 1秒ごとに1回点滅 バッテリ パックが最小充電レベルを下回っており、充電中です。バッテリ を必要とする機能(ライト キャッシュ、容量拡張、ストライプ サイズ移行、 RAID移行など)は、充電が完了するまで、一時的に利用できなくなってい ます。再充電プロセスに要する時間は15分~2時間で、バッテリの初期容量 によって異なります。 — 点灯 バッテリ パックが完全に充電されており、書き込み要求データがキャッ シュに保存されています。 — 消灯 バッテリ パックが完全に充電されており、書き込み要求データがキャッ シュに保存されていません。 1秒ごとに1回点滅 1秒ごとに1回点滅 緑色と黄色が交互に点滅する場合は、キャッシュ マイクロコントローラが そのブート ローダ内から動作し、ホスト コントローラから新しいフラッ シュ コードを受信していることを示しています。 点灯 バッテリ端子間またはバッテリ パック内で短絡が発生しています。バッテ リ パックを交換するまで、BBWC機能は無効になります。バッテリ パック の平均寿命は、一般に、3年以上です。 1秒ごとに1回点滅 — バッテリ端子間またはバッテリ パック内で回路が開いています。バッテリ パックを交換するまで、BBWC機能は無効になります。バッテリ パックの 平均寿命は、一般に、3年以上です。

ホットプラグ対応ファン(

6ファン構成)

6ファンをサポートするサーバ モデルでは、ファン構成は、6個のファンをすべて取り付けた場合にリダンダント モードで動作します。 詳しくは、「ホットプラグ対応ファンの動作」(28ページ)を参照してください。

(21)

各部の識別 21

ホットプラグ対応ファン(

12ファン構成)

12ファンをサポートするサーバ モデルでは、ファン構成は、12個のファンをすべて取り付けた場合にリダンダン ト モードで動作します。 詳しくは、「ホットプラグ対応ファンの動作」(28ページ)を参照してください。

ファン

ボードの各部

番号 説明 1 ファン コネクタ(8)*

2 Systems Insight Displayコネクタ

3 Power On/Standbyボタン/システム電源LED

4 UID LEDボタン

5 USBコネクタ(2)

(22)

各部の識別 22

番号 説明

7 ファン ボード システム コネクタ

(23)

操作 23

操作

サーバの電源を入れる

Power On/Standbyボタンを押して、サーバの電源を入れます。

サーバの電源を切る

警告:けが、感電、または装置の損傷を防止するため、電源コードを抜き取ってサーバの電源を切って ください。フロント パネルにあるPower On/Standbyボタンだけではシステム電源を完全に切ることは できません。AC電源コードを抜き取るまで、パワー サプライの一部といくつかの内部回路はアクティ ブのままです。 重要:ホットプラグ対応デバイスを取り付ける場合は、サーバの電源を切る必要はありません。 1. サーバのデータのバックアップを取ります。 2. オペレーティング システムのマニュアルの指示に従って、オペレーティング システムをシャットダウンします。 注:オペレーティング システムによってサーバが自動的にスタンバイ モードになる場合は、次の手順 を省略してください。 3. Power On/Standbyボタンを押して、サーバをスタンバイ モードにします。サーバがスタンバイ モードにな ると、システム電源LEDが黄色になります。

重要:UIDボタンを押すとフロントおよびリア パネルの青色のUID LEDが点灯します。ラック環境では、 ラックの前後を移動する際に、この機能によってサーバを簡単に特定することができます。 4. 電源コードを抜き取ります。 以上で電源が完全に切断されました。

ラックからサーバを引き出す

1. サーバの正面左右にあるクイック リリース レバーを引き下ろします。 2. サーバ レール リリース ラッチがかみ合うまで、サーバを引き出します。 警告:けがや装置の損傷を防止するために、ラックが十分に安定していることを確認してからコンポー ネントをラックから引き出してください。

(24)

操作 24 3. 取り付けまたはメンテナンス手順が完了したら、以下の手順に従ってサーバをラックに戻します。 a. サーバ レール リリース ラッチを押して、サーバをスライドさせてラックに完全に押し込みます。 警告:サーバ レール リリース ラッチを押して、サーバをスライドさせてラックに押し込む際には、け がをしないように十分に注意してください。スライド レールに指をはさむ場合があります。 b. サーバをスライドさせてラックに完全に押し込みます。

アクセス

パネルを取り外す

警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:アクセス パネルを開けたまま、または取り外したまま長時間サーバを動作させないでください。 このような状態でサーバを動作させると、通気が正しく行われないために冷却機構が正常に機能しなく なり、高温によって装置が損傷する場合があります。

(25)

操作 25 コンポーネントを取り外すには、以下の手順に従ってください。 1. ノンホットプラグ対応製品の取り付けやメンテナンス手順を行う場合は、サーバの電源を切ります(23ペー ジの「2サーバの電源を切る」を参照)。 2. サーバをラックから引き出します(23ページ)。 3. サーバの背面に取り付けられているトルクス ドライバ(T-15)を使用して、フード ラッチのセキュリティ ネ ジを緩めます。 4. フード ラッチのハンドルを持ち上げ、アクセス パネルを取り外します。

アクセス

パネルを取り付ける

1. フード ラッチを開いた状態で、アクセス パネルをサーバ後部よりも約1.25cm引き出してサーバの上に置きます。 2. フード ラッチを押し下げます。アクセス パネルが完全に閉じるまでスライドさせます。 3. サーバの背面に取り付けられているトルクス ドライバ(T-15)を使用して、フード ラッチのセキュリティ ネ ジを締めます。

PCIライザ ケージを取り外す

注意:サーバまたは拡張ボードの損傷を防ぐため、サーバの電源を切り、すべてのAC電源コードを抜 き取ってからPCIライザ ケージの取り外しまたは取り付けを行ってください。 1. サーバの電源を切ります(23ページ)。 2. サーバをラックから引き出します(23ページ)。 3. アクセス パネルを取り外します(24ページ)。 4. 既存の拡張ボードに接続されているすべての内部ケーブルまたは外部ケーブルを抜き取ります。 5. 青色のボタンを押して、黒色のノブを外します。 6. 黒色のノブを反時計回りに回します。 7. PCIライザ ケージを取り外します。

(26)

操作 26

PCIライザ ケージを取り付ける

注意:サーバまたは拡張ボードの損傷を防ぐため、サーバの電源を切り、すべてのAC電源コードを抜 き取ってからPCIライザ ケージの取り外しまたは取り付けを行ってください。 1. PCIライザ ケージをサーバ本体に合わせて、所定の位置までスライドさせて差し込みます。 2. つまみネジを締めてPCIライザ ケージを固定します。 a. 完全に締まるまで、黒色のノブを時計回りに回しながら押し下げます。 b. 黒色のノブを持って押し下げながら、青色のボタンを押して外し、黒色のノブをロック位置に下げます。 3. 必要な内部ケーブルを拡張ボードに接続します。拡張ボードに同梱されているマニュアルを参照してください。 4. アクセス パネルを取り付けます(25ページ)。 5. サーバをラックに取り付けます。

(27)

操作 27 6. 必要な外部ケーブルを拡張ボードに接続します。拡張ボードに同梱されているマニュアルを参照してください。 7. サーバの電源を入れます(23ページ)。

製品のリア

パネルにアクセスする

左側に開くケーブル

マネジメント アーム

サーバのリア パネルにアクセスするには、ケーブル マネジメント アームを開きます。

右側に開くケーブル

マネジメント アーム

注:特定のコンポーネントにアクセスするために、ケーブル マネジメント アームを取り外す必要があ る場合があります。 製品のリア パネルの各部にアクセスするには、ケーブル マネジメント アームを開きます。 1. サーバの電源を切ります(23ページ)。 2. ケーブル マネジメント アームを開きます。 3. ケーブル トラフからケーブルを取り外します。

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操作 28 4. ケーブル マネジメント アームを取り外します。

ホットプラグ対応ファンの動作

サーバはファンの回転速度の変更をサポートしています。温度が上昇し、ファンの回転速度を上げてサーバを冷却 する必要が発生するまでは、ファンは最小限の速度で回転します。 温度に関わる以下の問題が発生すると、サーバはシャットダウンします。

POST時の場合は次のとおりです。 o BIOSは、注意レベルの温度を検出した場合、サーバを5分間一時停止します。5分後もなお注意レベルの 温度が検出された場合は、BIOSが通常のシャットダウンを実行すると、サーバがスタンバイ モードにな ります。 o 複数のファンに障害が発生すると、BIOSによって通常のシャットダウンが実行されます。 o 重大レベルの温度が検出された場合、サーバは即時シャットダウンを実行します。 重要:即時シャットダウンはハードウェア制御の機能で、すべてのファームウェアまたはソフトウェア の動作に優先されます。

オペレーティング システムの場合は次のとおりです。 o ヘルス ドライバが注意レベルの温度を検出した場合、ヘルス ドライバは通常のシャットダウンを実行し ます。通常のシャットダウンが行われる前にサーバが重大レベルの温度を検出した場合、サーバが即時 シャットダウンを実行します。さらに、ヘルス ドライバは、複数のファンに障害が発生するか、複数のファ ンが取り外されると、通常のシャットダウンを実行します。 o 高温シャットダウンがRBSUで無効に設定された状態で、サーバが重大レベルの温度を検出した場合、サー バは即時シャットダウンを実行します。 重要:即時シャットダウンはハードウェア制御の機能で、すべてのファームウェアまたはソフトウェア の動作に優先されます。

(29)

セットアップ 29

セットアップ

ラック

プランニングのためのリソース

ラック リソース キットは、すべてのHPブランドまたはCompaqブランドのラック9000、10000、およびH9シリー ズに同梱されています。各リソースの内容について詳しくは、ラック リソース キットに同梱のマニュアルを参照し てください。 1台のラックに複数のサーバを配備して構成する場合は、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/proliant/に掲載 されている高密度サーバのデプロイメントに関するWhite Paperを参照してください。

最適な環境

サーバをラックに取り付ける場合、この項の環境基準を満たす場所を選択してください。

空間および通気要件

修理をしやすくし、また通気をよくするために、ラックの設置場所を決定する際には、次の空間要件に従ってくだ さい。

ラックの正面側に63.5cm以上の隙間をあけてください。

ラックの背面側に76.2cm以上の隙間をあけてください。

ラックの背面から他のラックまたはラックの列の間には、121.9cm以上の隙間をあけてください。 HP製サーバは、冷気をフロント ドアから吸収して、内部の熱気をリア ドアから排出します。したがって、フロン トとリアのラック ドアには、外気をキャビネットに吸収できる適度な隙間が必要です。また、リア ドアには、熱気 をキャビネットから排出するための適度な隙間が必要です。 注意:不適切な冷却と装置の損傷を防止するために、通気用の開口部をふさがないようにしてください。 ラック内のすべての棚にサーバまたはラック コンポーネントを取り付けない場合、棚が空いているためにラックや サーバの中を通る空気の流れが変わります。適切な通気を維持するために、コンポーネントを取り付けない棚は、 すべてブランク パネルでカバーしてください。 注意:通気をよくするために、コンポーネントを取り付けない棚は、必ず、ブランク パネルを使用して カバーしてください。ブランク パネルなしでラックを使用すると、冷却が適切に行われず、高温による 損傷が発生することがあります。 ラック9000および10000シリーズは、サーバの冷却のために、フロント ドアとリア ドアの換気用打ち抜き穴によ り64パーセントの開口部を提供します。 注意:Compaqブランド ラック7000シリーズを使用する場合は、装置の損傷を防ぐために、ハイ エア フロー ラック ドア パネル(製品番号327281-B21(42U)および製品番号157847-B21(22U))を取 り付けて、正面から背面への適切な通気と冷却機能を確保しなければなりません。

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セットアップ 30 注意:他社製のラックを使用する場合、通気をよくして装置の損傷を防ぐために、以下の追加要件を満 たしていなければなりません。 • フロントおよびリア ドア - 42Uラックでフロントおよびリア ドアを閉じる場合、通気をよくするた めに、上部から下部にわたって5350cm2の通気孔を均一に配置する必要があります(換気のために 必要な64パーセントの開口部と同等になります)。 • 側面 - 取り付けたラック コンポーネントとラックのサイド パネルの間は、7cm以上あけてください。

重要:HP ProLiant DL380 Generation 5サーバのケーブル マネジメント アームは、Compaqブランド ラッ7000シリーズではサポートされていません。

温度要件

装置が安全で正常に動作するように、通気がよく温度管理の行き届いた場所にシステムを設置または配置してくだ さい。 ほとんどのサーバ製品について推奨される動作時の最高周囲温度(TMRA)は、35°Cです。ラックを設置する室内 の温度は、35°Cを超えないようにしてください。 注意:他社製のオプションを取り付ける場合は、装置の損傷を防ぐために、次の点に注意してください。 • オプションの装置により、サーバ周囲の通気を妨げたり、ラック内部の温度が最大規格を超えない ようにしてください。 • 製造元が規定したTMRAを超えないようにしてください。

電源要件

この装置は、資格のある電気技師が情報技術機器の設置について規定したご使用の地域の電気規格に従って設置し なければなりません。この装置は、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)、およびNFPA-75、1992(Code for Protection of Electronic Computer/Data Processing Equipment)で規定されているシステム構成で動作するように 設計されています。オプションの電源の定格については、製品の定格ラベルまたはそのオプションに付属のユーザ マニュアルを参照してください。 警告:けが、火災、または装置の損傷を防止するために、ラックに電源を供給するAC電源分岐回路の 定格負荷を超えないようにしてください。電気設備の配線と設置の要件については、管轄の電力会社に お問い合わせください。 注意:サーバを不安定な電源および一時的な停電から保護するために、UPS(無停電電源装置)を使用 してください。UPSは、電源サージや電圧スパイクによって発生する損傷からハードウェアを保護し、 停電中でもシステムが動作を継続できるようにします。 サーバを2台以上取り付ける場合は、すべてのデバイスに安全に電源を供給するために、追加の配電装置を使用しな ければならないことがあります。次のガイドラインに従ってください。

電源の負荷は、使用可能なAC電源分岐回路間で均一になるようにしてください。

システム全体のAC電流負荷が、分岐回路のAC電流定格の80%を超えないようにしてください。

この装置には、一般のコンセント付き延長コードは使用しないでください。

サーバには専用の電気回路を用意してください。

(31)

セットアップ 31

アース要件

正常に動作し、安全にご使用していただくために、サーバは正しくアースしなければなりません。米国では、必ず 地域の建築基準だけでなく、NFPA 70、1999 Edition(National Electric Code)第250項に従って装置を設置してく ださい。カナダでは、必ず、Canadian Standards Association、CSA C22.1、Canadian Electrical Codeに従って装 置を設置してください。その他すべての国では、必ずInternational Electrotechnical Commission(IEC)コード364-1~ 7などのご使用の地域の電気配線規定に従って設置してください。さらに、設置に使用される分岐線、コンセントな どの配電装置はすべて、指定または認可されたアース付き装置でなければなりません。 同じ電源に接続された複数のサーバから発生する高圧漏れ電流を防止するために、建物の分岐回路に固定的に接続 されているか、工業用プラグに接続される着脱不能コードを装備した、PDUを使用することをおすすめします。 NEMAロック式プラグ、またはIEC 60309に準拠するプラグは、この目的に適しています。サーバでは、一般のコ ンセント付き延長コードの使用はおすすめできません。

ラックに関する警告

警告:けがや装置の損傷を防止するために、次の点に注意してください。 • ラックの水平脚を床まで延ばしてください。 • ラックの全重量が水平脚にかかるようにしてください。 • 1つのラックだけを設置する場合は、ラックに固定脚を取り付けてください。 • 複数のラックを設置する場合は、ラックを連結してください。 • コンポーネントは一度に1つずつ引き出してください。一度に複数のコンポーネントを引き出すと、 ラックが不安定になる場合があります。 警告:けがや装置の損傷を防止するため、ラックを降ろすときには、次の点に注意してください。 • パレットからラックを降ろす際は、2人以上で作業を行ってください。42Uラックは何も載せていな い場合でも重量が115kgで、高さは2.1mを超えることがあるため、キャスタを使って移動させると きに不安定になる可能性があります。 • ラックをパレットからランプに降ろす際は、ラックの正面に立たないで、必ず両側から支えてくだ さい。

サーバの梱包内容を確認する

サーバの梱包箱を開梱して、サーバの取り付けに必要な装置とマニュアルが同梱されていることを確認してくださ い。サーバをラックに取り付けるために必要なラックマウント用ハードウェア部品は、すべてラックまたはサーバ 本体に同梱されています。 サーバの梱包箱の内容は、次のとおりです。

サーバ

電源コード

ハードウェア マニュアル、ドキュメンテーションCD、ソフトウェア製品

ラックマウント用ハードウェア部品 以上の同梱品に加えて、次のものが必要になる場合があります。

オペレーティング システムまたはアプリケーション ソフトウェア

ハードウェア オプション

(32)

セットアップ 32

ハードウェア

オプションを取り付ける

ハードウェア オプションを取り付けてから、サーバを初期設定してください。オプションの取り付けについては、 オプションのマニュアルを参照してください。サーバ固有の情報については、「ハードウェア オプションの取り付 け」(36ページ)を参照してください。

サーバをラックに取り付ける

注意:必ず、一番重いものをラックの最下段に置いて、下から上に順に設置してください。

1. サーバとケーブル マネジメント アームをラックに取り付けます。詳しくは、2U Quick Deploy Rail Systemに 付属のインストール マニュアルを参照してください。 2. 周辺装置をサーバに接続します。 番号 説明 コネクタ の色 1 拡張スロット1 — 2 拡張スロット2 — 3 拡張スロット3 — 4 拡張スロット4 — 5 拡張スロット5 — 6 トルクス ドライバ(T-10/T-15) — 7 外部オプション ブランク — 8 NIC 2コネクタ — 9 NIC 1コネクタ — 10 パワー サプライ ベイ2 — 11 電源コード コネクタ 黒色 12 パワー サプライ ベイ1(実装済み) — 13 iLO 2コネクタ —

(33)

セットアップ 33 14 ビデオ コネクタ 青色 15 USBコネクタ(2) 黒色 16 シリアル コネクタ — 17 マウス コネクタ 緑色 18 キーボード コネクタ 紫色 警告:感電、火災または装置の損傷を防止するために、電話または電気通信用のコネクタをRJ-45コネク タに接続しないようにしてください。 3. 電源コードをサーバの背面に接続します。 4. パワー サプライのハンドルに電源コード固定具を取り付けます。 注:この図では、わかりやすくするために、周辺装置のケーブルが取り外されています。 5. ケーブル マネジメント アームにケーブルを固定します。 重要:ケーブル マネジメント アーム コンポーネントを使用する場合は、サーバをラックから引き出す 際にケーブルが損傷しないように各ケーブルに十分なたるみをもたせてください。

(34)

セットアップ 34 6. 電源コードをAC電源に接続します。 警告:感電や装置の損傷を防止するために、次の点に注意してください。 • 電源コードのアース付きプラグを無効にしないでください。アース付きプラグは安全上重要な機能 です。 • 電源コードは、いつでも簡単に手の届くところにあるアースされたコンセントに接続してください。 • 装置の電源を切る場合は、電源コードをパワー サプライから抜き取ってください。 • 電源コードは、踏みつけられたり、上や横に物が置かれて圧迫されることがないように配線してく ださい。プラグ、電源コンセント、サーバと電源コードの接続部には、特に注意してください。

オペレーティング

システムをインストールする

サーバを正しく動作させるには、サポートされているオペレーティング システムをインストールする必要がありま す。サポートされているオペレーティング システムの最新情報については、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/ go/supportos(英語)を参照してください。 サーバにオペレーティング システムをインストールするには、以下の方法があります。

SmartStart自動インストール - SmartStart CDをCD-ROMドライブに挿入し、サーバを再起動します。

手動インストール - オペレーティング システムのCDをCD-ROMドライブに挿入し、サーバを再起動します。 この方法を実行するには、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/servers/swdriversから追加のドライバを入 手しなければならない場合があります。

上記のインストール方法については、サーバに付属のProLiant Essentials Foundation Packに含まれている『SmartStart のインストール』ポスターを参照してください。

サーバの電源を投入してサーバを設定する

Power On/Standbyボタンを押して、サーバの電源を入れます。

(35)

セットアップ 35 サーバの起動中に、RBSUおよびORCAユーティリティが自動的に設定され、サーバにオペレーティング システムを インストールする準備をします。 これらのユーティリティを手動で設定するには、以下の手順に従ってください。

ORCAを使用してアレイ コントローラを設定するには、アレイ コントローラの初期化中にプロンプトが表示 されたときにF8キーを押します。

RBSUを使用してサーバの設定を変更するには、起動プロセス中にプロンプトが表示されたときにF9キーを押 します。システムは、デフォルトでは英語で設定されています。 自動コンフィギュレーションについて詳しくは、ドキュメンテーションCDに収録されている『HP ROMベース セッ トアップ ユーティリティ ユーザ ガイド』を参照してください。

(36)

ハードウェア オプションの取り付け 36

ハードウェア

オプションの取り付け

はじめに

複数のオプションを取り付ける場合は、すべてのハードウェア オプションの取り付け手順をよく読んで類似の手順 を確認してから、効率よく取り付け作業を行うようにしてください。 警告:表面が熱くなっているため、やけどをしないように、ドライブやシステムの内部部品が十分に冷 めてから手を触れてください。 注意:電子部品の損傷を防止するために、正しくアースを行ってから取り付け手順を開始してください。 正しくアースを行わないと静電気放電を引き起こす可能性があります。

プロセッサ

オプション

サーバは、シングル プロセッサおよびデュアル プロセッサでの動作をサポートしています。2基のプロセッサを取 り付けた場合、サーバは、プロセッサ ソケット1に取り付けたプロセッサによって起動する機能をサポートします。 ただし、プロセッサ1に障害が発生した場合、システムはプロセッサ2から起動してプロセッサ障害メッセージを表 示します。 サーバは、PPMを使用し、各プロセッサに電源を供給します。対応するPPMは、各プロセッサに取り付けなければ なりません。取り付けられていないと、システムは起動できません。 注意:プロセッサやシステム ボードの損傷を防止するために、このサーバのプロセッサの交換や取り付 けは、認定された担当者のみが行ってください。 注意:プロセッサやシステム ボードの損傷を防止するために、プロセッサを取り付ける場合は、必ずプ ロセッサ取り付けツールを使用してください。 注意:サーバの誤動作や装置の損傷を防止するために、マルチプロセッサ構成では、必ず、同じ製品番 号のプロセッサを使用してください。 重要:プロセッサ速度をアップグレードする場合は、プロセッサを取り付ける前に、システムROMをアッ プデートしてください。 重要:プロセッサ ソケット1とPPMスロット1には、常にプロセッサとPPMが実装されていなければな りません。このソケットとスロットにプロセッサとPPMが実装されていないと、サーバは正常に機能し ません。 重要:プロセッサを取り付ける場合は、必ずPPMを取り付けてください。対応するPPMが取り付けられ ていないと、システムは起動できません。 プロセッサを取り付けるには、以下の手順に従ってください。 1. サーバの電源を切ります(23ページ)。 2. サーバをラックから引き出します(23ページ)。

(37)

ハードウェア オプションの取り付け 37 3. アクセス パネルを取り外します(24ページ)。 4. ヒートシンク固定用ブラケットを開きます。 注意:プロセッサ ソケットのピンは、非常に壊れやすくなっています。ピンが壊れると、システム ボー ドの交換が必要になる場合があります。 注意:プロセッサのロック用レバーを完全に開かないと、取り付け時にプロセッサを固定できず、ハー ドウェアが損傷する場合があります。 5. プロセッサ固定用ラッチおよびプロセッサ ソケット固定用ブラケットを開きます。

(38)

ハードウェア オプションの取り付け 38 6. プロセッサ ソケットの保護カバーを取り外します。 重要:プロセッサ取り付けツールの内側に、プロセッサが入っていることを確認してください。 7. プロセッサが取り付けツールから外れている場合は、ツールに慎重に取り付けなおしてください。

(39)

ハードウェア オプションの取り付け 39 8. プロセッサ取り付けツールをソケットに合わせて、プロセッサを取り付けます。

9. カチッと音がするまで、プロセッサ取り付けツールをしっかりと押し込み、ツールからプロセッサが外れたら、 プロセッサ取り付けツールを取り外します。

(40)

ハードウェア オプションの取り付け 40 10. プロセッサ ソケット固定用ブラケットおよびプロセッサ固定用ラッチを閉じます。 注意:サーバの誤作動や装置の損傷を防止するために、必ず、プロセッサのロック用レバーを完全に閉 じてください。 11. ヒートシンクのカバーを取り外します。 注意:カバーを取り外した後、サーマル インタフェース メディアに触れないでください。

(41)

ハードウェア オプションの取り付け 41 12. ヒートシンクを取り付けます。

13. ヒートシンク固定用ブラケットを閉じます。

(42)

ハードウェア オプションの取り付け 42 15. PPMを取り付けます。 16. ラッチを閉じます。 注:互換PPMの外観は異なる場合があります。 注:PPMにはキーが付けられており、取り付ける際には、キーを揃える必要があります。 17. アクセス パネルを取り付けます(25ページ)。

(43)

ハードウェア オプションの取り付け 43

メモリ

オプション

このサーバには8つのDIMMスロットが装備されています。サポートされるレジスタ付きDDR-2 FBDIMMを取り付け て、サーバのメモリを増設できます。

メモリ構成

サーバは、サーバの可用性を最大にするために、次のようなアドバンスト メモリ プロテクション(AMP)オプショ ンをサポートします。

2GBのFBDIMM利用、最大16GBのアクティブ メモリをサポートするアドバンストECC

2GBのFBDIMM利用、最大12GBのアクティブ メモリと4GBのオンライン スペア メモリをサポートし、性能 の低下したFBDIMMに対して強力な保護を提供するオンライン スペア メモリ

2GBのFBDIMM利用、最大8GBのアクティブ メモリと8GBのミラー メモリをサポートし、故障したFBDIMM を保護するミラー メモリ すべてのAMPモードにおける最大メモリ容量(アドバンストECCモードにおける最大64GBを含む)は、4GBおよ び8GBのFBDIMMの可用性にともなって増加します。メモリ構成の最新情報については、HPのWebサイトhttp:// www.hp.com(英語)にあるQuickSpecsを参照してください。 アドバンスト メモリ プロテクション オプションはRBSUで設定されます。サーバは、デフォルトではアドバンスト ECCモードに設定されています。詳しくは、「HP ROMベース セットアップ ユーティリティ」(62ページ)を参 照してください。設定したAMPモードが、取り付けられているFBDIMM構成でサポートされていない場合、システ ムはアドバンストECCモードで起動します。 すべてのAMPモードで適用される構成要件を以下に示します。

FBDIMMは、ECCレジスタ付きDDR-2 SDRAM FBDIMMでなければなりません。

FBDIMMは必ず、2枚1組で取り付けてください。

メモリ バンクのFBDIMMペアはHP製品番号が同じである必要があります。

FBDIMMは、各AMPメモリ モードの指定どおりに取り付ける必要があります。 このサーバにおけるメモリ サブシステムは、2つのブランチに分かれています。各メモリ ブランチは基本的に別の メモリ コントローラです。FBDIMMは、次の表に示すように2つのブランチにマップされます。 ブランチ0 ブランチ1 FBDIMM 1A FBDIMM 5B FBDIMM 3A FBDIMM 7B FBDIMM 2C FBDIMM 6D FBDIMM 4C FBDIMM 8D この複数ブランチ構成により、アドバンストECCモードでの性能が強化されます。複数のブランチは、オンライン ス ペア モードおよびミラー メモリ モードの実行において重要なコンセプトです。 サーバに4GBを超えるメモリが搭載されている場合は、オペレーティング システムのマニュアルを参照し、取り付 けられているメモリの容量をすべて利用する方法を確認してください。

アドバンスト

ECCメモリ

アドバンストECCメモリは、このサーバのデフォルトのメモリ保護モードです。アドバンストECCでは、サーバは、 訂正可能メモリ エラーに対して保護されます。訂正可能エラーのレベルが事前に定義されたスレッショルド レート を超えると、サーバによって通知されます。訂正可能メモリ エラーによってサーバ全体の障害が発生することはあ りません。アドバンストECCは、標準ECCよりも強力な保護を提供します。アドバンストECCでは、他の方法では 訂正できず、サーバ全体の障害となるメモリ エラーの一部を訂正することができます。

(44)

ハードウェア オプションの取り付け 44 標準ECCはシングルビットのメモリ エラーを訂正できますが、アドバンストECCは、シングルビットのメモリ エ ラーだけでなく、すべてのエラー ビットがFBDIMMの同じDRAMデバイス上にある場合にはマルチビットのメモリ エラーも訂正することができます。 一般的な構成要件に加えて、アドバンストECCメモリには、次の構成要件があります。

FBDIMMは必ず、2枚1組で取り付けてください。

FBDIMMはバンクAから順番に取り付ける必要があります。 アドバンストECCモードでは、FBDIMMを次の表に示すように取り付ける必要があります。 構成 バンクA 1Aと3A バンクB 5Bと7B バンクC 2Cと4C バンクD 6Dと8D 1 ○ — — — 2 ○ ○ — — 3 ○ ○ ○ — 4 ○ ○ ○ ○

オンライン

スペア メモリの構成

オンライン スペア メモリは、訂正不能メモリ エラーの発生可能性を減少させて、FBDIMMの機能低下に対する保 護を提供します。この保護は、オペレーティング システムのサポートがなくても利用できます。 オンライン スペア モードにおけるメモリ使用を理解するには、シングルランクおよびデュアルランクFBDIMMの知 識が必要です。FBDIMMには、シングルランクとデュアルランクがあります。一部のFBDIMM構成要件は、これらの 分類に基づいています。デュアルランクFBDIMMの性能は、同じモジュール上に2つのFBDIMMまたはランクを備え る場合と同じになります。デュアルランクFBDIMMは、FBDIMMモジュールとしては1つですが、2つの独立した FBDIMMと同じように機能します。デュアルランクFBDIMMによって、現在のDRAMテクノロジで最大容量のFBDIMM が提供されます。現在のDRAMテクノロジを活用して2GBのシングルランクFBDIMMが使用できる場合、同じテクノ ロジを使用するデュアルランクFBDIMMは4GBになります。 オンライン スペア モードでは、シングルランク メモリはスペア メモリとして動作します。シングルランクFBDIMM の場合、すべてのFBDIMMがスペア メモリとして動作します。デュアルランクFBDIMMの場合、FBDIMMの半分のみ がスペア メモリとして動作し、もう半分は、オペレーティング システムやアプリケーション用途に利用できます。 いずれかの非スペアFBDIMMが、特定のスレッショルドを超える頻度で訂正可能メモリ エラーを受信すると、性能 の低下したランクのメモリ内容がオンライン スペア ランクに自動的にコピーされます。さらに、障害の発生したラ ンクが非アクティブになり、自動的にオンライン スペアに切り換えられます。高い頻度で訂正可能メモリ エラーが 発生するFBDIMMは、訂正不能メモリ エラーを受信する可能性が高くなっているため、この機能によって、サーバ のダウン時間発生の原因となる訂正不能メモリ エラーの発生可能性が効率的に減少します。 オンライン スペアは、メモリ コントローラのブランチごとに実行されます。両方のブランチを実装しているサーバ では、オンライン スペア メモリに2つのランクが使用できます。1つのブランチは、別のブランチの保護を維持し たまま関連オンライン スペアにフェールオーバ可能です。 各ブランチは、次のように、2つのバンクで構成されます。

ブランチ0には、バンクAおよびCが含まれます。

参照

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