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施工図受渡システムクライント操作マニュアル A-1. 施工図受渡システムクライアントツールの概要説明当システムは施工図の様な大きな情報をインターネット上の企業間で受け渡し及び共有する場を提供するもので それらの情報を参照及び印刷するにはパソコンに当該ソフトがインストールされている必

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施工図受渡システムクライント操作マニュアル

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施工図受渡システムクライント操作マニュアル

施工図受渡システムクライント操作マニュアル

20110601 A-1.施工図受渡システムクライアントツールの概要説明 A-1.施工図受渡システムクライアントツールの概要説明 A-1.施工図受渡システムクライアントツールの概要説明 A-1.施工図受渡システムクライアントツールの概要説明 当システムは施工図の様な大きな情報をインターネット上の企業間で受け渡し及び共有する場を提供する もので、それらの情報を参照及び印刷するにはパソコンに当該ソフトがインストールされている必要が有ります 1.Inet-Builder調達版と同様にクライアントツールのインストールとインターネットエクスプローラの設定を行う 必要が有ります。これらの作業を行った後に当機能を利用して下さい。調達機能と施工図機能、契約見積書 出来高調書作成機能の、3つシステムが設定されています。 2.部署管理者用としてリモートツールが有ります。リモートツールは、新規工事の作成、各フォルダーへの アクセス権の設定、履歴図面の削除が可能です。又リモートでは、登録図面ログ情報は確認出来ません 3.施工図受渡システムを利用して以下の事が可能です。 ・参照権の有るフォルダ内の投稿情報(施工図)の参照及びダウンロードが行えます。 ・投稿権の有るフォルダに情報(施工図)をアップロード出来ます、又当該フォルダ内に新規フォルダ作成が可能 4.図面の履歴管理について フォルダ内に図面を登録した時に、同一図面名称が存在すると上書きされるのではなく、履歴管理されて保管 されます。複数のユーザIDの人が同一図面名で投降した時も履歴として管理されますので、古い図面情報の 確認及び閲覧が可能です。しかし1文字でも異なっていますと別な図面として新規保存されます。 5.ログ情報について 各図面単位で、誰がアップデードしたのか、誰がダウンロードしたのかを確認することが出来る。 6.登録できる図面等の情報については制限があります。以下の拡張子の情報が登録出来ます。 dwg、dxf、jwc、pdf、tif、xls、doc、ppt、jpgの9タイプとなっています 7.図面をダウンロードしたときは、パソコンの以下のフォルダにダウンロードされます。 C:\IB_TOOL\Ifa_sys\KIGYO1855\D1\GA10050034  工事コード内の各フォルダ内にダウンロードされます。 C:\IB_TOOL\Ifa_sys\KIGYO1855\D1のショートカットをデスクトップ上に作成しておくと便利です。 又は工事コードのショートカットを作成し工事件名に変更しておくと便利です 8.図面を修正後、再投稿するのであれば、図面名称は変更しないで下さい。 9.社外へのデータ送信をプロキシサーバで制限してる企業では、図面登録が実施出来ない場合が有ります。 A-2.Inet-Builderログイン画面及び物件一覧(調達機能、施工図受渡機能) A-2.Inet-Builderログイン画面及び物件一覧(調達機能、施工図受渡機能) A-2.Inet-Builderログイン画面及び物件一覧(調達機能、施工図受渡機能) A-2.Inet-Builderログイン画面及び物件一覧(調達機能、施工図受渡機能) ログイン画面 調達物件一覧表を表示 作業所物件一覧表(施工図受渡)作業所物件一覧表(施工図受渡)作業所物件一覧表(施工図受渡)作業所物件一覧表(施工図受渡) 1/6 A-3.作業所物件一覧(施工図受渡)の物件一覧表の表示画面(閲覧が許可されている物件が表示) A-3.作業所物件一覧(施工図受渡)の物件一覧表の表示画面(閲覧が許可されている物件が表示) A-3.作業所物件一覧(施工図受渡)の物件一覧表の表示画面(閲覧が許可されている物件が表示) A-3.作業所物件一覧(施工図受渡)の物件一覧表の表示画面(閲覧が許可されている物件が表示) A-4.物件内に入った時の画面( A-4.物件内に入った時の画面( A-4.物件内に入った時の画面( A-4.物件内に入った時の画面(参照権参照権参照権参照権のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時) チェックON、チェックOFFでダウンロード情報に全てチェックを付ける事が出来ます、又外す事が出来る キャッシュフォルダクリックで既にダウンロードした図面情報を格納しているフォルダを開きます 「サムネール」登録図面のサムネール(tif、pdf)を表示、ファイル一覧で戻る 物件検索項目 ダウンロードの機能が有ります 当該工事のフォルダ構成と図面枚数 フォルダ内に登録された図面 名称、ファイルタイプの表示 工事件名 ログイン時は調達物 件一覧を表示 施工図対象工事一覧表を表示 工事番号をクリックすると当該工事へ 当該工事のフォルダ構成と図面枚数 フォルダ内に登録された図面 名称、ファイルタイプの表示 1/6

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A-5.物件内に入った時の画面( A-5.物件内に入った時の画面( A-5.物件内に入った時の画面( A-5.物件内に入った時の画面(ファイル送信権及びファルダ作成権ファイル送信権及びファルダ作成権ファイル送信権及びファルダ作成権ファイル送信権及びファルダ作成権のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時)のあるフォルダを選択した時) 「属性編集」の詳細はB-3を参照してください、「ファルダ作成及びフォルダ名称の変更」はB-4を参照して下さい 画面の項目についての紹介、ダウンロードするかのチェックボックス、タイトル:登録図面名称の表示、 ファイルタイプ:登録情報の拡張子を表示、ページ:tif又はpdfの情報  サイズ:登録図面の情報量、 ログ:アップロード及びダウンロードした担当者の表示、履歴:同一情報の登録した履歴を表示する 作成日:当該図面を当システムにアップロードした日付、更新日:当該図面を保存更新した日時、備考:コメント記載 B-1.機能紹介:図面のダウンロード方法(表示・印刷・保存が出来ます) B-1.機能紹介:図面のダウンロード方法(表示・印刷・保存が出来ます) B-1.機能紹介:図面のダウンロード方法(表示・印刷・保存が出来ます) B-1.機能紹介:図面のダウンロード方法(表示・印刷・保存が出来ます) 登録情報のダウンロード方法、チェックONで全ての図面にチェックを付けてダウンロードした時に、インターネット への接続環境及び図面の容量によってダウンロード出来ない場合があります、FTTHで20~30MBを目安とし て下さい 「ファイル送信」表示、フォルダ作成、ファイル送信機能が有ります 参照したい図面の左側のチェック ボックスにチェックを入れて、ダウン ロードのボタンをクリックする 2/6 確認画面表示 ダウンロードを開始します ダウンロード完了画面 ダウンロードが完了 ファイル一覧で元の画面に戻る 又はフオルダをクリックする パスをクリックすると図面をダウンロードしたフォルダ内を表示します ロードのボタンをクリックする ファイル受信処理が終了しましたの画面表示 図面名称を表示、受信結果に正常終了 ダウンロードした図面の場所のパスを表示 パスをクリックする パスをクリックすると図面をダウンロードしたフォルダ内を表示します 図面名称を表示、受信結果に正常終了 2/6

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◆ダウンロードした自分のパソコン内のフォルダ内容を表示する、そこにダウンロードした図面が有ります、 過去にダウンロードした図面も有る。図面をダウンロードしたフォルダのパスを表示しています フォルダ内の情報を表示 アプリケーションソフトがインス トールされていれば、データの ダブルクリックで内容を表示 し印刷することが出来ます 更新日時はダウンロードした 日時です デフォルトで全てのファイル表示 が設定されていますが、ティフ ビューワ及びCADビューワのソフトを利用する事も出来ます、表示後に保存で好きな所に保存出来る 図面名称の後ろに0001と有るのは、履歴情報の図面です、最新版の図面の名称には付いていません B-2.機能紹介:図面のアップロード方法(送信、登録、投稿方法) B-2.機能紹介:図面のアップロード方法(送信、登録、投稿方法) B-2.機能紹介:図面のアップロード方法(送信、登録、投稿方法) B-2.機能紹介:図面のアップロード方法(送信、登録、投稿方法) 図面を登録するフォルダーを選択し、ファイル送信をクリックする、「ファイル送信」が表示していないフォルダの時は 参照権限しか有りませんので当該フォルダへの情報登録権限は有りません、管理者に御相談下さい 図面名称は判り易い 漢字で入力して下さい 禁則文字は入力 入力出来ません 1枚の図面を複数 のユーザで利用 出来ます(登録出来る、 履歴管理されます) 送信ファイル選択画面で 送信ファイル選択画面、ファイルの場所でフォルダ選択 ファイル追加をクリック ファイルの種類で登録するファイルの拡張子を選択する、名称に ファイル名を表示、ctrl、shiftキーにより登録する図面を選択する 他のユーザIDが登録した図面で有って も登録され、履歴が残ります 3/6 ファイル追加をクリック ファイルの種類で登録するファイルの拡張子を選択する、名称に ファイル名を表示、ctrl、shiftキーにより登録する図面を選択する 送信ファイル選択画面 登録図面名称等の図面名が表示される 選択した図面の情報表示、備考に当該図面に対するコメント入力可能 「送信」ボタンをクリックする 図面の送信(投稿)完了 登録図面名称入力 複数の拡張子を同時 に登録は出来ません 3/6

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B-3.機能紹介:「属性編集」、図面名称の変更、図面備考欄の入力及び登録図面の削除方法 B-3.機能紹介:「属性編集」、図面名称の変更、図面備考欄の入力及び登録図面の削除方法 B-3.機能紹介:「属性編集」、図面名称の変更、図面備考欄の入力及び登録図面の削除方法 B-3.機能紹介:「属性編集」、図面名称の変更、図面備考欄の入力及び登録図面の削除方法 注意:削除は過去の履歴図面 も削除されます 履歴図面の一部を削除 したい時は管理者に依頼 して下さい ファイルリストで元の 画面に戻ります サムネールでサム ネール画面を表示 ファイル一覧に戻る ◆ファイル情報編集 名称の変更 備考欄の記入 B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う 属性編集をクリックする 表示画面が「属性編集」画面に変わります 表示画面が「属性編集」画面に変わります 表示画面が「属性編集」画面に変わります 表示画面が「属性編集」画面に変わります ファイル名称の変更が可能 履歴図面も削除される 最終投稿者のIDで削除可能です 最終投稿者のIDで削除可能です 最終投稿者のIDで削除可能です 最終投稿者のIDで削除可能です 4/6 B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う B-4.機能紹介:フォルダの追加及び名称の編集をを行う フォルダの新規作成について 作成したい1段上層のフォルダを選択する NEWとEDITのプルダウンメニューが表示します NEWは選択したフォルダの下層に新規の フォルダを作成する、NEWを選択する EDITは選択したフォルダの名所を修正できます フォルダー新規作成画面の表示 フォルダ名称を入力してOKをクリックする 選択した下層に新規のフォルダーが作成される フォルダの並びは作成した順番となります この並びを変更することはできませんので 最初に計画を立てて作成してください 作成したフォルダの削除はクライアント側では 行えません、リモートソフト側で管理者が実施 して下さい 最初に選択したフォルダによって 4/6

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この様にフォルダを作成することが できます 作成されたフォルダのアクセス権は上位の フォルダのアクセス権が継承されます このアクセス権を変更するときは管理者権限の 部署管理者リモートで行ってください フォルダ名称の変更について フォルダ名称を変更したいフォルダを右クリック EDIT(編集)を選択する EDIT(編集)画面を表示 変更したい名称を入力し OKをクリックする 注意:フォルダ名を変更すると今までダウンロードして いた場所と異なる新しいフォルダ名の所に図面は ダウンロードされます B-5.機能紹介:ファイルの B-5.機能紹介:ファイルの B-5.機能紹介:ファイルの B-5.機能紹介:ファイルのログ表示ログ表示ログ表示ログ表示についてについてについてについて ファイルのログをクリックするとアップロード又はダウンロードしたユーザIDと日時が表示します 当該図面の「ログ」アイコンをクリックする 当該図面のアップロード及びダウンロード の実施状況の表示 5/6 表示内容は アップロード及びダウンロードの回数 ログを取得した日時 ユーザID ユーザ名 処理の内容 アップロードかダウンロードかの表示 1枚の図面を複数のユーザで利用できます B-6.機能紹介:ファイルの B-6.機能紹介:ファイルの B-6.機能紹介:ファイルの B-6.機能紹介:ファイルの履歴管理履歴管理履歴管理履歴管理についてについてについてについて 当システムでは図面名称が同一であれば、前回登録した図面の上に最新版として掲載される仕組みとなっています 図面名称の表示では、最新版の図面のみが表示する仕組みとなっています 「履歴」の部分をクリックすると、当該図面の過去図面も閲覧することが可能となっています。 履歴:ファイルの掲載履歴を表示、過去の 古い図面をクリック 最新版の図面が表示 履歴:ファイルの掲載履歴を表示、過去の 古い図面をクリック 5/6

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図面をダウンロード出来ます 履歴情報が有ると表示、無いと表示しない 最新版のみで履歴の図面が無い時は 履歴をクリックしてもファイル名は 表示されません 古い図面、平面図10002をクリックする 更新日時は当該図面を掲載した日時 クライアントツールで履歴図面を削除 する事は出来ません ダウンロードする ダウンロードしたパスを表示する D-021 平面図1.tif D-021 平面図1_0001.tif D-021 平面図1_0002.tif の図面をダウンロードしています D-021 平面図1.tifは現在掲載図面 D-021 平面図1_0001.tif D-021 平面図1_0002.tifは過去に 古い図面をクリック 最新版以外の図面が有ります ダウンロードしたパスを表示 6/6 D-021 平面図1_0002.tifは過去に 掲載された図面、0002の方が最新です 0001が最初に掲載した図面です 履歴の図面を登録する度に番号が 加算された図面が増加していきます 以上でクライアントの紹介を終了します 6/6

参照

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