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会誌編集部の2011~2013年度 (40周年企画部会活動)

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40 周年企画 部会活動

会誌編集部の 2011〜2013 年度

井上智奈美

31 巻から部長が交代しました。今までは一部 員でヘラヘラっとしていたのに、突然責任者と なり、とまどいのまま始まりました。また長年 担当してくれていた部員が退職により退部しま した。代わりに新しく入部してくれる人がいて 本当に良かったです。 司書としての知識や理念もそれほどなく、ま た図書館業務からも遠のいている人間が部長 なんて務まるのだろうかと疑問に思っていまし たが、部員や会員の皆さまのおかげでなんとか やってこられているようです。 31 巻からは会誌の表紙を PP 加工にしました。 これにより色にじみもなく保存できます。 誌面の特集は従来の方針を引き継ぎ、身近で 実践的なテーマを取り上げるようにしました。 また、なるべく会員の方に執筆していただくこ とも従来どおりです。 ただ、部員による執筆が目立った 3 年だった ように思います。執筆と編集を同じ人たちが行 うのはつらいものがありましたが、自分たちの 言いたかったことが掲載できた「PubMe 道への 第一歩」が出来上がったときは、みな達成感を 味わいました。 また、医学情報サービス研究大会 (MIS) な どで気になる発表に遭遇したときは、ぜひこの 内容を会員の皆さまにも伝えたいと思い、ドキ ドキしながらもその場で発表者に執筆依頼をす ることもありました。投稿記事も少しずつです が増えつつあります。 とはいえ発行ペースは戻らず、このままでは 編集活動が破綻してしまうため、33 巻からは年 4 回から年 2 回発行へと変更しました。 なんとか会員の知識を紹介したいという思い から、「図書館員の光る小ワザ集」を特集しまし た。ちょっとした知恵が図書館業務にこんなに 生かされるという内容になり、楽しかったです。 部員による取材も行い、和歌山の図書館まで 足を運び、図書館空間について勉強できました。 図書館という場のあり方を再考できたのではな いでしょうか。 PC 環境の発達により、タブレットやスマー トフォンがよく使われるようになったため、連 載の「使えるホームページ」を「使えるアプリ」 に変更し、紹介することにしました。 同じメンバーで記事を考えていると、内容が マンネリ化してきます。会員の皆さまの意見を 募集して、どんどん取り入れていきたいと思っ ています。部活動はちょっと無理かも? という 方でも、こういうことを教えてほしいとか、調 べてほしいというご意見を、会誌編集部に伝え ることは可能かと思います。部員一同首を長く してお待ちしています。どうぞ今後ともよろし くお願いします。 いのうえ ちなみ:三菱京都病院 図書室 病院図書館 2014;34(2):160 ― 160 ―

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