• 検索結果がありません。

第1回会議概要 (ファイル名:73743.pdf サイズ:471.37KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第1回会議概要 (ファイル名:73743.pdf サイズ:471.37KB)"

Copied!
21
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1

会 議 録

会 議 の 名 称 第 1 回 枚方市自動車駐車場指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 27 年 7 月 16 日(木) 午後 1 時から 午後 2 時 25 分まで 開 催 場 所 枚方市市民会館 1 階 第 3 集会室 出 席 者 会 長:相模 太朗 委員 副会長:服部 純子 委員 委 員:猪井 博登 委員、西田 一芳 委員、桶谷 剛史 委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1) 会長、副会長の選任について (2) 委員会の運営について (3) 枚方市自動車駐車場指定候補者選定について ① 枚方市自動車駐車場の管理運営状況及び施設の概要について ② 枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項、基本仕様書について ③ 枚方市自動車駐車場指定管理者選定基準について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市自動車駐車場管理運営状況及び施設の概要について

(2)

2 資料 4 枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市自動車駐車場管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市自動車駐車場指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市自動車駐車場条例 資料 8 枚方市自動車駐車場条例施行規則 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報 公開条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・ 会長に相模委員を、副会長に服部委員を選任することを決定 ・ 会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会へ の提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とするこ とについて決定 ・ 枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項(案)について、本委員会の指 摘内容等を踏まえて修正、確定することを確認 ・ 枚方市自動車駐車場管理運営業務基本仕様書(案)について、原案のま ま確定することを確認 ・ 枚方市自動車駐車場指定管理者選定基準を決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含まれる事項につ いて審議・調査等を行うため。 会議録の公表、非公表の 別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部

(3)

3 審 議 内 容 (開会 午後 1 時) (事務局) ただいまから、第 1 回枚方市自動車駐車場指定管理者選定委員会を開会いたし ます。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろ しくお願いいたします。 まず、本日、本委員会に対し枚方市長から諮問書が提出されております。皆さんのお手元 にも、紙ファイルの中に資料 1 として、その写しをお配りしております。 本委員会は、この諮問に応じ、指定候補者の選定に関しまして、調査、審議し、答申を行 っていただくために設置した委員会でございます。 本日を第 1 回とし、答申をいただきますまでの全 4 回、ご審議いただく予定をしておりま すので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日の出席委員は 5 名で、全員のご出席をいただいておりますので、本日の会議が 成立している旨、ご報告いたします。 それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。 本日の資料は、お手元の紙ファイルにつづらせていただいております。 まず最初に、本日の委員会の日程を記した紙が 1 枚ございます。 次に、資料 1 から資料 12 までございます。また、最後に、参考資料 1、参考資料 2 とい たしまして、それぞれ該当の資料番号をインデックスで表示させていただいております。 資料は以上でございますが、配付漏れ等はございませんでしょうか。 それでは次に、委員会への諮問内容に係る説明に移らせていただきます。 本委員会の諮問対象である枚方市自動車駐車場につきましては、前回、5 年前の選定と同 様、指定管理者を公募することとしておりまして、本選定委員会において、本施設の管理運 営を行う事業者の選定を行っていただくものでございます。 なお、選定に当たりましては、申請団体が提示します事業計画書等の内容について、管理 運営に当たっての費用・効果・管理能力等、総合的に各申請団体を比較検討し、委員会で採 点いただくことにより、最も得点が高い団体を指定候補者として答申いただくものでござい ます。 次に、本施設に関して、本市が指定管理者に支払いを行う方法としましては、指定管理料 としております。これは、原則として、申請団体から提案された指定管理料を、毎年度市が 支払い、指定管理者がその額をもって施設の管理運営を行うもので、前回の指定管理時と同 様、今回も導入するものでございます。 なお、指定管理期間につきましても、前回選定時と同様、5 年間としております。 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、案件をご審議いただきたいと思います。

(4)

4 まず、案件(1)会長、副会長の選任についてですが、本委員会には条例施行規則の規定 により、委員の皆様方の互選により、会長、副会長を各 1 名置くこととなっています。事務 局といたしましては、本市の公の施設に係る指定管理者選定委員会の例に倣いまして、適宜、 法的、また、財務的な事項にご留意いただきながら、各委員の豊富な知識、ご経験によりま して、活発なご議論をお願いしたいと考えておりまして、そうした観点から、会長を弁護士 の相模太朗委員に、副会長を税理士の服部純子委員にお願いしてはどうかと考えております が、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 それでは、会長に相模太朗委員、副会長に服部純子委員を選任いただくことをご承認いた だきました。 恐れ入りますが、相模委員、服部委員は、会長、副会長の席へ移動をお願いいたします。 (会長席、副会長席に移動) (事務局) それでは、会長、副会長より、一言ご挨拶をいただきたいと思います。よろし くお願いいたします。 (会長) ただいま、本選定委員会の会長に選任いただきました相模でございます。 本委員会は、指定候補者の選定を適正に行うため、枚方市自動車駐車場指定管理者選定委 員会として、必要な調査、審議及び答申をするために構成されたものでございます。会議の 進行に当たりましては、皆様方のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 以上、簡単ですが、ご挨拶とさせていただきます。 (副会長) ただいま、本委員会の副会長に選任いただきました服部でございます。 相模会長を補佐し、会務の円滑な進行に努力いたしますので、ご協力のほど、よろしくお 願いいたします。 (事務局) それでは、以降は相模会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。よろし くお願いいたします。 (会長) それでは、委員会を進めてまいりたいと思いますが、まず、本委員会の日程につ いて、事務局からご説明をお願いします。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 お手元の指定管理者選定委員会の開催日程(案)をご覧ください。A4 サイズ 1 枚ものの 横長の資料となっております。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行ってい ただくため、4 日間の日程で開催いただいてはどうかと考えております。 本日は第 1 日目として、この後、施設の所管部署である交通対策課から、資料 3 の管理運 営状況及び施設の概要について説明させていただきます。その後、資料 4 の募集要項(案)、 資料 5 の仕様書(案)について説明させていただきます。これらにつきましては、委員の皆 様からご意見をいただいた上で、所管部署において最終決定してまいります。 続きまして、資料 6 の選定基準(案)についてご説明いたします。 この選定基準は、募集要項や仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を評

(5)

5 価いただく際の基準となるものでございます。これにつきましても、本日、委員の皆様から ご意見をいただいた上で確定いただければと考えております。 また、本日の委員会で募集要項等をご確認いただき、所管部署でその内容を確定いたしま すと、7 月 21 日からホームページ等で配布を行い、説明会、質疑応答などを経まして、8 月 5 日から応募書類の受け付けを行う予定となっております。 また、第 2 回、次回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が、 本市が求める要求事項を満たしているかを確認いただくとともに、プレゼンテーションの実 施方法についてご審議いただきたいと考えております。 続きまして、第 3 回の委員会では申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第 4 回の 委員会で採点結果をご報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、答申いただきたいと考え ております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ただいま事務局から説明のありました内容について、委員の皆さんからご質問、 ご意見等はありませんか。 私から少しお聞きしたいのが、4 回あるということなんですけれども、それぞれかかる時 間は大体どれくらいですか。プレゼンテーションは、応募してこられる方の数にもよると思 うんですが。 (事務局) これまで行ってきました選定委員会の例を見ますと、2 回目が 30 分から 45 分 ぐらい、1 時間以内で済むかなというところです。3 回目につきましては、団体の数による んですけれども、2 時間ぐらい、4 回目につきましては、おおよそ 30 分以内で済む予定とな っております。 (会長) 分かりました。ありがとうございます。 その他、委員からこの日程について何かご質問はないですか。 (「意見なし」) 案件(2)委員会の運営について (会長) 分かりました。次に進めます。 次に、案件(2)委員会の運営についてを議題とします。 本件について、事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 お手元にお配りしております資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋) をご覧ください。 この規程は、本市における審議会の会議の公開等に関するルールについて定めたものでご ざいます。第 3 条の網掛け部分ですが、本市では、原則として、会議は公開するものとして おります。ただし、その下に記載しております(1)から(3)までのいずれかに該当する場 合は、会議を公開しないことができる旨を規定しております。 また、第 4 条におきまして、会議を公開とするか、非公開とするかの決定は、この会議に おいて決定いただく旨を規定しております。

(6)

6 事務局としましては、本委員会で議論いただく内容については、この第 3 条の(2)、枚方 市情報公開条例第 6 条の規定による非公開情報が含まれるものと考えております。具体的に は、資料の裏面をご覧ください。 本市情報公開条例の抜粋を記載しておりますが、本委員会では、この(6)意思形成過程 情報を審議するものと考えており、会議を公開しないことができるものと考えております。 恐れ入りますが、資料の表面にお戻りください。 次に、会議録の作成についてでございますが、規程の第 7 条第 3 項第 1 号にございますよ うに、審議の経過が分かるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。 これは、委員の皆さんの発言内容について、全文筆記、または全文筆記に近い要約筆記とす ることが求められているものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記 載せず、単に会長、副会長、A 委員、B 委員、C 委員と表記させていただいてはどうかと考 えております。 なお、事務局としましては、会議録について事務局で作成の上、全委員にご確認いただい た上で、答申をいただいた後に公開する取り扱いとしてはどうかと考えております。 以上でございます。 (会長) ただいま事務局から委員会の公開などに関する説明がありましたが、委員の皆さ んからご質問やご意見などがありましたらお伺いします。いかがでしょうか。 (「意見なし」) (会長) 特にご質問、ご意見はないようですね。 それでは、お諮りします。 本件について、委員会の会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開とす ること、また、発言者については先ほど事務局から説明のあったとおり、会長、副会長、A 委員、B 委員、C 委員と表記することについてご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) (会長) ご異議なしと認めます。 よって、本件については、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 次に、委員会の提出資料の取り扱いについて、事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、委員会の提出資料の取り扱い、公開・非公開についてご説明します。 事務局といたしましては、先ほど決定いただいた委員会の会議録と同様、委員会の提出資 料につきましても、枚方市情報公開条例第 6 条の規定による非公開情報が含まれるもの、す なわち意思形成過程情報に該当するものとして、答申をいただいた後に公開する取り扱いと してはどうかと考えております。 ただ、資料のうち、委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市で は公表している現状がございます。 つきましては、この委員名簿の取り扱いについても、ここで協議いただければと考えてお ります。 以上でございます。 (会長) ただいま事務局から委員会資料の取り扱いに関する説明がありましたけれども、

(7)

7 委員の皆様からご質問やご意見などがございましたらお伺いします。いかがでしょうか。 これは私の意見ですけれども、委員名簿については、委員会の透明性確保の観点からも、 誰が委員に就任されているか、それぐらいは分かるように、お名前とご職業、具体的には資 料 2 の委員名簿、お名前と肩書ですね。この程度は公表してはどうかと考えているのですが、 委員の皆さんは、この点、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (会長) 分かりました。 ご質問やご意見もないようですし、異議もございませんでしたので、本件については、委 員会の提出資料などについては本委員会の答申後に公開とすること、また、委員名簿につい ては氏名、職業について公表することについて、ご異議なしということで進めさせていただ きます。 本件については、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 案件(3)①枚方市自動車駐車場の管理運営状況及び施設の概要について (会長) 次に、案件(3)①枚方市自動車駐車場の管理運営状況及び施設の概要について を議題といたします。 本件について、所管部署の説明をお願いいたします。 (所管課) それでは、施設所管部署でございます交通対策課より説明させていただきます。 資料 3 枚方市自動車駐車場管理運営状況及び施設の概要についてをご覧ください。 枚方市自動車駐車場は、施設名を岡東町自動車駐車場と申します。当駐車場は、平成 17 年度から指定管理者制度を導入しております。直近 3 か年の状況につきましては、1.管理 運営状況の(1)施設の利用状況、次のページの(2)収支状況に記載してございます。 まず、(1)施設の利用状況をご覧ください。 当駐車場は、普通自動車と自動二輪車の専用駐車場となっておりまして、いずれも一時利 用と定期利用にてご利用いただいております。①普通自動車の表をご覧ください。 普通自動車による売り上げは、一時利用料金、定期券及びプリペイドカードの販売金額か ら成っております。表の右端、合計の使用料の欄が売り上げの合計となりますが、平成 26 年度は、平成 24・25 年度に比べて約 700 万円増加しております。これは、一時利用台数の 増加によるところが大きく、一時利用料金によるもののほか、北大阪商工会議所に委託して 実施しております枚方市駅周辺コミュニティパーキング共通駐車券システム事業の共通駐 車券の利用が増えていることが要因となっております。 続いて、②自動二輪車の表をご覧ください。 自動二輪車による売り上げは、一時利用料金、定期券の販売金額から成っております。利 用状況については、ほぼ横ばいとなっております。なお、定期利用の欄で、利用台数と定期 券販売枚数が同数となっておりますが、これは、自動二輪車の定期券は駐車券発行機を通さ ないことから、利用延べ台数がカウントできないためでございます。 ③総売上金額は、①普通自動車と②自動二輪車の使用料の合計となっております。平成 26 年度の売り上げが、平成 24・25 年度に比べて増加しているのは、先ほど申し上げたとお

(8)

8 り、普通自動車の一時利用台数の増加によるものでございます。今後も、安定した収入確保 をめざしてまいりたいと考えております。 次に、裏面の(2)収支状況をご覧ください。 指定管理者の収入は、①収入のとおり、指定管理料のみとなっております。支出は、②支 出のとおりで、(3)差額の推移にありますとおり、平成 24 年度の収支が赤字、平成 25 年・ 26 年度は黒字となっております。平成 24 年度の支出では、1 階の車椅子専用駐車区画 1 か 所における不正駐車防止装置の設置や、屋上のゆったりスペース設置に係る工事費用、そし て、二、三年に一度まとめて購入するプリペイドカードの費用等が発生しており、これらが 支出額を増加させた要因と考えております。 続いて、2.施設の概要をご覧ください。 詳細は、記載のとおりでございます。収容台数につきましては、平成 24 年度に、屋上に 駐車幅を少し広く取ったゆったりスペースを設けたため、前回と比べ、収容台数 243 台が 241 台と、2 台減少しております。 このように、社会的情勢に配慮しながら、効率的な運営を行っております。 以上でございます。 (会長) ただいまご説明のありました内容について、委員の皆さんからご質問やご意見は ございませんか。 (A 委員) 平成 25 年と平成 26 年が増えているのはいいなと思って見ていたんですけれど も、平成 26 年に変わるときに、多分消費税の影響があると思うんですが、それの割り戻し とかをしていたら、一人当たりの単価が下がっているような気がするんです。定期と一時利 用の単価が若干下がっているのは何か分析されていますか。 1 年当たりの単価で消費税の割り戻しとかをしていたら、消費税抜きの額で見るとそこま でじゃないけれども、3%ぐらい下がっているんで、何かあったんですかね。要は、平成 26・ 25 年を比較すると、効率が悪くなっている。裏でそんな計算をしていたんですけれども、 何かあったんですか。 (所管課) 消費税が上がりましたことによる利用料の変更は行っておりません。 (会長) 据え置きなんですね。 (所管課) はい。 (A 委員) そうしたら、市の負担額が増えているということですね。税金は負担している という格好ですね。意味が分かりました。 (会長) 私から 1 点。普通自動車一時利用、定期利用、プリペイドカードがあるんですけ れども、自動二輪はプリペイドカードがないというのは何でなんですか。 (所管課) 特に大きな意味はないんですけれども、自動二輪の場合は機械を通すことがな く、定期の場合ですと係員に見せて入っていくというような形で、一時利用の場合だけお金 をいただいている形になりますので、車用の機械、料金精算等、自動二輪用の料金精算の機 械が違います。それで自動二輪用はプリペイドカードが対応していないということで使って いないということです。 (会長) なるほど、分かりました。

(9)

9 他に、何かご質問やご意見はございますか。 (「意見なし」) 案件(3)②枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項、基本仕様書について (会長) それでは、次に移ります。 次に、案件(3)②枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項、基本仕様書についてを議題 とします。 本件について、まず、所管部署の説明をお願いします。 (所管課) それでは、枚方市自動車駐車場募集要項及び基本仕様書について、ご説明いた します。 募集要項につきましては、指定管理者を指定する際の申請者の資格や、提出を求める申請 書類の内容などといった、ルールや手順を記載した書類となります。 また、基本仕様書につきましては、本市が当該施設の管理運営において指定管理者に求め る業務内容・仕様を記載した書類となります。 先ほど事務局からも説明がありましたとおり、本日、これらの内容について委員の皆様か らのご意見等をいただき、市におきまして内容を決定し、公募の手続を進めてまいりたいと 考えております。 それでは、内容の説明に入らせていただきます。 まず、資料 4 枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項(案)をご覧ください。 1 ページ目、1.対象施設につきましては、詳細は記載のとおりでございます。表の一番 下、その他の欄にございますとおり、指定管理者からの提案等により、収容台数を変更する ことが可能となっております。現指定管理者は、このことから、平成 24 年度に屋上のゆっ たりスペースの設置を行っております。 次に、2.業務の範囲・内容は、記載の 6 点でございます。このうち再委託が可能なもの は、(5)施設及び設備の維持管理に関する業務、具体的にはパーキングシステムやエレベー ター、機械警備等の保守点検や、ごみ処理に限っております。 2 ページにまいります。 3.管理の基準につきましては、関係法令の遵守及び施設の設置目的に沿った管理運営の 実施を求めてまいります。なお、当駐車場は年中無休、開場時間は午前 7 時から翌日の午前 0 時までとなっております。ただし、入庫及び出庫時間につきましては、(2)に記載のとお りとなっております。 4.指定の期間につきましては、平成 28 年 4 月 1 日から平成 33 年 3 月 31 日までの 5 年間 でございます。その間の指定管理料の上限額につきましては、5.提案上限額のとおり、1 億 3,433 万 5,000 円でございます。この算定根拠につきましては、資料の後ろ、参考資料 1 枚方市自動車駐車場指定管理料(平成 28 年度~32 年度)上限額の算定根拠をご覧ください。 「基本的な考え方」にございますとおり、現指定管理期間のうち、確定した実績のある平 成 23 年度から平成 26 年度において、収入と支出の差はおおむね適正であると確認した上で 算定を行いました。次期指定管理期間においては、指定管理料にかかわる業務仕様の大幅な

(10)

10 変更は行わないため、業務仕様に係る増額・減額は特にございません。しかし、人件費につ いては、現指定管理期間の指定管理料上限額を算定した 5 年前に比べて確実に上がっている ため、平成 27 年 6 月現在の最新の賃金等を参考として算定いたしました。 また、物件費につきましては、平成 23 年度から平成 26 年度の実績の平均を基本としてお りますが、消費税率の引き上げ分や電気使用料の値上げ分、修繕に係る経費についての考え 方の変更等を反映させました。具体的には、物件費のうち、光熱水費の電気代は平成 27 年 4 月 1 日から値上げされているため、平成 26 年度実績に値上げ分を乗じた額を平成 27 年度 見込み額とし、これを採用いたしました。修繕料は、後ほど詳しくご説明いたしますが、過 去の実績のうち最も金額が大きかった平成 25 年度の 103 万円を 50 万円単位で切り上げて 150 万円としております。委託料のうち機械警備と、その下、宣伝広告費は、平成 26 年度 実績が平成 25 年度実績と比べて、明らかに消費税率が 5%から 8%に引き上げられた影響が 見受けられたため、平成 26 年度実績を採用しております。平成 28 年度の物件費は、これら を合計した 921 万 4,870 円となりますが、平成 29 年 4 月から消費税率が 10%に引き上げら れることを見込み、平成 29 年度以降の物件費は 938 万 5,515 円と算定いたしました。 よって、平成 28 年度の指定管理料を 2,673 万 1,000 円、平成 29 年度以降の指定管理料を 2,690 万 1,000 円とし、5 年分の指定管理料 1 億 3,433 万 5,000 円を提案上限額といたしま した。 それでは、恐れ入りますが、資料 4 募集要項(案)の 2 ページにお戻りください。 6.行政財産目的外使用許可の取扱いでございますが、当駐車場には、現在、清涼飲料水 の自動販売機 3 台が設置されております。これらの自動販売機の設置については、本市で設 置者を公募し、行政財産使用料も本市の収入となっております。現在の使用許可は平成 28 年度末までとなっておりますので、その後の設置の継続についても、これまでと同様に市で 設置者を公募いたします。 7.指定管理業務従事者通勤用具の駐車スペースについてでございますが、当駐車場内に 一般の利用者と同様に駐車することも可能ではありますが、当駐車場は、現在のところ一時 利用・定期利用ともに満車の状態であることが多く、なるべく多くの方に利用していただく 観点からも、指定管理業務従事者が敷地外で駐車場を確保するか、公共交通機関等で通勤す ることを求めていきたいと考えております。 3 ページにまいります。 8.備品等管理区別一覧表につきましては、13 ページの別表 1、備付けの備品・物品等一 覧表をあわせてご覧ください。 指定管理者に貸与する備品類は、いずれも内部管理事務にかかわるものであり、利用者へ の貸し出しにかかわる備品類はございません。よって、備品類が頻繁に破損するおそれは小 さいため、経年劣化で備品類が使えなくなった場合は必要に応じて市で調達することといた します。そのため、指定管理料に備品購入費は見込んでおりません。 また、備品類の修繕・メンテナンスが必要となった場合は、耐用年数を超えていて経年劣 化が原因である等指定管理者の責めによらないもの、法令等でメンテナンスの義務付けがあ るようなものについては市が行うこととしております。

(11)

11 そのほか、指定管理者により業務に関する備品を調達することも可能とし、指定管理終了 時の取り扱いについては、原則自己責任で撤去させることとしております。 9、市と指定管理者のリスク分担については、14 ページの別表 2、リスク分担表を合わせ てご覧ください。 このリスク分担表に見込まれていないリスクが発生した場合は、市と指定管理者とで別途 協議することといたします。また、修繕等に係る経費のリスク分担については後ほどご説明 いたします。 3 ページにお戻りいただきまして、10.提案に当たっての確認事項でございます。表の要 求事項は、前後して申し訳ございませんが、資料 11 公の施設における指定管理者の指定の 手続等に関する条例施行規則を 1 枚めくっていただきましたところに申請書がございまし て、その次に、様式第 2 号の事業計画書がございます。この事業計画書の 3、事業計画に規 定する事項であり、3 ページの確認事項につきましては、この要求事項を達成するための必 須事項として挙げております。 3 ページにお戻りください。 自動車駐車場指定管理者の申請に当たって特に必要な事項として、確認事項の 2.申請時 において、50 台以上の立体自走式駐車場の管理運営実績が 3 年以上あるかという項目を入 れております。 4 ページにまいります。 11.指定管理者に付与する権限は、記載の 3 点のとおりでございます。 5 ページにまいりまして、12.経理に関する事項でございますが、当駐車場の指定管理に ついては利用料金制を適用せず、駐車場利用料金は市の収入となるため、指定管理者の料金 徴収、または収納事務は別途委託することとなります。指定管理者に支払う指定管理料は会 計年度ごとの支払いとなり、詳細は年度協定書等により決定いたします。 また、これら指定管理業務に伴って発生する経費・収入は、本指定管理業務専用の口座で 管理させることといたします。 (4)修繕費の取り扱いにつきましては、特に②をご覧ください。 30 万円を境とする修繕のリスク分担については、先ほどご覧いただきました 14 ページの 別表 2、リスク分担表のとおりでございますが、当駐車場は、平成 6 年 2 月の供用開始から 既に 20 年以上を経過しており、施設・設備の経年劣化から、年々修繕料が増大する可能性 が高くなってきております。 また、1 件あたり 30 万円未満の修繕は指定管理者、30 万円以上の修繕は市が行うことと しておりますが、緊急性が高い 30 万円以上の修繕は協議によって指定管理者が行う場合も ございます。特に、当駐車場は年中無休のため、緊急性の高い修繕の発生が想定され、指定 管理者の修繕料の負担が増大することが予想されます。そのために、申請時の指定管理料を 算定する際、修繕料の積算が困難になることも予想されるため、あらかじめ一定の修繕料を 指定管理料に含め、修繕の実績に応じて不用額を毎年度末に精算させることといたします。 今回は、今後の修繕の増加を見込み、年度末の精算も行うことから、過去の実績のうち最 も金額が大きかった平成 25 年度の 103 万円を 50 万円単位で切り上げて 150 万円としており

(12)

12 ます。 (6)その他といたしまして、指定管理者に指定管理料以外の事業収入がある場合、市の 承認を得て指定管理者の収入とすることができる旨の一文を添えております。なお、現指定 管理者の収入は、指定管理料以外にございません。 6 ページにまいります。 13.申請者の資格を明記しております。対象となる団体、資格等については記載のとおり でございますが、自動車駐車場指定管理者の申請に当たって特に必要な資格として、(1)申 請時において 50 台以上の立体自走式駐車場の管理運営実績が 3 年以上あることという項目 を入れております。 7 ページにまいりまして、14.指定管理者の義務といたしましては、公平かつ公正な施設 利用、秘密保持義務、労働関係法令の遵守等を求めております。 8 ページに続きまして、一定規模の事業所には(10)公正採用への対応も求めております。 続きまして、15.提出書類でございます。各書類の様式につきましては、資料 11 をご覧 ください。 資料 11 を 1 枚めくっていただきましたところ、様式第 1 号の指定申請書、様式第 2 号の 事業計画書、もう1枚めくっていただきまして様式第 3 号、収支予算書となっております。 なお、事業計画書、収支予算書には、管理運営を行う基本的な考え方とその実現方策等に ついて具体的に記入することとしております。また、収支予算書については、平成 29 年度 以降は消費税率 10%を想定して積算することとしております。 9 ページに続きまして、(4)【別紙】事業計画確認事項一覧の様式は、この募集要項の後 ろに添付しております。附箋が張ってある部分でございます。そのほか、(5)指定申請書添 付書類として記載しております。これらの書類は、グループ、ジョイント・ベンチャーを構 成して申請する場合は構成員ごとに提出することとしております。 なお、申請者の資格として、申請時において 50 台以上の立体自走式駐車場の管理運営実 績が 3 年以上あることとしておりますので、⑨にそれを証する書類等を提出することとして おります。 また、グループ、ジョイント・ベンチャーを構成して申請する場合は、この資料 4 募集要 項の後ろに添付しております共同事業体協定書の提出を求めております。別記様式となって おります。 また、共同事業体協定書の 1 枚前に戻っていただきまして、申請時に、同じくこの募集要 項の後ろに添付しております申請者の資格を満たす旨の誓約書の提出を求めております。 それでは、募集要項の 10 ページにお戻りください。 17.募集要項・指定申請書・様式等の配布でございます。配布期間につきましては、7 月 21 日火曜日から、8 月 17 日月曜日の 16 時までとし、交通対策課窓口のほか、交通対策課ホ ームページからもダウンロードできるようにいたします。施設及び設備に関する図面や取扱 説明書等の閲覧期間につきましては、配布期間と同じく 7 月 21 日火曜日から 8 月 17 日月曜 日の 16 時までといたします。閲覧場所は、交通対策課窓口でございます。 18.施設説明会及び質疑期間でございますが、現地説明会を 7 月 28 日火曜日の 10 時、14

(13)

13 時の 2 回、いずれも 1 時間程度で開催いたします。 11 ページに続きまして、質疑期間は、現地説明会後の 7 月 28 日火曜日から、7 月 31 日金 曜日の 17 時までとし、E メールにて質疑を受け付けることといたします。これらの質疑に 対する回答については、交通対策課ホームページにて、8 月 5 日水曜日の 10 時から 8 月 17 日月曜日の 16 時まで掲載することといたします。 次に、19.申請書受け付けにつきましては、8 月 5 日水曜日から、8 月 17 日月曜日の 16 時までとし、交通対策課への持参により受け付けることといたします。 20.選定についてでございますが、指定管理者選定委員会にて審議の上、指定候補者を選 定する旨を説明しております。 12 ページに続きまして、(4)留意事項といたしまして、募集もしくは基礎審査の結果、 もしも申請者が 1 団体となった場合も、指定管理者の指定は請負契約ではなく、あくまで管 理代行であることから、当駐車場の設置目的に則して、その管理を効率的かつ効果的に行う ことができるかどうか等の適否について審査することとしております。指定候補者選定結果 の答申をいただいた後の流れにつきましては、記載のとおりでございます。 それでは、2 ページ先に進んでいただきまして、15 ページ、別表 3、管理運営状況一覧表 をご覧ください。 一覧表には、左側に現行の管理運営体制を、右側に平成 28 年度以降の管理運営体制を記 載し、現在の管理運営体制の人数を下回らないように求めております。そのほか、施設の利 用状況や収支状況について記載しております。 資料 4 枚方市自動車駐車場指定管理者募集要項(案)の説明につきましては、以上でござ います。 続きまして、資料 5 枚方市自動車駐車場管理運営業務基本仕様書をご覧ください。 本基本仕様書は、指定管理者が行う業務内容とその範囲を示すものでございます。指定管 理者は、この仕様書を踏まえて、効率的かつ効果的な施設の管理運営を実施することとなり ます。 1 ページには、1.指定期間、2.業務の対象施設、3.管理運営業務の内容について記載 しております。管理運営業務の内容のうち(5)施設及び設備の維持管理に関する業務のみ、 再委託が可能でございます。 2 ページにまいりまして、4.業務実施方針、5.関係法令等の遵守、6.業務実施体制に ついて記載しております。業務実施体制については、責任者は指定管理者が雇用する正社員 の中から選出することを求めております。 3 ページに続きまして、④、責任者は午前 9 時から午後 6 時までは当駐車場に滞在するも のとしますが、それ以外の時間帯であっても緊急時等には対応することを求めております。 責任者が休暇等で不在の際は代理者が責任者の職務を行うことが可能ですが、(3)に定めま すスタッフが代理者を兼任することはできないものといたします。責任者以外のスタッフに つきましては、(3)に記載のとおりでございます。 7.安全管理といたしまして、3 ページから 4 ページにかけて記載しております。(1)日 常の対応といたしまして、⑤に危機管理マニュアルを作成することを求めており、4 ページ

(14)

14 の(2)、緊急時・災害時の対応方法についてもこのマニュアルに含めることとしております。 8.監督官公署等への提出書類、9.対外折衝、10.各種報告・文書管理、11.個人情報の 保護につきましては、記載のとおりでございます。 5 ページにまいりまして、12.不可抗力への対応につきましては、これも記載のとおりで ございます。 13.指定管理期間の終了では、①で指定管理者が調達した物品類については原則として指 定管理者の負担で撤去を行うこととしております。ただし、市と指定管理者との協議により 撤去が適当ではないと判断したものについては、市が無償で引き受ける場合がございます。 指定管理者が作成した成果物一式の取り扱いにつきましては、記載のとおりでございます。 6 ページにまいります。 15.当該自動車駐車場における特記事項を記載しております。⑧、長期間駐車している自 動車、二輪車については、状況等によっては撤去等の必要が生じる可能性があるため、報告 を求めております。 7 ページからは、本仕様書 1 ページの 3.管理運営業務の内容で示した業務について詳細 に説明する業務要求事項を記載しております。(1)施設の使用許可に関する業務、(2)施設 の使用許可の取消し等に関する業務は、記載のとおりでございます。(3)施設の使用料の徴 収に関する業務につきまして、①のイ.に、障害のある方の使用料の減免について記載して おります。この減免の要件は、当初は枚方市内にお住まいの方のみに限定しておりましたが、 平成 26 年度に枚方市自動車駐車場条例施行規則を改正し、居住条件を外すことによって当 駐車場を利用される障害者の方ならどなたでも使用料の減免を適用することしました。 8 ページに続きまして、③、使用料の徴収事務につきましては、地方自治法施行令第 158 条第 1 項の規定に基づき、別途指定管理者に委託することとなっております。(4)施設内の 整理、指導業務につきましては、記載のとおりでございます。(5)施設及び設備の維持管理 に関する業務につきましては、再委託を可能としております。再委託の内容は、具体的には 次のページ、9 ページに記載しております設備類の保守点検等を指しております。 9 ページ、(6)その他必要な管理運営業務、①日報、月報の作成、②事業報告書の作成に つきましては、記載のとおりでございます。③モニタリングの実施等につきましては、9 ペ ージから 10 ページにかけて指定管理者自身が行うモニタリングや利用者アンケートのほ か、市が行うモニタリングについて記載しております。 利用者アンケートについては、アンケート調査結果を次年度業務への改善・利用促進に生 かすため、調査結果に基づく提案を 9 月末日までに本市へ提出するよう求めております。 なお、現指定管理期間の指定管理者を募集する際には、違法駐車車両の保管業務がござい ましたが、本業務は平成 24 年度をもって終了しているため、今回の募集要項・基本仕様書 には記載しておりません。 資料 5 枚方市自動車駐車場管理運営業務基本仕様書の説明につきましては、以上でござい ます。 (会長) 次に、事務局から補足説明があればお願いします。 (事務局) 続きまして、事務局から少し補足説明をさせていただきます。

(15)

15 資料 4 募集要項の後ろの方に添付しております【別紙】事業計画確認事項一覧について、 補足説明をさせていただきます。縦に附箋が付いている、横長の資料でございます。よろし いでしょうか。 この書類につきましては、申請団体に求める提出書類の一つとして位置付けているもので ございまして、内容としましては、申請団体が提出する事業計画書の概要版的なものとなり ます。左端から、それぞれ本市が当該施設の管理運営において求める要求事項、確認事項を 記載しておりまして、申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事業計画書におけ る記載内容を抜粋、または要約する形で記載するものでございます。なお、一番右の欄には、 当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載します。 これら右側 2 列の記載内容は申請団体が自ら記載するものであり、本市は一切手を加えま せんので、あくまで申請団体の責任のもと作成していただく位置付けになります。 委員の皆さんにご審査いただく対象は、あくまで事業計画書そのものではありますが、事 業計画書そのものが大変膨大な内容となるケースもございますので、そうした意味で審査の 参考にしていただければと考えております。 補足説明は、以上でございます。 (会長) ただいま説明のありました募集要項、基本仕様書の内容につきまして、委員の皆 さんからご質問、ご意見などはございますでしょうか。 (A 委員) 前回、5 年前も参加させていただいて、そのときに詰まったのは、具体的に申 し上げると、タイムズさんが出してこられた事例についてふと思ったんです。多分、タイム ズと書くんじゃないかというのが問題になったような気がするのと、タイムズのサービス券 をそこで使えるようなことが書いてあったのがちょっと引っかかったような記憶が私はあ ります。 タイムズさんを狙い撃ちするわけじゃないんですけれども、今回ので、こんなことを募集 要項に書くかどうかあれなんですけれども、やはりタイムズと書かれると、市の指定管理を 受けているところで市じゃなくてタイムズという書き方をしているケースもあったりして、 その辺、何か制約をかけておいた方がいいのか。それは受託サイドの指定管理者と市との協 定が決まった後の話かもしれないんですけれども、何かそんなんで、5 年前に選ぶときに、 提案はいいんだけれども、これをよいと評価するのか、悪と評価するのかというのがちょっ と困ったなという記憶が私にはあります。 それを評価基準に入れるのか、募集要項をどうかするのか。例えば、そういう割引を導入 するんだったら割引を導入するというのが事業者さんへの利点にはなるんですけれども、何 かそれはタイムズさんの営業戦略の一端を担ってしまうことになるんじゃないかというの で、これはいいんだろうかという議論と、たしか、タイムズと書くんじゃないかっていって、 それは市の施設としていいんかなという話になったときに、募集要項にそのあたりのことを 記載すべきか。その辺を反映すべきかどうかということと、5 年前に参加させていただいた ときにそんな議論になりましたので、というところです。 何となく評価に困ったんです。タイムズさん、非常に魅力的な表現なんですけれども、こ れ、タイムズと書かれてどうしようって判断した記憶があって。

(16)

16 (会長) タイムズと書かれたらっていうのは、施設にですね。 (A 委員) 施設にタイムズと書いてあって、市の駐車場と書いてある。要は、あくまで市 立ですけれども、そこをちゃんと明記してないで大きく書いてしまったりとか、タイムズさ んの、うちはほかにもありますとか、そういうのを書いてしまったら。やはりその辺の制約 をしていないので、要は、それだったらほかに止めておいてください、ここにも、タイムズ は駅前のいろんなところにありますからと。タイムズさんを狙い撃ちしているわけじゃない ですが、同じように時間貸し駐輪場、ほかのところにも駐車場がありますので。 ただ、これは利用者さんにとったら利便になるんですよね。ですから、市側がそれをよし とするのか、なしとするのかを出していただいた方が、後の判断のところで迷わないかなと 思うんですが。前回、少し迷いました。 (事務局) おっしゃっていただきましたように、今、例えばこの業者がここの指定管理を 受け持っているよというような表示は要るとは思うんです。それとは違う看板の部分につき ましては、明確な基準というのは持っていないところでございます。ただ、こういった指定 管理も公費を受けているというところにつきましては、やはり、民間事業者にとってはそう いった市の指定管理を受け持っているよというところが事業者としての価値を上げるとい う意味合いも持ってまいりますので、どこまでを許すかというところはちょっと難しいとこ ろであります。 (A 委員) サービス券というか、たしか、クラブのカードが使えるというのになっていた はずなんですよ。 (事務局) ほかの駐車場と兼用で使えるような。 (A 委員) タイムズのクラブがあるんですよ。利用回か何かによって、ここの駐車場でも ポイントがたまるようにしますというのがいいなと思ったんですが、ちょっと引っかかるな と。 (会長) そうですね。私もタイムズを使うので分かるんですけれども、ポイントによって ただ券、500 円券とかそういうのが送られてくるんですが、それを使えるのか、そうすると、 その分枚方市に入ってくる実入りは少なくなってきますね。そこら辺との関係はどうなのか なと思いますけれども。事業者独自の割引を許すのかどうか。 (B 委員) 先ほどお話のように、入会しますと、ポイントですね。やはり、500 円券、1,000 円券、5 枚付きますよという形は、今あちこちで宣伝をやっていますし、また、企業につい ては、その券で企業の車については無料で出入りできるようになっておりますね。 それともう一つには、この周りにあります最低料金ですね。24 時間止めますと 400 円、 あるいは 500 円なんてざらにありますよね。こういう形も選定の条件に入るかどうか、それ もちょっと検討したいと思うんですが。 (所管課) 使用料というのは条例で決めておりますので、割引券を使っていただくのはち ょっといかがなものかなと思っています。 (A 委員) ただ、前回提案に入っていたんですけれども。 (所管課) 入れてきていただいた場合でも、それは私ども所管課としてはちょっと具合が 悪いなと。今、B 委員がおっしゃいました件については、同じ理由で、使用料を条例で決め

(17)

17 ていまして、利用料金制を使うのではなく、指定料金になりますので、使用料についても指 定管理者で自由に決めていただくというのは、提案していただいてもちょっと私どもとして はお断りさせていただくという考えになります。 (B 委員) 利用する方が、ここはタイムズが管理しているよということであるけれどもポ イントが付かないとか言って、重大なトラブルも発生すると思うんですけれども、その点は いかがですかね。 (A 委員) その点は、募集要項に書くべきことなのか、もうこちら側、選定基準側で、腹 決めさえできていればいいレベルなのか、私もよくわからないですけれども、きょう決めれ るんだったら募集要項の関係でできると思うんですけれども、きょう決めれずに持ち帰りさ れるんだったら募集要項には反映できない。多分、候補者の選定時に、こういうことはちょ っと注意しておいてくださいねという処理になると思いますが。 (会長) 確かに、ポイントとか、無料券とかを使っているのは、私が知っている限りでは タイムズぐらいかなと思うんですが。だから、一律の基準である募集要項とか仕様書に書く のはそこまではそんなに要らないのかなと私は思うんですけれども。たしか、三井のリパー クとか、そこら辺もポイントとかはなかったと思いますので。 その辺、委員の皆様のご意見はどうですかね。それを募集要項等に書くべきか。 (C 委員) サービスとしてそういう割引を独自の制度で導入しますということは、言うと 思うんですよ。前回もあったようなんですけれども。だから、それは、その料金を変えられ ないんだったら、変えられないと書いておかないといけないですよね。つまり、そういう類 いのサービスを提案してもらってもだめですよということなのでしょうから。その方が公平 だと思いますが。 (会長) 料金に関するところは、どこにありましたか。 (所管課) 資料 4 募集要項(案)の 5 ページ、徴収の関係になるんですけれども、12.経 理に関する事項の(1)使用料金のところが一番近い内容になるのでは。 (会長) これだとちょっとそれが分からない。 (所管課) そうなんです。全く触れておりませんので。 (C 委員) ちょっと伝わらないような気がしますね。 (所管課) はい。 (会長) 利用料金は、先ほど所管課がおっしゃったとおり、条例で決まってくるというこ となんですよね。 (所管課) はい。 (会長) ですから、客観的事実はここに書いてあげた方が事業者さんにとっては丁寧にな るとは思うんですけれども。 (所管課) はい、そうですね。 (会長) 委員の皆様、そういう方向で修正を進めさせていただいてもよろしいでしょうか。 では、会長の私に一任ということでよろしいでしょうか。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) (会長) 分かりました。ありがとうございます。

(18)

18 それでは、事務局、本日修正というのは可能ですか。 (所管課) 文言の案につきましては、先ほど言いました 5 ページ、12 の(1)の中に書き 加えることについて、すぐに考えさせていただきたいと。 (会長) 分かりました。本日修正できるような。 (事務局) 本日の会議中は難しいと思いますので、終わりましてからまたご連絡させてい ただいてご確認いただくということで。 (会長) 分かりました。 そうであれば、先ほど会長にご一任いただきましたので、私と事務局、それから所管課と 調整の上、委員の皆様に私から責任を持ってご報告いたしますので、よろしくお願いいたし ます。 案件(3)③枚方市自動車駐車場指定管理者選定基準について (会長) 次の議題にまいります。 案件(3)③枚方市自動車駐車場指定管理者選定基準についてを議題といたします。 まず、事務局の説明をお願いいたします。 (事務局) それでは、選定基準についてご説明いたします。資料 6 選定基準(案)をご覧 ください。 この選定基準は、募集要項、仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を採 点いただく際の基準となるものでございます。 まず、1.の指定管理者選定基準の位置付け及び選定の基本的な考え方としまして、指定 管理料の額のほか、申請団体の提案する事業計画書の妥当性・実現性・確実性を総合的に評 価する旨を記載しております。 次に、2.として本委員会の審議体制について、3.として審議・採点の方法について、そ れぞれ記載のとおり、本委員会において、申請団体の申請書等を審議し、採点いただく旨を 記載しております。 次に、4.として、選定結果の公表については各申請団体に通知するほか、選定の概況等 をホームページに公表する旨を記載しております。 次に、資料の 2 ページをお開きください。選定委員会における審議の内容について、ご説 明します。 まず、1.内容審査でございますが、資料の 4 ページ以降の事業計画に関する内容審査の 表、一番左の欄の要求事項を単位として、2 ページに記載のとおり、各委員に A から E まで の 5 段階で評価いただきます。これに 4 ページ以降の表の右の方にあります配点ウエート、 これは内容審査における各項目の重要度を踏まえて配分したものですが、この配点ウエート を乗じて各要求事項ごとの点数とするものでございます。この得点化につきましては、仮に すべての要求事項で A 評価、満点を付けられた場合、委員 1 人当たりで 120 点満点となりま して、委員 5 名で合計 600 点満点となるものでございます。 続きまして、内容審査における確認事項及び加点事項についてご説明します。恐れ入りま すが、参考資料 2 指定候補者選定に係る内容審査の考え方についてをご覧ください。

(19)

19 こちらは、選定基準における内容審査に係る表を一部抜粋する形で記載した補足説明資料 となります。まず、資料の上の方にございます表中、左から 2 列目に記載しております確認 事項の欄についてご説明いたします。 資料の中ほどに、白抜き文字で確認事項と記載しております四角囲みの部分をご覧くださ い。 確認事項は、本市が当該施設の管理運営に関して申請団体に求める基礎的事項でございま して、募集要項に記載しております提案に当たっての確認事項と同じ内容となります。 委員の皆様には申請団体が提出してまいります事業計画書等をご確認いただき、採点は要 求事項ごとに行っていただくものとしておりまして、例えば、要求事項の①経営方針の中に あります確認事項の 1 番から 4 番を満たしていれば、要求事項の①経営方針における採点は 基礎点である C 評価ということになります。 次に、表の左から 3 列目、加点事項の欄についてご説明いたします。同じく、白抜き文字 で加点事項と記載しております四角囲みの部分をご覧ください。 加点事項は、申請団体が提出してまいります事業計画書において、要求事項の項目中の確 認事項をすべて満たしており、かつ、その内容が確認事項を超えてすぐれている場合におい て基礎点である C 評価に加点し、評価をランクアップさせる際の基準となるものでございま す。加点事項の採点に対する考え方といたしましては、資料下段に記載しております表をご 覧ください。 真ん中にございます C 評価を基礎点といたしまして、その上で、加点事項として記載して おります内容をすべて満たす提案が行われている場合に A 評価とし、加点事項の記載に該当 する提案が見られるものの完全ではない場合に B 評価とするものです。 なお、加点だけでなく減点もございます。基礎的事項である確認事項の記載におきまして、 内容に不明確な点がある場合は D 評価、また、確認事項に係る記載がないか、確認事項が求 める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合は E 評価というように減点を行う ものでございます。 次に、Ⅲ、指定管理料についてご説明します。資料が前後いたしますが、資料 6 選定基準 (案)の 2 ページにお戻りください。 指定管理料につきましては、資料 2 ページの下の方に記載している計算式によって得点化 を行うということで、申請団体から提示された指定管理料 5 年間分の合計額のうち最も低い 額を提示したものを満点の 400 点とし、2 番目に低い額との差を 400 点から差し引きして点 数化をしていきたいと考えております。換算する際に生じます小数点につきましては、内容 審査による点数化において小数点第 2 位まで表示されることから、指定管理料で求める点数 化での小数点の処理としまして、小数点第 3 位を四捨五入し、数値を合わせていきたいと考 えております。 次に、3 ページにまいりまして、Ⅳ、総合評価についてですが、指定候補者の選定につき ましては、事業計画の内容審査 600 点満点と、指定管理料 400 点満点をそれぞれ得点化した ものを合算し、1,000 点満点とする総合評価方式で行っていただいてはどうかと考えており ます。

(20)

20 なお、順位につきましては、あくまで総合評価による得点を合算した順となりますが、2 団体以上が同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って再審査を行っていただ くこととしております。 説明は、以上でございます。 (会長) 所管課から補足説明をお願いします。 (所管課) 続きまして、4 ページから 6 ページにかけての事業計画に関する内容審査をご 覧ください。 一覧表の左端、要求事項の右側の確認事項に記載されております内容は、資料 4 募集要項 (案)でご説明いたしました 3 ページ、4 ページの 10.提案に当たっての確認事項と同じ内 容でございます。表の要求事項は、資料 11 指定管理申請時の事業計画書の 3、事業計画に 規定する事項でありまして、確認事項は要求事項を達成するための必須事項として挙げてお ります。自動車駐車場指定管理者の申請に当たって特に必要な事項として、確認事項の 2. 申請時において 50 台以上の立体自走式駐車場の管理運営実績が 3 年以上あるかという項目 を入れております。 補足説明は、以上でございます。 (会長) この選定基準について、今、説明があったんですけれども、何かご質問やご意見 はございませんでしょうか。 (A 委員) 確認ですけれども、資料 6 は公表されないんですか。 (事務局) この選定基準については、公表いたしません。 (A 委員) 分かりました。と申しますのは、前回の選定の際にも申し上げたんですけれど も、指定管理料のところをつぶそうと思うとゼロ入してしまって、それは非常に悪い評価。 要は、2 つ提案をして 1 つはゼロ入にして 1 つは普通に出して、ゼロ入の方はもうほとんど 適当なことを書いて評価が悪くて取れないようにしてしまったら、最低価格のここにゼロが 入ってすごくこっちの評価は幅がぎゅっと差がなくなるんです。差の幅よりも採点基準の方 のでぐっと取られちゃうので。 要は、正当な幅と最低のところ、離れているところの幅の方が大きくなっちゃうんで価格 差が付かなくなるというんですけれども、もしそれをされたら価格差が付かなくなりますけ れどもどうしますかと前回聞いたら、多分それはないだろうということで、実際なかったん で、これが公表されていないというんであればいいんですけれども、前回のも公表されてい ないんですよね。 (事務局) 基本的に、表には出しておりません。 (A 委員) じゃあ、そんなことを思い付いたりすることはないと思うので。 (事務局) 前回の議論であったと思うんですけれども、確認事項でいきますと、7 番のと ころが提案上限額を下回るということの確認項目になるんですが、それにゼロ入、おっしゃ いましたようなそういうご意見も踏まえまして、「提案上限額を下回り、かつ、適正な指定 管理料が提案されている」という確認項目としております。余りにも極端なものについては 委員会でのご議論によってはじいていただくというようなこともあり得るのかなというと ころがあります。

(21)

21 (会長) ほかに何かご意見やご質問はございますか。 (「意見なし」) (会長) ほかには特にないようですので、それでは本件については、ただいま説明があり ましたとおりの選定基準に基づき選定を行うということで、委員の皆さんよろしいでしょう か。 (「異議なし」の声あり) (会長) 分かりました。そのとおり進めることといたします。 それでは、次の議題に移ります。 案件(4)③その他 (会長) 次に、(4)その他について事務局の説明をお願いいたします。 (事務局) 次回の枚方市自動車駐車場指定管理者選定委員会は、8 月 19 日水曜日、午後 1 時から、市役所別館 4 階の特別会議室において開催させていただきます。ご出席のほど、よ ろしくお願いいたします。 また、本日の資料につきましては、そのままお席に置いていただきましたら事務局で次回 の委員会まで保管させていただきます。本日、お持ち帰りいただいても結構でございますが、 その際には次回の委員会にお忘れなくご持参いただきますようお願いいたします。 以上でございます。 (会長) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。 よって、枚方市自動車駐車場指定管理者選定委員会を閉会いたします。 委員の皆様、関係部署の皆様、長時間にわたり本委員会の運営にご協力いただきましてあ りがとうございました。 (閉会 午後 2 時 25 分)

参照

関連したドキュメント

父親が入会されることも多くなっています。月に 1 回の頻度で、交流会を SEED テラスに

利用している暖房機器について今冬の使用開始月と使用終了月(見込) 、今冬の使用日 数(見込)

月〜土曜(休・祝日を除く) 9:00 9 :00〜 〜17:00

※規制部門の値上げ申 請(平成24年5月11 日)時の燃料費水準 で見直しを実施して いるため、その時点 で確定していた最新

添付資料 4.1.1 使用済燃料貯蔵プールの水位低下と遮へい水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮へい厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について

添付資料 4.1.1 使用済燃料貯蔵プールの水位低下と遮へい水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮へい厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について

7:00 13:00 16:00 23:00 翌日 7:00 7:00 10:00 17:00 23:00

添付資料 4.1.1 使用済燃料プールの水位低下と遮蔽水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮蔽厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について