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別紙標準様式(第7条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 平成26年度 第3回 枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分科会 開 催 日 時 平成26年7月25日(金) 13時 00分から 15時 00分まで 開 催 場 所 市民会館 3階 第4会議室 出 席 者 岡﨑成子委員、小西輝夫委員、島野文男委員、田中昭導委員、 田中眞澄委員、所めぐみ委員、冨田朝己委員、永田祐委員 欠 席 者 - 案 件 名 1.第3期計画の方向性・骨子案について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 1.第3期地域福祉計画骨子案 2.第2回地域福祉専門分科会での主な意見 3.第1回枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分科会の会議録 4.第3期地域福祉計画策定スケジュール 決 定 事 項 骨子案について、概ね資料の内容で合意 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表の 別及び非公表の理由 公表 傍 聴 者 の 数 2名 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 福祉総務課

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2 審 議 内 容 発言者 発言の要旨 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 会 長 事 務 局 ただいまから平成26年度第3回の枚方市社会福祉審議会地域福祉専 門分科会を開催させていただきます。 本日の審議会の委員の出席状況につきまして、事務局から報告をお願 いいたします。 ただいまの出席委員は7名でございます。委員定数8名のうち2分の1以 上の出席をいただいておりますので、枚方市社会福祉審議会条例第10 条第5項が準用いたします同条例第7条第3項の規定に基づきまして、本 分科会が成立しております。以上、報告いたします。 続きまして、本日の傍聴者につきまして事務局から報告をお願いいたし ます。 傍聴者数につきましては現在1名傍聴者、出席をいただいております。 事前に2名のお申し出がございますので、あと1名、後ほどお見えになられ ると思います。以上です。 それでは案件の審議を行っていきたいと思います。 前回の審議では、第2期地域福祉計画の検証ということで、各種統計資 料や事務局からの総括案を受けまして、委員の皆様からのご意見を頂戴 いたしました。本日は、第3期計画の方向性を案件として審議を行っていき ます。事務局からご説明をお願いいたします。 <資料確認> 第3期地域福祉計画骨子案について説明させていただきます。 今回お示しをさせていただいております骨子案は、第2期計画をベース に他市の計画を参考にしながら、前回お示しをさせていただいた資料や 委員の皆様方のご意見を踏まえ、作成をさせていただいております。 骨子のつくりとしましては、前半で計画の背景や位置づけ、計画期間な ど計画の基本的な事項。そして中盤のところで第2期計画の評価から取り 組むべき課題。後半につきましては、計画の推進に向けた取り組みに関 する事項及び進行管理という構成でございます。 まず、「1.計画策定の背景と趣旨」でございます。計画の導入部分とい たしまして、社会情勢や地域のつながりの希薄化など、地域福祉推進の必

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3 要性と計画策定の目的等について記載をし、次の「2.計画の位置づけ」 におきまして、社会福祉法第107条に基づく行政計画であること、市が策 定しております障害や高齢、児童などに関連する計画、社会福祉協議会 が策定する地域福祉活動計画との関連性について記載をさせていただき ます。 「3.計画期間」につきましては、平成27年度から平成31年度までの5か 年間ということを記載させていただきますが、社会状況の変化によって、必 要に応じて見直しを行うということも記載させていただきたいと思っておりま す。 中盤のところ、「4.現状と課題」についてでございます。現状と課題につ きましては、社会情勢の変化としまして、引きこもりや生活困窮者の増加、 また東日本大震災を踏まえ、災害時要支援者対策の必要性等、社会情勢 の変化について記載をさせていただきます。(2)人口のところでございま すが、少子高齢化の進展、支援が必要な方の推移、世帯構造の変化、地 域状況について人口の推移や合計特殊出生率等、市が把握しております 統計情報を記載させていただきます。(3)の第2期計画の評価についてで ございますが、第2期計画で設定しておりました基本方向別総括、重点事 項別総括の2つの視点から総括をさせていただきます。前回お示ししまし た資料や、前回の分科会でのご意見を踏まえ記載をしたいと考えておりま す。その中で集約をいたしました(4)取り組むべき課題としまして、前回の 分科会の意見で出ました支援を必要としている人への適切な支援、地域 活動への参加者不足、地域内組織・団体の連携の強化、家庭や地域への 情報発信を取り組むべきということで記載をさせていただきます。 後段の「計画の理念と視点」でございます。基本理念につきましては、 「みんなが、いつまでも安心して地域で暮らせるように、支え合える地域を 創る」とし、視点も「人権が守られた福祉のまちづくり」、「地域福祉の主人 公である市民の参画」、「ノーマライゼーション社会の実現」として、計画が 変わっても理念や視点は変わらないということで考えていることから、2期 目と同様にしております。 「6.基本方向と重点取り組み事項」につきましては、(4)の取り組むべき 課題として集約したものについて対応させます。支援を必要としている人 への適切な支援につきましては、福祉サービスや相談機能の充実・強化 に関する事項として、誰もが暮らしやすい地域づくり。地域活動への参加 者不足につきましては、地域での担い手づくりに関する事項として福祉活 動の担い手づくり。地域内組織・団体の連携の強化につきましては、地域 内組織団体の連携に関する事項としまして、地域福祉のネットワークづく り。家庭や地域への情報発信につきましては、人権意識、地域福祉に関 する意識の向上に関する事項としまして、支え合い尊重し合える意識づく

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4 会 長 委 員 事 務 局 りということで設定をしております。 なお、前回の分科会では特に福祉活動の担い手の問題としまして、民 生委員が福祉委員会の業務を担っているために、地域でのサロン活動や 本来の民生委員業務が展開しにくくなっていることなど、さまざまなご意見 をいただいたところです。 また生活困窮者の増加や東日本大震災を踏まえ、災害時の支援など、 支援を必要としている方への適切な支援の提供も重要な課題であると考 えております。支援を必要とする人、また支援を行う人、双方への支援が 必要ではないかということで、重点取り組み事項としまして、支援が必要な 人と地域福祉の担い手、双方の支援ということで設定をいたしております。 担い手不足の話としましては、これまで地域活動を実践されてこられた 方の評価はもとより、地域福祉活動を行いにくくしている原因など、他の基 本方向も含め、骨子に書き込む上で議論が必要な部分もございます。本 日は次回以降の骨子の肉づけを行う上で、今回お示ししております骨子 案をたたき台としまして、ご審議をお願いしたいと考えておりますので、よろ しくお願いをいたします。以上で説明を終わります。 事務局から第3期の地域福祉計画の骨子案についてご説明をいただきまし た。出していただきました資料の項目の番号につきまして、1番から4番までは 計画の位置づけですとか、第2期の計画の総括。5番、6番は、この第3期計 画で取り組むべき事項で、最後の7番が計画の進行管理について記載したも のとのご説明でした。 基本理念については、第2期計画と同様で、「みんなが、いつまでも安心し て地域で暮らせるように、支え合える地域を創る」ということ、そして視点として 「人権が守られた福祉のまちづくり」、「地域福祉の主人公である市民の参 画」、「ノーマライゼーション社会の実現」、そして基本方向で福祉サービス、相 談機能の充実・強化に関する事項としての誰もが暮らしやすい地域づくりや地 域での担い手づくりに関する事項として福祉活動の担い手づくりなどを記載し ていくということでした。 今日はまず骨子自体がこれでいいかどうかということについて、委員の皆様 からご意見を頂戴したいと思います。 これだけのものを一気に評価することはできませんが、まず第2期と第3期 の違いをもう少し詳しく教えていただきたい。 第2期と第3期の違いについて、基本理念と視点につきましては同様です が、大きく変わったということでいきますと、前回は市役所庁内の連携、各相談 窓口の連携及び充実、まちのバリアフリー化という3つの視点を重点充実事項

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5 委 員 委 員 として設定をさせていただいたところですが、今回につきましては支援を必要 とする方及び活動される方双方の支援ということで設定しています。また、構 成についても、前回は後半に資料編をまとめて記載していましたが、今回は 資料を本文中に入れ込むことを考えています。さらに、各事業の取り組むべき 方向性等については、従前の流れを踏襲する形で考えておりますが、前回、 ご意見いただきましたように全ての取り組み事業を羅列するのではなく、今回 は3期目の計画で達成する柱のようなものを抽出するというのが前回からの変 更点です。 基本的な理念や視点が変わらなければ、内容は毎年変わっていくものでは ないと思います。特に心配していますのは、連携面で、庁舎内の連携、庁舎 外の連携、地域間の連携などがいかに機能するかということです。連携が少し でも機能すれば、うまく動くと思っています。特に最近ボランティアの数が減少 傾向にあり、また、老人クラブなども衰退、自治会についても辞退する人がお られます。地域を活性化する何か、特に連携を重点的にやっていく必要があ ると思います。私が属している人権の分野だけでもなかなか連携は取れてい ない中で、地域と言う大きなくくりでうまくやっていこうと思ったら並大抵なことで はありません。しかし、連携や信頼、信用といったものが、いかにうまくいくか が、計画を実施するに当たっての最大のポイントだと思います。同時に市民に この計画がどのように伝わって、理解されて、関心を持ってもらえるかということ が重要だと思います。 地域の計画ということで社会福祉協議会で当時、第 1 期地域福祉活動計画 を策定したときに申し上げたのは、福祉委員会だけで福祉がよくなるわけでは ないということです。8年ほど前に枚方市の包括支援センターができる前に茅 野市に伺ったことがあります。ビーナスラインの茅野市へ行って、包括支援セ ンターの視察をさせていただいたときに話を聞きました。茅野市は人口が少な く、19万人、20万人ほどで中学校も4つか5つしかありませんでした。茅野市 の包括支援制度は、それこそゆりかごから墓場まで、子供、障害者、高齢者な ど全ての者を365日24時間サポートするのが役割であって、それぞれの地域 に福祉会館があって、その福祉会館に子供たちや高齢者、障害者のサロンな どもあり連携がうまくされていました。枚方市は40万人都市で、中学校で19 校、13の高齢者サポートセンター、障害者は8つあります。子供分野が大変で 家庭児童相談所があって、いろんな子育て支援もあって、民生委員と組み合 わせてケース会議をやっています。私立の園や公立の園が地域の拠点にな って、そこでいろんな活動をしながらつないで、ケース会議をします。残念なが ら障害者についてだけは、なかなか関われていないのですが、高齢者にも子 供にも関わっている。それで前回、民生委員の本来の仕事への悩みがいっぱ

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6 いありますよと申し上げました。それに対して、市は何も連携してやっておられ ない。コミュニティという組織は、民生委員を含んでいます。コミュニティの一番 下に自治会があり、その自治会から出ている役員がいて、これは防犯であり防 災であり、それから民生委員であり、青少年育成指導員であり、それから子供 会あり、老人クラブありと、それぞれの役員が全部集まります。それぞれのとこ ろにいた人が、子供の見守り隊は老人クラブ、子供のサロンは民生委員に任 せる。福祉委員の中でボランティアやりたい人が出てきたらボランティアと。高 齢者のサロンも、自治会の役員と民生委員がボランティアをしてやっていま す。そういったボランティアを校区全体のサロンに展開して、高齢者のサロンを しています。あるいは青少年育成指導員が中心にやっていますけども、土曜 日のいきいき広場、これは児童を対象に年間50回ぐらいやっていますけども、 毎土曜日、子供の面倒を見ています。それに地域のボランティアがみんな入 っています。碁であったり、折り紙を折ったり、生け花をやったり、いろんなこと をやって、地域の人が支えている。トータルで支えているのは福祉委員です。 地域を何かだけ、どこかだけを強化してよくなることはないと思います。支える 人を育てるためには、具体的に活動する場所、やってくれる人を地域に当て はめることがないと実際に育たない、続かないです。それをそれぞれの人がい っぱいやっている。これを包括的にするには、市の福祉の人は、それぞれが 専門にやっておられて、全体でやるということはあまりありません。そうかという と、コミュニティについても、勝手にそれぞれのコミュニティに任せっぱなしで す。先日、新潟の話をしました。ついこの間、千葉市が政令指定都市として3 つ目の民生委員協力員制度をつくりました。民生委員協力員制度をつくれと 言っているわけではない。ただ支援をします、強化をしますと口だけで言って も、本当に強化できましたか。実際は仕事がふえてくるばかりで、やっている人 が一緒であれば何にもならない。仕事ができる人と活動の場をつないでいくこ とを企画しないとできないんじゃないかという気がします。単にどこかの福祉委 員と民生委員だけでなくて、トータルでいろんな活動を自治会とコミュニティが しっかりフォローして助ける。これに専念する人たちをつくるとか、あるいは防 犯は防犯で子供たちの安全を守る取り組みをしっかりとやる。もちろん老人ク ラブもそういうものをやっていますから、見守り隊をつくって、交代で見守って いく。市も社会福祉協議会がやっている活動だけですべきでない。社会福祉 協議会はある程度の規模でしかできていない。もちろん防犯は防犯、安全は 安全で、それは市の中に防犯協議会があったり、危機管理室があったりして、 そういう活動をやっておられる。そういうものをやっぱりトータルでどう描くかを 考えるような福祉計画をするべきです。みんながいつまでも安心して地域で暮 らせるようにして支え合う地域というのはそういうことで、向こう三軒両隣で助け 合わないと実際にできないということが本音だと思います。具体的に何か挙げ ていかないと、抽象的に支援しますと書いてもよくわかりません。具体的に次

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7 会 長 委 員 事 務 局 の計画の中には、狭い意味で福祉でなくて、トータルの福祉、それぞれのとこ ろでそれぞれの活動を地域でできるように支援、具体的にどう計画に盛り込ん でいくかということをぜひ考えていただきたい。どうして具体的なことを申し上 げたかというと、そういったことをやるためには、大ぶろしきを広げた中で考え ていかないとできないのではないかということで考えていただけたらありがたい です。 骨子はこれで良いが、より具体的な部分についてもう少し検討の必要性が あるのではないかというご意見でした。 福祉活動の担い手づくりの内容をはっきりさせてもらいたい。例えば老人ク ラブでは日中いるのは年がいったOBの方ばかりです。そういう人がよく、老人 クラブのメンバーに対して動機づけみたいに地域の担い手なんだと言いま す。しかし現実に何に基づいて担い手になっているのかというのが尻切れトン ボみたいになっています。世代間交流などの行事で地区の老人クラブの会長 やメンバーが集まって、福祉活動の一端として協力するくらいのことで終わっ てしまっています。だから地域クラブ活動的な老人クラブが、組織的に本格的 に入り込むような組織には実はなっていないのではないかと感じています。で すから、例えば民生委員児童委員は社会福祉協議会の中に位置づけられて いますが、老人クラブ連合会は高齢社会室との関連はあっても、動きとしては 浮いた状態になっている。府老連の社会福祉会、市町村の老人クラブ連合会 の流れの中で単位クラブと連携しているぐらいで、実はコミュニティや市との関 係というのは、金銭面の補助を受けるだけです。市としてはこういうことを老人 クラブ連合会に期待しているんだという行動レベルまでは、実は何ら関連がな く、地域活動から分離したような感じを受けていました。ですから、ここで言う担 い手づくりの一環で、老人クラブの会員も我々の自治会のメンバーですから、 何か位置づけをはっきりしてもらえれば動きやすいと思います。 第2期計画のときも庁内の窓口連携、市の福祉が一本化できているのかと いうご指摘をいただいていました。先ほどの社会情勢のところで生活困窮者の 自立支援の施行について、貧困というキーワードで、市でワンストップ的な窓 口をつくる、市役所で窓口を一本化するということが、法律で決まっています ので、前回いただいた第2期計画で庁内連携、もしくはサービス窓口の連携と いうことについては、この中に総括していく必要性があると考えております。現 在、生活福祉室もしくは福祉総務課を中心に作業にとりかかっています。また それについてはこの計画に盛り込まなければならないということが法律にも記 載されておりますので、書いていきたいと思っています。 先ほどありました校区福祉委員会やコミュニティ、老人会の話について、ご

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8 委 員 指摘があったとおり、いろいろとやっていただいているのですが、うまく役割分 担ができていないかと思います。それは、市側からも感じております。市ではコ ミュニティを窓口に、社会福祉協議会では校区福祉委員会を窓口にということ で、地域活動が二重という表現が適切かどうかわかりませんが、うまくいってい るところもあれば民生委員だけが校区福祉委員会を担っているところもありま す。うまくいっている校区であればさまざまな担い手がいるので、どうコーディ ネートするかという課題になるのですが、実際ある校区では民生委員が校区 福祉委員会も担っています。福祉委員会がやる作業も民生委員、民生委員の 本来業務も民生委員という状況になっていて、民生委員に過度の負担がかか っているのではないかと思います。地域と自治会との連携については、校区も しくは地域の自治会間でつくられている規約に書き込まれていることですの で、市がここまで書けと言うことについては難しいです。ただ、皆さんにご議論 いただいて、こういう地域の組織づくりをすべきではないかというご意見をいた だければ、我々も行政計画に載せますので、委員のご意見を反映しながら地 域づくりができるのかなと思います。実は社会福祉協議会との連携について、 地域や校区福祉委員会の補助的役割としては、地域担当社会福祉協議会職 員がいますので、その者が窓口になって、地域とのコーディネートをさせてい ただいています。ただ先ほども申しましたように、コミュニティとの関係で、社会 福祉協議会もなかなかその窓口とのうまくいかない状況を抱えている校区もあ ると聞いています。地域福祉活動計画の中で地域福祉を支える地域の窓口 と、例えば社会福祉協議会のコミュニティワーカーがうまく連携できるようにす ることを盛り込むべきだと考えています。お金も含めて、市としてどういった制 度をつくるかという、この住み分けを同じように連動した計画の中でできればと 考えております。地域の組織づくりの中でこういう担い手をつくるべきであると か、昔ですと自治会の福祉委員は必ずいましたが、現在はいらっしゃらない地 域もあるという現状についてどう考えるのか、また、校区福祉委員会とコミュニ ティと地域で福祉を誰が支えるかということをご議論いただくことによって、計 画に盛り込みたいという認識は持っています。第2期計画と第3期計画との違 いは、地域福祉の担い手における、それをやっておられる方の評価と、今後ど うしたらよりよくなるのかということについて、行政を使いながらうまく地域を変え ていける方法があればなと思っていますので、忌憚のないご意見をいただき たいと思っています。 私どもの校区は福祉委員が十五、六人、民生委員が10人で、福祉委員イ コール民生委員。福祉委員会主催のいろいろな行事をやりながら、一方で民 生委員としての仕事もやっていかないといけない。また、私どもの自治会は16 自治会ございまして、一番少ないのが20世帯、多いところは500から550ぐら いです。いろいろな活動がありますので、小さな自治会は1人で3役も4役もあ

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9 委 員 ります。これが問題です。地域でやることはたくさんありますから、地域対策を してほしいと、かなり前からそういう会議をしているのですが難しくてなかなか 進みません。例えば20世帯の自治会と200世帯の自治会で、隣同士なので 合併しなさいと言いました。そうすればお互いに役員もたくさんの人が出られる ので、小さい自治会であった数名ですぐ回ってくるという問題はなくなりますよ と話をしていたのですが、どこに違いがあるのかと考えたら、開発した住宅会 社が団地としてまとめてつくるので、年代も若干違う。つまり、若い人ばかりのと ころとお年寄りのところがあるので合わない。それでも小さい自治会において、 例えば、防災の活動をカットしましょうかというわけにはいかない。どうしても兼 務してやっていかなければいけないというのが大変です。数年前に私どもの 校区も福祉5か年計画を策定しました。最初は、関連部署が集まって、進行管 理をしていたのですが、徐々にゆるくなっていき、最後はいつ終わったかわか らない、いつの間にか終わったという感じになってしまいました。このような委 員会の委員になり、細かい内容がわかってくるにつれて、これを校区に当ては めようとするとかえって難しいと感じています。 8年ほど前に模範的なコミュニティ組織というものが提示されました。コミュニ ティ協議会には校区コミュニティ協議会というのがあって、そこに住民の組織を 仕切っている自治会部会という組織と専門部会があります。その専門部会の 下に福祉や安全、交通、防災、防犯などの組織があり、その下に、防犯協議 会や福祉委員会などの各団体があり、それぞれの会長がいて、その下には自 治会から出ている役員などのメンバーがいます。このような組織で動いている ところが幾つかあります。子供会から老人クラブまでそういう教育ができます。 幹事会が全部対応に出てくるので、その場で話ができます。このような組織が いいからと市が推奨しても絶対できないと思います。以前、コミュニティ協議会 でも話をしましたが、うまくいったのは数えるほどです。コミュニティ協議会にし か補助金がおりてない。市がこの補助金だけはこれに使いなさいと限定してい るから、仕方なしにその部分はやるけども、あとはコミュニティ協議会でどこに 使おうと勝手だということでは、なかなかうまくいかない。福祉に50万円使わな いといけないのでやっています。本当は補助金について話をつける団体がコ ミュニティ協議会なら、コミュニティ協議会のどんな仕事をしてほしいということ をしっかり言うべきです。防犯だって、防犯協議会にお金がでていますが、そ れにプラスαでお金が要るのでやっぱりそれはコミュニティ協議会がお金を出 してもしょうがない。例えば、LEDの防犯灯に変えるとしても、とても市からの 支援だけではできないので、去年、私どもはコミュニティ協議会で全額負担し て進めました。そういった形で一つずつできることもあるので、お互いに予算の 使い方について、一番大きな課題などその地域でどこに重点的に予算を配分 すれば地域がよくなるかという目標みたいなものを掲げて、それに向けて具体

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10 委 員 委 員 委 員 委 員 的に示していかないと誰も行動しない。いつまでたっても中身を盛り上げてい るだけになります。それぞれの組織が主張だけして、地域の組織の中でけん かばかりしているようでは全体として上手くいくわけがない。だから、それぞれ の団体にこういう役割を持ってほしいんだときっちりお願いをするべきです。例 えば防犯は今引ったくりです。防犯は空き巣や引ったくりについてはやるけれ ども、子育てを専門に見守りをやれとなってもできません。やっているところ は、大概昼間に老人クラブだとかPTAとかの人たちがやっています。コミュニ ティがすぐに大きく変わらないのであれば、目標を掲げて、目標に向けて進む ことを誘導していくような金銭面も含めた施策を提起していかれるか、団体に それぞれ役割をきちんとお願いするべきです。 うちも一応、今おっしゃったような組織になってはいます。自治会部会、そ れともう一つが専門部会。自治会部会の部会長は私がやっています。毎月あ る自治会部会のときに、専門部会のほうからいろいろと自治会にお願いしたい ことがたくさんあります。そういうものは必ず自治会部会を経て、皆さんにお願 いするというルールでやっています。それぞれ目標を持って、目的を持って活 動をしていることはしています。ただ、きちんとやっているところと、そうでないと ころの差が大きい。一応私のところに全部、お金は集まってきます。例えば、2 0万は防犯に使うとなっていますが、それ以外は、私の裁量でどういうものにも 使えるので、それぞれの部門において、こういう活動をやらないと補助金を減 らすぞと申し上げています。ただ、毎年3万円ですが、必ずしも毎年3万円で はなくて、2万円ぐらいにして、もっと活動しているところにもっていくぞと忠告し ています。そういう形でやっぱりきちんと自分の活動に責任を持ってやってい かないと、ただ納められているから、それを使えばいいんだというふうになって しまいます。 どうすれば各地域に広がるかなと思っています。風土が違うからコミュニティ よりも福祉委員会がえらいと思っている会長はいくらでもいます。それだからだ めなので、本当に市が地域のあるべき組織、あるべき機能、それを想定しなが ら求めていく。少なくともそれぞれにこんな役割をこなしてほしいという具体例 を書いていく必要がある。そして、それで行こうかなという気にさせることが必 要です。 自治会の会長研修はあるのですか。 コミュニティが自分のところの自治会長の研修を、どこかの研修に行けとか、 自分のところの人材育成と思ってされています。市は全然企画していません。

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11 委 員 委 員 委 員 事 務 局 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 そういうことであれば、ばらばらに動いている、容認しているというのは、一本 筋が通っていない。 そういうのもあります。市は今防災しかやっていないですが、研修会のコミュ ニティ、自治会の役員、地域の自治会がどう動けば地域がよくなるかという、そ ういう研修会しかやってくれていない。 市の窓口は市民活動課ですか。 そうです。 毎年うちは自治会長が変わります。若い奥さんがなったり、年いった人が順 番でくじ引きで変わる。1年ごとに交代です。それは自治会が提議に出してな いから、去年、ことしやるので精いっぱいです。 老人会などの専門部会の方が過去のことをよく知っているわけです。そうす ると、自治会の下部組織に老人会がありますと言っても、実態は逆です。 過去のことがわからないのです。たまたま私どもの自治会がそうかもわかりま せんけど、いろんなところを組織的に思い切って改善しないと、一本筋が通っ てこない。 だからどんな方法があるかを、ちょっとそれを具体的に、組織に対して物凄 いことです。パワーも時間も要ります。それで成果が上がらないと、みんな変え ようとしません。だから、何か少しずつでもそういう目標を掲げて、その計画に 向かって、少しずつ進んでいったらいつかはできると思わないと今のままで全 然変わりません。 皆さんのご意見を聞いていて、地域によってすごくばらつきがあるということ がわかったのと、それからやっぱり枚方が 40 万都市でどんどん新興住宅もあり ますが、古いところもまだまだ残っていますので、その辺のネットワークが全然 行き届いていないということをすごく感じました。自治会長が1年で変わる、嫌 でも抽選で当たるので、義務的にやっているというのは、若い層の建て売り住 宅の方から保育園の中でもよく聞きます。学校の役員も今全部くじ引きです。 だから自分の意志ではやってない方ばかりが集まっているので、全然ノウハウ がわからない。すごく経験のある統一化されているベテランの自治会との差は すごいと思います。それこそ災害が起きたり、いろんな事件が起きたときにパ ニック状態になるのではないかと思います。この骨子というのは、やっぱりさま

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12 委 員 委 員 ざまな枚方市民がいるということをまず頭の上に置いていかないと、いいことば っかり言っていてもできないというのははっきりわかっています。目指すべきこ とについて、5年間で計画を立てるべきだと感じました。そして、自治会のまと まりのないところには研修を枚方市が企画する。そういうことを福祉のまちづく りの根源にしていく。本当にこつこつとやらないと、いいことをやろうとしてもで きない。だから自治会長になったら、組織の内容をしっかりと説明するなど小さ なことからでも始める。研修と言ったらなかなか来ませんので、受けたい方はど うぞ来てくださいというスタンスにする。枚方市は大学がある都市です。若い学 生のボランティアを朝の交通安全に立つなどに活用する。私も大学と交流が ありますが、彼らもいろいろなことをやっています。学生がたくさんいるのに惜 しいなと私はすごく感じていました。今うちでもボランティアさんに来てもらった り、若いお母さん方はすごく興味のある方、熱心な方が多い。特に子育て支 援、今はヨガなど、いろんなものをやっていますが、好きなことにはどんどんい らっしゃいます。無料ですから、時間を割いてでも来ます。だから魅力のある 研修ではなくて、説明会みたいなものをしながら、若手も引き込めたら良いと 思います。だから、今やってらっしゃることはすごくいいことで、絶対それは引 き継いでいってほしい。この間も民生委員児童委員が保育園を見に来られま した。みんなそれぞれ熱心に研修して帰られました。やっている人はやってい るのに、やっていない人というのは全くです。枚方市に来て1、2年から5年ぐら いの方たちにどう浸透させていくかということです。 また、成年後見制度の中で保証人をやってくれない。書類作成は後見人が してくれますが、ケアハウスに入居されている方がもし亡くなられたとき、残され たお金は後見人がちゃんとするだろうけど、お葬式をどうするのかとか、ごみの 始末などについては保証人はしないというのが悩みだと職員が言っていまし た。そういうのを決めてほしいなと、今日頼まれて聞くことになってしまったんで すけれど、だから入院や施設の入所のときには必ず、保証人が必要です。で も、親戚がいない場合や本人が認知症の場合に成年後見人は書類の作成は してくれますが、入院の保証はしてくれない。だから入れる方でも入れないと いうのが現状で、救われない方がたくさんいます。できれば保証人までを後見 人の方は受けてもらえたらありがたい。 くじ引きでも当たったら、当たりの人を引きずり込んだら、ずっとやってくれま す。そういう場所と感動を与えないと、ただの義務感では、絶対できません。 だから何か魅力ある説明があればいいなと思います。特に実例を見せない と若い人はわかりません。 自治会同士の交流をすれば良いと思います。

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13 会 長 事 務 局 委 員 委 員 委員の方々の話を聞いていて、枚方の中でお互いに知り合うということが、 実は大事なのではないかと思いました。交流はどれぐらいできているのでしょう か。 先ほど研修の話もされていたと思うのですが、窓口は市民活動課、自主防 災は危機管理室でやっています。実はマニュアルやとコミュニティハンドブック はつくっています。先ほどおっしゃった、例えば自治会長になられてのお困り 事にはこんな窓口がありますとか、Q&Aや名簿作成時の注意事項は、例え ばインターネットに掲載などをしています。研修という形ができていないという のはあるかもしれません。ただ、コミュニティや自治会の理想のモデルについ ては何度か示したことがあります。しかし、それに必ず45校区がぴたっと当て はまるわけではありません。これについては、行政が主導でやり過ぎることでは なく、地域自治としてやらないといけないところです。ある程度こういう考え方が ありますという提示はできますが、その辺については我々も地域福祉を進めて いく上では非常に悩ましいところで、皆さんからご意見をいただいて、こうやっ ていくべきではないかということを計画に盛り込ませていただきたいと思ってい ます。市が勝手につくる計画であれば我々が勝手につくりますが、社会福祉 協議会と校区福祉委員会と連動して何かやっていきたいということがあります し、やはり皆さんにご意見をいただく場ですから、今後市はこういうモデルを示 しながらこういうことをやっていくべきではないかというご意見があれば、ぜひ 提言をお願いしたいと思っています。また、保証人制度の話ですが、もともと 後見人制度と保証人制度は別のもので、市の窓口にも保証人がいないという 高齢者のひとり暮らしの方が来られるということもあります。保証人にお金を払 って、保証を代行している会社にやっていただくという保証代行制度が今ある 制度なのかと思います。後見人はそこまでの権限は持たされてないというのが 実態です。もし方法があるとするならば、任意後見で自分の判断能力があるう ちに、後見人の契約を委任行為としてやっておいて公正証書をつくるというの は、もしかしたら可能性としてはあるかもしれません。 NPO法人でもやっておられるところがあるようです。保証となると、その方の 代償を全部現金でやらないといけないので、相当のお金が必要になってきま す。 何回かやりかけたのですが、金銭面で断念しました。 役所がこのようにやりましょうと言っても、絶対すっと入りません。自分で見 て、これいいなと思わさないとだめです。だからそのために、そういうところに見 に行かないといけない。例えば神戸の長田の住民組織でやっている病院組織 のやり方。そして実際、向こうの話を聞いたら、うちもやらないといけないと思い

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14 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 ます。昔はそういうものをコミュニティだとか社会福祉協議会が設定して結構や っていました。今はほとんどありません。神戸や京都など、自分たちと同じよう に悩んでいる組織や町が近くにいっぱいあるから、そういうところに行って、見 てくる。こんなふうにやったらいいんだと、自分でやります、やりたいなと思わさ ないと変わらないんじゃないかと思います。 そのコミュニティとか校区福祉委員会、社会福祉協議会で、そういう話は出 ないのですか。今おっしゃった話だと当然出ているだろうと思いますが。 民生委員はそういうことをやろうとしているので、いろいろ行って勉強してい ます。 何度も言いますが、その連携、交流が不足しているのではないかなと思い ます。連携というのはそういう意味で言っているわけです。 コミュニティの会長は自分たちが地区のナンバーワンだと思っていますから そこを直してもらわないと、みんなついていかないんじゃないかと思います。 それに誰も会長職をかわりにやらないから、いつまでも同じ人がやっていま す。 同じ地域で1人の人が2役も3役も現実にやっておられるというのはよくない です。それは何が原因かと言ったら、楽しいとか、こういうことをやればというや りがいを感じるようなものがなければ、なかなか輪番制は義務感だけになりま す。どのコミュニティでも福祉委員会でも我々のところでも義務感では続きよう もないです。 スウェーデンでは30分ボランティアというものがあります。おばあちゃんに3 0分間、靴下を履かせる学生、30分体を拭く学生、その1人の人が朝6時から 夕方まで、食事のお世話をするまで、何人もの学生がボランティアで入りま す。そういう見守りができたらすごいと私は思いました。学生がたくさんいるの だから、学校の先生や教授がそういうような指導も日本でやっていくべき時代 になってきたんじゃないかと思います。 若い人がやってくれるほうが、年寄りも言うことを聞きます。ヘルパーさんの 言うことなんか、この人嫌い、私嫌と言ってなかなか聞き入れません。より好み がすごいのです。勝手気ままにおっしゃいます。だから校区福祉委員もコミュ

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15 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 ニティも若い担い手に譲っていきながらまちづくりをしていくというのが、私は 大切じゃないかなと思います。 我々もそうしたいのですが、みんな働いていますから。 それをどうもっていくかです。 PTAのお母さんでも今はもう働かないと子供の学費が稼げない。 行事のときに、これお願いしますと言ってもなかなか皆さん仕事でやってく れない。ただ地域の夏祭りには全部そういう人たちを動員しています。新しく 役員になられたときに、そういう話をしておきます。先に班長の役割、組長の役 割というのをちゃんとつくりまして、それでこういう役目がありますよ、ぜひこのと きは協力してくださいと最初に話す。そうするとある程度その日に備えて、うま く仕事をやっていただけます。また、自治会長が毎年かわるという話につい て、いろいろ考えまして、ハンドブックじゃないのですが、コミュニティ連絡協議 会がつくっているものをまねして、コミュニティとは何ぞや、自治会とは何ぞや、 何かあったときはどこへどう連絡するかというものをつくりました。さらに、必ず3 月末までに、自分のところの自治会の来年度の計画を出しなさいとしていま す。そうすると、いや応なしに考えるわけです。現在の会長と次期会長と話し 合って決めてきます。それを私のほうでまとめて、マニュアルをつくります。そう すると、どこの自治会、専門部会が、この月は何をするのかということが一目で わかる。つくるのは大変ですけど、全部まとめて、1つの冊子にして、次の会長 に必ず渡しなさいとしています。これをやることによって、ある程度は状況もわ かります。そのようにしないと、なかなか思うように引き継ぎができない。 実際うまくいっているかどうかよくわかりませんが、きちっと期日に出てくるよ うになりました。出てこないところは一つもない。だから、例えば福祉委員会で も専門部会でも1年分の計画を考えること、どういうことをやるかというのが一つ の目標、目的になるわけで、それが大事です。ただ若い方はほとんど働いて います。だから、どうしても福祉活動になると、お年寄りに頼らざるを得なくな る。 若い人は仕事を持っていますが、仕事を休んで、育児半日デーなど半日お 手伝いしてくれています。行事は1時間間隔で人が代わっていきます。 だからマニュアルをきっちりつくる必要がある。昔は年寄りが家にいて一緒 に同居している中で継承されていたものが全然今の保護者にありません。保

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16 委 員 委 員 会 長 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 委 員 会 長 委 員 会 長 育園がその役目をしています。伝承をしないといけない。 理想を掲げて、それに近づく方法をちょっと考えないといけません。 そのやり方と工夫です。だめと言っていたら前に進まないし、いいことばっか り言っていても進まないので、どうするかといったら、本当に簡単なことから具 体化していかないと仕方がない。 それぞれの現場で工夫されて、知恵を集められたもの、そして一定の成果 も出ているといったようなところについて、それをほかと分かち合うということは しているのですか。 寄り合いごとに活動の報告などの交流をしています。 今の若い方は視野を広げてないので、知らないことだらけで、すごく孤立し ています。ドアに鍵を閉めたら終わりです。 うきうきするとか、楽しめるといった意味で、お祭りはすごくいい手段です。 岸和田の「だんじり」などは別格ですが、良いと思います。 あれも地域でつくろうと思えばつくれます。 そういうきっかけをつくって、若い人に入っていただく。 我々もさすがに70歳ともなると、お祭りは無理です。テントを25個張ることは とてもできませんから。面倒見るのはほとんどPTAの役員やPTAの人たちな ので夏休みに入ったお母さんを300人ほど動員しています。 だからそういう人たちをいい意味でおだてれば良い。 そうです。そうやって地域に関係することをして、自分で感動を覚えてくれた らまた来てくれます。 だからずっと同じ関わり方でなくていいわけです。 そうです。本当に次につながるようなことを考えていかないといけない。 学生もそうです。枚方市内の大学も幾つかは関わりを持って活動されてい

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17 委 員 会 長 委 員 委 員 る所もあります。一方で私の大学の学生などは枚方市民が結構いるのです が、地元のことはあまりわからない。社会福祉協議会にも最近一緒に見学して いるのですが、そういう学生はそれぞれの地域で関わりをもっていくべきだと思 います。関心ないわけではないのです。 そうです。ボランティアやれと言ったらやってくれます。 さっきおっしゃっていたようにきっかけやどこに行ったらいいのか、一度行く と言ったらずっとやらないといけないのかなど、いろんなことを心配していたりも します。それは学生に限ったことではないとも思います。 模擬店で最もしんどいのが焼きそばです。これは、お年寄りではなかなかで きない。PTAのおやじ協力隊というのがあって、おやじさんなんかがやってい る。比較的40歳から50歳くらいの若い人で、そういう人たちに専門にやっても らう。水を使った電動噴水大会とかいろいろあるのですが、そういうのは子供 会の役員にしてもらっています。子供会の役員は、イコールPTAの役員では なくて、若い人ばかりなので、そういうのを活用してやっていかないと、年寄り だけでは無理です。若い人にもそういうことに参加してもらうという方式はとって います。 第2期計画の中には、市民、事業者、行政それぞれが役割を分担して連携 をするというふうな文言で書かれているのですが、どのくらいの人たちがどのぐ らいの内容で、どのような連携がとれてきたのかというようなところら辺が、私た ちは全然わかりません。例えば、成り立ちが異なるので老人クラブと私らは別 物だとずっと思っています。老人クラブや父子や母子寡婦福祉会は行政側が つくったもので、私たちみたいに地域の中につくり上げた組織ではない。現役 のOBもたくさんいらっしゃる、知恵を持っておられる方もたくさんいらっしゃると 思います。そういう方たちがどこかに埋もれている。ある資源をもっと掘り起こし たほうが良いと思います。寝屋川市では地域の校区福祉委員会が高齢になっ てできなくなったから、摂南大学の学生が代わりに青パトをやり始めています。 大学のほうに移行しますよということだけではだめなのかなと思います。具体的 にこうするというものを指し示す必要があると思います。成年後見の話も出まし たけれども、結局お金、財産をたくさん持っていないと利用できない。中途半 端な財産を持っている方については費用がかかる。契約したらその都度お金 が発生して、いつ認知症になるのだろうという矛盾しているようなところもあると 感じています。生活困窮や災害時のことに関しても、すごく課題が残っていま す。若者育成推進法についても校区やコミュニティ、年がわりでの自治会会長 が地域を担っている中で、私たちがどれぐらいの支援、手助けができるのかな

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18 委 員 委 員 委 員 委 員 事 務 局 というところを掘り起こしてほしい。 向こう三軒両隣で助け合うことも、なかなかやらない。ただ、趣味としてボラ ンティアをやるというのはできる。だからよそのところに行って、忙しそうにして いる。自分の生きがいとしてボランティアやっている人は、どういう目的であれ、 それはやったってかまわないし、悪いことではありません。しかし、その前に、も っと自分のところの祭りでやることがいっぱいあるのではないかと言いたい。向 こう三軒両隣にはあんまり知られたくない。助け合いたいけども、全部は知られ たくない。そんな感じで、これは一番難しい。 災害時の支援については何かありませんか。 水害は必ず起きます。各コミュニティも市も一生懸命されています。本当に 一番大きいのは南海トラフではなくて生駒直下型大地震で、このために備え ている人も多い。実際には確率はとても低い。15年間も毎年防災訓練やって いるけど、1回も来ていない。ただ15年も訓練をやっているので、実際避難所 をつくって、高齢者やお母さん用の部屋や授乳室をつくったり、障害者が来ら れた時の対応や、介護についてもどうするかなど、細かいところはできている けれども、まだまだやらないといけない。 ラポールが福祉避難所になりました。いざというときのラポールの中での連 携はとれているのですか。 災害全般の話で要援護の話について、前回かなりご意見をいただきました が、地域でやれるやり方はやっていただきたいということで、かなり方法をかえ て、とりあえず命を助けることが第一であるということでやっています。全体45 校区ある中で26校区ぐらいが、こういう形でやりますと回答がありました。あと のところについては、実は現時点で回答がなく、独自でやってらっしゃるのか はわかりません。今回目立ったのは、枚方第2小学校区で、二百数十人の方 を旧の言葉で要援護者、今は要支援者と言いますが、その方と全部地域の方 をマッチングしたリストをつくって、市と社協に登録をされています。そして、地 域でも各自治会長が誰がどこに住んでいるかというのをすべて校区として取り 組まれたと。自治会間でやっておられるのは今までからあったのですが、まだ 全部できてないとはおっしゃっていますが、校区全体として取り組まれている 事例というのは、この間変わってきたところなのかなと思います。福祉避難所に つきましては、ラポールが行政の福祉部で持っている施設ということでやって います。また、津田の総合福祉センターが改修工事をしています。来年3月末 には改修が完了しますので、総合福祉センターも福祉避難所の予定としてい

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19 委 員 事 務 局 委 員 ます。特別養護老人ホーム、もしくは障害の支援施設については、わらしべと 枚方療育園になります。施設の数でいいますと、4月1日現在でラポールを入 れて23か所でやっており、ホームページにも施設一覧をのせています。24時 間稼働している施設のところでないと、夜中にもし何か起こったときに対応でき ないということで、特養や障害者施設についてもわらしべと枚方療育園と夜中 も人がいらっしゃる23施設にしております。おっしゃっているように最初に福祉 避難所に直接、避難するとかなり混乱をきたすということで、1次避難所に一旦 行っていただくということは、自主防災組織を含めて枚方の防災の基本的な考 え方です。ただ、避難所で誰が何をどうするかという話がまだ十分詰まってい ないのは正直あります。障害者の事業者、高齢者の特養の施設長とお話しを する中では、仕事で関わっている、障害者、高齢者も避難者としている。そこ をうまく事前登録制にして、トリアージではないですが、実施する方法はできな いのかということをご提起をいただいています。市としてはそういう形も取り組 みたいなとは思っているのですが、事業所で働いていらっしゃる人の名簿を登 録するということについてのハードルの議論があるなかで、ある程度の事業者 はそこのメンバーを出すというお話はいただいています。被災者として来てい るけれども、その人たちにも運営側に関わっていただくということについては模 索中です。市の職員が全部行けるわけではありませんので、避難所運営の中 にそういう専門家も入れた避難所運営ができればということはあるのですが、 なかなか難しいところです。自主防災組織でいろいろと避難所の運営を考え ておられることとマッチングできるのかどうかというハードルが実態としてはあり ます。福祉部局としては福祉避難所へ行かれてどういう支援が必要か、ここで 生活できるかどうかということを避難所の段階で把握したい。例えば、1次避難 所を小学校としまして、どこかの部屋で集団生活は難しいけど、ある程度家族 だけで生活ができるというのであれば、福祉避難所にわざわざ移動しなくても いいということも、段階的に割っていったらどうかと思っています。基本的には 枚方のできるだけ重度の方を中心に考えています。避難所でもトイレの問題 がありますので、トイレのことをやはり重視した形で移動をお願いするという基 準は設けています。そういう形で今やっていますので、まだまだ十分避難所で 連携がとれているという状態ではありませんが、ただ、そういう考え方を持って 取り組んでいる最中ということでございます。 ラポールの四天王寺福祉事業団が良い意見をくださいましたので、お話を してもらえばうまくやっていただけるのではないかと思います。 わかりました、参考にさせていただきます。 枚二校区からそこの避難所の運営マニュアルをいただきました。なかなか

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20 委 員 事 務 局 委 員 委 員 事 務 局 会 長 委 員 詳しくできていて、どこの人をどこに引率するかやそれぞれの役割分担も、各 団体できっちり決められている。 それは個人のお名前が入っているのですか。 個人の障害とか高齢とかのリストは、各自治会長がお持ちです。その方が 避難してこられたら、この部屋に入っていただくとか、知的障害や認知症の方 とか、そういった方についてはここの部屋にしましょうとか、体育館の手前から 誰が、奥には誰が入るかみたいなことも考えてつくっておられます。名簿はマ ニュアルには入ってなくて、自治会長が別にお持ちいただいています。 でも、名簿は個人情報だから渡せないと当初言っていたように思いますが。 それは手挙げ方式のときの方に対しての話です。 結局、自治会で全て把握をして、それを市と共有されたので、基本的に同 意をいただいているということであれば、市としても預かりますし、地域と共有も できます。ただ、自治会長は自分の自治会だけで、自主防災とか大きいところ であれば、校区全体の名簿をお持ちということで、それぞれの役割に合わせ た名簿の持ち方をされているという整理をされています。 委員の方々から具体的なご意見をいただいておりますが、この骨子そのも のはよろしいですか。各委員からお話しをいただいているのは、その先のこと なのかと思います。 連携というのはすごく大事ですが、それをやるには、必ず何か場をくっつけ て提案しないといけません。連携というのは言っていても絶対に実現しません ので、どういう場をつくって連携するのかということをはっきりさせないと進みま せん。これまでの話の中にコミュニティ協議会がたくさん出てくるので、例えば 進行管理のときとかに、具体的に評価をする場で市民活動課ともこういう課題 を共有していくべきかと思います。意見の3分の1ぐらいがコミュニティ協議会 でのことなので、進行管理などの具体的な場で、策定事務局自体を合同にす るなどの形をとったほうが、庁内連携にもつながるのかなという気がします。ま た、国は地域包括ケアを基本的な大きな方向として出しています。私は地域 包括ケアの推進が地域福祉計画の中で挙げられていないのが少しどうなのか なと思っています。同時に介護保険事業計画も合わせてご議論されていると 思うのですが、来年から地域包括ケアを推進していくということが市町村の一 つの義務になり得ると思いますので、その中で具体的な活動を見つけるのも

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21 会 長 委 員 いいのではないかと思います。団塊の世代をうまく取り込んで活動できている 地域での好事例としては、ポイント制やある種の介護保険の中にそういう方た ちを取り込んで活動してもらうということです。来年の予防支援の部分で、金銭 的な対価を得ながら地域活動に関わっていくきっかけをつくっていくというの は、一つの活動の場であるのかなと思います。地域包括ケアやそれに関する 具体的な活動については、介護保険事業計画でご議論されていると思うので すが、地域福祉計画にも書いても良いと思います。それが一つの具体的な活 動として書けるのではないかと思います。同じようなことでは、地域ケア会議も 今度法制化されます。地域で皆様が集まって話し合う場がないということです が、そういうのをもう少し地域ケア会議の中でやっていくなどの工夫があれば すごくおもしろいと思いますし、校区の皆さんが集まる場としてもつなげると思 います。そういうことは地域包括ケアの施策とも少し連動できる部分もあるかと 思います。その辺は具体的な基本方向の中の取り組みの中に反映していた だいてもいいかと思います。それを一つご提案したいと思います。 連携や協働というのは最終的な目的ではなくて、何かを達成するための方 法でありますので、何を目指していくのかということがやはり要ります。それをど ういう人たちと一緒に、その目的に沿って、場をつくっていくこととか、地域包 括ケアも専門職も入っているけれども、地域ケア会議のレベルまでつながって いるというところを市民に見えやすくしていくということも重要かと思います。地 域福祉はいろんなところに関わってまいります。市民活動課と一緒にやってい くことも欠かせないと思います。生涯学習課も入ってきてほしいところです。2 期計画のときからもありましたが、庁内の連携というところで、ただ連携をという ことだけではなくて、何のためにということも鮮明にしていくこともできたらいい のではないかなと思います。一方で、何でもかんでもかということではなくて、 何を重点的にということと、どんな場づくりをしていくか、その場づくりを通じて の人づくり、主にどういう方たちに関わっていただくかというようなモデルを今 回の計画で見せていくのかどうかということ。一方で、ボトムアップについて、こ れだけ地域によって取り組みに差があると学び合いながらですが、しんどいと ころをボトムアップできるような働きかけとか支援を考えていく必要があると思い ます。 さて、骨子のところでご提案いただきましたように、他の関連領域の政策や 計画と連動しながらですが、特に地域包括ケアについてや場づくりみたいなこ とについてもう少し見えるようにしていくと、より良いのではないかということでし た。 この骨子案を読ませていただいて、すごく多岐にわたります。またそれぞれ が重いテーマでもあるのでなかなか難しい。でも、この骨子案はどうかと言わ

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22 会 長 れれば、この上で何が足りないかなと思うと何も出てこないわけです。ということ は、この骨子案はこれでいいのではないかと思います。ただ、ついつい細かい ところまで話が出てしまうわけで、連携について具体的にもう少し、例えば人権 に関しても老若男女、市役所も全部関わってきます。だから人権に関わるイベ ントなどがあったら、市の人も来てくださいと思っています。地域福祉について も、市役所全部に関わってくると思います。ただ多岐にわたっているということ で、具体的に連携についてですが、根本的なことになりますけど、福祉総務課 というのはどういうことをやるのですか。こういう計画をつくっておられるというか らには、全てをまとめ上げるというふうに私は理解しています。そうしたら福祉 総務課としてこの計画をつくって、どことどこの部署にどういうふうに調整してと いうこともやっておられると思います。庁舎内、庁舎外、外郭団体と今言えるの かどうかは知りませんが、人権まちづくり協会、社会福祉協議会、そのほかい ろんな外郭団体があると思います。地域の各団体もあると思います。この問題 についてはどことどこについて話し合えばいいとか、それぞれこういう問題に ついては、こことこういうふうに話し合えばいいとか、そういうふうなものがわか ってくると思います。そういうことで、この骨子案はこれでいいのではないかなと 思います。これから細かいところをどういうふうに実践につなげていくのかによ って、第3期が5年後にはどのぐらいの成果になるか決まってくると思います。 今日のこの委員会の中でも、これはどうなっているのかということで、事務局 に対して聞きたいこととか、この委員の中でも知り合いたいことがいろいろ出て きたと思います。こういうことがこの策定のときだけではなくて、もうちょっと日常 的にそれぞれの取り組みのテーマごとにそういう場がつくられていると良いの ではないかと思います。策定の段階もそうですが、これから計画を進めてい き、検証していく、進捗管理の段階にも、例えば市民活動課や関係課にも入 っていただく。これは行政の方だけではなく、取り組みの課題によっては地域 や民間のいろいろな団体の方、事業者の方にも入っていただくような、そういう 考えが要るのかなと思います。先ほどから出ている交流や目的を達成するた めによりよい連携や協働です。今までの1期、2期の計画は、基本方向を示し て、実施計画というところの細かいレベルの計画ではなかったのですけれど も、今回は基本方向の幾つかの柱をしっかりと進めていくという中で、重視す る取り組み方法として、そういう場をちゃんとこの計画の実施期間の中でつくっ ていく。また最後にこの第3期計画を振り返る場でもそれをちゃんと生かしてい くことが、枚方に必要なのではないか思います。骨子案はこれでいいと言って いただいたと思います。中身の話をもっとやりましょうというふうに受けとめさせ ていただきました。ただ、中身の話となってきますと、これも膨れ上がります。そ ういう意味で、軸を持ちつつ議論をできればいいなと思います。もう少しモデ ルを示すほうがいいのではないかというご意見もありました。それから、そのモ

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23 委 員 会 長 委 員 委 員 事 務 局 委 員 委 員 デルの中にどれぐらい具体の団体名を出していったらいいのかとか、例えば 地域のお話もありますし、地域での活動だけではなくて、テーマ関係型のよう なところのお話も出てきました。また、事業者と地域との関係という部分もありま したし、課題別で言うと、全部は挙げませんが、災害のこと、生活困窮者支援 のこと、地域包括ケアのこともございました。 次期計画でやるべきことというのは、骨子案の資料の5,6,7ですか。 そうです。 もし次回、中身を議論するのであれば、基本方向のところの、例えば福祉施 策の充実とか権利擁護とか抽象的な感じなので、少し具体化していくというこ とが大事かと思います。地域包括ケアの中でのいろんな活動を地域でご提案 をしていくようなものも入れたらどうかということも、例えばこの①のところかと思 うのですが、この福祉施策の充実というところを少し具体化して、その中で特 に地域福祉計画として推進していく活動や地域の皆さんと一緒にやりたい活 動、校区福祉委員会に働きかけて、この5年間やっていきたい活動を具体的 に課題にして、それは一緒にやっていこうとか、いやこれは違うのではないか という議論にしていったほうが、全体的なことだと議論が拡散してしまうと思い ますので、具体的な資料とか場について議論できたら良いと思います。 前回の計画の22ページに「第4章施策の体系」というのがあります。これと 骨子案との連動性はありますか。 これはそれを具体化した重点課題、基本方向のさらに細分化したものに関 わるということです。 安心・安全の家庭づくりへの支援というような中で、薬物問題の啓発が2期 計画でありました。今、危険ドラッグと言われているものもあります。自殺者の 増加という項目になるのかわかりませんが、前の分で今また問題が起こってき ていることなんかも入れてもらって、取捨選択して肉づけをしてもらいたいとい うのと、もう一点、基本理念の文言をもう少し練れた表現がいいのかなという気 がします。一つの表現の中に「地域」が2つ入っている。地域福祉の地域があ って、必要かもわかりませんが、基本理念はこれでいいのかどうかという、大切 なところをきちっと整理してほしいと思います。 今の薬物の件でいえば、中学1年生の子供たちに対する夏休み前の徹底 した薬物乱用防止の教育が必要です。これが枚方は全くできていない。枚方

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○今村委員 分かりました。.

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