複素数の極形式と累乗について
中田 道孝(高知大学理学部数学教室)
Polar form
and irrational power
of complex
numbers
Michitaka Nakada
Perartment of Mathematics, Faculty of Science, Kochi University, Kochi Japan
Abstract:The purpose of our paper is to prove that a110f the points consisting of irrational power of a complex number are densely distributed on the unit circlecentered at
the origin in the complex plane. First, we represent complx numbers by means of polar form. Secondly, we consider the positive integral, integral and rational power of complex numbers. At the end, we investigate the irrational power of complex numbers.
キーワード:複素数 累乗 欄密性 はじめに この論文の目的は複素数の無理数乗からなる全ての点が,複素平面上の原点を中心とした一つの 円周上に穏密に分布していることを示すことにある.最初に複素数を極形式で表現し,次に複素数 の自然数乗,整数乗,有理数乗へと進み,最後に複素数の無理数乗に到達する. 実数の世界からの準備 aを任意の実数とするとき,自然数nに対し, ・はaをn回掛けたものである. 更にa≠Oならば,a°=1かっ,a-・=寺と定義することにより,任意の整数mに対してa尹が定 a 義される.a゛はaのm乗と呼ばれる. さてnを任意の自然数とするとき,n乗してaになる実数は何かという問題が起ってくる.aが 負でない実数ならばX・=aなる負でない実数が一意的に存在する.このXを娯ごまたは謡で示し, aのn乗根又は,aの上乗と呼ぶ.丿f=祐。o百二1十.1である.寂は単に石と書く. n がF)寂≒ることは容易に示される. この等しい値をa7と書く. またm _ m'' _ならばパノF=装戸なること, 即ちal=a7が容易に示される. これより任意の有理数qに対して, a"がqを表現する分数の如何を問わず一意的に決まる.
a" 一 一 ごはa。q乗又はa。旦東と呼ばれる。但七a = 0でq≦しoのとレきは訃は考えない。また αが無理数ならば,αに収束する有理数列を{q乃とプて大政♂ぐ≠ずと定義する.……この値はαに 収束する有理数列臨}のとり方に関係なく一意的に決める. 十 α>Oならばa≧Oに対して ・≧Oである.そして1°=∇1レO……・JOである.しか七,α≦Oの ときはa>Oならばa・>Oだが,0・は考えないl'' = lは変わらない.αが無理数のときもa・はaの α乗と呼ぶ.任意の実数bに対してのかの一般的な値に関しては複素数に入ってから述べる. 複素数の定義と四則演算 実数x,yに対して虚数単位と呼ばれるiを媒介として結びつjけられたx十yiを複素数と呼ぶ. x十〇iは実数Xと同一視する.0十yiはyiと書き純虚数と 呼ぶ.X十yiはy≠Oのとき実数ではない.実数ではない 複素数は虚数と呼ぶ.x十yiをzで表しZ = X十yiと書 き, X, yをそれぞれzの実部,虚部と呼ぶ. 犬 x,y平面図において,点(x,y)に複素数z=x十yi を対応させたものを,複素平面又はz平面と呼ぶ.Xレ輸, y軸をそれぞれ実軸,虚軸と呼ぶ. 複素数の四則演算はiを文字とした多項式のように行な い,i2=−1と置き換えて行けば,その結果もx十ylなる 形をしていることが示される. (XI十yii)十(x2十y2i) = (xi十x2)十(yl十y函 \ (恥十yli)−(x汁y2i)〒(x1−x2)十(y1−y2)i ‥ 十 十 (x汗yii)十(x2十y2i)=xiX2十yiX2i十χ1y2i十yly2Pニ(xlx2−yly2)十(yiX2十χly2)i y 図1 xl十yli二(x汁yii)(x2一陣)_(xlx2十yly2)干(yiX2-x,y2)i∠xlx丿yiy2二 ylx2¬XiYz.. x2十y2i (x汁y2i)(x2-y2i) xトyji2  ̄ x汗yJ十xl十が1 z=x十yiを複素数の直交形式と呼ぶ. \ 今√仮に`1十yliニ`2十y2iとすれば, Xi ―X2ニ(y2二丿凪y↓:ソy2祉:言ばレヤ三ラ12 ° i/ `l’゛’ 71’72 は実数だからo≧(1パ?)2ぺこニ………1・<6:と示6矛盾ピ……よ丿r, y.:・う2’ 従ってχ1=χ2 ∧ 犬・ ◇ ノレ ∧ 〉 複素数の直交形式による表わし方は一意的である.特陽x十yi=Oはx=y=Oと同値である. 複素数の極形式 犬 上 j 任意の複素数zをz=r(cosθ十i sinθ)但しr≧Oとソ表した/ものをzの極形式という. 今z=ri(cosθ汗i sinθ1)=n(cos仇十i sin仇)ならば√実部同志,虚部同志を比較して rぱosθ1=r2cosθ2 rlsinθ1〒T2sin02 …………万.・ し レ 十 辺々をそれぞれ平方して加えれば,球cos2θ汗r?s 「0i = r2coがθ汁rSsin2θ2
即ち「?(cos2θ1十s 「θj)=rl(cos2θ汁sin2&2)よっ七叶」召……ri, r・1・≧O より,………ri= r2.
複素数の極形式と累乗について(中田) 179
よって複素数z = r (cosθ十isinθ)と表した時のrは一意的である. 当然r=Oならばθの如何を問わず z=O(cosθ十i sinθ)=0. 逆に, z = 0ならばO=r(cosθ十i sinのよりrcos9=r sinθ=0
このときr≠Oならばcosθ=sinθ=Oとなるがこんなことは起こらない.よってr=0
即ちz=r(cosθ十i sinθ)においてz=Oとr=Oは同値である.従ってz≠Oとr>Oは同値 である.
さてz=r=OならばO=O(cosθ十isinののθは何でもよい.
しかし,z≠O即ちr>Oのときz=r(cosθ1十i sin硲)=r(cos仇十i sinθ2)とすると,実部,虚 部の比較によりr cosθ1=reosθ2 rsinθt=rsinθ2
即ちcosθ1=cosθ2 sinθ1=sinθ2 大 差を積に直す公式により
cosθ1−COS 62 ° −2 sin θ白旦sinθ日θ250 ∧
sin∂1− sinθ2=2(josθl書θ2 sinjL否応-= ことでsin-ドジしj≠Qなぐば sm 0 θぐθ2=COSθぐθ2=Oとなり矛盾. よってsinθ1プ2=O.即ちざ七息マk71,01=02+2kπでkは任意の整数. これによりz=r(cosθ十isin6l)は,r=Oならばθは何でもよ<,r>Oならばθは2πの整数倍 の差を無視すれば一意に決まる.rをZの絶対値と言いr=岡 θをZの偏角と言い
6 =arg zで表す.さてz=x十yi=r(cosθ十isinθ)ならば実部,虚部を比較してx=r cos9,
y=rsin9だから,それぞれ平方して加えれば, x2十y2ニr2cos2θ十r2s 「θ=i72(cos2θ十s 「θ)=r2 犬 即ちr=石函二尹 COS B = ― 「 一 一 Z'≠O 即ちr>1ならば 匹ヲ ̄ sin 9 =子=石ノシ=戸=とすればよい.これよりz=x十yiを極形式 に直すには,r=,/?♀? ̄;を求め,更にz≠Oならば,犬
COS 6 =几l= sin 6 =石ノレ戸を満たす角θを求めれば2°バcos6十isin0)が求める極 形式である.z=Oならばr=Oだがθは不定である.複 素平面上においてはr= │z│は原点とzを結ぶ線分の長さ て, し 6 =arg z は原点とzを結ぶ線分とx軸の正の部分とのな す角である. Iz.l∼臨│≦lz1土z21≦Zl十lzJは容易に示される. y 図2 ) く
複素数の主値偏角 z≠Oなる複素数zを極形式で表わしたときの偏角θoがO≦θo<2πを満たすどきθoをzの 主値偏角と呼ぶ.又,zの任意の偏角θに対してθoをぐθの主値偏角と呼ぶ.今zの主値偏角をθ1, θ2とすれば,前節よりθ1=θ2+2kπ. ニ さて,0≦θ1<2π,0≦θ2<2πより−2π<θ1−θ2<2瓦 十 よって−2π<2kπ<2π −1<k<1 ニ ニ kは整数だから,k=O 即ちθ,=副 ■■■■ ■ 主値偏角は一つしか存在しない. =∧ 犬 ニ し さてzの任意の偏角θから主値偏角θoはどのようにして求められるか. θo=θ+2kπとおけば,0≦θoく2πよりO≧八気衣滉即ちノ心旦廠ミレ ニ 2π ▽ksこ<-k+I即お[こ]=−k[こDこのサスの関芦7あ乱 よってk‥=−[膏] し……… ……j cれふり率め石奥値偏角So = 6f+2kπ=E2[Tヰ]ワjある・\ \ つ 複素数の積商
zi = ri (cos0i十l sinθl) Z2=r2 icosO汁i sinθ2)\に対して三角関数の加法定理により尚 ZiZ2= rirバcos(θ1十θ2)十isin(θ叶θ2)}なることは容易に示される.臨z21=rlr2=臨目Z2 arg (Z1Z2)〒θ1十θ2=argz汗arg zト ∧ \…………レ レ………… またz2≠O即ちr2>Oならば く
五=五{cos (6レ㈲十i sin (θ1−θ2)}
arg言ニCi t72ニarg z√一arg z2
│牙トレ訃\ノ
素数の整数乗 ∧
二乱ヅニ
複素数の整数乗 エ
zを任意の複素数をするとき,自然数nに対して,z川まzをn回掛げたもめとする.
z=r(cosθ十isinのならばが=rべCOS nθ十i sin nθ)なることは数学的帰納法で証明出来る.
z≠Oのときz°= 1 z一一=A Z と定義する。 こののと・きz''= 1 =r°(cosOθ十i sinOの z ̄n=古=j(cos o十リヰ10)=r-リcos(−nθ)十i sin(−nθ)} z r(cosnθ+1smnθ) \ これより任意の整数mに対して
複素数の極形式と累乗について(中田)
複素数の有理数乗
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nを自然数としてn乗してz = r Ccos6十i sinθ)になる複素数は何かを考える.その複素数を
w=s(co岬十isi叫)とする.
lwl=s arg w=ψ ず=sべcos呼十i sinnψ)=r(cosθ十isinθ)=zだからs・=r
これよりs=百=片 z=Oならばr=s=Oセw=O n果してOになる複素数はOだけである.‥ しかし,z≠O即ちr>Oならば 岬=θ+2kπでkは任意の整数である. よってψ=
づ
θ+2kπ 一 (kは任意の整数)となる.これよりn乗してzになる複素数は, (9+2kπ .. COS +1sm n 十i sin 生尚更玉)kは任意の整数. coJ ̄ト・や゛+i sin nり・= r n I COS ・や―hi Sin ―ト・きり なる為の条件は,θ十lkl″=θ十nλπでλは整数.即ちk, = k2十λn. 即もkl二klがnの 倍数なることである. ト だからrべc。s旦士こそ十i sin 旦土n /相違なるも芦)はk=0,レ2,・‥,n−1で全てである. これらのn個をZのn乗根又は言乗と言い, 即ちZn = rn (cosθ+2k゛十i sin θ十芦尽 n n (片戸=(?片=r↑だから Znで表わす. (zjア=(島jc。s III(誓2k″)十isin m (誓2k″)} ユ m(θ+2kπ)‥ m(θ+2kπ) =rn{COS n+1 sm 。}z・・=r・(cosm.6十i sin mθ)だから
(z『古= (r'")iicos mθ+2kπ十isin °(9+2kπ さて(zで)゜と(?)7 は容易にわかる. さてrn 亙 =rn COS mθ+2kπ 十i sin mθ+2kπ n n J l n n J 1 1 は全体として一致するだろうか.(z7)゜に属する数が(z°)7に属すること なる為の条件はIII(θ宍2kl゛)=゜nλπでλは整数. 即ちkim = k2m十nλ(ki―k2)m十nλ mとnの最大公約数をdとすれば,m=μd n=1ノdでμと川ま互いに素である.
よって(k,-kOμdこzノdλ即ち(k,-k2)μ=pλ \
ぬレは互いに素だからk1−k勁晦の倍数なるととザあ右:万年し七子ニサ=ぐ・=だ力七
(z7戸=ド COS m(6'+2k;z-)十i sin °(θ+2k功
n 丘 =rp n……… j‥ 上 \ ・.パ(≒響乍+1☆刃ヤヅヤ吃ト(尚″ の相異なるものはk = 0, 1, 2,…, V"lで尽きることがわ,かる.
しかし(の1〒片卜s
mθ+2kπ +i sin m∂+2kπ の相異なjるものはk=0, 1, 2,…, n-1 グ 1 n .・ n レ寸 .TV∇で`’▽ ̄’`‘ .イ ニフ’ノ“コ である.だからd=1ならば, (Zn戸と(zりWは全体としてプ致する.しかしd>1ならば (j戸は(z゛片の部分に過ぎず,前者の個数は,ノ乱く後者の佃薮:ほn7あるトzで。j(J戸と定義 すれば,zことz十は全体として犬致する.更に斗=\回しならばj斗5亘だから,〉z⑤とzは全 体として一致する.従ってzTとzTは全体として一致する.zこエrバc。s以≒2k″)十i sin °(θykπ)}
rでエr n I c。S2ヅ″ 十i sin
ザ)
であり, r = r(cos O 十i sin O )だから
ここに同じ片なる記法でも,左辺。片はrを複素数。つ員と考えての一般値で個数は旦の既 約分数を亘としたときン個である。右辺の汗凪正数rに対して0唯二の正数の値び汗である. m・ン m m m / く尚 ………j. ・ ………1 / ……:……… 左辺のrてをrての一般値,右辺のrてをrての主値と呼ぶことにする。そうす,ると, 一般値rで=(主値rn)(cos とは明らかである. zi ̄芒r n {cos 十i sin +1sin翁豆皿う〉と書ぐことにする・.レこれより一般に m(θ+2.kπ) n 2mk万 一 そういう意味で今後汗。lrさ│(C。S 2警″ m(θ+2kπ) n +i sin 任意の有理数をqとすれば が=│川{cos q ( θリkπ)十j sinユq(θナ2kπ)j} I ここで全ての値を求めるにはq=具を既約分薮0は自然数)とした時比k=0,1,2,…,ツー1 とすればよい.z9あるいはz晋をzのq乗あるいはz\の皿乗と呼ぶ. 1\・・ l \ ソ ………n∧\ <\ ダ (zで戸と(zりwが一致しない例 ‥ 17={1,i・,−1,づ} (17)2={1,−1} < \ ∧ ■■■■■■■ ■■ ■■■・ ・■ ・・ 12−I (12片=1{・= {1, i, -1,一回 ..
複素数の極形式と累乗について(中田) 複素数の無理数乗 183 実数世界の準備からrを負でない実数としたときに,無理数のαに対して負でない実数として=一 意的にr'が定まる.但しr\=Oのときはα>Oに対してだけ戸=Oとし√,戈≦oのどきはr・は考え ない.そこでkを任意の整数として ・.・..・・ ..・.・.・・ ・. ・・・.・ z°=rリcosα(θ+2kπ)十isina(θ+2kπ)}\と定義す:る.特にr=r(cos O 十i牡nO)だから,‥ rc‘=rべcos2αkπ十isin2ak;r) 十 上 ∇ 十 ………万 ………j . 犬 この場合の左辺のr・と右辺のr“は同じ記法でも意味は異なるト左辺のryはrを複素数の二員と考 えての一般値で,右辺は正数rに対しての唯一の正数の値でr°の主値と呼ぶ.ト‥‥‥ ‥ ‥‥= 一般値r“=(主値rり(cos2ak7r十i sin2ak7r)となる.「一般値r叫=主値rfなる/ことは明らかである. そういう意味で今後「°」│戸「(cos2a:kπ十i sin2ak;r)と書くことにする.ト 十六 っ これより一般にz“=│川{cosa (ぴ+2kπ)十i sinα{.e+2kTi)} 六 犬 十:……1 上
さてr"! {cosa(6l + 2ki7r)十i sinα(0 + 2kiπ)}=│川{φsα(θ+2kタ)十l sinα(θ+2k元)卜なる 為の条件は√α(θ+2k1π)=α(θ+2k政)+2λπ \十 十上 ト ノ λは整数 ∴ aki=α臨十λ α(k1一臨)=λ 二十 ・. ▽万 y 図3 kl≠k2ならばα一一 (命題1)αか無理数ならば任意の自然数nに対して, Oくαs−t<土を満たす整数s,t力悟在する./ 犬 n \ 証明 実数上の区間[0. 1)を互に素なn個の区間\
(oス¬)・[き白ぐ……・[ぞ
1)に分割ずるj. で無理数が有理数に等しく λ k] &2 矛盾.よって宍ki = k2でλ=Oト .・..・・ .・・ .・・・これよりz'"= │r牛{cosa (θ+2kπ)斗i sinμ(り+2kが)}は
〉異なったkに対する値は全で異なり,無数に値があるこ χ とがわかる.ニ ノ \ \ さて,zyの各点は複素平面上=Oを中心として半径Ir" の円周上にあり,犬それらの点は可付番個であるレこの円周 上にあるz・の各点は祠密であろうか.ごれを調べるには 可成りの準備が必要であるよ ……… 複素数の無理数乗の種密性を調べる為の準備 s=0,」,2,…,llを与えて,αSのガウス関数を[αS]とすれば[αS]≦叫<[お\]+1よソり o≦卯−[αS]<1 Sに0, 1,ヶ2,・‥,nを与えたn+1個の叫−[αS]は全て[0, 1)に属す応か 6・ll個6区簡(oユ)へ(リンス)・:・¨…゜・(寸・1)゛りふ衣真二6の9㈱石上らのぐに犀子に αs−[匹]が入らなければならない. 犬 犬 \ ニ 例えば]1 ̄[臨1]ふs六[臨2]と(ザ'昔)とするト ……今‘・asiニ・.[q・弓1].4°゛T/・[戸叩]とすれば'
れ戻\4(s言言[4]ノ[以]レ……Jsよ心よ宍寺り牛叫回/J こ 二万 ミ万 I jIc八宍44yj二万万iニji … ………: ュ ‥‥‥‥‥ ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥∧>\司/TI肘\…………=……ニ……ダ………=ケ<ノ\:ニ………:………: ∧゜ るTn・\は任意だから工くnにとる恚, 六白 ・‥ bニa………… as ―1 =]βとおくと/O<β<b−a∧∧ レノ as ―1 =βとおべとU≪β<b一a\ ト ノ………I………==万.:j:==..:J万・.・ (m÷↓)β≦a<mβを満たす自然数皿を七る/と………\……I………レ…………レし)/1………: mβ≦=a+jβくb十a<mβ<b………O≦a/<mβ声]血……(as・ I ÷t)≪ I ・.: φtくmαs<(mt)+1 mtは整数だから k≒msとおけば,ニ[αk]ニ=レmt ∴=aく 「β7= ………=複素数の無理数乗の欄密=性に=り z'十ダ│㈹\{cos&I(θ十2kが)+i卵iれ&.(θ+2kπ)j}1………Iを考え希前レに先ず々jT.j≠IO・.・めi場合,丁即ちレ…………ニ‥Iニ・: r°=廿叶((jog2αk分十isiu2αkπ)を考え/るレ戸の主値偏角………は千……キソ頁士よ万………,\………十万………ニ………… y 図4 (命題幻◇よ才り√ ずあ\る.j::゜万そJ2こ聯14 この]こ 上の二 y〉従らて 点も ・・: ・.・ ・・.・・..・㎜■-・ .一一一一四●W-「. 伴」(⑤嗇戸)畔戸沙 ゾフ.ぷL……=.・『.ふ.・1ユ1ゝ:・・ふ.ノしぷ‥レプレ.……… :柚叶∇なくるレ円周 にこ・l ら:せ万で考えれ 1 . = ] ( & く ぞ 2 μ ) 午 ] i 臨 i n a ( 6 i + 2 k H - ) } c 表 す 毒 密 仁 レ 分 布 サ し で い る ノ こ ト と が 分 か j る / ∧ ‥ \ … … ケ ゙ … … … ノ ヤ = ト … … 万 万 = j … … … j ・. . . ・ 1 ・ j = 、 = j l = J . = . . ・ 平 = ・ 成 ・ . = 9 ・ ・ ・・ ( : 1 9 9 7 ) 万 年 ・ : i 9 一 月 1 = . ・ 1 . 日 ・ 受 理 \ … … : = … … = … … < j … … ケ … … … に I I I = 平 成 / 紅 拍 叩 ) 年 玖 月 2 5 B 発 行 上