■西洋美術史■ 1 原始美術と古代オリエント美術 1 原始美術 美術はどのように発生したのか? 現代に至る美術との間に連続性はあるのか? 当時の美術の役割はどこにあったのか? 2 メソポタミア美術 1 新石器時代(BC52C-) →農耕社会の美術 ◆彩文土器→幾何学的文様と動物文様 2 シュメール美術(BC36C-) →神殿を中心とした都市国家の美術 ◆礼拝者像→寄進者の代わりに神殿に仕える彫刻 ◆葬送美術→墓所に副葬された彫刻・工芸 ◆王権美術→王の富と権力を表現した美術 ◆ジグラッド→巨大な神殿建築 ◆円筒印章→社会機能の充実 3 アッシリア美術(BC13C-) →力強く荘重な大帝国の美術 ◆宮殿建築と付随彫刻 4 アケメネス朝ペルシャ美術(BC6C-) →全オリエント美術の総合 ◆宮殿建築と付随彫刻 ◆金属・ガラス工芸→建築美術と一貫した造形感覚 3 エジプト美術 →3000年にわたる一貫した様式 1 初期王朝時代(BC32C-) →エジプト美術の原型 2 古王国時代(BC2686-) →巨大ピラミッドの時代 ◆宗教建築→ピラミッド・葬祭殿 ◆肖像彫刻→永遠の肉体としての理想像 3 中王国時代(BC2050-) ◆宗教建築→テラス式葬祭殿・神殿 ◆木製小像 4 新王国時代(BC1786-1567) →エジプト美術の絶頂期 ◆宗教建築→多柱式神殿 ◇アマルナ美術→アトン信仰に基づく写実様式
●スライドリスト● [原始美術] ◆01)アルタミラ洞窟壁画の野牛(旧石器時代) ◆02)ラスコー洞窟壁画の野牛(旧石器 時代) ◆03)ヴィレンドルフの女性像(旧石器時代) [メソポタミア初期美術] ◆04)彩文鉢(BC50C/ハラフ期) ◆05)水禽文皿(BC50C/ハラフ期) ◆06)スーサの彩 文土器深鉢(BC40C/ウバイド期) [シュメール美術] ◆07)ウルクの女性頭部(BC3500-3000) ◆08)テル・アスマルの男子立像(BC2600)◆09) テル・ハリリのエビフ・イル像(BC3000) ◆10・11)ウルのリラ(BC2500) ◆12・13)ウルのスタンダード(BC2500)◆14)ウルのナイフ(BC2500) ◆15)ナラム・ シン王の戦勝記念碑(BC2389-2353)◆16)アッカド王頭部(BC2400) ◆17)ウルのジグラ ッド(BC2250-2240) ◆18)饗宴の円筒印章(BC2600) ◆19)闘技の円筒印章(BC2250) ◆20)壷を持つ女神像(BC2040-1870) [アッシリア美術] ◆21)有翼人面雄牛像(BC9C) ◆22)アッシュール・バニパル王狩猟図浮き彫り(BC7C) [アカイメネス朝ペルシア美術] ◆23)有翼の山羊(BC4C) ◆24)ハマダンの有翼獅子リュトン(BC5C) ◆25)ペルセポ リス(BC6-5C) ◆26)朝貢の間の浮き彫り(BC5C) [エジプト美術:初期王朝-古王国時代] ◆27)ゲベル・エル・アラクのナイフ(BC3200-3100) ◆28)ベニ・ハッサンの 17 号墓壁 画(BC2050) [エジプト美術:中王国時代] ◆29)メントゥヘテプ2世葬祭殿(BC2010)復元図 ◆30)ダハシュールのホル王立像(BC1780) [エジプト美術:新王国時代] ◆31)カルナックのアメン神殿多柱室 ◆32)アメン・ホテプ3世像(BC1375) ◆33)王 妃ネフェルト・イティ像(BC1365) ◆34)イクナトン王立像(BC1375) ◆35)アマルナ 王宮寝室壁画(BC1365) ◆36)パシェドゥ墓壁画(BC1200-1085) ◆37)センネフェル墓 内部(BC1430)
■西洋美術史■ 2 ギリシャ美術とローマ美術 1 クレタ美術とミュケナイ美術 →海洋民族のもつ流動的で軽やかな造形:クレタ美術 →海洋民族の造形を受け継ぎつつも内陸的な堅牢さを反映:ミュケナイ美術 2 ギリシア美術 1 幾何学様式時代(BC10C-) →非フリーハンドの幾何形態でミュケナイ美術の影響を脱却 2 アルカイク時代(BC7C-) →分節的な肉体に生命感を付与 →壷絵の全盛 ex.エクセキアス 3 クラシック時代(BC5C-) →コントラポスト(支脚・遊脚)による有機性の獲得 ex.デルフォイの御者像 →簡潔で緊張感に満ちた造形から優美な襞を伴う造形へ ex.パルテノン彫刻群 →後期にはS字形の優美な造形が登場 ex.ヘルメス像 4 ヘレニズム時代(BC4C-BC1C) →クラシック時代後期の造形を踏襲 ex.ミロのヴィーナス →極端なプロポーションとポーズによる激しい造形 ex.ラオコーン 3 エトルリア美術とローマ美術 1 エトルリア美術 →ギリシア美術の影響を受けつつ独自の来世観に基づく造形を創出 2 ローマ美術 →クラシック美術以降のギリシア美術の様式を導入 ex.アウグストゥス像 →記念建造物や公共建築とその装飾との充実 ex.トラヤヌス帝の記念円柱
●スライドリスト● [クレタ美術] ◆01)竪琴弾きの男(ケロス BC2300) ◆02)牛頭形のリュトン(クレタ BC1700-1300) ◆03)嘴壷(クレタ BC1900-1700) ◆04)クノッソス宮殿王妃の間(クレタ BC1450) ◆05)燕と百合(テラ BC1550) ◆06)羚羊(テラ BC1500) ◆07)石棺(クレタ BC1450) ◆08)蜂のペンダント(クレタ BC1700-1550) ◆09)印章指輪(クレタ BC1500-1400) [ミュケナイ美術] ◆10)兜をつけた戦士(ミュケナイ BC1400) ◆11)宮廷婦人像(ミュケナイ BC1300-1200) ◆12)陶棺(クレタ BC1300-1200) ◆13)戦士の壷(ミュケナイ BC1200) [ギリシア美術:幾何学様式時代] ◆14)中期幾何学様式のアンフォラ(アッティカ BC760) [ギリシア美術:アルカイック時代] ◆15)クーロス像(アッティカ BC520) ◆16)コレー像(アッティカ BC530) ◆17)ヘラクレス(アイギナ BC490) ◆18)フランソワの壷(キウジ BC570) ◆19)将棋を指すアキレウスとアイアイス(エクセキアス/ヴルチ BC530) ◆20)アキレウスとパトロクロス(ソシアスの画家/ヴルチ BC500) [ギリシア美術:クラシック時代] ◆21)デルフォイの御者像(デルフォイ BC470) ◆22)パルテノン神殿(アテネ BC447-432) ◆23)騎馬行列(パルテノン神殿 BC442-438) ◆24)三女神(パルテノン神殿 BC438-432) ◆25)ヘルメス像(プラクシテレス/オリュンピア BC330-320) [ギリシア美術:ヘレニズム時代] ◆26)ミロのヴィーナス(メロス島 BC2C) ◆27)ギガントマキア(ペルガモン BC180-160) [エトルリア美術] ◆28)ギリシア人とアマゾンの戦い(石棺装飾/中部イタリア BC4C) ◆29)ウェリアの肖像(墓室壁画/中部イタリア BC4C) ◆30)男子像(中部イタリア BC300) ◆31)夫婦像(中部イタリア BC1C) [ローマ美術] ◆32)アレクサンドロスとダレイオス 3 世の戦い(ポンペイ BC150) ◆33)マケドニアの王子とその母(ボスコアーレBC40) ◆34)第 1 様式の壁画(ポンペイBC1C) ◆35)第 2 様式の壁画(ポンペイ BC50) ◆36)第 3 様式の壁画(ポンペイ 1C) ◆37)第 4 様式の壁画(ポンペイ 70-79) ◆38)プリマ・ポルタのアウグストゥス(プリマ・ポルタ 20) ◆39)アウグストゥスの平和の祭壇(ローマ BC9) ◆40)トラヤヌス帝の記念円柱(ローマ 113)
■西洋美術史■ 3 初期キリスト教美術・ピザンティン美術・初期中世美術 1 初期キリスト教美術 1 カタコンベの時代→キリスト教公認以前の美術 →異教的なモチーフの流用 →葬送美術 2 教会の勝利の時代→キリスト教公認以後の美術 →大規模な教会建築の造営 バシリカ式 集中式 モザイク装飾の発達 2 ピザンティン美術 →東方キリスト教美術の伝統 1 第1次黄金時代→西方キリスト教美術と東方美術の融合 →皇帝美術と宗教美術の融合:荘厳様式 ex.サン・ヴィターレ聖堂 →イコンの発展 →挿絵入り写本の製作 →古代末期の伝統に即した工芸 象牙細工 2 第2次黄金時代→西方キリスト教美術への影響 →ヘレニズム的古典主義への回帰:感情表現 3 初期中世美術 →非ラテン世界のキリスト教美術 1 ケルトのキリスト教美術 →抽象文様によるリズミカルな装飾 2 メロヴィング朝 →貴金属工芸を基本とした美術様式 ex.コルビー派写本の鳥魚文 3 カロリング朝 →ケルト・ゲルマンとギリシア・ラテンの折衷様式 4 オットー朝
●スライドリスト● [初期キリスト教時代] ◆01)ハギオス・ゲオルギオス聖堂:オニシフォロス(テサロニケ 400 年頃) [ピザンティン美術:第 1 次黄金時代] ◆02)サン・ヴィターレ聖堂(ラヴェンナ 525~49 年) ◆03)サン・ヴィターレ聖堂内陣 ◆ 04)サン・ヴィターレ聖堂:后妃テオドラ(547 年) ◆05)聖母子と聖ゲオルギウス・聖テ オドロス(シナイ山 6C) ◆06)ウイーン創世記:楽園追放(6C) ◆07)ロッサーノの福音 書:賢い乙女と愚かな乙女(南イタリア 6C) ◆08)マクシミアヌスの司教座(ラヴェンナ 545~53 年) [ピザンティン美術:第 2 次黄金時代] ◆09)ウラディミルの聖母(旧コンスタンティノポリス 1130 年頃) ◆10)ダフニ修道院: キリストの洗礼(アテネ郊外 1100 年頃) ◆11)スヴェーティ・パンテレイモン修道院聖堂: ピエタ(ユーゴスラヴィア 1164 年) ◆12)トルチェルロ大聖堂:最後の審判(北イタリア 12C) [初期中世美術:ケルト美術] ◆13)エヒテルナハの福音書:聖マルコの象徴(アイルランド 7C 末) ◆14)リンヂスファ ーンの福音書:十字架(アイルランド 7C 末~8C 初) [初期中世美術:メロヴィング朝美術] ◆15)サン・ジャン洗礼堂(メロヴィング朝 7C 頃) ◆16)魚形留め金(スイス 6C) ◆17) 聖アンブロシウスのヘクサメロン(フランス・コルビー派 8C 後半) [初期中世美術:カロリング朝美術] ◆18)遺物器十字架(カロリング朝 817~24 年) ◆19)写本装丁板:勝利のキリスト(カロ リング朝カール大帝の宮廷派 9C 初) ◆20)ゴデスカルクの典礼用福音書抄本(カロリング 朝カール大帝の宮廷派 781~3 年) ◆21)宝物庫の福音書:福音書記者(カロリング朝 810 年頃) ◆22)ザンクト・ミヒャエル修道院聖堂(オットー朝 1010~33 年) [初期中世美術:オットー朝美術] ◆23)ザンクト・キリアス聖堂(オットー朝 961~975 年頃) ◆24)ザンクト・ゲオルグ聖堂 (建築:カロリング朝 9C 末 壁画:オットー朝 10C 末) ◆25)ザンクト・ゲオルグ聖堂壁画: 血漏の女の治癒とヤイロの娘の復活(オットー朝 10C 末) ◆26)バンベルク黙示録:子羊礼 拝(オットー朝ライヒェナウ派 1020 年頃) ◆27)ヒトダの福音書:湖上の嵐(オットー朝 ケルン派 11C 初) ◆28)アリベルトゥス司教の写本外装(オットー朝 1018~49 年) ◆29) ベルンヴァルトの扉(オットー朝 1015 年)
■西洋美術史■ 4 ロマネスク美術・ゴシック美術 1 ロマネスク美術 1 建築 石造アーチの採用→厚い壁と少ない窓 地域毎に特徴をもつ様式 2 彫刻 建築に付随する造形→枠組みの法則 大構図の浮き彫り彫刻 異教的モティーフの散見 3 絵画 抽象的なフォルムと色彩 カロリング、ピザンティンの伝統の継承 4 工芸 丸彫像の復興の兆し エマーユ工芸の発展 2 ゴシック美術 1 建築 尖頭アーチと肋骨交差穹窿の採用→垂直性、柱構造、巨大な窓 2 彫刻 枠組みの法則からの脱却→建築から自立した丸彫像へ 典雅な写実性→S字形のポーズ、柔和な表情 3 絵画 ステンドグラスの隆盛→写本美術などへの影響 三次元空間の再現への関心 汎ヨーロッパ的な国際ゴシック様式の成立→精緻な細部描写、華やかな装飾性
●スライド・リスト● [ロマネスク美術]◆01)ロマネスク教会堂の各部の名称 ◆02)サン・セルナン大聖堂(フ ランス、トゥルーズ、1060~12C) ◆03)ダラム大聖堂(イギリス、1093~1133) ◆04)キャ ッシェルのコーマック・マッカーシー小聖堂(アイルランド、ティパラリー、1134) ◆05) ピサ・サンタマリア大聖堂(イタリア、トスカナ、1063~13C 後半) ◆06)最後の審判(サン ト・フォア聖堂/フランス、コンク、1130~40) ◆07)最後の審判(サンタ・マリア・ラ・ レアル教会/スペイン、ナヴァラ、12C 中頃) ◆08)アダムの創造(サンティアゴ・デ・コ ンポステラ大聖堂/スペイン、ガリシア、12C 中頃) ◆09)庶民の像(サン・ジュヌーの教 会/フランス、ロマネスク期) ◆10)人魚(ジローナ大聖堂/スペイン、ロマネスク期) ◆ 11)荘厳のキリスト、神の手、神秘の子羊(サン・クリメン大聖堂/スペイン、タウイ、1123 頃) ◆12)荘厳のキリスト(11 に同じ) ◆13)十二使徒の祭壇前飾り(セウ・ドゥルジェ イ大聖堂/スペイン、カタルニア、1100 頃) ◆14)カインとアベルの捧げ物(サン・サヴ ァン・シュール・ガルタンプ修道院/フランス、ボワトゥ、11C 末) ◆15)磔刑(詩篇集挿 絵/イギリス、オックスフォード、1170~80 頃) ◆16)キリストのエルサレム入城(典礼書 挿絵/リムザン派、フランス、パリ、1100 頃) ◆17)聖女フォアの遺物像(サント・フォ ア聖堂/フランス、コンク、10C) ◆18)スタヴロの携帯用祭壇(モザン派、ベルギー、ブ リュッセル、1165 頃) ◆19)真の十字架の遺物箱(リムザン派、フランス、トゥルーズ、 13C 中頃) ◆20)バイユーのタピスリー(フランス、1067~77 頃) [ゴシック美術]◆21)王の扉口(シャルトル大聖堂西正面/フランス、1145~55) ◆22) シャルトル大聖堂南正面(1194~1225 頃) ◆23)アミアン大聖堂断面図 ◆24、25)シャルト ル大聖堂内部(22 に同じ) ◆26)ブールジュ大聖堂南側面(フランス、1199~1266 頃) ◆ 27)サント・シャペル堂内(フランス、パリ、1246~48) ◆28)ランス大聖堂身廊内部(フラ ンス、1160~1230 頃) ◆29)ソールズベリ大聖堂西正面(イギリス、1220~65) ◆30)ソー ルズベリ大聖堂内部(29 に同じ) ◆31)人像円柱(21 に同じ) ◆32)受胎告知(ランス大 聖堂西正面/1230 頃・1245~1255) ◆33)エッケハルトとウタ(ナウムブルク大聖堂/ドイ ツ、1250 頃) ◆34)聖母(ケルン大聖堂内陣/ドイツ、1300~22 頃) ◆35)聖母子(南ボ ヘミア、クルマウ、1400 頃) ◆36)ピエタ(ドイツ、ボン、14C 中頃) ◆37)北ばら窓(シ ャルトル大聖堂/1235 頃) ◆38)南ばら窓(シャルトル大聖堂/1227 頃)◆39)西ばら窓(シ ャルトル大聖堂/1215 頃) ◆40)聖ヤコブの物語(シャルトル大聖堂/1210~20) ◆41) 種蒔く人(カンタベリ大聖堂/イギリス、1200 頃) ◆42)僕に命じて息子の嫁を選ぶアブ ラハム(聖ルイの詩篇集/フランス、パリ、1253~70) ◆43)詩篇第 38 の挿絵(ヴェルヴィ ルの聖務日課書/ジャン・ビュセルの工房、フランス、パリ、1323~26 頃) ◆44)聖母子(チ マブーエ) ◆45)聖フランチェスコ伝(サン・フランチェスコ修道院上院/ジォット/スペ イン、アッシジ、13C 末) ◆46)栄光の聖母(旧オニサンティ聖堂祭壇画/ジォット/イタ リア、フィレンツェ、1310 頃) ◆47)婦人像(擬ピサネルロ、イタリア?、1415 頃) ◆ 48)トマス祭壇中央板(マイスター・フランケ/ドイツ、1424) ◆49)9人の騎士(ニコラ・ ダ・バターユの工房?/フランス、1385~90)◆50)6月(いとも豪華なる時祷書/ランブー ル兄弟/フランス、シャンティーイ、1415 以前) ◆51)審判者の前での死者(ロアンの時 祷書/フランス、1420 頃)
■西洋美術史■ 5 イタリア初期ルネサンス美術・15 世紀の北方美術 1 イタリア初期ルネサンス美術 1 建築 「調和と秩序」の理念による明快な構造→ブルネルレスキの諸作品 個人邸宅(パラッツォ)の造営→パラッツォ・メディチ=リッカルディ 2 彫刻 古代的モティーフの復興 丸彫像の完成→ドナテルロ 浮彫への空間表現の導入→ギベルティ 3 絵画 透視図法による非舞台的な三次元空間の描出→マザッチオ、ウッチェルロ 解剖学をはじめとする諸科学の応用→ヴェロッキオ 新プラトン主義の反映→ボッティチェルリ 2 北方美術 1 ネーデルラント絵画 油彩技法の成立 精緻な質感表現 空気遠近法を用いた経験的三次元表現→ヤン・ファン・エイク 2 フランスの絵画 表現様式・形式におけるゴシックの継承 3 ドイツの絵画 銅版画技法の発達→ショーンガウアー
●スライド・リスト● [イタリア初期ルネサンス:建築・彫刻] ◆01)イサクの犠牲(ブルネルレスキ/1401) ◆02)イサクの犠牲(ギベルティ/1401) ◆03)フィレンツェ洗礼堂第3門扉[天国への門](ギベルティ/1425~62) ◆04)ヨルダン川中のイスラエル民族(天国への門/ギベルティ/1435 頃) ◆05)パラッツォ・メディチ=リカルディ(ミケロッツォ/フィレンツェ、1444~60 頃) ◆ 06)サンタ・マリア・ノヴェルラ聖堂(アルベルティ/フィレンツェ、1456~70) ◆07)ガッタメラータ騎馬像(ドナテルロ/1447~53) [イタリア初期ルネサンス:絵画] ◆08・09)貢の銭(ブランカッチ礼拝堂壁画/マザッチオ/フィレンツェ、1425~28 頃) ◆ 10)サン・ロマーノの戦い(ウッチェルロ/1455~60 頃) ◆11・12・13)受胎告知(フラ・アンジェリコ/1435~45) ◆14・15)聖母子と聖人たち(ドメニコ・ヴェネツィアーノ/1445~50 頃) ◆16)キリストの洗礼(ピエロ・デルラ・フランチェスカ/1450~55) ◆17)キリストの洗礼(ヴェロッキオ/1473 頃) ◆18・19)春(ボッティチェルリ/1482 頃) ◆20)マニフィカトの聖母(ボッティチェルリ/1483 頃) ◆21)天窓(カメーラ・デリ・スポージ天井画/マンテーニャ/1473 頃) ◆22)死せるキリスト(マンテーニャ/1480 頃) ◆23)聖セバスティアンの殉教(マンテーニャ/1459 頃) [ネーデルラント絵画] ◆24)ヘントの祭壇画(ファン・エイク兄弟/1432) ◆25・26・27・28)ヘントの祭壇画(ファン・エイク兄弟/1432) ◆29)ロランの聖母(ヤン・ファン・エイク/1436 頃) ◆30・31・32・33)[快楽の園]祭壇画(ヒエロニムス・ボッス/1500~10) [フランス絵画] ◆34)聖母戴冠(アンゲラン・カルトン/1453~54 頃) ◆35)メラン祭壇画(ジャン・フーケ/1450 頃) [ドイツ絵画] ◆36)教父の祭壇画(ミヒャエル・パッハー/1483) ◆37)マリアの死(マルティン・ショーンガウアー/1470~73 頃)
■西洋美術史■ 6 イタリア盛期ルネサンス美術・マニエリスム・北方ルネサンス 1 イタリア盛期ルネサンス美術 1 レオナルド・ダ・ヴィンチ →内面を外観によって表現するための演出に工夫 [スフマート]:輪郭によって分節的に捉えられていた形態を光と影のうちに統合 2 ミケランジェロ →古代彫刻から学んだ多様な人体表現 3 ラファエロ →レオナルドやミケランジェロの様式を吸収、明朗で調和に満ちた画面を構築 4 ヴェネツィア派 ジォルジオーネ →色彩とデッサンを切り離さない手法を確立 ティツィアーノ →タッチを重視した近代的な油彩技法を創始 2 マニエリスム 1 ミケランジェロからの継承 ポントルモ →極端に長身で反自然的なポーズ/非現実的な色彩と構成 2 バロックの準備 ブロンズィーノ →洗練された宮廷の教養に立脚した難解な構想 エル・グレコ →ヴェネツィア派のタッチで大規模な構図を描く ヴェロネーゼ →豪華な建築と調度による富の表現 3 北方ルネサンス美術 1 ネーデルラント ブリューゲル →俯瞰構図による風俗画と風景画 2 ドイツ グリューネヴァルト →ゴシックの感情をルネサンスの人体で表出 デューラー →理論に支えられた合理的空間と理想的人体をドイツに導入 ホルバイン →豪華で重厚な肖像画の国際様式を確立 3 フランス フォンテーヌブロー派 →宮廷美術としてのマニエリスムをフランスへ導入
●スライド・リスト● [イタリア盛期ルネサンス] ◆01)キリストの洗礼(ヴェロッキオ/1470-72) ◆02・03・04・05・06)モナ・リザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ/1503-5) ◆07)最後の晩餐(レオナルド・ダ・ヴィンチ/1395-97) ◆08)ダヴィデ(ミケランジェロ/1501-4) ◆09)モーセ(ミケランジェロ/1515) ◆10)ロンダニーニのピエタ(ミケランジェロ/1552-64) ◆11)システィーナ礼拝堂壁画・天井画(ミケランジェロ/1508-12・1536-41) ◆12)システィーナ礼拝堂天井画(ミケランジェロ/1508-12) ◆13・14)システィーナ礼拝堂天井画:リビアの巫女(ミケランジェロ/1508-12) ◆15・16)システィーナ礼拝堂天井画(ミケランジェロ/1536-41) ◆17)アテナイの学堂(ラファエルロ/1509-10) ◆18)美しき女庭師(ラファエルロ/1507) [ヴェネツィア派] ◆19)嵐(ジォルジオーネ/1505-7) ◆20・21)田園のヴィーナス(ジォルジオーネ/1510-11) ◆22)荊冠のキリスト(ティツィアーノ/1570) [マニエリスム] ◆23)キリスト降架(ポントルモ/1526-28) ◆24)愛の寓意(ブロンズィーノ/1545) ◆25)オルガス伯の埋葬(エル・グレコ/1586-88) ◆26)レヴィ家の饗宴(ヴェロネーゼ/1573) [北方ルネサンス:ネーデルラント] ◆27)謝肉祭と四旬節の戦い(ピーテル・ブリューゲル/1559) ◆28)雪中の狩人:月暦画連作より(ピーテル・ブリューゲル/1565) ◆29)バベルの塔(ピーテル・ブリューゲル/1563) [北方ルネサンス:ドイツ] ◆30・31・32)磔刑図:イーゼンハイム祭壇画(グリューネヴァルト/1512) ◆33)アダムとエヴァ(デューラー/1504) ◆34)四人の使徒(デューラー/1526) ◆35)大使たち(ホルバイン/1533) ◆36)水の寓意(アルチンボルド/1566) [北方ルネサンス:フランス] ◆37)ガブリエル・デストレと妹(フォンテーヌブロー派/16C 末)
■西洋美術史■ 7 バロック美術・ロココ美術 1 17 世紀の美術 1 バロック→イタリアから発信された明暗と動感の美術 1 イタリア 盛期ルネサンス的造形の継承→カルラッチ モデルの写生素描の実践→カラヴァジオ 動感表現の強調→カルラッチ 演出効果としての強烈な明暗対比→カラヴァジオ 2 フランドル 輝かしい色彩と柔らかな筆触による劇的構成→ルーベンス 肖像画への[くつろぎの中の威厳]の導入→ヴァン・ダイク 3 オランダ →レンブラント 2 各国の動向 1 フランドル [画廊画]の発生→ヴィレム・ファン・ハーヒト 2 ネーデルラント 既製絵画の売買→主題による画家の細分化 風俗画の流行→フェルメール コレクション誇示としての[静物画]→カルフ 3 スペイン 乾燥した空気表現を伴う写実性→ベラスケス 4 フランス 簡潔なデッサンと秩序ある構図→プッサン 古典古代を思わせる風景→クロード・ロラン 2 ロココ美術→フランス発信の軽妙・機知・優雅・明朗の美術
●スライドリスト● [バロック美術:イタリア] ◆01)カメリーノ天井画(パラッツォ・ファルネーゼ/アンニバーレ・カルラッチ/1595~97)◆ 02)分かれ道のヘラクレス(カメリーノ天井画/アンニバーレ・カルラッチ/1595~97) ◆03・04)聖母の死(カラヴァッジオ/1605~06) ◆05)マルスに罰せられるキューピッド(バルトロメオ・マンフレーディ/1620~21) [バロック美術:フランドル] ◆06)パリスの審判(ルーベンス/1600 頃) ◆07)パリスの審判(ルーベンス/1632~35 頃) ◆08)パリスの審判(ルーベンス/1638~39) ◆09)自画像(ヴァン・ダイク/1617~18 頃) ◆10)狩場のチャールズ 1 世(ヴァン・ダイク/1635 頃) ◆11)チャールズ 1 世(ヘンドリック・ポット/1632) [17 世紀の各国の美術の動向:フランドル] ◆12)コルネリウス・ファン・デル・へーストの収集室(ヴィレム・ファン・ハーヒト/1628) [バロック美術:オランダ] ◆13)自画像(レンブラント/1661) ◆14)ニコラス・テュルプ博士の解剖学講義(レンブラント/1632) ◆15)三本の十字架(レンブラント/第 1 ステート/1653) [17 世紀の各国の美術の動向:ネーデルラント] ◆16・17・18)絵画芸術の寓意(フェルメール/1660 代) [17 世紀の各国の美術の動向:スペイン] ◆19・20・21)ラス・メニーナス(ベラスケス/1656) [17 世紀の各国の美術の動向:フランス] ◆22・23)悔悟するマグダラのマリア(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール/1640 頃) ◆24)悔悟するマグダラのマリア(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール/1653~40 頃) ◆25)マナの収集(プッサン/1639) ◆26)サビニ女たちの略奪(プッサン/1633~34 頃) [17 世紀の各国の美術の動向:ネーデルラント] ◆27・28)オウム貝と杯のある静物(ヴィレム・カルフ/1662) ◆29)角杯とロブスターのある静物(ヴィレム・カルフ/1650 代) [ロココ美術] ◆30)シテール島の巡礼(ヴァトー/1717) ◆31)[シテール島の巡礼]のための素描(ヴァトー/1717 以前) ◆32・33)ポンパドゥール侯爵夫人像(カンタン・ド・ラ・トゥール/1752~55) ◆34)花嫁を運ぶアポロン(ヴュツブルク宮殿天井画/ティエポロ/1751~52) ◆35・36)リナルドとアルミーダ(ティエポロ/1742)
■西洋美術史■ 8 新古典主義・ロマン主義・写実主義 1 新古典主義 1 ロココ美術からの反動 2 ギリシャ・ローマの理想化 →古代遺跡の発掘・ヴィンケルマン「ギリシア美術模倣論」を契機として 新古典主義が見た古典美術の特徴→簡素で雄大な形式・形而上的内容 3 プッサンの様式の継承→ダヴィッド 2 ロマン主義 1 動感と色彩の復権 2 未知の世界への関心→東方趣味・極地趣味・古代趣味・幻想趣味 3 風景画における新展開→[荘厳]の美学 3 写実主義 1 [現代]社会を見つめる 2 主題優先の絵画からの反動
●スライドリスト● [フランスでの動向] ◆01)自画像(ダヴィッド/1794) ◆02)ホラティウス兄弟の誓い(ダヴィッド/1784) ◆03)マラーの死(ダヴィッド/1793) ◆04)ラファエロとフォルナリーナ(アングル/1814) ◆05)グランド・オダリスク(アングル/1814) ◆06・07)妬み偏執狂(ジェリコー/1822~23) ◆08)切られた首(ジェリコー/1817) ◆09)メデュース号の筏(ジェリコー/1819) ◆10)ダンテの小舟(ドラクロワ/1822) ◆11)サルダナパロスの死(ドラクロワ/1827~28) ◆12)レベッカの略奪(ドラクロワ/1846) ◆13)フォンテーヌブローの森(テオドール・ルソー/1861) ◆14)卵取りの子供たち(コロー/1873~74 頃) ◆15)自画像(ミレー/1841) ◆16)種蒔く人(ミレー/1850) ◆17)落ち穂拾い(ミレー/1857) ◆18)画家のアトリエ(クールベ/1855) ◆19)出会い:「こんにちはクールベさん」(クールベ/1855) ◆20)クールベ氏のレアリスム絵画(キャンボワ/1855) ◆21)水浴する女たち(クールベ/1853) [イギリスでの動向] ◆22)グイド・カヴァルカンティの亡霊に出会うテオドーレ(フュスリ/1783~84) ◆23)夢魔(フュスリ/1781) ◆24)死者の復活(ブレア作「墓」の扉絵別案/ブレイク/1806) ◆25)虎(「無垢の歌」より/ブレイク/1795~1800 頃) ◆26)人間の堕落(ブレイク/1807) ◆27)蚤の霊の頭部(ブレイク/1806 頃) ◆28)アルプスを越えるハンニバルとその軍勢(ターナー/1812) ◆29)雨・蒸気・速度:グレイト・ウエスタン鉄道(ターナー/1844) ◆30)吹雪:港を出る汽船(ターナー/1842) [ドイツでの動向] ◆31・32)リーゼンゲビルゲの朝(フリードリヒ/1810~11) ◆33)氷の海(フリードリヒ/1824) [スペインでの動向] ◆34)巨人(ゴヤ/1808~12) ◆35)1808 年 5 月 3 日:プリンシペ・ピオの丘での銃殺(ゴヤ/1814) ◆36)これはもっとひどい(「戦争の惨禍」より/ゴヤ/1810~15) ◆37)子を食らうサトゥルヌス(ゴヤ/1820~23)
■西洋美術史■ 9 印象主義・象徴主義・後期印象主義 1 印象主義 1 ジャポニスムと社会批評 ex.マネ/ドガ 2 大気と光への関心 ex.モネ 2 象徴主義 1 ラファエル前派 →北方ルネサンスに範をとる細部観察・古典文学に基づく主題 2 薔薇十字会とベルギー象徴主義 →キリスト教神秘主義に基づく総合芸術への指向 3 フランスの象徴主義 モロー:宗教的モティーフを世紀末的に解釈/20 世紀の前衛絵画を準備 ルドン:生物学的関心と文学的主題を融合して無意識下のイメージを再現 4 その他の地域での象徴主義 ベックリン:古代神話の世界を自然風景の中に再現 3 後期印象主義 1 セザンヌ →色面を画面構築の一部として認識 2 総合主義 ゴーギャン:鮮やかな色面と単純な輪郭線で象徴的な気分を表現 ポン・タヴェン派:セザンヌとゴーギャンの影響 3 表現主義への道 ゴッホ:印象主義のタッチを感情表現に利用 ムンク:版画における総合主義の手法を拡大 4 同時代の彫刻 1 ロダン 2 実験的な彫刻
●スライドリスト● [印象主義] ◆1)オランピア(マネ/1863) ◆2)エミール・ゾラの肖像(マネ/1868) ◆3)カフェー・コンセール[レ・ザンバサドゥール](ドガ/1875-77) ◆4)ルーアン大聖堂:朝(モネ/1892-93) ◆5)ルーアン大聖堂:昼(モネ/1892-93) ◆6)ルーアン大聖堂:夕暮れ(モネ/1892-93) [象徴主義] ◆7)オフェリア(ミレイ/1852) ◆8)ヴェラーレンとともに:天使(クノップフ/1889) ◆9)魂の愛(デルヴィル/1900) ◆10)オルフェウスの首を抱くトラキアの娘(モロー/1865) ◆11)出現(モロー/1876) ◆12)出現(モロー/1875) ◆13)スカイア門のヘレネ(モロー/1880) ◆14)目をとじて(ルドン/1900) ◆15)善きサマリア人(ブレダン/1861) ◆16)おそらく最初の視覚は植物に試みられた:『起源』より(ルドン/1883) ◆17・18)死の島(ベックリン/1880) [後期印象主義] ◆19)静物(セザンヌ/1890) ◆20)風景(セザンヌ/1879-80) ◆21)パイプの男(セザンヌ/1890-91) ◆22)ナヴェ・ナヴェ・モエ:甘い水(ゴーギャン/1894) ◆23)説教の後の幻影:天使とヤコブの闘い(ゴーギャン/1888) ◆24)ノア・ノア:かぐわしい(ゴーギャン/1893-94) ◆25)ポン・タヴェンの市場(ベルナール/1888) ◆26)葉むらの中の梯子(ドニ/1892) ◆27・28)グランド・ジャット島の日曜日の午後(スーラ/1884) ◆29)星月夜(ゴッホ/1889) ◆30)叫び(ムンク/1893) ◆31)叫び(ムンク/1895) ◆32)接吻!(ムンク/1898) [同時代の彫刻] ◆33)青銅時代(ロダン/1876) ◆34)フギット・アモール:逃げ去る愛(ロダン/1883-84) ◆35)考える人(ロダン/1880) ◆36)地獄の門(ロダン/1880-1917) ◆37)14 歳の小さな踊り子(ドガ/1880-81)
■西洋美術史■ 10 第二次世界大戦以前の 20 世紀美術 1 装飾美術運動 アール・ヌーボー/ユーゲント・シュティール 2 フォーヴィスムと表現主義 鮮烈な色彩の対比・固有色からの解放 3 キュビスムと未来派 1 キュビスムの3段階 1 初期キュビスム→セザンヌ・黒人彫刻からの影響 2 分析的キュビスム→輪郭の解体 3 綜合的キュビスム→具体イメージによる具象性の回復 2 未来派 速度による視覚の変化を捉える 現代文明の礼讚→機械文明・スポーツ 4 抽象主義 1 初期→具象形態からの抽出作業としての抽象 2 純粋抽象→視覚の再現を拒否/色彩・形態・構成に関する理論の充実 5 ダダイスム/シュルレアリスム 1 ダダイスム→芸術における伝統の否定 2 シュルレアリスム→芸術における無意識の積極的導入 6 素朴派→鑑賞者の価値観の多様化
●スライドリスト● [装飾美術運動] ◆01)イゾルデ(ビアズレー/1895) ◆02)女=蝶(フェイヤートル/1900) ◆03)接吻(クリムト/1907~08) ◆04)第 1 回分離派展ポスター(クリムト/1898) [フォービスムと表現主義] ◆05)ル・ペックを流れるセーヌ川(ブラマンク/1906) ◆06)コリウールの港に浮かぶ船(ドラン/1905) ◆07)街の 5 人の女(キルヒナー/1913) [キュビスムと未来派] ◆08)レスタックの陸橋(ブラック/1808) ◆09・10・11)アヴィニョンの娘たち(ピカソ/1907) ◆12)ギターを持つ男(ブラック/1911) ◆13)パイプ・コーヒー沸かし・水差し(ピカソ/1910~11) ◆14)ティーカップ(グリス/1914) ◆15)去る者(ボッチョーニ/1911) ◆16)鎖につながれた犬のダイナミズム(バッラ/1912) [抽象主義] ◆17)即興 26:漕ぐ(カンディンスキー/1912) ◆18)オール:即興 26 のための習作(カンディンスキー/1910) ◆19)即興 11(カンディンスキー/1910) ◆20)コンポジション!(カンディンスキー/1923) ◆21)ブロードウェイ・ブギウギ(モンドリアン/1942~43) ◆22)カウンター・コンポジション!(ファン・ドゥースブルフ/1924) [ダダイスムとシュルレアリスム・素朴派] ◆23)キッチンナイフによる切断(ハンナ・ヘーヒ/1919) ◆24)L.H.O.O.Q.(デュシャン/1919) ◆25)泉(デュシャン/1917) ◆26)モンパルナス駅(デ・キリコ/1914) ◆27)不安を与えるミューズたち(デ・キリコ/1917) ◆28)出発者の苦悩(デ・キリコ/1916) ◆29)少女が見た湖の夢(エルンスト/1940) ◆30)都市の全景(エルンスト/1935~36) ◆31)ナルシスの変貌(ダリ/1936~37) ◆32)女蛇使い(ルソー/1907) [同時代の彫刻] ◆33)瀕死のケンタウロス(ブールデル/1914) ◆34)アルヴェアル将軍記念碑のための習作(ブールデル/1918) ◆35)イル・ド・フランス(マイヨール/1925) ◆36)眠れるミューズ(ブランクーシ/1919) ◆37)空間の中の連続した単一の形態(ボッチョーニ/1913)