質問箱
雑誌名 静岡地学
巻 8
ページ 24‑25
発行年 1967‑03‑15
出版者 静岡県地学会
URL http://doi.org/10.14945/00026112
元していくかという過程を示すこと,恐竜時代という舞台をかりでー恐竜を役者にみたてて生物進化 の一端にふれF とくに古生物学的研究めアプローチの仕方を示すCとに配慮、がなされているO ζのよ うlとして?自然の中の一点の認識から始めて?より立体的なものへと, J持去の恐竜の世界花関する自 然、像を拡大していくよう物語は展開する。この本の中にはきれいな図版や写真が豊富に織り込まれて おり,文章もわかりやすく,膚のζらない楽しい
1 3
であるO いわゆる地学の参考書とか?生物の歴史 について述べた概論的学習書は多し'0 しかし「恐竜のはなしjという特定のテーマで統一しながら,背景として化石の研究方法や古地理@生物進化など古生物学, J曹序学の基礎についてp わかりやすく 筋を通しているという点では,本書は特異
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J:存在であり,f t T .
R類を克ないであろうO 地学や生物学の 副読本として?小学校@中学校@高等学校や大学問書館Kぜひ備えておきたい本であるO また?恐竜 ファンの子供をもっ親が,自分の勉強用c '
,親子だんらん用にもっても無駄でない家庭向きの本でも あるO 有}販は発行部数が少なく?ほとんど害賠でその姿をみる ζとができなかったが,3
丹初旬重版 の発行ときいている。その機会には初版にみられた若干のミスプリントも正されているであろう。(四六判
252
頁,6 5 0
円,42
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月,至誠堂)(T.I)
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〉 最 近 準 星 " (
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)という天体がよく話題になりますが………電波望遠鏡の発達によって,一般の天体にくらべてはるか iと強い電波を放っている天体(ラジオ
@ラジオ思警など〉が知られてきたが,準躍ははじめ ラジオ態"そのものだと考えられていたO
たとえば第8ケンブリッジカタログ (3
0
表)の48
番目にあたる電波源(30 48)
には期待され るような星雲はなく16
等級の屋だけが認められたからでめるOその後,パロマ山の
2 0 0
インチ望遠鏡で精密観測がおこなわれたところ,3048
の像は塁ではな く,まわりにぼんやりした星雲状のものがある ζと,さらにそ()iスペクトルは著しい赤方偏移(波 長が長い方へずれる)を示し, ζの天体が光速の35
婦に達する涼度でわれわれから遠ざかってい ることが明らかと仕った。 I途方(j)星雲はその距離に比例する後退速度で速さやかりつつあるJ
というハッブルの法制によれば,
3 048
は約35
億光年(宇宙半径を1 0 0
億光年と仮定した場合)の速 い天体と推定されるO ζのような遠方では普通の星雲の明るさは 20等 級 程 度 に み え る は ず で あ るから?準星は
1 0 0
倍も明るいことにt
J:るO しかもその明るさは i年比数10%
も変動するというO()i放っ莫大佐光および電波小エネルギー(前岩はほぼ
1 0
46e r
只/s
,後者はほぼ1 0
44e r
宮/s)
源についてはp いろいろな仮説が裸出されているが,星雲中心核で多数の星が短期間R‑ 的 iと爆奔することによって光速度に近い管子流がきをじ ? ζれが規則的な磁場小中で想転津動をしなから強力な電波を放っている(シンクロトン放射〉という考えが有力炉ょうであ ~o
ぐ
ら 石灰岩は舶の岩層と異なわ,一般にレンズ状岩体争なしていますが?伺故でし rうか?
石灰究の形成は一般に水湿の高い浅海域 ~r 限られる O おそらく ζ れは o
a
OO~" の溶解度が水温め‑24‑
とともに減少すること 7 造 礁 ことなどによるものと尽われるO
(サンゴ@ むど〉小生官R漉した に一致する
こ小ような条件が広範留に,かっ長期iとわたって安定して続けば,厚い捧続的な石灰岩磨小形成 も可熊であろうが?現在のサンゴ礁め形成状況からも明らかなよう;じ ζ(Jiような環土産が広範にわ たり?長く安定して存在する ζ とは少なし '0 このような理由~(よりヲ長ゴ灰京 i士一椴忙ある摺準にレ
ンスtt沢 徳 と し て 断 続 的 花 形 成 さ れ る も の と 考 え ら れ る 。 な お ? 石 灰 岩 は し ば し ば 火 山 噴 出 物 と 随 伴する傾向があり?火山活動と石灰岩小形成との開花密接な関係のある ζとを暗示しているO おそ
らく火山活動に伴なう
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および,00
2最 の 増 加 が ,0 a00
3 jの 説 澱 を 進 す る で あ ろ うO〉
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( 4 )
てるとともに?抄内美化と の西
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,体育館の南側におかれた り〉の二部よりなるn 生態展示罷は富士川町松野産の山溶岩(安山岩〉
在
ち)
,
安 山 岩 の 柱 状 節 理 小 ほ か ? 河 津 町 梨 本 産 の 障 環 の 明 ら か な 第 三 釈 在 灰 担 , 吉 原 市 内 で 得 ら れ た の ボ ー リ ン グ @ コ ア を 効 果 的 に 配 し , 究 石iど
は主として県内産の
(中央),火成岩コーナー(西側〉に系統的に 取り入れられている岩石はいずれも典型的なもの 北側側面には地賢模式断面図が用意されており?
など) , ‑::rグマと火成岩(Ji関係などが
る と っているO また分
コーナ コーナ
コーナ一間K遊 歩 道 が 設 け ら れ て い るO
されているO なお東側側留には の芳形(断層@摺曲位ど),
できるよう されているO 敷地の関係で、
あろうが? コーナ 小部におかれているが?これは に あ っ た 方 が より機能的ではなかろうかo • 1)
生 態 展 示 国 と 砕 石 コ ー ナ ー 分類展示麗(側雨は地層模型〉