●
平成二十三年度
高等学校入学者選抜学力検査問題
4問いのうち、「……選びなさい。」と示されているものについては、ア、 イ、ウ、……の記号で答えなきい・ 3答えは、すべて別紙の解答用紙に記入し、解答用紙だけ提出しなさい。2学校裁量問題は、回です.
‐問題は、曰から回議であり、7べ‐ジまで印刷してあります.
注意
第一部
目
交此問曰共択一父用
問-.--線「まだ」は、どの文節を修飾していますか、アーエから選びなさい。
ァ見たイないウ出会いエ知った 次の詩を読んで、問いに答えなさい。
(畑島喜久生「日本の少年詩I」による)
問二この詩の特徴について説明した文として最も適当なものを、アーエから選びなさい。 ァ句点が用いられていることで、音読するときに言い切りの部分が強調され、わが道を一 歩一歩踏みしめて歩んでいこうとする意欲が伝わってくる。 ィ読点が用いられていることで、音読するときにリズム感が生まれ、目の前の道を何物に も邪魔きれず進んでいくことに対する歓喜が伝わってくる。 ウ句点が用いられていることで、音読するときにリズム感が生まれ、自分が歩み出そうと している山道を遮られたことに対する動揺が伝わってくる。 エ読点が用いられていることで、音読するときに言い切りの部分が強調きれ、どんなに悲 しいことがあっても我慢しようとする覚悟が伝わってくる。 問三Aざんは、この詩を読んで考えたことを授業中に発表するため、次のようなメモをつくり
ました。[ⅡⅡu①~③に当てはまる語句の組み合わせとして最も適当なものを、アーエか
ら選びなさい。 エウイァ 【初め】 ・わたしは、詩の表現に着目し、構成について考えた。 【中】。第一連…「転んだ」、「立ち上がった」、「知った」という、n川Huの意味を表す助動
詞を用いた表現により、成長してきた過程が描かれている。・第二連…「感じるのだ」という表現を繰り返すことにより、nnHUの自分の成長を
実感している様子が描かれている。 ・第三連…「私の明るい未来は潜んでいる」、「私の道になっていく」という表現によ り、未来への期待が描かれている。 【終わり】・作者は、このようなnⅡH側ⅡUを意識した構成にすることで、様々な試練を前向
きにとらえて生きていくことの大切さを表現しようとしたのではないか。 〔①断定 〔①過去 〔①断定 〔①過去 ②②②② 現将将現 在来来在 ③③③③ 場面の設定〕 場面の設定〕 時間の流れ〕 時間の流れ〕 2、 L U■ ヴロ・ 次の文章を読んで、問いに答えな』『(一一い・ ・1 +ナ II B 中、P ザ 、凸 3
問五ひ蝿;線3コ隣の出来事」とありますが、「ぼく」が一瞬の出来事と感じたコイの動きを、
比礒を用いて表している部分を、文中から一一十五字以内で書き抜きなさい。.問四l線2「ぼくは幸運に舌なめずりし厳がら」とあり童すが、文中からは「ぼく」が幸運
だと思ったことを二つ読みとることができます。その二つの内容を、五十五字程度の一文で 問-1線1.3の読みを鬘なさい・菫I線2を漢字で瞥譽誓い・ 問ニーー線「れ」と同じく、受け身のはたらきをしている「れ」を、アーエから選びなさい。 ァ先生がこのお手本を書かれた。イ自転車に乗れるようになった。ゥ依頼された仕事をやり遂げる。エドラマの主人公にあこがれる。
問三、!;線1「直感的にコイだと……もう自信がなかった」とありますが、「ぼく」が自信を失っていった過程を、次のようにまとめるとき、[ⅡⅡⅡⅡuに当てはまる表現を、文中
のことばを用いて五十字程度で書きなさい。 書きなさい。 (丘修三「紅鯉」による) 4 ・コイだと思ったものがいたあたりを 指さした。 C「・・:::O:O」. ・コイだったかどうか、もう自信がな かつた 。 I 「ぼく」の行動や気持ち ・だまって水にはいり、ぼくが措きしたお 山 ● たりをじっとのぞきこんだ。P
や言イの姿はかけらほどもなかった。〕
.「ほんとにおったっか?」とぼくに間い てきた。 「おじさん」の行動や発言~
次の文章を読んで、問いに答えなさい。
P
世
問一一一J;線2「自分たちの認識の持つ一面性に気がつくのだ」とありますが、このことのきっ
かけとなった、家にかかわる筆者の経験を、五十五字程度で書きなさい。問四;;線3「少なくとも社会的存在としての……真実の自分なのだ」とありますが、筆者が
このように述べている理由を、「視座」という語を使い、解答欄に示した表現に続けて、
五十五字程度で書きなさい。問二;;線1「その声をめぐる多くの情報の脈絡の中で、対象を相対的に決定していた」とあ
りますが、このことを次のように説明するとき、、ⅡⅡⅡuに当てはまる表現を、文中の
ことばを用いて五十五字程度で書きなさい。問一次の段落は文中から抜いたものです。文中の回~回の段落のうち、どの段落の直後に入れ
るのが最も適当ですか、算用数字で答えなさい。 鳴いた鳥が何であるかを、 (鈴木孝夫「ことばの社会学」による) 決めていたということ。 6 ●ァ〔1修行者 2大名〕イ〔1修行者 2修行者〕 ウ[1大名 2修行者〕エ〔1大名 2大名〕 問二文中の歌の特徴について説明した文として最も適当なものを、アーエから選びなさい。 ァ歌の中に和語よりも漢語を多く用いることで、重々しい雰囲気をもたせている。 よ イ歌の中に季節を表す特定の語句を詠みこむ》」とで、季節感を豊かに表している。 ウ歌の最後の句を体言(名詞)で終わらせることで、旅の余情や余韻を表している。 ェ歌の各句の最初と最後の一宇ずつを並べることで、意味のある言葉を表している。 問一一一この文章の内容に合うものを、アーオから二つ選びなきい・ ァ大名は、修行者に短冊を渡して、食事が終わったら歌を一首詠むようにと命令した。 ィ修行者は、大名から渡された小刀を証拠として持って行き、食事をすることができた。 ゥ大名は、修行者が詠んだ歌の意味が理解できなかったので、屋形にいる者に尋ねた。 エ修行者は、自分が書き残した歌に大名が気付いたかどうか、屋形にいる者に尋ねた。 ォ大名は、鷹狩りから屋形に戻ったあとで、修行者が歌を残していったことを知った。 問--,-線1、 選びなさい。 ろしたかの .おば ある修行者に、路次にて鷹野の大名、「お僧いづくへ」と仰せられた。「愚僧山⑥存ぜぬ」「一 と色 1▲。Ⅱ1 段好いた返答ぢや。齋を申桀ごう。あの森のうちにて、そんぢやうその家へ行きてお参れ」との さふら,2IIIIIlIlIIIIIうちぎし お たまふた。「愚僧ばかり参りては、いかが候はん」と申檗これたれば、裏差をぬいて、しるしに御 やり候ふ。これをもちて行き、思ひのまま齋を食うて、一首書きていでられた。 ここにきし かかるおもひか たびの身に なさけある身を たのみてぞゆく 中かた
さて、殿、屋形へ御帰りありて、様子御たづねあれば、この賊鵬を御目にかけ申-)た。よく
一』 よく思案して御覧ずれば、「小がたなたしかにおく」といふ、義理こ』い》れり。 (「きのふはけふの物語」による) (歌の意味)ここに来てこのような思いをするとは思っておりませんでした。旅の身の私は、 思いやりがあって風流がわかる人を頼りにしながら旅をしていることです。 (注)路次にてl道の途中で.鷹野の大名I鷹狩りに出た大名。 齋を申さうl食事を差し上げよう。そんぢやうその家lどこそこのその家。 裏差I小刀。義理l意味. 次の文章を読んで、問いに答えなさい。 .だれ 2は、それぞれ誰の動作を表していますか。正しい組み合わせを、ア’1エから 7第一部一国