SAP Concur リリース ノート
請求書処理 Standard Edition
年 / 月 対象
2019 年 3 月 16 日
英語版の投稿: 3 月 15 日金曜日 11:30 AM 太平洋時間 SAP Concur をお使いのお客様 最終版
コンテンツ
リリース ノート...5
請求書処理...5
** お知らせ** 請求書処理の買掛金勘定の新しいユーザー インターフェースがお客様の確認とオ プト イン向けに利用可能に...5
発注...7
照合のために発注をインポートするお客様向けに発注リストが利用可能に...7
支払先管理...8
支払先の変更の監査証跡 (2 月22 日リリース済)...8
支払先の作成と承認機能がテスト環境で利用可能(2 月22 日リリース済)...10
組織管理...11
concursolutions.com の新しいSSL 証明書 最新の日付...11 –
Concur Open...12
Concur Open およびカスタマイズ版Concur Open のメッセージ...12
SAP Concur メール...13
** 進行中** メール構造の変更- 「信頼できる送信者」リストへのIP アドレスの追加...13
** 進行中** 最新のメール形式...14
その他...16
お知らせ: カスタム フィールドでの個人データまたは機密データの入力不可...16
今後の変更予定...18
請求書処理...18
** 変更予定** 請求書処理の新しいユーザー インターフェースが4 月のリリースで利用可能に. 18 ** 変更予定** 「支払申請」を「請求書」に名称変更...21
発注...22
** 変更予定** 発注および発注領収書インポートの「今すぐインポート」機能...22
予算...24
** 変更予定** 予算のワークフロー...24
セキュリティ...25
** 変更予定** 一括パスワード リセットまたはインポート ファイル経由の更新が今後不可に...25
組織管理...26
** 変更予定** シングル サインオン(SSO) セルフサービス オプションの提供...26
** 変更予定** 新しいSAP Concur [サインイン] ページ...27
** 変更予定** 新しい「パスワードを忘れた場合」ページおよび関連する非推奨機能...40
お客様へのお知らせ...47
ブラウザの認証...47
月次情報- ブラウザの認証および推奨環境...47
リリース ノートおよびその他の技術文書...48
オンライン ヘルプ - 管理者...48
Concur サポート ポータル- 指定されたユーザー...49
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE または それぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE また はその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプション契 約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまたは関 連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリース する義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機能はす べて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を問わず に予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、
コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。このドキ ュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明示または 黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは情報提供 のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその関連会社 は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する損害を除き、
このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
リリース ノート
このドキュメントには、Standard Edition の請求書処理機能のリリース ノートが記載されてい ます。
請求書処理
** お知らせ ** 請求書処理の買掛金勘定の新しいユーザー インターフェースがお客 様の確認とオプト イン向けに利用可能に
概要
一般的な提供開始は 2019 年の第二四半期に予定しているため、お客様は現在も新しいユーザー インターフェースを習熟することができます。
3 月の更新
この機能をレビューしているお客様を対象に、SAP Concur は以下の機能を追加しました。
[自分の請求書] ページの [検索] リストにある [タイトル] が [請求書名] に名前変更 されました。
送信または割り当ての際に画面が表示され、次の請求書に移動するか、請求書一覧に戻 るかを尋ねます。
[自分の請求書] ページの [表示] メニューで、[発注の請求書] オプションが [購入の ためにすべて送信済] に名前変更され、[購入のために送信済] オプションが追加されま した。
業務目的とユーザーへの利点
請求書処理の新規ユーザー インターフェースにより、作業効率が向上するとともに、処理中の 請求書を把握しやすくなります。
設定およびアクティブ化
[次世代の請求書処理ユーザー操作] セクションにある [アクティブ] のチェック ボックスを選 択(有効化)すると、[請求書処理の優先設定] ページでこの機能をアクティブ化できます。
詳しい情報は、「Concur Invoice Accounts Payable User Experience Enhancem ent Client Fact Sheet」および本ドキュメントの「** 変更予定 ** 請求書処理の新し いユーザー インターフェースがお客様の確認とオプト イン向けに近日中に利用可能 に」のリリース ノートをご参照ください。発注
照合のために発注をインポートするお客様向けに発注リストが利用可能に
概要
購入申請機能が有効になっていないエンティティで発注をインポートするお客様に対し、「発注 管理者」ロールを割り当てられたユーザーはインポートされた発注のリストを表示できるように なりました。
業務目的とユーザーへの利点
この機能により、発注の請求書を取り扱うお客様は、インポートされた発注をより簡単に管理お よび表示することができます。
発注管理者への表示
「発注管理者」ロールを割り当てられたユーザーに対し、[事前申請] > [すべての発注] にイン ポートされた発注のリストが表示されます。
設定およびアクティブ化
この機能は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
支払先管理
支払先の変更の監査証跡 (2 月 22 日リリース済)
概要
「支払先の作成および承認」機能を有効化しているお客様は、[支払先管理者] の支払先レコー ド内にある [監査証跡] ページで支払先の変更を追跡できるようになりました。 たとえば、[支 払先管理者] で支払先が承認または更新されると、それらのアクションが [監査証跡] ページに 表示されます。
NOTE: 「支払先の作成および承認」機能は、Standard Edition のエンティティでは既定で有効 化されています。
業務目的とユーザーへの利点
請求書処理の支払先管理者ロールを持つユーザーは、[支払先管理者] の支払先情報に対する変 更を追跡できます。
支払先管理者への表示
[アクション] メニューのアクティブな支払先レコード内で、支払先管理者に [監査証跡の表示]
という新しいオプションが表示されます。
[監査証跡の表示] をクリックすると、指定した支払先の監査証跡ページが表示されます。
監査証跡は [監査証跡のダウンロード] をクリックして、コンマ区切りの (.csv) ファイルでダ ウンロードできます。ファイルはローカル マシンの既定のダウンロード場所にダウンロードさ れます。
設定およびアクティブ化
この機能は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
支払先の作成と承認機能の詳細については、ユーザー ガイド「請求書処理 Stan dard Edition: 管理」をご参照ください。支払先の作成と承認機能がテスト環境で利用可能(2 月 22 日リリース済)
概要
「支払先の作成と承認」機能がテスト環境で利用可能になりました。
業務目的とユーザーへの利点
開発者や実装チームが実際の運用環境に移行する前に、「支払先の作成および承認」機能の確認 作業をすることができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
組織管理
concursolutions.com の新しい SSL 証明書 – 最新の日付
概要
製品やサービスに対して実施しているセキュリティ改善の一環として、SAP Concur は新しい co ncursolutions.com の SSL 証明書を発行しました。現在の証明書は 2019 年 3 月 16 日に失効 します。
失効予定の証明書をピン留め(Certificate Pinning)しているお客様は、2019 年 3 月 16 日 までに新しい証明書に更新する必要があります。ピン留めされた証明書が 2019 年 3 月 16 日 までに更新されない場合、組織およびユーザーは SAP Concur 製品やサービスと断絶されること になります。
証明書のピン留めを行っていないお客様は、新しい証明書が自動的に更新されますので、対応は 必要ありません。多くのお客様は証明書のピン留めを行っていません。
ご注意ください: セキュリティおよびコンプライアンス プログラムの強化のため、この証明書 は毎年ベースで更新されます。
業務目的とユーザーへの利点
設定およびアクティブ化
本件の適用対象かどうかは会社の IT 部門へご確認ください。
新しい SSL 証明書はこちらからアクセスできます: http://assets.concur.com/concurtrainin g/cte/en-us/concursolutions.cert.pem
IT 部門にこの URL をご提供ください。
証明書を保存するには、上記のリンクをクリックしてブラウザにあるすべてのテキストを選択し、
ファイルにコピーします。そして、concursolutions.cert.pem というファイル名を付けます。
Concur Open
Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open のメッセージ
概要
Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open ユーザーは、ご利用中の SAP Concur 製品に ついてのメール通知を購読することができます。購読処理の一部として、SAP Concur からユー ザーへ照合メールが送信されます。通知を受信するには、そのメールにある [照合] をクリック する必要があります。
SAP Concur は、照合ステップを完了していない一部のユーザーに対し、購読ページに備忘メー ルを追加しました。
NOTE: このメッセージは照合メールへの反応がない購読者のみに表示されます。
カスタマイズ版 Concur Open に関する詳しい情報は、ファクト シート「カスタ マイズ版 Concur Open」をご参照ください。ユーザーへの表示
以下のハイライトされたメッセージはカスタマイズ版 Concur Open の購読ページに表示されま す。
Concur Open ユーザーには類似のメッセージが表示されます。
設定およびアクティブ化
この機能は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。
SAP Concur メール
** 進行中 ** メール構造の変更 - 「信頼できる送信者」リストへの IP アドレスの 追加
概要
SAP Concur サービスからのユーザーへの送信メールを、新しい構造のメールへ移行しています。
そのため、送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、新しい IP アドレ スを「信頼できる送信者」リスト追加し、自分の会社のユーザーが SAP Concur からメールを受 信できることを確認する必要があります。
重要
: 近日中にすべてのサービスに適用されます。
当初、これは経費精算をお使いの会社にのみ適用されていました。1 月から、その他の SAP Con cur サービス(出張予約や Concur Pay など)からのメールは、新しいメール構造に移行します。
2019 年の最初の四半期をとおして、その他のサービスを追加していく予定です。追加の変更の タイミングについての詳細はリリース ノートをご確認ください。
NOTE: この変更は IP アドレスをもとに受信メールをフィルターしている会社のみに適用され ます。
設定およびアクティブ化
新しい IP アドレスは公開では発行されませんので、ご利用の際は SAP Concur サポートにお問 い合わせください。経費精算をお使いの会社で、IP アドレスに基づいて受信メールをフィルタ ーしている場合、メール サーバー管理チームと連携して、必要な IP アドレスのすべての「信 頼できる送信者」が更新されたかどうか確認してください。そうすることで、ユーザーが途切れ なく引き続き SAP Concur からのメールを受信できます。
** 進行中 ** 最新のメール形式
概要
メール通知の更新について、リリース ノートで数か月に渡ってお知らせしておりました。本件 についてのリリースノートは今月をもって終了いたします。
重要
次の点にご注意ください。
外観と操作性の変更のみで、メール コンテンツに変更はありません。
この変更は徐々に表示されます。それぞれの製品チーム(経費精算、請求書処理、
出張予約など)が、新しい形式の使用時期を決定します。タイミングはリソースの有用 性、およびその他の改善予定の優先順位に基づきます。
NOTE: 下記は経費精算の例です。今後のリリースノートでは、その他の製品のほかの例 についての言及はありません。
すべての製品のメールが同時に変更されるわけではありません。たとえば、経費承 認メールが最初で、それから経費精算の通知があとに続く、というようなイメージです。
このプロジェクトには特定の終了日はありません。変更完了まで 1 年以上かかる可 能性があります。
SSO をご利用のお客様への重要事項
SSO をご利用のお客様は、長い URL が www.concursolutions.com に置き換えられる場合があり ます。たとえば、経費精算レポート ステータスの変更メールの URL などです。URL は最大長 2 00 文字までであるため、ユーザーの利便性のため www.concursolutions.com のリンクが代わり に使用されます。
NOTE: 最大長以内の URL を定義した場合でも、SAP Concur システムはモバイル端末向けの要 件を満たすために追加の文字を付加し、URL を 200 文字まで増やします。
メールにあるリンクは通常通り動作し、ユーザーは正しい SSO 認証にリダイレクトされます。
ユーザーは、www.concursolutions.com リンクの上にマウス カーソルを合わせることで、いつ でも埋め込まれた URL を確認することができます。
この変更は、ユーザーが経費精算にアクセスする際に、リンクの代わりにボタンをクリックする 仕様のメールには影響しません。
ユーザーへの表示
新しいメールの外観と操作性:
設定およびアクティブ化
この変更は徐々に自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
その他
お知らせ: カスタム フィールドでの個人データまたは機密データの入力不可
概要
すべての会社は、従業員の個人情報および機密情報を保護するために、あらゆる妥当な対策を取 る必要があります。推奨されるセキュリティ関連のベスト プラクティスに従い、カスタム フィ ールドに個人データまたは機密データを入力しないでください。
!
重要: カスタム フィールドのデータは暗号化されません。不適切な使用に起因する一切の 責任はお客様が負うことになります。次のステップ
現在カスタム フィールドに個人データや機密データ(たとえば、社会保障番号、家族の名前、
またはそのほかの個人識別情報)を保存している場合は、サービス内の現在のフィールドからこ の情報を削除し、現在の構成を修正してください。
さらに詳しい情報については、こちらの よくあるご質問 をご参照ください。今後の変更予定
このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。
請求書処理
** 変更予定 ** 請求書処理の新しいユーザー インターフェースが 4 月のリリース で利用可能に
概要
SAP Concur は、システム内で請求書処理のライフサイクルの状態を絶えず監視している買掛金 勘定 (AP) ユーザーを対象にした新しいユーザー インターフェースを近日中に提供予定です。
新しい AP の待ち受けページでは、「Call to Action」および「Work to Zero」のコンセプトを 前面に押し出し、最も優先順位の高い作業を行うことができるよう AP ユーザーに知らせます。
請求書処理の新しいユーザー インターフェースは、一般的な提供開始を 2019 年の第二四半期 に予定しているため、お客様は新しいユーザー インターフェースを習熟することができます。
NOTE: 早期アクセス プログラムの詳細
については、SAP Concur の担当者にお問い合わせください。
業務目的とユーザーへの利点
請求書処理の新規ユーザー インターフェースにより、作業効率が向上するとともに、処理中の 請求書を把握しやすくなります。
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者への表示
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者は新しい [Invoice Manager] ページが表示さ れ、アクティブなすべての請求書に関する重要な情報が提供されます。
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者は、[Invoice Manager] タブに新しいタイルや 新しいセクションが表示されます。これには、[アクティブな請求書] および [マイ タスク] セ クションの表示も含まれます。
また、請求書の処理者の場合は、SAP Concur の支出プラットフォーム全体で次世代の UI 構想 と連携する最新の [未割当] ページも表示されます。
請求書処理ユーザーへの表示
[自分の申請] にアクセスできる請求書処理ユーザーの場合、SAP Concur の支出プラットフォー ム全体で次世代の UI 構想と連携する最新の [自分の請求書] ページが表示されます。
設定およびアクティブ化
[次世代の請求書処理ユーザー操作] セクションにある [アクティブ] のチェック ボックスを選 択(有効化)すると、[請求書処理の優先設定] ページでこの機能をアクティブ化できます。
NOTE: 請求書処理の新しいユーザー インターフェースの詳細については、今後のリリース ノ ートでお知らせします。
** 変更予定 ** 「支払申請」を「請求書」に名称変更
概要
今後のリリースで、SAP Concur は「支払申請」(payment request)という用語およびその関連 語を「請求書」(invoice)という用語およびその関連語に置換する予定です。ユーザー インタ ーフェース、請求書の文書、およびその他すべての SAP Concur 製品の文書の出現箇所で用語を 変更します。
NOTE: この用語変更は 4 月のリリースで実施予定です。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、業界標準の用語に準拠した用語を SAP Concur で使用することができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
発注
** 変更予定 ** 発注および発注領収書インポートの「今すぐインポート」機能
概要
「今すぐインポート」機能は、発注および発注領収書ファイルを請求書処理に即座にインポート することができます。これは、領収書を外部で作成した日と同日に、発注および発注領収書をイ ンポートし、かつ請求書処理モジュールで作業する必要のあるお客様に便利です。また、より同 期した最新のデータを保持するため、この機能では 1 日に複数の発注および発注領収書インポ ートができます。
NOTE: 「今すぐインポート」機能は、現
在早期導入プログラムにあります。詳しい情報は、SAP Concur の担当者までお問い合わ せください。
業務目的とユーザーへの利点
発注および発注領収書を請求書処理モジュールにインポートする時間と頻度を管理することがで きます。
設定およびアクティブ化
この機能拡張は自動的に利用可能となります。この機能を使用するには、FTP サイトに転送する 発注および発注領収書ファイルの末尾に「importnow」というサフィックスを追加する必要があ ります。
現在のインポート命名規則
現在のインポート命名規則は次のとおりです。
発注インポート: poinvoice_EntityID_Date
発注領収書インポート: purch_receipt_EntityID_Date
これらの命名規則は現在も変わりません。ファイルは既存のスケジュールで選ばれ、実行されま す。「今すぐインポート」オプションを使用してこれらのレコードを常にインポートする必要の あるお客様は、それに応じてスケジュールを調整し、スケジュールされたすべてのジョブを発注 および発注領収書のインポート ジョブ定義から削除してください。
「今すぐインポート」の命名規則
「今すぐインポート」のインポート命名規則は次のとおりです。
発注インポート: poinvoiceimportnow_EntityID_Date
発注領収書インポート: purch_receiptimportnow_EntityID_Date
「今すぐインポート」オプションでは、発注領収書ファイルはたいてい発注ファイルに依存して いるため、お客様は FTP サイトへのファイル転送を調整する必要があります。それにより、発 注ファイルは常に発注領収書ファイルの前の最初に転送され、領収書の前に発注がインポートさ れたことを確認できます。発注領収書の「今すぐインポート」機能は、すべてのアクティブな発 注インポートの実行が完了するまで開始しません。ただし、発注ファイルが「importnow」のサ フィックス付きで送信された場合、FTP サイトへの転送時に直ちにインポートされます。
NOTE: この機能を使用するお客様は、FT
P サイトをお持ちである必要があります。
予算
** 変更予定 ** 予算のワークフロー
概要
今後のリリースで、予算機能でワークフローが利用可能になります。ワークフローはシステムで 請求書、経費精算レポート、および申請がどのように承認や処理ステップを進むかを定義します。
SAP Concur が提供する予算に対する柔軟なワークフロー機能では、会社固有の要件に合わせて ワークフローを設計できます。
予算は、確認なしで期や年の終了前に、組織には制限付きのオプションを残して、そして予算所 有者には、超過した予算などを残して、完全に消費してしまうことが可能な場合があります。さ らに、早期に支出してしまうことは、重要度の低い支出が早期に予算を消費したことにより、組 織に重要度のより高い支出が拒否されてしまうことを意味しています。
ワークフローで予算の確認を組み合わせることで値が追加されます。監査ルールおよびワークフ ロー ステップ ルールは、組織固有のニーズに応じて調整することが妥当である場合に設定に追 加する際に役立ちます。
同様に、支出項目が予算に対して実行されているとみなされる場合の決定の際に重要です。ほと んどの組織で、確定とは支出項目が支払われること(すべての承認ステップではない場合も、ほ とんどのステップを通過)を指します。その他の組織では、確定はより早期に発生します。購入 申請または事前申請が承認されると、直ちに「(予算で支払が)約束済み」とみなされます。
業務目的とユーザーへの利点
この機能で予算の支出先の管理ができるようになります。たとえば、予算期間または予算年度内 における早期の予算超過を防ぐために役立ちます。
設定およびアクティブ化
管理者はこの機能を [承認経路] ページで設定する必要があります。
[承認経路] ページにアクセスするには:1. [管理] > [請求書処理の設定] または [経費精算の設定] または [経費精算と請求書処 理の設定] をクリックします。
2. [製品] リストで、操作している製品によって [請求書処理] または [経費精算] をクリ ックします。
3. [ポリシー] セクションで、[詳細設定を表示] をクリックします。
4. [請求書承認] または [経費承認] または [購入申請の承認] をクリックします。
セキュリティ
** 変更予定 ** 一括パスワード リセットまたはインポート ファイル経由の更新が 今後不可に
概要
今後のリリースで、「ユーザー インポート」および「従業員インポート」機能を介したユーザ ー パスワードのリセットや更新機能が削除されます。「ユーザー インポート」および「従業員 インポート」機能を介して、初回インポート中に新しいユーザーのパスワードを設定することは 引き続き可能です。
ユーザー インポート
パスワード フィールドは引き続き、ダウンロード可能な Excel テンプレートで利用可能ですが、
ファイルの初回インポート中、またはシステムで新しいユーザーを作成しているときに限り読み 込まれます。以降のフィールドの使用は、システムによって無視されます。
この機能についての全般情報は、設定ガイド Standard Edition「ユーザー(製 品共通)」をご参照ください。従業員インポート
パスワード フィールドは引き続き、100、300、305、310 レコード セットで利用可能ですが、
ファイルの初回インポート中、またはシステムで新しいユーザーを作成しているときに限り読み 込まれます。以降のフィールドの使用は、システムによって無視されます。100 レコードのパス ワード更新および置換機能は使用されなくなります。
この機能についての全般情報は、ユーザー ガイド Standard Edition「従業員イ ンポート(製品共通)」をご参照ください。業務目的とユーザーへの利点
更に強化されたユーザー パスワードのセキュリティを提供します。
設定およびアクティブ化
これらの変更は自動的に発生します。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。
組織管理
** 変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供
概要
シングル サインオンにより、ユーザーは一組のログイン資格情報を使用して複数のアプリケー ションにアクセスすることができます。現在、SAP Concur には、ユーザー名およびパスワード の使用、またはユーザーの組織のログイン資格情報などのアイデンティティ プロバイダ (IdP) の資格情報のある SSO の使用、という 2 つのサインイン方法があります。
SSO は現在、経費精算、請求書処理、事前申請、および出張予約でサポートされています。SAP Concur はシングル サインオン (SSO) 管理機能を SAP Concur 製品に追加予定です。これによ り、SAP Concur をお使いのお客様が自分の組織に SSO を設定するためのセルフサービス オプ ションを提供します。
新しいシングル サインオン (SSO) 管理機能は、[製品設定] の [Concur にアクセス] セクショ ンからアクセス可能です。
シングル サインオンでは、経費精算、請求書処理、および/または事前申請とバン ドルで購入されている場合に Standard Edition の出張予約で管理することができます。
出張予約を単独で購入されている場合、シングル サインオン管理機能は [出張予約 の設定] ページからアクセスできます。
業務目的とユーザーへの利点
SSO を設定するためのセルフサービス オプションを提供します。
設定およびアクティブ化
詳細情報は今後のリリース ノートでご案内します。
** 変更予定 ** 新しい SAP Concur [サインイン] ページ
概要
SAP Concur は新しい [サインイン] ページを追加し、ユーザー名およびパスワードの資格情報 でログインするユーザーに最新のログイン画面を提供予定です。現在のシングル サインオン (S SO) ユーザーは、www.concursolutions.com でログイン処理を開始することができます。この機 能は、2019 年に提供予定です。
新しい [サインイン] ページ機能には、以下が含まれます。
2 段階認証ログイン: 強化されたセキュリティの提供、最新の業界スタンダードへ の対応、およびログイン成功率を提供
複数アカウント ログイン: 管理者が複数のアカウントでログイン可能(今後のリリ ースにて予定)
ユーザー アバター: ユーザー操作の改善(今後のリリースにて予定)
業務目的とユーザーへの利点
SAP Concur 製品やサービスへのログイン時に、より高いセキュリティおよび迅速で便利な操作 性を提供します。
ユーザーへの表示 - 現行の [サインイン] ページ
現行の [サインイン] ページには、[ユーザー名] および [パスワード] フィールド、そして [サインイン] ボタンが表示されます。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページ が表示されます。
ユーザーへの表示 - 新しい [サインイン] ページ
新しい [サインイン] ページには、[メールまたはユーザー名] 、そして [続行] ボタンが表示 されます。ユーザーは自分のメール アドレスまたはユーザー名を入力します。[このコンピュー ターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択して、メール アドレスやユーザー名を次回 ログイン時に保存し、再入力する必要がなくなります。
メールやユーザー名を入力して、[続行] をクリックします。
その後、お客様の SAP Concur の実装によって、指定されたアイデンティティ プロバイダ (Id P) シングル サインオン ポータルまたは追加の [サインイン] ページが表示されます。
SSO ユーザー
指定されたアイデンティティ プロバイダ (IdP) シングル サインオン ポータル(下図と類似し た)が表示されたら、メール アドレスやユーザー名、およびパスワードを入力して [サインイ ン] をクリックします。認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー
ユーザーに追加の [サインイン] ページが表示されます。パスワードを入力し、[サインイン]
をクリックします。システムがユーザーの資格情報を認証します。
ユーザーのパスワードが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
再ログインするユーザー
初回ログイン時に [このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択したユ ーザーが再ログインする場合、[サインイン] ページに自分のメール アドレスやユーザー名が表 示されます。[このコンピューターに情報を記憶させる] チェック ボックスを選択しなかったユ ーザーは、初回ログインと同じ手順でログインします。
ユーザー名をクリックすると、以下のいずれかが起こります。
SSO ユーザー: 認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
ユーザー名およびパスワードを使用するユーザー: [サインイン] ページで、パスワ ードを入力して [サインイン] をクリックします。認証されると、[SAP Concur ホーム]
ページが表示されます。
複数アカウントを使用するユーザー
複数アカウントをお持ちのユーザーには、使用するユーザー ロールやアカウントによって複数 のログイン オプションがあります。最初に SAP Concur にログインする際に、いずれか 1 つの アカウントを使用します。ログインに成功すると、ユーザーはシステムからログアウトします。
他のアカウントを追加するには、[サインイン] ページで [他のアカウントを使用] リンクをク リックします。
次のログイン ステップは、ユーザーが使用するアカウント タイプによって異なります。
SSO アカウント: SSO 認証を選択した場合、ユーザーがメール アドレスを入力する と、IdP シングル サインオン ポータルに移動します。ユーザーが認証されると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
ユーザー名およびパスワード: ユーザーは他の [サインイン] ページに移動してパ スワードを入力します。そして、[サインイン] をクリックします。ユーザーが認証され ると、[SAP Concur ホーム] ページが表示されます。
すべてのアカウントが追加されると、再ログイン ユーザーは SAP Concur にログインする際に 使用するアカウントを選択します。
ユーザー名を忘れた場合
ユーザー名を忘れた場合、[サインイン] ページの [ユーザー名を忘れた場合] のリンクをクリ ックします。
次に、[ユーザー名を忘れた場合] ページが表示されます。[ユーザー名を忘れた場合] ページで、
メール アドレスを入力し、メール アカウントの確認のため [メールを送信] をクリックします。
このメールには、ユーザー名が含まれます。
ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。
無効なパスワード
ユーザーがパスワードを忘れた場合、ユーザーに警告する画面メッセージが表示されます。[メ ールを送信] をクリックすると、パスワード再設定メールが認証済のメール アカウントに送信 されます。
SAP Concur はユーザーが入力したメール アドレスと SAP Concur のユーザーのプロファイルの メール アドレスを比較します。メール アドレスが一致した場合、SAP Concur は 1 時間使用可 能なワンタイム サインイン トークン(リンク)を生成します。
ユーザーに、メールが送信されたことを示す確認画面が表示されます。[ログイン ページに戻 る] をクリックして [サインイン] ページに戻ります。
設定およびアクティブ化
詳細情報は今後のリリース ノートでご案内します。
** 変更予定 ** 新しい「パスワードを忘れた場合」ページおよび関連する非推奨機 能
概要
SAP Concur の [サインイン] ページに新しい「パスワードを忘れた場合」機能を追加し、ユー ザー名およびパスワードの資格情報でログインするユーザーに最新のログイン画面を提供予定で す。
新しい「パスワードを忘れた場合」機能がリリースされると(5 月 11 日予定)、以下の既存の [パスワードを忘れた場合] ページの機能が非推奨となります。
セキュリティ上の質問: ユーザーは今後のログイン認証でセキュリティ上の質問を 受けることがなくなります。
ページ上テキスト: 会社のカスタム テキストは今後表示されなくなります。
パスワード ヒント: [パスワード ヒントをメールアドレス宛に送信] オプションが 利用不可になります。
NOTE: 計画済の新しい SAP Concur [サインイン] ページより前に、「パスワードを忘れた場 合」機能をリリースする予定です。詳しい情報は、本ドキュメントの「** 変更予定 **
新しい SAP Concur [サインイン] ページ」のリリース ノートをご参照ください。
業務目的とユーザーへの利点
ユーザー パスワードの更なるセキュリティ強化と、無駄のない合理的な操作性を提供します。
ユーザーへの表示 - 現行の [パスワードを忘れた場合] ページ
SAP Concur [サインイン] ページ (www.concursolutions.com) で誤ったパスワードを入力し、
[パスワードを忘れた場合] リンクをクリックした場合、[パスワードを忘れた場合] ページが表 示されます。 このページには、ユーザーが照合済みのアカウントにパスワード ヒントやパスワ ードをリセットするリンクを含むメールを送信させるオプションがあります。また、一部の会社 はこのページにカスタム テキストを設定しています。
ユーザーへの表示 - 新しい [パスワードを忘れた場合] ページ
SAP Concur [サインイン] ページ (www.concursolutions.com) で誤ったパスワードを入力し、
[パスワードを忘れた場合] リンクをクリックした場合、新しい [パスワードを忘れた場合] ペ ージが表示されます。 自分のユーザー名を入力して [送信] をクリックします。その後、ユー ザーの照合済みのメール アカウントにパスワード リセットの通知メールが送信されます。
パスワード リセットの通知メールを開くと、24 時間有効のワンタイム リセット パスワード リンクがあります。メールにある [パスワードをリセット] アイコンをクリックします。
ブラウザで [パスワードをリセット] ページが開きます。
ページに会社のパスワード ポリシーが表示されます。[新しいパスワード] および [新しいパス ワードの再入力] フィールドに新しいパスワードを入力します。パスワードが一致しない場合、
ページ上に警告メッセージが表示されます。
[パスワード ヘルプ情報] アイコンをクリックして、より安全なパスワードを作成するためのヒ ントを表示することもできます。
[送信] ボタンをクリックして新しいパスワードを作成します。
パスワードが認証されると、新しいパスワードが正常に作成されたことを示す確認メッセージが 表示されます。
[OK] をクリックします。 その後、www.concursolutions.com に移動して新しいパスワードでロ グインします。
パスワード エラー
新しいパスワードが認証に失敗すると、[パスワードをリセット] ページにエラーが表示され、
会社の要件を満たすパスワードを作成するよう促します。
設定 / 機能のアクティブ化 / 非推奨機能
詳しい情報は今後のリリース ノートでご案内します。
お客様へのお知らせ
ブラウザの認証
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境
「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。
すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その 他の技術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技 術文書」をお読みください。リリース ノートおよびその他の技術文書
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、[請求書処理管理のヘルプ] からリリース ノート、設定ガイド、
ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリ ソースにアクセスできます。
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー
SAP Concur サポート ポータルへの適切なアクセス許可が割り当てられたユーザーは、SAP Conc ur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管理者向 けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびそのほかのリソースにアクセスすること ができます。
SAP Concur サポート ポータルにアクセスするには(適切なアクセス許可を持つユーザーの 場合):1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
2. [サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてください。
© 2019 SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved.
本書のいかなる部分も、SAP SE または SAP の関連会社の明示的な許可なくして、いかなる形式 でも、いかなる目的にも複製または伝送することはできません。
本書に記載される SAP およびその他の SAP 製品やサービス、並びにそれらの個々のロゴは、ド イツおよびその他の国における SAP SE(または SAP の関連会社)の商標または登録商標です。
商標に関する詳細や通知については、http://global12.sap.com/corporate-en/legal/copyright /index.epx をご覧ください。
SAP SE およびその流通業者によって販売される一部のソフトウェア製品には、ほかのソフトウ ェア業者の専有ソフトウェア コンポーネントが含まれています。
製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。
これらの文書は、いかなる種類の表明または保証はなく、情報提供のみを目的として、SAP SE または SAP の関連会社によって提供され、SAP SE またはその関連会社はこれら文書に関する誤 記や脱落に対する責任を負うものではありません。SAP SE または SAP の関連会社の製品および サービスに対する唯一の保証は、当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に、これ に規定されたものに限られます。本書のいかなる記述も、追加の保証となるものではありません。
特に、SAP SE またはその関連会社は、このドキュメントまたは関連の提示物に記載される業務 を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリースする義務を負いません。この ドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE またはその関連会社の戦略並びに将来の開 発物、製品、および / またはプラットフォームの方向性並びに機能はすべて、変更となる可能 性があり、SAP SE またはその関連会社により随時、理由の如何を問わずに予告なしで変更され る場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、コード、または機能 を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。将来の見通しに関する記述は すべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の結果は、予測とは大きく異な るものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述に過剰に依存しな いよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠するべきではありません。