平成19年度
事 業 年 報
財団法人群馬県健康づくり財団
第1部 平成19年度のあゆみ
1 1 1 1 総 総 総 総 括 括 括 括
平成19年度は、設立21年目であり、平成20年度に開始される「特定健診・保健指 導」の準備に奔走する1年であった。特に群馬県・県内市町村・群馬県医師会・郡市医師 会・本部団体等関係機関との調整に多くの時間を費やした。
一方、既存事業においては、相変わらずの厳しい競合状態が続いており、肺がん検診等 の数事業を除いて実施数は減となり、体質改善の成果は現れつつあるも、3期連続の赤字 決算となった。
その他の主な動きとしては、厚生労働省補助事業として、がん登録事業の全国標準化と 乳がん超音波検診の有効性比較試験に参画し、本格実施に向けての準備に取り組んだ。
(1)重点実施事項
①特定健診・保健指導への取り組み
・特定健診の実施については、国の方針がなかなか定まらなかったこともあり、健 診の実施時期や実施方法の調整に時間を要した。
・特に受診券の発行準備期間や保健指導の実施時期、がん検診等の他の検診検査と の兼ね合いが大きな要因となった。
・保健指導については、新たに保健課内に健康支援室を設置し、専門的にその実施 内容の策定並びに実務トレーニングを行った。
・実務トレーニングは、結核予防会や予防医学事業中央会などが行う実務者研修に 計14名の保健師を派遣した。
・電算システムは、受診票の変更や受診券の発行等の大幅な修正を行った。又、県 医師会、郡市医師会と連携して個別健診の電子媒体化に対応するための準備を行 った。
②厚生労働省補助事業等への取り組み
・がん登録事業は、全国標準化に向けて、がん登録室の施設内移転整備・担当職員 の増員・新電算システムへの移行を行った。
・乳がん超音波検診の有効性比較試験については、職員の技術研修を集中して実施 し、モデル市町村との調整を行った。
・自覚症状のないまま進行する歯周病を簡単な検査で発見できる「唾液検査」の導 入に向けて準備に着手した。
③その他関連行事の開催
・本部団体である「予防医学事業中央会」と共催し、「第25回全国情報統計研修 会」を8月に前橋市で開催した。
「特定健診 ・
保健指導」に係る電算処理について全国支部職員 76名が参加し、
熱心な協議が行われた。
・本部団体である「予防医学事業中央会」と共催し、「予防医学事業推進関東甲信 越地区会議」を10月に渋川市で開催した。
実施目前となった「特定健診・保健指導」の各支部の準備状況や問題点について 情報交換を行った。(各県支部職員32名参加)
・平成18年度に「設立20周年記念事業」として開催した「施設開放イベント」は、
周辺住民に好評であったため、今年度は「ヘルスアップフェア」として開催した。
(参加者418名)
(2)主な出来事
平成19年5月2日
地区支部事務局長会議を開催(健康づくり財団)
平成19年8月6日
群馬県知事表敬訪問(複十字シール募金運動協力)
平成19年8月30日~31日
第25回全国情報統計研修会を開催(前橋)
平成19年10月25日~26日
平成19年度予防医学事業推進関東甲信越地区会議を開催(渋川市・伊香保町)
平成20年2月21日
第21回群馬県地域保健学会を開催(県庁)
平成20年2月21日
施設開放型行事「財団ヘルスアップフェア」を開催(健康づくり財団)
平成20年3月24日
第17回臓器移植を考える集いを開催(健康づくり財団)
2 2 2 2 内部の会議等状況 内部の会議等状況 内部の会議等状況 内部の会議等状況
(1)運営委員会(1)運営委員会(1)運営委員会(1)運営委員会
第1回運営委員会
日 時:平成19年6月22日(金)午後2時~2時45分
場 所:財団法人群馬県健康づくり財団 2階役員室
出席委員:5名
議題内容:理事会及び評議員会の提出議案について
第1号議案
評議員の改選任について第2号議案 平成18年度事業報告について
第3号議案 平成18年度収支決算について
第4号議案 平成19年度補正予算について
第2回運営委員会
日 時:平成20年2月25日(月)午後2時~2時45分
場 所:財団法人群馬県健康づくり財団 2階役員室
出席委員:5名
議題内容:理事会及び評議員会の提出議案について
第1号議案 評議員の改選について第2号議案 平成19年度補正予算について
第3号議案 平成20年度事業計画について
第4号議案 平成20年度当初予算について
(2)(2)(2)(2)
評議員会評議員会評議員会評議員会
第1回評議員会
日
時:平成19年6月25日(月)午後2時~2時45分場
所:財団法人群馬県健康づくり財団 6階大会議室出席評議員:17名(委任状提出評議員12名)
議 案
内 容:第1号議案 平成18年度事業報告について第2号議案 平成18年度収支決算について 第3号議案 平成19年度補正予算について
第2回評議員会
日 時:平成20年3月5日(水)午後1時55分~2時30分
場 所:財団法人群馬県健康づくり財団 6階大会議室
出席評議員:16名(委任状提出評議員12名)
議 案
内 容:第1号議案 平成19年度補正予算について第2号議案 平成20年度事業計画について
第3号議案 平成20年度当初予算について
(3)(3)(3)(3)
理事会理事会理事会理事会
第1回理事会
日
時:平成19年6月28日(月)午後2時~2時25分場
所:財団法人群馬県健康づくり財団 6階大会議室出席理事:17名 (委任状提出理事17名)
議案内容:第1号議案
評議員の改選任について第2号議案 平成18年度事業報告について
第3号議案 平成18年度収支決算について
第4号議案 平成19年度補正予算について
第2回理事会
日 時:平成20年3月7日(月)午後2時~2時25分
場 所:財団法人群馬県健康づくり財団 6階大会議室
出席理事:20名 (委任状提出理事13名)
第1号議案 評議員の改選について
第2号議案 平成19年度補正予算について
第3号議案 平成20年度事業計画について
第4号議案 平成20年度当初予算について
(4)(4)(4)(4)
部長会議部長会議部長会議部長会議
毎月部長会議を開催し、財団運営に係る事項を協議検討した。
会議出席者:岡常務理事・事務局長、今井理事・医療局長、高橋総務部長、
北向業務部長、加藤事業部長 開
催 日:毎月1回(第1週)3 3 3 3 全国大会の状況(学術大会研修会等は除く) 全国大会の状況(学術大会研修会等は除く) 全国大会の状況(学術大会研修会等は除く) 全国大会の状況(学術大会研修会等は除く)
(1)(1)(1)(1)
結核予防会関係行結核予防会関係行結核予防会関係行結核予防会関係行事事事事
①
全国大会・期
間:平成20年3月25日~26日・場
所:新潟県新潟市「ホテル日航新潟」他②
関東甲信越支部ブロック会議・期 間:平成19年12月6日~7日
・場
所:栃木県宇都宮市「ホテルニューイタヤ」③
全国支部事務連絡会議・期 間:平成20年2月29日
・場
所:東京都目黒区「こまばエミナース」(2)予防医学事業中央会関係行事(2)予防医学事業中央会関係行事 (2)予防医学事業中央会関係行事(2)予防医学事業中央会関係行事
①
予防医学事業推進全国大会(第2回全国運営会議併設)・期
間:平成19年10月4日~5日・場
所:愛媛県松山市「松山全日空ホテル」他②
関東甲信越地区会議・期 間:平成19年10月25日~26日
・場
所:渋川市伊香保町「千明仁泉亭」③
第1回全国運営会議・期
間:平成19年5月28日・場 所:東京都新宿区「グランドヒル市ヶ谷」
④
第1回技術運営会議・期
間:平成19年8月21日~22日・場
所:東京都新宿区「グランドヒル市ヶ谷」⑤ 臨時全国運営会議
・期
間:平成19年8月8日・場 所:東京都新宿区「グランドヒル市ヶ谷」
(3)日本対がん協会関係行事(3)日本対がん協会関係行事 (3)日本対がん協会関係行事(3)日本対がん協会関係行事
①
がん征圧全国大会・期
間:平成19年9月13日~14日・場 所:大分県大分市「iichiko総合文化センター」他
②
関東甲信越支部連絡協議会・期
間:平成19年11月8日・場
所:埼玉県さいたま市「埼玉県産業文化センター」③
支部事務局長会議・期
間:平成19年6月14日・場 所:東京都千代田区「全国都市会館」
(4)(4)(4)(4)
その他その他その他その他
①
四県会議・期 間:平成19年8月2日~3日
・場 所:茨城県水戸市「ホテル テラス・ザ・ガーデン水戸」
②
統合団体連絡協議会・期
間:平成19年11月9日~10日・場
所:福島県福島市「福島ビューホテル」③ 四県実務会議
・期 間:平成19年12月12日~13日
・場 所:鳥取県鳥取市「ホテル モナーク鳥取」
第2部 事 業 概 要
1 1 1
1 普及啓発事業 普及啓発事業 普及啓発事業 普及啓発事業
(1) (1) (1)
(1) 機関誌の発行
機関誌の発行機関誌の発行 機関誌の発行機関誌「健康ぐんま」を年2回発行し、事業の紹介と県民の健康づくりに関する意識の 高揚を図った。
・発行部数 第41号 15,500部(8月1日発行)
第42号 15,500部(1月15日発行)
・主要配布先 市町村、保健福祉事務所、警察署、県郡市医師会、県薬剤師会、県歯科 医師会、理容・美容業生活衛生同業組合、金融機関、事業所、財団賛助 会員等
(2) (2)
(2) (2) 結核予防週間(9月24日~30日)の事業
結核予防週間(9月24日~30日)の事業結核予防週間(9月24日~30日)の事業 結核予防週間(9月24日~30日)の事業①
街頭キャンペーンの実施10月21日、県主催の「元気県ぐんま21推進大会」時、県庁舎内において、群馬
県地域婦人団体連合会(群馬県結核予防婦人会)の会員と共同で結核予防普及啓発用カ ード、救急絆創膏、リーフレット「結核の常識」およびポケットティッシュ(各1,000 組)を配布した。
②
県内の電光掲示板による広報結核予防週間のスローガン「忘れていませんか、結核 ~今でも年間約3万人が新た
に発症しています~」をJR高崎駅ビルの電光掲示板に7日間放映した。
③
新聞広告掲載朝日新聞(9月23日)に結核予防週間スローガン等を掲載した。
④
ポスター等の配布結核予防週間周知用ポスター(900部)を市町村、保健福祉事務所等に配布した。
⑤
その他当財団建物の壁面に「結核予防週間」の懸垂幕・敷地の道路沿線にのぼり旗を設置し、
結核予防週間の周知に努めた。
(3) (3) (3)
(3) がん征圧月間(9月1日~30日)の事業
がん征圧月間(9月1日~30日)の事業がん征圧月間(9月1日~30日)の事業がん征圧月間(9月1日~30日)の事業①
街頭キャンペーンの実施9月23日、県主催の「食の安全フェア」時、県庁舎内において、がん克服者で組織 する「ひまわりの会」会員と共同で、ボールペン、ポケットティッシュ及びリーフレッ ト(各1,000組)を配布し、がんに対する普及啓発を行った。
②
県内の電光掲示板による広報がん征圧月間運動のスローガン『まず 受けて 次に伝える がん検診』をJR高
崎駅ビルの電光掲示板に30日間放映した。
③
新聞広告掲載朝日新聞(8月31日)、上毛新聞(8月31日)にがん征圧運動のスローガンを掲
載した。また、上毛新聞(8月31日)にがん征圧月間特集記事の中で、鶴谷理事長が
『厚生労働省は、2006年のがんによる死亡者総数は32万9198人で、前年に比
べ全体で3257人増えたと発表し、群馬県では5272人ががんで亡くなり全国31 位となっている。
「がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の実現を目指してが ん対策基本計画が閣議決定され、本年4月から施行されました。しかし、いかなる画期 的な法律や推進計画ができたとしてもこれらは出発点にすぎない。がん患者、国民、行 政、医療施設、医師を含むがん医療従事者が参加のもと協力していかなければならない。』
と述べた。
④
ポスター等の配布がん予防ポスター(1,563部)・がん征圧月間ポスター(1,563部)を市町村、保健福
祉事務所、県郡市医師会等に配布した。
⑤
がん電話相談当財団に特設電話を2台設置し、9月12日~14日の3日間「ひまわりの会」の会
員、財団医師、保健師、看護師によるがんに関する無料電話相談に応じた。(相談件数 は20件)
⑥
その他当財団正面玄関横に立て看板、敷地の道路沿線にのぼり旗を設置し、がん征圧月間の
周知に努めた。
(4) (4) (4)
(4) 臓器移植普及推進月間(10月1日~30日)の事業
臓器移植普及推進月間(10月1日~30日)の事業臓器移植普及推進月間(10月1日~30日)の事業臓器移植普及推進月間(10月1日~30日)の事業10月21日、県庁舎内での県主催「元気県ぐんま21推進大会」等において、群馬県 腎臓病患者連絡協議会等の会員と共同で街頭キャンペーンを実施し、意思表示カード・シ ール(9,000枚)及びポケットティッシュ(500個)を配布し、臓器移植の推進に対する普 及啓発を行った。
(5 (5 (5
(5) ) ) ) 「元気県ぐんま21推進大会」の開催
「元気県ぐんま21推進大会」の開催「元気県ぐんま21推進大会」の開催 「元気県ぐんま21推進大会」の開催・主催団体 群馬県
・期 日 平成19年10月18日(木)・10月21日(日)
・会 場 群馬県庁正庁の間及び県民ホール
・参加者数 式典80名、イベント 3,000名余
①
健康づくり財団会長表彰ア
健康づくり特別功労者表彰櫻井 芳樹 (渋川地区医師会)
香取 利雄 (群馬県鍼灸按摩マッサージ指圧師会)
田尻 耕太郎(群馬県薬剤師会)
イ 健康づくり功労者表彰
田中 義 (群馬県医師会)
備前島 俊行(太田新田歯科医師会)
武藤 和浩 (群馬県接骨師会)
岩上 みゆき (群馬県臨床衛生検査技師会)
矢島 亀義 (群馬県針灸按摩マッサージ指圧師会)
柴崎 宏介 (群馬県食品衛生協会)
近藤 文雄 (群馬県美容業生活衛生同業組合) 千木良 芳明 (群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合)
西久保 省吾 (群馬県クリーニング生活衛生同業組合)
吉田 芳枝 (群馬県調理師会)
奥貫 英夫 (群馬県薬剤師会)
外処 重男 (群馬県薬種商協会)
大川 恭史 (群馬県浄化槽協会)
高橋 美惠子 (渋川市役所)
三浦 秀逸 (渋川保健福祉事務所)
登丸 千鶴子 (高崎市役所)
後藤 清乃 (藤岡保健福祉事務所) 阿部 昌江 (富岡保健福祉事務所)
森下 節子 (沼田市役所)
新井 和代 (太田市役所)
荒木 淳子 (太田保健福祉事務所)
② 「元気県ぐんま21」イベント・講演会への参加
関係機関や団体等が官民一体となって推進する体制づくり及び県民が自ら健康づくりを
進めるためのきっかけづくりの大会である県民健康づくり運動「元気県ぐんま21」のイベ ント・講演会に参加した。当財団では、脳年齢・活力年齢の測定等を行い、生活習慣改善の意識啓発に努めた。
(6 (6 (6
(6) ) ) ) 「第
「第「第21「第212121回群馬県地域保健学会」の開催回群馬県地域保健学会」の開催回群馬県地域保健学会」の開催回群馬県地域保健学会」の開催県内医療関係技術者の予防医学技術の向上を図るため、県と共に開催した。
また、「あさを賞」の受賞研究の発表を平成18年度同様に同日実施した。
・期 日 平成20年2月21日(月)
・場 所 群馬県庁29階291・292会議室
・参加者数 248名
・研究発表 21題 ○地域保健学会 ・研究発表 21題
○あさを賞 ・研究発表 1題
○臓器移植推進事業 ・研究発表 4題・誌上発表 1題
○群馬県地域保健学会
【セッション1:地域保健
【セッション1:地域保健【セッション1:地域保健
【セッション1:地域保健(1)(1)(1)(1)】】】】
№
演題 所属 発表者1
HPV-DNA検診と細胞診 群馬県健康づくり財団 田村 晴美2
S高等学校における麻疹発生への取り組み 勢多農林高等学校 豊島 幸子3
群馬県内おいて発生したデング熱の事例を経験して 前橋保健福祉事務所 赤見まり子4
手洗い教室をとおして考える地域への感染症対策の啓発
群馬県衛生環境研究所 白石 直美
5
群馬県で分離されたminor serotype EHECの生物学的 特徴と病原性について群馬県衛生環境研究所 黒澤 肇
【セッション2:地域保健(2)
【セッション2:地域保健(2)【セッション2:地域保健(2)
【セッション2:地域保健(2)】】】】
№
演題 所属 発表者1
当院における血小板製剤の使用状況とその問題点 群馬県立小児医療セン ター浅香 貴子
2
群馬県地域がん登録の届出状況 群馬県健康づくり財団 松永 弘子3
難病相談支援センターにおける相談内容の検討 難病支援センター 金古さつき4
群馬県内の重症心身障害児施設入所児及び家族の実態と在宅生活に向けた課題
県民健康科学大学 看護学部
大澤真奈美
5
前橋市の介護予防への取り組み 前橋市 北原 絹代【セッション3:精神保健】
【セッション3:精神保健】【セッション3:精神保健】
【セッション3:精神保健】
№
演題 所属 発表者1
群馬県における自立支援医療(精神通院)支給認定及 び精神障害者保健福祉手帳の交付の状況についてこころの健康センター 太田 知幸
2
平成19
年度地域生活支援事業に伴う「心身健康講座~心も体も元気にリハビリプログラム~」を実施して
中之条保健福祉事務所 池田茂登子
3
相談の新しいツール -電子メール相談を実施して-
こころの健康センター 山本 麻由
4
若年認知症家族支援について こころの健康センター 深澤 英子【セッション4:高齢者保健】
【セッション4:高齢者保健】【セッション4:高齢者保健】
【セッション4:高齢者保健】
№
演題 所属 発表者1
環境について正しく理解し、自他の生命を大切にでき る生徒の育成~太田市学校ISO14001活動の取り組みを通じて~
太田市立毛里田中学校 池澤 葆
2
60歳代の歯科保健実態調査報告 群馬県歯科医師会 中嶋 耕次3
群馬県内の介護通所施設における口腔ケア取り組みの実態調査
東京福祉大学 高橋美砂子
4
過疎農村地域における農村女性の介護意識とその地 域・文化的背景高崎健康福祉大学 芝山江美子
【セッション5:地域保健(3)】
【セッション5:地域保健(3)】【セッション5:地域保健(3)】
【セッション5:地域保健(3)】
№
演題 所属 発表者1
母子全数訪問における効果について みどり市 梅澤 亜紀2
生活習慣病予防の保健指導に必要な能力に関する市町村保健師の認識
群馬パース大学 桐生 育恵
3
特定保健指導技術研修の効果 群馬県保健予防課 島田 純子○あさを賞研究発表会
№
演 題 所属 発表者1
医 薬品添 付文書中 記 載 のパ ラ メー タ の満 足度と 適正使用 に 関 す る調 査 研 究高 崎 健 康 福 祉 大学 萩 原 琢男
○
○ ○
○
第16回第16回第16回第16回財団法人群馬県健康づくり財団臓器移植推進室研究助成発表会財団法人群馬県健康づくり財団臓器移植推進室研究助成発表会財団法人群馬県健康づくり財団臓器移植推進室研究助成発表会財団法人群馬県健康づくり財団臓器移植推進室研究助成発表会№
演題 所属 発表者1
生体移植ドナーの心理に関する研究 群馬大学医学部附属病 院橋場 明穂
2
血液透析を併用している腹膜透析患者への看護 前橋広瀬川クリニック 徳田佐智子3
透析患者様へ治験を実施するにあたって~ より安心して参加して頂くために ~
黒沢病院 金井 恵美
4
当院の患者様における、腎移植についてのアンケート 意識調査黒沢病院 植田 昌男
誌上発表 誌上発表誌上発表 誌上発表
№
演題 所属 発表者1
腎移植患者周手術期の療養環境改善にむけて~ 患者の意見を取り入れた取り組み ~
総合太田病院 北村 智美
(7) (7) (7)
(7) 「第17
「第17「第17「第17回臓器移植を考える集い」の開催回臓器移植を考える集い」の開催回臓器移植を考える集い」の開催回臓器移植を考える集い」の開催県民に臓器移植の意義と必要性を周知し、移植に対する意識高揚を図るため群馬県とと もに開催した。
・主催団体 群馬県・群馬県健康づくり財団
・期 日 平成20年3月15日(土)
・会 場 群馬県健康づくり財団 6階大会議室
・参加者数 66名
・主な内容 平成19年度研究助成金の授与・ポスター優秀作品の表彰・講演 等
(8 (8
(8 (8) ) ) ) 講師派遣
講師派遣講師派遣 講師派遣市町村、団体、事業所等からの要請により、健康教育等に専門医師等を派遣した。
(派遣件数25件)
(9 (9
(9 (9) ) ) ) 民間組織の育成強化
民間組織の育成強化民間組織の育成強化 民間組織の育成強化① 「ひまわりの会」(会員60名)に対し、活動費の助成や事務局として支援を行い、そ
の活動を通じ、がん検診の重要性の周知に努めた。②
群馬県結核予防婦人会に対して結核予防全国大会への参加費を助成したほか、地域に密着した複十字シール運動や結核予防活動を行った。
③
群馬県内のがん予防と早期発見の推進等を目的として平成19年3月に設立したがん 患者団体連絡協議会に対し、事務局として支援を行い、ニュースレターやホームページ を通じてのがん予防、早期発見の推進、医療、ケアの向上に向けた活動に努めた。(10 (10 (10
(10) ) ) ) 結核予防複十字シール募金運動の推進
結核予防複十字シール募金運動の推進結核予防複十字シール募金運動の推進結核予防複十字シール募金運動の推進結核予防思想の普及と事業資金確保のため結核予防会が全国的に行う募金運動について、
平成19年8月6日に群馬県結核予防婦人会 神谷会長他2名とともに群馬県知事表敬訪 問(小出群馬県理事)を実施し、結核対策の重要性と募金運動の趣旨を説明した。
また、市町村及び群馬県結核予防婦人会の協力等を得て積極的に運動を展開した。
・運動期間
平成19年8月1日~12月31日・募 金 額
7,299,815円・募金の使途
胸部疾患予防思想の啓発事業(11 (11 (11
(11) ) ) ) 賛助会員の募集
賛助会員の募集賛助会員の募集賛助会員の募集がん予防対策をはじめとし、健康づくり財団が実施する公益事業資金確保のため、財団
賛助会員の加入促進に努めた結果、次のとおりの成果を得た。①
特別会員・個人会員(一口 1,000円) 1,480人
・団体会員(一口 5,000円) 53団体
・会費収入 1,887,000円
②
普通会員・団体会員(一口 5,000円) 38団体
・会費収入 285,000円
賛助会費収入合計 2,172,000円
(12) (12) (12)
(12) 臓器移植推進募金活動
臓器移植推進募金活動臓器移植推進募金活動臓器移植推進募金活動臓器移植の推進と事業資金確保のため、賛助会の加入促進に努めるとともにイベントや 団体等への募金運動を積極的に展開した結果、次のとおりの成果を得た。
①
賛助会員・個人会員(一口 2,000円) 15人
・団体会員(一口 10,000円) 57団体
・会費収入 738,000円
②
募金活動 990,899円( (
( (13 13 13 13) ) ) ) 地区支部との連携
地区支部との連携地区支部との連携地区支部との連携地域の活動基盤である地区支部(支部長:郡市医師会長・事務局:保健福祉事務所)と
の連携強化のため「地区支部事務局長会議」(平成19年5月30日)を開催し、情報交 換、意見交換等を行ったほか、郡市医師会長会議及び保健福祉事務所長会議等を通じ、連 携強化を図った。( ( (
(14 14 14) 14 ) ) ) 健康教育資料の提供
健康教育資料の提供健康教育資料の提供 健康教育資料の提供① 機関誌等の配布
中央関係団体が発行する次の各機関誌等を市町村、医療機関等に配布した。
機関誌名 発行所 配布部数
予防医学ジャーナル 予防医学事業中央会 756部 複十字 結核予防会 1,560部 対がん協会報 日本対がん協会 3,600部 生活習慣病のしおり 日本対がん協会 50部 がんのしおり 日本対がん協会 50部
健康の輪 結婦連 360部
②
図書等の斡旋結核予防会発行の書籍、ビデオ等を関係機関及び希望する個人などに斡旋した。
・斡旋部数 194部
③
教育資材の貸出し健康に関する教育推進のために市町村、団体等に対し、パネル、乳がん教育用視触診
モデル等の無料貸出しを行った。
資 材 貸出団体数 資 材 貸出団体数
パネル 10団体 体脂肪計 1団体
乳がん教育用視触診モデル 3団体 活力年齢測定器 1団体
骨粗鬆症モデル 5団体 脳年齢計 2団体
( ( (15 ( 15 15 15) ) ) ) 市町村等への協力事業
市町村等への協力事業市町村等への協力事業 市町村等への協力事業市町村・関係団体が実施する健康まつり等イベント・キャンペーンに協力した。
実施主体 月 日 検査項目 実施件数 榛東村 平成19年8月23日(木) 脳年齢測定 32
安中市
9月16日(日)
視力検査 160沼田市
9月30日(日)
ヘモグロビン 204視力検査 173
館林市
10月8日(月)
ヘモグロビン 106脳年齢測定 60 安中市
(2回目)
10月20日(土)
ヘモグロビン測定 104 アルコール体質判定 83渋川市
10月21日(日)
ヘモグロビン 138脳年齢測定 70
藤岡市
10月27日(土)
ヘモグロビン測定 107脳年齢測定 74
桐生市
10月28日(日)
視力検査 199アルコール体質判定 166 みどり市
(旧東村)
10月28日(日)
視力検査 116 活力年齢測定 129川場村
11月 3日(土)
脳年齢測定 63沼田市
(旧利根村)
11月 3日(土)
活力年齢測定 39板倉町
11月 3日(土)
アルコール体質判定 29脳年齢測定 52 桐生市
(旧黒保根村)
11月 3日(土)
アルコール体質判定 63 桐生市(旧新里町)
11月 3日(土)
活力年齢測定 83 伊勢崎市11月 3日(土)
ヘモグロビン測定 171 中之条町11月 4日(日)
ヘモグロビン測定 155明和町
11月 4日(日)
視力検査 69脳年齢測定 34
下仁田町
11月4日(日)
アルコール体質判定47 脳年齢測定
53
千代田町
11月18日(日)
ヘモグロビン測定91 脳年齢測定 78 富士見村
11月23日(祝)
脳年齢測定 55桐生市
12月2日(日)
脳年齢測定41
活力年齢測定
40 伊勢崎市 平成20年3月2日(日) ヘモグロビン測定 270
みどり市
(旧東村)
3月23日(日)
ヘモグロビン測定 209 脳年齢測定79 計 23日間 17団体 検査実施件数 3,642件
2 2 2
2 健診・検査事業等 健診・検査事業等 健診・検査事業等 健診・検査事業等
(1)結 (1)結 (1)結
(1)結 核 核 核 核 検 検 検 検 診 診 診 診
=
==
=検診概要検診概要検診概要検診概要====
目的・・・結核の早期発見、まん延防止
対象・・・定期健康診断、結核予防法による対象者等、労働安全衛生法による対象者
=
==
=実施状況実施状況実施状況実施状況====
地域では189,435人の検診を実施し、前年度に比べ15,413人(7.52%)の減少であった。
また、職域では46,904人(直接撮影含む)の検診を実施し、前年度に比べ3,690人(8.54%)の増加であ った。
各種学校の検診では小中学生の心疾患(施設検診)を含め43,877人(直接撮影含む)を実施し、前年 度に比べ1,139人(2.67%)の増加で、全体では前年度に比べ10,584人(3.64%)の減少であった。
※別表1年齢階層別集計表には、巡回政管検診、撮影のみの数は年齢不明の欄に受診者数のみ記載。
1111 ) ) ) )受診者 受診者 受診者 受診者の の の の年次推移 年次推移 年次推移 年次推移
(人)
区 分14
年度15
年度16
年度17
年度18
年度19
年度 地 域287,205 287,416 281,791 205,843 204,848 189,435
職 域35,790 36,484 36,912 47,525 43,214 46,904
学 校29,800 30,802 30,292 42,250 42,738 43,877
合 計352,795 354,702 348,995 295,618 290,800 280,216
※学校は小中学生の心疾患分を含む。
地域 地域 地域
地域
職域職域職域職域
学校学校 学校学校
150,000 200,000 250,000 300,000 350,000
14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 人
25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 人
20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 人
2 2 2
2 ) ) ) )要精検率 要精検率 要精検率 要精検率
要精検者数は、地域・職域・各種学校(心疾患は除く)を合わせ2,700人で要精検率は0.96%
であった。
3 3 3 3 ) ) ) )年齢階層別実施状況表 年齢階層別実施状況表 年齢階層別実施状況表 年齢階層別実施状況表
別表1=
==
=検診方法検診方法検診方法検診方法====
1111 ) ) ) )検診項目 検診項目 検診項目 検診項目
胸部エックス線間接撮影(100mm)2 2 2
2 ) ) ) )判定方法 判定方法 判定方法 判定方法
胸部疾患専門委員会の医師2名で二重読影を行う。
3 3 3
3 ) ) ) )判定区分 判定区分 判定区分 判定区分
異常なし・・・所見なし
精検不要・・・正常範囲の所見
要精検 ・・・病変の発見およびその疑いがある
=
==
=検診検診検診検診システムシステムシステムシステム====
④個人結果報告
医療機関 各保健福祉事務所
市 町 村 事 業 所
各種学校 受 診 者
③
検 診 結 果 報 告①
委 託 契 約②結核検診受診
⑤
精 密 検 査 受 診財 団
別表1 別表1 別表1 別表1
ア 結核検診年齢階層別実施状況(地域)
ア 結核検診年齢階層別実施状況(地域)
ア 結核検診年齢階層別実施状況(地域)
ア 結核検診年齢階層別実施状況(地域)
※ 精密検査結果は、未把握。
人数(I)
有所見
(精検不要)
率(F/D)
33.9%
31.6%
32.7%
率(D/A)
要精検者数
率(E/D) 人数(F) 人数(H) 率(H/D)
36.0%
0.0%
人数(G) 率(G/D)
一 次 検 診 内 訳 肺結核疑い 肺・縦隔腫瘍
疑い
他呼吸器疾患 疑い
循環器疾患
疑い 他疾患疑い 率(I/D)
人数(E)
42.3%
36.9%
42.7%
エックス線検査受診者
異常なし
人数(B) 率(B/A) 人数(C) 率(C/A) 人数(D)
61.8%
43.1%
58.8%
49.7%
95 0 0 0
44.0%
38.1%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
0.0%
62.5%
180 177 197 181 967 2.0%
1 0 20 21 25 70 1.7%
1.0%
0.7%
2.2%
1.9%
3.7%
18 45
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
1.7%
1 2 2 3 10 9 16.3%
18.0%
16.6%
0 0 0 0 0 0 0 14.7%
15.5%
11.8%
18.3%
13.9%
17.9%
83 76 88 376
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
50.0%
25.0%
0 0 0 0 1 8 5 20.6%
37.9%
23.5%
27.2%
36.9%
9 14 35 57 0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
6.3%
52 7 22 28
151 167 158 155 742 6.0%
0 0 0 0 0 2
4.2%
3.7%
4.4%
5.8%
5.6%
9.8%
48 136
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
50.0%
6.3%
2.9%
1.7%
1 5 7 18 27 26 1.7%
2.2%
1.2%
0 0 0 0 1 2 1 0.4%
0.5%
0.6%
0.9%
1.2%
1.4%
0.0%
0.0%
0.0%
0.7%
1.0%
0.4%
191 409 464 466 490 2,266 6.7%
0 0 0 1 2 32 34 58 119 2.7%
4.0%
5.0%
7.2%
10.5%
16.7%
3,707 12,693
0.0%
0.0%
0.0%
0.7%
0.0%
1.0%
1.5%
1.9%
219 505 900 1,767 2,451 2,923 87.9%
81.0%
92.1%
0 0 0 1 0 89 131 98.1%
97.5%
96.7%
95.1%
93.8%
91.4%
31,119 24,509 17,935 174,476
100.0%
100.0%
100.0%
98.6%
99.0%
98.6%
8,377 8,612 11,014 18,041 21,298 33,146
27,898 22,132 189,435 受診者数
1 18 72 138 196 (A)
8,777 11,291 18,665 22,389 35,322 34,034 70~74
75~79 80歳~
合 計
1 18 72 140 198 8,498 40~44
45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 ~19歳
20~24 年齢区分
25~29 30~34 35~39
イ 結核検診年齢階層別実施状況(職域)
イ 結核検診年齢階層別実施状況(職域)
イ 結核検診年齢階層別実施状況(職域)
イ 結核検診年齢階層別実施状況(職域)
※ 上記表中年齢不明数は、撮影のみの数。
※ 精密検査結果は、未把握。
0.0%
0.0% 0.0% 0 0.0% 0
0.0%
1 100.0% 0
0.0% 0
0.0% 0 0.0%
年齢不明 18,207 0 0.0% 0 0.0% 0
5.9% 0 0.0% 0
0 0.0% 0
2.5% 108 44.6%
80歳~ 17 12 70.6% 4 23.5% 1
5.0% 52 21.5% 64 26.4% 6
64.1%
合 計 46,904 27,753 59.2% 702 1.5% 242 0.5% 12
21.9% 6 9.4% 2 3.1% 41
10.0% 64 3.2% 1 1.6% 14
100.0% 0 0.0% 0 0.0%
直接X-P 2,015 1,750 86.8% 201
3.2% 0 0.0% 0 0.0% 1
0.0% 0 0.0%
75~79 31 27 87.1% 3 9.7% 1
0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0
36.4%
70~74 91 79 86.8% 12 13.2% 0 0.0% 0
36.4% 2 18.2% 0 0.0% 4
6.0% 11 3.3% 1 9.1% 4
41.2% 0 0.0% 9 52.9%
65~69 333 302 90.7% 20
1.8% 0 0.0% 1 5.9% 7
0.0% 11 44.0%
60~64 964 892 92.5% 55 5.7% 17
4.0% 4 16.0% 9 36.0% 0
34.5%
55~59 1,972 1,865 94.6% 82 4.2% 25 1.3% 1
27.6% 8 27.6% 0 0.0% 10
2.8% 29 1.4% 3 10.3% 8
58.8% 1 5.9% 1 5.9%
50~54 2,047 1,961 95.8% 57
0.8% 1 5.9% 4 23.5% 10
7.1% 3 21.4%
45~49 2,218 2,143 96.6% 58 2.6% 17
7.1% 2 14.3% 7 50.0% 1
53.3%
40~44 2,340 2,277 97.3% 49 2.1% 14 0.6% 1
26.7% 3 20.0% 0 0.0% 8
1.3% 15 0.5% 0 0.0% 4
20.0% 0 0.0% 5 25.0%
35~39 2,887 2,834 98.2% 38
0.5% 2 10.0% 9 45.0% 4
10.0% 4 40.0%
30~34 3,767 3,705 98.4% 42 1.1% 20
0.0% 2 20.0% 3 30.0% 1
64.3%
25~29 3,621 3,588 99.1% 23 0.6% 10 0.3% 0
0.0% 4 28.6% 0 0.0% 9
0.9% 14 0.3% 1 7.1% 0
0.0% 0 0.0% 3 75.0%
20~24 4,632 4,578 98.8% 40
0.2% 1 25.0% 0 0.0% 0
率(H/D) 人数(I) 率(I/D)
~19歳 1,762 1,740 98.8% 18 1.0% 4
率(D/A) 率(E/D) 人数(F) 率(F/D) 人数(G) 率(G/D)
(A) 人数(B) 率(B/A) 人数(C) 率(C/A) 人数(D) 人数(H)
有所見
(精検不要) 肺結核疑い 肺・縦隔腫瘍
年齢区分 疑い
エックス線検査受診者 一 次 検 診 内 訳
受診者数 異常なし 要精検者数 他呼吸器疾患
疑い
循環器疾患
疑い 他疾患疑い 人数(E)
ウ 結核検診実施状況(各種学校)
ウ 結核検診実施状況(各種学校)
ウ 結核検診実施状況(各種学校)
ウ 結核検診実施状況(各種学校)
※ 精密検査結果は、未把握。
エ 小・中学校心疾患(学校保健法)
エ 小・中学校心疾患(学校保健法)
エ 小・中学校心疾患(学校保健法)
エ 小・中学校心疾患(学校保健法)
率(H/D) 人数(I)
3.2% 3 1.9%
0.0%
率(F/D) 人数(G) 率(G/D) 人数(H)
4.5% 5
人数(D) 率(D/A) 人数(E) 率(E/D) 人数(F)
2.5% 7
対 象 異常なし 有所見
(精検不要) 要精検者数 肺結核疑い 肺・縦隔腫瘍 疑い (A) 人数(B) 率(B/A) 人数(C)
エックス線検査受診者 一 次 検 診 内 訳
撮影数 他呼吸器疾患
疑い
循環器疾患
疑い 他疾患疑い 率(I/D)
17,954 17,686 98.5% 111 0.6% 157 0.9% 4
率(C/A)
138 87.9%
24 23 95.8% 1 4.2% 0 0.0% 0 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
大:学生 8,886 8,807 99.1% 54 0.6% 25 0.3% 4 16.0% 2 8.0% 12 48.0% 0 0.0% 7 28.0%
その他学校 3,964 3,920 98.9% 34 0.9% 10 0.3% 0 0.0% 1 10.0% 0 0.0% 0 0.0% 9 90.0%
30,436 98.7% 200 0.6%
中学校 小学校 対 象
192 0.6% 8 4.2% 10 5.2% 17 8.9% 3 1.6% 154 80.2%
1学年 その他 高:
生徒
間接撮影数
合 計
11,346 1,703 13,049
合 計 30,828
(2)基本健康診査
(2)基本健康診査 (2)基本健康診査
(2)基本健康診査
=健診概要=
=健診概要==健診概要=
=健診概要=
目的・・・生活習慣病の予防と早期発見 対象・・・原則として40歳以上の地域住民
=実施状況=
=実施状況==実施状況=
=実施状況=
22市町村から委託を受け、 75,057人(男26,693人、女48,364人)の健診を実施(40歳以下の健康診査
を含む)し、前年度に比べ5,546人(6.88%)の減少であった。また、肝炎ウイルス検診を22市町村で実施し、C型肝炎ウイルス検査受診者は6,017人で、感染してい る可能性が極めて高いと判定された人は33人で0.55%であった。
HBs抗原検査受診者は5,994人で、HBs抗原陽性と判定された人は32人で0.54%であった。
1)総合判定結果1)総合判定結果1)総合判定結果1)総合判定結果
総合判定結果の内訳は、以下のとおりであった。
異常なし 6,331人(男 1,150人、女 5,181人) 8.43%
要指導 37,384人(男11,610人、女25,774人)49.81%
要医療 32,342人(男13,933人、女17,409人)41.76%
2)年齢階層別実施状況表 2)年齢階層別実施状況表 2)年齢階層別実施状況表 2)年齢階層別実施状況表
別表2
3)受診者の年次推移3)受診者の年次推移3)受診者の年次推移3)受診者の年次推移
(人)
※40歳以下の健康診査等含む。
年 度
14
年度15
年度16
年度17
年度18
年度19
年度 実施人員86,875 89,557 89,603 87,562 80,603 75,054
65,000 70,000 75,000 80,000 85,000 90,000 95,000
14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 人
=健診方法=
=健診方法==健診方法=
=健診方法=
1)検診項目 1)検診項目 1)検診項目 1)検診項目
・必須検査
①
問 診:現在の症状、既往歴、家族歴、嗜好、過去の健康診査受診状況等を聴取する。②
身 体 計 測:原則として身長、体重を測定してBMI又は、やせと肥満の判定表を用いて判 定を行う。③
医師の診察:原則として聴打診、腹部触診、その他必要な検査を実施する。④
血 圧 測 定:自動血圧計により、収縮期血圧及び拡張期血圧を測定する。⑤
検 尿:糖、蛋白、潜血、ウロビリノーゲンを試験紙を用いて検査する。⑥
脂 質 検 査:総コレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪を測定する。⑦
肝機能検査:GOT、GPT、γーGTPを測定する。⑧
腎機能検査:血中のクレアチニンを測定する。⑨
血 糖 検 査:血中グルコース濃度を測定する。・選択検査
①
心電図検査:安静時の標準12誘導心電図を記録する。②
眼 底 検 査:無散瞳眼底カメラにより両眼の眼底写真を撮影する。③
貧 血 検 査:赤血球数、血色素量(ヘモグロビン値)、ヘマトクリット値を測定する。④
糖代謝検査:グリコヘモグロビン(HbA1c)を測定する。2)判定基準 2)判定基準 2)判定基準 2)判定基準
別表3
3)判定区分 3)判定区分 3)判定区分 3)判定区分
循環器検査、貧血検査、肝機能検査・腎機能検査、血糖検査のそれぞれの判定を行い、最高グ
レードのものを総合判定とする。
【総合判定区分】
区 分
指 示 事 項
異常を認めず
今回の健康診査の結果では、異常所見を認めないか、異常所見 があっても通常の生活を続けて特に問題がないと判断される 者。
要 指 導
要指導a
要指導b
直ちに医療機関で治療を受ける必要はないが、医師等の指示の もとで健康診査の結果に応じた、適切な日常生活上の指導を受 ける必要があると判断される者。
要
医 療疾病が疑われるか、疾病が明らかであるか、診断のためにさら
に精密検査を必要とする(要精密検査)など医療機関を受診す
る必要があると判断される者。
=健=健=健
=健診システム=診システム=診システム=診システム=
④個人結果報告
受診者
市町村
⑤ 精 密 検 査 受 診 ① 委 託 契 約 ③ 健 診 結 果 報 告
②健康診断実施
医療機関
財 団
C型肝炎ウイルス年齢感染(節目)
C型肝炎ウイルス年齢感染(節目外)
0.00%
0.50%
1.00%
1.50%
2.00%
2.50%
3.00%
40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 70歳
感染者率 %
0.00%
0.50%
1.00%
1.50%
39歳未満 41~44歳 46~49歳 51~54歳 56~59歳 61~64歳 66~69歳 71~歳 感染者率 %
HBs抗原年齢別陽性者率(節目)
HBs抗原年齢別陽性者率(節目外)
0.00%
0.50%
1.00%
1.50%
2.00%
2.50%
3.00%
3.50%
4.00%
4.50%
40歳 45歳 50歳 55歳 60歳 65歳 70歳
陽性者率 %
0.00%
2.00%
4.00%
6.00%
8.00%
10.00%
12.00%
14.00%
16.00%
39歳未満 41~44歳 46~49歳 51~54歳 56~59歳 61~64歳 66~69歳 71~歳 陽性者率 %