丹波篠山市広報
申告の日時・場所
感染症拡大防止対策での申告 留意事項や持ち物について
(P.2 ~P.3)
知 り た い 、 申 告 の こ と 。
令 和 4 年 度 市 ・ 県 民 税 / 令 和 3 年 分 所 得 税 税 務 特 集 号 税 務 特 集 号 市・県民税申告について
市・県民税申告が必要?不要?のフローチャート 株の配当や譲渡所得・年金所得者の申告不要制度 白色・青色申告について
(P.4 ~P.5)
今年の主な改正事項
住宅ローン控除の期間が延長されました
(P.6)
寄付金控除について
所得税と市・県民税の寄附金控除の違い ふるさと納税について
(P.7 ~P.8)
申告書の記載方法
申告書の記載例(市・県民税)
農業所得の申告について
(P.16 ~P.21)
市・県民税の計算と納付方法について
3種類の納付方法・計算方法・所得の種類と 各種控除について
(P.9 ~P.15)
自宅で確定申告するには
マイナンバーカードの取得について パソコンやスマホでの申告方法
(P.22 ~P.23)
市・県民税申告書 収支内訳書 医療費控除の明細書
付き
発行 2022年1月21日
丹 波 篠 山 市 役 所 課税課 市民税係
☎079-552-5306
令和3年分 所得税の確定申告会場
開 設 期 間 相談受付時間 申 告 会 場 所在地
2月16日(水)~2月28日(月) 9時~ 16時
※2月28日は15時まで
丹波篠山市民センター
P.3参照 3月1日(火)~3月15日(火) 9時~ 16時 柏原住民センター(丹波市)
※土曜日・日曜日・祝日等を除きます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては日程等が変更又は中止になる可能性もあります。
令和4年度(令和3年分) 市・県民税申告会場
開 設 日 開 設 時 間 申 告 会 場 所 在 地
3月1日(火) ・3月2日(水) 9時~ 15時
※3月2日は13時まで
丹南健康福祉センター 網掛301
3月3日(木) 9時~ 12時 しゃくなげ会館 本郷159
3月4日(金) ・3月7日(月) 9時~ 15時
※3月7日は13時まで
ハートピアセンター 細工所117 3月8日(火) 9時~ 12時 後川文化センター 後川上1251 3月9日(水) ・3月10日(木) 9時~ 15時
※3月10日は13時まで
今田まちづくりセンター 今田町今田新田14 ー 1 3月11日(金) 9時~ 15時 城東公民館 日置385 ー 1 3月14日(月) ・3月15日(火) 9時~ 15時 西紀老人福祉センター 宮田216
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、日程が変更又は中止になる可能性もあります。
会場の混雑緩和のため、 入場制限のほか、 早めに相談受付を終了する場合がありますので、ご理 解・ご協力をよろしくお願いします。
また、ご来場される際は、 マスクの着用、筆記具、計算機をご持参ください。 マスクの着用がない場 合や咳・発熱等の症状がある方や体調がすぐれない方は、入場をお断りする場合があります。
確定申告は、パソコンやスマホで自宅から作成・提出しましょう!
パソコンやスマートフォンで確定申告がしやすくなっています。
好きな時間に申告することができ、入力するだけでややこしい計算をする必要がありません。一部の 書類を除き、証明書などの提出を省略でき、ネット上で完結することができます。
是非この機会に、マイナンバーカードを取得して、確定申告をパソコンやスマートフォンで行いま しょう。 (詳細はP.22・23へ)
確定申告書や市・県民税申告書の提出は郵送でも受け付けています。
【提出先】
確定申告書 市・県民税申告書
〒669-3392
丹波市柏原町柏原518番地1 柏原税務署 宛
〒669-2397
丹波篠山市北新町41番地 丹波篠山市役所
課税課 市民税係 宛
申告の日時・場所
【留意事項】
○ 市・県民税申告会場では、 青色申告(営業・農業・不動産)、譲渡所得(土地や株など)・住宅借入金特別 控除(住宅ローン控除)、雑損控除、相続税、贈与税、消費税の申告相談は受付していません。 確定申告 会場をご利用ください。
○ 医療費控除の明細書や事業所得等の収支内訳書及び決算書は、事前に作成した上でお越しくださ い。※領収書のみでは提出できません。
【必要なもの】
○ マイナンバーカード
○ 給与所得又は公的年金等の源泉徴収票
○ 収支内訳書・決算書(事業所得や不動産所得がある方)
○ 各種控除を受けるための領収書・証明書(生命保険料や地震保険料、国民年金の社会保険料控除証明
○ 前年の申告書の控えや「確定申告のお知らせ」はがき(前年、確定申告をされた方) 書など)
○ 還付口座のわかるもの ※申告者本人名義のみ(所得税の還付がある方)
確定申告会場マップ
●篠山鳳鳴高校
至細工所
至丹南篠山口IC
至福住 篠山川
篠山警察署 GS 篠山産業高校
至柏原
至山南
至丹南 岡野小学校
丹波篠山市 郵便局 役所
篠山城跡
歴史美術館
丹波篠山市民センター
丹波篠山消防署 兵庫医大ささやま医療センター
丹波篠山市民センター 丹波篠山市黒岡191
グラウンド 丹波悠遊の森
丹波年輪の里
丹波の森公苑 至和田山
山知 福至
口山 篠至 至西脇
柏原北 稲継
坂 春日インター前
至舞鶴
至丹南篠山口 舞鶴若狭自動車道
(春日IC)
柏原下町 柏原本町
柏原住民センター
北近畿豊岡
(氷上IC)自動車道
駅原 柏
175
176
柏原住民センター 丹波市柏原町柏原5528
申告の日時・場所
次に該当する方は、申告が必要ですのでご注意ください いいえ
いいえ
いいえ
市・県民税の申告は必要ありません
はい
はい
はい
市・県民税の申告が必要です 確定申告書を提出されますか?
○給与所得のみで、年末調整済みの給与支払報告書が勤務先 から丹波篠山市に提出されており、医療費控除など各種所 得控除の適用を受けない方
○公的年金所得のみ(※)で、社会保険料控除など各種所得 控除の適用を受けない方
※遺族年金や障害年金は除きます。
次のいずれかに該当しますか?
○令和3年中に収入がない(又は少ない)方で、同一世帯の 他の方の扶養親族となっている方
次に該当しますか?
※申告対象は、令和4年1月1日現在、
丹波篠山市に住民登録のある方です。
◎国民健康保険又は後期高齢者医療制度の被保険者及び被保険者のいる世帯の世帯主(会社で年末調 整済みの方、公的年金所得者を除く)
◎福祉医療受給者証(乳幼児等・こども・障害者・母子等・高齢期移行)の交付を受ける方(会社で年末調整 済みの方、公的年金所得者を除く)
世帯内で未申告の人がいると、保険税等の軽減判定や受給者証交付のための所得判定ができず、税額・
料額の算定や受給者証の交付に影響しますので、申告をお願いします。※非課税年金の受給者も申告が 必要です。
【お問い合わせ先】医療保険課 国保年金係・医療係(ダイヤルイン552-7103)
※ 原則 と し て 申告 は 不要 で す が ︑所得証明等 が 必要 な 場合 は ︑ 収入
が な い 旨 の 申告 が 必要 で す ︒
令和4年度市・県民税申告について
上場株式の配当や譲渡所得のある方へ ~申告不要制度~
上場株式の配当等や譲渡所得(特定口座で源泉徴収ありの場合に限る)について、所得税と市・県民税 で異なる課税方式を選択することができます。所得税で配当・譲渡所得を分離課税で申告する一方で、市 県民税では、配当・譲渡所得は申告不要、又は配当所得を総合課税で申告することができます。
申告不要を選択する場合は、確定申告書第二表の「申告不要欄」に○を入れてください。
異なる課税方式を選択する場合は、確定申告書とは別に、市・県民税申告書を納税通知書が送達される までに市役所課税課に提出してください。
市・県民税申告について
公的年金等を受給されている方へ ~年金所得者の確定申告不要制度~
白色申告の方の記帳・帳簿等の保存制度について
青色申告について
公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下(※1)で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得 金額が20万円以下(※2)である場合には、所得税の確定申告をする必要はありません。
ただし、医療費控除や社会保険料控除、生命保険料控除、扶養控除、障害者控除、寡婦控 除などの追加により、所得税の還付を受ける場合は確定申告が必要です。
また、所得税の確定申告が不要の方であっても、上記の控除を申告することにより、 市・県民税の税 額が減額されたり非課税になる場合があります。必要に応じて市・県民税の申告を行っ てください。
(ただし、65歳以上の方で収入が老齢年金のみの場合、年金収入が年148万円以下の方は非課税です ので、申告する必要はありません。)
※1 複数から受給されている場合は、その合計額です。
※2 20万円以下の所得とは、収入金額を所得に換算した金額です。(給与のみの場合には給与収入が75万円以下。その他 の収入については原則、収入金額から必要経費を引いた額の合計額が20万円以下の場合です。)
※3 公的年金等で源泉控除対象配偶者の適用を受けている場合、夫婦のいずれか一方しか適用できないため、夫婦両方が適 用を受けている場合は、確定申告を行い、適用する方を選択してください。
事業や農業をされている方の「青色申告」は、日々の取引を所定の帳簿に記帳し、その帳簿に基づいて 正しい申告をすることにより、税金の面で有利な特典を受けることができる制度です。
青色申告をするためには、青色申告を始める年の3月15日まで(※新規開業の場合は、開業日から2 カ月以内)に、 「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります。
青色申告の主な特典
①青色申告特別控除
複式簿記により記帳している方は最高55万円、簡易な帳簿により記帳している方は最高10万円、所得から差 し引くことができます。
※複式簿記により記帳している方で、電子申告(e-Taxによる申告)又は、電子帳簿保存を行うと最高65万円を差し引くこと ができます。
②青色事業専従者給与の必要経費算入
事業主がその事業に従事している生計同一の配偶者や親族に対して支払う給与について、必要経費に算入する ことができます。
※あらかじめ「青色事業専従者給与に関する届出書」を税務署に提出する必要があります。なお、事業専従者とした場合は、配 偶者控除や扶養控除を受けることはできません。
③純損失の繰越しと繰戻し
事業で純損失が生じた場合、その損失額を翌年以後3年間、所得から控除できます(純損失の繰越し)。 また、純 損失の繰越しに代えて、損失額を前年分の所得に繰り戻して控除し、前年分の所得税の還付を受けることもでき ます(純損失の繰戻し)。
(※市・県民税には純損失の繰戻し還付制度はありません。)個人の白色申告の方で事業や不動産貸付等を行うすべての方は、平成26年1月から記帳と帳簿書類 の保存が必要です。
対象となる方 事業所得、不動産所得又は山林所得を生ずる業務を行うすべての方です。
※所得税の申告が必要ない方も、記帳・帳簿等の保存制度の対象となります。
記帳する内容
収入金額や必要経費に関する事項について、取引の年月日、相手方の名称、金額や日々の売 上げ・仕入れの合計金額等を帳簿に記載します。
記帳に当たっては、一つ一つの取引ごとではなく日々の合計金額をまとめて記載するなど、
簡易な方法で記載してもよいことになっています。
帳簿・書類の保存
収入金額や必要経費を記載した帳簿のほか、取引に伴って作成した帳簿や棚卸表、請求書、
領収書などの書類を保存する必要があります。
【帳簿・書類の保存期間】
保存が必要なもの 保存期間
帳簿 収入金額や必要経費を記載した帳簿(法定帳簿) 7年
業務に関して作成した上記以外の帳簿(任意帳簿) 5年
書類 決算に関して作成した棚卸表その他の書類
業務に関して作成し、又は受領した請求書、納品書、送り状、領収書などの書類 5年
市・県民税申告について
新型コロナウイルス感染症等の影響に関連して国等から支給される主な 助成金等の課税関係(例示)
国等から支給される主な助成金等の課税関係(例示)
令和4年度市・県民税から適用される主な改正事項
(新型コロナウイルス感染症等の影響に関連して給付されるものを除く。)
非課税
【支給の根拠となる法律が非課税の根拠となるもの】
・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金(雇用保険臨時特例法7条)
【新型コロナ税特法が非課税の根拠となるもの】
・子育て世帯への臨時特別給付金(新型コロナ税特法4条2号)
【所得税法が非課税の根拠となるもの】
〇学資として支給される金品(所得税法9条1項15号)
・学生支援緊急給付金
〇心身又は資産に加えられた損害について支給を受ける相当の見舞金(所得税法9条1項17号)
・低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金 ・新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金 ・丹波篠山市新生児特別定額給付金
課税
【事業所得等に区分されるもの】
・新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金 ・雇用調整助成金
・持続化給付金 ・農林漁業者への経営継続補助金
非課税 ・雇用保険の失業等給付(失業保険)
・児童(扶養)手当 ・傷病手当金
・遺族年金
・障害年金
住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の延長と要件の変更
住宅ローン控除の控除期間を13年間とする特例期間について、特定の期間に契約した場合、入居の期 限が令和3年1月1日から令和4年12月31日まで延長されました。
また、延長された入居期間(令和3年1月1日から令和4年12月31日)については、住宅ローン控除 の対象となる家屋の床面積の要件が変更されました。
住宅ローン控除期間
入居した年月 平成21年1月から
令和元年9月まで 令和元年10月から
令和2年12月まで 令和3年1月から 令和4年12月まで
控除期間 10年 13年 ※1 13年 ※1※2
要件
合計所得
1,000万円以下 1,000万円を超える
床面積 40㎡以上50㎡未満 〇 ×
50㎡以上 〇 〇
※1 特例が適用されるのは、住宅の対価の額または費用の額に含まれる消費税の税率が10%の場合に限ります。それ以外 の場合で、令和3年12月31日までに入居した方は、控除期間が10年になります。
※2 特例が適用されるのは、注文住宅は令和2年10月1日から令和3年9月30日までの間に、分譲住宅棟は令和2年 12月1日から令和3年11月30日までの間に契約したものに限ります。
改正事項
寄附金控除について
所得税と市・県民税における寄附金控除の概要・違いは以下のようになります。 (注1)
区分 所得税 市民税・県民税
市民税・県民税 両方に適用されるもの 適用に条件があるもの(注2) (注3)
控除の種類 寄附金控除・寄附金税額控除 寄附金税額控除 寄附金税額控除
対象となる 寄附金(例)
①国や地方公共団体に対する寄附金
②一定の公益社団法人・公益財団法人、
社会福祉法人などへの寄附金
③認定NPO法人などへの一定の寄附金
④一定の特定公益信託の信託財産とす るために支出した金銭
⑤政治活動に関する寄附金のうち一定
⑥文部科学大臣の指定を受けた行事の中のもの 止等により生じた入場料払戻請求権を 放棄された金額(上限20万円)など
①地方公共団体への寄附金【ふ るさと納税】や災害義援金
②住所地の都道府県共同募金会 又は日本赤十字社都道府県支 部への寄附金
③所得税の寄附金控除の対象と なる寄附金のうち、住民福祉 の増進に寄与するものとして 都道府県・市町村それぞれが 条例で指定した寄附金
④文部科学大臣の指定を受けた 行事の中止等により生じた入 場料払戻請求権を放棄された 金額(上限20万円)
①国公立大学法人等への寄附金
②独立行政法人への寄附金
③私立学校法第3条に規定する 学校法人、同法第64条第4項 の規定により設立された法人 への寄附金
④地方独立行政法人への寄附金
⑤公益社団・財団法人への一定
⑥社会福祉法人への一定の寄附金の寄附金
⑦更正保護法人への一定の寄附金
⑧特定公益信託の信託財産とす るために支出した一定の金銭
控除額
下記の寄附金税額控除の 4 つの寄附金 については、寄附金控除か寄附金税額控 除のどちらか有利な方を選択できます。
それ以外は寄附金控除の適用となりま
【寄附金控除】す。 (所得から控除)
控 除 額 = 寄 附 金 額( 総 所 得 金 額 等 の 40%が限度)-2,000円
【寄附金税額控除】(所得税額から控除)
(1)政党等寄附金特別控除
特別控除額=(寄附金額-2,000円)
(2)認定NPO法人等寄附金特別控除×30%
特別控除額=(寄附金額-2,000円)
(3)公益社団法人等寄附金特別控除×40%
特別控除額=(寄附金額-2,000円)
(4)入場料払戻請求権を放棄された金額×40%
(上限20万円)
特別控除額=(対象チケット代金合計
-2,000円)×40%
※(1)~(4)の寄附金の合計額は、総所 得金額等の40%が限度です。
※(1)の特別控除額は所得税額の25%が 限度で、(2)と(3)の特別控除額の合計 額は所得税額の25%が限度です。
※上記の寄附金額から差し引く2,000 円は、寄附金控除と寄附金税額控除と 併せて2,000円です。
控除額=(1)基本控除額+(2)特 例控除額【ふるさと納税の場合】
(※上記①の一部、②③④の寄附 は(1)の基本控除のみです。)
(1):【寄附金額(総所得金額等の 30%が限度)-2,000円】×
(2):10%( 寄 附 金 額 - 2,000 円 )×
【90%-(0~45%の限界税率)
×1.021】(市・県民税所得割額 の20%が限度)
※限界税率は、下表のとおり課 税所得に応じた税率を適用し
【所得税の限界税率】ます。
課税所得金額 税率
~ 1,949,000円 5%
1,950,000円~ 3,299,000円 10%
3,300,000円~ 6,949,000円 20%
6,950,000円~ 8,999,000円 23%
9,000,000円~ 17,999,000円 33%
18,000,000円~ 39,999,000円 40%
40,000,000円~ 45%
〇市民税・県民税の両方が控除 される場合
左記の①と同じ
〇市民税のみが控除される場合 控除額=【寄附金額(総所得金額
等の30%が限度)-2,000円】
×6%
〇県民税のみが控除される場合 控除額=【寄附金額(総所得金額
等の30%が限度)-2,000円】
×4%
添付書類
◎寄附金額の受領証(すべての場合に必要)
○特定の公益増進法人の場合は、その法(注4)
人が適格であることの証明書の写し
○上記④の場合は、特定公益信託の認定
○上記⑤の場合は、選挙管理委員会など書の写し の確認印のある「寄附金(税額)控除の ための書類」
○上記⑥の場合は、指定行事証明書、払 戻請求権放棄証明書
ふるさと納税や兵庫県共同募金 会、日本赤十字社兵庫県支部な どへの寄附金額の受領証(注4)
○上記④の場合は、指定行事証 明書、払戻請求権放棄証明書
◎寄附金額の受領証(すべての 場合に必要)
〇上記③④の場合は、特定公益増 進法人である旨の証明書の写し
〇上記⑤⑥⑦の場合は、租税特 別措置法等に定められている 要件を満たしている旨の証明
〇上記⑧の場合は、知事又は教書の写し 育委員会の認定を受けたこと を証する書類
注1 令和3年1月1日以後に寄附を行ったものに限ります。
注2 市民税については、丹波篠山市が条例で指定しているものであることが条件です。
県民税については、兵庫県内に主たる事業所を有する法人又は団体に対するものであることが条件です。詳細は県ホーム ページをご確認ください。
注3 ②③は、県外に主たる事務所を有する法人であって、県内に学校を設置するもの及び県内に一定の基準を満たす専修学校 又は各種学校を設置するものに対するものも含みます。
注4 ふるさと納税の場合、「寄附金の受領証」に代えて、特定事業者が発行する「寄附金控除に関する証明書」を添付することが できます。
寄附金控除
市・県民税の納付方法は、普通徴収(個人で納付する方法)、給与特別徴収(給与支払者が給与から 差し引いて納入する方法)、年金特別徴収(年金支払者が公的年金から差し引いて納入する方法)の3 種類あります。
市役所から毎年5月に送付する税額通知書により、給与支払者が毎年6月から翌年5月までの年12回に 分けて毎月の給与から差し引いて納める方法です。特別徴収されていた方が、年度の途中で退職等され た場合の納税方法は次のとおりになります。
● 転 職………
●12月までの退職……
●1月以降の退職……
原則、転職先の会社等で引き続き特別徴収されます。
残税額は普通徴収となり個人で納付となります。市からお送りする納税通知書によりお納めください。
ただし、申し出があれば給与支払者を通じて、退職金などから残税額を一括で納税できます。
残税額は給与支払者を通じて退職金などから一括で納税されます(この場合、本人から の申し出がなくてもこの方法で納税していただくことになっています)。ただし、退職金な どの支払額が残税額より少ないときは普通徴収となり、個人で納付することになります。
●普通徴収
●給与所得に係る特別徴収
●公的年金等に係る特別徴収
市役所から毎年6月に送付する納税通知書により、納税者が1年分の税額を年4回に分けて納める方法です。
納 期 : 6月末(第1期)、8月末(第2期)、10月末(第3期)、1月末(第4期)
公的年金に係る市・県民税は、厚生労働大臣などの年金保険者が年金(偶数月の15日支給)から天引きし、
市へ納入されます。税額は、市役所から毎年6月に送付する納税通知書によりお知らせします。
なお、年金特別徴収の対象となる税額は、公的年金に対する税額のみです。年金以外に所得がある場合は
、普通徴収又は給与特別徴収(場合によっては両方)と年金特別徴収との併用徴収となります。
このように、年金特別徴収開始初年度は、公的年金に係る年税額の半額を6月と8月の2回で納付いただ き(納付書又は口座振替)、残りの半額について10月支給の年金から市・県民税が天引きされることとなり ます。 翌年度以降は、前年度の年税額の2分の1相当額が仮徴収税額として4・6・8月の年金から徴収されます。
毎年6月に確定する年税額から仮徴収税額を差し引いた残りの額が本徴収税額として10・12・2月の年金 から徴収されます。
: 当該年度の4月1日現在において、65歳以上の公的年金受給者で、介護保険料が年金から特別徴収されている方 : 公的年金等に対する市・県民税額(年金収入以外の所得に対する税額は別の納付方法となります。)
: 下表のようになります。
対 象 者実施される税額 徴 収 の 方 法
年金特別徴収が中止になる場合
◎年度の途中で公的年金を受けなくなった場合
◎本人が死亡した場合
◎所得税・市・県民税・介護保険料・国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の合計額が特別徴収を行う年 金の支払額を超える場合
以上の場合は、特別徴収が中止となり、納付書により納付していただきます。
開始年度 普通徴収
(納付書又は口座振替)
年金特別徴収(年金から天引き)
第1期(6月末) 20,000円
第2期(8月末) 10月 12月 2月
20,000円 13,400円 13,300円 13,300円
税 額
課税期・徴収月
【例示】
○65歳となり、年金特別徴収が新たに開始される方の納付方法【公的年金に係る年税額が80,000円の場合】
○翌年度以降の納付方法【公的年金に係る年税額が90,000円の場合】
翌年度以降
前年度の年税額の2分の1相当額
(40,000円)の3分の1ずつを天引き 年税額から仮徴収額を差し引いた額
(50,000円)の3分の1ずつを天引き
年金特別徴収【仮徴収】 年金特別徴収【本徴収】10月 12月 2月
16,800円 8月
13,300円 6月
13,300円 4月
13,400円 16,600円 16,600円
税 額 徴収月
●ふるさと納税ワンストップ特例について
2,000円の自己負担により、任意の市町村への寄附金(ふるさと納税額)から2,000円を引いた金額分 の税額(所得税+市・県民税)が軽減される制度です。例えば、50,000円の寄附をした場合、48,000円分 の所得税と市・県民税が減額されます。ただし、その軽減額には上限があります(※)。
ふるさと納税をした方が、確定申告をしなくても寄附金による軽減を受けることができる特例です。確定 申告が不要な給与所得者等が、寄附した自治体に申請することにより、寄附先が5団体以下の場合には、確 定申告書の提出なしで、所得税の軽減分も含めて市・県民税が減額されます。
〇確定申告をした場合⇒①の額が所得税から控除され、②+③の額が市・県民税から減額されます。
〇ワンストップ特例の場合⇒①+②+③の合計がまとめて市・県民税から減額されます。
⇒どちらの場合も、税額の軽減率は同じになります。
以下のいずれかに該当する場合は、ワンストップ特例の申請を行っていても対象外となります。すべての 寄附金を含めて確定申告をして、所得税と市・県民税からそれぞれ軽減を受けることになります。
○6団体以上の自治体にふるさと納税をした場合
○寄附金控除を含めず、確定申告をした場合
○ふるさと納税の指定を受けていない地方公共団体へ寄附した場合 所得税率10%の方が50, 000円を寄附した場合 税額控除額は、下記の①②③の合計です。
〔上記の控除イメージ〕
【計算例】
【注意点】
①所得税控除額(申告特例控除額) ・ ・ ・ (50, 000円−2, 000円)×10. 21%≒4, 901円
②市・県民税の基本控除額・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (50, 000円−2, 000円)×10%=4, 800円
③市・県民税の特例控除額・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (50, 000円−2, 000円)×(90%−10. 21%)≒38, 299円
①+②+③控除額合計・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・4, 901円+4, 800円+38, 299円=48, 000円
※③の特例控除額は、市・県民税所得割額(調整控除後)の20%が限度です。
所得税からの 控除 所得税の控除額 ①
4, 901円
市・県民税の基本控除額 ② 4, 800円
寄附金控除額 48, 000円 自己負担額 2, 000円 寄附金額 50, 000円
市・県民税の特例控除額 ③ 38, 299円 市・県民税からの控除
ふるさと納税について
ふるさと納税
市・県民税の納付方法は、普通徴収(個人で納付する方法)、給与特別徴収(給与支払者が給与から 差し引いて納入する方法)、年金特別徴収(年金支払者が公的年金から差し引いて納入する方法)の3 種類あります。
市役所から毎年5月に送付する税額通知書により、給与支払者が毎年6月から翌年5月までの年12回に 分けて毎月の給与から差し引いて納める方法です。特別徴収されていた方が、年度の途中で退職等され た場合の納税方法は次のとおりになります。
● 転 職………
●12月までの退職……
●1月以降の退職……
原則、転職先の会社等で引き続き特別徴収されます。
残税額は普通徴収となり個人で納付となります。市からお送りする納税通知書によりお納めください。
ただし、申し出があれば給与支払者を通じて、退職金などから残税額を一括で納税できます。
残税額は給与支払者を通じて退職金などから一括で納税されます(この場合、本人から の申し出がなくてもこの方法で納税していただくことになっています)。ただし、退職金な どの支払額が残税額より少ないときは普通徴収となり、個人で納付することになります。
●普通徴収
●給与所得に係る特別徴収
●公的年金等に係る特別徴収
市役所から毎年6月に送付する納税通知書により、納税者が1年分の税額を年4回に分けて納める方法です。
納 期 : 6月末(第1期)、8月末(第2期)、10月末(第3期)、1月末(第4期)
公的年金に係る市・県民税は、厚生労働大臣などの年金保険者が年金(偶数月の15日支給)から天引きし、
市へ納入されます。税額は、市役所から毎年6月に送付する納税通知書によりお知らせします。
なお、年金特別徴収の対象となる税額は、公的年金に対する税額のみです。年金以外に所得がある場合は
、普通徴収又は給与特別徴収(場合によっては両方)と年金特別徴収との併用徴収となります。
このように、年金特別徴収開始初年度は、公的年金に係る年税額の半額を6月と8月の2回で納付いただ き(納付書又は口座振替)、残りの半額について10月支給の年金から市・県民税が天引きされることとなり ます。 翌年度以降は、前年度の年税額の2分の1相当額が仮徴収税額として4・6・8月の年金から徴収されます。
毎年6月に確定する年税額から仮徴収税額を差し引いた残りの額が本徴収税額として10・12・2月の年金 から徴収されます。
: 当該年度の4月1日現在において、65歳以上の公的年金受給者で、介護保険料が年金から特別徴収されている方 : 公的年金等に対する市・県民税額(年金収入以外の所得に対する税額は別の納付方法となります。)
: 下表のようになります。
対 象 者 実施される税額 徴 収 の 方 法
年金特別徴収が中止になる場合
◎年度の途中で公的年金を受けなくなった場合
◎本人が死亡した場合
◎所得税・市・県民税・介護保険料・国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の合計額が特別徴収を行う年 金の支払額を超える場合
以上の場合は、特別徴収が中止となり、納付書により納付していただきます。
開始年度 普通徴収
(納付書又は口座振替)
年金特別徴収(年金から天引き)
第1期(6月末)
20,000円
第2期(8月末) 10月 12月 2月
20,000円 13,400円 13,300円 13,300円
税 額
課税期・徴収月
【例示】
○65歳となり、年金特別徴収が新たに開始される方の納付方法【公的年金に係る年税額が80,000円の場合】
○翌年度以降の納付方法【公的年金に係る年税額が90,000円の場合】
翌年度以降
前年度の年税額の2分の1相当額
(40,000円)の3分の1ずつを天引き 年税額から仮徴収額を差し引いた額
(50,000円)の3分の1ずつを天引き
年金特別徴収【仮徴収】 年金特別徴収【本徴収】10月 12月 2月
16,800円 8月
13,300円 6月
13,300円 4月
13,400円 16,600円 16,600円
税 額 徴収月
市・県民税の納付方法について
市・県民税の納付方法
区 分 市・県民税の税率
一般分 収用や優良住宅
地等に係る分
【特定分】
居住用財産に係る分
【軽課分】
※所有期間10年超
一 般 分
国や地方公共団体への譲渡等【軽減分】
株式等の譲渡所得
分離課税を選択した上場株式等の配当所得等 先物取引に係る雑所得等
土地・建物の 譲渡所得【短期】
土地・建物の 譲渡所得【長期】
課税長期譲渡所得の金額 2,000万円以下の部分 2,000万円を超える部分 6,000万円以下の部分 6,000万円を超える部分
所得税の税率 30%
15%
15%
10%
15%
10%
15%
15%
9%
{
5%{
5%{
4%{
5%{
4%{
5%{
5%{
所得税/市・県民税の合計 39%
20%
20%
14%
20%
14%
20%
20%
市5.4%
県3.6%
市3.0%
県2.0%
市3.0%
県2.0%
市2.4%
県1.6%
市3.0%
県2.0%
市2.4%
県1.6%
市3.0%
県2.0%
市3.0%
県2.0%
分離課税税率一覧
※所得税については、所得税額×2.1%の復興特別所得税が加算されます。
※土地・建物の譲渡所得で、譲渡した年の1月1日において所有期間が5年を超えるものが「長期」、5年以下のものが「短期」に区分されます。
課税所得金額に下表の税率を乗じて計算します。
課税所得金額 = 所得金額の計 ー 所得控除金額の計
、 め た る あ が い 違 に 額 金 除 控 得 所 の 税 民 県
・ 市 と 税 得 所
※
(
課税所得金額は一致しません。)
○所得税 = 課税所得金額 × 下表の税率ー控除額
○復興特別所得税=所得税額×2.1%
(1円未満の端数切り捨て)
【平成25年分〜令和19年分までの25年間】
●市・県民税 = 均等割 + 所得割(課税所得金額 × 一律10%)
◆市内に事務所・事業所又は家屋敷を有する個人で、丹波篠山市に住所を有しない方(均等割のみ課税)
市民税 県民税
3,500円 2,300円
(県民税1,500円+県民緑税800円)
計 5,800円
区分 均等割の税率
※本来の額は4,800円ですが、震災関連財 源確保のため、平成26年度〜令和5年度 までの10年間、市民税・県民税それぞれ 500円ずつ、計1,000円加算されます。
課税される所得金額
1,000円から 1,949,000円まで 1,950,000円から 3,299,000円まで 3,300,000円から 6,949,000円まで 6,950,000円から 8,999,000円まで 9,000,000円から17,999,000円まで 18,000,000円から39,999,000円まで
40,000,000円以上
5%
10%
20%
23%
33%
40%
45%
0円 97,500円 427,500円 636,000円 1,536,000円 2,796,000円 4,796,000円
所得税
税率
市・県民税の所得割
市民税の税率
6% 4% 10%
県民税の税率 市・県民税の税率合計 控除額
市・県民税/所得税の税率
市・県民税のかからない方
均等割のかからない方
前年中の所得が38万円以下の方(給与収入額では93万円以下)
ただし、扶養親族等がいる場合は下記の金額以下の方
28万円×(本人+同一生計配偶者+扶養親族数)+16万8千円+10万円
均等割および所得割のいずれもかからない方 イ. 生活保護法による生活扶助を受けている方 ロ. 障害者・未成年者・寡婦・ひとり親で前年中の合計
所得金額が135万円以下の方 所得割のかからない方
前年中の所得が45万円以下の方(給与収入額では100万円以下)
ただし、扶養親族等がいる場合は下記の金額以下の方
35万円×(本人+同一生計配偶者+扶養親族数)+32万円+10万円
※「同一生計配偶者」とは、納税義務者と生計を一にする配偶者 のうち、前年の合計所得金額が48万円以下の方のことです。
配当割額・株式等譲渡所得割額の控除
令和3年中の配当所得・株式等譲渡所得において、市・
県民税が特別徴収されている場合、申告書に必要事項を 記載することによって、所得割から当該配当割額又は株 式等譲渡所得割額を控除し、均等割に充当します。
さらに、充当することができなかった部分の金額を 未収金に充当した後、残りを還付します。
税率・計算方法
所得の種類と計算方法
(令和3年1月1日~令和3年12月31日の収入が対象になります。)所 得 の 種 類 計 算 方 法
事 業 所 得
(営業等・農業)
個人商店の経営、医師・弁護士などの自由
業、又は農業などから生ずる所得 【収入金額ー必要経費ー専従者控除額】
◎収入金額には商品や製品などを家事で消費した場合 や源泉徴収された税金も含みます。
◎必要経費とは収入を得るために要した費用で、日常の 生活費や市・県民税などのように所得にかかる税金は必 要経費になりません。
不 動 産 所 得
土地・建物などの不動産や不動産上の権利 などの貸付により生ずる所得利 子 所 得
公社債や預貯金の利子、合同運用信託や公
社債投資信託の収益の分配などによる所得 【収入金額=所得】
※一般的に、利子所得は源泉分離課税のため申告は不要です。
ただし、国外で支払われる預金利子など、国内で源泉徴収されないものなどは申告が必要です。
配 当 所 得
法人から受ける剰余金の配当、投資信託(公 社債投資信託及び公募公社債等の運用投資 信託を除く)の収益の分配などの所得
【収入金額-株式などを取得するための負債の利子】
(赤字のときは0円)
※上場株式等の配当(大口株主以外)については、申告分離課税を選択し、上場株式等の譲渡損失の金額 と損益通算することができます。ただし、申告分離課税を選択すると、配当控除は受けられません。
なお、申告する上場株式の配当すべてについて、総合課税か分離課税のどちらかを選択する必要があります。
※また、上場株式等の配当(大口株主以外)は、確定申告をしないで源泉徴収で済ませることもできます
(確定申告不要制度)。
給 与 所 得
俸給、給料、賃金、賞与など及び専従者給与で得た所得 【収入金額ー給与所得控除又は特定支出控除】
※申告書の表面には収入金額も記入してください。
【給与所得速算表】
給与等の収入金額 給与所得の金額 給与等の収入金額 給与等の収入金額の調整 給与所得の金額 551,000円未満 0円 1,800,000円未満
収入金額÷4=A (千円未満端数切捨て)
A×2.4+ 100,000円 1,619,000円未満 収入金額 - 550,000円 3,600,000円未満 A×2.8- 80,000円 1,620,000円未満 1,069,000円 6,600,000円未満 A×3.2- 440,000円 1,622,000円未満 1,070,000円 8,500,000円未満 収入金額×0.9-1,100,000円 1,624,000円未満 1,072,000円 8,500,000円以上 収入金額-1,950,000円 1,628,000円未満 1,074,000円
雑 所 得
公的年金等の収入や、業務(副業に係る収入 のうち、営利を目的とした継続的なもの)の 収入、個人年金保険の年金、原稿料、講演料 など他の所得に当てはまらない所得
(1)と(2)の合計額(赤字のときは0円)
(1)【公的年金等の収入金額ー公的年金等の控除額】
※下記速算表参照
(2)【(1)以外の雑収入ー必要経費】
【公的年金等に係る雑所得の速算表】
65歳未満の人(S32年1月2日以後に生まれた方) 65歳以上の人(S32年1月1日以前に生まれた方)
公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額 公的年金等に係る雑所得以外の所得に係る合計所得金額 1,000万円以下 1,000万円超
2,000万円以下 2,000万円超 1,000万円以下 1,000万円超
2,000万円以下 2,000万円超
雑所得金額 雑所得金額 雑所得金額 雑所得金額 雑所得金額 雑所得金額
60万円以下 0円
収入金額- 500,000円 収入金額- 400,000円 110万円以下 0円
収入金額-1,000,000円 収入金額- 900,000円 130万円未満 収入金額- 600,000円 330万円未満 収入金額-1,100,000円
410万円未満 収入金額×0.75- 275,000円 収入金額×0.75- 175,000円 収入金額×0.75- 75,000円 410万円未満 収入金額×0.75- 275,000円 収入金額×0.75- 175,000円 収入金額×0.75- 75,000円 770万円未満 収入金額×0.85- 685,000円 収入金額×0.85- 585,000円 収入金額×0.85- 485,000円 770万円未満 収入金額×0.85- 685,000円 収入金額×0.85- 585,000円 収入金額×0.85- 485,000円 1000万円未満 収入金額×0.95-1,455,000円 収入金額×0.95-1,355,000円 収入金額×0.95-1,255,000円 1000万円未満 収入金額×0.95-1,455,000円 収入金額×0.95-1,355,000円 収入金額×0.95-1,255,000円 1000万円以上 収入金額-1,955,000円 収入金額-1,855,000円 収入金額-1,755,000円 1000万円以上 収入金額-1,955,000円 収入金額-1,855,000円 収入金額-1,755,000円
総 合 譲 渡 所 得
分離課税される土地・建物等の譲渡所得を 除く機械、船舶、車両やゴルフ会員権などの 譲渡所得で、資産の所有期間が5年以下を
「短期」、5年超を「長期」に区分
【収入金額ー必要経費ー特別控除額(最高50万円)】
※長期譲渡の場合、所得金額は上記の1/2の額になりま す。
一 時 所 得
懸賞の賞金品、競馬等の払戻金、生命保険や 損害保険の満期保険金や返戻金などの一時 的な所得【収入金額ー必要経費ー特別控除額(最高50万円)】
※申告書の収入金額には特別控除後の額、所得金額に はその1/2の額をそれぞれ記入してください。
分 離 譲 渡 所 得
土地・建物、借地権などの土地の上に存する権利や株式等の譲渡により生ずる所得 【収入金額ー必要経費ー特別控除額】
※分離譲渡所得の税率については、10ページをご覧くだ さい。なお、申告書への記入方法など詳しいことは、柏 原税務署(☎0795-72-1130)までお尋ねください。
山 林 所 得
山林を伐採して譲渡したり、立木のまま譲 渡することにより生ずる所得所得の種類と計算方法
令和3年分所得税諸控除額/令和4年度市・県民税諸控除額一覧表
所得控除区分 所得税控除額(令和3年分) 市・県民税控除額(令和4年度)
社 会 保 険 料 控 除
支払った保険料や給与から引かれている社会保険料の合計額 支払額=控除額
健康保険料、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、労働保険料、国民年金保険料、国 民年金基金の掛金、厚生年金保険料、各種共済組合の掛金、農業者年金保険料など
※ 生計を一にする扶養親族が受け取る年金から天引きされている国民健康保険税や後期高齢者医療 保険料、介護保険料は、扶養している方の控除の対象にはなりません。
添付書類:国民年金の場合は「社会保険料控除証明書」、各種保険料の領収書など
小規模企業共済等
掛 金 控 除
①小規模企業共済法の共済契約(旧第二種共済契約を除く)に基づく掛金、②確定拠出年金法の企業 型・個人型(iDeCo)年金加入者掛金、③心身障害者扶養共済制度の掛金の合計額
添付書類 :掛金の領収書
生 命 保 険 料 控 除
(1円未満端数切上げ)
生命保険料は、一般生命保険料(新・旧)、個人年金保険料(新・旧)、介護医療保険料(新)の5種類ありま す(平成23年以前契約分が旧契約、平成24年以後契約分が新契約)。下表のとおり、新・旧の区分によ り計算式と控除額が異なります。生命保険・介護医療・個人年金ごとに控除額を計算し、合計します。
①新生命保険(最高4万円)+Ⓐ旧生命保険(最高5万円)
=控除額(最高4万円※Ⓐが4万円超の場合は最高5万円)
②介護医療分の控除額(最高4万円)
③新個人年金(最高4万円)+Ⓑ旧個人年金(最高5万円)
=控除額(最高4万円※Ⓑが4万円超の場合は最高5万円)
①+②+③=控除額合計【最高120,000円】
①新生命保険(最高2.8万円)+Ⓐ旧生命保険(最高3.5万円)
=控除額(最高2.8万円※Ⓐが2.8万円超の場合は最高3.5万円)
②介護医療分の控除額(最高2.8万円)
③新個人年金(最高2.8万円)+Ⓑ旧個人年金(最高3.5万円)
=控除額(最高2.8万円※Ⓑが2.8万円超の場合は最高3.5万円)
①+②+③=控除額合計【最高70,000円】
【新契約】(新生命保険・新個人年金・介護医療)
支払保険料 控 除 額
20,000円以下 支払保険料の全額
20,000円超40,000円以下 支払保険料×1/2+10,000円 40,000円超80,000円以下 支払保険料×1/4+20,000円 80,000円超 40,000円
【旧契約】(旧生命保険・旧個人年金)
支払保険料 控 除 額
25,000円以下 支払保険料の全額
25,000円超50,000円以下 支払保険料×1/2+12,500円 50,000円超100,000円以下 支払保険料×1/4+25,000円 100,000円超 50,000円
【新契約】(新生命保険・新個人年金・介護医療)
支払保険料 控 除 額
12,000円以下 支払保険料の全額
12,000円超32,000円以下 支払保険料×1/2+6,000円 32,000円超56,000円以下 支払保険料×1/4+14,000円 56,000円超 28,000円
【旧契約】(旧生命保険・旧個人年金)
支払保険料 控 除 額
15,000円以下 支払保険料の全額
15,000円超40,000円以下 支払保険料×1/2+7,500円 40,000円超70,000円以下 支払保険料×1/4+17,500円 70,000円超 35,000円
添付書類 :支払証明書又は控除証明書(旧生命保険で1契約9,000円以下のものを除きます。)
地 震 保 険 料 控 除
(1円未満端数切上げ)
①地震保険料のみ支払保険料=控除額【最高50,000円】
②旧長期損害保険料のみ
支払保険料 控 除 額
10,000円以下の場合 支払保険料の全額
10,000円を超える場合 支払保険料×1/2+5,000円【最高15,000円】
③両方ある場合①②各控除の合計額【最高50,000円】
①地震保険料のみ支払保険料の1/2【最高25,000円】
②旧長期損害保険料のみ
支払保険料 控 除 額
5,000円以下の場合 支払保険料の全額
5,000円を超える場合 支払保険料×1/2+2,500円
【最高10,000円】
③両方ある場合①②各控除の合計額【最高25,000円】
※旧長期損害保険料とは、平成18年12月31日までに契約した長期損害保険等で、保険期間が10 年以上あり、満期返戻金が支払われるもの。
※一つの保険契約で、地震保険料と旧長期損害保険料の両方に該当する場合は、1契約ごとにどちら か有利な控除を選択します
添付書類 :支払証明書又は控除証明書
雑 損 控 除
災害・盗難・横領により住宅や家財などに損害を受けた場合の控除
(A)差引損失額-総所得金額等×10%
(B)差引損失額のうち災害関連支出の金額-5万円
※ 差引損失額 =損害金額-保険金等で補てんされる金額
添付書類 :災害関連支出の金額の領収書、消防署や市役所のり災証明書・警察署の盗難証明書等
医 療 費 控 除
ⒶかⒷのいずれかを選択します。
Ⓐ通常の医療費控除
医療費-補てんされる保険金等-10万円又は「総所得金額等の5%」のいずれか少ない額=控除額【最高200万円】
Ⓑセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)
特定一般用医薬品等購入費-補てんされる保険金等-12,000円=控除額【最高88,000円】
添付書類 :医療費控除の明細書(※昨年1月から12月までの1年間に支払った医療費の領収書を 元に集計し、作成していただきます。領収書を提出する必要はありません。)
おむつ代について医療費控除を受ける場合は、医療機関発行の「おむつ使用証明書」、2年目以 降は市(介護保険係)が発行する「おむつ代の医療費控除に係る確認書」でも可能です。
}
いずれか多い方の金額=控除額控除額一覧表
所得控除区分 内 容 所得税控除額 市・県民税控除額
ひ と り 親 控 除
婚姻をしていないこと又は配偶者の生死の明らかでない一定の 人のうち、次の3つの要件のすべてに当てはまる人
①事実上、婚姻関係と同様の事情にあると認められる一定の人が いないこと。
②生計を一にする子(総所得金額等が48万円以下で、他の人の 同一生計配偶者や扶養親族になっていない)がいること。
③合計所得金額が500万円以下であること。
※住民票の続柄に「夫(未届)」 「妻(未届)」の記載があるものは対 象外となります。
35万円 30万円
寡 婦 控 除
次の①②のいずれかに当てはまる方
①夫と離婚した後婚姻をしておらず、扶養親族がいる人で、合計 所得金額が500万円以下の人
②夫と死別した後婚姻をしていない人又は夫の生死が明らかで ない一定の人で、合計所得金額が500万円以下の人
なお、この場合は、扶養親族の要件はありません。
27万円 26万円
障 害 者 控 除 同一生計配偶者(※1)
・16歳未満の扶養 親族にも適用
●一般の障害者
身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳などの交 付を受けていて、下記の特別障害者に該当しない方
27万円 26万円
●特別障害者(下記のいずれかに該当する方)
①身体障害者手帳の1級又は2級の方 ②精神障害者保健福祉手帳の1級の方 ③療育手帳のA判定の方
④介護保険の障害者控除対象者認定書で特別障害者として認 定された方など
40万円 30万円
●同居特別障害者
特別障害者である同一生計配偶者や扶養親族で、自己や配偶 者、生計を一にする親族のいずれかとの同居を常としている方
75万円 53万円
勤 労 学 生 控 除 大学・高校・盲学校などの学生又は生徒で、合計所得金額が75万 円以下で、この内自己の勤労によらない所得が10万円以下の方
【在学証明書添付】
27万円 26万円
配 偶 者 控 除
(※2)
①控除対象配偶者
生計を一にする配偶者(※3)で、前年の合計所得金額が48万円(給与収入額では103万 円)以下の方は、下表のとおり居住者(控除を受けようとする方)の合計所得金額に応じて段 階的に控除が受けられます。ただし、合計所得金額が1,000万円を超える居住者について は、配偶者控除の適用はできません。
居住者(控除を受けようとする方)の合計所得金額 所得税控除額 市・県民税控除額
900万円以下 38万円 33万円
900万円超 950万円以下 26万円 22万円
950万円超 1,000万円以下 13万円 11万円
②老人控除対象配偶者
①の控除対象配偶者のうち、70歳以上の方(S27.1.1以前生)
居住者(控除を受けようとする方)の合計所得金額 所得税控除額 市・県民税控除額
900万円以下 48万円 38万円
900万円超 950万円以下 32万円 26万円
950万円超 1,000万円以下 16万円 13万円
※1 納税義務者と生計を一にする配偶者のうち、前年の合計所得金額が48万円以下の方のこと。
※2 同一生計配偶者で、配偶者控除、配偶者特別控除の対象とならない場合でも、障害者控除等の人的控除は対象となります ので、申告が必要です。
※3 内縁関係や事業専従者は該当しません。
控除額一覧表
所得控除区分 内 容
配偶者特別控除
(※1)
生計を一にする配偶者(※2)の所得が48万円を超えていても133万円以下であり、居住者(控除を受け ようとする方)の合計所得金額が1,000万円以下であれば、下表のとおりその所得に応じて段階的に控 除が受けられます。ただし、夫婦がお互いに配偶者特別控除を受けることはできません。
居住者(控除を受けようとする方)の合計所得金額 900万円以下 900万円超
950万円以下 950万円超1,000 万円以下 所得税控除額 市・県民税控除額 所得税控除額 市・県民税控除額 所得税控除額 市・県民税控除額
配偶者の合計所得金額
48万円超 95万円以下 38万円 33万円 26万円 22万円 13万円 11万円 95万円超 100万円以下 36万円 33万円 24万円 22万円 12万円 11万円 100万円超 105万円以下 31万円 31万円 21万円 21万円 11万円 11万円 105万円超 110万円以下 26万円 26万円 18万円 18万円 9万円 9万円 110万円超 115万円以下 21万円 21万円 14万円 14万円 7万円 7万円 115万円超 120万円以下 16万円 16万円 11万円 11万円 6万円 6万円 120万円超 125万円以下 11万円 11万円 8万円 8万円 4万円 4万円 125万円超 130万円以下 6万円 6万円 4万円 4万円 2万円 2万円 130万円超 133万円以下 3万円 3万円 2万円 2万円 1万円 1万円
扶 養 控 除 所得48万円以下
所得税控除額 市・県民税控除額
①一般扶養親族
16歳~18歳の方(H15.1.2~H18.1.1生)
23歳~69歳の方(S27.1.2~H11.1.1生) 38万円 33万円
②特定扶養親族
19歳~22歳の方(H11.1.2~H15.1.1生) 63万円 45万円
③老人扶養親族
70歳以上の方(S27.1.1以前生) 48万円 38万円
④同居老親等
70歳以上の方(S27.1.1以前生)
③の老人扶養親族のうち、直系尊属である父母・祖父母等 と同居の場合
58万円 45万円
所得金額調整控除
(※3)
●給与等の収入金額が850万円を超え、次の①②③のいずれかに当てはまる場合 ①本人が特別障害者に該当する人
②年齢23歳未満の扶養親族を有する人
③特別障害者である同一生計配偶者又は扶養親族を有する人
所得金額調整控除額={給与等の収入金額(上限:1,000万円)-850万円}×10%
● 給与所得控除後の給与等の金額と公的年金等に係る雑所得の金額がある給与所得者で、その合計額が 10万円を超える場合
所得金額調整控除額={給与所得控除後の給与等の金額(上限:10万円)+公的年金等に係る雑所得 の金額(上限:10万円)-10万円
基 礎 控 除
納税者本人の合計所得金額 所得税控除額 市・県民税控除額
2,400万円以下 48万円 43万円
2,400万円超 2,450万円以下 32万円 29万円
2,450万円超 2,500万円以下 16万円 15万円
2,500万円超 0万円 0万円
※1 配偶者控除、配偶者特別控除の対象とならない場合でも、障害者控除等の人的控除は対象となりますので、申告が必要です。
※2 内縁関係や事業専従者は該当しません。
※3 この控除は、扶養控除と異なり、同一生計内のいずれか一方のみの所得者に適用するという制度がありません。したがっ て、例えば、夫婦ともに給与等の収入金額が850万円を超えており、夫婦の間に1人の年齢23歳未満の扶養親族である 子がいるような場合には、その夫婦双方が、この控除の適用を受けることができます。
控除額一覧表