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レボルブラケット吊具 ( 固定式 / 自在式 ) 施工説明書 品番 : 下記参照 使用上のご注意 1 製品説明 2 皿ネジは吊具の性能を低下させる恐れがありますので使用しないでください ( ブラケット吊具の取付け固定は スクリュー釘 リング釘 タッピンネジ等を使用ください ) 図 -1 ( 軒先の構

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(1)

(例:0寸) (例:0寸)

積雪量に応じた取り付けピッチ

風圧力に応じた取り付けピッチ

2

 製品説明

3

 使用上のご注意

450mm

 出寸法の調整

(Vo=40~46m/s)

3階以下

強風地域 600mm以下

4階以下  地域

一般地域

(Vo=30~38m/s) 1000mm以下 取付け

ピッチ 1000mm 600mm 積雪量 30㎝以下 ~50㎝以下

建物高さ 

~100㎝以下

品番 10mm LV01

LV10 LV11 0寸

4寸 5寸

10~45mm 10~45mm 勾配 出寸法

固定式 0寸

形状

4 1

(一般地) (中雪地) (多雪地)

自在式

 のきといの取り付け

LV12 10~45mm

強風場所 600mm以下

 ブラケット吊具の取り付け

9m 未満

9~13m 未満

■詳細は、弊社 『エスロン住宅用総合施工 ・技術ガイド』を ご参照ください。

■本製品は、ブラケット吊具取り付け後、のきといにワンタッチで施工できます。

品番 : 下記参照

施工説明書 レボル ブラケット吊具(固定式/自在式)

(固定式/自在式 共通)

・ 全てのブラケット吊具が、のきといの前耳および後耳に はまっていることを確認してください。

3xφ4.2

■接着剤の付着、塗装、防腐剤の塗布等は、ブラケット支 持具を劣化させる恐れがありますので、行わないでくだ さい。

■有機溶剤(ベンゼン ・トルエン ・アセトン等)が付着する可 能性のある場所では、使用しないでください。

■皿ネジは吊具の性能を低下させる恐れがありますので 使用しないでください。

(ブラケット吊具の取付け固定は、スクリュー釘、リング釘、

タッピンネジ等を使用ください。)・・・「図-1」

(軒先の構造、材質を確認してネジを選定してください。)

■ブラケット吊具取付け用の釘・ネジは3ヵ所(固定式)また は4ヵ所(自在式)全てを必ず固定してください。

【図1】

皿ネジ

4xφ4.2

(自在式のみ)

・ 自在式の蝶ネジの締め 付けに、工具は使用しな いでください。

(破損の恐れがあります。)

・ 取り付け出寸法がそろっ ていること確認してください。

■側面の出寸法表示を参考に、調整 してご使用ください

(固定式/自在式 共通)

■ブラケット吊具への取り付けは、のきとい前耳側・後耳側どちらが 先でも施工ができます。

【パターン①】 のきとい前耳を後入れする場合

【パターン②】 のきとい前耳を先入れする場合

軽く叩く

押し上げ はめる

パチン パチン

先端に掛ける

パチン

押し上げ はめる

注意 注意

(2)

積雪量に応じた取り付けピッチ

 取り扱い上のご注意 1

 取り扱い上のご注意 1  製品の特長

取り付け

ピッチ 1000mm 600mm 450mm

(中雪地)

2

30㎝以下 ~50㎝以下

(一般地)

 のきといの取り付け

(多雪地)

積雪量 ~100㎝以下

1.保管場所

日陰で、かつ熱のこもらない 通気性の良い所を選んで 保管してください。

2.横積み保管

平らな場所を選んで5段積み 以下で保管してください。

枕木を使うときは、90mm角 以上の枕木を1m間隔以下に して保管してください。

3.たてかけ保管

日陰で、かつ熱のこもらない 通気性の良い所を選んで のきといがたわまないように 保管してください。

【輸送上のご注意】

1.のきといには、弊社専用のブラケット吊具をお使いください。

2.洋風じょうごをご使用の際は、のきといの抜け防止のため 洋風じょうごと一緒に梱包されている、のきとい用ストッパー を接着してご使用ください。

(のきといの折り曲げ施工はしないでください。)

3.切妻屋根の施工で、風などによりのきといの位置がずれて しまう場合はスライドストッパーB型(別売)をお使いください。

レボル のきとい 施工説明書 品番 : CL01

(ブラケット吊具 固定式/自在式 共通)

・ 施工した全てのブラケット吊具が、のきといの前耳および後耳にはまっている ことを確認してください。

・ ブラケット吊具への取り付けは、のきとい前耳側・後耳側 どちらが先でも施工ができます。

注意

【パターン①】 のきとい前耳を後入れする場合 【パターン②】 のきとい前耳を先入れする場合 先端に掛ける

パチン

押し上げ はめる

パチン 軽く叩く パチン

押し上げ はめる

■ 詳細は、弊社 『エスロン住宅用総合施工 ・技術ガイド』を ご参照ください。

113mm

115mm

2. のきといの表面に高耐候性樹脂を被覆し、色褪せを 抑制し住宅の美観を保ちます。

4. のきといとブラケット吊具がワンタッチで取り付けでき ます。

3. オール樹脂により、軽量かつ精度の高い切断が簡単 に行えます。

5. 庇の短い住宅にも納まるスリムな出幅寸法ながら、高 級感のある前高サイズでしっかり排水量を確保します。

1. 芯材にPET超延伸シートを採用し、その特長である

「低伸縮・高強度・ 耐熱性」を兼ね備えたオール樹脂 製雨といです。これにより 20m まで長尺施工が可 能です。

水糸 枕

1m間隔以下 木

輸送時には、表面にキズがつかない様、また端部を破損 しない様丁寧にお取り扱いください。

【保管時のご注意】

【使用上のご注意】

高耐候性樹脂 PET

超延伸シート

(3)

4 ドレンへの取り付け

3 1

2

 製品説明  のきといへの取り付け

 超芯レボルの施工基準

【手順1】

・自在ドレンの取付け位置を決め、のきといに 穴開けガイド線を描いてください。

・ホルソーやハサミ等で穴を開けてください。

穴あけ後は、切粉・バリ等を取り除いてくださ い。

【手順3】

・キャップをのきといに接着後、本体をねじ込んでください。

・自在ドレンにエルボまたはソケットを取り付けてください。

・ 接着剤に切れ目があると水漏れすることがありますので、全周切れ目が 無いようひも状に塗布してください。

・ 接着剤を塗りすぎると接着剤あふれや、製品外観に影響を及ぼす恐れが ありますので、塗布量の目安に従い接着してください。

自在ドレン 施工説明書 品番 下記参照

■ 自在ドレンとソケットと接続することで、たてといを直接落とすこと ができます。

■ 回転機構により、よびといの振り施工ができます。(180°回転)

【手順2】

・キャップツバ面と、本体ツバ面に切れ目が出 ないようひも状に接着剤を塗布してください。

・塗布量は幅3mm、高さ2mmの目安で塗布 してください。

・接着剤は 『エスロンとい用接着剤No.41』 を ご使用ください。

2mm

3mm

塗布量の目安 塗布量の目安

3mm

5mm

切欠き部

【手順4-1】 (自在ドレンの場合)

・本体を下から見て、対角上に設けてある切欠き穴と係止 突起を合わせ入れてください。

切欠き部

係止突起 係止突起

【手順4-2】 (自在ドレンエルボの場合)

・たてとい差口側に、接着剤が切れ目が出ないようひも状に 塗布してください。

・塗布量は幅5mm、高さ3mmの目安で塗布してください。

・接着剤は 『エスロンとい用接着剤No.41』 をご使用ください。

『カチッとはめる』 『回転させる』

・ 超芯レボル以外でご使用になる場合は、必ず伸縮処理を 行ってください。処理をせずに施工しますと、接続部品の 破損やのきとい変形等の問題を起こす原因となります。

注意

・下穴径は、φ55 となるよう開け てください

注意 注意

<本体>

<キャップ>

※ エルボ、ソケットは 『 別売 』 です。

※ 施工長さが 『 1辺あたり 20m以内 』 の場合

・ 伸縮処理が不要で、自在ドレンによる施工が可能です。

(ただし両端が共に曲り(入)の場合は、1辺あたり13m以内)

・ 別売りの 「洋風じょうご」を用いて伸縮処理を行ってください。

※ 施工長さが 『 1辺あたり 20mを超える 』 場合

(4)

 回転リング/落し口エルボの取り付け

 エルボ・ソケットの取り付け  洋風じょうごの取り付け

 ブラケット吊具の割り付け

1  製品説明

3

4 2

5

※洋風じょうごを取り付ける 前に、必ずストッパーを 接着してください。

65mm

のきとい 挿入位置

● ブラケット吊具は、両脇に落し口を中心として 350mmで取付け、以後所定の間隔以下で 取付けてください。

● のきといの間隔を 「65mm」 にしてください。

のきとい用 ストッパー(2ヶ)

洋風じょうご

● 本製品には、以下の部品が同梱されています。

【手順 1】

のきとい端部に、のきとい用

ストッパーを接着してください。【手順 1】

【手順 3】

のきといを、洋風じょうご上面の表示 位置に合わせるよう調整してください。

(目安 : のきとい間距離65mm)

350mm

ブラケット 吊具 のきとい 65mm

【手順 2】

①洋風じょうごの背面側を押し上げ のきといの後耳にはめ込んでくだ さい。

②洋風じょうごの前面側を広げなが ら押し上げてください。

③のきといの前耳にワンタッチでセッ トしてください。

【手順 4】 洋風じょうごに、回転リングや落し口リングを取り付け てください。

【手順 5】 回転リングを下から見て対角上に設けてある切欠き 穴と係止突起を合わせ入れてください。

レボル 洋風じょうご(リングなし) 施工説明書 品番 : PL01

挿入

・のきとい後耳に、

ツメが掛かっている ことを確認してください。

のきとい 後耳 のきとい 前耳

・のきとい後耳に、

ツメが掛かっている ことを確認してください。

回転リング URT60 品番:PH01 落し口エルボ

Y60-85°

品番:PG02

回転リング 品番:PG10UT60

回転リング Y60・60 品番:PG03

パチン

・ 回転リング/落し口エルボは接着しないでください。

・ 回転リング/落し口エルボが回転することをご確認ください。

※ 回転リング ・ 落し口エルボは 『 別売 』 です。

ご使用に合わせてご購入ください。

『カチッとはめる』

係止突起

切欠き部 切欠き部

係止突起

『回転させる』

回転

②広げながら 押し上げる

①押し上げる

③パチン

● 回転リング Y60Hの場合

● 回転リング UT60 URT60の場合

注意

注意 注意

※エスロンとい用接着No.41

※のきといと洋風じょうご は接着しないでください。

(5)

2  接着剤の塗布 1  ブラケット吊具の割り付け/のきとい採寸位置

3  曲り(出)の取り付け

レボル 曲り (出) 施工説明書 品番 : PL06

1) 曲り(出)内面

への接着剤の塗布は片側一条塗りにし、

各コーナーに切れ目が出ないよう全周(耳上まで)ひも状に 塗布してください。

2) 塗布量は幅5mm、高さ3mmの目安で塗布してください。

3) 接着剤は『エスロンとい用接着剤No.41』をご使用ください。

鼻隠し板のコーナーから200mm の位置にブラケット吊具を取り付け てください。以降所定の間隔で取 り付けてください。

【 ブラケット吊具 】

鼻隠し板のコーナーを基準として、

のきといを採寸しセットしてください。

【 のきとい 】

200mm

200mm ブラケット吊具

基準

のきとい

接着剤 塗布量の目安 端部より 20mm

5mm

3mm

・ 接着剤に切れ目があると水漏れすることがありますので全周切れ目 が無いようひも状に塗布してください。

・ 接着剤を塗りすぎると接着剤あふれや、製品外観に影響を及ぼす恐 れがありますので、塗布量の目安に従い接着してください。

1) のきといに曲り(出)の片側をセットし、

曲り(出)をスライドしてツメの奥まで 差し込んでください。

2) 次にもう片側ののきといを曲り(出)に セットし、のきといをスライドして、ツメ の奥まで差し込んでください。

差し込み 差し込み

・ のきといが、ツメの奥まで差し込まれて いない場合、水漏れの原因となる恐れ があります。

のきとい ツメ

のきとい ツメ

良い納まり 悪い納まり

×

のきといの差し込み

注意 注意

(6)

2  接着剤の塗布 1  ブラケット吊具の割り付け/のきとい採寸位置

3  曲り(入)の取り付け

レボル 曲り (入) 施工説明書 品番 : PL07

1) 曲り(入)内面の各コーナーに切れ目が出ないよう全周(耳上まで)ひも状に 塗布してください。

2) 塗布量は幅5mm、高さ3mmの目安で塗布してください。

3) 接着剤は『エスロンとい用接着剤No.41』をご使用ください。

鼻隠し板のコーナーから300mm の位置にブラケット吊具を取り付け てください。以降所定の間隔で取 り付けてください。

【 ブラケット吊具 】

鼻隠し板のコーナーから160mm の位置になるようのきといを採寸 しセットしてください。

【 のきとい 】

・ 接着剤に切れ目があると水漏れすることがありますので全周切れ目 が無いようひも状に塗布してください。

・ 接着剤を塗りすぎると接着剤あふれや、製品外観に影響を及ぼす恐 れがありますので、塗布量の目安に従い接着してください。

1) のきといに曲り(入)の片側をセットし、

曲り(入)をスライドしてツメの奥まで 差し込んでください。

2) 次にもう片側ののきといを曲り(入)に セットし、のきといをスライドして、ツメ の奥まで差し込んでください。

300mm

300mm

160mm 160mm のきとい

基準

ブラケット吊具

差し込み 差し込み

のきとい ツメ

のきとい ツメ

良い納まり 悪い納まり

×

のきといの差し込み

・ のきといが、ツメの奥まで差し込まれて いない場合、水漏れの原因となる恐れ があります。

注意 注意

接着剤 塗布量の目安 端部より 20mm

5mm

3mm

(7)

1   接着剤の塗布 2   ジョイントの接続

パチン

レボル ジョイント 施工説明書 品番 : PL05

【手順 1 】 ①ジョイントを広げながら、②背面を押し上げ、のきといの後耳に はめ込んでください。その際、塗布した接着剤を欠き落とさないよ うにご注意ください。

【手順 2 】 ③ジョイントの前面を広げながら、のきといの前耳にはめ込んで ください。

● ジョイントへの接着剤の塗布は片側一条塗りにし、各コーナー部に 切れ目が出ないよう、全周(耳上まで)ひも状に塗布してください。

● 塗布量は幅5mm、高さ3mmの目安で塗布してください。

● 接着剤は『エスロンとい用接着剤No.41』をご使用ください。

接着剤 塗布量の目安

端部より 15㎜

5㎜

3㎜

・ 接着剤を欠き落としてしまうと、止水ができず水漏れの原 因となる恐れがあります。

<ジョイントの接続時>

・ のきとい突合わせ部は、雨水の滞留やゴミ異物の等が残 りやすくなりますので隙間のないように施工してください。

① 広げる

接着剤の 欠き落し注意

② 押し上げる

③ 回し入れる

・ 接着剤に切れ目があると、水漏れすることがありますので 全周切れ目が無いようひも状に塗布してください。

・ 接着剤を塗りすぎると、接着剤あふれや製品外観に影響 を及ぼす恐れがありますので、塗布量の目安に従い接着 してください。

<接着剤の塗布時>

・のきとい後耳に、ツメが掛かって いることを確認してください。

のきとい前耳

注意 注意

(8)

1711

1111

4444

 ブラケット吊具の取り付け位置  ブラケット吊具の取り付け位置  ブラケット吊具の取り付け位置  ブラケット吊具の取り付け位置

 接着剤の塗布  接着剤の塗布  接着剤の塗布  接着剤の塗布

 けらば等と干渉する納まりの場合  けらば等と干渉する納まりの場合  けらば等と干渉する納まりの場合  けらば等と干渉する納まりの場合  止りの取り付け

 止りの取り付け  止りの取り付け  止りの取り付け

2222

3333

鼻隠し端部から200mm以下 の位置に取り付け、以後所定の 間隔以下で取り付けてください。

塗布量の目安接着剤

・ ガイド線を参考にノコギリやハサミ等で切断して ご使用くだい。

・ 切断後は、バリ処理を行い仕上げてください。

レボル 止り(右)(左) 施工説明書 品番 : PL08

・ 接着剤に切れ目があると水漏れすることがありますので、

全周切れ目が無いようひも状に塗布してください。

・ 接着剤を塗りすぎると接着剤あふれや、製品外観に影響 を及ぼす恐れがありますので、塗布量の目安に従い接着 してください。

1) 止り内面の各コーナーに切れ目が出ないよう全周(耳上まで)ひも状に 塗布してください。

2) 塗布量は幅5mm、高さ3mmの目安で塗布してください。

3) 接着剤は『エスロンとい用接着剤No.41』をご使用ください。

1) のきといに止りをセットし、止りをスライドしてツメの奥まで差し込んでください。

2) のきといがツメの奥までしっかりと挿入できているか確認してください。

ツメの奥まで差し込む

注意

のきといの差し込み のきといの差し込み のきといの差し込み のきといの差し込み 200mm以下

ブラケット吊具 のきとい 止り

のきといが

ツメの奥まで挿入されている

のきといが

ツメの奥まで挿入されていない

<悪い納まり>

<悪い納まり>

<悪い納まり>

<悪い納まり>

<良い納まり>

<良い納まり>

<良い納まり>

<良い納まり>

のきとい 爪

のきとい ツメ

ツメ

注意

・ ガイド線による折り曲げ切断はしない でください。

・ 無理に曲げると周辺が白く変色し製品 外観を損なう恐れがあります。

【【【【 ブラケット吊具ブラケット吊具ブラケット吊具ブラケット吊具 】】】】

ガイド線 3m

m 5mm

参照

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