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その他のタイトル [Translation] Sanford M. Jacoby, Employee Representation and Corporate Governance (2)

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(1)

[翻訳] サンフォード・M・ジャコービィ著「従業員 代表制とコーポレート・ガヴァナンス : ミッシン グリンク (下) 」

その他のタイトル [Translation] Sanford M. Jacoby, Employee Representation and Corporate Governance (2)

著者 伊藤 健市

雑誌名 關西大學商學論集

巻 48

号 2

ページ 267‑301

発行年 2003‑06‑25

URL http://hdl.handle.net/10112/00018901

(2)

関西大学商学論集 第48巻第2(2003

6

月 )

(267)  129 

【 翻 訳

l

サンフォード

・M

・ジャコービィ著

「従業員代表制とコーポレート・ガヴァナンス:

ミッシングリンク(下)」

伊 藤 健 市

III 

費用,便益,借用

A. 

ヨーロッパと日本

コーポレート・ガヴァナンスに対するアメリカのモデルと比較して, ヨ ーロッパとアジアのアプローチ方法にはそれに付随したコストがあるとい う事実を否定するのがここでの意図ではない。まず第

1

に,資本があまり 流動的でなく,その結果としてリスクが高いことから,資本コストはアメ リカに比べて高いのである。このより高い資本コストは特に日本で顕著で ある

125)

。第

2

に , ヨーロッパとアジアの企業が株主以外のステークホル ダーを重要視することから,そういった企業は株主に収益をもたらすかも しれない現金を過度に投資する傾向がある

126)

。それゆえ, ヨーロッパと

125)  Carl W. Kester & Timothy A

.  Luehman, "The Myth o

f Japan's Low Cost  Capital,"  70 HARV. BUS. REV. 130, 13038 (1992). See generally Carl W. Kester,  Japanese Takeovers passim (1991). 

126)  John C.  Coffee, Jr.,  "The Future as  History: The Prospects for Global  Convergence in Corporate Governance and its  Implications,"  93 NW. U. L. REV. 

641, 649 (1999). 

(3)

アジアの企業は時としてあまりに多くの製品を生産し,過度に無関係な産 業へと多角化し,そして非常に長い期間にわたってリストラクチャリング を続けるか,あるいはまったくそれを避けたりする

127)

。それで.そうい うやり方は企業にその能力をかなり超えて生産させることになる。これは 長期志向主義

(longtermism)"

の悪い面である。一方.再投資された現 金とゆっくりとしたリストラクチャリングは従業員にとっては有利なもの となり得たし,次には従業員の発言権が生産性にとって利益となる効果を 及ぽし得るのである

128)

。実際,会社は競合している利害のバランスをと るのに対し,アメリカでは株主が先決事項となっているのである。

こういったコストを軽減するために. 日本とヨーロッパの国々では,ア メリカが行った方法でコーポレート・ガヴァナンスを再構築しようとする 改革を実行している

129)

。例えば, 日本では,

2001

年に金融の規制緩和が その効力を完璧に発揮し,そしてこの点は,最近の外国人の持株比率の上 昇とともに株主を絶えず意識するよう経営者に強いることが予想される

130)

最近の調査は. どちらかと言うと, 日本の経営者がすでに販売あるいはキ

127) Michael E. Porter Hirotaka Takeuchi,  "Fixing What Really Ails Japan," 

FOREIGN AFF., May‑June 1999, at 80. 

128) Freeman Medoff, supra note 44, at 1416. 

島田晴雄・ 岸 智子訳『労働組合 の 活 路 』 日 本 生 産 性 本 部 ,

1987

年 :

Giorgio Brunello,  "The Effect of Unions on  Firm Performance in Japanese Manufacturing,"  45 INDUS. LAB. REL. REV. 

471, 484 (1992). 

従業員はそのステークホルダーという地位から利益を得る唯一 の内部者ではない。日本とドイツでは,銀行もまた内部情報と長期の関係をより高 い 利 率 を 確 保 す る た め に 使 っ て い る 。

JeffreyN. Gordon.  "Deutsche Telekom,  German Corporate Governance, and the Transition Costs of Capitalism,"  1  COLUM. BUS. L.  REV. 186,  199  (1998); Andrei Shleifer Robert Vishny,  "A  Survey of Corporate Governance,"  52 J.  FIN. 737, 759 (1997). 

129) Andrew Kakabadse et al..  Japanese Business Leaders 52  (1996); Roe, supra  note 71, at  22829. 

一般的には次の文献も参照のこと。

RandallJones Kotaro  Tsuru,  "Japan Corporate Governance:A System in  Evolution,"  204 OECD  OBSERVER 40. 41 (1997). 

130) "Business in Japan,"  ECONOMIST, Nov. 27, 1999, at 89. 

(4)

ジャコービィ「従業員代表制とコーポレート・ガヴァナンス」(伊藤)

(269) 131 

ャッシュ・フローよりも投下資本利益率で業績を測り始めていることを示 している

131)

。資本の新しい供給源に門戸を開くことで,規制緩和はおそ らくメインバンクの重要性を減らし,株の相互持ち合いの解体を促進する であろう。

他の変化には

1990

年代半ばに制定された法律が含まれる。それらは,経 営者に対する株主集団訴訟を認め.法的義務を無視したことで取締役会の 構成員を告訴するのを許すものであった

132)

1997

年の商法改正は企業に 対し自社株購入を認め.そのことで株主に余剰資金を返還するチャネルを 創り出した

133)

。別の規制上の変化は.合併を承認するために必要な取締 役会の会議の数を減らすことや,企業が持ち分交換によって経営統合を進 めるのを許可することによって,企業のリストラクチャリングを促進しよ うと試みている

134)

。最後に.経営者と株主の利害を調和させるために.

ストック・オプションに関する法律の緩和がなされた。こういった法律の いくつかは, トヨタやコマツといったオールド・エコノミー型の会社でも 導入されたのである

135)

コーポレート・ガヴァナンスのパターンが国毎に特徴づけられた経済に 適するのと同様,最近の多くの変化は法律の規制緩和の結果であった。し かしながら,特に取締役会の規模と構成において.自然発生的に生じた変 化があった。取締役会は,

1970

年代と

1980

年代に

40

人あるいは

50

人の構成 員というかさばって扱いにくい規模に達していた

136)

。 実 際 こ れ ら の 取 締役会が多くの業務執行管理者で構成されていたことから.戦略上の責任

131)  "Stocks Generating Interest for Japan Execs,"  NIKKEI WKLY., Mar. 27, 2000,  at 16. 

132)  Hiroyuki Takahashi, 

℃ 

orporate Governance in  Japan: Reform of Top  Corporate Management Structure,"  28A JEI REP. 2,  July 23, 1999. 

133)  Dore, supra note 53, at 98100.  134)  Jones & Tsuru, supra note 129, at 42. 

135)  "Ban Lifted on Stock Option Systems," JAPAN LAB. BULL., Aug. 1997, at 2.  136)  Takahashi, supra note 132, at 3. 

(5)

と経営上の責任の区別が不鮮明になっていた

137)

。ソニーは,その大いに 注目を集めた

1997

年の動きのなかで,その取締役の人数を38 人から

10

人に まで減らし, 3人の部外者を加え,取締役会を戦略的な問題にのみ焦点を 合わさせるために,業務執行上の問題を処理する経営幹部の別組織を設け た

138)

2

年後ある幹部が「小さなヴェンチャー・キャピタル精神」と 呼んだものを管理に導入しようとしてソニー自体も 4つのデイヴィジョン に分割された

139)

変化が非常にゆっくりとしたペースでしか進まなかったことで,制度の オーバーホールを望んだ人たちのフラストレーションを強く引き起こし た。株の相互持ち合いは依然として日本経済の重要な特徴である。金融機 関(銀行と保険会社)がもっていた株の割合は,

1970

年以降のピークであ った1988 年の42% から

1997

年に39% までに落ち,現在は1980 年代初期の水 準で留まっている

140)

。これらの銀行による売り介入の多くは,現金を調 達するニーズほどもガヴァナンスにおける変化とは関係していなかった

141)

。 企業間の株の相互持ち合いによる所有比率も低下したが,今回の下り幅は 小さなもので,

1976

年の26% というピークから,

1997

年に24% に下落した にすぎなかった

142)

。実際「六大」系列内での持株は,

1999

年には1980 年

137)  Id. at 6.  138)  Id. at 4. 

139)  "Sony's Yoshide Nakamura on Structure and Decision Making,"  13 ACAD. 

MGMT. EXECUTIVE 12,  13  (1999); Barbara Wanner, "Sokaiya Scandals:  Economic Woes Spotlight Japanese Corporate Governance,"  3A JEI REP., Jan. 23,  1998 

(総会屋スキャンダルが,どのようにビジネスが運営されるべきか,誰が企業 の経営を監督するべきか,そして企業の主要な受益者が誰であるべきであるか,を

日本のリーダーたちに再検討させた点を論じている)。

140)  Tokyo Stock Exchange Annual Report (1999), in Ulrike Schaede, The Japanese  Financial System: From Postwar to  the New Millenium 21  (Harv. Bus. Sch.,  Working Paper No. 9700049, Jan. 5,  2000). 

141)  Douglas Ostrom,  "The Keiretsu System: Cracking or Crumbling?,"  14A JEI  REP., Apr. 7,  2000, at 10. 

142)  Schaede, supra note 140, at 21. 

(6)

(271)  133 

代初期よりも高くなっていた

143)

。何らかの形で株の相互持ち合いを行っ ている企業の割合は,現在約95% になっており,

1980

年代後半に観測され たのと同じレヴェルであった山)。最後に. トヨタとヤマハ発動機との最 近の取引のように,株の相互持ち合いはビジネス関係を強固にする方法と 技術移転の方法として活用し続けられている

145)

多くの企業がその取締役会の規模を縮小したが,これは,実際,以前の やり方への回帰である。社長がしっかりと支配権をもち,取締役を任命し 続けており,外部取締役は依然として少数のままである

146)

。その取締役 会の再編成で,ソニーの先例に倣った企業はほとんどなく, リストアップ された企業の内のわずか18% がソニーのやり方を採用したにすぎなかった

147)

一方,合併・ 買収

("M& A")

は増加していたが,そのレヴェルはア メリカと比べると極めて低水準のままである

148)

。日本の企業はお互いに

M & A

を追求しようとはしないので,敵対的買収はめったに行われない

149)

ドイツの会社が成功裏に日本の製薬会社を乗っ取るという歓迎されない入 札を完了した2

000

年初めの事態が衆目を集めた

150)

。しかしながら,これ はその後まもなくもう

1

つの敵対的買収の試みー一日本のエレクトロニク ス・メーカーの

1

つ昭栄による別の日本の会社の買収ーーが続いた。だが,

143)  Ostrom, supra note 141, at 11. 

144)  Hideaki Inoue,  "The Accelerating Dissolution of Stock Crossholding,"  NLI  RESEARCH, NO. 133, Mar. 2000, at 39. 

145)  "Toyota Buys Five Percent Stake in  Yamaha Motor,"  74 AUTOMOTIVE  NEWS, Mar. 13. 

146)  Takahhi,supra note 132, at 10. 

147)  Yamakawa, supra note 88, at 7;  Nikkei Sangyo Shimbun, Sept. 25, 2000, at 3.  148) Arthur J.  Alexander,  "Trading PlacesAgain: Japan Confronts Corporate 

Restructuring,"  20 JEI REP., May 1999, at 10. 

149)  Robert Neff,  "Japan: Land of the Hostile Takeover?" BUS. WK., Apr. 10, 2000,  at 66 E2. 

150)  "Boehringer Takeover Sign of the Times,"  NIKKEi WKLY., Feb. 21, 2000, at 

3 ,  

(7)

48 2

昭栄は系列会社と株主である銀行の支援を得るのに失敗していた

151)

。 新しい活動形態を認める法改正は,行動における小さな変化を誘発した だけであった。マネジメント・バイアウト

("MBOs")

に関係する法的規 制はより小さくなったが

!MBOs

とは,経営陣が自社株を買い取り,株式 を非公開にすること

I.

それはめったに行われていない

152)

。さらに,ストッ ク・オプション・ルールの緩和にもかかわらず,ほとんど企業がそれを採 用していないし,それが行われている企業でも,その割合は低いままであっ た

153)

。それで,規制緩和がガヴァナンス改革を求める潜在需要を解放して いることを示す証拠はほとんどない。それは次に,ガヴァナンス構造が経済 以外の強制だけでは決まった場所に留まっていないことを示唆している。

最 後 に 第

2

次泄界大戦以降で最も長い経済スランプにもかかわらず,

実質的には長期雇用がかなりの大企業でそのまま残っている

154)

。パート タイムや臨時雇用が増加し,正社員が行う仕事の数が緩やかに減少してい る

155)

。しかしながら,従業員繋ぎ止め率はほとんど低下しておらず,大

151)  Jon Choy,  "Win or Lose, More Players Join Mergers and Acquisitions Game." 

9B JEI REP., Mar. 3,  2000, at 12. 

152)  Jon Choy,  "Tokyo Backs Controversial Industry Revival Bills."  29 JEI REP.,  July 1999, at 1. 

153)  "The Amazing Portable Sarariman, " CONOMIST, Nov. 20,  1999, at 71;  "An  Exercise in Shareholder Capitalism."  NIKKEI WKLY., Jan. 31, 2000, at 14.  154)  Hiroyuki Chuma, "Is Japan's Long‑Term Employment System Changing?,"  in 

Internal Labor Markets, Incentives, and Employment 225, 22568 (Isao Ohashi & 

Toshiaki Tachibanaki eds.,  1998); Edward J. Lincoln,  "Job Security in Japan: Is  Lifetime Employment on the Way Out?,"  BROOKINGS REV., 1999, at 4445;  Sandra Sugawara, "Japan Holding on to Lifetime‑Job System Despite Crisis." 

WASH. POST, June 17, 1998, at C15. 

155)  "Japan Awash in Temp Workers." .NIKKEI WKLY., Feb. 28, 2000, at 4. 

こう いった変化に付随しているのは,人材派遣会社にとっては事業展開を容易にし,企 業にとってはそういった企業から従業員を雇うことをより容易にする雇用法改革で ある。アメリカでそうであったように,臨時従業員の増加は,一部には大企業がフ ルタイム雇用を提供する前に新しい従業員を選別しようとした結果であった。

Takashi Araki.  "1999 Revisions of Employment Security Law and Worker/' 

(8)

ジャコービィ「従業員代表制とコーポレート・ガヴァナンス」(伊藤)

(273) 135 

量レイオフもほとんどなかった

156)

。1

6,000

人の労働者を雇用していた

5

つ の自動車工場の閉鎖を計画することで問題を抱えている日産ですら,ダウ ンサイジングを 3年規模に拡張し, レイオフを避けるために自然減と配置 転換に頼ることになるであろう(会社がこれをどのように実行するかを見 守ることが残されているが,おそらく同社の下請け業者に責任を転嫁する のであろう)

157)

。過去何年かと違って,現在のリストラクチャリングは日 本の小規模企業の労働者にさまざまな程度で影響を及ぼしている

158)

ヨーロッパ大陸でも,同じような不活発で逐次的な変化が入り混じった 状況を呈している。株式市場は,その株の上場を廃止するといういくつか のイタリア企業の決定からも分かるように,依然としてアメリカほど重要 でない

159)

。ドイツの銀行は,自国の大企業の所有株数を増やし,これら の企業の

85%

が所有権の集中を続けている

160)

。日本では,大きく報道さ れた何件かの敵対的買収があったが,それはめったに行われることはなく,

アメリカの場合と異なり,銀行がしばしば重大な役割を演じている

161)

✓ Dispatching Law." JAPAN LAB. BULL., Sept 1999, at 1. 

156)  Keiko Okazaki,  "Measurement of Japanese Lifetime Employment System."  in  Frontiers of Japanese Human Resource Practices 216, 21618 (Yoko Sano et al.  eds., 1997). 

157)  Andrew D. Gordon,  "Scaring the Salaryman Isn't the Japanese Way," N.Y.  TIMES, Oct 30, 1999, at A27. 

158)過去3

年間にわたって. リストラクチャリングのせいで解雇された従業員の

47%

が従業員

30

人以下の企業によって雇わていた。それで.法律は経済的なレイオフを 制限し続けていたが.労働者を削減しようとしていた規模の小さな企業はそうする ことができたのである。

"Workersat Small Firms Bear Brunt of Job Losses." 

NIKKEi WKLY., Dec. 6,  1999, at 6. 

159)  Bebchuk 

Roe, supra note 122, at 785; Julian Franks 

Colin Mayer, "Bank  Control, Takeover and Corporate Governance in  Germany," 22 J. BANKING & 

FIN. 1385 (1998). 

160)  Bebchuk & Roe, supra note 122, at 786. 

161)  Carol J. Williams,  "Vodafone AirTouch Overcomes Mannesman's Resistance." 

L.A.  TIMES, Feb. 14, 2000, at C1. 

(9)

第 4 8 巻 第 2 号

それで,銀行あるいは親族がもつ株を含む所有権の集中はほとんどそのま ま留まっている。

B. 

不活発さの説明

ガヴァナンス改革はなぜこのようにつつましやかな規模で始まったので あろうか。大きな理由の

1

つは,ヨーロッパ人と日本人がその経済不安が 主に彼らのコーポレート・ガヴァナンス・システムにおける欠陥のせいで あるのを疑っている点にある。結局のところ,そのシステムは最近の高い 成長率と共存でき,そして経済の問題の兆候とより緊密に関連する他の要 因,主としてマクロ経済的な要因がそこにはあるのである。日本の場合 これには,安易な信用供与とその後の資産価格の崩壊によって損害を被っ た金融業界,復興への取り組みにおける政府のゆっくりとした動き,そし て日本の主要市場である東南アジア経済が最近完全に駄目になってしまっ た こ と が 含 ま れ る

162)

。ヨーロッパには, ドイツ統一以降の極めて高い 金利がある

163)

。金融逼迫は, ヨーロッパの共通通貨に関する財務上の制 約が多いマーストリヒト通貨統合基準によってさらに悪化した

164)

さらに, ヨーロッパ人と日本人は彼らのガヴァナンス・システムが,負 担だけでなく利益をもたらすことを認識している。それで,細事にこだわ り大事を逸する危険性がある。

1

つの利益は,高い水準にある企業内での 会社特化型のスキルと一般的なスキルの両面での人的資本形成である。比 較研究は,この点に関して,アメリカの雇用主による教育訓練支出は,ヨ ーロッパと日本の水準をはるかに下まわっていることからも,アメリカが

162)

一般的には次の文献を参照のこと。

PaulKrugman. "Thinking About the  Liquidity Trap,"  at http://www.web.mitedu/krugman/www /trioshrt.html  (Dec.  1999) 

163)  Richard W. Stevenson.  "Europe's Currencies Wobble On."  N.Y. TIMES. Nov.  23,1992, at D1. 

164)  "France and Italy: Pain There Too."  ECONOMIST. June 22, 1996, at 50. 

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