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解析学 B :問題と解説

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Academic year: 2021

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(1)

解析学 B:問題と解説

大学院情報科学研究科 尾畑 伸明(担当教官)

はじめに 2003年度後期に開講した工学部1年生向「微分積分学」で出題したレポート問 題・小テスト・期末試験とその解説を掲載する。

教科書:岡安隆照ほか「微分積分学入門」裳華房

1 次の重積分を累次積分に変換して計算せよ. ただし, D の形状を図示し, どのよ うに累次積分に変換したかを明示せよ.

(1)

∫∫

D

sin(x2+y2)dxdy D={(x, y) ; x2+y2 1} (2)

∫∫

D

(x+y2)dxdy D={(x, y) ; y1xy+ 1, 0y1} (3)

∫∫

D

xydxdy D={(x, y) ; 0 x1, ayb} (1< a < b)

解説 (1) 出題者の勘違いによって,x, y による累次積分で計算することは困難であった. x の変域は 1x1. x を固定するとき,y の変域は

1x2 y

1x2.

よって, ∫∫

D

sin(x2+y2)dxdy=

1

1

(∫ 1x2

1x2

sin(x2+y2)dy )

dx.

x, y の対称性によって, x, y の順序を変えても同様の式であり,

1x2

1x2

sin(x2+y2)dy= 2

1x2 0

sin(x2+y2)dy

(2)

の計算に帰着する. この計算は困難である. 実際,

sin(x2)dx は初等関数で表せない.

[極座標による計算]極座標 x=rcosθ, y=rsinθ によって, D E ={(r, θ) ; 0 r1, 0θ } となる. よって ∫∫

D

sin(x2 +y2)dxdy =

∫∫

E

sin(r2)rdrdθ これは累次積分できる.

=

0

(∫ 1

0

sin(r2)rdr )

=

0

[

cos(r2) 2

]1 0

=π(1cos 1).

(2) y を固定して,先に xで積分するのがよい. y の変域は, 0y1 であり, y をとめる ごとに xy1xy+ 1 のように変化する.

よって,

∫∫

D

(x+y2)dxdy=

1

0

dy

y+1

y1

(x+y2)dx=

1

0

dy [x2

2 +xy2 ]x=y+1

x=y1

=

1 0

(2y+ 2y2)dy= [

y2+2 3y3

]1 0

= 5 3.

[注意] もちろん,y で先に積分してもよい. そのときは, 図形の形状から積分を3つに分割 する必要がある(試みよ).

(3) 標準的な長方形D 上の積分であるが, y を固定して, 先にx で積分するのがよい.

∫∫

D

xydxdy=

b

a

(∫ 1

0

xydx )

dy=

b

a

dy [xy+1

y+ 1 ]x=1

x=0

=

b a

1

y+ 1dy= [log(y+ 1)]ba

= log(b+ 1)log(a+ 1) = log b+ 1 a+ 1.

(3)

[注意] これを,x を固定して, 先にy で積分しようとすると,

∫∫

D

xydxdy=

1 0

(∫ b a

xydy )

dx=

1 0

(∫ b a

eylogxdy )

dx

=

1 0

dx

[eylogx logx

]y=b y=a

=

1 0

(eblogxealogx logx

) dx

ここで, t= logx とおけば, dt= dx

x ,つまり,

dx=xdt=etdt.

よって,

=

0

−∞

(ebteat t

)

etdt=

0

−∞

e(b+1)te(a+1)t

t dt

となるが, 行き詰まる.

関連問題 上の問題1(3)において2通りの累次積分を比較することによって,

0

eαxeβx

x dx= logβ

α, α, β >0, を導け.

関連問題 次の重積分を累次積分に変換して計算せよ. ただし, D の形状を図示し,どのよ うに累次積分に変換したかを明示せよ.

(1)

∫∫

D

(x2+y2)dxdy D={(x, y) ; 0xa, 0yb}(a >0, b >0) (2)

∫∫

D

xysin(x2+y2)dxdy D={(x, y) ;x2+y2 1} (3)

∫∫

D

xysin(x2+y2)dxdy D={(x, y) ;x2+y2 1, x0, y 0} (4)

∫∫

D

(x2+y)dxdy D={(x, y) ; |x|+|y| ≤2}

(4)

[答] (1) ab

3(a2+b2) (2) 0 (3) 1

4(sin 1cos 1) (4) 16 3

2 領域 D に対して,A(D), (x0, y0) を次のように定義する: A(D) =

∫∫

D

dxdy, x0 = 1 A(D)

∫∫

D

xdxdy, y0 = 1 A(D)

∫∫

D

ydxdy (1) D (0,0), (a,0), (b, c)3頂点とする3角形のとき, (x0, y0)はその3角形の重

心に一致することを示せ.

(2) D が 一般の位置にある3角形でも, (x0, y0) はその3角形の重心に一致すること を示せ.

解説 (1) 各頂点を O = (0,0), A = (a,0), B = (b, c) とおこう. まず, a >0, b > 0, c >0 の場合を考える. a, bの大小関係によって, 3角形の形状は図のようになる:

直線の方程式は,

OB :x= b

cy, AB:x= ba c y+a いずれの形状であっても, xで先に積分するなら同じことである.

A(D) =

∫∫

D

dxdy=

c

0

dy

b−a

c y+a

b cy

dx=

c

0

((ba c y+a

)

b cy

) dy

=

c

0

(a cy+a

) dy=

[ a

2cy2+ay ]c

0

= a

2cc2+ac= ac 2

(5)

同様にして,

∫∫

D

xdxdy =

c 0

dy

ba

c y+a

b cy

xdx=

c 0

1 2

( (ba c y+a

)2

(b

cy )2)

dy

= 1 2

c 0

(

2 (a

c ya )b

cy+ (a

cya )2)

dy

= 1 2

c 0

(a22ab

c2 y2+ 2ab2a2

c y+a2 )

dy

= 1 2

(a22ab c2

c3

3 + 2ab2a2 c

c2 2 +a2c

)

= ac(a+b)

6 .

また,

∫∫

D

ydxdy =

c 0

dy

ba

c y+a

b cy

ydx =

c 0

((ba c y+a

)

b cy

) ydy

=

c

0

(a

cy2+ay )

dy =a c

c3 3 +ac2

2 = ac2 6 . よって,

x0 = ac(a+b) 6

/ac

2 = a+b

3 , y0 = ac2 6

/ac 2 = c

3. 3角形の重心 G

OG = 1

3(OA +OB) を満たすので,座標で表示すれば, G=

(a+b 3 ,c

3 )

. これは,上の (x0, y0) に一致する. a > 0, b >0 と限らない場合は, さらに次の形状がある: 最後に, c < 0 の場合がある.

れらについても同様の計算が可能であり, 同じ結果が得られる. これらすべての場合を尽く して初めて完全な解答となる. ただし,同じ計算を繰り返さない理由付けもできる. ((2)を参 考に考えよ.)

(6)

(2) (a) 一般の位置にある3角形を座標で表し, 直接計算するのもよいがやや面倒.

(b) 一般の位置にある3角形を両軸に平行な直線で分割し, (1)が利用できる複数の三角形 に分けて積分を計算する(これは上手い!).

(c) 積分の変換を考察する. リーマン和に戻って考えれば,

∫∫

D

f(x, y)dxdy=

∫∫

D

f(x+a, y+b)dxdy,

D :D (a, b) だけ平行移動したもの が成り立つ. 座標軸を回転させてリーマン和を考えれば,

∫∫

D

f(x, y)dxdy=

∫∫

D

f(xcosθ+ysinθ, xsinθycosθ)dxdy, D :D θ だけ回転したもの

も成り立つ. そこで, 一般の位置にある3角形を平行移動して, 1つの頂点を原点と一致させ, 次に回転によって, (1)のような位置にセットする. そのような3角形に対して (x0, y0) 3 角形の重心である. 求めるべき積分の値は, (x0, y0) に逆回転と逆の平行移動を施せば得られ る. しかし, 3角形の重心は平行移動と回転によって不変であるから, 一般の位置にある3 形に対して計算した (x0, y0)はその3角形の重心を表す.

[注意]「3角形を平行移動したとき,重心も同じだけ平行移動される」こと(初等幾何)は証

明に用いたが, それだけでは解答にならない. 積分値がどのように変化するかをあわせて考 えなければならない.

3 問題2 A(D), (x0, y0) を次のD に対して計算せよ.

(1) D y =x(x1) y = 0 で囲まれた有界閉領域

(2) D y = sinx,y = 0, x=a で囲まれた有界閉領域 (0< a < 2π) 解説 (1) 計算するのみ.

A(D) =

1

0

dx

0

x(x1)

dy=

1

0

x(x1)dx= [

x3 3 +x2

2 ]1

0

= 1 6.

(7)

∫∫

D

xdxdy =

1

0

dx

0

x(x−1)

xdy=

1

0

x2(x1)dx= [

x4 4 +x3

3 ]1

0

= 1 12.

∫∫

D

ydxdy =

1 0

dx

0 x(x1)

ydy=

1 0

x2(x1)2

2 dx=

[

x5 10+ x4

4 x3 6

]1 0

= 1 60. よって,

A(D) = 1

6, x0 = 1

2, y0 = 1 10. (2) (case 1) 0< aπ の場合.

A(D) =

a

0

dx

sinx

0

dy =

a

0

sinx dx= [cosx]a0 = 1cosa.

また,

∫∫

D

xdxdy=

a 0

dx

sinx 0

xdy=

a 0

xsinx dx

= [xcosx]a0+

a 0

cosx dx=acosa+ [sinx]a0 =acosa+ sina.

∫∫

D

ydxdy=

a

0

dx

sinx

0

ydy =

a

0

sin2x 2 dx

=

a 0

1cos 2x

4 dx= 1 4

[

x sin 2x 2

]a 0

= 2asin 2a

8 .

よって,

A(D) = 1cosa, x0 = acosa+ sina

1cosa , y0 = 2asin 2a 8(1cosa). (case 2) π < a < の場合.

A(D) =

π

0

dx

sinx

0

dy+

a

π

dx

0

sinx

dy =

π

0

sinx dx+

a

π

(sinx)dx

= [cosx]π0 + [cosx]aπ = 3 + cosa

(8)

また,

∫∫

D

xdxdy =

π

0

dx

sinx

0

xdy+

a

π

dx

0

sinx

xdy

=

π

0

xsinx dx+

a

π

(xsinx)dx

= {

[xcosx]π0 +

π 0

cosx dx }

{

[xcosx]aπ+

a π

cosx dx }

={π+ [sinx]π0} − {−acosaπ+ [sinx]aπ}

= 2π+acosasina.

∫∫

D

ydxdy =

π

0

dx

sinx

0

ydy+

a

π

dx

0

sinx

ydy

=

π 0

sin2x 2 dx+

a π

sin2x 2 dx

=

π 0

1cos 2x

4 dx+

a π

1 + cos 2x

4 dx

= 1 4

[

x sin 2x 2

]π 0

+ 1 4

[

x+ sin 2x 2

]a

π

= 1 4 [

π+ (

a+sin 2a 2 +π

) ]

= 2a+ sin 2a

8 .

よって,

A(D) = 3 + cosa, x0 = +acosasina

3 + cosa , y0 = 2a+ sin 2a 8(3 + cosa) .

[お詫び] 問題文が曖昧なため,D がどの領域をさすのか考えようによってはいろいろあっ

た. 解答では, 0xa の範囲をとった.

[注意] (case 2)において A(D) =

a

0

dx

sinx

0

dy=

a

0

sinx dx= [cosx]a0 = 1cosa とするのはは間違いである! なぜか?よく考えよ.

(9)

4 D={(x, y) ; (x2)2+y2 4}上の積分 In =

∫∫

D

(xn+yn)dxdy, n 1, I0 = 2

∫∫

D

dxdy, を考える.

(1) 極座標 x = rcosθ, y = rsinθ によって領域 D を表示したい. 角度の変域を 0θ ととるとして, D に対応する (r, θ)-平面の領域 E を図示せよ. (2) (1) と同様の極座標であるが, 角度の変域を π θ π ととるとき, D に対応

する (r, θ)-平面の領域 F を図示せよ.

(3) 積分 In を計算し, n の簡潔な式で表せ. 解説 (1) (x2)2+y2 4 に極座標を代入して

(rcosθ2)2+r2sin2θ4.

r0 に注意して整理すれば, 0r4 cosθ. これが E を表す不等式である. よって, E ={(r, θ) ; 0 r4 cosθ, 0θ }.

(2) 不等式は(1) と同じ. θ の変域のみが異なる.

F ={(r, θ) ; 0r4 cosθ, π θπ}.

(3) (2)の領域F を用いて計算しよう.

In =

∫∫

F

{(rcosθ)n+ (rsinθ)n}rdrdθ

=

π/2

π/2

4 cosθ 0

rn+1(cosnθ+ sinnθ)dr

=

π/2

π/2

[ rn+2 n+ 2

]4 cosθ 0

(cosnθ+ sinnθ)dθ

= 4n+2 n+ 2

π/2

π/2

(cos2n+2θ+ sinnθcosn+2θ)dθ.

(10)

ここで, n の偶奇によって場合分けをする. (n が奇数のとき) n= 2m1とおく.

I2m1 = 42m+1 2m+ 1

π/2

π/2

(cos4mθ+ sin2m1θcos2m+1θ)dθ において, cos4mθ は偶関数, sin2m−1θcos2m+1θ は奇関数になるので,

I2m−1 = 2×42m+1 2m+ 1

π/2 0

cos4mθ dθ. (4.1)

(n が偶数のとき) n= 2m とおくと, I2m = 42m+2

2m+ 2

π/2

π/2

(cos4m+2θ+ sin2mθcos2m+2θ)dθ

= 2×42m+2 2m+ 2

π/2 0

(cos4m+2θ+ sin2mθcos2m+2θ)dθ (4.2) いずれの場合も,

Jm,n =

π/2 0

sin2mxcos2nx dx= m!(2m1)!!(2n1)!!

2n+1(m+n)!(2m)!!π , (4.3) を用いることができる. ただし,

(2n1)!! = (2n1)(2n3). . .3·1,

(2n)!! = (2n)(2n2). . .4·2, 0!! = (1)!! = 1.

n = 2m1 のときは, (4.1) は, I2m1 = 24m+3

2m+ 1J0,2m = 24m+3 2m+ 1

(4m1)!!π

22m+1(2m)! = 22m+2(4m1)!!π π(2m+ 1)!

となる. 同様に, n= 2m のときは, (4.2) は, I2m = 24m+5

2m+ 2 (J0,2m+1+Jm,m+1)

= 24m+5 2m+ 2

( (4m+ 1)!!π

22m+2(2m+ 1)! +m!(2m1)!!(2m+ 1)!!π 2m+2(2m+ 1)!(2m)!!

)

= 22m+3(4m+ 1)!!π

(2m+ 2)! +23m+3m!(2m1)!!(2m+ 1)!!π (2m+ 2)!(2m)!! . ここで

2mm! = (2m)(2m2). . .4·2 = (2m)!!

に注意すれば,2項は,

23m+3m!(2m1)!!(2m+ 1)!!π

(2m+ 2)!(2m)!! = 22m+3(2m1)!!(2m+ 1)!!π (2m+ 2)!

(11)

となる. よって,

I2m = 22m+3(4m+ 1)!!π

(2m+ 2)! +22m+3(2m1)!!(2m+ 1)!!π (2m+ 2)!

= 22m+3π

(2m+ 2)!{(4m+ 1)!! + (2m1)!!(2m+ 1)!!} もとの n で表せば,

In =

2n+3(2n+ 1)!!π

(n+ 2)! (n が奇数のとき)

2n+3π

(n+ 2)!{(2n+ 1)!! + (n1)!!(n+ 1)!!} (n が偶数のとき) n が奇数のときは,

In = 2n+3(2n+ 1)!!π

(n+ 2)! = 22n+4(2n+ 1)!!π

(n+ 2)(2n+ 2)!! = 22n+4π

n+ 2 ·(2n+ 1)!!

(2n+ 2)!!

としてもよい. 同様に, n が偶数なら, In= 22n+4π

n+ 2

{(2n+ 1)!!

(2n+ 2)!! +(n1)!!

2n+1n!!

} .

(お侘び) 配布した問題では, I0 =

∫∫

D

dxdy となっていたが, これは明らかに不自然. の解説では修正済みである. (ただし, 大勢に影響はない.)

関連問題

Jm,n =

π/2 0

sin2mxcos2nx dx, m, n0, とおくとき, 次のことを示せ.

(1) n1 のとき,Jm,n = 2n1

2(m+n)Jm,n1. (2) Jm,n = m!(2n1)!!

2n(m+n)! Jm,0. (3) Jm,0 = (2m1)!!

(2m)!!

π 2.

(12)

5 平面の極座標を (r, θ) とするとき, (r, θ) (r, θ+π) は同じ点を表すものとす る. r = sin で定義される曲線を考える.

(1) n = 1 のとき, この曲線を図示し,その曲線で囲まれた図形の面積を計算せよ.

(2) n = 2 のとき, この曲線を図示し,その曲線で囲まれた図形の面積を計算せよ.

(3) n = 3 のとき, この曲線を図示し,その曲線で囲まれた図形の面積を計算せよ.

[発展問題(解答任意)] 一般のn について同様の問題を考えよ.

解説 (1) これは直交座標に直すと簡単になる.

x=rcosθ = sinθcosθ = 1 2sin 2θ y=rsinθ= sin2θ= 1cos 2θ

2 から

(2x)2+ (12y)2 = sin2+ cos2= 1.

これは, (0,1/2) を中心とする半径 1/2 の円であり, θ 0 θ を変化するとき, この 円周を2周する.

面積は,

S=π (1

2 )2

= π 4

であることは明らかであるが, 積分で計算しておこう. θ 0θ でとると円周を2 することから,求めるべき答の2倍が返ってきてしまうことに注意.

S =

π 0

sinθ 0

rdr=

π 0

sin2θ 2 =

π 0

1cos 2θ

4 = π 4.

(2) r = sin 2θ から r = 0 となるのは, θ = 0, π/2, π,3π/2, のときである. したがっ て, 0θ π/2において曲線は原点から出発して第1象限内を通過して原点に戻ってくる.

図 7.1: (a) v 軸に平行な直線 (7.1) で v = c とおいて u を消去すると , y = c 2 x . (7.4) 前半と同様の考察によって向きを見出す
図 7.3: (b) 第 1 〜第 4 象限 図形上をくまなく動くなどとは一言も言っていない . それを調べるためには , 円周上の点の動 きを追跡する. (1) のように (0, − r) から左回りに (0, r) に至るとき, u &gt; 0 なので x は −∞ から + ∞ に動く

参照

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