ステッパモータドライバモジュー ルソリューションキット
クイックスタートガイド
要
LV8702VSLDGEVK
はオンセミコンダクターのモータドライバ、
LV8702V
をいてステッパモータをにするためにされたモジュールです。
Arduino Micro 1)
によるがで、 !のベースボードに$モジュールと
Arduino Micro
をみ%わせれば、モータ ' の()です。GUI
とオープンソースのAPI ,を-って、、すぐにモ
ータを'すことができます。特
•
VCCmax
=36V,IOmax
= 2.5A2) (OUT_A−B、OUT_C−Dそれ
ぞれ)
• 24 V アプリケーションに3 (VCC = 9 ~ 32 V
45)
•
モータの'は1
$のパルス67がし、らかな(
マイ クロステップ)
や'に<=•
フル、ハーフ(2パターン)、1/4ステップの4パターンの@が•
モータや、'Aに%わせて3なにBする Cが(
ハーフ、1/4
ステップ@D)
•
ICおよびモータのをEえ、F、のGに•
ユーザフレンドリーなGUIでKチェックができ、サンプルプ ログラムの )がさらに!しい"QのRSは↓の
URL
からご#$くださいhttp://www.onsemi.jp/PowerSolutions/product.do?id=LV8702V
要なもの• PC
45
OS : Windows 10, 64bit
ArduinoIDE 1.8.4
がインストールされていること3) Administrator ( &'( ) )*をもつユーザであること
•
+AC
アダプタ UVW:9 ~ 32 V
UV:~5 AコネクタY,:センタープラス、Z[
= 2.1 mm
、\[
= 5.5 mm
WSU120-1000(TRIADMagnetics-)45
または.]@^+、_/0`1:ArduinoはArduino IDEやGUIとのa2にbcすることが あります。そのe%はArduino IDEやGUIとのa2にbc したときはを`1にしてください。
1) Arduino/GenuinoはArduinoAGのです。
2) この、を えるストレスは、デバイスにダメージをえるがあります。これらのを えたは、デバイスの
をない、ダメージがじたり、にをぼすがあります。また !"により、IOmax#$のでもICが%&し、 が'(することがあります。
3)
)なるバージョンでは,-に しない.があります。インストールされていないは、Arduino IDEのインストールを01してください。
www.onsemi.jp
EVAL BOARD USER’S MANUAL
1.
LV8702VSLDGEVK Board
2.
ONBB4AMGEVB Board with Arduino
Micro and LV8702VSLDGEVK Board
モータドライバソリューションキットの!"
3.
#キットの$%
ハードウェア
• LV8702VSLDGEVK:モータドライバモジュール
• ONBB4AMGEVB:ベースボード
• Arduino Micro
• USB
ケーブル(Micro B
-A)
•
マイナスドライバ•
ステッパモータMDP
-35A (
h$3セイミツ"、ステップ4=
7.5 °、 12 V / 300 mA) x 1
jソフトウェア
k
6
リ ン クのl-
サ イ トにm7
し て いる、LV8702VSLDGEVK Software (Japanese)にnkのファ
イルがすべてZ8されています。http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/evalBoard.do?id
=LV8702VSLDGEVK
4.
・・・API34ライブラリ
・・・GUI8Arduinoプログラム
・・・APIインストール8ツール
・・・
Arduino IDE インストーラー
・・・.NET Framework4.6.1の3<ファイル
・・・GUI Windowsインストーラー
・・・GUIおよび.NET Framework4.6.1のセットアップ>?ファイル
ソフトウェアのセットアップ
3qにダウンロードした
zip
ファイルをr7して、sにtっているフォルダ
をPCのおvきなディレクトリにダウンロードして ください。
(y:デスクトップ またはライブラリ¥ドキュメ
ント)ソフトウェアインストールの流れ
モータドライバソリューションキットを|Kする にあたっては、3qに:う};があるK<です。
PCへのソフトウェアのインストールは3つの;=
をk6>~で:います。!?はソフトウェアのイン ストールをご@ください。
その、GUIとArduinoをa2するAにGUIがモジ ュールを#$し、};にじてしたF/WをBC にきDみます。こちらについてはモジュールと
GUIのa2>をご@ください。
5.
ソフトウェアのインストール
Arduino IDE
のインストール、GUI
のインストー ル、API
ライブラリのインストールの>に:いま す。!?はnkをご@ください。Arduino IDE (
開発環境)
のインストールnkのK<は
Arduino
をa2せずに:ってくださ い。1.l-ホームページからダウンロードしたZIPファイル
(y:SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.zip)にZ8
のA r d u i n o I D E
の イ ン ス ト ー ラ を :します。EなるバージョンではFにKしない
がありますので、$バージョンを-し、
アップデートもおえください。
2.k6GHがUVされるのでするe%は
「
I Agree
」をIします。3.k
6
は する };
が ありま せんの で「
Next
」をしてください。4.インストールするディレクトリを@しま す。Jに@する};がなければそのまま
「
Install
」をしてください。5.
ArduinoIDEのインストールsに
k65つのUSBドライバーのインストールがお こなわれますので(>)、いずれも「イ ンストール」をしてください。
n Arduino USB Driver n Genuino USB Driver n libusb
-win32
n Adafruit Industries LLC
ポート(COM
とLPT) n Linino
ポート(COM
とLPT)
6.k6
Completed GHがMNされ、インストール
が(となります。GUI
のインストール1. のsの をダブルク
リックで :し、nkのようにインストール K<をOめてください。
※すでにGUI (ON_SLDGEVK_GUI)がイン ストールされていて、3
GUI
をインスト ールするe%などは、GUI
のアンイン ストールを:う};はありません。いバージョンの
GUI
をインストールする e%はGUIのアンインストールを:っ てください。2.
NET Framework4.6.1またはそれnPのバージ
ョンがインストールされていないe%はkの ダイアログがMNされますので「する」をしてください。
(
インストールが;のe%は③へ)
インストールがまります。
(このインストールには,かかります)
.NET Framework
のインストール(、kのダイア ログがMNされたe%は、「はい」をIし、Qに をダブルクリックしてGUIのイ ンストールを7してください。
3.
GUIのインストールを:います。
「Rへ」をしてください。
4.インストールするフォルダを@します。
Jに@がなければこのまま「Rへ」をし
てください。「Rへ」をしてください。
ユーザアカウントのアラートがダイアログMN されますので、「はい」をIしてください。
k6GHがMNされます。インストールは)で す。
k6のように、デスクトップにGUIショートカット アイコンがK)され、
Windows
スタートメニューに プログラムがSされたことを#$してください。デスクトップショートカット
スタートメニュー
API
ライブラリのインストールをダブルクリックし、APIコ ピーツールをQしてください。
Library Copy
ボタンをkし、API
ライブラリをイ ンストールします。nkのT¡で「はい」をIすると、のAPI ライブラリは¢きされますので、};にじてバ ックアップを£ってください。
API
ライブラリはに3のバージョンをインス トールすることを45しますが、インストールした くないライブラリがあるe%はチェックを\してk さい。このK<によって、APIライブラリとモータドライ バGUI¤F/W (Arduinoスケッチ)がnkにインスト ールされます。APIライブラリ:Documents\Arduino\libraries モータドライバ
GUI
¤F/W :
Documents\Arduino\OnSemiconductor\inos
ソフトウェアバージョンの確認*法 1.ファイル¥
ダウンロードするソフトウェアパッケージのファ イル¥の¦§にバージョンをNす,¨が されて います。
y) SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.ZIP
ただし、いリリースではバージョンをNす,¨が いていません。
2.
GUIをQし、[Help] → [About]をクリック
してください。ポップアップウィンドウがU れ、バージョンを#$することができます。モジュールとGUIの接続手順
GUI
を-って、モータをできるようにするに はArduino
にきDまれているF/W *)
によって、nk の4
つのケースにかれます。1.qめてソリューションキットを-うe%・・・
ケース
1
2.
Arduino
にモータドライバGUI
¤F/W
がきDまれているe%
♦ F/W
のバージョンがくGUI
が©しない・・・ケース2にソリューションキットを-われていて、
GUI
バージョン3.0.0
nªのモータドライバGUI
¤F/WをArduinoにきDんでいるe%など
♦ F/W
が©するモジュールとベースボードに«されているモジュールのWXが¬Y・・・ケー ス
3
GUI 4.0.0
nPのモータドライバGUI
¤F/W
をArduino
にきDんでいるが、モジュールをし®えたため、
F/W
の©しているモジュール と、ベースボードに«されているモジュールが¬Yしなくなったe%など
♦
ベースボードに«されているモジュールに%する
F/W
がきDんである・・・ケース4
ソリューションキットを
PC
にa2し、Connect
ボタンをすだけでGUIからモータをで
きるようになります。*Firmware (ファームウェア)のB。この、Arduino8スケッチ・プログラム(CDE:.ino)でGかれているプログラムがArduinoに
GきHまれたものをIす。モジュールと
GUI
の接続手順めてソリューションキットを う"#
qめてソリューションキットを-われるe%はこ ちらの>をおZしください。
6.
Arduino
$にモータドライバ専用F/W
$が書き込まれて いる"#F/W
のバージョンがくGUI
が©しないにソリューションキットを-われていて、
3.0.0
nªのモータドライバGUI
¤F/W
をArduino
にきDんでいるe%などはこちらの>をおZしく ださい。
7.
F/W
が©するモジュールとベースボードに«さ れているモジュールのWXが¬Y8.
ハードウェアのセットアップ
1.
ONBB4AMGEVB (
nk、ベースボード)
にLV8702VSLDGEVK (
nk、モータドライバモ ジュール)
をa2します。ピンヘッダが°がら ないよう、[しながら±までしDんでk さい。2.
Arduino/Genuino Micro (
nk、Arduino)
を²の ようにa2します。ベースボード³´にµか れている、『uUSB
』を\¶に·きを]え ないようにa2してkさい。1
2
3.モータ^の¸_の`aを
5 mm ~ 10 mm bAむ
き、nkのMを`1にOUT_A/B/C/D (CN5)
に«tしマイナスドライバでしっかり¹@して kさい。
OUT_A A (J)
OUT_B A (
K)
OUT_C B (
L)
OUT_D B (
M)
9. リファレンスモータの結線 L
M
J K
(`1:Fしくa2されていないe%はモータ
が'らないか、'º·がtれ®わるだけ で、»cの¼½にはなりません。)4.
Arduino
をUSB
ケーブルでPC
にa2してkさ 5.い。DC
ジャックにAC
アダプタを«tしてくださ い。このとき、AC
アダプタはセンタープラス タイプであること、が9 ~ 32 V
で あることを#$してください。CN6 CN5
3
4 5
ACアダプタの¿わりに+ケーブルを-す
るe%はCN6に+ケーブル+/-をa2して kさい。ケーブルは+ / -のをわないでく
ださい。(VCC = + , GND = - )
GUI
の操/方法10.
1
3 2
5 6 12
19 4
8 7
10
11 9
14 17 18
19 15 16
20 22 21
13
1.
GUI
ショートカットアイコンをダブルクリッ クしてGUI
をQし、COM
a2をしますコンボボックスのドロップダウン|KでUÀ -なCOMがMNされます。
Arduinoがa2されているe%、¢²のfり「
Arduino Micro (COMx)」とMNされますので
そちらをIし、「Connect
」をkしてくだ 2.さいArduino
にLV8702
のGUI Arduino
プログラム がきDみされているe%はBでLV8702
の タブにÁり®わります3.チップイネーブルgの@をします。
チップイネーブルgとは
LV8702V
の Âg/
KモードをÁり®えるgです。「
Operation
」…Kモード「
Standby
」…Âgモード4.ÃhºÄと'º·を@します
Excitation (
NOPQ) 1 ステップのRST
Full step ステップT
Half step (Full - torque) ステップTのUV
Half step (Smooth) ステップTのUV
Quarter step ステップTの1/4
LV8702
データシートのM6との©iMはnkのとおりです
GUI
WXデータシートWX
Full step 2
YNOHalf step (Full - torque) 1 - 2
YNO(
フルトルク) Half step (Smooth) 1 - 2
YNOQuarter step W1 - 2
YNODirection ('º·):
C
CW
…D'り CCCW
…ÅD'り※'º·はモータ^のa2のYºによって
Eなります
5.UVモータの@をします。
スライダもしくはÆ´の
Box
の,¨を|Kす ることでUVを10.
による*¨(
³´のBox)
のjÇZで@できます。@¨は0.01 AÈみですが、Arduino
のY,¢、kAには*lがあります。
※mち¢げDにリファレンスモータおよび4 5アダプタに%わせたUV
0.3 [A]
が@されており、nÉで-するe%はÊ めて@する};はありません。
6.ステップ4を@します
4AをIした、 Set
ボタンをkしてください。Set
ボタンをkしないと@されません。※ステップ4はモータによってEなります。 !の リファレンスモータを-するe%は
7.5 °に@
してください。
ス テ ッ プ
4
を@するこ と で 、Motor Speed
の「rpm」とTransfer Unitの「Degrees」がIにな ります
7.'Aを
step/s
またはrpm
Ëで@しますstep/s (= pps) :モータO:67のÌo, rpm : 1
あたりのモータの',ステッパモータはÍをpとし、3'A をqえるにはFしく'できず、Îrしたり、
Fしたりします。
!のリファレンスモータ(s)、45ACアダプ タ(12 V / 1 A)を-するe%は
kのMを`1に'Aを@してください。
Full Step 1~560 step/s 2~700 rpm Half Step
(Full−torque) 1~1120 step/s 1~700 rpm Half Step
(Smooth)
Quarter Step 1~2240 step/s
8.67t6ÏのËと¨を@します
@ÐÑをuvすると67のt6をÎr
します。このときモータはÎrし、トルクをÒÓしま す。モータにはがれけますので#$に&'が()です。
fをrめるときは Free
ボタンをkしてく ださい。ÔのタイミングでモータをÎrしたいe%
は、
0 (Infinity)
をIしてください。y
1 :モータを 10
*'させるe%Transfer Unit = Seconds Transfer Time = 10 [seconds]
y
2 :モータËwを 100
ステップ-^させるe%Transfer Unit = Steps Transfer Step = 100 [steps]
y
3 :モータを 180
A'させるe%Transfer Unit = Degrees Transfer Angle = 180 [degrees]
9.
Start
ボタンをkするとモータが'しますモータ'sに、
Output Current (
UVモータ)Excitation (
ÃhºÄ)Motor Speed (
'A)をするe%は、Õ@¨をに
Start
ボタンをkするとÅÖされます。Direction (
'º·)のは¬×Stop
ボタン でモータをÎrさせてから、@¨をし、
Start
ボタンをkしてモータをQすることを45します。
StopボタンをkするとモータがÎrし、ト
ルクをÒÓして、モータxを¹@します。FreeボタンをkするとモータがÎrし、ト
ルクをbい、\VによってByにきます。モータにYØをさせたままËwをÒちたいe
%や、モータを¬DÎrし、じËwから
Qしたいe%は Stop
ボタンをしてくださ い。このとき、モータにはがれ2けますの でに[が};です。10.-する+、モータのY,をtVします。
Supply Voltage :+ÙzW MAX Supply Current :3Ú+
Motor Rated Current :モータ@{
Motor Winding Resistance :モータコイルÛÜ Max Output Current Set
ボタン:¢64
つの@¨から3ÚUVを|し、
5.
UVモータの@jÇに*がかかり、より]Ýな
モータが:えます。11.
Cgの@をします。
(
フィードバック67が]@して}Uできない GÞ、Þではこのgは
Kしません。
Full Step @DはgのIはできませ
ん。
)
Cgとはモータや'Aに
%わせてモータをBCに3^するg
です。
このgをONにすることで、~Vのß
、、F、のGがです。
Cgは、nkの 3
つのパラメータ で)されています。Efficiency
…CgのON/OFF
Cg ON
のe%、モータは5.
で@した*¨nkのjÇでBBされま
す。Drive Margin…マージンBg
モータ'な3àからのマージンを
Bします。
マージンをSmallに@するe%、~は 3もàさくなりますが、áしのに©
してブーストアップâ'の',がãくなるこ とがあります。
このため、のしいアプリケーショ ンではマージンをÚきめに
@してくださ
い。Drive Margin
低出力時電流 突負荷耐性Small
Z[ \]
Middle より[さい
Large
[さいBoost Up…ブーストアップBg
などに©して、モータ'をÓす
るため、モータをÍに、¬DCにäするâ'です。
ブーストアップをÚきくすると は·¢しますが、Úきくしvぎると']@
がåくなります。
']@のå^は
Drive Margin
をÚきくする ことでEえることがUæます。Boost Up
突負荷耐-/転:;-
Min
\]
^
_
Low
High Max
12.リセットgの@をします。
リセットgとは、ÃhËwをリセットし、
モータをロックçにするgです。
「
ON
」…リセットON
「OFF」…リセットOFF
どちらもf
OFF
とはなりません。13.
W¨み£りg
14.ÕWステータスMNg 15.GUI Áり®え
16.GUI
ツールチップMN 17.Help g
18.
Option g
について、!しくはèの
GUI g
を`iしてください。
19.
GUI
のGUIのは、GH³kのExitボタンk、ま
たはGH¢メニューバーのExitのクリック で:えます。いずれかの|Kを:うとk6のポップアップメッセ ージがMNされます。
「はい」をIすると
GUI
がします。「いいえ」をIするとGUIはせず、メインG
Hにéります。
モータの'sにすると、
GUI
がモータをêCにÎrしてからウインドウをじます。
20.
GUI
ログのÒ21.
GUI
ログの~ë 22.プログラム )については、R
GUI
ログの=ºを`i してください。GUI
ログの2用方法GUI
|Kでシリアルt6を:うA、API
をどのよう な,でQしたのかログGHにMNするgを<します。
11.
i.
>?ログi. ステップTのセット ii. Start
ボタンa$iii. Stop
ボタンa$iv. Free
ボタンa$iii.
>?ログiv.>?ログ ii.
>?ログ20 22 21
20.
GUIログのÒ
SAVE (Ò)ボタンをkすると、UÀMNさ
れているK<ログをtxtファイルまたはcsvファ イルにÒできます。21.
GUI
ログの~ëCLEAR ( ~ë )
ボタンをkすると、UÀMN されているK<ログを~ëします。22.プログラム )
Generate Program (
プログラム ))
ボタンをkすると、ログにMNされた
API
:ログをArduino
でそのまま=できるプログラム(.ino
ファイル)としてUVできます。UVされた.inoファイルをArduinoにきDむ ことで、GUI|Kした>どおりにArduinoに
B : (
スタンドアローンK)
させること がです。Arduino
プログラム )gの!?は、0
èArduino
プログラムB )を`iしてください。
補足資<
·
GUI
>能補足( gタイトルの7はクイックスタートガイドの
「GUIの|Kº」でNした7と¬Yしています)
13.
VREF_íWをります。
READボタンをkするとピンクのにW
¨がMNされます。
CVREF…UVモータîW
CC
5.
UVモータ@のîとなるW CCをMNします。CC
VREF = (
UVモータ) x 5 x 0.22 W
14.ÕWステータスMNg
LV8702のÕ_í (DST1, DST2, MONI)のUV
から、LV8702が}UしているÕWステータス をいランプとカウンターでMNします。Real Time Update
をON
にしたe%はÕ_íの UVを@ÏCにRead
してMNします。Close to Stall
、Stall Detected
にしては11. C gの@でEfficiency = Highのときに
<Cで、 した',をボックスZにMNし ます。このカウント,はClearボタンkによりリセ ットされます。(3Úカウント,=255)
Real Time Update
をOFF
にしたe%はRead
ボタ ンをkしたタイミングのçをMNしま す。Normal :
CFç
(DST1 : H, DST2 : H) Close to Stall :
CのïをCに}U C
(DST1 : H, DST2 : L)
Stall Detected:
CçをCに}U C(DST1:L, DST2:H)
Warning :
OUT _íの©+、© GND
、©OUT _í
Cシ ョ ー ト
çま た はIC v
ç を}
U(DST1 : L, DST2 : L) Step Pulse Receive Error :
LV8702
のSTEP
tV_íへのノイズびD Cみなどにより じた、モータのËwずれを C}U(MONI)
Warningについて
CvÒgがKしたe%、Ý
OUT
が COFF
し、モータがÎrします。これにより CAがGkするとWarning çはされ、
Cモータが7します。
OUT _íショートÒg
がKしたe C%、ÝOUTがOFFし、モータがÎrしま
Cす。CこのçはChip Enable / Disable
をOperation → Standby → Operation
CとÁり®えることでリセットできます。15.
GUI Áり®え
Æ¢のメニューにより、MNのÁり®え が:えます。
*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
がされる©はタブエリアn\で、
ツールチップ
(
)
とログGHとなります。タブエリアはhijkが されません(liWXmn)
16.
GUI
ツールチップMN$
GUI
ツールはGH|Kにより、USB
シリア ルにt6を:い、ArduinoZのAPIを :させ ます。GH|Kをすると、どのAPIを :すること
になるのかツールチップにてヒントをMNす るgを<しています。ツ ー ル チ ッ プの
M N
はメ ニ ュ ー | KでON/OFF
Áり®えがです。17.
Helpg
Help
メニューより、GUI
、API
のバージョンR S、シリアルf6の!?が#$できます。About IDはk6のダイアログがMNされ
ます。
opq
GUIツール
バージョンrsAPI
バージョンrsSerialPortIDはk6のダイアログにより、
シリアルf6の ;がMNされます。
*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
18.
Option g
22.Arduino
プログラムB )におけるファイルÒダイアログのMNするeôを@し ます。
WorkingDirectory I、k6のダイアログが MNされます。
IしたディレクトリがファイルÒ¸ダイアログ
としてqめにMNされます。22.
ArduinoプログラムB )
ArduinoプログラムB )gを=してユ
ー ザのGUI
| Kによ るAPIの:
ロ グ をArduino
で=できるプログラム(.ino
ファイ ル)
としてUVすることがです。UVされた
.ino
ファイルをArduino
にきDむ ことで、ユーザがGUI
|Kした>どおりにArduino
をスタンドアローンKさせることがです。
1)
Arduino
プログラムの )「プログラム )
(Generate Program)
」をkし、ファイルÒダイアログを7いてく ださい。
ÔのディレクトリをIし、「Ò」を
kしてください。
(
y:デスクトップまたは CCライブラリ¥ドキュメント)
は
GUI
|KするA
に-するプログラムですので、このファ イルとはõファイルにÒしてください。Arduino
に©して、GUI
とArduinoIDE
をD にa2することはできません。Arduino
プログラムをきDむe%は、GUI
をするか、GUI
の「Áö(Disconnect)
」 をkしてから、ArduinoIDE
のK<をOめ てください。2)
)された Arduino
プログラムの=º)されるプログラムのモータKに¡
する,のには、
『
While(Lib.checkRotating()){Lib.setDelay(1);}
※
』が«tされます。※While(Lib.checkRotating()){Lib.setDelay(1);}
:モータのDをk6
motorRotationDeg()
の÷,よりBで|する[ÂgDのy]
*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
→ Note
NOTE:
このdelay @により、プログラム
きDみ(、プログラムきDみ
¢
みのe%はUSB
a2
、またはArduinoのリセットボタンk、2
£uv
してからコマンドO:しま
K)したArduinoプログラムをArduinoにきDむす。ºについては「
Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのきDみ」を`iしてください。Arduino IDE
による4種ファイルのインストールAPI
ライブラリのインクルードnkのK<は
Arduino Micro
をa2せずに:ってく ださい。1. を ダ ブ ル ク リ ッ クし て、
ArduinoIDE
をmち¢げます。(ArduinoIDE
のインストールºはArduino
IDE ( 7nÉ )
のインストールを`iしてください
)
そのAqめてmち¢げるDにはk6のメッセ ージがでますので「OK」をIします。
2.
API
ライブラリのインクルードを:います。k²のように、
「スケッチ→ライブラリをインクルード→
.ZIP
ùÄのライブラリをインストール…」をIしてください。
ダイアログがMNされるので、
API,ライブラリ「LV8702_APILibrary」をk²の
ようにIして「7く」ボタンをしてください。(
ダブルクリックすると、4しくインクルードできま せん)
このK<は、API,ライブラリをするe%な どをき、¤り¥し :する};はありません。
Arduino
プログラムのコンパイル・
Arduino
への書き込み1. 「ツール→ボード」でk²のように
Arduino/
Genuino Micro
を@します*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
2. 「スケッチ→}¦・コンパイル」を :して ください。
エラーがsければ「コンパイルが(しました」と
MNされ)となります .
3.
PcとArduinoをUSBケーブルでa2します
a2したシリアルポートを#$し、k²のよ うにチェックをtれます。4. 「スケッチ→マイコンボードにきDむ」か
→
をしてArduino
にプログラムをきDみ ます。きDみの§sでArduino Micro bootloaderがインス トールされます
FにきDめたe%は
「ボードへのきDみが(しました。」
がMNされます。
Arduino
にきDんだプログラムは、きúえない*り~えることはありません。
プログラムのきDみにbcしたe%は、ªページ
①ボード¥の#$、③シリアルポートのa2#$を
:ってください。
Arduino
プログラムの書き換えnkの①②にあてはまるe%はªでArduinoに
きDんだプログラムをきúえる};があります。
1.
API,ライブラリをするe%
1)
API ,ライブラリのß
MyDocument\Arduino\libraries
を7
きLV8702_APILibrary
フォルダをßしてく 2)ださい。API ,ライブラリのインクルード
3¨の
API ,ライブラリを PC
のおvき なディレクトリにÒしてください。(P3
「ソフトウェアのセットアップ」`i)
Òした3¨の
API ,ライブラリをイ
ンクルードしてください。(P20「APIライブラリのインクルード
」`i)
*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
3)
Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのきDみ(P20
「Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのきDみ」`i)
2.ûのモジュールのテストを:うe%(
すでにûのモジュールに©したAPI ,ラ
イブラリがインクルードされているe%)¢6①の
3) Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのきDみ を:ってください。ただしûのモジュールをめてテストするe
%はそれぞれのマニュアルにüって|Kして ください。
Arduino IDE
やGUI
との<に=>したときは•
プログラムのコンパイルにbcしたe%IDE
のボード、シリアルポートを#$プログラムファイルに©したAPIファイルがイ ンストールされているかを#$
•
プログラムのきDみにbcしたe%USB
ケーブルをýきしするUSBケーブルをPCのõのDみにa2 GUI
がコネクトçでないことを#$• GUI
がコネクトできないe%GUI
をQUSBケーブルをýきしする
USB
ケーブルをPC
のõのDみにa2*bcのスクリーンキャプチャはefのものをWgしています
ボード>路?
(1/2)
12.
LV8702VSLDGEVK
モジュール/路W 1. LV8702V
モータドライバモジュール@部A表部A記B
C量
部ADE
許%Fサイズ メーカ
製ADIC1 1
モータドライバ− − SSOP44J オン
セミコンダクター LV8702V R1−2 2 チップwx 0.22 W , 1 W ±5% 6432 (2512 Inch) KOA SR73W3AT**R22J
R3 1 チップwx 15 kW , 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**153J R4 1 チップwx 100 kW, 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**104J R5−11,
R18−19 9 チップwx 47 kW , 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**473J
R12−14,
R16 4 チップwx 47 kW , 0.1 W ± 5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**473J R15 1 チップwx 12 kW , 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**123J R17 1 チップwx 15 kW , 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**153J R20 1 チップwx 100 kW, 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**104J R21 1 チップwx TBD, 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) TBD R22 1 チップwx 27 kW , 0.1 W ±5% 1005 (0402 Inch) KOA RK73B1ET**273J
JP1−3 3 ジャンパー 0 W, 1 W ±20% 1005 (0402 Inch) KOA RK73Z1ET**
JP4 1 ジャンパー 0 W, 1 W ±20% 1005 (0402 Inch) KOA RK73Z1ET**
C1 1
zコンデンサ10 mF, 50 V ±20% 5 x 5.5 Wurth Electronik 865080642006 C2, C3,
C5, C6, C8
5 チップコンデンサ 0.1 mF, 100 V ±10% 1005 (0402 Inch)
{|o }GRM155R62A104KE14D
C4 1 チップコンデンサ 1000 pF, 50 V ± 5% 1005 (0402 Inch)
{|o }GRM1555C1H102JA01J C7 1 チップコンデンサ 150 pF, 50 V ± 10% 1005 (0402 Inch)
{|o }GRM1555C1H151JA01J CN1A,
1B 1
ピンヘッダ12 pins x 2 − 30.48 x 5.08 Wurth Electronik 61302421121 CN2 1
ピンヘッダ12 pins − 30.48 x 2.54 Wurth Electronik 61301211121
PCB 1 PCB − 30.48 x 20.32
Lでgしたcpはopには>していません。
ボード>路?
(2/2)
13.
ONBB4AMGEVB
ベースボード/路W 2. ベースボード@部A表
部A記B
C量
部ADE
許%Fサイズ メーカ
製ADD1 1 ダイオード − − SOD123 オン
セミコンダクター MBR230LSFT1G CN1, 2 2 Arduino Micro8
コネクタ − − Φ1.02 x 17 −2.54 pitch
FSS−41085−17 CN3 1
モジュール8コネクタ − − Φ1.02 x12 x 2 lines
−2.54 pitch Wurth Electronik 61302421821 CN4 1
モジュール8コネクタ − − Φ1.02 x 12 −2.54 pitch Wurth Electronik 61301211821 CN5, 7, 8 3
モータ8コネクタ − − Φ 1.1 x 4 −3.5 pitch Wurth Electronik 691243110004
CN6 1
8コネクタ − − Φ1.1 x 2 −3.5 pitch Wurth Electronik 691214110002S
J1 1 DCジャック − − 9.0 x 14.5 Wurth Electronik 694106301002
J2 1 UART8
ピンヘッダ
− − Φ1.1 x 4 −2.54 pitch Wurth Electronik 61300411121 C1 1
zコンデンサ100 mF, 50 V ±10% − Wurth Electronik 860020674015
PCB 1 PCB − − 80 x 60
ベースボードの¿わりにBKîþなどを-する
e%は
VCC - GND _íに}ず C1 ©のコンデ
ンサをwしてください。未wはモジュールのª 壊、»cの¼½となります。The evaluation board/kit (research and development board/kit) (hereinafter the “board”) is not a finished product and is not available for sale to consumers. The board is only intended for research, development, demonstration and evaluation purposes and will only be used in laboratory/development areas by persons with an engineering/technical training and familiar with the risks associated with handling electrical/mechanical components, systems and subsystems. This person assumes full responsibility/liability for proper and safe handling. Any other use, resale or redistribution for any other purpose is strictly prohibited.
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