SAP Concur リリース ノート
請求書処理 Standard Edition
年 / 月 対象
リリース日: 2019 年 8 月 17 日 英語版の投稿:
8 月 16 日金曜日 13:30 PM 太平洋時間
SAP Concur をお使いのお客様 最終版
コンテンツ
割り当て済の請求書が既存の発送先住所を保持 ... 3
無効な発注ベースの請求書が発注金額と数量で再請求可能に ... 3
読み込みメールの表示... 4
Sage Accounting Integration および Sage Accounting Integration for Invoice Processing が利用可能に ... 6
負債勘定科目コードのフィールド名およびメッセージの更新 ... 7
** 進行中 ** HMAC の廃止および SSO セルフサービスへの移行開始... 8
ユーザー エクスポートで複数ユーザーの一括編集が可能に ... 10
従業員インポート 350 レコード内の XML プロファイル同期 ID フィールドの更新 11 サポート問合せ権限の保持者の画面共有... 12
安全でない SSH プロトコル アルゴリズム/暗号のサポート終了 ... 15
製品共通の「変更予定」のリリース ノートを統合 ... 16
** 進行中 ** メール構造の変更 - 「信頼できる送信者」リストへの IP アドレスの追 加 17 Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open のアップデート ... 18
** 変更予定 ** 新しい設定可能なサマリー画面表示 ... 22
** 変更予定 ** 小切手に関するセキュリティ強化 ... 22
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境 ... 24
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE また はそれぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE ま たはその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプション 契約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまたは 関連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリー スする義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機能はす べて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を問わず に予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、
コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。このドキ ュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明示または 黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは情報提供 のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその関連会社 は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する損害を除 き、このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
リリース ノート
このドキュメントには、Standard Edition の請求書処理機能のリリース ノートが記載されてい ます。
o 請求書処理
▪ 割り当て済の請求書が既存の発送先住所を保持
• 概要
以前のリリースでは、請求書が新しい所有者に割り当てられると、新しい所有者の既定の発送先 住所が既存の発送先住所を上書きしていました。本リリース以降、指定された発送先住所がある 請求書が新しい所有者に割り当てられた場合、既存の発送先住所が保持されます。
o 業務目的とユーザーへの利点
請求書が新しい所有者に割り当てられた際に、正しい発送先住所が請求書に割り当てられるよう になりました。
• ユーザーへの表示
割り当てられた請求書を開くと、最初に指定された発送先住所が表示されます。
NOTE: [発送先住所] フィールドは、発注、購入申請、および/または税検証が有効な場合にのみ 表示されます。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
o 発注
▪ 無効な発注ベースの請求書が発注金額と数量で再請求可能に
• 概要
以前は、発注ベースの請求書が無効になった場合、発注および商品の領収書の数量と合計は無効 になった請求書に関連付けられたままでした。つまり、代替の請求書を受信した場合、それらの 数量と一致させることができず、お客様は正しい請求書または代替の請求書を複製した発注を作 成する必要がありました。
6 月のリリースで、SAP Concur は無効になった請求書が発注に関連付けられたままになる機能 の改善版をリリースしましたが、現在は代替の請求書で数量と金額を請求できるようになりまし た。請求書処理は無効な請求書を引き続き表示しますが、再請求の行を完全に一致させません。
新しい請求書が作成されると、同じ発注が参照されます。
o 業務目的とユーザーへの利点
発注ベースの請求書を無効にする必要がある場合の処理が改善されます。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
o 読み込み処理
▪ 読み込みメールの表示
• 概要
請求書の詳細にアクセス可能な請求書処理ユーザーは、請求書処理の読み込み処理にメール送信 された請求書に関連付けられた、もとのバッチ メールを表示およびアクセスできるようになりま した。この変更は、請求書処理ユーザー、承認者、および処理者に有効になり、サプライヤーか らの注釈についてのもとのメールを確認することができます。
o 業務目的とユーザーへの利点
最適な請求書の管理や処理方法について、よりわかりやすくなります。
• ユーザーへの表示
読み込み処理で作成された請求書の詳細を表示すると、ユーザーには [アクション] メニューに 新しいオプション [読み込みメールの表示] が表示されます。
[読み込みメールの表示] をクリックすると、メール本文のコピーが PDF 形式で開きます。
NOTE: メールの送信者と受信者に関する情報は PDF から省略され、[読み込みメールの表示]
でメールを表示する場合、もとのメールの添付ファイルは使用できません。
請求書に関連付けられたバッチ メールがない場合、次のメッセージが表示されます。
• 設定およびアクティブ化
この変更は、読み込み機能をお使いのお客様に対して自動的に有効になります。その他の設定や アクティブ化は必要ありません。
o 財務統合
▪ Sage Accounting Integration および Sage Accounting Integration for Invoice Processing が利用可能に
• 概要
SAP Concur と Sage は、Sage Accounting での経費の会計処理を容易にするために提携して います。Standard Edition では、Sage Accounting データ(マスター データ)を SAP Concur の設定にインポートできるようになりました。このデータを使用すると、経費や請求書を入力す るときに独自の会計データを利用できます。データは SAP Concur で定期的に更新されます。マ スター データのエクスポートでは、実装中に従業員と請求書の支払先/サプライヤーを Sage Accounting から SAP Concur に読み込みます。
財務転記プロセスでは、SAP Concur プラットフォームの API を利用して、SAP Concur から
Sage Accounting への転記準備ができている経費精算レポートと請求書を送信します。SAP
Concur は、経費データを支払先請求書(現金払い戻し用)または「その他」の支払(クレジッ
ト カード請求用)として送信します。統合では、支払先請求書(米国)または購入請求書(英国)
として請求書データを送信します。この統合により、SAP Concur から Sage Accounting への 経費および請求書データの送信と、SAP Concur へのステータス情報の送信が管理されます。レ ポートまたは請求書の支払が承認されると、ただちにバッチ スケジュールを待たずに財務転記が 行われます。経費精算レポートまたは請求書の監査証跡に、財務転記ステータス情報が表示され ます。経費の処理者または請求書の処理者は、転記に関する問題を確認することができるため、
エラーを修正して情報を迅速に再送信できます。
SAP Concur 統合は、Sage Business Cloud Accounting(以前の Sage One)製品で使用でき ます。統合は、その他の Sage 製品(Sage 50、Sage Intacct、Sage 100 など)では機能しま せん。
o 業務目的とユーザーへの利点
この統合により、SAP Concur と Sage Accounting の両方で会計情報を管理しやすくなります。
• 設定およびアクティブ化
経費精算と請求書処理の統合は、Sage Accounting Integration および Sage Accounting
年 8 月から 2019 年 9 月のリリースで利用可能になります。統合は現在、2019 年 8 月 29 日に GA 予定です。
▪ 負債勘定科目コードのフィールド名およびメッセージの更新
• 概要
QuickBooks や Sage などの ERP システムと接続するように設定しているお客様向けに、SAP
Concur のユーザー インターフェースに表示される一部の用語が更新されました。
o 業務目的とユーザーへの利点
更新されたテキストは、請求書処理が複数の ERP システムとの統合をサポートしていることを より正確に反映しています。
• 管理者への表示
[製品設定] の [請求書ファイル エクスポート] > [ファイル形式] ページで、QuickBooks の
[負債勘定科目コード] フィールドの名前が [ERP 負債勘定科目コード] に変更されました。
さらに、管理者が最初に負債勘定科目コードを追加せずに、[請求書ファイル エクスポート] >
[ファイル形式] ページへの変更を保存しようとした場合に表示されるメッセージが更新されま
した。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に実装されます。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
o 認証
▪ ** 進行中 ** HMAC の廃止および SSO セルフサービスへの移行開始
情報の初回公開日 最終更新日* 機能のリリース予定日
2019 年 7 月 12 日 —
フェーズ I: 2019 年 7 月 フェーズ II: 2020 年 7 月
これらの変更は、安全な認証を維持するという SAP Concur の継続的な取り組みの一環です。
• 概要
SAP Concur は、SSO オプションとしてハッシュ ベースのメッセージ認証コード(HMAC)を
削除するプロセスを間もなく開始します。HMAC の代替サービスは SAML SSO です。これはセ ルフ サービス方式の設定方法で、組織管理者は SAP Concur 内で SAML 接続を完了すること ができます。
現在 HMAC をお使いのお客様は、リリース後すぐに SSO セルフ サービス ツールに移行する ことをお勧めします。新しい SSO セルフサービス ツールは、無料の機能としてすべてのお客様 に提供されます。新しい SSO セルフサービス ツールを使用すると、複数のポータル(ID プロ バイダ)を追加できます。
HMAC の廃止処理プロセスは 2 段階あります。
フェーズ I:
• お客様には、アイデンティティ プロバイダ(IdP)またはカスタム SAML 2.0 ソリュー ションが必要です。
• お客様は新しい SSO セルフサービス ツールのテストを開始します。準備ステップの要 件を満たしていれば、初回のテストは 2019 年 7 月に開始できます。(詳しくは下記 をご参照ください。)
• 2019 年 9 月にリリースされる予定の新しい SSO セルフサービス ツールを使用して、
新規のお客様向けに導入準備をします。
• 2019 年 11 月 1 日の時点で、新規のお客様に HMAC を使用して導入することはあり
ません。新規のお客様は、新しい SSO セルフサービス ツールを使用して導入します。
• HMAC をお使いの既存のお客様は、新しい SSO セルフサービス ツールを使用して移行
する必要があります。
フェーズ II:
• お客様は継続して、既存の HMAC のお客様を新しい SSO セルフサービス ツールに移 行します。
• 全員が HMAC から新しい SSO セルフサービス ツールに移行したら、HMAC サービス をシャットダウンします。フェーズ Ⅱ は 2020 年半ばに終了する予定です。
o 業務目的とユーザーへの利点
この変更により、SAP Concur の製品およびサービスにログインするユーザーのセキュリティが 向上し、サポートが向上します。
• 重要 – TMCの移行
出張管理会社(TMC)は大きな影響を受けるため、今すぐ SAML SSO のテストを開始して、新 しい SSO セルフサービス ツールへの移行を準備する必要があります。
TMC は、新しいお客様に対して HMAC ではなく SAML SSO を設定する必要があります。
SAML SSO を設定することで、TMC が SSO セルフサービス ツールをテストし、内部スタッ
フをトレーニングしてお客様を支援するための時間をより多く捻出できます。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
• TMC はまず SAML 2.0 をサポートする必要があります。TMC は SAML 2.0 ソリュー ションを契約または開発する必要があります。TMC にはアイデンティティ プロバイダ
(IdP)が必要です。
• SAML 2.0 のサポートが完了すると、TMC がさらに多くの情報を求めて SAP Concur
サポートにサポートを依頼する可能性があります。新しい SSO セルフサービス ツール
は、無料の機能としてすべてのお客様に提供されます。TMCは、設定の依頼の際にオン ライン注文フォームを使用する必要はありません。
• 重要 – 従来の HMAC をお使いのお客様の移行
お客様は、新しい SSO セルフサービス ツールへの移行に備えて、直ちに SSO のテストを開始 する必要があります。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
• お客様には、アイデンティティ プロバイダ(IdP)またはカスタム SAML 2.0 ソリュー ションが必要です。
• お客様は SSO セルフサービス ツールのリリースの直後から設定できます。
詳しい情報は、製品共通の変更予定のリリース ノート(日本語版はこちら)「認証 | **変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供」のリリ ース ノートをご参照ください。
o 製品設定
▪ ユーザー エクスポートで複数ユーザーの一括編集が可能に
• 概要
お客様の管理者は、SAP Concur のすべての既存のユーザーを Excel スプレッドシート ファイ ルにエクスポートして、複数のユーザを一括編集することができるようになりました。スプレッ ドシートを編集したら、その情報を SAP Concur にアップロードして、ユーザー プロファイル に新しいデータを追加することができます。
以前は、お客様の管理者がユーザー プロファイルを編集する必要がある場合、編集はユーザーご とに個別に行う必要がありました。これは管理者にとって時間のかかるプロセスでした。
新しいユーザー エクスポート機能により、お客様の管理者は次のことができます。
• 既存のアクティブ ユーザーとそのプロファイル属性のリストのエクスポート
• 複数のユーザーを非アクティブとしてマークするなど、ユーザー データの一括編集の実 行
• QuickBooks Web Connector を使ってインポートされたユーザー プロファイル情報の 入力
• 最初のユーザー インポート後に新しいフィールドが作成されたときのカスタム フィー ルド情報の入力
既存のユーザーは既存のスプレッドシート テンプレートにダウンロードされます。従業員インポ ートのスプレッドシート テンプレートの構造は変わりませんが、ユーザーのエクスポートにも使 用されます。スプレッドシートには、パスワードを除くすべての既存のユーザー属性、およびク レジット カード情報と銀行情報が含まれます。最大 1,000 人のユーザーをエクスポートに含め ることができます。
この変更は新規および既存のお客様を対象に利用可能です。
o 業務目的とユーザーへの利点
お客様の管理者は、複数のユーザーを一括編集してスプレッドシートから SAP Concur にデータ をアップロードすることができます。
• 設定およびアクティブ化
この機能は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
詳細情報については、設定ガイド「Standard Edition: ユーザー(製品共通)」をご参照 ください。o 組織管理
▪ 従業員インポート 350 レコード内の XML プロファイル同期 ID フィールド の更新
• 概要
お客様が割り当てた一意の出張予約ユーザーの識別子フィールドである、350 レコードの [XML プロファイル同期 ID] の機能が変更されました。現在、このフィールドはアップデート専用に なっています。この変更により、既存のデータを削除するための空白とスペースは、インポート 時に値として無視されます。つまり、単一の従業員やユーザー インポートファイルを使用して、
多くのユーザーの該当データを一括削除することはできなくなります。
この変更は、一度に 1 つずつ更新する場合の [ユーザー] ページを介した [XML プロファイル 同期 ID] フィールドの編集には影響しません。
o 業務目的とユーザーへの利点
お客様のデータに対し、更に強化されたセキュリティを提供します。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に実装されます。特別な設定やアクティブ化は必要ありません。
Standard Edition 固有の詳細情報は、設定ガイド「製品共通: ユーザー(ConcurStandard Edition)」および、「Shared: User Import Setup Guide for Concur Standard Edition」をご参照ください。
o SAP Concur サポート
▪ サポート問合せ権限の保持者の画面共有
• 概要
SAP Concur サポートは、同時ブラウズ機能を実装しています。これは、「サポート問合せ権限
の保持者」(ASC)をお使いのすべてのお客様が利用できる画面共有アプリケーションです。
o 業務目的とユーザーへの利点
多くの場合、画面を共有することで、問題の説明、理解、解決がより簡単になり、ASC と SAP
Concur サポートの時間の節約になります。
• 機能説明
新しい機能が段階的に導入されている間、ASC の [ヘルプ] メニューに新しい [同時ブラウズ]
オプションが表示される場合があります。
機能が完全に実装された後、ASC が SAP Concur サポートに連絡し、SAP Concur サポートが 画面共有セッションを有用であると判断した場合、SAP Concur サポートは ASC を招待してリ ンクをクリックし、画面を共有します。
SAP Concur サポートと共有するページには黄色い境界線が表示され、ASC に画面を共有してい ることを明示します。
同時ブラウズ機能を使用すると、SAP Concur サポートは ASC のコンピューターで
concursolutions.com の Web ページを表示できますが、ASC のコンピューターで実行中の他
の Web ページまたはアプリケーションは表示できません。ASC はいつでも画面共有を停止でき ます。
次の点にご注意ください。
• ASC が [同時ブラウズ] リンクをクリックしたが、SAP Concur サポートとの通話(ま たはライブ チャット)ではない場合、画面は共有されません。このプロセスは、ASC と
SAP Concur サポートが一緒に作業している場合にのみ機能し、ASC の許可により行わ
れます。
• SAP Concur サポートが ASC の許可なしに ASC の画面にアクセスすることはありま
せん。
• SAP Concur サポートは ASC の画面を制御できません。同時ブラウズでは表示のみの
権限が付与されます。
• SAP Concur サポートは、パスワード、クレジット カード、パスポートの詳細などの個
• SAP Concur サポートは、画面共有セッションを記録しません。
• ASC が完全な実装の前に [同時ブラウズ] リンクをクリックすると、SAP Concur サポ ートは機能がまだ利用できないことを ASC に通知します。
• 設定およびアクティブ化
この機能は、すべての ASC に対して自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化の ステップは必要ありません。
o SSH プロトコル
▪ 安全でない SSH プロトコル アルゴリズム/暗号のサポート終了
• 概要
SAP Concur は、安全でない次の SSH プロトコル アルゴリズム/暗号のサポートを終了します。
• diffie-hellman-group-exchange-sha1(鍵交換)
• aes128-cbc(暗号化)
• aes192-cbc(暗号化)
• aes256-cbc(暗号化)
• hmac-md5(メッセージ認証コード)
• hmac-sha1-96(メッセージ認証コード)
• hmac-md5-96(メッセージ認証コード)
このお知らせは、次のファイル転送 DNS エンドポイントに関するものです。
• st.concursolutions.com
• st-eu.concursolutions.com
• st-cge.concursolutions.com
• st-cge-dr.concursolutions.com
• vs.concurcdc.cn
!
重要: SAP Concur は、2019 年 8 月 30 日まで、これらの安全でない SSH プロトコル ア ルゴリズム/暗号をお使いのお客様を引き続きサポートします。支援が必要な場合は、SAP Concur サポートまでお問い合わせください。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「File Transfer for Customers and Vendors(製 品共通)」をご参照ください。(このガイドは、他の経費精算、請求書処理、および/ま たは事前申請の設定およびユーザー ガイドと同じ場所にあります。)o 業務目的とユーザーへの利点
さらに強化されたファイル転送のセキュリティを提供します。
o 製品ドキュメント
▪ 製品共通の「変更予定」のリリース ノートを統合
• 概要
本リリースより、各製品のリリース ノートで「変更予定」の情報を記載する代わりに、製品共通 の変更予定のリリース ノートが 1 つのドキュメントに統合されました。
統合された「変更予定」の情報は、製品固有の「変更予定」のリリース ノートに加えて提供され ます。たとえば、出張予約のみが該当する変更予定の場合、出張予約のリリース ノートにのみ記 載されます。そのため、「製品共通の変更予定」と併せて、製品固有のリリース ノートも確認す ることをお勧めします。
o 業務目的とユーザーへの利点
ユーザーは製品共通の「変更予定」のリリース ノートを 1 か所で確認することができます。ま た、「変更予定」のリリース ノートの更新を追跡しやすくなります。
• ユーザーへの表示
ユーザーは、SAP Concur Standard リリース ノートの待ち受けページにある新しい製品共通の 変更予定のリリース ノート(日本語版はこちら)にアクセスできます。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動で有効になります。その他の設定やアクティブ化のステップは必要ありません。
o SAP Concur メール
▪ ** 進行中 ** メール構造の変更 - 「信頼できる送信者」リストへの IP アド レスの追加
情報の初回公開日 最終更新日* 機能のリリース予定日
2018 年 10 月 19 日 — 進行中
• 概要
SAP Concur サービスからのユーザーへの送信メールを、新しい構造のメールへ移行しています。
そのため、送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、新しい IP アドレ スを「信頼できる送信者」リスト追加し、自分の会社のユーザーが SAP Concur からメールを受 信できることを確認する必要があります。
• 重要: 近日中にすべてのサービスに適用されます。
当初、これは経費精算をお使いの会社にのみ適用されていました。1 月から、その他の SAP
Concur サービス(出張予約や Concur Pay など)からのメールは、新しいメール構造に移行し
ます。
その他のサービスも引き続き追加される予定です。追加の変更のタイミングについての詳細はリ リース ノートをご確認ください。
NOTE: この変更は IP アドレスをもとに受信メールをフィルターしている会社のみに適用され ます。
• 設定およびアクティブ化
新しい IP アドレスは公開では発行されませんので、ご利用の際は SAP Concur サポートにお問 い合わせください。経費精算をお使いの会社で、IP アドレスに基づいて受信メールをフィルター している場合、メール サーバー管理チームと連携して、必要な IP アドレスのすべての「信頼で きる送信者」が更新されたかどうか確認してください。そうすることで、ユーザーが途切れなく 引き続き SAP Concur からのメールを受信できます。
o その他
▪ Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open のアップデート
• 概要
今後数週間にわたって、Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open のいくつかの機能 強化が実施されます。
• ユーザーへの表示
o 購読者メール(Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open)
購読者に送信されるメールは、読みやすいコンテンツ レイアウトで表示するとともに、SAP の エクスペリエンスに合わせてブランドとスタイルが変更されました。
購読者へのメールの内容は変更されていませんが、外観や操作性、そして見出しが更新されてい ます。
新旧の見出しは次のとおりです。
現在の見出し 新しい見出し
Initial Impact Assessment Issue identified(特定済の問題)
Confirmed Impact
Status update(ステータス更新) Update
Resolved Issue resolved(解決済の問題)
After the Fact Issue identified and resolved (特定および解決済の問題)
NOTE: 以前と同様に、Concur Open およびカスタマイズ版 Concur Open の購読者メールは 英語のみで提供されます。
o サービス ステータス ダッシュボード(Concur Open およびカスタ マイズ版 Concur Open)
ユーザーが赤色または部分的な赤色の丸をクリックして [サービス ステータス ダッシュボー ド] ページでステータス情報を表示すると、情報は以前と同じように表示されますが、新しい購 読者メールに合わせて見出しが更新されます(上の表を参照)。
o サービス ステータス履歴ダッシュボード(カスタマイズ版 Concur Open)
前と同じように、カスタマイズ版 Concur Open の [サービス ステータス ダッシュボード] ペ ージの左下隅にあるリンクから、[サービス ステータス履歴ダッシュボード] ページにアクセス できます。ページについては、以下のとおりです。
• 現在の列見出しの [詳細 RCA] が [根本原因分析] に変更されました。
• 各 P1 の [根本原因分析] レポートを表示するリンクが [根本原因分析] 列に表示され ます。
• 設定およびアクティブ化
この機能強化は自動的に利用可能になります。その他の設定やアクティブ化のステップは必要あ りません。
今後の変更予定
このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。
重要: これらの変更予定は、この SAP Concur 製品またはサービスに影響を与える今後の拡張お よび変更のすべてが記載されていない場合があります。複数の SAP Concur 製品やサービスに適 用される変更予定は、統合ドキュメントに記載されています。製品共通の変更予定のリリース ノ ートで、利用可能なその他の変更予定をご確認ください。
o 請求書処理
▪ ** 変更予定 ** 新しい設定可能なサマリー画面表示
• 概要
今後のリリースで、AP ユーザーは未割り当ての請求書のリスト ページに表示する列を管理でき るようになります。
o 業務目的とユーザーへの利点
これにより、お客様は請求書情報をより適切に管理するために必要な表示にカスタマイズできま す。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
o Invoice Pay
▪ ** 変更予定 ** 小切手に関するセキュリティ強化
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2019 年 6 月 7 日 — 2019 年第 3 四半期
• 概要
今後のリリースで、Invoice Pay によって生成された小切手に対して、最新の業界スタンダード に基づいてセキュリティが強化されます。
お客様は、Salesforce チケットを作成し、銀行で小切手を処理して確認することで、サンプルの 小切手を注文できます。
以下の画像は、小切手の現在の外観と、この機能のリリース後の外観を示しています。
o 業務目的とユーザーへの利点
お客様が小切手を処理するときのセキュリティが強化されます。
• 設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
お客様へのお知らせ
o ブラウザの認証
▪ 月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境
「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公開 されます。
すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その他の技術 文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技術文書」をお読みください。
リリース ノートおよびその他の技術文書
o オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、[請求書処理管理のヘルプ] からリリース ノート、設定ガイド、
ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリソ ースにアクセスできます。
o Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー
SAP Concur サポート ポータルへの適切なアクセス許可が割り当てられたユーザーは、SAP
Concur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管理
者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびそのほかのリソースにアクセスする ことができます。
SAP Concur サポート ポータルにアクセスするには(適切なアクセス許可を持つユーザーの場合):
1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
2. [サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてください。
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ものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに関する記述に過剰に依存しない よう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠するべきではありません。