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ポートフォリオの状況 ( マザーファンド ) 市場別構成比率 業種別構成比率 東証 1 部 88.7% 東証マザーズ JASDAQ 9.1% 2.2% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% 電気機器 27.8% 情報 通信業 13.1% 銀行業 10.0% 証券 商品先物取引業

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(1)

JPMザ・ジャパン・ベストアイディア

追加型投信/国内/株式

設定来の基準価額等の推移

マザーファンド

・ ベンチマークはTOPIX(配当込み)であり、設定日の前営業日を 10,000として指数化しております。 ・ 上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束する ものではありません。 ・ 基準価額は、信託報酬率 年率1.65%+消費税で計算した信託 報酬控除後の数値です。 ■ファンドの目的: 日本の株式を実質的な主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。 ■主な投資対象: 日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が 株価に織り込んでいない企業に積極的に投資を行います。 ■商品概要: 信託期間:2028年12月14日(休業日の場合は翌営業日)まで 決算日:毎年12月14日(休業日の場合は翌営業日) 当初設定日:2018年7月24日 ・ 投資信託には不動産投資信託(REIT)も含まれます。 ・ 比率は純資産総額比です。 分配金は過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません。 ・ 騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資したと仮定して 計算しております。 ・ ベンチマークはTOPIX(配当込み)を採用し、設定日の前営業日を基準 値としております。 ・ 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 2018/7/24 (設定日) 2018/8/23 2018/9/27 2018/10/31 税引前分配金再投資基準価額 ベンチマーク

ファンド情報

過去5期の分配金実績(1万口あたり、税引前)

基準価額の騰落率

商品の特徴

お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。

ファンドは、国内の株式を主な投資対象としますので、株式市場、その他の市場における価格の変動により、

保有している株式等の価格が下落した場合、損失を被る恐れがあります。

・ TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に 関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものでは なく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

8,659円

63.3億円

設定来累計 0 円 (%) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来 フ ァ ン ド -12.5 -13.5 - - - -13.4 ベンチマーク -9.4 -5.3 - - - -4.5 51 63.6億円 100.00% 株 式 組 入 比 率 95.69% 投 資 信 託 組 入 比 率 -先 物 等 組 入 比 率 -コ ー ル ロ ー ン そ の 他 4.31% 資 産 構 成 合 計 銘 柄 数 純 資 産 総 額

(2)

88.7% 9.1% 2.2% 0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0% 東証1部 東証マザーズ JASDAQ 27.8% 13.1% 10.0% 8.0% 6.6% 6.2% 5.0% 4.7% 4.7% 3.2% 10.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 電気機器 情報・通信業 銀行業 証券、商品先物取引業 医薬品 建設業 その他製品 サービス業 化学 金属製品 その他業種

時価総額別構成比率

市場別構成比率

業種別構成比率

3.0% 12.1% 28.3% 21.6% 35.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 500億円未満 500億円以上 1,000億円未満 1,000億円以上 3,000億円未満 3,000億円以上 1兆円未満 1兆円以上 ・市場別、業種別、時価総額別構成比率は組入有価証券を100%(先物は含まれません。)として計算しています。四捨五入の関係で合計が100% とならない場合があります。 ・業種は東証33分類をもとに分類しております。

ポートフォリオの状況(マザーファンド)

(3)

(2018年9月28日現在)

銘柄

市場 業種 投資の視点

SBIホールディングス

東証1部 証券、商品先物取引業

ソニー

東証1部 電気機器

ソフトバンクグループ

東証1部 情報・通信業

アンリツ

東証1部 電気機器

任天堂

東証1部 その他製品

村田製作所

東証1部 電気機器

三菱UFJフィナンシャル・グループ

東証1部 銀行業

古河電気工業

東証1部 非鉄金属

ローム

東証1部 電気機器

アルプス電気

東証1部 電気機器 ・上記組入上位10銘柄は基準日の前月末の情報です。個別銘柄の推奨を目的として示したものではなく、当該銘柄の株価の上昇および ファンドへの組入れを保証するものではありません。 ・上記の意見・見通しは、2018年9月28日現在の当社又は当社グループ会社の判断を反映したものであり、将来予告なしに変更されること があります。 ・業種は東証33分類をもとに分類しています。 ・比率は純資産総額比です。 9.

3.2%

10.

3.0%

6.

3.7%

7.

3.3%

8.

3.3%

日銀による金融緩和政策などが事業環境への向かい風となっている状況が続く一方で、米国などの海外事業やコンシュー マーファイナンス事業をはじめとする連結子会社の利益寄与に期待。 IoTやAI、次世代移動通信システム「5G」通信のベースとなるデジタルデータ量の増大を背景にデータセンターの拡張や通信イ ンフラの整備が見込まれ、光ファイバ・ケーブルや電力向け製品、車載モジュール事業の需要拡大と収益性向上による成長期 待が高まっていると判断。 アナログ半導体は、自動車の電装化の進展や自動運転システムの導入などの流れの中で高い信頼性や品質を背景とした競 争優位により中長期的に構造的な成長が見込まれるほか、株主還元などを評価。 スマートフォン向けカメラ部品において、スマートフォンの差別化要素としてカメラ機能の重要性が高まってくることなどに期待。 加えて、車載関連のビジネスの中長期的な成長性にも注目。 自動車の電装化の進展に伴うセラミックコンデンサーの需要増やスマートフォンの高機能化による電子部品の高付加価値化 などに期待。長期的には、次世代移動通信システム「5G」における同社の展開などにも注目。 3.

4.8%

4.

4.2%

5.

3.8%

巨大インターネット企業としての成長性に注目。「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」などを通じてIoT、ロボット、AI、フィンテックなど 新たな事業分野にも参画。投資収益に加え、グループ全体への相乗効果にも期待。 情報通信や無線ネットワークに関する計測器やモニタリング装置で世界トップ3の一角を占め、次世代移動通信システム「5G」 では、大きな市場成長と高付加価値化のメリットを享受できると判断。 2017年3月発売の「ニンテンドースイッチ」が魅力的なゲーム機器として今後の業績を牽引すると期待。ゲームの追加コンテン ツのダウンロードやスマートフォン向けゲームの展開など、収益基盤の拡充にも注目。 比率 1.

5.1%

2.

5.0%

個人投資家を対象としたオンライン証券の成長に加え、仮想通貨関連における事業展開や若年層の顧客ベースの優位性など も評価。長期的には、ブロックチェーンなどの技術を活用した新たなサービスなどにも注目。 ゲーム事業のプラットフォーマーとしての地位や着実な成長に加え、イメージセンサーなどを手掛ける半導体、映画・映像、音 楽などのコンテンツ力やブランド力などに対する成長に期待。

組入上位10銘柄

(4)

(2018年7月31日現在)

銘柄

市場

業種

比率

1. SBIホールディングス 東証1部 証券、商品先物取引業 4.7% 2. ソニー 東証1部 電気機器 4.4% 3. 村田製作所 東証1部 電気機器 4.1% 4. アンリツ 東証1部 電気機器 4.1% 5. SUMCO 東証1部 金属製品 3.9% 6. ソフトバンクグループ 東証1部 情報・通信業 3.9% 7. ローム 東証1部 電気機器 3.9% 8. 三菱UFJフィナンシャル・グループ 東証1部 銀行業 3.7% 9. 任天堂 東証1部 その他製品 3.5% 10. トクヤマ 東証1部 化学 3.3% 11. りそなホールディングス 東証1部 銀行業 3.2% 12. マネックスグループ 東証1部 証券、商品先物取引業 3.2% 13. TATERU 東証1部 建設業 3.2% 14. メルカリ 東証マザーズ 情報・通信業 3.1% 15. アドバンテスト 東証1部 電気機器 3.0% 16. 古河電気工業 東証1部 非鉄金属 3.0% 17. アルプス電気 東証1部 電気機器 3.0% 18. 三井住友フィナンシャルグループ 東証1部 銀行業 2.8% 19. 熊谷組 東証1部 建設業 2.7% 20. 三井住友建設 東証1部 建設業 2.5% ・上記組入上位20銘柄は、基準日の3ヵ月前の情報です。個別銘柄の推奨を目的として示したものではなく、当該銘柄の株価の上昇および ファンドへの組入れを保証するものではありません。 ・比率は純資産総額比です。 ・業種は東証33分類をもとに分類しています。

ポートフォリオの状況(マザーファンド)

3ヵ月前の組入上位20銘柄

(5)

10月の国内株式市場は、月を通して軟調な展開となりました。上旬は、円安基調などを受けて上昇して始まったものの、 高値警戒感やイタリアの財政問題に対する不透明感に加え、米長期金利が急上昇したことなどから懸念が広がり、株価 は下落しました。中旬以降も、くすぶり続ける米中貿易摩擦問題のほか、中東情勢の緊迫化や中国経済に対する先行き 不安などの悪材料が加わり、下落基調で推移しました。月末にやや反発する場面がありましたが、結局、TOPIXは前月末 比で9.42%下落し、1,646.12ポイントで取引を終えました。 東証33分類業種別株価指数を見ると、すべての業種の騰落率がマイナスとなった中、騰落率が大きかった業種は、海 運業(-18.39%)、ガラス・土石製品(-18.12%)、化学(-14.94%)などでした。 当ファンドの基準価額(税引前分配金再投資)は前月末比で下落し、ベンチマークの騰落率を下回りました。 当月は、市場全体でリスク回避姿勢が強まり世界景気への不透明感が高まった中、半導体関連や電子デバイスなどの テクノロジー関連銘柄のほか、先進医療関連やIT関連など注力している投資テーマの銘柄の株価が冴えなかったことな どから、全体ではベンチマークを下回る結果となりました。 具体的な銘柄の動きとしては、家庭向けに加え医療や農業分野への応用が期待される電解還元水整水器メーカー、ダ ムやトンネルなどの大型土木工事に強く歴史的大型案件の実績が豊富な土木系ゼネコンなどがプラスに寄与しました。 一方、インターネットを通じたテクノロジーイノベーションにより事業の世界的な成長を目指す通信キャリア大手、国内外で ベンチャーキャピタル投資業務を展開するほか証券業務や投資銀行業務などを手掛ける総合金融サービス事業者、フィ ルム写真関連事業からヘルスケア関連事業などへの業容転換で再飛躍を図る医療関連グループ企業、光ファイバーを 軸とした情報通信分野に加えエネルギーや自動車分野などで幅広く事業を展開する電線・非鉄金属大手などがマイナス に寄与しました。 株式市場は、企業業績や世界経済のけん引役である米国の金融政策及びマクロ経済の動向に加え、トランプ米大統領 の政策実行力や米国の中間選挙の動きなどに左右される展開が続くと想定しています。米国経済は良好な労働市場など を背景に堅調な推移が続く中、FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げなど金融政策の動向が引き続き注目されると 見ています。また、米中をはじめとした貿易摩擦の影響や新興国の通貨安などについては、リスク要因として注視していき ます。 貿易摩擦などの外部環境の影響には注視が必要と考えるものの、国内企業の業績は堅調に推移しています。企業統治 の強化にも引き続き注目しており、日本企業の株主還元及び資本効率の改善も期待できると考えます。 投資の視点としては、引き続き中長期的な独自の成長ストーリーを有する銘柄が投資家から選好されると考えていま す。注目し、重点的に投資している代表的なテーマは以下の通りです。 ・IoT(モノのインターネット)の普及によって成長が期待される半導体や電子部品などの分野 ・ITを活用し既存の業界を変革することで成長が期待できるフィンテック(金融とITの融合)、リアルエステートテック(不動 産とITの融合)、HRテック(人材・人事とITの融合)、i-Construction(建設とITの融合)関連の企業 ・バイオテクノロジー、先進医療、医療機器に対する政策支援や市場拡大の恩恵を受けると期待される企業 ・明確な競争優位性を確立し、市場シェア拡大により中期的な収益拡大が期待できる消費関連企業 ・普及拡大が期待される自動車の自動運転技術や電装化関連分野 ・新興国での需要拡大が見込まれる消費財、医療サービス、社会インフラ関連の企業 ・通信インフラの拡張、ビッグデータやクラウドコンピューティング化、スマートフォンの普及率の上昇により新たな市場の 成長が見込まれるインターネット、IT関連のビジネス分野 ・社会インフラの老朽化に伴う都市機能の強化や更新需要の恩恵を受けると考えられる建設関連企業 ・新興国における人件費の上昇やIoTを活用した製造現場での技術革新などが追い風となることが期待されるFA(工場自 動化)関連企業 その他、内外マクロ経済の動向に大きく左右されず、個別の成長ドライバー(駆動力)を有すると判断できる銘柄の新規 発掘にも引き続き注力します。

市場見通しと今後の運用方針

市場概況

運用状況

(6)

株価変動リスク

銘柄選定方法に関するリスク

流動性リスク

ファンドは、主に国内の株式に投資しますので、以下のような要因の影響により基準価額が

変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。

株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性に

よる影響を受け、変動することがあります。ファンドでは中小型株式に投資することがありますが、

中小型株式は大型株式に比べ、株価がより大幅に変動することがあります。

銘柄の選定はボトムアップ・アプローチにより行います。したがって、ファンドの構成銘柄や業種配

分は、日本の株式市場やベンチマークとは異なるものになり、ファンドの構成銘柄の株価もより大き

く変動することがあります。

市場取引量の急激な増大、市場規模の縮小、市場の混乱の影響を受け、有価証券の注文が成立

しないこと、売買が成立しても注文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。ファンドで

は中小型株式に投資することがありますが、中小型株式は大型株式に比べ、市場での売買高が少

ないことがあり、そのような状況に陥る可能性が高くなる場合があります。

上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響すること

があります。

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。

投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。

(7)

(注)本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。 ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。 ■投資者が直接的に負担する費用 【購入時手数料】 手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 (購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込)) 自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。 【信託財産留保額】 かかりません。 ■投資者が信託財産で間接的に負担する費用 【運用管理費用(信託報酬)】 日々のファンドの純資産総額に対して年率1.782%(税抜1.65%)がファンド全体にかかります。 信託財産に日々費用計上し、決算日の6ヵ月後、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。 【その他の費用・手数料】 1 以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用

ファンドに関し委託会社が行う事務にかかる諸費用

その他ファンドの運用上必要な費用 (注) 上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額 および計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載してい ません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表 示することができないことから、記載していません。 2 ファンドに関し委託会社が行う事務にかかる諸費用のうち以下のものについては、以下の計算により得た額を 当該諸費用とみなして、その額を信託財産に日々計上します。 ・ファンド監査費用 純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)を乗じて得た額(上限年額324万円(税抜300万円)) (当該監査費用は、信託財産の財務諸表の監査業務の対価として監査法人に支払われます。) ・ 目論見書、運用報告書等の開示資料にかかる事務費用、ファンドの計理事務にかかる費用、ファンドの受益権 の管理にかかる事務費用等(委託会社が第三者にこれらの事務を委託する場合の委託費用を含みます。) 純資産総額に対して、委託会社が合理的に見積もった一定の率(上限年率0.0864%(税抜0.08%))を 乗じて得た額 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます

投資信託委託会社

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

(8)

取扱い販売会社について

22112 野村證券株式会社 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 百十四銀行 四国財務局長(登金)第5号 ○     ○ 2018/11/1現在 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物取引 業協会 その他 ※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 ※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。 ※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。 ※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行って いる場合があります。 ※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。

(9)

本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等 に基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使 用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での 当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではござい ません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託について説明 するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成 したものではありません。 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証する ものではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対 象ではありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保 護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資 信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的な投資判 断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。

参照

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