日 時 平 成 〕5 年 6 月 3 0 児 童 3 年 1 ネロ.
男子 14名 女 子 場 所 3年 1純 教 室 授業者 佐 藤 純 子
日 (月 )5 tttH寺
1 9 名 言1 ‐3 3 名
1 単 元 名 「見つめようわた したちのまち」
1 ま ちたんけんをしよう
単元 の 目標
① 自分 たちの地域 の4 寺色 あ る地形 , 土 地利用 , 主 な公 共施設 、交通 の様 子 な どを調 べ る活動 を と お し, 地 域の人 々の くらしが 自然環境や社 会環境 と深 くかかわ り合 つてい るこ とを捉 えさせ , 地 域 社会の一員 としての 自党 をもつ よ うにす る。
○地 域 を具体的に観祭 ・調査 して絵 地図や 白地図に表現 し, 地 域 マD特色 を捉 える とともに, 地 域 の公 共施設 を進 んで利用 しⅢ 地域社会 にはた らきか けることがで きるよ うにす る。
単元 につ いて ` (1)教 材 につい て
本 単元 は,学 習指導要領第 3学 年 4学 年 の内容, 2(1)「 自分 た ちの住 んで い る身近 な地 域 や 市 (区P町 ,村 )の 特色 ある地形 ,土 地利用の様 子)主 な公共施 設 な どの場所 と働 き,交 i亜の様 子な どを観察 ,調 査 した り白地 図にま とめた りして訓べ,地 域 の様子は場所 に よつて達 い が あ ることを考 え るよ うに する」 を受 けた ものであ る。
生 活科か らの接続 ・発展 を考 えて, 自分 たちの任む地域 の深統活動 をす るなかで,自 分た ち の ま ちや そ こで生活 す る人 々,施 設 ・設備 な どのか かわ り気 づ くこ と, 自分 た ちの住 む ま らの よ さに気 づき,ま ちに対 して愛着 をもつ ことをね らい と してい る。 そのため,探 検 活動 を重視 した 単元構成 となっている。探検活動 か らの導み、は,生 活科の手法 と して も先行経験 があ り, 子 ど もたちに とて もな じみ やす く,探 検 ・発見の期待 や喜 びがその後 の活動 を支 え る意欲 にな る と考 え られ る。
(2)児 童 につ いて
子 ど もた ちは,初 めての社会科 にた いへ ん興 味 ・関心 を もつてお り,社 会科 の 時間を楽 し み に しているっ 昨年度 までの生活科 の関わ りもあ り,特 に探検活動に対 しての関心は高 く、
早 く行 つてみたい, 制 マ`ミてみたい と期待 を大きくネ くらませている児童がほとん どであつた。
また, 示 の遊足では,企 ヶ崎町内にある卸売業者やシューズ エ場な どを訪聞 し,そ こで働 く 人 の構子や 仕事 の内容な どについて見学 してきた。その際, 児 童は, そ 加/ らの施設でどのよ う な ことを知 りたいか〕見 てきたいか課題 を もつて出かけ, 分 か らない ことについては質問をす る とい う活動を行 った。 だが, ま だ側瀬解 決型の点l 考 ・判‖ブi 的な学び方や技能 ・表現的な学び 方についてはこれか ら学習を深めて1 / h かなければな らないっ
( 3 ) 学 習 の進 め方 につ いて
本 ヽ えが初 めての単元で あ るので, 社 会 科 の学び方 を し′つか りと身 につけ させ , 学 習の基盤 をつ く りたい。
単元 の つかむ段階では, 方 位確針 で 山方位 を確か めた うえで, 町 役場 の展望台か と) まセ) の様 子 を乱 集 L ′, 学 習 プ リン トに建物や気 にな つた ものの名 前 を書 き込む。 さらに, 見 つけた もの を絵 カー ドに表 し,方 位 を確かめなが らグループ毎に模造紙に貼っていく活動をする。展望台 か らではよく見えなかった ところ,も つと詳 しく調べてみたいものは どのように したらよいか を話 に/合い,課 題意識 をもたせ,次 の探検活動への意欲を高めさせたい。
調べ る穀階では,ま ずは じめに学校の西 コー スを探検す る。探検で何 をす るのかをはつきり させ るため,土 地利用 ・建物の様 子 ・交通の様子な ど調べる視点を与え,全 体で課題作 りをす る。探検では児童の実態を考え全員で同 じコースを一緒に歩き, 目印 となる地点で意図的に足 を止 め周囲の様子 を観 祭 させ ることを通 し′て,観 察の仕方を身につけさせ るととモ)に,ね らい に近づかせたい。探検後は,自 分が発見 した ことを記 した絵カー ドを自地図の上に置き,気 づ いたことを全体で話 し合い,学 校の西側の概観 をつかませていきたいと考 える。次に,東 コー ス探検の討‐画へ と進 ませ る。 (本時)西 コースは全体課題 めみで進 めたが,東 コースか ら個 人 課題 をプラス L″て問題解決理学習にせ ま りたい。 その際,西 コースの探検 をして発見 したこと や気づいた ことをもとに,東 コー スでは どうなつているか とい う視点か ら課題を作 り,西 コー ス と比較 しなが ら予想 させていきたぃ。探検後は,学 校の西側 と東側の対比を意識 させ,土 地 利用 ,建物 の様子 ・交通の様子 は どのよ うになっていたかを語 1夕合い,学 校 の周辺の概観 をつ か ませたい。
ま ためる段階では,ま ち探検で発見 した ことやわかったことを個人でポスター, ミユ新聞な どにま とめ発表 し合 う。お互いの発表の よい点を紹介 し合 う場面を設定 し,今 後の活動へ生か せ るよ うに したい。
ひろげる段階では,ま ち探検で調べてきたことをもとに,工 夫 しなが らまちの絵地図をつ く り, 自分 た ちのま ちにつ いて気 が付 いた こ とや 思 つた ことを発表 させ たい。 そ して, こ れまで の学 習 を生か して, 自 分 たちのま ちにつ いて様 々な視 点か ら, さ らに調べてみたい ことを個人 で 迫究 させ ていきたレ`。
( 4 ) 仮 説 に かか わ って
【仮説 l】については,西 コース深校計画を生かしながら,東 コース探検の自分の課題を立 て,問 題解決型の学び方をしっかりと身につけさせ,学 習の基盤づくりをしたい。
【仮説 21に ついては,単 位時間ごとの評価表を作成 し,子 ども一人一人の変容をとらえ, 児童理解に努め,次 時の学習の支援へと反映させたい命
43村Flの覚雪恩出と歌煙響ピ屯のまと,」 (本時 10Hキ ′′全 23時 間) 単
冗号 の F平 F L 帆 [推
1 . 見 つ め よ う わ た した ちの ま ム
(23時 問)
城し 地地か一 共ヽ員 公し一 の通の 城を会 地動社 ヽ活域 にろ地 もべ ヽ ン一調せ と︐ど一● ヤつ
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関心 ・意欲 ・態度 社会的思考 ・判断 帆禁 ・資│ ■活用の技能
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・字硬の周 りの上士慨の 高4氏t土 地和!用の様子 や朱落の分布、交通の 様子な ど、学校の周 り の特徴 を理解すること ができる。
言平 桐□
規 ユ停
・特用施交をよワなつ
・字械 の周 りの地域 の様 子 につ い て 問題 意 F 批を も
そ追舞胃縁塚♂昇堂多もつ 身碑容範品あ農単た場所 皆裳翻 泌学儡試
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・身近 な地域の様子 の 特色 あ る地形 、土地 利 用 の様 子、お もな公 共 施 設 な ど の 場 所 と働 き、交通 の様 子な どが わか る。
過 程
単位時間 ご との計十回
(時) 目 標 学 習 内容 ・活動
証 ̲ ̲ 価 ̲ ̲ 五 ̲ ̲ 準 判 断 基 準 (平 価言 方 法) 関 心 ・意 欲
・態度 社会的恩考
・+ J 断 観 姿 ・資 料 活用 の技能
ヽ表現
知識 ・理 解 ―る著薔強鼻‐
△努力 を要す る子 ン
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︐ シ t オ 一
・テ
を︐ 自 む て て る こ
? 自 分た ちのま ちの様 子につい て討 し″合 う。
・自分た ちがよ く行 く場所 や好 きな場所 を紹介
し/ 合う。
・「ま ち探 検 」 の方法や,こ れ か らの字 習の進 め方につ いて話
し合 う。
ち 合つ た ま て
バと
を た に し 分 む 調い 款う 分 ち 話 自 住
つと
意こ 自 ま て
︐ が に つい る 乳 の・ い いう ち も すて も
地 に 心 発
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な 地 を に と う い が 北 ろ 各 と 上 ど ド こよ 高 上 高 知
︐ 印 や な 一す る
︲ に・ 西 を に 物日 子 力 ま き 杭
・町役場 の展望 台 に上が って ま ちの検子 を観察 して,気 が 付い た こ とを発 表 し 合 う。・自分が興味を 引か′十した Fl llつ 建物 や,気 にな る ものを緒 カー
ドに表す。
・力位 隊針 と比 つて束 F」市北の 四十方 位 を 碇 か め, 自分 の絵 カ ー ドに四方位 を 詳き込む。
気 物 見 絵 か と
︒ が 建 を
︐ に
こ ろ 分
る色 て ド す
者 自 な 景 け 一麦 で に ・ や つル き
が
中のい
中で き る .仰
③ 方 位隣才十で四1方 イ立を確かめ、 ど r/j 方 角に何があろか を 自 由 に 調 べ さ せ , 方 位 を魔用 す る利 点 に気づかせ る。
△方位陸針の使 い 方 を指導 し,絵 力 一 ドに四方位を菩 き込 め る よ うに 促 す。
に を 描 を 印 施 ら 物 す く 場
いご
︒
中帥却た 絵 ヵ . ド名 伽如巾卵 帥︒中
︐ グ メレ . プ
大・ 置 並い に・ 設 な な る 調 ︒ 所 て と 地
ド
︐ を
が 自
一け
観 と 説 伸 鱗 硼 徒 札 大 位に ち きえ 図・ を 捉ま で
工ど >>
惚細加 脩
︒ つ
る べ 立 を 調 画 る
計 ・
て
・発 見 した こ とや疑問 に思 った こ とな どを絵 や 文で書 き ま す ことが で きる。
( アウ)
・発見 した ことや気が イヽ十い た こ と, 疑 間に 思 つた こと
◎見慣れた景色の 中 か らい ろい ろ なことを自ら発見 じ〕西 コースの大 きな特徴 をつかみ なが ら探検できる よ うにイ足す。
△ 発 見 した こ と や , 疑 問点は どん
な こ とか を 細 か な視点 を与えて考
え させ 1 探 検 カ ヽ一 ドに言己録づ‐るよ
うに支援す る。
③課題設定理由や 予想の根拠を発表 させ, 西 コースと 比較 して考えてい るよさに気づかせ る。
△なかなか課題が みつけ られない児 童には1 み んなの 発表 を もとに調べ た い こ とを考 え させる。
③調 べ る祝点 をは つ き りさせ, 問 題 解 決 の ために, 進
んでi 皇求活動 を さ せ た り, 調 古活動 た
附 探 に き
れ 蜘碑力 ・ ドや
︒
こ︒ 点 検 メる (6)
・調 べ る ( 7 〜 9 )
(ラトF時)
調 べ る
t '‑ 11)
・西 ヨー スの道 順 を確認 し,ま
ら探検 に出発す る。・気が付いた こ とや発 見 した こ と,疑 問等 を探 検 カー ドに書 き 込む。
・白地図に探検 畢罷 お岳扇 み災 きな特徴 を とら え る。 r
・を形公通に付探記が・探づまが スな題立が一し課をと︒コ酸︐恕ころ西比ら予ろき︒とがやてで
キ ﹂
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那帳を 考 る 帥れ ︒ す る ︒
で・ と を・ 顎 る
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︒ 調 回 る 仰 計 ・ て
上のの課汁ャと・>や通どら想こるツ形交なか予るきイ地
︐ 子
点やてで・地様観煙立が
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ヶ︼
分 想 自 の 予 る
探ら ︐の発疑
一巾の 時中
・地形 や土地 利 用 , 交 通 の 様 子 な どにつ い て,西 ヨー ス探検 を生か しなが ら, 東 コー ス探検 を す るための計 画 をた てるこ とが で きる。
ス 気 と こ を
一て
こ た 等 コ し た し 問 側 検 い 見 疑 束 探 付 発
︐ を・ が や と
・学校 の東側 を探続 して, 地 形 や上地利 メH、公共施設 , 交 通 の様 子 な
◎高い ところか ら l i R 祭し, よ くわか らない ところは さ らに調べていかな けォ・しばなら, ない こ とに気づかせ, ま ち探検への意欲 を 高めさせ る。
△ 白地図の使 い方 を指導 し。まちの 各方面の様子が よ く分 か るよ うにす る。
・できた絵 を学校 を中 心に並 べ・
それ ぞれ の 方位 の概 要 をつかむ こ と が で き る。
・学校の周 りを中心に 四 方 位 の ま らの様 子 をつかむ こ と が で き る。( アイ) , ま うには
まだ 自分た ちの知 らな い場所や 建 物が あるこ とにすミツづく ことがで き る。
︐ 自 分 た ち
卵い小車ウ
中で き る ︒m
なる 探 約の い きこ
厳煙傑 一 ド方 ︐陣 海で
探 にち 力 事き 捉 ヵ
︒ の ・ 時 検書 束
てと
る
・探検す る のに必要 な こ とにつ い て理解す る こ とがで き る。(アイ)
◎調べたいことの 中か ら,探 検す る 時 どういつた視点 で調べて くればよ いのかおおまかに つ か め る よ う促 す。
△ どの ような点を 探検す。ればよいか 視点を与える。
のべをまるをが検調ど︐す画と探やないを計こちス容合検のるる ︒
ま一内し探めてき・ヨる話ちた立で
・まち探横で調 べたい場所や施 設 を話 し合 う。
・学校 の西側 ヨ ース探検 で調べ たい こ とを話 し 合 う。。まち探検の計 画 を立て,メ モ の と り方や安全 に関す る約束 ご とを決 め る。
一
︐る つる き
コでくはせで側検てをさが西探べとりと︒・ス調こきこる
に に べ と
抑=↑ 申と す る ︒﹁
う検自視見疑たと 印
帥で ︐ 発したり ︐れ 一韓楽し分点を間りが
帥守 り ︐ 却卵般般 的る ︒の探をコで疑積っす・束西検やを見と
うれキC 行
一 ︒ドに ド
ズ リ る
一に
す
ムう汽ツ
ス よ た が る せ
文きや書
絵 で
︒
一 どガ
可主 挙 な
叫中帥帥 い
表ま と め
2 ̀ み ん な で つ く ろ う1 ま ち の 絵 地 図
く5 ) (18〜 22)
̀ ひ ろ げ
探 検 カーー 書 き込む、
̀ 完 成 し 図 を見 なが らF 気 が 付 い た こ
とを発表す る。
・ま ち の 様 了 や 目印1 になる 物 が ■ 夫 L ′て 表 き れ て い
︐ な
付 操 記 が を 気 を と て べ が を に せ ネ ケ 卓こ o い 比 気 と ド こ
︒一
て
▼一 争る
っL
︐こ
一る
る コし た め き に 側 ら た 力 す き 東 検 い と で ど 問 が い 検 録 で 絆 ・ つ F ま が
・完成 した イ会1也区│をも とに, 自分 たちのまち の特徴 を話 すことがで きる。
(アイウ)
・地図記 号 のマー ク と 意味 を理 解 す る。
・地図記号 の意味を望 解すること ができる。
( ウ)
△調べ る視 点 を持 って調 べ、調 ′`ミて 分か つた こ とをカ ー ドに記録す るよ
うに促・す。
③ 完成 した絵 地 図か ら自分たらの まちの特徴 を読み 取ることがで き,
さらに調 ′`ミたい と い う言欲 を持たせ る。
△紛地図を読み取 るためのポイ ン ト を与え, 自 分たち のまちの特徴がわ かるよ うにする。
0 自 分 の テー マ をもちより発展的 に自分たちが住む 主らの特徴 を調べ
﹃ぃ如思 っ た こ と貯 中中き る ︒の
約
︐ り がつ 一通 点 に う
伽帥咋中
り に L
・調とな図る含科しす︒のて仕 やすでのい見と︒り表が者よをこるか発と他のろろき分くこ︐表こけで︒するき発とつが
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気 と と こ
︒ 探 き と な 絵 り の て こ こ ろ る ち て も し
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た す き ま べを 夫 ち つた つ い 表つ で 調 ・
と
工ま
を 分 付に 思 発 が
ち特るきたのえで分ち捉が自まをと︐
の ︐
微
ころ
か , 加 坐 や 変 更 を くわ え る
と こ ろ は ない か話 L′合 う。
・自分 た ちが 考 え た マ ー ク の 他 に , 地図 記 号で表す 方 法 t ) ある こ と わS わ力ヽろ̀
。これ までの 学 習 を 生 か し て, 自 分 た ち の 1 l i 竹ま う に
口見学や殊社会 をもとに して, さらに冊B ′ミ=iみ たいことをr l A ,
, 自 分 が 訓 バ た い こ と を 兄 i 〕け , 准 ムメで 嗣 ′`モ で
隊 ん 枕 々 探 打
よ十叫︐ よ十のに表内うるを分り発のよき問自通のれる
放剛え ︐鰹備ぱ館︒表練与を︒ そ記す発︐ に表うらを促△う分発行か容に
◎ 自分 の発 表 を他 者 に分 か りやす く 行 い, 他 者 の発表 の 良い点 をた くさ ん 見つ けるよ うに にす。
た夕と発こ︒きスまいうるてポにし行きべをど楽をで調となや会が︐こ一め表と でこま会 と釈紹今生検たてま 発を︐に探きい発 の点い動腕拭
陥郷陣城か 崎 備す ︒
・調ととを︒の介按か
⑥絵 地 図 に ま とめ るこ とで地域 の全 体像 をつかみ , 立 体的な具体物 を記 号化す るこ とに よ つて記号化の利便 性や 必 要性 に気づ
くn
△ 決 め られ た絵 地 図 作 りの 手段 に そ って今 ま で学 習 し た こ とを絵 地 図 に
まとめ られ るよ う 支援す る。
口絵地図の 作 り方や約 束 に従 つて 絵 地 図 をtt 上 々デること が できる。
̀絵 地図作 りの手段 に そ つて,絵 地図 を/Dく る こ とがで きる。
( アウ)
〈1 〉 ひ ろげ る (23)
で研究す る。
。まちの中で気 にかかることを 積極的に調べて いく。・発展的に調べ たことをまとめ た リョ ナ山図1こl‐1 け加えた りして いくr、
よ うとす る こ とが で き る。
, ま ちの 中 で気 に か か る こ とを糖 極 的 に 調 バ ようとす る。
( ア)
︐→
ミ こ ︐
韓帥れで き る ︒
ぃ点兄がつ視発と
るように促す。
△ 今までの学習 を / t ̲ かし, 調 ′`ミる視 点 を 明離 に させ る。
評価 方法
項 評 価 の 方 法 言平 価 の 目 体
hツ
な 方 法
ア 行動観 察 に よる評価 授 業者 または観察者 のチ ェ ック表 による評価
イ 発言分析 に よる評価 子 どもの発言 回数,内 容 に よる評価 ウ 作品分析 に よる評価 ポー トフォ ッォ評 価
エ 自己評価 , 相 互言平価 自己評価カー ド,ア ドバイ スカー ド,コ ミュニケー シ ョン分析 ,感 想 文による評価
オ 表現 の評 価 発表会などの手法で発表 され る内容,方 法などの評価
5 ク│〈‖寺α)J軒よ尊 ( 1 ) 日 裸
地形や土地利用, 交 通 の様 子な どについて, 西 ■7 ‑ ス 株検 を生 か に′なが ら, 束 コー ス探検 をす るための計画を立てることができる。
(2),韓 け日
出柱 児 童 の 活 動 教 自市 の 支 援 ☆評価規準
☆判 断基準
価 法評 方
備 考
イ)
か
む
5 分
e l l L i コー ス探検 で, 発 見 した こ と ・わ か つ た こ とを発 表
し合 ) 。
0 計 画 を立 てる見通 L ′を もつ。
〇 西 ヨー スの燥検 をま とめた 白地 図 を も と に , 」 i 地の 使わガ1 フ方 , 建 物 ・交 通 の様 子 な どは ど ぅだつ たか を発 表 させ , 前‖寺を ふ り返 らせ る。
(支援 の視 点 1)
東 ヨー ス た ん けん 計画 を立 てよ う !
○探 統 の計画 を立 て るた めの 手順 を確 認 す る。
・探検 ヨースの確認。
・調べたい こと 僻 題)を 決 める。
・諜煙の予想 を立てる。
r
ヨ
学 校 周 辺 r / j ド1 1 山図
ワ ‐・ク シー ト ホ ワ イ ト ボ ー ド
じ ら ボ
る
● 工い―ス をT准語 する
e 調 べ たぃ こ とを考 え る。
①役場 の展望台か ら見 えた風景 か ら, い く つかポイン トになるものを示す。
○調 べたいことの思考が広が るよ う, 考 え̲
た ことをどん どん発表 させ た後, 自分 の 課題 を書 く。
③課題設定理由を発表 させるぅ ( 1 1 ・S , 障i ・ヽ1 」, ( ) 0 ・K )
△なかなか課題 が見つ, す‐
られない児童には, みんなの発表 を t ) とに調 べたい ことを考 え させる。
( 0 ・T ・, ′r `・s , T l ・S , T ' H ) ( 支援 の 例1 点2 , 1 )
☆西 コー ス と 比 較 し な が ら, 課 題 を立 て ることがで き る。
( 思考 ・判断 ) 十地形や土地 利 用 , 交 i 通の 様 子 な どの観 点 か ら訪t 題を 立 【r るこ とが でき る。
イ ウ
写 真
ワー ク ンー ト
ま
と
め
る
3 5 分
0 自 分 の課題 を発表 にン, 分類す る。
0 自 分 の課題 の予想 を立 て る。
○ 土地 ・建物 の様 子 ・交通 の様 子 な どに分 類 で き るこ とに気づ かせ る。
○西 コー ス と比べ て 予想 を立 ててい る児童 を意 図 的 に発表 させ ,比 1炎して予想す る ことの よ さに気づ かせ る。
◎ 自分 の予想 の根拠 を発 表 させ る。
( H ・S , M ・s , J ・K , 0 ・【)
△ 役 場 の 展 望 台 か ら の 様 子 や 自分 の 生 活 経 験 を 想 起 させ , 予 想 を 立 て る 手 が か り と 'する。
( 0 ・ K , T ・ S , T ・ S , T ・ H )
( 支援 の 視 点 2 , 3 )
☆ 自分 の課 題 の予想 を 立 て る こ とが で き る。
( 思考 ・判 断)
☆ 西 コー ス と 比較 して 類 似 点や 相 違 点 を 指 摘 で き る。
イ ウ
ワ ー ク シー ト
ひ ろ げ る S
夕)
0 学 習 をふ りか え る。
8 次 時 の 学 習 内容 を 知 る。
○ 自己評 価 ‐反省 を しなが ら, 本 時 の学習 をふ りか え らせ る。
○本時 で 立 てた計画 に沿 つて探検 を進 めて
いくことを知らせる。
支援 の視 点 教 師 と 児 童 と の 関 わ り 支 援 の あ り 方 │ 支 援 の視点 1 全体へ の支援 と教師 の関わ り 学ぶ対 象 との出会 いの仕方 ,接 し方 を設 定す る。
支 援 の 視 点 2 全体 ・個への支援 と教師の開わ り 学ぶ た めに必要 な調 べ方 な どを教授 ,教 示す る。
支援 の視 点 f 〕個への支援 と教師の関わ り 学ぶ対象 との関わ り方 を助 言)補 助す る。
板 書 計 画
東 コ ー ス
①
丁 中 (計 画の しかた〉
・た ん け ん コー ス の か くに ん
・調 べ た い こ と ( かだい) を 決 め る
。か だ い の よそ うを立 て る
学 i 使の 東 が わ で 知 っ て い る こ と ' 町 立 図 書 館 、 役 場 が あ る t 大 き な │ よL フ
・ビ ッ ク ハ ウス 、 ア ク セ ス
く調 べ た い こ と ( かだ い) を 決 め る >
< よ そ うを立 て る >
' 国 が少 ない
! 店 や家 が多 い
店 が多 い だ ん 地 が あ る
た く さ ん 車 が 通 つ て い る
電 車 が 通 つ て い る