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(1)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市

第 2 章

 市税のあらまし

個 人 の 市 民 税

P13 へ

普通税

京都市の市税

目的税

法 人 の 市 民 税

P35 へ

固 定 資 産 税

P38 へ

軽 自 動 車 税

P52 へ

市 た ば こ 税

P57 へ

特別土地保有税

P58 へ

P59 へ

事 業 所 税

P60 へ

都 市 計 画 税

P45 へ

 京都市で課税する税は,次のとおりです。

 普通税は,納められた税金の使い道が特定されていない税で,どのような仕事の費用

にも充てることができます。

 目的税は,納められた税金の使い道が特定されている税で,入湯税は,環境衛生施設,

鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の

振興の費用に,都市計画税は都市計画事業又は土地区画整理事業の費用に,事業所税

は都市環境の整備及び改善事業の費用に充てることになっています。

個人の市民税は,税金を負担する能

力のある人すべてが均等の税額を納め

る均等割と,その人の所得に応じて納

める所得割とからできています。

なお,個人の府民税は,京都府の税

金ですが,納税義務者や課税所得金額

などが個人の市民税と同じであるため,

京都市が個人の市民税とあわせて課税

及び徴収し,京都府へ払い込んでいま

す。

1 納税義務者

個人の市民税を納めていただく人は,次のとおりです。

納 税 義 務 者

均 等 割 額

納 め る べ き 税 額

所 得 割 額

市内に住所がある人

市内に家屋敷等(事務所,事業所又

は家屋敷)がある人で,その家屋敷

等がある区内に住所のない人

なお,その市内に住所があるかどうか,また,家屋敷等があるかどうかは,その年の

1 月 1 日(これを賦課期日といいます。)現在の状況で判断されます。

したがって,例えば,平成 28 年 12 月に死亡した人には平成 29 年度分の市民税は

課税されません。また,平成 29 年 5 月に A 市から B 市に住所を移した人の平成 29

年度分の市民税は,B 市で課税されるのではなく,以前お住まいの A 市で課税されるこ

とになります。

住所については,ある市の住民基本台帳に記録されている人は,原則として,その市

に住所があるものとされます。また,住民基本台帳に記録されていなくても現実にその

市内に住所があるときには,その市の住民基本台帳に記録されているものとみなして市

民税が課税されます。

個人の市民税

12 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

第 2 章

 市税のあらまし

個 人 の 市 民 税

P13 へ

普通税

京都市の市税

目的税

法 人 の 市 民 税

P35 へ

固 定 資 産 税

P38 へ

軽 自 動 車 税

P52 へ

市 た ば こ 税

P57 へ

特別土地保有税

P58 へ

P59 へ

事 業 所 税

P60 へ

都 市 計 画 税

P45 へ

 京都市で課税する税は,次のとおりです。

 普通税は,納められた税金の使い道が特定されていない税で,どのような仕事の費用

にも充てることができます。

 目的税は,納められた税金の使い道が特定されている税で,入湯税は,環境衛生施設,

鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の

振興の費用に,都市計画税は都市計画事業又は土地区画整理事業の費用に,事業所税

は都市環境の整備及び改善事業の費用に充てることになっています。

個人の市民税は,税金を負担する能

力のある人すべてが均等の税額を納め

る均等割と,その人の所得に応じて納

める所得割とからできています。

なお,個人の府民税は,京都府の税

金ですが,納税義務者や課税所得金額

などが個人の市民税と同じであるため,

京都市が個人の市民税とあわせて課税

及び徴収し,京都府へ払い込んでいま

す。

1 納税義務者

個人の市民税を納めていただく人は,次のとおりです。

納 税 義 務 者

均 等 割 額

納 め る べ き 税 額

所 得 割 額

市内に住所がある人

市内に家屋敷等(事務所,事業所又

は家屋敷)がある人で,その家屋敷

等がある区内に住所のない人

なお,その市内に住所があるかどうか,また,家屋敷等があるかどうかは,その年の

1 月 1 日(これを賦課期日といいます。)現在の状況で判断されます。

したがって,例えば,平成 28 年 12 月に死亡した人には平成 29 年度分の市民税は

課税されません。また,平成 29 年 5 月に A 市から B 市に住所を移した人の平成 29

年度分の市民税は,B 市で課税されるのではなく,以前お住まいの A 市で課税されるこ

とになります。

住所については,ある市の住民基本台帳に記録されている人は,原則として,その市

に住所があるものとされます。また,住民基本台帳に記録されていなくても現実にその

市内に住所があるときには,その市の住民基本台帳に記録されているものとみなして市

民税が課税されます。

個人の市民税

13

(2)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市

第 2 章

 市税のあらまし

個 人 の 市 民 税

P13 へ

普通税

京都市の市税

目的税

法 人 の 市 民 税

P35 へ

固 定 資 産 税

P38 へ

軽 自 動 車 税

P52 へ

市 た ば こ 税

P57 へ

特別土地保有税

P58 へ

P59 へ

事 業 所 税

P60 へ

都 市 計 画 税

P45 へ

 京都市で課税する税は,次のとおりです。

 普通税は,納められた税金の使い道が特定されていない税で,どのような仕事の費用

にも充てることができます。

 目的税は,納められた税金の使い道が特定されている税で,入湯税は,環境衛生施設,

鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の

振興の費用に,都市計画税は都市計画事業又は土地区画整理事業の費用に,事業所税

は都市環境の整備及び改善事業の費用に充てることになっています。

個人の市民税は,税金を負担する能

力のある人すべてが均等の税額を納め

る均等割と,その人の所得に応じて納

める所得割とからできています。

なお,個人の府民税は,京都府の税

金ですが,納税義務者や課税所得金額

などが個人の市民税と同じであるため,

京都市が個人の市民税とあわせて課税

及び徴収し,京都府へ払い込んでいま

す。

1 納税義務者

個人の市民税を納めていただく人は,次のとおりです。

納 税 義 務 者

均 等 割 額

納 め る べ き 税 額

所 得 割 額

市内に住所がある人

市内に家屋敷等(事務所,事業所又

は家屋敷)がある人で,その家屋敷

等がある区内に住所のない人

なお,その市内に住所があるかどうか,また,家屋敷等があるかどうかは,その年の

1 月 1 日(これを賦課期日といいます。)現在の状況で判断されます。

したがって,例えば,平成 28 年 12 月に死亡した人には平成 29 年度分の市民税は

課税されません。また,平成 29 年 5 月に A 市から B 市に住所を移した人の平成 29

年度分の市民税は,B 市で課税されるのではなく,以前お住まいの A 市で課税されるこ

とになります。

住所については,ある市の住民基本台帳に記録されている人は,原則として,その市

に住所があるものとされます。また,住民基本台帳に記録されていなくても現実にその

市内に住所があるときには,その市の住民基本台帳に記録されているものとみなして市

民税が課税されます。

個人の市民税

12 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

第 2 章

 市税のあらまし

個 人 の 市 民 税

P13 へ

普通税

京都市の市税

目的税

法 人 の 市 民 税

P35 へ

固 定 資 産 税

P38 へ

軽 自 動 車 税

P52 へ

市 た ば こ 税

P57 へ

特別土地保有税

P58 へ

P59 へ

事 業 所 税

P60 へ

都 市 計 画 税

P45 へ

 京都市で課税する税は,次のとおりです。

 普通税は,納められた税金の使い道が特定されていない税で,どのような仕事の費用

にも充てることができます。

 目的税は,納められた税金の使い道が特定されている税で,入湯税は,環境衛生施設,

鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の

振興の費用に,都市計画税は都市計画事業又は土地区画整理事業の費用に,事業所税

は都市環境の整備及び改善事業の費用に充てることになっています。

個人の市民税は,税金を負担する能

力のある人すべてが均等の税額を納め

る均等割と,その人の所得に応じて納

める所得割とからできています。

なお,個人の府民税は,京都府の税

金ですが,納税義務者や課税所得金額

などが個人の市民税と同じであるため,

京都市が個人の市民税とあわせて課税

及び徴収し,京都府へ払い込んでいま

す。

1 納税義務者

個人の市民税を納めていただく人は,次のとおりです。

納 税 義 務 者

均 等 割 額

納 め る べ き 税 額

所 得 割 額

市内に住所がある人

市内に家屋敷等(事務所,事業所又

は家屋敷)がある人で,その家屋敷

等がある区内に住所のない人

なお,その市内に住所があるかどうか,また,家屋敷等があるかどうかは,その年の

1 月 1 日(これを賦課期日といいます。)現在の状況で判断されます。

したがって,例えば,平成 28 年 12 月に死亡した人には平成 29 年度分の市民税は

課税されません。また,平成 29 年 5 月に A 市から B 市に住所を移した人の平成 29

年度分の市民税は,B 市で課税されるのではなく,以前お住まいの A 市で課税されるこ

とになります。

住所については,ある市の住民基本台帳に記録されている人は,原則として,その市

に住所があるものとされます。また,住民基本台帳に記録されていなくても現実にその

市内に住所があるときには,その市の住民基本台帳に記録されているものとみなして市

民税が課税されます。

個人の市民税

13

(3)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

2 市民税が課税されない人

次の表は地方税法に定められた非課税の要件です。この他,

「所得割が課税されない

場合,均等割を免除する」等,京都市の市税条例によって,市民税が課税されない場合

があります(P66「2 市税の減免」参照)。

均等割も所得割も

課税されない人

(1)  平成29年1月1日現在,

生活保護法による生活扶助を受け

ている人

(2)  障害者,

未成年者,

寡婦又は寡夫で,

前年の合計所得金額

(※1)が125万円以下(給与所得者の場合,

年収204万4千円

未満)である人

均等割が

課税されない人

前年の合計所得金額(※1)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+21万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

所得割が

課税されない人

前年の総所得金額等(※2)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+32万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

※ 1 合計所得金額

     純損失又は雑損失の繰越控除前の総所得金額(利子所得,不動産所得,事

業所得,給与所得及び一時所得並びに配当所得,長期譲渡所得,短期譲渡所得

及び雑所得(分離課税分を除きます。)の金額の合計額),特別控除前の長期

譲渡所得の金額,特別控除前の短期譲渡所得の金額,株式等に係る譲渡所得

等の金額,上場株式等に係る配当所得の金額,先物取引に係る雑所得等の金

額及び山林所得金額並びに退職所得金額(分離課税分を除きます。)の合計

※ 2 総所得金額等

    合計所得金額から純損失又は雑損失の繰越控除をした後の金額

   (注)  特定配当等に係る所得及び特定株式等譲渡所得に係る所得は,当該申

告を行わない場合には,合計所得金額及び総所得金額等に含まれません。

3 税額の計算方法

市民税額は,次により算出します(府民税額も同じ方法で算出します。)。

所得割額

均等割額3,500円(府民税は2,100円)

課税所得金額 (千円未満切捨て) 所得割額

前年の  所得金額

所得  控除額

×

所得割 の税率 市民税 6%

調 整 控除額

配当・住宅借 入金等特別・ 寄附金・外国 税額控除額等

配当割額・株式 等譲渡所得 割額控除額

                                    

百円未満 切捨て

4 所得金額 の計算方法 (P16~)参照 5 所得控除 (P19~) 参照

6 税 率 (P21)参照 府民税は4%

7 調整控除 (P21) 参照

8 配当・住宅借 入金等特別・寄 附金・外国税額 控除(P22~)参照

9 配当割額・ 株式等譲渡所 得割額控除額 (P24)参照

あなたの市・府民税を計算してみてください(ただし,分離課税の譲渡所得等がある

場合は,

別の計算方法となります。「10 課税の特例」

(P24 ~)を参照してください。)。

区     分

市  民  税

府  民  税

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年の所得金額の合計額 (4 所得金額の計算方法(P16 ~)を参照してください。) (ア) 所得控除額の合計額 (5 所得控除(P19 ~)を参照してください。) (イ) 課税所得金額 (ア)-(イ)(1,000 円未満切捨て) (ウ) 算出所得割額 (6 税率(P21)を参照してください。) (ウ)×6% (エ)(ウ)×4% (オ) 調整控除額 (7 調整控除(P21)を参照してください。) (カ) (キ) 配当・住宅借入金等特別・ 寄附金・外国税額控除額等 ( 8 配当控除・住宅借入金等特別税額控除・寄附金税額控除・ 外国税額控除(P22 ~)を参照してください。) (ク) (ケ) 配当割額・株式等譲渡所得割 控除額 ( 9 配当割額・株式等譲渡所得割額控除額(P24)を参照し てください。) (コ) (サ) 14 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

2 市民税が課税されない人

次の表は地方税法に定められた非課税の要件です。この他,

「所得割が課税されない

場合,均等割を免除する」等,京都市の市税条例によって,市民税が課税されない場合

があります(P66「2 市税の減免」参照)。

均等割も所得割も

課税されない人

(1)  平成29年1月1日現在,

生活保護法による生活扶助を受け

ている人

(2)  障害者,

未成年者,

寡婦又は寡夫で,

前年の合計所得金額

(※1)が125万円以下(給与所得者の場合,

年収204万4千円

未満)である人

均等割が

課税されない人

前年の合計所得金額(※1)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+21万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

所得割が

課税されない人

前年の総所得金額等(※2)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+32万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

※ 1 合計所得金額

     純損失又は雑損失の繰越控除前の総所得金額(利子所得,不動産所得,事

業所得,給与所得及び一時所得並びに配当所得,長期譲渡所得,短期譲渡所得

及び雑所得(分離課税分を除きます。)の金額の合計額),特別控除前の長期

譲渡所得の金額,特別控除前の短期譲渡所得の金額,株式等に係る譲渡所得

等の金額,上場株式等に係る配当所得の金額,先物取引に係る雑所得等の金

額及び山林所得金額並びに退職所得金額(分離課税分を除きます。)の合計

※ 2 総所得金額等

    合計所得金額から純損失又は雑損失の繰越控除をした後の金額

   (注)  特定配当等に係る所得及び特定株式等譲渡所得に係る所得は,当該申

告を行わない場合には,合計所得金額及び総所得金額等に含まれません。

3 税額の計算方法

市民税額は,次により算出します(府民税額も同じ方法で算出します。)。

所得割額

均等割額3,500円(府民税は2,100円)

課税所得金額 (千円未満切捨て) 所得割額

前年の  所得金額

所得  控除額

×

所得割 の税率 市民税 6%

調 整 控除額

配当・住宅借 入金等特別・ 寄附金・外国 税額控除額等

配当割額・株式 等譲渡所得 割額控除額

                                    

百円未満 切捨て

4 所得金額 の計算方法 (P16~)参照 5 所得控除 (P19~) 参照

6 税 率 (P21)参照 府民税は4%

7 調整控除 (P21) 参照

8 配当・住宅借 入金等特別・寄 附金・外国税額 控除(P22~)参照

9 配当割額・ 株式等譲渡所 得割額控除額 (P24)参照

あなたの市・府民税を計算してみてください(ただし,分離課税の譲渡所得等がある

場合は,

別の計算方法となります。「10 課税の特例」

(P24 ~)を参照してください。)。

区     分

市  民  税

府  民  税

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年の所得金額の合計額 (4 所得金額の計算方法(P16 ~)を参照してください。) (ア) 所得控除額の合計額 (5 所得控除(P19 ~)を参照してください。) (イ) 課税所得金額 (ア)-(イ)(1,000 円未満切捨て) (ウ) 算出所得割額 (6 税率(P21)を参照してください。) (ウ)×6% (エ)(ウ)×4% (オ) 調整控除額 (7 調整控除(P21)を参照してください。) (カ) (キ) 配当・住宅借入金等特別・ 寄附金・外国税額控除額等 ( 8 配当控除・住宅借入金等特別税額控除・寄附金税額控除・ 外国税額控除(P22 ~)を参照してください。) (ク) (ケ) 配当割額・株式等譲渡所得割 控除額 ( 9 配当割額・株式等譲渡所得割額控除額(P24)を参照し てください。) (コ) (サ) 15

(4)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

2 市民税が課税されない人

次の表は地方税法に定められた非課税の要件です。この他,

「所得割が課税されない

場合,均等割を免除する」等,京都市の市税条例によって,市民税が課税されない場合

があります(P66「2 市税の減免」参照)。

均等割も所得割も

課税されない人

(1)  平成29年1月1日現在,

生活保護法による生活扶助を受け

ている人

(2)  障害者,

未成年者,

寡婦又は寡夫で,

前年の合計所得金額

(※1)が125万円以下(給与所得者の場合,

年収204万4千円

未満)である人

均等割が

課税されない人

前年の合計所得金額(※1)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+21万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

所得割が

課税されない人

前年の総所得金額等(※2)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+32万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

※ 1 合計所得金額

     純損失又は雑損失の繰越控除前の総所得金額(利子所得,不動産所得,事

業所得,給与所得及び一時所得並びに配当所得,長期譲渡所得,短期譲渡所得

及び雑所得(分離課税分を除きます。)の金額の合計額),特別控除前の長期

譲渡所得の金額,特別控除前の短期譲渡所得の金額,株式等に係る譲渡所得

等の金額,上場株式等に係る配当所得の金額,先物取引に係る雑所得等の金

額及び山林所得金額並びに退職所得金額(分離課税分を除きます。)の合計

※ 2 総所得金額等

    合計所得金額から純損失又は雑損失の繰越控除をした後の金額

   (注)  特定配当等に係る所得及び特定株式等譲渡所得に係る所得は,当該申

告を行わない場合には,合計所得金額及び総所得金額等に含まれません。

3 税額の計算方法

市民税額は,次により算出します(府民税額も同じ方法で算出します。)。

所得割額

均等割額3,500円(府民税は2,100円)

課税所得金額 (千円未満切捨て) 所得割額

前年の  所得金額

所得  控除額

×

所得割 の税率 市民税 6%

調 整 控除額

配当・住宅借 入金等特別・ 寄附金・外国 税額控除額等

配当割額・株式 等譲渡所得 割額控除額

                                    

百円未満 切捨て

4 所得金額 の計算方法 (P16~)参照 5 所得控除 (P19~) 参照

6 税 率 (P21)参照 府民税は4%

7 調整控除 (P21) 参照

8 配当・住宅借 入金等特別・寄 附金・外国税額 控除(P22~)参照

9 配当割額・ 株式等譲渡所 得割額控除額 (P24)参照

あなたの市・府民税を計算してみてください(ただし,分離課税の譲渡所得等がある

場合は,

別の計算方法となります。「10 課税の特例」

(P24 ~)を参照してください。)。

区     分

市  民  税

府  民  税

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年の所得金額の合計額 (4 所得金額の計算方法(P16 ~)を参照してください。) (ア) 所得控除額の合計額 (5 所得控除(P19 ~)を参照してください。) (イ) 課税所得金額 (ア)-(イ)(1,000 円未満切捨て) (ウ) 算出所得割額 (6 税率(P21)を参照してください。) (ウ)×6% (エ)(ウ)×4% (オ) 調整控除額 (7 調整控除(P21)を参照してください。) (カ) (キ) 配当・住宅借入金等特別・ 寄附金・外国税額控除額等 ( 8 配当控除・住宅借入金等特別税額控除・寄附金税額控除・ 外国税額控除(P22 ~)を参照してください。) (ク) (ケ) 配当割額・株式等譲渡所得割 控除額 ( 9 配当割額・株式等譲渡所得割額控除額(P24)を参照し てください。) (コ) (サ) 14 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

2 市民税が課税されない人

次の表は地方税法に定められた非課税の要件です。この他,

「所得割が課税されない

場合,均等割を免除する」等,京都市の市税条例によって,市民税が課税されない場合

があります(P66「2 市税の減免」参照)。

均等割も所得割も

課税されない人

(1)  平成29年1月1日現在,

生活保護法による生活扶助を受け

ている人

(2)  障害者,

未成年者,

寡婦又は寡夫で,

前年の合計所得金額

(※1)が125万円以下(給与所得者の場合,

年収204万4千円

未満)である人

均等割が

課税されない人

前年の合計所得金額(※1)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+21万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

所得割が

課税されない人

前年の総所得金額等(※2)が次の算式で求めた額以下である人

 ア 控除対象配偶者又は扶養親族がいる場合

  35万円×

(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+32万円

 イ 控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合

  35万円

※ 1 合計所得金額

     純損失又は雑損失の繰越控除前の総所得金額(利子所得,不動産所得,事

業所得,給与所得及び一時所得並びに配当所得,長期譲渡所得,短期譲渡所得

及び雑所得(分離課税分を除きます。)の金額の合計額),特別控除前の長期

譲渡所得の金額,特別控除前の短期譲渡所得の金額,株式等に係る譲渡所得

等の金額,上場株式等に係る配当所得の金額,先物取引に係る雑所得等の金

額及び山林所得金額並びに退職所得金額(分離課税分を除きます。)の合計

※ 2 総所得金額等

    合計所得金額から純損失又は雑損失の繰越控除をした後の金額

   (注)  特定配当等に係る所得及び特定株式等譲渡所得に係る所得は,当該申

告を行わない場合には,合計所得金額及び総所得金額等に含まれません。

3 税額の計算方法

市民税額は,次により算出します(府民税額も同じ方法で算出します。)。

所得割額

均等割額3,500円(府民税は2,100円)

課税所得金額 (千円未満切捨て) 所得割額

前年の  所得金額

所得  控除額

×

所得割 の税率 市民税 6%

調 整 控除額

配当・住宅借 入金等特別・ 寄附金・外国 税額控除額等

配当割額・株式 等譲渡所得 割額控除額

                                    

百円未満 切捨て

4 所得金額 の計算方法 (P16~)参照 5 所得控除 (P19~) 参照

6 税 率 (P21)参照 府民税は4%

7 調整控除 (P21) 参照

8 配当・住宅借 入金等特別・寄 附金・外国税額 控除(P22~)参照

9 配当割額・ 株式等譲渡所 得割額控除額 (P24)参照

あなたの市・府民税を計算してみてください(ただし,分離課税の譲渡所得等がある

場合は,

別の計算方法となります。「10 課税の特例」

(P24 ~)を参照してください。)。

区     分

市  民  税

府  民  税

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前年の所得金額の合計額 (4 所得金額の計算方法(P16 ~)を参照してください。) (ア) 所得控除額の合計額 (5 所得控除(P19 ~)を参照してください。) (イ) 課税所得金額 (ア)-(イ)(1,000 円未満切捨て) (ウ) 算出所得割額 (6 税率(P21)を参照してください。) (ウ)×6% (エ)(ウ)×4% (オ) 調整控除額 (7 調整控除(P21)を参照してください。) (カ) (キ) 配当・住宅借入金等特別・ 寄附金・外国税額控除額等 ( 8 配当控除・住宅借入金等特別税額控除・寄附金税額控除・ 外国税額控除(P22 ~)を参照してください。) (ク) (ケ) 配当割額・株式等譲渡所得割 控除額 ( 9 配当割額・株式等譲渡所得割額控除額(P24)を参照し てください。) (コ) (サ) 15

(5)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

区     分

市  民  税

府  民  税

所得割額(税額控除後) (エ)-(カ)-(ク)-(コ)(オ)-(キ)-(ケ)-(サ) (シ) (ス) 所得割額(シ)と(ス)の 100 円未満切捨て (シ※) (ス※) 均等割額      3,500 (セ)      2,100 (ソ) 市民税額・府民税額 (シ※)+(セ) (ス※)+(ソ) (タ) (チ) 年税額 (タ)+(チ)

※  配当割額・株式等譲渡所得割控除額が,所得割額から引ききれず,(シ)又は(ス)

がマイナスになった場合は,引ききれなかった分を年税額に充当し,充当しきれなかっ

た額が生じた場合は還付します。

4 所得金額の計算方法

所得割の税額計算の基礎となるのは所得金額です。所得金額は,所得の種類に応

じて,一般に,収入金額からその収入を得るための必要経費などを差し引いて計算さ

れます。

なお,所得の種類は,所得税の場合と同様,次の 10 種類です。

所  得  の  種 類

所得金額の計算方法

1

利 子 所 得 公債,社債,預貯金などの利子 収入金額=利子所得の金額

2

配 当 所 得 株式の配当など した負債の利子収入金額-株式などの元本取得のために要

3

不 動 産 所 得 家賃,地代,権利金など 収入金額-必要経費

4

事 業 所 得 事業をしている場合に生じる所得 収入金額-必要経費

5

給 与 所 得 サラリーマンの給料など 収入金額-給与所得控除額

6

退 職 所 得 退職金,一時恩給など (収入金額-退職所得控除額)×1/2

7

山 林 所 得 山林の伐採や山林を売って得た所得 収入金額-必要経費-特別控除額

8

譲 渡 所 得 土地,家屋などの資産を売って得た所得 収入金額-土地・家屋の取得価格などの経 費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する長期譲渡所得の金額 は 1/2 の額が課税対象です。

所 得 の 種 類

所得金額の計算方 法

9

一 時 所 得 賞金,懸賞当せん金,遺失物の拾得による報 労金など 収入金額-必要経費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する一時所得の金額は 1/2 の額が課税対象です。

10

雑  所  得 年金など 1 ~ 9 以外の所得 公的年金等の収入金額- 公的年金等控除額………① 公的年金等以外の収入金額-必要経費 ………② ①+②=雑所得の金額

給与所得控除

給与所得者については,

必要経費に代わるものとし

て,右の表のとおり,給与等

の収入金額に応じ給与所得

控除額を計算します。

なお,給与等の収入金額

が 660 万円未満である場

合には,右の表によらず,所

得税法別表 5(簡易給与所

得表)により給与所得の金額を求めることになっています。

所得税法別表 5(簡易給与所得表)を計算式として表すと下の表のとおりになります。

〈参考〉 給与所得金額の速算表

給与収入金額 A 給与所得金額 給与収入金額 A 給与所得金額 以 上 以 下 以 上 以 下 円 円 650,999 円 0 円 1,628,000 円 1,799,999 B=A÷4 (1,000円 未満切捨て) B×4×60% 651,000 1,618,999 A - 650,000 1,800,000 3,599,999 B×4×70%-180,000 円 1,619,000 1,619,999 969,000 3,600,000 6,599,999 B×4×80%-540,000 円 1,620,000 1,621,999 970,000 6,600,000 9,999,999 給与収入金額×90%- 1,200,000 円 1,622,000 1,623,999 972,000 10,000,000 11,999,999 給与収入金額×95%- 1,700,000 円 1,624,000 1,627,999 974,000 12,000,000 給与収入金額- 2,300,000 円

収 入 金 額

給与所得控除額

162.5 万円以下 65 万円 162.5 万円超 180 万円以下 収入金額×40% 180 万円超  360 万円以下 収入金額×30% + 18 万円 360 万円超  660 万円以下 収入金額×20% + 54 万円 660 万円超  1,000 万円以下 収入金額×10% + 120 万円 1,000 万円超 1,200 万円以下 収入金額× 5% + 170 万円 1,200 万円超 230万円 16 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

区     分

市  民  税

府  民  税

所得割額(税額控除後) (エ)-(カ)-(ク)-(コ)(オ)-(キ)-(ケ)-(サ) (シ) (ス) 所得割額(シ)と(ス)の 100 円未満切捨て (シ※) (ス※) 均等割額      3,500 (セ)      2,100 (ソ) 市民税額・府民税額 (シ※)+(セ) (ス※)+(ソ) (タ) (チ) 年税額 (タ)+(チ)

※  配当割額・株式等譲渡所得割控除額が,所得割額から引ききれず,(シ)又は(ス)

がマイナスになった場合は,引ききれなかった分を年税額に充当し,充当しきれなかっ

た額が生じた場合は還付します。

4 所得金額の計算方法

所得割の税額計算の基礎となるのは所得金額です。所得金額は,所得の種類に応

じて,一般に,収入金額からその収入を得るための必要経費などを差し引いて計算さ

れます。

なお,所得の種類は,所得税の場合と同様,次の 10 種類です。

所  得  の  種 類

所得金額の計算方法

1

利 子 所 得 公債,社債,預貯金などの利子 収入金額=利子所得の金額

2

配 当 所 得 株式の配当など した負債の利子収入金額-株式などの元本取得のために要

3

不 動 産 所 得 家賃,地代,権利金など 収入金額-必要経費

4

事 業 所 得 事業をしている場合に生じる所得 収入金額-必要経費

5

給 与 所 得 サラリーマンの給料など 収入金額-給与所得控除額

6

退 職 所 得 退職金,一時恩給など (収入金額-退職所得控除額)×1/2

7

山 林 所 得 山林の伐採や山林を売って得た所得 収入金額-必要経費-特別控除額

8

譲 渡 所 得 土地,家屋などの資産を売って得た所得 収入金額-土地・家屋の取得価格などの経 費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する長期譲渡所得の金額 は 1/2 の額が課税対象です。

所 得 の 種 類

所得金額の計算方 法

9

一 時 所 得 賞金,懸賞当せん金,遺失物の拾得による報 労金など 収入金額-必要経費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する一時所得の金額は 1/2 の額が課税対象です。

10

雑  所  得 年金など 1 ~ 9 以外の所得 公的年金等の収入金額- 公的年金等控除額………① 公的年金等以外の収入金額-必要経費 ………② ①+②=雑所得の金額

給与所得控除

給与所得者については,

必要経費に代わるものとし

て,右の表のとおり,給与等

の収入金額に応じ給与所得

控除額を計算します。

なお,給与等の収入金額

が 660 万円未満である場

合には,右の表によらず,所

得税法別表 5(簡易給与所

得表)により給与所得の金額を求めることになっています。

所得税法別表 5(簡易給与所得表)を計算式として表すと下の表のとおりになります。

〈参考〉 給与所得金額の速算表

給与収入金額 A 給与所得金額 給与収入金額 A 給与所得金額 以 上 以 下 以 上 以 下 円 円 650,999 円 0 円 1,628,000 円 1,799,999 B=A÷4 (1,000円 未満切捨て) B×4×60% 651,000 1,618,999 A - 650,000 1,800,000 3,599,999 B×4×70%-180,000 円 1,619,000 1,619,999 969,000 3,600,000 6,599,999 B×4×80%-540,000 円 1,620,000 1,621,999 970,000 6,600,000 9,999,999 給与収入金額×90%- 1,200,000 円 1,622,000 1,623,999 972,000 10,000,000 11,999,999 給与収入金額×95%- 1,700,000 円 1,624,000 1,627,999 974,000 12,000,000 給与収入金額- 2,300,000 円

収 入 金 額

給与所得控除額

162.5 万円以下 65 万円 162.5 万円超 180 万円以下 収入金額×40% 180 万円超  360 万円以下 収入金額×30% + 18 万円 360 万円超  660 万円以下 収入金額×20% + 54 万円 660 万円超  1,000 万円以下 収入金額×10% + 120 万円 1,000 万円超 1,200 万円以下 収入金額× 5% + 170 万円 1,200 万円超 230万円 17

(6)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

区     分

市  民  税

府  民  税

所得割額(税額控除後) (エ)-(カ)-(ク)-(コ)(オ)-(キ)-(ケ)-(サ) (シ) (ス) 所得割額(シ)と(ス)の 100 円未満切捨て (シ※) (ス※) 均等割額      3,500 (セ)      2,100 (ソ) 市民税額・府民税額 (シ※)+(セ) (ス※)+(ソ) (タ) (チ) 年税額 (タ)+(チ)

※  配当割額・株式等譲渡所得割控除額が,所得割額から引ききれず,(シ)又は(ス)

がマイナスになった場合は,引ききれなかった分を年税額に充当し,充当しきれなかっ

た額が生じた場合は還付します。

4 所得金額の計算方法

所得割の税額計算の基礎となるのは所得金額です。所得金額は,所得の種類に応

じて,一般に,収入金額からその収入を得るための必要経費などを差し引いて計算さ

れます。

なお,所得の種類は,所得税の場合と同様,次の 10 種類です。

所 得 の 種  類

所 得 金額 の 計 算 方法

1

利 子 所 得 公債,社債,預貯金などの利子 収入金額=利子所得の金額

2

配 当 所 得 株式の配当など した負債の利子収入金額-株式などの元本取得のために要

3

不 動 産 所 得 家賃,地代,権利金など 収入金額-必要経費

4

事 業 所 得 事業をしている場合に生じる所得 収入金額-必要経費

5

給 与 所 得 サラリーマンの給料など 収入金額-給与所得控除額

6

退 職 所 得 退職金,一時恩給など (収入金額-退職所得控除額)×1/2

7

山 林 所 得 山林の伐採や山林を売って得た所得 収入金額-必要経費-特別控除額

8

譲 渡 所 得 を売って得た所得土地,家屋などの資産 収入金額-土地・家屋の取得価格などの経 費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する長期譲渡所得の金額 は 1/2 の額が課税対象です。

所  得 の 種 類

所得金額の計算方法

9

一 時 所 得 賞金,懸賞当せん金,遺失物の拾得による報 労金など 収入金額-必要経費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する一時所得の金額は 1/2 の額が課税対象です。

10

雑  所  得 年金など 1 ~ 9 以外の所得 公的年金等の収入金額- 公的年金等控除額………① 公的年金等以外の収入金額-必要経費 ………② ①+②=雑所得の金額

給与所得控除

給与所得者については,

必要経費に代わるものとし

て,右の表のとおり,給与等

の収入金額に応じ給与所得

控除額を計算します。

なお,給与等の収入金額

が 660 万円未満である場

合には,右の表によらず,所

得税法別表 5(簡易給与所

得表)により給与所得の金額を求めることになっています。

所得税法別表 5(簡易給与所得表)を計算式として表すと下の表のとおりになります。

〈参考〉 給与所得金額の速算表

給与収入金額 A 給与所得金額 給与収入金額 A 給与所得金額 以 上 以 下 以 上 以 下 円 円 650,999 円 0 円 1,628,000 円 1,799,999 B=A÷4 (1,000円 未満切捨て) B×4×60% 651,000 1,618,999 A - 650,000 1,800,000 3,599,999 B×4×70%-180,000 円 1,619,000 1,619,999 969,000 3,600,000 6,599,999 B×4×80%-540,000 円 1,620,000 1,621,999 970,000 6,600,000 9,999,999 給与収入金額×90%- 1,200,000 円 1,622,000 1,623,999 972,000 10,000,000 11,999,999 給与収入金額×95%- 1,700,000 円 1,624,000 1,627,999 974,000 12,000,000 給与収入金額- 2,300,000 円

収 入 金 額

給与所得控除額

162.5 万円以下 65 万円 162.5 万円超 180 万円以下 収入金額×40% 180 万円超  360 万円以下 収入金額×30% + 18 万円 360 万円超  660 万円以下 収入金額×20% + 54 万円 660 万円超  1,000 万円以下 収入金額×10% + 120 万円 1,000 万円超 1,200 万円以下 収入金額× 5% + 170 万円 1,200 万円超 230万円 16 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

区     分

市  民  税

府  民  税

所得割額(税額控除後) (エ)-(カ)-(ク)-(コ)(オ)-(キ)-(ケ)-(サ) (シ) (ス) 所得割額(シ)と(ス)の 100 円未満切捨て (シ※) (ス※) 均等割額      3,500 (セ)      2,100 (ソ) 市民税額・府民税額 (シ※)+(セ) (ス※)+(ソ) (タ) (チ) 年税額 (タ)+(チ)

※  配当割額・株式等譲渡所得割控除額が,所得割額から引ききれず,(シ)又は(ス)

がマイナスになった場合は,引ききれなかった分を年税額に充当し,充当しきれなかっ

た額が生じた場合は還付します。

4 所得金額の計算方法

所得割の税額計算の基礎となるのは所得金額です。所得金額は,所得の種類に応

じて,一般に,収入金額からその収入を得るための必要経費などを差し引いて計算さ

れます。

なお,所得の種類は,所得税の場合と同様,次の 10 種類です。

所 得 の 種  類

所 得 金額 の 計 算 方法

1

利 子 所 得 公債,社債,預貯金などの利子 収入金額=利子所得の金額

2

配 当 所 得 株式の配当など した負債の利子収入金額-株式などの元本取得のために要

3

不 動 産 所 得 家賃,地代,権利金など 収入金額-必要経費

4

事 業 所 得 事業をしている場合に生じる所得 収入金額-必要経費

5

給 与 所 得 サラリーマンの給料など 収入金額-給与所得控除額

6

退 職 所 得 退職金,一時恩給など (収入金額-退職所得控除額)×1/2

7

山 林 所 得 山林の伐採や山林を売って得た所得 収入金額-必要経費-特別控除額

8

譲 渡 所 得 を売って得た所得土地,家屋などの資産 収入金額-土地・家屋の取得価格などの経 費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する長期譲渡所得の金額 は 1/2 の額が課税対象です。

所  得 の 種 類

所得金額の計算方法

9

一 時 所 得 賞金,懸賞当せん金,遺失物の拾得による報 労金など 収入金額-必要経費-特別控除額 (注) 総所得金額に算入する一時所得の金額は 1/2 の額が課税対象です。

10

雑  所  得 年金など 1 ~ 9 以外の所得 公的年金等の収入金額- 公的年金等控除額………① 公的年金等以外の収入金額-必要経費 ………② ①+②=雑所得の金額

給与所得控除

給与所得者については,

必要経費に代わるものとし

て,右の表のとおり,給与等

の収入金額に応じ給与所得

控除額を計算します。

なお,給与等の収入金額

が 660 万円未満である場

合には,右の表によらず,所

得税法別表 5(簡易給与所

得表)により給与所得の金額を求めることになっています。

所得税法別表 5(簡易給与所得表)を計算式として表すと下の表のとおりになります。

〈参考〉 給与所得金額の速算表

給与収入金額 A 給与所得金額 給与収入金額 A 給与所得金額 以 上 以 下 以 上 以 下 円 円 650,999 円 0 円 1,628,000 円 1,799,999 B=A÷4 (1,000円 未満切捨て) B×4×60% 651,000 1,618,999 A - 650,000 1,800,000 3,599,999 B×4×70%-180,000 円 1,619,000 1,619,999 969,000 3,600,000 6,599,999 B×4×80%-540,000 円 1,620,000 1,621,999 970,000 6,600,000 9,999,999 給与収入金額×90%- 1,200,000 円 1,622,000 1,623,999 972,000 10,000,000 11,999,999 給与収入金額×95%- 1,700,000 円 1,624,000 1,627,999 974,000 12,000,000 給与収入金額- 2,300,000 円

収 入 金 額

給与所得控除額

162.5 万円以下 65 万円 162.5 万円超 180 万円以下 収入金額×40% 180 万円超  360 万円以下 収入金額×30% + 18 万円 360 万円超  660 万円以下 収入金額×20% + 54 万円 660 万円超  1,000 万円以下 収入金額×10% + 120 万円 1,000 万円超 1,200 万円以下 収入金額× 5% + 170 万円 1,200 万円超 230万円 17

(7)

第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

  ●給与所得者の特定支出の控除の特例

  ※  特定支出とは,給与所得者が支出する①通勤費 ②転居費 ③研修費 ④資格取得費 ⑤帰宅旅 費 ⑥勤務必要経費(図書費,衣服費,交際費等)をいいます。

公的年金等控除

公的年金等(※)の受給者については,

下の表のとおり,

年齢(前年 12 月 31 日現在)

及び公的年金等の収入金額に応じ公的年金等控除額を計算します。

受給者の年齢

公的年金等収入金額

公的年金等控除金額

65 歳以上(昭和

27 年 1 月 1 日以

前生まれ)の人

330 万円未満 120 万円

330 万円以上

410 万円未満 収入金額 ×25%+ 37.5 万円

410 万円以上

770 万円未満 収入金額 ×15%+ 78.5 万円

770 万円以上

収入金額 × 5%+ 155.5 万円

65 歳未満(昭和

27 年 1 月 2 日以

後生まれ)の人

130 万円未満 70 万円

130 万円以上

410 万円未満 収入金額 ×25%+ 37.5 万円

410 万円以上

770 万円未満 収入金額 ×15%+ 78.5 万円

770 万円以上

収入金額 × 5%+ 155.5 万円

※  公的年金等とは,各法律又は制度に基づく年金,恩給等をいいます(例えば,国民年金,厚生 年金,各種共済年金などがこれに当たります。)。

 給与所得については,一定の要件に該当する「特定支出」(※)の合計額が給

与所得控除額の 2 分の 1 を超える場合には,申告により,その超える部分の金

額を給与所得控除後の所得金額から差し引くことができます。

5 所得控除

納税義務者それぞれの実情に応じた税負担を求めるために,納税義務者に配偶者や扶

養親族がいるかどうか,また,病気,災害などによる臨時的な出費があったかどうか,な

どの個人的な事情を考慮して,所得金額から次の金額を差し引くことになっています。

種   類 要     件 控   除   額 雑 損 控 除 本人又は前年の総所得金額等が38万円以下の生計を一にする配偶者その他の親族に災害 又は盗難等による資産の損失がある場合 次のいずれか多い方の金額 ① (損失額-保険等により補てんされた額) -(総所得金額等×1/10) ②災害関連支出金額- 5 万円 医 療 費 控 除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族の医療費を支払った場合 (支払った医療費-保険等により補てんされ た額)-{(総所得金額等×5%)又は 10 万円のいずれか低い額} (限度額 200 万円) 社会保険料控除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族が負担すべき社会保険料を本人が支払った場合 (給与や公的年金から控除された場合を含む。) 支払った金額の全額 小 規 模 企 業 共済等掛金控除 小規模企業共済制度の掛金(旧第 2 種共済掛金を除く。)又は心身障害者扶養共済制度の掛金を支払った場合 支払った金額の全額 生 命 保 険 料 控 除 本人,配偶者又はその他の親族を受取人と する生命保険,介護医療保険及び個人年金 保険の掛金を支払った場合  一般生命保険料,介護医療保険料及び個人 年金保険料について,次の①と②の算式により 計算した金額の合計額(限度額70,000円) ① 平成24年1月1日以後に締結した保険契約 等(新契約)  支払った保険料が  12,000円以下 ……… その全額  12,000円超32,000円以下  ………… 支払った保険料×1/2+6,000円  32,000円超56,000円以下  ……… 支払った保険料×1/4+14,000円  56,000円超 ……… 28,000円 ② 平成23年12月31日以前に締結した保険契 約等(旧契約)  支払った保険料が  15,000円以下 ……… その全額  15,000円超40,000円以下  ………… 支払った保険料×1/2+7,500円  40,000円超70,000円以下  ……… 支払った保険料×1/4+17,500円  70,000円超 ……… 35,000円 ( 注)一般生命保険料及び個人年金保険料につ いては,新旧契約双方について控除の適用を 受ける場合,①及び②により計算した控除額 の合計額(限度額28,000円)と,②により計 算した控除額のいずれか大きい金額が控除 額となります。 地 震 保 険 料 控 除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族が居住して いる家屋を保険の目的とする地震保険契約,又は地震 等を原因とする火災・損壊・埋没による損害に基因して 保険金が支払われる損害保険契約等に係る地震等損害 部分のために,支払った保険料。なお,経過措置として 平成 18 年 12 月 31 日までに締結した長期損害保険 契約等(地震保険料控除の適用を受ける保険料等に係 るものを除く。)に係る保険料等については,従前の旧 長期損害保険料控除(最高 1 万円)が適用されます。 (注) 旧長期損害保険契約が地震保険契約等にも該当 するときは,いずれか一の契約のみに該当 ①と②の金額の合計額(最高限度額 25,000 円) ①支払った地震保険料の 2 分の 1 ② 支払った旧長期損害保険料(保険期 間 10 年以上,満期返戻金あり,平成 18 年 12 月 31 日までに締結)  5,000 円以下…その全額  5,000 円超 15,000 円以下  …支払った保険料×1/2 + 2,500 円  15,000 円超…10,000 円 18 第 2 章 し ま ら あ の 税 市 税 民 市 の 人 個

  ●給与所得者の特定支出の控除の特例

  ※  特定支出とは,給与所得者が支出する①通勤費 ②転居費 ③研修費 ④資格取得費 ⑤帰宅旅 費 ⑥勤務必要経費(図書費,衣服費,交際費等)をいいます。

公的年金等控除

公的年金等(※)の受給者については,

下の表のとおり,

年齢(前年 12 月 31 日現在)

及び公的年金等の収入金額に応じ公的年金等控除額を計算します。

受給者の年齢

公的年金等収入金額

公的年金等控除金額

65 歳以上(昭和

27 年 1 月 1 日以

前生まれ)の人

330 万円未満 120 万円

330 万円以上

410 万円未満 収入金額 ×25%+ 37.5 万円

410 万円以上

770 万円未満 収入金額 ×15%+ 78.5 万円

770 万円以上

収入金額 × 5%+ 155.5 万円

65 歳未満(昭和

27 年 1 月 2 日以

後生まれ)の人

130 万円未満 70 万円

130 万円以上

410 万円未満 収入金額 ×25%+ 37.5 万円

410 万円以上

770 万円未満 収入金額 ×15%+ 78.5 万円

770 万円以上

収入金額 × 5%+ 155.5 万円

※  公的年金等とは,各法律又は制度に基づく年金,恩給等をいいます(例えば,国民年金,厚生 年金,各種共済年金などがこれに当たります。)。

 給与所得については,一定の要件に該当する「特定支出」(※)の合計額が給

与所得控除額の 2 分の 1 を超える場合には,申告により,その超える部分の金

額を給与所得控除後の所得金額から差し引くことができます。

5 所得控除

納税義務者それぞれの実情に応じた税負担を求めるために,納税義務者に配偶者や扶

養親族がいるかどうか,また,病気,災害などによる臨時的な出費があったかどうか,な

どの個人的な事情を考慮して,所得金額から次の金額を差し引くことになっています。

種   類 要     件 控   除   額 雑 損 控 除 本人又は前年の総所得金額等が38万円以下の生計を一にする配偶者その他の親族に災害 又は盗難等による資産の損失がある場合 次のいずれか多い方の金額 ① (損失額-保険等により補てんされた額) -(総所得金額等×1/10) ②災害関連支出金額- 5 万円 医 療 費 控 除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族の医療費を支払った場合 (支払った医療費-保険等により補てんされ た額)-{(総所得金額等×5%)又は 10 万円のいずれか低い額} (限度額 200 万円) 社会保険料控除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族が負担すべき社会保険料を本人が支払った場合 (給与や公的年金から控除された場合を含む。) 支払った金額の全額 小 規 模 企 業 共済等掛金控除 小規模企業共済制度の掛金(旧第 2 種共済掛金を除く。)又は心身障害者扶養共済制度の掛金を支払った場合 支払った金額の全額 生 命 保 険 料 控 除 本人,配偶者又はその他の親族を受取人と する生命保険,介護医療保険及び個人年金 保険の掛金を支払った場合  一般生命保険料,介護医療保険料及び個人 年金保険料について,次の①と②の算式により 計算した金額の合計額(限度額70,000円) ① 平成24年1月1日以後に締結した保険契約 等(新契約)  支払った保険料が  12,000円以下 ……… その全額  12,000円超32,000円以下  ………… 支払った保険料×1/2+6,000円  32,000円超56,000円以下  ……… 支払った保険料×1/4+14,000円  56,000円超 ……… 28,000円 ② 平成23年12月31日以前に締結した保険契 約等(旧契約)  支払った保険料が  15,000円以下 ……… その全額  15,000円超40,000円以下  ………… 支払った保険料×1/2+7,500円  40,000円超70,000円以下  ……… 支払った保険料×1/4+17,500円  70,000円超 ……… 35,000円 ( 注)一般生命保険料及び個人年金保険料につ いては,新旧契約双方について控除の適用を 受ける場合,①及び②により計算した控除額 の合計額(限度額28,000円)と,②により計 算した控除額のいずれか大きい金額が控除 額となります。 地 震 保 険 料 控 除 本人,生計を一にする配偶者その他の親族が居住して いる家屋を保険の目的とする地震保険契約,又は地震 等を原因とする火災・損壊・埋没による損害に基因して 保険金が支払われる損害保険契約等に係る地震等損害 部分のために,支払った保険料。なお,経過措置として 平成 18 年 12 月 31 日までに締結した長期損害保険 契約等(地震保険料控除の適用を受ける保険料等に係 るものを除く。)に係る保険料等については,従前の旧 長期損害保険料控除(最高 1 万円)が適用されます。 (注) 旧長期損害保険契約が地震保険契約等にも該当 するときは,いずれか一の契約のみに該当 ①と②の金額の合計額(最高限度額 25,000 円) ①支払った地震保険料の 2 分の 1 ② 支払った旧長期損害保険料(保険期 間 10 年以上,満期返戻金あり,平成 18 年 12 月 31 日までに締結)  5,000 円以下…その全額  5,000 円超 15,000 円以下  …支払った保険料×1/2 + 2,500 円  15,000 円超…10,000 円 19

参照

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