株式会社インターネットイニシアティブ サービス推進本部GIO推進部
神谷 修
マルチクラウド時代の最適解
‐ 2 ‐
1.クラウド市場概況
2.IIJのサービス戦略
3.次期IaaSサービス紹介
‐ 4 ‐ ①外資系大手クラウド ベンダーの国内本格展開 ②クラウド事業者の ビジネス領域拡大 ③SIerのクラウド インテグレータ化
選択肢/適用領域が増え、導入支援の状況も整いつつある
⑤ユーザー部門の IT予算拡大 ⑥情報システム部門のクラウドプロバイダ化 ⑦岐路にたつオンプレ プライベートクラウドサービス型プライベート+パブリックのハイブリッド
サービス型プライベートを中心に、
用途に応じてパブリックをマルチ活用が主流に
クラウド市場概況
④IT利用領域の拡大ハイブリッド/マルチクラウド活用に必要な要素の例
ネットワーク/セキュリティ対策環境
• 複数のクラウド環境間で安全、リーズナブルに利用するためのネットワーク
• クラウド時代に合わせるようにネットワーク/セキュリティ対策も仮想化が進んで
いる。SDN(Software Defined Networking)、NFV(Network Functions Virtualization)によるセキュアで柔軟な環境が必要。 統合運用環境 • クラウドだけでなく、ネットワークも含めて仮想化環境の設計、運用が必要。 • 複数サービス環境の運用負荷を軽減するための運用ポータルやID統合等の運用基盤 標準化・規定・ルール策定 • 外部サービス利用を前提としたルール改訂や標準化。 • 利用ガイドライン、サービスカタログ、クラウドデザインパターン、など 内部プロセス変革 • 決裁、調達プロセスの見直し • 自動化され即時性のあるクラウド環境ではオンラインでの完結するプロセスが基本だが、決 裁など社内での調達プロセスに時間を要しては意味がない 情報システム部門の役割も変化 • インフラ運用からの解放 • 外部サービス含めたクラウドコンサルタント、サービスプロバイダの役割 • 社内のみでなくグループ会社含めてクラウド推進、導入プロジェクトのPMを担う
+ IIJ Omnibus
+ コンサル/業務支援
‐ 6 ‐
IIJ GIOの発展
2009年他社に先駆け国内でクラウドサービス提供開始、
以降、時代のニーズに合ったサービスやソリューションを拡充
~2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 ネットサイト オフィスIT コンポーネント システム要件に合わせた最適 な組み合わせ ホスティングパッケージ 安定性と手軽さを実現した IaaS型パブリッククラウドサー ビス ERP+BI VWシリーズ VMware仮想化環境をサービ ス提供、アセットレスなプライ ベートクラウド実現 VDI SAPソリューション ハイブリッドクラウド クラウドネットワーク ハイブリッドクラウドソリューション プライベートバックボーンサービス クラウドエクスチェンジサービス プライベートクラウドの構築IIJク ラウドとの連携 クラウド間L2接続 マルチクラウド時代 新たな挑戦 リソースオンデマ ンドサービス ITリソースを必要 なときに 必要なだけ提供 iBPS ネット サイト 400億円 2010年~ クラウド元年 仮想化技術によるサーバ統合 大規模リソース自動化・運営効率化 2013年~ クラウドファースト 利用領域拡大・本格利用 マルチクラウド化 最適利用の仕組み実装 7000億円 1兆8000億円 市場規模‐ 8 ‐
IIJ GIO全体像
カバレッジの広いIaaSがコアサービス アライアンス含めソリューション拡充、マルチクラウド対応を推進 パブリックリソース 仮想サーバ プライベートリソース マネジメント 物理サーバ 仮想化 プラットフォーム オブジェクトストレージ データベース REST APIストレージ 運用・管理 ネットワーク/セキュリティ(Omnibus) プライベートネットワーク モバイルネットワーク オフィスIT VDS、グループウェア SAPソリューション HANA , 基盤構築運用 コンテンツ配信 キャッシュ、トランスコード 特化ソリューション FX ,POS,ハイブリッドクラウド ビッグデータ/M2M Hadoop,ラボ,M2Mプラットフォーム GI O A P I コントロールパネル ( S ys tem L ifec yc le M an agem en t C o n so le ) ストレージリソース NFS ストレージ CIFS ストレージ (計画中) GreenPlum MySQL、Oracle SQLServer ソフトウェアライセンス SPLA(Microsoft) VSPP(VMware) 仮想アプライアンス SAP HANA 他クラウド連携 MicrosoftソリューションO365 , Azure 連携、Hyper-V基盤
IIJ GIOの実績
‐ 10 ‐ 仮想サーバ3,500台とストレージ2PB超のクラウド化 ・AWSと、サービス型プライベートクラウド「IIJ GIO VWシリーズ」のマルチ活用で、全面クラウド移行。 40%のTCO削減効果の見込み ・AWS含めたマルチクラウド運用をIIJにて実施
フルクラウド/マルチクラウド活用例
基幹・業務・情報系など全基盤をクラウド化 ・一部システムは他社クラウドで、その他は全て「IIJ GIO VWシリーズ」のマルチ活用で、全面クラウド移行。 ・持たざる経営の実践により、社内サーバ0台化、ROA・ROEを 改善を実現しつつ事業継続性も向上 フルクラウド化で組織改革を推進、システム開発力を2倍強に ・メール等情報系から生産・図面管理等業務システム、グループ 共通インフラまで多数のシステム基盤としてIIJ GIOを活用 ・その他システムもクラウド化を推進し業務をベンダと分担、 並行して組織改革も実現。Cloud-‐ 12 Cloud-‐ WAN Remote Access Security Internet LAN
サービスコンセプト –One
Cloud.-プライベートクラウド/マルチクラウド環境実現への最適解
パブリック・プライベートクラウドの強化と融合 クラウドアクセスネットワーク・セキュリティに必要な機能の即時提供 オンプレミス・他クラウド環境含めたリソース群の連携と統合的なコントロール IIJはあらゆるクラウドリソースを透過的に利用可能にするIIJのポジショニング(SaaS~IaaS全領域)
IaaS,プライベートクラウド用途を軸に展開
不足領域はアライアンス・ソリューションでカバー
サービスレイヤ:低 ミッションティカル:高 日系メーカ,大手SIer サービスレイヤ:高AWS, Microsoft Azure, SoftLayer , vCloudAir プライベート (デディケイテッド) パブリック
IIJ GIO
プライベート (オンプレミス/SI含) ミッションクリティカル:低SalesForce , Microsoft O365 , Google Apps
‐ 14 ‐
3. 次期IaaS基盤サービス
パブリックリソース プライベートリソース
IIJ GIOインフラストラクチャー P2
広いカバレッジで様々なビジネス基盤を支えるIaaS
<
パブリック+信頼性+性能> × <プライベート+俊敏性+柔軟性> 仮想サーバ 性能保証タイプ 仮想サーバ(従量課金) ベストエフォートタイプ 仮想サーバ 専有タイプ 物理サーバ シングルタイプ 物理サーバ クラスタタイプ 仮想化プラットフォーム VWシリーズ ネットワーク オプション ストレージ オプション ネットワークオプション ストレージ オプション VMwareプラットフォームを 中心とした専有リソース 多種多様な仮想サーバを 中心とした共有リソース ストレージリソース NAS NFSストレージ‐ 16 ‐‐ 16 ‐
パブリックリソース
仮想サーバを中心としたリソース群
一般的なパブリッククラウドとの違い
コスト最適化と性能の安定を両立する新パブリッククラウド
一般的な パブリッククラウド P2 パブリックリソース 必要な時に利用できる オンデマンド性 初期コスト抑制 性能/品質の保証 利用した分だけの 従量課金 高パフォーマンスが 要求されるシステム○
コントロールパネルにより迅速に追加&変更可能◎
ハイCPU、ハイメモリ、 ioMemory搭載の利用可能○
初期費用はALL ¥0○
○
◎
1時間単位の従量課金や月額固定を選択可能○
△
◎
性能保証タイプやIOPS指定により 安心して利用可能△
‐ 18 ‐
特長の異なる3つのタイプ
必要な性能に合わせて利用することでシステムを最適化
性能保証タイプ ベストエフォートタイプ 専有タイプ CPUが確実に 割り当てられるタイプ CPUを複数契約で 分配利用するタイプ 物理筐体を専有するタイプ (仮想化有) CPU 安定して性能を発揮 安心の月額固定課金CPU CPUCPU
仮想化 割当 分配 メモリ性能は確実割当 従量課金にて利用可能 完全専有でセキュア 高負荷に耐えうるIO性能 組み合わせ自由 用途に合わせて使い分け&組み合わせ可能 性能保証 タイプ ベストエフォート タイプ 専有 タイプ タイプ間の切り替え タイプ変更/基本ディスクの付け替え可能 性能保証 タイプ ベストエフォート タイプ 専有 タイプ 基本 Disk 付替
幅広いラインナップから選択
低~高スペックまで、用途に合わせて組み合わせ
1GB 2GB 3GB 6GB 12GB 24GB 32GB 48GB 96GB 192GB 1core 2core 4core 6core 8core 12core VG1-3 VG1-6 VG2-3 VG2-6 VG2-12 VG4-6 VG4-12 VG4-24 VG6-12 VG6-24 VG6-32 VG8-24 VG8-32 VG8-48 VG12-32 VG12-48 VD16-96 -SSD VD16-192-FIPX 性能保証タイプ 専有タイプ 1GB 2GB 3GB 6GB 12GB 24GB 1vcore 2vcore 4vcore 6vcore 12vcore 16vcore VB0-1 VB0-2 VB1-1 VB1-2 VB1-3 VB2-2 VB2-3 VB2-6 VB4-3 VB4-6 VB4-12 VB8-6 VB8-12 VB8-24 VB12-12 VB12-24 ベストエフォートタイプ 32GB 48GB 96GB 192GB CPU メモリ CPU 16core 利用可能OS(共通) CentOS 6系 CentOS 7系 Red Hat Enterprise Linux 6系 Red Hat Enterprise Linux 7系
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2008 R2 Standard
‐ 20 ‐
ディスク容量&IO性能を自由に選択
大容量&高IO性能に対応した追加ディスクオプション
1台のサーバに大容量ディスクを追加可能 最大5,000IOPSの高速IO環境を実現 コストを抑えたベストエフォートタイプも併用可能 追加ディスクのみを保持、他サーバへの付け替えが可能 最大8
領域 100GB 300GB 500GB 1TB ベスト エフォート 1,000 IOPS 2,000 IOPS 3,000 IOPS 4,000 IOPS 5,000 IOPS 付替可能ネットワークコストの最適化
システムに合わせて専有型と共有型を使い分け
L7対応&最大1Gbpsに対応した専有型の高機能FW+LB 負荷に応じて帯域品目を変更可能な専有型FW+LB 利用した分だけ 無駄のない完全従量課金タイプの共有LB 設定変更などの操作はコントロールパネルによるセルフ管理 品目を変更可能 帯域( bps ) 許容帯域範囲 帯域上限 10Mbps 100Mbps 150Mbps 1Gbps 従量課金対象 帯域( bps ) 帯域上限 1Gbps ベスト エフォー ト 専有型 FW+LB 共有型 LB 月額固定課金 基本料¥0 + NW従量課金‐ 22 ‐‐ 22 ‐
プライベートリソース
VMwareプラットフォーム&物理サーバを中心とした専有リソース群
一般的なオンプレミスとの違い
オンプレミスを凌駕する環境を完全アセットレスで利用
ハードウェア ハイパーバイザー 仮想マシン OS 仮想マシン OSや スペックの自由度 システム構成の 自由度&柔軟性 初期コスト抑制 一般的な オンプレミス 一般的な パブリッククラウド 必要な時に利用できる オンデマンド性 P2 プライベートリソース (VWシリーズ) 全てをクラウド 事業者が管理 全てをお客様 自身が管理 HyperVisor( ) + 仮想化環境をお客様自身が自由に管理△
△
○
HyperVisor上に自由に 仮想マシンを設計&構築可能○
○
ストレージやネットワーク など豊富なラインナップ○
△
△
◎
数十分でのリソース追加& 1日単位の利用期間◎
初期費用は ¥0 ※スペックのカスタム等を除く◎
○
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セキュア&自由度の高い2つの専有リソース
VMwareプラットフォーム&物理サーバを組み合わせて利用
仮想化プラットフォーム VWシリーズ 物理サーバ 高可用性のHAクラスタ ハイパフォーマンス 必要な時にすぐに利用 コントロールパネルから数十分で利用 用途に合わせてカスタマイズ メモリ/ディスク容量等をカスタマイズ Online Order Online Order ハイパーバイザー上に自由にゲストOSを構築可能 豊富なランナップから適切なスペックを選択可能オンプレ環境をそのままクラウド化
使い慣れたVMware環境をアセットレスで利用
オンプレと同様に自由なサーバ設計が可能 保有資産&運用管理スキルをそのまま有効活用 VMware vSphere/vCenter を管理者権限を利用 ハードウェアやファシリティを所有するリスクを排除 オンプレミスと同じOSやソフトウェアが利用可能 OS アプライアンスバーチャル ライセンス ツール& スキル オンプレミス VMware環境 P2 プライベートリソースVWシリーズ‐ 26 ‐
高負荷に耐えうるプライベートクラウド
用途に合わせて適切な性能を選択することが可能
10G化により高負荷システム のクラウド化を実現 24コアサーバの利用により高 い集約率を実現 2P12C/128GB 2P24C/192GB 100 IOPS 1,000 IOPS 2,000 IOPS 3,000 IOPS 5,000 IOPS FC接続 100GB 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB 10TB 4,000 IOPS 10,000 IOPS NFS接続 100GB 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB 10TB 専有ストレージ データストア IO性能が割り当てられた データストアで安心&確実な設計 お客様専有のストレージを 利用することも可能仕様に縛られずにスペックをカスタム
必要に応じてサーバのスペックをカスタマイズ可能
より大容量メモリを搭載することで集約率を向上 SSD&ioMemory搭載で高IO性能のサーバを実現 CPU数を減らすことで外部ライセンス費用を最適化 カスタマイズのオーダーはコントロールパネルから可能 VWシリーズ 物理サーバ カスタム 追加 メモリ追加 SAS追加 SSD追加 CPU数 変更‐ 28 ‐
必要な時に利用可能なプライベートクラウド
パブリッククラウドの使い勝手をプラス
標準モデルはオーダーから利用開始まで即時 1日単位の利用だから契約期間に縛られる心配なし コントロールパネルからオーダー&セルフ管理 インフラリソース調達の課題を一挙に解決 Online Order 最低利用/1
Day~即時
利用~ 契約 解約ストレージリソース
全てのサーバリソースからアクセス可能な共用ストレージ
‐ 30 ‐
全てのサーバリソースから同一データを活用
性能&容量を細かく選択可能なNFSストレージ
最大1GbpsのNFSサーバ帯域により 高負荷にも対応 データ容量を100GB単位で細かく設定可能 データバックアップ&リストア環境を容易に実現 高いコストパフォーマンスを実現するNAS環境 サーバ帯域 NAS 10Mbps~1G
bps データ容量 100GB~20TB
バックアップ接続方式
ハイブリッドクラウド/マルチクラウド
利用シーン
サービス料金
‐ 32 ‐
接続方式に縛られることなくクラウドを利用
IIJにしか出来ない自由なネットワーク接続
様々な接続方式によりセキュア にクラウドに接続可能 P2 VPN 広域NW 専用線 接続キャリアに縛られることの ないマルチキャリア対応 P2 キャリアB キャリアA L2接続により オンプレミス環 境との親和性を向上 P2 高いセキュリティレベルと低遅 延によるAzureとの閉域接続 P2 L2TPトンネル Azure Express Routeハイブリッド&マルチクラウドへの取り組み
オンプレミスとクラウドのボーダレスな利用
On-premises
WAN Express Route
Hybrid Cloud Multi Cloud with Azure
Hybrid Cloud Multi Cloud with Azure
クラウドサービスを組み合わせた新たな価値 サーバリソースの最適配置により、 運用負荷の軽減・コストの削減・IT変革を実現 他社クラウドとのシームレスな接続により、「使い分け」から「併用利用」を実現
全てのシステムの中核を担うクラウドサービスへ
仮想サーバをボーダレスに移行 社内ネットワークとボーダレスに接続 システム全体をボーダレスに運用 クラウド間のセキュアな閉域接続 PaaS連携によるシステムの効率化 MSソフトウェアとの高い親和性‐ 34 ‐
ハイブリッド&マルチクラウドへの取り組み
ネットワーク接続イメージ
Private BackBone service(PBB)
NTT フレッツ網 閉域網 Express Route 外出先 インターネット VPN 機器 IIJデータセンタ インターネット Azure O365(予定) SA SA SA SA プライベートWAN セキュリティ ゲートウェイ クラウド接続 インターネットアクセス
Network Processing System (NPS)
Public
resource
Private
resource
GIO
On-Premises IIJ Cloud Public Cloud Public Cloud
Other Cloud
利用シーン
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク お客様拠点 移行 Web/APサーバ (性能保証タイプ) DBサーバ (専有タイプ) 開発環境/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) インターネット FW+LB (性能保証/ベストエフォートタイプ) FC/NFS データストア データストア専有型 運用基盤 社内システム 従来からの業務システム環境やDR環境、 クラウドネイティブな新サービス基盤として利用 共用NAS L2 TP VR‐ 36 ‐
利用シーン ①社内システム環境をそのまま移行
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク L2 TP お客様拠点 移行 フロントWeb/APサーバ (性能保証タイプ) DBサーバ (専有タイプ) 開発サーバ/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) インターネット FW+LB 性能保証タイプ FC/NFS データストア データストア専有型 運用基盤 社内システム 共用NASリソース アプリケーションからネットワーク、 運用までそのまま移行 • お客様拠点よりL2を延伸し、クラ ウド側とお客様拠点とで同じネッ トワークアドレスを利用 • 同一ネットワークアドレスのため、 アプリへの影響を最小限に留める ことが可能 • 同一アーキテクチャのためアプリ ケーションやソフトウェア資産、 運用も変えずにそのまま移行利用シーン ②必要なときに即時利用・解約
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク お客様拠点 移行 フロントWeb/APサーバ (性能保証タイプ) DBサーバ (専有タイプ) 開発サーバ/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) インターネット FW+LB 性能保証タイプ FC/NFS データストア 専有型データストア 運用基盤 社内システム 共用NASリソース L2 TP プライベートクラウドも即時利用 • VMWare基盤もオンライン経由の申 込みで、必要なときにリソースの追 加/利用開始することが可能 • DR用途では、普段は最小の利用と し、有事の際にオンラインから即時 リソース増強して利用 • 課金は1日単位であるため、オンプ レミスのシステム環境の一時的なリ ソース拡張としても利用可能‐ 38 ‐
利用シーン ③コスト最適化を実現
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク お客様拠点 移行 Web/APサーバ (性能保証タイプ) DBサーバ (専有タイプ) インターネット FC/NFSデータストア 専有型データストア 運用基盤 社内システム 共用NASリソース L2 TP FW+LB (性能保証/ベストエフォートタイプ) 開発環境/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) 最適な品目の選択とAPIの活用によ りコスト最適化を実現 • 異なるタイプ、多数の品目が存在 するため、用途に応じてコスト最 適な品目を選定することが可能 • 使用する時間の限られる開発サー バやバッチサーバは、ベストエ フォートタイプを利用することで、 起動している時間だけの課金とな りコストセーブが可能 • サーバ起動/停止処理をAPIを介し て自動化することで、運用の省力 化・更なるコストの最適化が可能利用シーン ④高負荷システムもクラウドで実現
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク L2 TP /I P sec お客様拠点 移行 フロントWeb/APサーバ (性能保証タイプ) 開発サーバ/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) インターネット FW+LB 性能保証タイプ FC/NFSデータストア 専有型 データストア 運用基盤 社内システム IIJ プライベート バックボーンサービス 共用NASリソース L2 TP 高い性能が求められるシステム • パブリックリソースの専有タイプの仮想サーバはローカル接続されたSSD やioMemoryを利用可能です。データベースなどの高IO性能を求められる システムに最適です。 • プライベートリソースのVWシリーズには、10Gbpsのネットワークに対応 したモデルがあります。また、データストアとしてもお客様専用設備もご 提供可能です。これらを利用することで、今までクラウドには載せること のできなかったシステムも移行可能です。 DBサーバ (専有タイプ) 高い性能が求められるシステムでの利用 • 仮想専有タイプのサーバはローカルディスクとしてSSDや ioMemoryを利用可能であるため、データベースなどの高IO性能を 求められるシステムに最適 • VWシリーズでは、10Gbpsのネットワークや、ストレージ筐体を 専有で利用可能。高い性能やセキュリティ要件が必要なシステムに おいても安心して利用‐ 40 ‐
利用シーン ⑤パブリックとプライベートの融合
・・・ SEIL お客様WAN SEIL 社内ネットワーク お客様拠点 移行 フロントWeb/APサーバ (性能保証タイプ) DBサーバ (専有タイプ) 開発環境/バッチサーバ (ベストエフォートタイプ) インターネット FW+LB 性能保証タイプ FC/NFSデータストア 専有型データストア 運用基盤 社内システム 共用NAS リソース L2 TP パブリック/プライベートを一つの環境で実現 • 従来環境のクラウド化としてVWシリーズを、新サービス基盤とし てパブリックをベースに利用 • パブリック/プライベート間は安全安心に通信可能となりデータ連 携も容易に • 運用基盤やバッチサーバ、NASなどを共通基盤として用意し双方か ら利用することでコストや運用を省力化 VRパブリックリソース 料金(一部)
性能保証タイプ 1core 3GBメモリ¥5,800
/月額 12core 48GBメモリ¥68,000
/月額~
ベストエフォートタイプ 1vcore 1GBメモリ¥1,100
/月額 16vcore 24GBメモリ¥48,000
/月額~
(1時間当り¥1.5) (1時間当り¥66.7) 専有タイプ 16core 96GBメモリ(SSD)¥105,000
/月額~
16core 192GBメモリ(ioMemory)¥156,000
/月額 ロードバランサー 従量課金タイプ¥0
/月額 +¥5
/GB IOPS指定ディスク 1,000IOPS 100GB¥8,400
/月額~
‐ 42 ‐ 100Mbps 10TB ¥94,000/月額(
¥9.4
/GB) 仮想化プラットフォーム VWシリーズ 12core 128GBメモリ¥108,000
/月額 24core 192GBメモリ(10Gbps対応)¥228,000
/月額~
データストア NFS 100GB¥5,000
/月額 データストア NFS 10TB¥150,000
/月額~
物理サーバ 12core 64GBメモリ¥75,000
/月額 データストア FC 100GB¥12,000
/月額 データストア FC 10TB¥500,000
/月額~
ストレージリソース(NAS)~
プライベートリソース&ストレージリソース 料金(一部)
今後の予定
2015.11~2016.3
• 「IIJ GIOインフラストラクチャー P2」 サービス提供開始 • IIJ GIO P2 を利用したベストプラクティス公開 • IIJ GIO P2 評価環境提供開始
2016.4以降(順次サービス拡充)
• Vmware仮想化プラットフォーム ハイスペックモデル • Hyper-V/SystemCenterプラットフォーム • 専有ストレージラインナップ拡充(EMCモデル) • 西日本リージョンでの サービス提供 • 関連サービスの同一サイト提供(SAP HANA 他DB・DWHサービス、 オブジェクトストレージ 等) • 他クラウドサービス連携拡充(Microsoft O365他)‐ 44 ‐