マレーシア旅行博覧会
(MATTA Fair Kuala Lumpur2016)
出展に伴う情報発信事業
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目次
1.事業概要 2.博覧会概要 3.開催会場、ブース状況 4.ブースの装飾 5.ブース出展等連動した施策 6.実施日の写真 7.事業アンケート調査 8.商談会 9.セールスコール 10.広告 11.東北旅行商品現地販売状況 12.効果測定とまとめ ・・・・・・・・・2 ・・・・・・・・・5 ・・・・・・・・・6 ・・・・・・・・・8 ・・・・・・・・・9 ・・・・・・・・・10 ・・・・・・・・・12 ・・・・・・・・・28 ・・・・・・・・・37 ・・・・・・・・・42 ・・・・・・・・・44 ・・・・・・・・・481 事業概要
【事業名称】 【事業目的】 【事業内容】 観光庁では、「観光ビジョン実現プログラム2016」に掲げたインバウンド観光促進 のための多様な魅力の対外発信強化に係るビジットジャパン事業を展開していくことと しており、この一環として、東北運輸局においては東北地域の関係者と連携した、東北 地域への外国人旅行者を誘致するためのビジットジャパン地方連携事業を実施している ところである。 宿泊旅行統計調査(観光庁)によると、日本全体としては2015年に6,051万人泊と なっており、東北地域に限っては53万人泊と震災前水準へ回復したものの全国の1%に 満たない現状にあることから、更なる外国人宿泊者数の向上に向け、官民、観光関係 者、地域住民が一丸となり、東北地域の観光振興に取り組んでいくこととしている。マレーシアで開催される旅行博覧会(MATTA Fair Kuala Lumpur2016)に出展し、 マレーシアの旅行関係者及び一般消費者に対し、東日本大震災後の東北地域の現状につ いて正しい情報を伝えるとともに東北地域の観光資源等をPRすることにより、東北地域 の認知度向上と商品造成促進を図ることを目的とする。
■ マレーシア旅行博覧会(MATTA Fair Kuala Lumpur2016)へのブース出展・装飾・運営 開催時期:平成28年9月2日(金)~9月4日(日)
開催場所:クアラルンプール(Putra World Trade Centre) ■東北地域の観光魅力をPRするための広告掲載
■現地旅行会社等へのセールスコール
■MATTA併催のセミナー、商談会等への参加
マレーシア旅行博覧会(MATTA Fair Kuala Lumpur2016)出展に伴う情報発信事業
【実施主体】
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1 事業概要
【事業スケジュール】 No. 月日・地名 時間 内容 1 9月1日(木) ★旅行会社訪問・準備日 10:00 Apple11:30 Golden Tourworld Travel 14:00 TM Tours & Travel Putra World Trade Centre 17:00 【準備】出展準備
2 9月2日(金) ★MATTA 1日目 [10:00~21:00]
Putra World Trade Centre 10:00 【出展】10:00~21:00
3 9月3日(土) ★MATTA 2日目 [10:00~21:00]
Putra World Trade Centre 10:00 【出展】10:00~21:00
4 9月4日(日) ★MATTA 3日目、最終日 [10:00~21:00]
Putra World Trade Centre 10:00 【出展】10:00~21:00 21:30 【撤去】21:00~21:30
5 9月5日(月) ★商談会/クアラルンプール
Sheraton Imperial Hotel 14:00 【商談会】14:00~17:20
6 9月6日(火) ★商談会/ペナン
G Hotel Gurney 13:00 【商談会】13:00-16:00
18:00 【訪日旅行フェア】18:00~20:00
7 9月7日(水) ★旅行会社訪問
【訪問】旅行会社等
【事業参加者】
1 事業概要
9/2 9/3 9/4 9/5 9/6 1 東北観光推進機構 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2 東北観光推進機構 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3 東北観光サポートデスク シンガポール ○ ○ ○ ○ ○ 4 東北観光サポートデスク シンガポール ○ ○ ○ 5 岩手県観光課 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 平泉町観光商工課 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 中尊寺 ○ ○ ○ 8 花巻温泉 ○ ○ ○ ○ ○ 9 山形県 (クレア・シンガポール事務所) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10 福島県観光物産交流協会 ○ ○ ○ ○ 11 福島県観光物産交流協会 ○ ○ ○ ○ MATTA 商談会 訪問 No. 所属 役職 氏名 訪問5
2 博覧会概要
■名称
MATTA FAIR Kuala Lumpur 2016 ■主催
Malaysian Association of Tour & Travel Agents (MATTA) ■会場
Putra World Trade Centre(PWTC) ■会期 2016年9月2日(金)~4日(日) 3日間 ■面積 27,400㎡(ジャパンブース216 ㎡ ) ■参加地域 アジアを中心に世界各国 ■一般来場者数 1日目 20,611人 2日目 34,823人 3日目 37,057人 ■会期中のスケジュール 1日目 10:00~21:00 2日目 10:00~21:00 3日目 10:00~21:00 ■本博覧会の特徴
Malaysia Association of Tour & Travel Agents (MATTA) が主催する 一般旅行者向けの国際旅行博覧会。9月と3月の年2回開催される。
3 開催会場・ブース状況
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3 開催会場・ブース状況
■日本ブースレイアウト
4 ブースの装飾
■ブース装飾のコンセプト 東北の美しい秋&冬をPR ・9月のMATTAにおいて多く商品が販売される「秋」と「冬」をPR ・TOHOKU JAPANのロゴを目立つカウンター前のスペースに掲出 ・前回好評だった東北のアクセスマップおよびグルメマップを掲示 背面には東北の秋と冬のイメージポスターを掲出9
5 ブース出展と連動した施策
■ブース施策「Facebook」
◆東北のFacebook英語ページ「Tohoku Tourism」およびムスリム向け英語ページ 「Enjoying Tohoku Food for Muslims and Vegetarians」をPRするPOPを制作し、 ブース来場者に両Facebookの認知度を向上するため丁寧に説明。
プロモーションPOP
【本施策の結果】
Tohoku Tourism(英語圏市場向けFacebookアカウント)
いいね!会期中の増加数 266
Enjoying Tohoku Food for Muslims and Vegetarians (アジアムスリム圏市場向けFacebookアカウント)
6 実施日の写真
■ブースで配布したチラシ・パンフレット
限られたスペースでのプロモーションであるため、パンフレットラックを活用。
また、各自治体には種類を限定し、部数を増やすようパンフレットの提供を呼びかけ、 集まったパンフレットを来場者に配布した。
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6 実施日の写真
■TOHOKUブースの様子
7 事業アンケート調査
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7 事業アンケート調査
7 事業アンケート調査
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7 事業アンケート調査
7 事業アンケート調査
■アンケート実施概要
アンケート実施期間 : 平成28年9月2日(金)~平成28年9月4日(日) 実施場所 : MATTA FAIR Kuala Lumpur 2016 東北ブース内 アンケートサンプル数: 208 アンケートノベルティ: オリジナル手ぬぐい ■アンケート集計結果
1 日本に行ったことはありますか。
ある 113 ない 95 合計 208 54% 46% ある ない あるを選択した方の行った場所 東京 35 大阪 19 京都 1317
7 事業アンケート調査
2 日本の東北地域についてご存知でしたか。
はい 74 いいえ 134 合計 208 36% 64% はい いいえ3 あなたの日本東北のイメージはどのようなものですか?(複数回答)
47 66 24 22 2 42 40 23 69 32 14 24 6 0 10 20 30 40 50 60 70 80 ①本州の北に位置する地域 ②日本の田舎 ③海産物が美味しい ④お米が美味しい ⑤お酒が美味しい ⑥自然が豊か ⑦冬の雪 ⑧温泉が多い ⑨美しい景色 ⑩伝統文化が残る古き良き日本 ⑪人が優しい ⑫特になし ⑬その他7 事業アンケート調査
4 以下、東北の興味のある地域を選んでください。また、その理
由もお聞かせください。(複数回答)
0 10 20 30 40 50 60 70 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 新潟 62 24 37 29 35 61 17 【理由】 ・(すべての県にチェック)世界遺産を訪ねたい、雪景色を楽しみたい19
7 事業アンケート調査
5 以下の東北の観光魅力で、興味のある、又は知っている観光資
源を選んでください。(複数回答)
34 52 29 38 10 8 28 16 7 4 6 1 6 6 26 15 2 13 5 15 17 8 10 8 18 7 18 7 5 36 11 4 17 8 5 3 6 23 15 5 1 4 2 12 4 6 23 25 30 42 21 61 48 39 18 22 12 4 0 10 20 30 40 50 60 70 ①ねぶた ②りんご狩り ③八甲田山 ④十和田湖 ⑤奥入瀬渓谷 ⑥白神山地 ⑦弘前城 ⑧平泉・中尊寺 ⑨猊鼻渓 ⑩さんさ踊り ⑪わんこそば ⑫浄土ヶ浜 ⑬橋野鉄鋼山 ⑭八幡平 ⑮田沢湖 ⑯かまくら ⑰きりたんぽ ⑱竿燈まつり ⑲男鹿半島 ⑳角館武家屋敷 ㉑仙台市街 ㉒七夕まつり ㉓牛タン ㉔松島 ㉕鳴子温泉 ㉖一目千本桜 ㉗きつね村 ㉘蔵王 ㉙花笠まつり ㉚さくらんぼ ㉛おしん ㉜山寺 ㉝最上川(舟下り) ㉞銀山温泉 ㉟加茂水族館 ㊱花見山公園 ㊲わらじまつり ㊳もも ㊴会津鶴ヶ城 ㊵喜多方ラーメン ㊶裏磐梯 ㊷大内宿 ㊸相馬野馬追 ㊹スパリゾートハワイアンズ ㊺笹川流れ ㊻佐渡島 ㊼寿司 ㊽日本酒 ㊾スキー・スノーボード ㊿雪遊び 51)樹氷 52)桜 53)紅葉 54)温泉 55)花火 56)伝統工芸品 57)地域の特産品 58)その他7 事業アンケート調査
6 あなたが東北に旅行するとした場合、その目的は何ですか?優
先順位が高い順に3つお選びください。
7 東北の旅行に関して、詳しく知りたい情報は何ですか? 優先
順位が高い順に3つお選びください。
【観光スポット情報の内訳】21
7 事業アンケート調査
8 あなたが東北に旅行する場合、どの季節に行きたいですか?そ
の理由もお聞かせください。(複数回答)
0 20 40 60 80 100 120 春 夏 秋 冬 66 18 115 60 【理由】 ・(春にチェック)桜と食事を楽しみたいから 1 ・(冬にチェック)樹氷と温泉を楽しみたいから 17 事業アンケート調査
9 あなたが東北に旅行する場合、日本では何泊しますか?また、
東北では何泊しますか?
0 10 20 30 40 50 1 8 14 17 23 22 43 26 9 18 6 4 0 5 11 【日 本】 30 40 50 60 31 57 4423
7 事業アンケート調査
10 旅行情報の収集のために、何を利用しますか。よく利用する
ものを3つお選び下さい。(日本東北に限らず)
1 8 14 17 23 22 43 26 9 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 雑誌 新聞 旅行ガイドブック インターネット 旅行会社のパンフレット 知人からの情報 SNS情報 テレビの旅行番組 その他7 事業アンケート調査
11 あなたが海外に旅行する際の予約時期の目安を教えてくださ
い。(日本東北に限らず)
1ヶ月前 18 2ヶ月前 33 3ヶ月前 45 4ヶ月前 17 5ヶ月前 21 6ヶ月前 60 その他 15 9% 16% 21% 8% 10% 29% 7% 1ヶ月前 2ヶ月前 3ヶ月前 4ヶ月前 5ヶ月前 6ヶ月前 その他12 あなたが旅行をする際、どなたと行きますか。一番多いもの
をお選びください。
100 150 138 8625
7 事業アンケート調査
13 あなたが東北へ旅行をする際、どのように申し込みをしますか?
個人手配 95 パッケージツアー 85 団体旅行 32 その他 3 44% 40% 15% 1% 個人手配 パッケージツアー 団体旅行 その他7 事業アンケート調査
14 お客様自身についてお伺いします。
職業 合計 年齢 合計 20歳未満 0 20代 36 30代 39 40代 42 50代 16 60代以上 11 回答なし 64 208 29% 67% 4% 男性 女性 回答なし 性別 0% 17% 19% 20% 8% 5% 31% 20歳未満 20代 30代 40代 50代 60代以上 回答なし 年齢 男性 女性 回答なし 性別 59 140 927
7 事業アンケート調査
・ もっと東北について知りたい。 【考察】 2016年訪日旅行市場が好調なマレーシアではあるが、訪日経験者は半数程度。今後の伸びと 訪日リピーターの拡大が期待される。 日本東北の知名度はまだまだ低く、「観光スポット」情報を知りたいという回答が圧倒的多数 であることから、『東北とはどこか』『東北に何があるか』という基礎情報が十分に伝わってい ないと考えられる。 東北の旅行目的を問う設問では、「観光名所めぐり」「和風旅館滞在」「温泉」「雪遊び」な どが票を集め、食に関心の高いとされるマレーシアだが、「グルメ」は意外にも少数だった。 「日本の田舎」として自然や和の雰囲気の残る観光地として日本東北を印象付けることが、需要 にも繋がると期待できる。 アンケート調査の反省点として、ブースが狭く常に2名体制で一度に多数の回答者に対応する ため、回収したアンケートのチェックが出来ず、自由記入欄の回答率が低かったことが挙げられ るので、今後は選択式を中心とした構成とする等、回答率を高めるよう改善が必要である。15 その他、何か感想がございましたらご記入ください。
・ 訪日経験者は全体の半数を超える54%。行った場所に東北を回答したのは 「青森」の1票のみ ・ 日本の東北地域を知っていたのは全体の36% ・ 東北のイメージでは「美しい景色」が最も多く、次いで「日本の田舎」 ・ 興味のある県は「青森」と「福島」がほぼ同数で上位 ・ 東北旅行の目的で最も多かったのは「観光名所めぐり」 ・ 東北旅行で知りたい情報は「観光スポット」 ・ 人気の高い季節は「秋」 ・ 日本旅行の泊数では「7泊」が最も多いが、東北に限定すると「2泊」に下が る。 ・ 旅行情報の収集には「SNS情報」を利用するという声が抜きんでて高い。 ・ 旅行形態は「個人旅行」が半数近いが、「団体旅行」「パッケージツアー」と いった旅行会社利用も依然として半数以上を保っている。まとめ
8 商談会
■商談会について(クアラルンプール)
■名称:「2016 Visit Japan Travel Trade Meet in Kuala Lumpur」
■開催日時:2016年 9月 5日(月) 14:00~17:20
■会場:クアラルンプール・コンベンションセンター
■日本側参加対象:地方自治体、観光関連団体
■参加者:現地の旅行会社等
29
■クアラルンプール会場参加者
•日本側参加団体:43団体
8 商談会
■クアラルンプール会場参加者
•マレーシア側招待者:60団体
8 商談会
31
■クアラルンプール会場8 商談会
【商談内容】
① Hello Holodays
・前回3月にも商談。東北に関心があるようで今回も来訪された。
・宮城、岩手、山形、青森を周る商品を取り扱っているが、あまり売れていない。年
2、3本催行。
・一般消費者の放射能への不安があるため、北東北を勧めている。
・弘前及び仙台周辺の観光地、雪、桜、花の名所について質問があり情報を提供。
花見山の写真を見せたところ反応がよかった。かまくらにも興味あり。
② H.I.S
・JRパスを利用した旅行商品を販売。
・12月のスキー商品を検討しているとのことであり、スキー場に関する情報提供。
③ Travellution
・メディア関係者。時間がないとのことで情報提供のみ。
・ファムトリップの機会があればぜひ呼んでほしい。
・マレーシアでは新聞、雑誌等紙媒体の活用が効果的とのこと。
④ Corporate Information Travel
・90%以上がFIT。インセンティブツアーも取り扱う。顧客により異なる要望、趣味に
応じて行程をアレンジ。
・昨年は秋田(マリア像)及び仙台を周るツアーを実施。
・以前はヨーロッパを勧めていたが最近はアジア方面にシフトしている。
・銀行やクレジット会社及び大手企業との関係が深く、その顧客等のポイント特典とし
て各種旅行商品を造成している。
・すでにオーストラリアやヨーロッパの商品を造成しており、このスキームを日本にも展開
していきたい。(費用負担が生じるもの。)
・オーストラリアは補助があるが日本はない。市内観光の補助やバスチケットの無料化
等、支援はないか。
・自治体とコラボしたい。様々な企業のVIPを招待して各国に連れて行っている。その
際に自治体がPRすれば効果的。
■クアラルンプール会場
8 商談会
【商談内容】
⑤ Goal Travel
・インセンティブが50%、FIT、団体旅行等が50%の取り扱い。東北のことはよく
知らなかったがプレゼンテーションを見て興味を持った。
・1月末から2月中旬にかけ個人向けの旅行商品を検討しており、樹氷に興味あ
り。
・4月以降についてはインセンティブツアーを多く手掛ける予定であり、東北に対しポテ
ンシャルを感じているようであった。
・過去に北海道のインセンティブツアーを造成しており、2グループ計90人のツアー
実績がある。また、韓国や台湾でのマラソンツアーの実績もある。
・ランドオペレーターの情報がほしいとのことであり、後日サポートデスクから提供。
⑥ TAS(Tokyo Asean Survice)
・青森、秋田、岩手、仙台の商品がある。
・個人的に岩手や宮城も周っており、東北の温泉に対して興味を持っているが、東北
旅行の市場を開拓していくのは難しいと考えている。
・航空券代、温泉宿泊費が高い。6泊8日で12,000RM(約33万
円)。ヨーロッパと同等。
・北海道から東北へは国内線の値段が高い。
・東京、大阪の商品で8,000RM~9,000RM(約22~24万円)
程度。
・青森、秋田等地方空港は本数が少なく乗り継ぎが不便。
・東北では買い物できる所が少ない。
33
■商談会について(ペナン)
■名称:「2016 Visit Japan Travel Trade Meet in Penang」
■開催日時:2016年 9月 6日(火) 13:00~16:00
■会場:G Hotel Gurney
■日本側参加対象:地方自治体、観光関連団体
■参加者:現地の旅行会社、一般消費者
■ペナン会場参加者
•日本側参加団体:20団体
•マレーシア側招待者:19団体
8 商談会
35
■ペナン会場
【商談内容】
共通説明事項:東北の概要説明。JRパス、高速道路パスについての説明。
① Airborne/Eternal East Travel & Tours
・インセンティブツアーの取り扱いあり。以前は青森と北海道の旅行商品を扱っていた
が、現在は本州、北海道の商品が主である。
・北海道新幹線は料金が高く、荷物も置けない。
・東京から東北への移動については、新幹線も国内線も高いためバスの利用が多い。
・日本にはたくさん面白い所があるが、マレーシア人は皆が行かない所には行きたがら
ない。
② Holiday Tours & Travel/GLH Holidays
・Holiday Tours & TravelはFIT、グループ(8~10名)、インセンティブ、
GLH Holidaysはグループ、パッケージツアーを取り扱っている。
・東北の商品はない。東北について聞いたことはあるが行ったことはない。
③ Angel Tours
・東北の商品はない。客からの問い合わせもない。
・福島については原発の関係で知っている。放射能を心配する客は多い。
④ Hong Thai Travel
・東北の商品はない。
・東北に対して見識がないとのことから、基本情報を一通り説明。
⑤ JTB
・東北の旅行商品はない。
・問い合わせがあるのは新潟のスキー場関係のみ。
・東北については、自然や海産物のイメージが強い。
⑥ Komtar Tours & Travel
・ 東北のツアー予定あり。
8 商談会
■ギブアウェイ 商談した旅行会社に対するギブアウェイとして、フェニックスロゴをプリントした手ぬぐいをお渡しした。 ■配布数:60個 ■説明資料 商談した旅行会社に東北の説明資料を格納したDVDを配布した。 ページ数:52ページ 配布数:60部 内容:アクセス情報、JR情報、東北の地図と概要紹介、東北7県+仙台市の紹介、モデルコース、 桜・紅葉情報、ハラルインフォメーション、Free Wi-Fi、お問合せ先 など [内容の一部]
8 商談会
37
9 セールスコール
【旅行会社訪問について】
東北旅行商品造成状況や市場について調査するため現地の旅行会社な
どを訪問し、PR資料の配布やマレーシアの旅行動向についてのヒア
リングを行った。
実施期間:平成28年9月1日(木)、9月7日(木)
訪問先:現地旅行会社
●訪問スケジュール
9月1日(木) 10:00~ Apple
9月1日(木) 11:30~ Golden Tourworld Travel
9月1日(木) 14:00~ TM Tours&Travel
9月7日(水) 11:00~ Super Tours& Travel Service
MATTA参加者リスト 平成28年9月 No. 所属 役職 氏名 9/1 9/7 1 東北観光推進機構 ○ ○ 2 東北観光推進機構 ○ ○ 3 東北観光サポートデスク シンガポール ○ ○ 4 岩手県観光課 ○ ○ 5 平泉町観光商工課 ○ 6 花巻温泉 ○ 7 山形県 (クレア・シンガポール事務所) ○
1.Apple
10:00~11:10 [内容] マレーシアからの訪日取扱い最大手。地方の中小旅行会社へのホールセールも行 う。震災後も日本・東北支援の想いから、継続して東北の商品を販売している。 団体旅行の取扱いが中心。今年3月に引き続き訪問。 ○東北の旅行商品について ・青森、岩手、山形、宮城を周遊する秋、冬の旅行商品の販売を継続。 雪の商品は人気がある。 ・マレーシアの旅行シーズンは旧正月、3月、7月、12月及びラマダン明 け。 ・学校休暇期である12月は、北海道の冬のツアーが人気。 ・春の商品があまり無いので、桜などの商品も今後検討していきたい。 ・東北を青森から南下して一通り巡る商品を作っており、間もなく完成。 ・何回も日本に行っている訪日旅行リピーターを対象に東北をPRしている。 ○震災・放射能の影響について ・一部の一般消費者はまだ不安があるとのことで、まだ福島を含む商品は造成 していない。 ○その他 ・マツダのインセンティブツアーが12月10日発、22日発の2本、 計50名で予定あり。Lee会長は20日発のツアーに同行。東京イン後、 新幹線で青森まで行き、東北各県と新潟を周り東京アウトとなる9泊11日 の行程。顧客は東北を知らないので現地での反応を見たい。9 セールスコール
39
2.Golden Tourworld Travel
11:30~13:10 [内容] マレーシアからの海外旅行取扱大手。今年3月のMATTAから「大東北」と銘打っ た東北旅行商品の販売を再開。団体旅行の取扱いが中心。昨年9月に引き続き訪 問。 ○東北の旅行商品について ・震災後、2012年にJNTOのファムトリップで東北に行ったことがある。 ・東北の商品はあるが、まだ売れていない。 ・冬の大東北は10月にリニューアルし、行程を8日から7日に短縮し、 北3県と東京を周る。 ○震災・放射能の影響について ・まだ放射能を心配している人はいる。 ○その他 ・樹氷に興味があり、雪上車の料金等について質問あり。 ・各県等の補助制度に関心があり、集約した資料を提供。 平泉町からもバスの補助制度等を説明。
9 セールスコール
3.TM Tours & Travel
14:00~16:30 [内容] ムスリム向けの海外旅行を取り扱っており、団体旅行の取扱いが多い。 ○東北の旅行商品について ・東北の旅行商品はない。 ・先日招請事業で、東北の自然景観や歴史、文化を視察。大変良いが、 ムスリム受入環境が十分ではないため旅行商品を造成するのは困難。 ・東北についての問い合わせもあるが、東北に行ったことのある社員が少なく、 インターネットで調べた情報だけで勧めるのも難しい。 ・ムスリムにとって最も大きな課題は食事。ローカルハラル認証を取得した施設 はいくつかあるが数が少ないため、その近郊での商品しか作れないこととな る。(広域での周遊は困難。) ・他の地域では体験できないものがあるとよい。 ○震災・放射能の影響について ・実際に福島を視察し、問題ないことは理解している。 一般消費者の不安の払拭が課題。 ○その他聞き取り事項 ・近年FIT化が進んでおり、FIT60%、団体旅行40%の取り扱い。 ・マレーシアは発展途上であり、日本の技術を学びたい。工場見学、農業体験 (果物狩り)、漁業体験等は視察旅行に勧めたい。9 セールスコール
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4.Super Tours & Travel Service
11:00~12:30 [内容] 北海道、九州、沖縄等の訪日旅行商品を取り扱うペナンの旅行会社。 ○東北の旅行商品について ・東北の旅行商品はない。 ・東北は東京、大阪、北海道と比べ値段が高いのが問題。 ランドオペレーターに確認したところ、東北のツアーは9,000RM (約24万円)以上。東京、大阪は6,000~7,000RM(約16万円 ~19万円)。8日程度で東北全部を周る7,000~8,000RM(約 19万~22万円)程度の商品が作れるとよい。 ・英語ができる従業員が少ないのも課題。 ・東北は地域によって補助制度が異なるが、全地域が対象となる補助制度が あるとよい。 ○震災・放射能の影響について ・一般消費者は気にしている。
9 セールスコール
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