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ジェトロ食品輸出商談会
at FOODEX JAPAN 2017
（2017 年 3 月 9～10 日）
海外バイヤー一覧
目次
商談申し込みに際して「企業情報・商品情報シート」の英文記述が必要なバイヤーには「要英語資料」と付記してい
ます。「企業情報・商品情報シート」の英文記述については、原則、各事業者でご対応いただくようお願いします。
申し込み時点で英文作成が困難な場合は、必要に応じてジェトロが業務委託する翻訳会社にて翻訳します。その場合、
お申し込み締め切りは【
2016 年 12 月 26 日（月）12：00】です。
（
No.1）Tawa Supermarket Inc. (99 Ranch Market)（米国）
（要英語資料）
... 3
（
No.2）Overwaitea Food Group（カナダ）
（要英語資料）
... 4
（
No.3）Mti（カナダ）
（要英語資料）
... 5
（
No.4）Nippon com. Bebidas e Alimentos（ブラジル） ... 6
（
No.5）Hipermercados Tottus S.A.（チリ）
（要英語資料）
... 7
（
No.6）S.K.Y. Enterprise UK Ltd（英国） ... 8
（
No.7）FOODEX S.A.（フランス）
（要英語資料）
... 9
（
No.8）Ali-import BVBA （ALIMENTATION IMPORTATION）（ベルギー）
（要英語資料）
... 10
（
No.9）Magazine zum Globus（スイス）
（要英語資料）
... 11
（
No.10）IE Zhuravleva Elena Andreevna, Asian products shops "Red Dragon"
1
（ロシア）
（要英語資料）
... 12
（
No.11）SAMKYOUNG PLAZA（韓国） ... 13
（
No.12）大連翰哲国際貿易有限公司（中国） ... 14
（
No.13）大連弘安商貿有限公司（中国） ... 15
（
No.14）百灵購物網絡（大連）有限公司（中国） ... 16
（
No.15）上海外高橋輸入品直販中心有限公司（DIG）（中国） ... 17
（
No.16）上海由商進出口有限公司（中国） ... 18
（
No.17）広州富水貿易有限公司（中国） ... 19
（
No.18）PHOENIX JOINT STOCK COMPANY（ベトナム）
（要英語資料）
... 20
（
No.19）AKURUHI GROUP（ベトナム）
（要英語資料）
... 21
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（
No.21）JR F&B Company Limited（タイ）
（要英語資料）
... 23
（
No.22）CENTRAL FOOD RETAIL CO., LTD（タイ） ... 24
（
No.23）神戸屋食品工業株式会社（タイ） ... 25
（
No.24）IKVM DISTRIBUTION CO., LTD（カンボジア）
（要英語資料）
... 26
（
No.25）TIAN AN Trading Sdn Bhd（マレーシア）
（要英語資料）
... 27
（
No.26）Angliss Singapore Pte Ltd（シンガポール）
（要英語資料）
... 28
（
No.27）Interchamp Trading Pte Ltd（シンガポール）
（要英語資料）
... 29
（
No.28）Snofood Trading（ブルネイ）
（要英語資料）
... 30
（
No.29）IKKORYU PHILIPPINES（フィリピン）
（要英語資料）
... 31
（
No.30）Dolfin Gıda（トルコ）（要英語資料） ... 32
※
2016 年 12 月 22 日、30.
Dolfin Gıda（トルコ）はキャンセルになりました。
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（
No.1）Tawa Supermarket Inc. (99 Ranch Market)（米国・ロサンゼルス近郊）
企業情報
業種 ●小売業 企業ホームページ http://www.99ranch.com 設立年月 １９８４年 資本金 非公開 従業員数 約１，５００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1984 年に台湾系スーパーマーケットチェーン店として設立。カリフォルニア州、ネバダ州、テキサス州、ワシ ントン州で 42 店舗を展開しており、今後も新店舗をオープンする予定がある。台湾や中国の商品のほか、日本、 韓国、ベトナム等、アジアの商品を幅広く取り扱っており、アジア系、非アジア系の顧客が利用している。日本 食はスナック類や飲料類を中心に取り扱い、既に輸入ルートを持っており、更に取り扱いを拡大すべく、商談を 積極的に望んでいる。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） スナック類、飲料類、豆腐等 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 約３０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本、米国、台湾、中国 販売先 ●家庭用（直販 自社スーパー） １００％ 顧客層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類全般（小売用、常温 １年） 優先度２ ●冷凍加工食品全般（自社スーパーで加工して販売可能な商品も含む）（業務用・小売用併用、冷蔵 １年） 優先度３ ●ギフト向け食品（旧正月用に包装された菓子類など）（業務用・小売用併用、常 温 １年） 優先度４ ●ご当地もの（地域の特産物を使用した菓子類など）（小売用、常温 １年） 優先度５ 商流の希望 ●直接取引 商流についてのコメント 可能な限り直接取引を希望 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB ●ＣＩＦ(仕向港はロングビーチ） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、価格表（ＦＯＢ）、米国における販売先 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●英語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 4
（
No.2）Overwaitea Food Group（カナダ・バンクーバー近郊）
企業情報
業種 ●小売業 企業ホームページ http://www.owfg.com 設立年月 １９１６年 資本金 非公開 従業員数 １５，０００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1916 年に食品小売業として設立。ブリティッシュコロンビア州やアルバータ州を中心に展開する西部カナダで 最大の食品ストアチェーンで、コングロマリット企業 Jim Pattison Group 傘下の食品企業である。 SAVE-ON-FOODS 、OVERWAITEA FOODS、URBAN FARE 等の 6 ブランドで合計 155 店舗を展開 している。現在、日本食品の取扱実績はないが、韓国、台湾などから約 200 品目のアジア系食品を輸入している。 また、プライベートブランドで 4,200 種以上の商品を展開しており、アジア系食品を拡大させる計画を持つ。 日本食品の取扱実績 無 取り扱う主な日本 食品（割合/取扱量） ― 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 現在輸入に向けて準備を進めているところ。 アジア系食品に関しては実績あり。 取り扱う主な日本 食品の原産地 ― 販売先 ●家庭用（直販 自社スーパー）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（餅、クッキー、チョコレート、キャンディ、ビスケット、チップ類）（小 売用、常温 １年以上を希望（最低でも１２０日以上）） 優先度２ ●加工食品（飲料（緑茶、炭酸飲料）、インスタント麺類（袋、ボール型、カップ）、 乾麺（うどん、そば）、コメ、調味料類（味噌、醤油、各種ソース ※肉汁入りを 除く））（小売用、常温 １年） 優先度３ ●海草類（ワカメ、昆布、海苔など）（小売用、常温 １年） 優先度４ ●水産物（フグ、カキ、ヒジキを除く全て）（小売用、冷蔵・冷凍 冷凍について は２年以上） 優先度５ ●青果物（カナダへ輸入可能な青果物であれば全て商談の対象）（小売用、冷蔵 ３０日以内） 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社、メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●その他（請求書送付後３０ 日以内の支払い） 希望価格要件 ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、会社案内（ビデオ紹介など、英語が望ましい） サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 取得済みの全認証の提示を希望 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ●アルコール飲料（ライセンスなし） ●乳脂肪分が１０％以上の乳製品（カナダ政府による輸入管 理品目の対象のため） ●豚肉、鶏肉、フグ、牡蠣（カナダ側で輸入不可または実質的に輸入不可） ●ヒジキ（取り扱いなし） 商談会後の対応可能言語 ●英語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 5
（
No.3）Mti（カナダ・バンクーバー近郊）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ http://www.mobiltech.net 設立年月 １９９２年 資本金 非公開 従業員数 １４ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ1992 年に電気機器卸売業として設立後、食品輸入業にも参入。Overwaitea Food Group（OWFG）155 店舗のほか、Walmart Canada、7-Elven などの大手スーパーチェーン店や独立系スーパーに、カナダ全土に おいて多様な販路を有している。取扱商品は、加工食品、冷凍食品、水産物、青果物など 450 品目以上。顧客向 けにプライベートブランド商品の開発も行っており、現在は、OWFG 向けのアジア系食品のプライベートブラン ド事業を手がけている。 日本食品の取扱実績 無 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） ― 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 現在輸入に向けて準備を進め ているところ。アジア系食品 に関しては実績あり。 取り扱う主な日本食 品の原産地 ― 販売先 ●家庭用（卸売業、スーパー、食品専門店、各種独立系店舗）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓
バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（餅、クッキー、チョコレート、キャンディ、ビスケット、チップ類）（小売用、常温 １年以上を希望（最低でも１２０日以上）） 優先度２ ●加工食品（飲料（緑茶、炭酸飲料）、インスタント麺類（袋、ボール型、カップ）、 乾麺（うどん、そば）、コメ、調味料類（味噌、醤油、各種ソース ※肉汁入りを 除く））（小売用、常温 １年） 優先度３ ●海草類（ワカメ、昆布、海苔など）（小売用、常温 １年） 優先度４ ●水産物（フグ、カキ、ヒジキを除く全て）（小売用、冷蔵・冷凍 冷凍については２年以上） 優先度５ ●青果物（カナダへ輸入可能な青果物であれば全て商談の対象）（小売用、冷蔵 ３０日以内） 商流の希望 ●直接取引 商流についてのコメント 可能な限り直接取引を希望 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●FOB（最も利便性の高い港） ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、会社案内（ビデオ紹介など、英語が望ましい） サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 取得済みの全認証の提示を希望 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ●アルコール飲料（ライセンスなし） ●乳脂肪分が１０％以上の乳製品（カナダ政府による輸入管 理品目の対象のため） ●豚肉、鶏肉、フグ、牡蠣（カナダ側で輸入不可または実質的に輸入不可） ●ヒジキ（取り扱いなし） 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●北京語 ●広東語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 6
（
No.4）Nippon com. Bebidas e Alimentos（ブラジル・サンパウロ）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ http://www.facebook.com/nipponbebidas/ 設立年月 １９８５年 資本金 非公開 従業員数 ６ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1985 年に輸入卸業者として設立。雑貨を中心に日本から輸入を開始し、2015 年から新たに日本食品の取り扱 いを行い、日本酒や麺類を卸している。サンパウロにある大型スーパーマーケットや、日系小型スーパー、東洋 人街のアジア食材小売店などの販路を有する。新たな販売先として、高級ホテルとの取引も見込んでいる。今回 の商談では、有望な商品を広く取り扱うことを希望しており、特に、ブラジルへの輸出が未経験の企業との取引 を希望している。ブラジルへの輸入の経験も長く、取引のノウハウを伝えながら、ともに成長できるパートナー を見つけることを期待している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 麺類７０％、日本酒３０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ２０～３０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●家庭用（スーパー、食品専門店）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（チューイングキャンディ等のアメ類、抹茶味の菓子、梅味の柿の種等）（小売用、常温７カ月） 優先度２ ●スナック類（比較的安価な商品を希望）（小売用、常温 ７カ月） 優先度３ ●カップ麺（ラーメン、そば うどん等）（小売用、常温 ７カ月） 優先度４ ●果実酒（梅酒、アンズ酒等の安価な商品）（小売用、常温 １年） 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●その他（交渉可能） 希望価格要件 ●FOB（仕向港はサントス） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、価格表（見積書）、商品サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ブラジル指定フォームの成分分析証明、ブラジルへの輸出許可証、ブラジ ル農務省への登録に必要な情報 取り扱い不可能な 商品・理由 ●日本酒（他企業と取引済みのため。日本酒以外の酒類は可。） ●麺類（カップ麵を除いて他企業 と取引済みのため。） 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語 ●ポルトガル語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 7
（
No.5）Hipermercados Tottus S.A.（チリ・サンティアゴ）
企業情報
業種 ●小売業 企業ホームページ http://www.tottus.cl 設立年月 １９７５年 資本金 非公開 従業員数 ９，０００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1975 年に南米で最大の小売・流通グループであるファラベラグループ傘下のスーパーマーケットチェーン店と して設立。チリおよびペルーで展開し、チリでは業界第 4 位として 62 店舗、ペルーでは業界第 3 位として 59 店舗を有する。近年、売上を伸ばし、直近 3 年でチリの小売業界平均成長率の約 2 倍の伸びをみせている。多く の日本人駐在員が住むサンティアゴのマンケウエ地区にもスーパーを展開している。取扱品目を多様化させるた めに、新たに日本食を取り扱いたいと意欲的である。 日本食品の取扱実績 無 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） ― 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ― 取り扱う主な日本食 品の原産地 ― 販売先 ●家庭用（直販 自社スーパーマーケット）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●新規ビジネスとして準備中バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●水産物全般（小売用、冷凍 １２カ月） 優先度２ ●インスタント食品全般（小売用、常温 １２カ月） 優先度３ ●菓子類全般（小売用、常温 １２カ月） 優先度４ ●飲料全般（アルコール飲料、ノンアルコール飲料）（小売用、常温 １２カ月） ※１～４位で幅広い商品を希望 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●FOB（契約しているＡｇｉｌｉｔｙ（フ ォワーダー）が効率的な港と船を選択） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、価格表、品質に関する認証等（ＩＳＯ等） サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 成分表（ラベル作成に必要な情報）、原産地証明書、ＨＡＣＣＰ（あれば 望ましい） 取り扱い不可能な 商品・理由 ●はちみつ（チリ側で輸入規制） ●チーズ、畜産物、イカ墨（農牧庁への登録が必要） 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●スペイン語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 8
（
No.6）S.K.Y. Enterprise UK Ltd（英国・ロンドン）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ http://www.skyeul.co.uk/ 設立年月 ２００５年 資本金 非公開 従業員数 25 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2005 年に日本食の輸入卸売業者として設立。小ロットからの取引にもきめ細かく対応し、英国ロンドンにて日 本食レストランや現地高級レストラン等をターゲットに、主に高級日本食材の販路を持っている。また、関係会 社としてアタリヤ Sushibar（日本食レストラン＆テイクアウト 5 店舗、日本食小売業（あたりや）4 店舗も有 している。2013 年 11 月にはデュッセルドルフに子会社を設立するなど、欧州大陸にも販路を拡大している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） コメ、醤油、酒、調味料、天ぷら粉、菓子、 飲料、地酒等 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ７５％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本、英国、イタリア、スペイン、米国、 中国、タイ、ベトナム 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン）80％ ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、食品専門店）２0％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●調味料（業務用・小売用併用、常温 ６カ月） 優先度２ ●ソース、ドレッシング（業務用・小売用併用、常温 ６カ月） 優先度３ ●コメ（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度４ ●麺類（業務用・小売用併用、常温 ６カ月） 優先度５ ●菓子類、ソフト飲料（小売用、常温 ４カ月） 商流の希望 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB （神戸） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 個別商品の規格（原材料・成分、添加物など） サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 原産地証明書（Annex） 取り扱い不可能な 商品・理由 ●肉の固形分を含む商品（ＥＵ規制により輸入不可） ●水産物・同加工品（対ＥＵＨＡＣＣＰ認定施設で加工されたものを除く） ※一定割合以下等の条件を満たす場合は混合食品として輸入可能 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 9
（
No.7）FOODEX S.A.（フランス・パリ）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ http://www.foodex.fr/ 設立年月 １９９２年 資本金 非公開 従業員数 ２００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1992 年に輸入卸売業者として設立。顧客は現地系大手寿司チェーン、ホテル、ケータリングサービス、レスト ラン、大手小売など多岐にわたる大手の事業者である。フランスにある倉庫を拠点としながら、スイス、ベルギ ー、イタリア、スペイン、ポーランドなどの欧州各国の支店・子会社等を活用し、欧州中に出荷できる販売網を 整備している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 水産物２０％、コメ１２％、調味料１１％、 海苔６％、その他５１％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 １００％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 中国、米国、タイ 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン、食品メーカー）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●ソース類（業務用、常温・冷蔵・冷凍 １２カ月） 優先度２ ●山椒などの調味料（業務用、常温・冷蔵・冷凍 １２カ月） 優先度３ ●ソフトドリンク（業務用、常温・冷蔵・冷凍 １２カ月） 優先度４ ●菓子類（業務用、常温・冷蔵・冷凍 １２カ月） 優先度５ ●コメ（寿司用）（業務用、常温・冷蔵・冷凍 １２カ月） 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 要相談 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●FOB （コンテナ出荷が可能な港であれ ば可（最小容量ＭＯＱの提示が必須） ●ＣＩＦ（ル・アーヴル港） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、品質管理に関する情報、個別商品の規格（成分リスト）、ＢＰＡ（ビスフェノールＡ）フ リーやＦＯＯＤ ＧＲＡＤＥ（食品接触可能）樹脂の場合はその旨の表示、ＥＵの企業と取引をして いる場合はその情報（独占契約などがある場合は取引が難しい） サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 品質管理の証明書（ＩＳＯ等）、オーガニックやハラ－ルなどの認証（取 得している場合） 取り扱い不可能な 商品・理由 ●乳製品（ＥＵ規制により輸入不可） ●畜産品（対ＥＵＨＡＣＣＰ認定施設で加工されたものを除 く） ●賞味期限１２カ月以下の商品 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●フランス語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 10
（
No.8）Ali-import BVBA （ALIMENTATION IMPORTATION）（ベルギー・ヘント近郊）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ http://www.ali-import.com http://www.atelier833.com 設立年月 ２０００年 資本金 非公開 従業員数 ４ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2000 年に卸売業者として設立。質の高い日本産食材を取り扱うことにこだわっており、顧客にはベルギー、オ ランダの大手飲食店、高級スーパー、高級レストランや有名パティスリー等、多様な販路を有している。日本食 材の的確な使用方法や料理方法を伝えるため、現地のシェフや飲食店関係者に向け定期的にワークショップを行 っており、ベルギー国内のみならず、近隣国に日本食材を広めるための活動を積極的に行っている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 醤油、酢、柚子、味噌、海藻類 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ８０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン、食品メーカー）９８％ ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、スーパー、食品専門店）２％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●ポン酢、米酢（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度２ ●醤油（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度３ ●発酵食品（味噌、麹を使用した食品（塩麹等））（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度４ ●海藻類（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度５ ●牛肉（業務用・小売用併用、常温・冷蔵 １２カ月） ※対 EU 輸出食肉取扱施設で処理されているもの 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●FOB（特に指定なし） ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、価格表、成分表 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ＨＡＣＣＰ（水産物、牛肉の場合）、原産地証明書、商品仕様書、成分表 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●フランス語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 11
（
No.9）Magazine zum Globus（スイス・チューリヒ）
企業情報
業種 ●小売業 企業ホームページ http://www.globus.ch 設立年月 １９０４年 資本金 非公開 従業員数 ４，５００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1904 年設立のスイス全国 16 カ所に展開する高級百貨店。中・高所得者層を対象としており、食品売場では世 界中から選び抜いたハイエンドな商品を扱う。日本食品の取り扱い品目の拡大を目指すとともに、2017 年に日 本をテーマとした催事を計画しており、今回は、催事用の商品を見つけることも目的としている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 寿司および寿司関連商品 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 約３，４８３万円 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（レストラン）１0％ ●家庭用（直販 自社店舗、百貨店、食品専門店）９0％ 顧客層 ●富裕層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●調味料（ソース、スパイス、酢）（小売用、常温 6 カ月以上） 優先度２ ●コメ（小売用、常温 6 カ月以上） 優先度３ ●果物、野菜（小売用、冷蔵 10 日程度） 優先度４ ●日本酒（小売用、常温） 優先度５ ●茶葉（小売用、常温 6 カ月以上） 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント 生鮮の場合はバイヤー指定商 社を使用 商社・卸との商談可否 不可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●商品到着後６０日以内 希望価格要件 ●FOB （東京） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社概要、商品カタログ サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ＨＡＣＣＰ（水産物の場合）、サスティナビリティ認証（持続可能な漁業 で漁獲された水産物であることを証明する書類。例：MSC 認証等）があれ ば望ましい。 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●ドイツ語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 12
（
No.10）IE Zhuravleva Elena Andreevna, Asian products shops "Red Dragon"
（ロシア・サンクトペテルブルク）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ http://www.reddragon-spb.ru 設立年月 ２０１０年 資本金 非公開 従業員数 １２ 人 年間売上高 １億５４６万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2010 年に卸売・小売業者として設立。アジア食材専門の直営店舗をサンクトペテルブルク市内に 3 店舗展開し ているほか、オンラインストアを通じた個人向け販売や中級レストラン向けにも食材を卸している。サンクトペ テルブルクにおいて日本食品への関心が高まる中、ビジネス拡大を視野に取り扱い品目の多様化と取り扱い量の 増加を目指している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） ソース・調味料４０％、炭酸飲料・ジュー ス類３０％、菓子・スナック類１５％、香 辛料（七味、ワサビ、シナモンなど）１５％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ３０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（レストラン）６０％ ●家庭用（直販 自社店舗、自社インターネット販売）４０％ 顧客層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●ソース、調味料、だし（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度２ ●ノンアルコール飲料全般（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度３ ●菓子、ガム類（小売用、常温 １２カ月） 優先度４ ●インスタント麺、そば、うどん、ラーメン（業務用・小売用併用、常温 １２カ月） 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●FOB ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、価格表、写真、サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ●畜産物、水産物、乳製品、青果物（取り扱いなし） ●酒類（ライセンスなし） 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●ロシア語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 13
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No.11）SAMKYOUNG PLAZA（韓国・ソウル）
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業種 ●商社・卸売業 ●小売業 ●フードサービス（外食） 企業ホームページ http://www.samkyoung.com 設立年月 １９８９年 資本金 ２億円 従業員数 １２０ 人 年間売上高 ６０億円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1989 年に輸入食品専門の流通業者として設立。保税倉庫を運営し自社で通関を行い、日本、米国、メキシコな どから品質の良い食品を輸入している。韓国内で日本食品を取り扱う業者の大手で、百貨店、スーパー、レスト ラン、食品メーカーなど多様な販路を有する。特にソース類、調味料、菓子などで強みを持っている業者で、新 たなビジネスとして、日本のデザート（冷凍）に高い関心を持っている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 調味料、菓子、冷凍食品 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ６０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン、食品メーカー）７０％ ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、百貨店、スーパー、食品専門店）３０％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●調味料（醤油、味噌、各種たれ、各種ソース類など）（業務用・小売用併用、常温 １年） 優先度２ ●菓子類（スナック、クッキー、キャンディなど）※和菓子を除く（小売用、常温１年） 優先度３ ●業務用食品全般（外食用）（業務用、常温・冷凍 １年） 優先度４ ●デザート類（ケーキ、アイスクリームなど）（小売用、冷凍 ６カ月） 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB （韓国との定期航路のある港であ れば可） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 パンフレット、価格表、サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 原産地証明書 取り扱い不可能な 商品・理由 ●酒類、畜産加工品、生鮮食品（取り扱いなし） 商談会後の対応可能言語 ●日本語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 14
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No.12）大連翰哲国際貿易有限公司（中国・大連）
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業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ ― 設立年月 ２０１１年 資本金 ９００万円 従業員数 ８ 人 年間売上高 １億５，３００万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2011 年に日本食品専門の輸入卸売業者として設立。中国全土の富裕層向け大手百貨店や高級スーパー（友誼商 城、マイカル、久光百貨、高島屋、シティスーパー等）から、コンビニや大衆向け大規模スーパー、ベビー用品 店舗まで、日本の菓子や加工食品、調味料等を卸しているほか、自社でネット販売も行っている。また、札幌市 に事務所を設置しており、日本国内の物流、輸出通関等に対応が可能である。本商談会でも新規取引先の開拓に 向けて意欲的である。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） ビスケット・ウエハース・ゼリー・アメ６ ０％、菓子２０％、調味料１０％、ラーメ ン５％、ミネラルウォーター・飲料類・そ の他５％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 １００％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●家庭用（直販 自社店舗・自社インターネット販売、卸売業、百貨店、スーパー、食品専門店） １００％ 顧客層 ●富裕層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（ビスケット、チョコレート、スナック、ゼリー、アメ、和菓子など）（小売用、常温 ９カ月） 優先度２ ●麺類（うどん、そば、そうめん、カップラーメンなど）（小売用、常温 ９カ月） 優先度３ ●飲料（アルコール以外全般）（小売用、常温 ９カ月） 優先度４ ●調味料（醤油、酢、たれ、味噌、レトルトカレー）（小売用、常温 ９カ月） 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社、メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 原産地証明書（原材料に関するものを含む）等中国向け輸出に必要な書類 一式 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 ● 酒類、冷凍商品（既存販路と一致しない） 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●北京語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 15
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No.13）大連弘安商貿有限公司（中国・大連）
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業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ http://www.andaie.com （グループ企業ホームページ） 設立年月 ２００５年 資本金 約７７７万円 従業員数 １５ 人 年間売上高 約１億８，６００万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2005 年に大連安達出口有限公司の卸売業者として設立。日本のかまぼご商品を中心に、菓子、麺類、調味料、 酒類、ソフトドリンクなどを取り扱っている。取引先は、全国の高級スーパー（久光「新鮮館」、マイカル、オ レイ、華象万家、高島屋、AEON、伊勢丹、遠大など）や食品専門店（麗家ベビー）、コンビニ（セブンイレブ ン、ローソン）、東北三省の日本料理店など。複数の日本企業との取引実績があることから、輸出に慣れていな い事業者に対しても、対応が可能である。今後は加工食品、水産加工品、インスタント食品などの取り扱いも検 討している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） かまぼご製品５０％、麺類１５％、菓子類 １５％、飲料１０％、酒類５％、その他５％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ９０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（レストラン）５％ ●家庭用（卸売業、百貨店、スーパー、食品専門店）９５％ 顧客層 ●富裕層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（ビスケット、ボーロ、ゼリー、アメ、スナックなど）（小売用、常温 １年） 優先度２ ●インスタント食品（カップラーメン、レトルトカレーなど）（小売用、常温 ６カ月） 優先度３ ●飲料（炭酸飲料、缶コーヒー、ジュースなど）（小売用、常温 １年） 優先度４ ●加工食品（納豆、ケーキ、和菓子など）（小売用、冷凍 １年） 優先度５ ●水産加工品（かまぼこ類）（小売用、冷凍 １年） 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社、メーカー指定の商社） 商流についてのコメント 基本的にはメーカーと直接取 引を希望。 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T 希望価格要件 ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、日本での小売価格表 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 原産地証明書（原材料に関するものを含む）等中国向け輸出に必要な書類 一式 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●北京語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 16
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No.14）百灵購物網絡（大連）有限公司（中国・大連）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ http://www.shoppingbell.com/ 設立年月 ２００９年 資本金 ７，７６５万円 従業員数 ２０ 人 年間売上高 １億９，０００万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2009 年に大連の大手企業である遼寧邁克グループの子会社として設立。食品、日用品の輸入販売や EC プラッ トホームを運営。世界 8 カ国から約 500 種類の商品を輸入し、直営店舗以外に東北三省の高級スーパー、北京 のベビー用品専門店、コンビニ、高級レストランなどに卸している。今後は、日本食品の輸入に注力し日本向け 関連ビジネスの拡大を目指している。今回は、ベビー向け食品を中心に菓子、海苔、麺類、酒類など幅広い商品 の商談を希望している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 菓子（アメ、ビスケット、ウエハース、ボーロ、 チョコレート、グミ、スナック）７０％、飲料 （ジュース、炭酸飲料）２０％、麺類（うどん、 そば、カップラーメン）１０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ２０％程度 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（レストラン）１０％ ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、食品専門店）９０％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●ベビー向け食品（レトルト食品、ビスケット、そうめんなど）（小売用、常温 ８カ月） 優先度２ ●菓子（キャンディー、ビスケット、グミなど）（小売用、常温 ８カ月） 優先度３ ●海苔（小売用、常温 ８カ月） 優先度４ ●麺類（カップラーメン、そうめん、うどん、そばなど）（小売用、常温 １年） 優先度５ ●酒類、加工食品（１～４位に記載の商品以外にも関心あり）（小売用、常温 １年） 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 原産地証明書（原材料に関するものを含む）等中国向け輸出に必要な書類 一式 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 ● 冷凍食品、水産物・同加工品（冷凍物流に対応していないため） 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語 ●北京語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 17
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No.15）上海外高橋輸入品直販中心有限公司（DIG）（中国・上海）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ http://www.itoc.com.cn （グループ企業ホームページ） 設立年月 ２００４年 資本金 約７億７，０００万円 従業員数 ３００ 人 年間売上高 約 50 億円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2004 年に輸入卸売業者として設立。上海外高橋自由貿易区に拠点をおく。中国市場の多様なニーズに対応する ため、世界各地から食品、日用品、化粧品及び酒類等を輸入している。上海を中心とする長江デルタでは、莫大 な消費市場が存在し、ＤＩＧは輸入品専門店を次々と展開している（現在 15 店舗）。日本産食品の品質を高く 評価しており、今後も取り扱いを拡大させる意向を持っている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 麺類及び調味料４０％、菓子類２０％、飲 料及び酒２０％、水産物１０％、その他（健 康食品）１０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 食品全体の約３０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、スーパー）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子類（小売用、常温 最低３カ月） 優先度２ ●麺類及び調味料（業務用・小売用併用、常温 最低３カ月） 優先度３ ●冷凍水産物（業務用・小売用併用、冷凍 最低３カ月） 優先度４ ●飲料（酒類を含む）（小売用、常温 最低３カ月） ※賞味期限が３カ月以上の商品を希望。 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●L/C 希望価格要件 ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、価格表、試食 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 中国向け輸出に必要な書類一式 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語 ●北京語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 18
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No.16）上海由商進出口有限公司（中国・上海）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 企業ホームページ ― 設立年月 ２０１４年 資本金 １，５００万円 従業員数 １５ 人 年間売上高 １億円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2014 年に輸入卸売業者として設立。主に北海道の食品メーカーの商品を取り扱っている。冷凍食品から常温品 までの取り扱いが可能で、上海と成都に冷凍倉庫と常温倉庫を持ち、毎月日本から食品をコンテナで輸入してい る。自社混載していることから、小ロットからの取引も可能。上海新世界大丸にアンテナショップを持ち、日系 スーパー（成都イトーヨーカドー、上海 LAWSON など）、百貨店などとも取引がある。今後も日本からの輸入 食品の取り扱いを拡大させる意向。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 北海道産食品５０％、シャトレーゼ社商品 ５０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ９０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（レストラン）１０％ ●家庭用（百貨店、スーパー）９０％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子（小売用、常温 ４カ月以上） 優先度２ ●調味料など（小売用、常温 ４カ月以上） 優先度３ ●冷凍食品（水産物やケーキなど中国に輸出可能なすべての冷凍食品）（業務用・小売用併用、冷凍 １年以上） 優先度４ ●日本酒（業務用、常温 １年以上） 優先度５ ― 商流の希望 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●その他（日本国内での決済） 希望価格要件 ●その他（日本国内での取引） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、会社理念、商品情報シート、日本の販売ルート サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 中国向け輸出に必要な書類一式 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語 ●北京語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 19
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No.17）広州富水貿易有限公司（中国・広州）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ https://fushui.1688.com/ 設立年月 ２００７年 資本金 ９００万円 従業員数 ２３ 人 年間売上高 ５億４，０００万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2007 年に輸入卸売業者として設立。主に日本の酒、調味料、加工食品などを取り扱っている。主な顧客は広東 省における高級日本食レストランと高級ホテル。順調に売り上げを伸ばし、現在の年間売上高は 5 億円と広州の 大手日本食品卸売業者に成長。今後は日本食レストラン用の商品のみならず、インターネット販売の展開に注力 するため、ネット販売に向く日本食品の種類を増やし、更に充実したラインアップを目指している。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 日本酒５０％、レストラン用食材及び調味 料等５０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ８０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本、中国 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン）１００％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●調味料（ソース類など）（業務用・小売用併用、常温・冷蔵・冷凍 ６カ月以上） 優先度２ ●酒類（ビール以外。日本酒・焼酎に関心あり）、ソフトドリンク （缶飲料、ペットボトルの飲料） （業務用・小売用併用、常温・冷蔵 ６カ月以上） 優先度３ ●漬物（業務用・小売用併用、常温・冷蔵・冷凍 ６カ月以上） 優先度４ ●スナック食品（土産用の和菓子など）（小売用、常温・冷蔵・冷凍 ６カ月以上） 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●L/C 希望価格要件 ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、価格表、サンプル サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 各種検査証明書、認証証明書等 取り扱い不可能な 商品・理由 ●野菜（中国輸入不可） ●果物（リンゴ、ナシ以外、中国で輸入不可） ●中国政府による輸入規 制対象１０都県（宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、新潟、長野）からの産品 ● 賞味期限の短いもの（半年以内の商品は不可） 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●北京語 ●広東語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 20
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No.18）PHOENIX JOINT STOCK COMPANY（ベトナム・ハノイ）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 企業ホームページ http://www.www.phuonghoangjsc.com.vn 設立年月 １９９７年 資本金 ５，５５０万円 従業員数 ４００ 人 年間売上高 ４億１，０７０万円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1997 年に菓子などの食品輸入卸売業者として設立。地場系有力商社であり、明治や味の素の日本産食品や、ア ルゼンチンの有名菓子ブランド「ARCOR」の商品等を取り扱っている。AEON、BigC、METRO、City Mart、 Fivimart といったベトナム国内の有力スーパーマーケットなどに販路を有している。日本産食品は取り扱いの約 3 割を占め、日本との取引にも慣れており、今回の商談会では水産加工品や菓子の取り扱いを更に増やしたいと 考えている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 菓子類 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ３０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、百貨店、スーパー、食品専門店）１００％ 顧客層 ●富裕層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●水産加工品（缶詰（サケフレーク）など）（業務用・小売用併用、常温・冷凍 １ ２カ月） 優先度２ ●菓子類（キャンディ、クッキー、チョコレート）（業務用・小売用併用、常温・冷蔵 １２カ月） 優先度３ ●乳製品（バター、チーズなど）（業務用・小売用併用、常温・冷蔵 １２カ月） 優先度４ ― 優先度５ ― 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社、メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T ●L/C 希望価格要件 ●FOB （神戸、東京他） ●ＣＩＦ 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、サンプル、価格表（取引条件を含む）、商品の消費期限 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ＨＡＣＣＰ、ＩＳＯ、試験報告書等（何らかの品質保証が必要） 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●英語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 21
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No.19）AKURUHI GROUP（ベトナム・ホーチミン）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●小売業 ●フードサービス（外食） 企業ホームページ http://akuruhi.com/bcbc/GioiThieu.html 設立年月 １９９８年 資本金 非公開 従業員数 ５００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1998 年に日本食輸入卸売業者として設立。ベトナム国内において最大手の日本食卸売業者で、高級ホテル、大 手のレストランチェーン等に卸しており、ホーチミン、ハノイ、ダナン、ブンタウ、プノンペンの地域に販路を 有する。また、自社でもレストラン（海味チェーン、スシワールドチェーン）や小売店の経営も行っている。日 本食の取り扱い品目を多様化させ、さらに取引量を増やしたいと考えている。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 水産物、菓子、調味料、酒（日本酒、ウイ スキー、焼酎）など 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ９０％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン、自社レストラン）７０％ ●家庭用（直販 自社店舗）３０％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●水産物・同加工品（塩辛、明太子、マグロ、イクラ、ホタテ、シメサバ、サンマなど）（業務用・小売用併用、冷凍 １年） 優先度２ ●野菜加工品（茹で枝豆、北海道コーンなど）（業務用・小売用併用、常温・冷蔵・冷凍 １年） 優先度３ ●酒類（焼酎など）（業務用・小売用併用、常温 １年） 優先度４ ― 優先度５ ― 商流の希望 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●その他（バイヤー指定商社 との取引となるため、各指定 商社の決済方法） 希望価格要件 ●ＣＩＦ ●その他（航空便の場合は、ＧＦＣ（指定 商社）を利用でＣ＆Ｆ） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 会社案内、商品カタログ、商品の写真、サンプル、価格表 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●ベトナム語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 22
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No.20）ミニストップベトナム（ベトナム・ホーチミン）
企業情報
業種 ●小売業 企業ホームページ http://www.ministop.vn/ 設立年月 ２０１５年 資本金 非公開 従業員数 ７００ 人 年間売上高 非公開 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 2015 年にベトナム内資企業（ミニストップジャパンと双日による出資）として設立。ホーチミン市内に約 70 店舗の販売網を有し、AEON グループのトップバリューシリーズやダイソーの商品を販売している。ファストフ ードのレストランを組み合わせ、店内に飲食スペースを確保したモデル店舗も展開している。2016 年 11 月開 催のジャパンフェア（日系のコンビニ 3 社がテスト販売を実施）に参加しており、積極的に日本産食品を取り扱 いたい意向を持つ。今回の商談では、菓子や茶の購買に関心が高い。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） 菓子５９％、飲料１７％、加工食品１２％、 酒１２％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ０．３％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●家庭用（直販 自社店舗）１００％ 顧客層 ●マスマーケット 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●茶（粉末、ティーバッグなど）（小売用、常温 ６カ月） 優先度２ ●菓子類（チョコレート、焼き菓子、煎餅など）（小売用、常温 ６カ月） 優先度３ ― 優先度４ ― 優先度５ ― 商流の希望 ●間接取引（メーカー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 可 日本側代理店・ 指定商社の有無 無 希望決済方法 ●その他（指定なし） 希望価格要件 ●その他（指定なし） 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 特になし サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ― 取り扱い不可能な 商品・理由 ― 商談会後の対応可能言語 ●英語 ●ベトナムCopyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 23
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No.21）JR F&B Company Limited（タイ・バンコク）
企業情報
業種 ●商社・卸売業 ●製造業 企業ホームページ ― 設立年月 １９６８年 資本金 ２９９万円 従業員数 ２３８ 人 年間売上高 約５０億円 会社概要/ 日本企業へのメッセージ 1968 年に輸入卸売業者として設立。地場最大手として、日本、欧米、オーストラリア、中国等から輸入してい る。タイ大手の小売企業であるモールグループ、セントラルグループや、日系のフジスーパー、伊勢丹、レスト ラン、外資系の小売や外食、更に学校給食や機内食など幅広い販路を有する。日本産食品の取り扱い拡大に積極 的である。 日本食品の取扱実績 有 取り扱う主な日本食 品（割合/取扱量） レトルト食品等５０％、茶・その他飲料類 ２０％、味噌２０％、その他１０％ 取扱商品の中で日本食品 が占める金額及び割合 ３５％ 取り扱う主な日本食 品の原産地 日本 販売先 ●業務用（ホテル、レストラン）３０％ ●家庭用（直販 自社店舗、卸売業、百貨店、スーパー）７０％ 顧客層 ●富裕層 ●中間層 日本食品ビジネスの戦略 ●取り扱い品目の多様化・量の増加/新規顧客開拓バイヤー関心・希望事項
買い付けに関心がある 品目・用途・保存方法・ 最低限必要な賞味期限 優先度１ ●菓子、デザート類（小売用、常温・冷凍 １年） 優先度２ ●日本茶（小売用、常温 １年） 優先度３ ●調味料（味噌）（小売用、冷蔵 １年） 優先度４ ●麺類（パスタ以外）（小売用、常温・冷蔵 ６カ月） 優先度５ ●インスタント食品全般（小売用、常温 １年） ※上記 1～5 位の商品について、スーパーでの販売に向く、比較的安価な商品を希 望する。 商流の希望 ●直接取引 ●間接取引（バイヤー指定の商社） 商流についてのコメント ― 商社・卸との商談可否 不可 日本側代理店・ 指定商社の有無 有 希望決済方法 ●T/T ●L/C ●その他 希望価格要件 ●FOB ●ＣＩＦ ●その他 商談時に日本企業側に 用意してほしい説明資料 商品カタログ、価格表 サプライヤー側に取得を 求める認証・証明書 【商談時に必須】 ― 【取引決定後に必須】 ・ISO 認証、HACCP、営業許可証のいずれか（加工品の場合） ・日タイ経済連携協定（JTEPA）適用のための原産地証明書 （参考：http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/jtepa/） 取り扱い不可能な 商品・理由 ●酒類（取り扱いなし） 商談会後の対応可能言語 ●日本語 ●英語Copyright©2017 JETRO. All rights reserved. 本資料の無断利用・転載を禁ず。 24
