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Microsoft Word - ★非正規社員アンケート 集計結果.doc

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非正規社員に関する調査

財団法人 静岡経済研究所

1.貴社における労働者全般についてお伺いします。

問1 貴社で働いている労働者は何人ですか。正社員だけでなく、パート・アルバイトおよび派遣社 員など、貴社で働いている方すべての人数をご記入下さい。 正社員 比率 パート 比率 契約社員 比率 派遣社員 比率 業務請負 比率 平均 社員数 ① 食料品製造業 52.3 34.2 1.8 8.3 3.4 152.5 ② 繊維・木製品製造業 80.4 6.9 6.1 5.5 1.0 97.8 ③ パルプ・紙・印刷 74.3 12.3 3.9 9.0 0.5 134.2 ④ 化学・プラスチック製造業 66.0 13.8 2.3 14.6 3.3 121.3 ⑤ 鉄鋼・金属・非鉄金属 75.0 3.9 2.8 9.7 8.7 133.5 ⑥ 一般機械・精密機械製造業 77.1 7.9 3.0 10.6 1.4 169.1 ⑦ 電気機械・電子部品製造業 66.7 10.3 2.7 19.4 0.9 226.1 ⑧ 輸送用機械器具製造業 61.9 4.4 7.7 18.8 7.1 263.3 ⑨ その他製造業 61.3 5.9 4.6 24.5 3.7 231.5 ⑩ 建設業 85.4 3.3 7.0 3.6 0.8 108.4 ⑪ 運輸業 51.4 35.0 6.9 5.5 1.1 386.5 ⑫ 卸売業 84.9 8.9 2.3 2.8 1.2 120.7 ⑬ 小売業 56.2 38.7 3.9 1.3 0.0 240.7 ⑭ 飲食店・宿泊業 36.0 60.0 2.8 1.1 0.2 407.3 ⑮ サービス業 52.9 37.5 5.1 3.7 0.9 194.6 ⑯ その他の非製造業 66.9 14.6 2.5 15.0 1.0 405.5 全体 62.2 21.0 4.5 10.2 2.1 216.3 問2 貴社では、現在、人材の過不足感をどのように感じていますか。労働者の分類ごとに、あては まる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 人材の過不足感 正社員 アルバイトパート (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① 過剰である 1.2 0.5 0.3 3.2 ② やや過剰である 11.2 4.7 6.1 12.7 ③ 適正である 40.9 68.4 85.8 72.9 ④ やや不足である 37.8 21.4 6.1 10.2 ⑤ 不足である 8.8 5.0 1.7 1.0

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問3 貴社では、これから3年間、人材をどのように採用しようと考えていますか。労働者の分類ご とに、採用方針としてあてはまる番号に1つ○をつけていただき、「1.採用する」の場合 は、最も影響が大きい採用理由のアルファベット(a~f)に1つ○をつけて下さい。 正社員 採用方針 全体 採用理由 全体 ① 採用する 91.7 a.業務量の増加に対応 28.1 ② 採用しない 6.7 b.業務の高度化に対応 10.4 ③ 削減する 1.6 c.正社員の定年退職を補充 31.2 d.正社員の離職を補充 27.7 e.非正規社員の離職を補充 0.4 f.その他 2.2 パート、契約社員、派遣社員 採用方針 全体 採用理由 全体 ① 採用する 70.5 a.業務量の増加に対応 48.2 ② 採用しない 25.7 b.業務の高度化に対応 1.5 ③ 削減する 3.8 c.正社員の定年退職を補充 9.1 d.正社員の離職を補充 13.5 e.非正規社員の離職を補充 25.3 f.その他 2.4 問4 貴社では、これから3年間で労働者数がどのように変化しますか。労働者の分類ごとに、あて はまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 今後の労働者数 全 体 正社員 アルバイトパート (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① 増加する(初採用を含む) 37.9 47.0 26.6 25.8 16.6 ② 現状維持 46.9 35.2 59.5 63.2 53.1 ③ 減少する 15.2 17.7 13.9 11.0 30.3

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問6 貴社が非正規社員に任せている主な仕事は、その能力を習得するためにどれくらいの期間がか かりますか。労働者の分類ごとに、あてはまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 非正規社員の平均的な仕事能力の習得期間 パート アルバイト 契約社員 (期間工・嘱託等) 派遣社員 ① 1日以内(誰でもすぐにできる仕事) 9.6 3.5 9.5 ② 1週間以内(手順を覚えればできる仕事) 42.3 22.3 29.5 ③ 1カ月以内(少し経験を積めばできる仕事) 32.2 25.5 38.4 ④ 6カ月以内(ある程度、知識と経験が必要な仕事) 11.3 18.8 15.1 ⑤ 1年程度(知識と経験に加え、専門性が必要な仕事) 2.8 13.5 5.6 ⑥ 2年以上(知識と経験に加え、高い専門性が必要な仕事) 1.8 16.3 2.0 問7 貴社では、非正規社員に任せる仕事について、5年前と比べて、質的な難易度を変化させまし たか。労働者の分類ごとに、あてはまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 非正規社員の仕事の難易度の変化 パート アルバイト (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① かなり難易度を上げた 1.5 1.4 1.0 ② やや難易度を上げた 17.5 12.7 19.2 ③ 難易度は変わっていない 79.5 82.7 78.1 ④ やや難易度を下げた 1.5 3.2 1.7 ⑤ かなり難易度を下げた 0.0 0.0 0.0 問8 前問で、どれか1つでも「1.かなり難易度を上げた」「2.やや難易度を上げた」と回答し た企業に伺います。非正規社員の仕事の難易度を上げた理由として、一番影響が大きかった 番号に1つ○をつけて下さい。 非正規社員の仕事の難易度を上げた理由 全体 ① 仕事の内容は変えていないが、より速い処理・数多くの処理を求めている 33.1 ② これまでよりも広い範囲(複数)の仕事を求めている 25.4 ③ ある程度、仕事上の判断と責任を求めている 26.3 ④ 正社員と同じレベルで、仕事上の判断と責任を求めている 15.3

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問9 貴社では、非正規社員が能力(知識やスキルなど)を高める機会を用意していますか。仕事を しながら能力を高める方法(OJT)以外で、非正規社員が取り組める項目の番号にすべて ○をつけて下さい。 非正規社員が能力を高める機会 全体 ① 社内の研修に参加できる 47.3 ② 社外セミナーや研修に参加できる 20.4 ③ 通信講座の受講で補助を受けられる 6.3 ④ 公的資格の取得で補助を受けられる 12.4 ⑤ 勤務時間外でも社内の設備が利用できる 15.1 ⑥ その他 3.4 ⑦ 能力を高める機会は設けていない 30.0 問10 貴社では、非正規社員にどの程度の責任や権限を与えていますか。労働者の分類ごとに、与え ている最も重要な仕事の責任や権限として、あてはまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 非正規社員の責任や権限 パート アルバイト 契約社員 (期間工・嘱託等) 派遣社員 ① 正社員と同等のものを与えている 8.0 29.1 9.2 ② 一部の業務について、正社員並みに与えている 16.1 24.1 18.2 ③ 正社員より少ないが、ある程度のものを与えている 38.2 29.1 28.4 ④ 正社員に比べると、軽微なことしか与えていない 29.9 13.8 29.7 ⑤ まったく与えていない 7.8 3.9 14.5

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問11 貴社が非正規社員を活用する理由は何ですか。労働者の分類ごとに、その理由としてあてはま る番号にすべて○をつけて下さい。 労働者の分類 非正規社員を活用する理由 パート アルバイト (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① 人件費を抑えるため 63.8 28.4 27.1 ② 人件費以外の労働コスト(社会保険料など)を抑えるため 27.8 7.9 18.7 ③ 人件費(固定費)を事業費(変動費)にするため 14.0 5.7 15.5 ④ 正社員の生産性(業務効率)を高めるため 14.7 7.9 9.6 ⑤ 正社員の採用が難しいため 17.2 14.2 28.0 ⑥ 正社員の育児・介護休暇に対応するため 6.7 1.5 18.7 ⑦ 即戦力となる人材を確保するため 11.0 29.0 29.2 ⑧ 社内で不足する専門的な知識や技術が必要なため 3.0 24.8 7.6 ⑨ 業務量に応じて雇用を調整したいため 31.2 13.0 43.7 ⑩ 短期(1日や1週間)の業務量の繁閑に対応するため 11.5 2.1 10.2 ⑪ 長期(数ヵ月や1年)の業務量の繁閑に対応するため 12.4 9.7 22.7 ⑫ 定年退職者など高齢者の再雇用に対応するため 19.3 51.4 4.1 ⑬ その他( ) 4.1 3.3 1.2 問12 貴社の経営にとって、非正規社員はどのくらい重要だと考えていますか。労働者の分類ごとに、 あてはまる番号にすべて○をつけて下さい。 労働者の分類 非正規社員の重要性 パート アルバイト (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① 他社との差別化などの競争上、必要不可欠 10.6 9.3 5.8 ② コスト削減や収益確保のために必要不可欠 49.7 28.1 31.9 ③ 業務を円滑に運営するために必要不可欠 49.2 51.5 53.6 ④ 業務効率化などで必要性は高い 27.4 19.8 21.2 ⑤ 外注など代替手段があり、必要不可欠とはいえない 5.3 4.8 5.5 ⑥ その他( ) 1.4 4.2 1.7

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問13 貴社では、非正規社員を活用していることで、問題点や課題が生じていますか。あてはまる番 号にすべて○をつけて下さい。 非正規社員を活用していることでの課題や問題点 全体 ① 会社組織の一体感が低下した 7.3 ② 指示や命令が労働者全員に正しく伝わりにくい 19.5 ③ 社内の人間関係が悪化した 1.9 ④ 会社全体の生産性が低下した 1.5 ⑤ 製品やサービスの品質が低下した 3.1 ⑥ 情報漏えいなどのリスクが増加した 7.5 ⑦ 労務管理上のコストが増加した 8.6 ⑧ 労務管理上の手間・手続きが増えた 30.8 ⑨ 採用業務が増えた 19.9 ⑩ 人材の指導・教育が複雑になった 17.2 ⑪ 若手正社員の経験・学習機会が減った 1.0 ⑫ 技能の蓄積・伝承が進まない 18.6 ⑬ 正社員のやる気が低下した 2.1 ⑭ 非正規社員のやる気が上がらない 5.4 ⑮ その他 1.3 ⑯ 特に問題はない 41.2

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問14 貴社では、労働者の離職を抑制したり、モチベーションを高めるために、どのようなことをし ていますか。労働者の分類ごとに、あてはまる番号にすべて○をつけて下さい。 労働者の分類 離職抑制・モチベーション向上手法 正社員 アルバイトパート (期間工・嘱託等)契約社員 ① 経営方針や配属部署の役割などを伝える 64.4 32.7 34.1 ② 社内の人間関係を良好に保つ 55.7 49.5 47.1 ③ 部下(非正規を含む)の育成法・指導法を教育する 37.7 6.3 9.8 ④ 自己啓発など、能力を高める機会を用意する 53.6 15.2 13.0 ⑤ 昇格や昇進(正社員登用)の機会を与える 51.8 20.6 12.7 ⑥ 仕事ぶりを適切に評価し、結果を伝える 56.1 22.2 19.4 ⑦ 仕事ぶりや評価に応じて、責任ある仕事を任せる 63.8 16.6 20.8 ⑧ 仕事ぶりで、賃金(時給)を上げる 53.2 39.5 20.5 ⑨ 仕事ぶりで、ボーナスを支給・増額する 65.6 27.6 19.9 ⑩ 相場よりも高い賃金(時給)を支給する 6.2 7.0 5.8 ⑪ 労働時間を短くする 6.2 12.1 6.9 ⑫ 休日を希望通りに取得させる 29.6 39.3 28.9 ⑬ 予定外の残業をさせない 15.1 29.7 19.4 ⑭ 福利厚生の施設や制度を充実する 24.6 12.1 12.1 ⑮ 長期雇用(契約更新)を保証する 18.0 21.5 18.2 ⑯ 従業員が達成感を得られるようにする 31.3 11.0 10.4 ⑰ 興味・関心の高い仕事ができるようにする 17.8 7.0 7.5 ⑱ 正社員と同じ処遇をする 12.1 13.6 ⑲ 正社員と同じ福利厚生が利用できるようにする 32.9 30.9 ⑳ その他( ) 0.4 0.9 0.0

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問15 非正規社員の活用に伴い、新たに労務管理や指導・教育などが必要となりますが、こうしたコ ストを含めてトータルで見た場合、貴社ではコスト削減効果はありましたか。あてはまる番 号に1つ○をつけて下さい。 非正規社員を活用によるトータルコストの削減効果 全体 ① 期待していた以上にトータルコストを削減できた 1.3 ② 期待していた程度トータルコストを削減できた 26.6 ③ 期待していたほどではないが、トータルコストは少し削減できた 27.9 ④ トータルコストはあまり変わらなかった 11.8 ⑤ むしろ、トータルコストは増加した 5.9 ⑥ わからない(把握していない) 10.2 ⑦ 元々、コスト削減を目的にしているわけではなかった 16.3 問16 全社員に占める非正規社員の割合は、貴社では、何%程度が適正な水準だと考えますか。あて はまる番号に1つ○をつけて下さい。 非正規社員の適正水準 全体 ① 0% 1.7 ② 5%程度 16.0 ③ 10%程度 18.2 ④ 15%程度 6.9 ⑤ 20%程度 13.9 ⑥ 30%程度 15.6 ⑦ 40%程度 3.0 ⑧ 50%程度 4.8 ⑨ 60%程度 2.2 ⑩ 70%以上 4.8 ⑪ 具体的に考えていない 13.0

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問17 最近、派遣社員に関する「2009年問題※」がマスコミで取り上げられていますが、貴社では、 「2009年問題」の影響がありますか。あてはまる番号に1つ○をつけて下さい。 ※…2006年の「労働者派遣法」の改正で、派遣社員の雇用期間が1年から3年に延長され、2006年に3年間の派遣契 約を結んだ企業が2009年に一斉に契約満了を迎えること。同じ派遣社員を継続雇用するには直接雇用に切り替え ねばならず、企業としてはコストアップになる。一方で、継続雇用せず、新たに派遣社員を確保する場合には、 3年間の経験を有する派遣社員と同じレベルの人材を確保することが難しく、人材確保に苦慮するという問題。 2009年問題の影響 全体 ① 影響がある 18.8 ② 影響はあまりない 38.9 ③ わからない 14.4 ④ 派遣社員はいない 27.8

3.改正パートタイム労働法への対応についてお伺いします。

問18 貴社には、正社員と職務(仕事の内容や責任)が同じ、パートタイマーやアルバイト、嘱託社 員がいますか。 正社員と職務が同じ非正規社員 全体 ① いる 44.1 ② いない 55.9 問19 貴社には、正社員と人材活用の仕組み(人事異動の有無や範囲)が同じ、パートタイマーやア ルバイト、嘱託社員がいますか。 正社員と人材活用の仕組みが同じ非正規社員 全体 ① いる 16.6 ② いない 83.4 問20 貴社には、契約期間が実質的に無期契約となっている(労働契約の期間に定めがなかったり、 短期雇用でも反復している)、パートタイマーやアルバイト、嘱託社員がいますか。 雇用契約が実質的に無期の非正規社員 全体 ① いる 48.1 ② いない 51.9

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問21 4月から施行される「改正パートタイム労働法」では、問18~問20のすべての質問に該当する パート労働者は『正社員と同視すべきパート労働者』となり、「すべての待遇について、パ ート労働者であることを理由に(正社員と)差別的に取り扱うことが禁止」されます。 このように、改正パートタイム労働法によって、差別的取扱いの禁止、義務化、努力義務化 されることがありますが、貴社では、以下のことに対してどのように対応しますか。対応ご とに、あてはまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 パートタイム労働法への対応 すでに 対応済み 3月末までに 対応予定 未対応 対応検討中 a. パート労働者に対して、労働条件を文書によって明示する 70.2 12.6 17.2 b. パート労働者の賃金は、職務の内容、成果、意欲、能力、経験などを勘案して決める 69.1 9.2 21.8 c. 職務と人材活用の仕組みが正社員と同じ場合、パート労働者の賃金は、正社員と同一の方法で決める 23.5 11.9 64.7 d. 福利厚生施設については、パート労働者に利用の機会を提供するよう配慮する 75.8 4.9 19.3 e. パート労働者に対して、正社員への転換を推進するための措置を講じる 30.3 9.3 60.4 f. 職務の内容、成果、意欲、能力、経験などに応じて、パート労働者の教育訓練を実施する 44.5 7.4 48.1 g. 正社員と職務が同じ場合、正社員に行う職務の遂行に必要な教育訓練をパート労働者にも実施する 50.3 7.0 42.8 h. パート労働者から苦情の申し出を受けたとき、事業所内で自主的な解決を図っている 79.0 5.3 15.7 問22 改正パートタイム労働法の施行を受けて、貴社では、賃金体系や人事制度が変わりますか。す でに実施しているものも含めて、あてはまる番号にすべて○をつけてください。 改正パートタイム労働法への対応 全体 ① 該当するパートを正社員へ登用する 11.9 ② 該当するパートの業務内容を見直す(簡単にする) 11.7 ③ 該当するパートの賃金を上げる 10.5 ④ パートより能力が劣る正社員の賃金を下げる 1.7 ⑤ 賃金体系を抜本的に見直す 7.1 ⑥ 特に変更する予定はない 56.9

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問23 貴社には、通常の中途採用とは別に、働いている非正規社員を正社員に登用する、専用の仕組 みがありますか。あてはまる番号に1つ○をつけて下さい。 非正規社員を登用する仕組み 全体 ① すでに仕組みがある 37.2 ② 現在はないが、仕組みを作る予定 16.8 ③ 現在仕組みがなく、当面、作る予定はない 46.0 問24 貴社は、今後、非正規社員を正社員に登用する機会を増やしますか。あてはまる番号に1つ○ をつけて下さい。 非正規社員の登用機会 全体 ① 登用する機会を大幅に増やす 2.7 ② 登用する機会を従来よりも増やす 50.1 ③ 登用する機会は増やさない(減らす) 12.8 ④ 基本的に正社員には登用しない 34.3 問25 貴社では、「正社員になりたい」という希望を持っている非正規社員が、どの程度いると思い ますか。労働者の分類ごとに、あてはまる番号に1つずつ○をつけて下さい。 労働者の分類 正社員になりたい希望 パート アルバイト (期間工・嘱託等)契約社員 派遣社員 ① 5割以上いると思う 3.6 9.5 12.4 ② 3割程度いると思う 13.3 12.4 19.0 ③ 1割程度いると思う 26.3 16.0 28.8 ④ ほとんどない 56.9 62.2 39.8 問26 貴社では、これから非正規社員を経営の中でどのように位置づけていこうと考えていますか。 今後の活用方針、必要としている分野、引き出したい能力など、ご自由にお書き下さい。 省略させていただきます

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4.貴社の概要についてお伺いします。

問27 貴社の業種に1つ○をつけて下さい。 業種 全体 ① 食料品製造業 8.0 ② 繊維・木製品製造業 2.9 ③ パルプ・紙・印刷 3.5 ④ 化学・プラスチック製造業 4.9 ⑤ 鉄鋼・金属・非鉄金属 3.9 ⑥ 一般機械・精密機械製造業 5.3 ⑦ 電気機械・電子部品製造業 4.3 ⑧ 輸送用機械器具製造業 9.8 ⑨ その他製造業 4.9 ⑩ 建設業 8.6 ⑪ 運輸業 8.2 ⑫ 卸売業 8.4 ⑬ 小売業 6.1 ⑭ 飲食店・宿泊業 2.2 ⑮ サービス業 10.8 ⑯ その他の非製造業 8.4 問28 貴社の売上高に1つ○をつけて下さい。 売上高 全体 ① 5億円未満 9.4 ② 5~10億円未満 15.2 ③ 10~50億円未満 47.8 ④ 50億円以上 27.7 問29 貴社の最近3年間の売上高の推移に1つ○をつけて下さい。 売上高の推移 全体

参照

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問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

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