留学のしおり
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はじめに
これからフィリピン留学が始まる皆さまへ
いよいよフィリピン留学のスタートです。 事前に準備しておいた方が良い事、現地についてから対応することなどを「留学のしおり」としてまとめ ました。内容を渡航前によく確認し、ぜひ現地にも持参して参考にして頂ければと思います。【出発の準備】
・必ず準備していただくこと ・VISAについて ・現金について ・国際キャッシュカードについて ・現地で直接学校に支払う費用(現金) ・持ち物チェックリスト(必需品、推奨 品) ・現地でも購入できるもの ・荷物について ・予防接種について ・入国カードの書き方 ・税関申告カードの書き方【現地に到着してから】
・現地での移動手段について ・海外ATMの使い方 ・フィリピンから日本に電話をかけるには ・現地の治安について ・病気予防について ・現地での携帯電話利用について ・現地で携帯電話を利用しない場合 ・現地でPocket WiFiを利用したい場合 ・School Withの留学コラムをチェック ・最後に目次
出発の準備
必ず準備していただくこと
●パスポートについて
フィリピンへ入国する際には、有効期限が『滞在予定日数+6ヶ月』以上残っているパスポートが必要です。 事前に必ず確認してください。また、学校についてからパスポートの提示を求められたり、学校に預ける場合 もありますので、事前にコピーも用意しておくと良いでしょう。●海外旅行保険(または留学保険)証について
環境がかわり体調をくずしてしまったり、万一の事故にあってしまった場合に備えて、School Withでは海外 旅行保険または海外留学保険への加入を強くおすすめしています。(学校によっては加入必須の学校もありま す。)海外旅行保険証を持参し、事前にコピーも用意しておくと良いでしょう。日本語ヘルプデスクのサポー トが受けられたり、病院でのキャッシュレス対応が可能など、保険会社によって内容が異なりますので事前に 確認しましょう。 School WithはAIG損保の正規代理店です。下記URLよりご契約をされた場合、弊社を通してのご契約となり ますので、ご留学中に何かあった場合は、弊社が間に入り保険会社と連携を取りご対応をすることが可能です。【AIG損保の海外旅行保険ご契約ページ】
https://www-429.aig.co.jp/ota/?p=oKC48P01 ※お手持ちのクレジットカードに海外補償が付帯している場合がございます。付帯保険の内容を十分にご確認 ください。適用条件に海外に移動すると自動的に適用される”自動付帯”と、そのクレジットカードを利用して 航空券を購入した場合にのみ適用される等の”利用付帯”があります。こちらも事前にご確認ください。また、 クレジットカード付帯保険は原則90日間が有効期限となりますので、それ以上滞在予定の方はAIG損保などの 一般保険をご利用ください。出発の準備
ビザについて
出発前に学生ビザなどの申請は必要ありません。(15歳以上の方には入国と同時に観光ビザが与えられま す) 入国と同時に与えられる観光ビザ(入国時にパスポートに押される入国スタンプ)はフィリピンでの滞在が30 日間許可されるものとなるため、その期間以内で留学する方は、現地でビザの延長手続きをする必要はあり ません。 留学期間が30日以上となる場合には延長する必要がありますが、学校で延長手続きをします。必 要な物はパスポートとビザ延長費用と証明写真です。 ※学校によってはビザ延長申請代行手数料として数百ペソかかるため個別にご確認ください。 ※2014年から、ビザ更新ごとに証明写真(5cm×5cm 背景白地)が1枚必要となりました(現地で安く撮影可能)。 延長回数 滞在期間 延長費用 合計延長費用 延長手続なし 30日まで(約4週間) 無料 0ペソ 1回目 59日まで(約8週間) 3,140ペソ 3,140ペソ 2回目 89日まで(約12週間) 4,410ペソ 7,550ペソ 3回目 119日まで(約16週間) 2,440ペソ 9,990ペソ 4回目 149日まで(約20週間) 2,440ペソ 12,430ペソ 5回目 179日まで(約24週間) 2,440ペソ 14,870ペソ!
航空会社(アシアナ航空やデルタ航空など)によっては帰りの航空券が入国より21日以内の場合は事前のビザ申請を求められる可能性がございます。 上記2つの航空会社での航空券予約をされる場合は、事前に航空会社へお問合せください。出発の準備
現金について
現地学校に到着後、SSPや教材代などの現地支払い費用があるため、ある程度の日本円(例 1ヶ月留学の場 合:現地支払い費用約3万円前後+お小遣い2~3万円)をお持ちになることをおすすめします。現地ATMで 1回で引き落とすことができる限度額は10,000ペソです。1回ごとに手数料200ペソほどかかりますのでご 注意ください。 ただし、現金を多く持ち歩くと万が一の際に大きな損失となりますので、スーツケースにカギをかけるなど、 お金の管理には細心の注意を御願い致します。国際キャッシュカードについて
国際キャッシュカードや海外キャッシング機能のついたクレジットカード、国際プリペイドカードは現地で ペソを入手することができ便利です。現金で大金を持って行くのは危険も不安も大きいため、多くの生徒が カードを利用しています。数百ドル or 数万円程度は現金で持参しつつ、それ以上のお金が必要になりそう な場合はCirrusまたはPlusマークのついたカードを用意しましょう。(マークのないカードの場合はフィ リピンで利用できませんのでご注意ください。) 尚、代表的な国際キャッシュカードとしては、新生銀行やシティバンク等があります。出発の準備
持ち物チェックリスト(必需品)
チェック 持ち物 備考 □ パスポート パスポートの有效期間が滞在日数+6ヶ月以上残っているか、事前にご確認ください。 □ 航空券 (Eチケット) 入国する際に、往復・もしくはフィリピンから第三国に出国するチケットを持っている必要があります。 Eチケットの場合は必ずコピーをお持ちください。 □ SSP申請書類 パスポートのコピーと、証明写真(5cm×5cm)を4枚ご用意下さい。SSP取得時に利用します。※背景は白色です。学校によって必要な枚数が異なる場合がありますので事前にご確認ください。以前 にフィリピン留学を経験して既にSSPをお持ちの場合は、念の為にSSPのドキュメントかレシートを持参して下さい。 □ ピックアップ案内 ピックアップ場所や緊急連絡先などを掲載していますので、当社から送られたピックアップ案内情報をお持ちください。 □ 現金(日本円) 入学初日のオリエンテーション時に学校の案内で両替所に連れていってもらえるケースが多いので、「現地お支払費用」の事前の両替は必要ありませんが、念のため数千円程度、空港 内で両替しておくとよいでしょう。一般的に空港内の両替レートは良くはありません。 □ 衣類 基本的に夏の格好でOKですが、学校内はエアコンが効いております。長距離バスやショッピングセンターなど冷房のきつい所もあるので、長袖を1枚持っておくと安心です。また週に2,3 回洗濯してもらえる学校がほとんどです。現地で安く購入することもできます。 □ タオル 念の為に2〜3枚持って行きましょう。現地購入も可能です。 □ 薬 下痢止め薬・風邪薬・頭痛薬・痛み止めなど。現地にも病院があり、薬局で購入することもできますが、飲み慣れた薬がある場合は持参することをおすすめします。 □ 筆記用具 現地でも購入できますが、機内での入国カード記入の際も必要になります。ノートも日本のほうが品質が良いので、最低限は持参することをおすすめします。 □ 辞書 授業中、自習中、ともに必須アイテムです。電子辞書、またはスマートフォンの辞書アプリを利用している生徒さんが多いです。出発の準備
持ち物チェックリスト(推奨品)
チェック 持ち物 備考 □ カメラと充電器 スマートフォンのカメラ機能を利用している生徒さんも多いです。学校で出来た友達と観光に行く機会もあると思いますので、是非ご持参ください。 □ ノートパソコンまたはタブレット端末と充電器 学校、寮では基本的にwifiが使える所が多いので、多くの生徒さんはパソコンや、iPadなどのタブレット端末を持参しています。(現地で購入すると高額になります。) □ 参考書 日本で購入した文法や会話などの参考書などがあると役にたちます。フィリピンでは日本語で書かれた参考書を手に入れる事はほぼできません。 □ 日焼け止め フィリピンの日差しは強いのでお持ちください。現地でも購入できますが、刺激が強い場合がありますので、日本製を使いたい方は持参してください。 □ 虫除けアイテム 室内用のもの、肌に直接スプレーできるタイプやクリームタイプのものをおすすめします。また、虫にさされた後のかゆみ止めも持参することをおすすめします。 □ 水着 プール、海などのアクティビティが豊富です。現地でも購入できますが、あまり安くないため、日本から持参する生徒さんも多いです。 □ 変圧器 日本の電圧が110Vに対し、フィリピンは220Vです。留学生がよく持っていくようなパソコンや デジタルカメラ、携帯電話は変圧器を使用しなくてもほとんどが使用可能です。しかしヘアー ドライヤー・アイロンなどは変圧器を使用するか海外対応のものをご用意下さい。ヘアードラ イヤーは、500-1,000ペソで現地でも購入可能です。 □ 室内履き ビーチサンダルなどがあると便利です。現地でも購入可能です。 □ 帽子、サングラス、日傘 日差しが強いので持参すると良いでしょう。 □ 国際キャッシュカード 国際キャッシュカードは「Plus」か「Cirrus」のマークのついたカードを用意してください。現地ATMで現地通貨の出金が可能です。(手数料がかかります。) □ クレジットカード クレジットカードは現地の大型スーパーや、レストランなどで使えます(小さなお店では使えない場合が多いです)。 また、クレジットカードがあれば現地ATM でもキャッシングが出来 ます。(手数料がかかります。)長期滞在の方は持参することをおすすめします。出発の準備
現地でも購入できるもの
チェック 持ち物 備考 □ 洗面道具 歯磨き・歯ブラシ・石鹸・タオル・シャンプー・コンディショナーなどはショッピングモールなどで買えます。 □ 携帯電話 安い物だと2000円ほどで購入できます。スマートフォンは高いです。プリペイド式で使えるので、簡単に購入し、すぐに使うことができます。 □ タバコ フィリピンのタバコは日本よりもかなり安く購入できます。ただし、フィルターの質はあまり良くありません。 □ ティッシュ、トイレットペーパー ショッピングモールからスーパーマーケット、コンビニでも安く購入できます。 □ ドライヤー 大型ショピングモールに入っている電気屋で約1,000円前後で購入ができます。 □ 生理用品 種類も豊富にあり、ショッピングモールなどで買えます。(質は日本のものと異なるので、こだわりのある方は日本から持参したほうが良いでしょう。) ※上記以外も殆どの日用品は現地での購入が可能です。 荷物を減らしたい方は必要最低限の荷物だけ日本からお持ち頂き、現地での購入をおすすめ致します。出発の準備
荷物について
●無料受託手荷物の重量について
航空会社により異なり、超過すると数千円〜数万円の超過料金が加算される場合があります。 委託する荷物の重量はきちんと量って準備しましょう。 ※ただし、無料受託手荷物の範囲は突然変更になることがありますので、必ず各航空会社のHPでご自身で確認いただき、 上記はあくまで目安としてください。 ※ジェットスターやセブパシフィックなどのLCCを利用の場合、航空券を購入する際に受託荷物の重さを選び荷物の料 金を支払う必要があります。購入時の重さを超えると空港で料金が加算されますのでeチケットに記載されている受託荷 物の重量を確認してください。 フィリピン航空 便成田・名古屋発着 1個あたり23kg。2個まで。 関空・福岡発着便 1個あたり23kg。1個まで。 全日空(ANA) 1個当たり23kg。2個まで。 日本航空(JAL) 1個当たり23kg。2個まで。 大韓航空 1個当たり23kg。1個まで。 セブパシフィック 受託手荷物は有料。 ジェットスター 受託手荷物は有料。下記の物も液体対象になりますので注意してください。 ※下記は間違えやすいものの一例です。迷う物がある場合はご利用の航空会社へお問い合わせください。 ハンドクリーム 歯磨き粉 日焼け止め リキッドファンデーション リップグロス ジェル状口紅 洗顔フォーム 軟膏・塗り薬 マニキュア マスカラ リキッドアイライナー 制汗スプレー 水のり 修正液 万年筆のインク 出国手続き後に免税店などの店舗で購入されたお酒、化粧品類等の液体物は、上記の制限にかか わらず機内へ持ち込み可能です。(100mlを超える物も持ち込みが可能です。) ただし、乗り継ぎをされる方は、乗り継ぎ先空港の保安検査で液体物持ち込み制限ルールが適用 される場合があります。液体の免税品は、最終乗継空港の免税エリアで購入してください。
出発の準備
●機内持ち込み手荷物について
液体物は100ml(g)以下の容器に入れて、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な透明 プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。 持ち込みにご利用できるプラスチック袋の目安は、縦20㎝以下×横20㎝以下です。 マチ付きの物は容量が1リットルを超えてしまいますので使用できません。 ※プラスチック袋の持ち込みは、1人につき1つのみです。 ※100ml以下の容器であったとしても、透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。 ※受託手荷物として、スーツケースなどに入れて預ける場合は100mlを超えても大丈夫です。出発の準備
予防接種について
予防接種は任意になります。 野犬が多い、食べ物の事情が日本と異なる等の不安要素はありますが、大抵は日常の心がけで防げ る事が多いです。予防接種を受けずに渡航される生徒さんが大半ですが、どうしても気になる場合、 万が一を考えて予防接種を受けることも検討してください。 予防接種を受ける場合は、日本から以下の予防接種が可能です。 必要と思われる方は病院へ相談してください。 ・A型肝炎 ・B型肝炎 ・狂犬病 ・破傷風 ・日本脳炎 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html?9b5b4470 外務省推奨の予防接種入国カードの書き方
出発の準備
1:姓 2:名 3:ミドルネーム 4:電話番号/ メールアドレス 5:パスポート・ナンバー 6:出発地の国名 7:居住国 8:職業 ・学生:STUDENT ・会社員: OFFICE CLERK または OFFICE WORKER ・無職:NONE 9:便名 10:訪問目的 ・観光 ・フィリピンの方のみ ・知人 親戚訪問 ・帰国 ・大会 会議 ・就業 ・教育 研修 ・ビジネス ・使節団 ・宗教巡礼 ・医療 ・その他 ※1番の観光を選択してください 11:本人のサイン (旅券と同一の署名) http://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/asi/ph.htmlより引用 ※フィリピンの空港にて入国管理局には観光目的とお伝えください。留学目的と伝えた場合、語学留学ではなく大学 留学などと解釈され、学生ビザなどの提出を求められて困ってしまう事例が過去にあります。税関申告カードの書き方
出発の準備
① 姓・名・ミドルネーム ② 性別(MALE:男性FEMALE:女性) ③ 生年月日(月/日/年【西暦】) ④ 国籍 ⑤ 職業 ⑥ 旅券番号 ⑦ 旅券発行日(月/日/年【西暦】)と発行地 ⑧ フィリピンでの住所【またはホテル名】 ⑨ 現住所 ⑩ 入国時の搭乗便名 ⑪ 入国時の搭乗空港名 ⑫ 入国日(月/日/年【西暦】) ⑬ 渡航目的(1採掘/2居住/3労働/4商用/5観光/6他) ⑭ 同行する家族の人数 ⑮ 荷物の個数(受託荷物・機内持ち込み荷物) ⑯ 所持品の確認1.動物、植物、魚から作られた製品や農作物2.1万ペソ以上の フィリピン紙幣、硬貨、小切手、郵便為替やフィリピンの銀行が発行したペソ に替えられる金券3.1万USドル相当を超える外貨4.輸入禁止商品または輸入制 限商品5.販売目的の宝石、電子商品、広告宣伝用の商品、商品のサンプル ⑰ 自筆で旅券と同一の署名 ⑱ 出国日(月/日/年【西暦】)現地に到着してから
現地での移動手段について
<都市鉄道(MRT・LRT)> 首都マニラを走るモノレールタイプの鉄道です。 渋滞が多いマニラではタクシー等よりも素早く 移動できる利点があるのですが、常に満員状態 のためスリなどの軽犯罪が多発しています。お 薦めはできませんが、乗車される際には十分に ご注意ください。 <タクシー> 留学生が使う移動手段としてはタクシーが一般 的です。初乗りがマニラ・セブでは40ペソから です。短い距離であっても基本的にはタクシー 移動を心がけるようにしてください。価格交渉 をしてくる場合もありますので、事前に相場を 把握しておくことが大切です。現地に到着してから
現地での移動手段について
<ジプニー> 現地の人たちが日常的に利用しています。移動 費用も安く済むのですが、車内ではスリなどの 軽犯罪が多発しています。原則、留学生だけで ジプニーを利用することは避けるようにしてく ださい。 <トライシクル> 現地の人たちがよく利用するメジャーな乗り物です。 しかし、留学生の場合は本来の料金より高く求められ たりすることがあり、利用する事はおすすめしません。現地に到着してから
海外ATMの使い方(例)
1.【ENTER PIN】 暗証番号入力2.【SELECT TRANS ACTION】 取引内容を選択
3.【SELECT SOURCE ACCOUNT】 取引口座の選択
・WITHDRAWAL :出金 ・TRANSFER :振り込 ・BALANCE :残高照会
・CHECKING : 預金
・CREDIT / cash in advance : クレジットカードでキャッシング ・SAVINGS : 国際キャッシュCD
デビットCDで預金を引き出す
4.【SELECT DISPENSE AMOUNT 】引き出し金額を選択
5.カード明細書・現金を受け取る 引き出したい現地通貨の金額 を選択してください。 自分で金額を入力したい場合は 「OTHER(その他)」を選択して ください。 キャッシュカードの 4桁の暗証番号を 入力してください。 ※機種によっては取引を続けるか聞かれることがあります。 その場合、「NO」を押して、完了させましょう。