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アセンダント 山中 康司
(2014.11.26 収録)
ご注意事項
本資料は、勉強会の為に作成されたものであり、商品先物取引その
他の取引の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終
決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本資料
及び資料にある情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、
お客様の判断と責任において使用されるものであり、本資料及び資料
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お客様よりご提示いただきました情報以外で記載しております価格、
数値、金利等は概算値または予測値であり、諸情勢により変化し、実
際とは異なることがございます。また、本資料は将来の結果をお約束
するものではございません。なお、お取引を締結する際に実際に用い
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商品先物取引法にかかるリスクと費用等のご説明
■国内商品先物取引 【ドットコモディティ口座のみでのお取引になります。】 国内商品先物取引にかかるリスク 国内商品先物取引は、証拠金取引であり取引に際して預託する証拠金の額は、総取引金額に対し概ね3~20%の額であり、総取引金額に 比較して少額となります。そのため、商品市場における相場の変動幅が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じるハイリスク・ハイリ ターンの取引です。また、商品市場の相場の変動により損失が一定額を超えた場合に取引を継続するためには、当初に預託した証拠金 に加えて、証拠金を追加して預託することが必要となる場合があります。なお、商品市場の相場が予測に反して変動した際には、損失が 発生する可能性があると共に相場の変動幅によっては預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。お取引に際しま しては契約締結前交付書面等をお読みになり、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取引 いただきますようお願い致します。 国内商品先物取引にかかる費用等 ドットコモディティ口座の国内商品先物取引の取引手数料は「一律コース」「サヤトレーダーコース」の2コースから選択することができます。 〔一律コース〕 片道315円(税込340円)/枚がかかります。なお、金ミニと白金ミニの取引手数料は、片道58円(税込62円)/枚がかかります。カスタマーサー ビスセンターのオペレーター取次ぎによる委託手数料は、通常の手数料に1,429円(税込1,543円)/枚が追加されます。 デイトレード(※)の場合、決済時の売買手数料は無料となります。※デイトレード:同一計算区域内で、新規建玉とその建玉の決済を行う 取引 〔サヤトレーダーコース〕 サヤ取引画面からの取引手数料は、片道237円(税込255円)/枚がかかります。その他の注文については、片道709円(税込765円)/枚がか かります。 なお、金ミニと白金ミニの取引手数料は、片道100円(税込108円)/枚がかかります。 カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎによる委託手数料は、通常の手数料に1,429円(税込1,543円)/枚が追加されます。 2014年10月8日現在 商号等:楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会楽天FXのリスクと費用について
<外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引にかかるリスク>
外国為替証拠金取引(楽天FX)は、取引通貨の価格変動や、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそ
れがあります。また、外国為替証拠金取引(楽天FX)は少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の
取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は差し入れた証拠
金を上回るおそれがあります。
<外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引にかかる費用等>
外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価
格には差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります
<証拠金について>
外国為替証拠金取引をおこなうには、レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証
拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、取引金額の1%(最大レバレッジ100倍)となります。)
■ご注意事項
本資料は、勉強会の為に作成されたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではあり
ません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。本資料及び資料にある
情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、本資
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ディスクレーマー
•
本セミナーで示す手法は、その内容の正確さや完全さを保証する
ものではありません。
•
本セミナーで示す手法は、あくまでも参考情報であり、アセンダント
および楽天証券は、商品先物取引をはじめいかなる金融商品の
売買を勧めるものではありません。
•
アセンダントおよび楽天証券は、本セミナーで示す手法の利用に
より生ずるいかなる損害の責任を負うものではありません。
•
取引を行う際はリスクを熟知した上、完全なる自己責任において
行ってください。
資料内のチャートは、フォーミュラ(楽天証券)とフィボナッチ・トレーダ
ー(Fibonacci Trader ・米国)を用いています。
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3極の金融政策
• 米国: 2015年第1~2四半期に利上げ予定(変化なし)
– 予定通り粛々と金融緩和終了へと向かう
• 欧州: 追加緩和(QE)の思惑
– ECB理事会では全会一致で必要に応じて追加緩和
– ドラギ総裁発言(11/21)で追加緩和思惑拡大
• 日本: 追加緩和、GPIF運用比率、恒常的貿易赤字
– GPIFの株式運用比率引き上げ
– 日銀追加緩和=債券購入、ETF購入
– 4~9月期の貿易赤字は4兆3974億円
– 総選挙に向けマニフェストでの円安対策
主要通貨の強弱
強い通貨
• 米ドル
弱い通貨
• ユーロ
• 円
金融政策相場=ドル買い、ユーロ売り、円売り
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ドル円の見通し
• 長期: ドル高継続=2007年高値124.14を視野
• 中期: ドル高継続=120円の大台を目指す
• 短期: 調整局面
– 前回(11月12日時点)=調整局面 ⇒実際は更なる円安
• 短期的にドル円はドル高値を見た可能性
• 日銀追加緩和後の安値圏(112円台前半)が押しの限界か
– 今回=調整局面
• 悪い円安(輸入企業への影響)と株安への懸念
• 日柄的にも11月末は調整の時間帯
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ドル円 週足
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金相場の見通し
• 為替相場の面から
– 調整局面
– ドル建金はユーロドルを見ている限り、戻りは限定的か
• 金独自の材料
– 商品(NY)市況が原油を中心に底堅い動き
– スイス中銀の金準備増に関する11月30日国民投票
• 直近調査=賛成39%、反対47%、未決定15%
– 現状では上昇要因としての材料は剥落しつつある
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ドル建金 週足
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東京金 期先つなぎ 週足
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ドル建金とドル円の変化
• ドル建金とドル円から東京金の理論価格を算出
– ドル建金価格(1ドル上乗せ)をグラム換算(÷31.1035)し、
ドル円レートをかけた表
– 現行水準は赤枠で囲ったあたり
– ドル円1円の変化で約38円、ドル建金10ドルの変化で約35円
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修正つなぎ足
• 一代足を見る分には問題無いが、期先つなぎを見る場
合、本来は鞘の調整が必要
• バックアジャスト(Back Adjust)方式
– 現在の中心限月(期先)から、過去に向かって限月交代時の鞘
を順次調整していく
– 限月交代は出来高の逆転で判断
– 限月交代した翌日終値の鞘を調整し、修正つなぎ足とする
• 金の場合、鞘は小さいので単純な期先つなぎでもよい
– 現状、期先と5番の鞘はほぼゼロ
移動平均線
• 移動平均線の本数と判断
– 1本=トレンド、(シグナル)
– 2本=トレンド、シグナル(買い、売り)
– 3本~=トレンド、シグナル(買い、売り、中立)
• 1本の移動平均線
– 移動平均線の傾き
– 終値との位置関係
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2本の移動平均線の読み方
1.
長期移動平均線の傾きでトレンドを判断
2.
①長期移動平均線が上向きで短期移動平均が長期
移動平均を下から上へクロスする場合、買い
(いわゆるゴールデン・クロス)
②長期移動平均線が下向きで短期移動平均が長期
移動平均を上から下へクロスする場合、売り
(いわゆるデッド・クロス)
3.
移動平均線どうしが接近して、クロスせずに乖離した
時は、それ以前のトレンドが加速されることが多い
4.
移動平均線どうしの乖離(ダイバージェンス)は逆張
り。
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東京金 期先つなぎ 日足
3本の移動平均線
• アレンの4-9-18日手法
• 3本の単純移動平均線(4, 9, 18)を表示
• トレンドがある
– 上昇トレンド= 4日>9日>18日
– 下降トレンド= 4日<9日<18日
• トレンドが無い
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東京金 期先つなぎ 日足
オシレータ系チャート
• 通常サブチャートに独立して表示
– 他の分析との併用が主流
• 0~100の目盛りを持つチャートが多い
– あるいは0を中心に±の表示
• 一般的に売られすぎ、買われすぎの判断に強み
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RSI
• Relative Strength Index=相対力指数
• ワイルダー氏が考案
• 値幅を考慮したサイコロジカルのイメージ
• 計算方法(14日RSIの例)
– 1日目のRSI=U/(U+D)×100
• U=14日間上昇幅平均、D=14日間下降幅平均
– 2日目以降のRSI=U2/(U2+D2)×100
• U2={U×13+当日上昇幅}/n
• D2={D×13+当日下降幅}/n
RSIの主な見方
1.
買われすぎ(OB)、売られすぎ(OS)で逆バリ
通常、OB=70~80、 OS=20~30
1.
OB/OSゾーンの入口でエントリー(ゾーン・エントリー)
2.
OB/OSゾーンの出口でエントリー(ゾーン・エグジット)
–
動き次第でOB、OSの水準を変えることも
2.
50ラインの上抜け、下抜けで順バリ
3.
2本のRSIのクロスと乖離
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