本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ファンドの財産の保管および管理等を行います。 受託会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。 ファンドの運用の指図等を行います。 委託会社 ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページで閲覧できます。 また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託説明書(請求目論見書)に添付され ております。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。追 加 型 投 信 / 内 外 / 債 券
日興フィデリティ世界企業債券ファンド
(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
使用開始日:
2 0 19
年
4
月
1
日
投資信託説明書(交付目論見書)
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号 <委託会社への照会先> ホームページ:https://www.smd-am.co.jp
フリーダイヤル:0120-88-2976
[受付時間] 午前9時~午後5時(土、日、祝・休日を除く)見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 設 立年月日 資 本 金
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
1985年7月15日
運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名委託会社の概要
投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) その他資産 (投資信託証券 (債券 社債)) 年2回 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 為 替 ヘ ッ ジ グローバル (日本を含む) ファンド・オブ・ファンズ 単位型・追加型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 内 外 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 債 券 商品分類 属性区分商品分類
※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。20億円(2019年4月1日現在)
9兆5,162億円(2018年12月28日現在)
■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2019 年1月23日に関東財務局長に提出しており、2019年1月24日にその届出の効力が生じております。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人 に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との 分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 あり (フルヘッジ) なし ファンド名 本書では、各ファンドの略称として、それぞれ以下のようにいうことがあります。 日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり):(為替ヘッジあり) 日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし):(為替ヘッジなし) ※委託会社は2019年4月1日に合併しています。運用する投資信託財産の合計純資産総額は合併前のもの であり、三井住友アセットマネジメント株式会社と大和住銀投信投資顧問株式会社の合計金額です。1
見やすく読みまちがえにくいユニバーサル デザインフォントを採用しています。 設 立年月日 資 本 金
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
1985年7月15日
運用する投資信託財産の 合計純資産総額 委 託 会 社 名委託会社の概要
投 資 対 象 資 産 決 算 頻 度 (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) その他資産 (投資信託証券 (債券 社債)) 年2回 投 資 対 象 地 域 投 資 形 態 為 替 ヘ ッ ジ グローバル (日本を含む) ファンド・オブ・ファンズ 単位型・追加型 追 加 型 投 資 対 象 地 域 内 外 投 資 対 象 資 産 ( 収 益 の 源 泉 ) 債 券 商品分類 属性区分商品分類
※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。 ※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品分類、属性区分 の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご覧ください。 色覚の個人差等を問わず、できるだけ多くの方に情報が伝わるよう、 配色やデザインに配慮して作成しています。20億円(2019年4月1日現在)
9兆5,162億円(2018年12月28日現在)
■委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を2019 年1月23日に関東財務局長に提出しており、2019年1月24日にその届出の効力が生じております。 ■ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資法人 に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。 ■ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等との 分別管理等が義務付けられています。 ■投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 あり (フルヘッジ) なし ファンド名 本書では、各ファンドの略称として、それぞれ以下のようにいうことがあります。 日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり):(為替ヘッジあり) 日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし):(為替ヘッジなし) ※委託会社は2019年4月1日に合併しています。運用する投資信託財産の合計純資産総額は合併前のもの であり、三井住友アセットマネジメント株式会社と大和住銀投信投資顧問株式会社の合計金額です。1
ファンドの目的・特色
投資信託への投資を通じて、主として、多国籍に活動する先進国の企業が発行する投資
適格社債に投資することにより、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指
して運用を行います。
主として、多国籍に活動する先進国の企業が発行する投資適格社債に投資
することにより、安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指
して運用を行います。
ファンドの目的
ファンドの特色
1
■ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。 ■投資対象は、取得時において原則としてBBB格相当以上の投資適格債とします。なお、組入 債券の平均格付けは、原則としてBBB格相当以上とすることを目指します。 ●格付けは、原則として主要格付機関のうち下位のものを使用します。BBB格相当はBBB-/Baa3 格まで含めます。主要な投資対象とする投資信託の運用は、グローバル債券の調査・運用に
精通したフィデリティ・インターナショナルが行います。
222
(為替ヘッジあり)と(為替ヘッジなし)の2つのファンドからご選択いただ
けます。
3
■(為替ヘッジあり) 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスク の低減を図ります。ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。 ■(為替ヘッジなし) 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社 にお問い合わせください。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 FILリミテッド傘下の資産運用サービスを提供する企業の総称で、主要な投資対象とする投資信託の運用 会社であるフィデリティ投信および実質的な運用会社であるFILインベストメンツ・インターナショナル を含みます。2
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
ファンドのしくみ
多国籍に活動する 先進国の企業が 発行する 投資適格社債等 円貨建ての 短期公社債 および 国内の短期金融 商品等 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <運用会社> 三井住友DSアセット マネジメント フィデリティ・ 世界企業債券 マザーファンド <実質的な運用会社> FILインベストメンツ・ インターナショナル ファンド 投資対象とする投資信託 投資対象資産 ■ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。 申込金 分配金 解約金 償還金 投 資 者( 受 益 者 ) <運用会社> フィデリティ投信 (適格機関投資家専用) フィデリティ投信<運用会社> マネー・マーケット・マザーファンド <運用会社> 三井住友DSアセットマネジメント 日興フィデリティ 世界企業債券 ファンド (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) フィデリティ・ 世界企業債券 ファンド (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) ※「フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)/(為替ヘッジなし)(適格機関 投資家専用)」の組入比率を原則として高位に保ちます。したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は、多国籍 に活動する先進国の企業が発行する投資適格社債となります。3
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
ファンドのしくみ
多国籍に活動する 先進国の企業が 発行する 投資適格社債等 円貨建ての 短期公社債 および 国内の短期金融 商品等 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 投資 損益 <運用会社> 三井住友DSアセット マネジメント フィデリティ・ 世界企業債券 マザーファンド <実質的な運用会社> FILインベストメンツ・ インターナショナル ファンド 投資対象とする投資信託 投資対象資産 ■ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。 申込金 分配金 解約金 償還金 投 資 者( 受 益 者 ) <運用会社> フィデリティ投信 (適格機関投資家専用) フィデリティ投信<運用会社> マネー・マーケット・マザーファンド <運用会社> 三井住友DSアセットマネジメント 日興フィデリティ 世界企業債券 ファンド (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) フィデリティ・ 世界企業債券 ファンド (為替ヘッジあり) (為替ヘッジなし) ※「フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)/(為替ヘッジなし)(適格機関 投資家専用)」の組入比率を原則として高位に保ちます。したがって、ファンドの実質的な主要投資対象は、多国籍 に活動する先進国の企業が発行する投資適格社債となります。3
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
信用力が相対的に高い投資適格社債
■当ファンドの主な投資対象は、多国籍 に活動する先進国の企業が発行する 投資適格社債です。 ■投資適格社債のデフォルト率は、投機 的格付けが付与されている社債と比 べて低水準にあることから、投資適格 社債は相対的に信用力が高いといえ ます。 (注)デフォルト率は1981年~2017年における10年 間の累積デフォルト率の平均。 (出所)S&P格付け別のデフォルト率
利回りが相対的に魅力的な投資適格社債
■投資適格社債の利回りは、投資適格 水準である先進国国債、日本社債、 日本国債を上回っています。 (注1) データは2018年11月末現在。 (注2) 日本国債はブルームバーグ・バークレイズ・日本 国債インデックス、日本社債はブルームバーグ・ バークレイズ・日本社債インデックス、先進国国債 はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル 国債(G7)インデックス、投資適格社債はブルーム バーグ・バークレイズ・グローバル・アグリゲート・ コーポレートインデックスの満期利回りを使用。 (注3) 格付けはBloombergが公表している指数の 平均格付けのうち、上位のものを記載。 (出所)Bloomberg他資産との利回り比較
※グラフ・データは、上記指数等の過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するもの ではありません。 60 (%) (%) 50 40 30 20 10 0 AAA 日本国債 日本社債 先進国国債 投資適格社債 AA A BBB BB B CCC~C 投資適格格付け 投機的格付け 4 3 2 1 0 デフォルトとは デフォルトとは、一般的に、債券の元本や利息の支払いが定められた通りに行われない債務不履行の状態に なることをいいます。 A+ 格付け A AA A- 0.7 0.8 1.3 3.6 12.8 25.0 50.7 当ファンドの投資対象 0.1 0.3 1.4 3.54
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
(ご参考)為替ヘッジについて
円安による影響 (為替差益) 円高による影響 (為替差損) 為替変動の影響は限定的 ●短期金利差が大きい場合 為替ヘッジなし 為替ヘッジあり ※為替ヘッジコストがかかります。 為替ヘッジコスト ●短期金利差が小さい場合 為替ヘッジコスト 日本円 短期金利 対象通貨短期金利 短期金利日本円 対象通貨短期金利対円での為替ヘッジの効果
為替ヘッジコストのイメージ
※上記は過去のデータを基に委託会社が算出した結果であり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境 等を示唆あるいは保証するものではありません。 ■(為替ヘッジあり)は、投資対象とする 投資信託において、原則として対円で の為替ヘッジを行うため、為替変動の 影響は限定的になると考えられます。 ただし、完全に為替変動リスクを回避 することはできません。 ■対円での為替ヘッジとは、通貨の先渡 (フォワード)取引等を利用し、為替変 動リスクを低減することです。 ■対円での為替ヘッジには、為替ヘッジ コストがかかります。例えば、米ドル 売り円買いの為替ヘッジを行う場合、 日米の短期金利差相当分が為替ヘッジ コスト*となります。 米国の金利上昇等により日米の短期 金利差が拡大した場合、為替ヘッジコ ストが増加します。 *通貨の先渡取引等を利用した実際の 為替ヘッジコストは、需給要因等により 大きく変動することがあります。 ■日米の金融政策の方向性の違いから、 日米の短期金利差が拡大しており、為替 ヘッジコストは増加傾向にあります。 (注1) データは2008年11月末~2018年11月末。 (注2) 為替ヘッジコストは、各月末時点における米ドル・ 円のスポットレートと1ヵ月物フォワードレートを 用いて算出し年率換算。 (出所)一般社団法人 投資信託協会 (注)上記は、対円での為替ヘッジコスト(費用)を説明するイメージです。日本円 の短期金利が為替ヘッジ対象通貨の短期金利を上回ると、為替ヘッジプレミ アム(収益)となります。 6 5 4 3 2 1 0 (%) (年/月)為替ヘッジコストの推移(年率)
2018年11月末現在 約3.40% <ご参考> 過去1年間の平均 約2.56% 2008/11 2010/11 2012/11 2014/11 2016/11 2018/115
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
(ご参考)為替ヘッジについて
円安による影響 (為替差益) 円高による影響 (為替差損) 為替変動の影響は限定的 ●短期金利差が大きい場合 為替ヘッジなし 為替ヘッジあり ※為替ヘッジコストがかかります。 為替ヘッジコスト ●短期金利差が小さい場合 為替ヘッジコスト 日本円 短期金利 対象通貨短期金利 短期金利日本円 対象通貨短期金利対円での為替ヘッジの効果
為替ヘッジコストのイメージ
※上記は過去のデータを基に委託会社が算出した結果であり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境 等を示唆あるいは保証するものではありません。 ■(為替ヘッジあり)は、投資対象とする 投資信託において、原則として対円で の為替ヘッジを行うため、為替変動の 影響は限定的になると考えられます。 ただし、完全に為替変動リスクを回避 することはできません。 ■対円での為替ヘッジとは、通貨の先渡 (フォワード)取引等を利用し、為替変 動リスクを低減することです。 ■対円での為替ヘッジには、為替ヘッジ コストがかかります。例えば、米ドル 売り円買いの為替ヘッジを行う場合、 日米の短期金利差相当分が為替ヘッジ コスト*となります。 米国の金利上昇等により日米の短期 金利差が拡大した場合、為替ヘッジコ ストが増加します。 *通貨の先渡取引等を利用した実際の 為替ヘッジコストは、需給要因等により 大きく変動することがあります。 ■日米の金融政策の方向性の違いから、 日米の短期金利差が拡大しており、為替 ヘッジコストは増加傾向にあります。 (注1) データは2008年11月末~2018年11月末。 (注2) 為替ヘッジコストは、各月末時点における米ドル・ 円のスポットレートと1ヵ月物フォワードレートを 用いて算出し年率換算。 (出所)一般社団法人 投資信託協会 (注)上記は、対円での為替ヘッジコスト(費用)を説明するイメージです。日本円 の短期金利が為替ヘッジ対象通貨の短期金利を上回ると、為替ヘッジプレミ アム(収益)となります。 6 5 4 3 2 1 0 (%) (年/月)為替ヘッジコストの推移(年率)
2018年11月末現在 約3.40% <ご参考> 過去1年間の平均 約2.56% 2008/11 2010/11 2012/11 2014/11 2016/11 2018/115
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
投資対象とする投資信託の運用会社について
*FILリミテッド傘下の資産運用サービスを提供する企業の総称で、 主要な投資対象とする投資信託の運用会社であるフィデリティ 投信および実質的な運用会社であるFILインベストメンツ・イン ターナショナルを含みます。フィデリティ・インターナショナル
*の概要
フィデリティ投信の概要
運用プロセス
※上記の運用プロセスは2018年9月末現在のものであり、今後変更される場合があります。 従 業 員 数 約8,100名 拠 点 世界26ヵ国 (欧州、中近東、アジア・太平洋など) 主 要 業 務 個人投資家・機関投資家向け資産 運用サービス 運用資産総額 約35.1兆円(約3,087億米ドル) (注)データは2018年9月末現在。運用資産総額は同時点の為替 レート(1米ドル=113.59円)で換算。 約5.2兆円 本 拠 地 東京 運用資産総額 約180名 従 業 員 数 欧州および米国 約220名 アジア・太平洋 約110名 日本 約20名 発行残高、流動性等による絞込み世界の社債市場
国、格付け等から投資候補となる銘柄を抽出 投資対象として魅力度が高い銘柄を選択債券アナリストが調査・分析する銘柄
発行体数:約2,500 利回り、デュレーション、格付け等を勘案投資候補銘柄
発行体数:約500ポートフォリオ
発行体数:約50~150 ■ポートフォリオ・マネージャーは、グローバル債券を調査する約40名の債券アナリストの調査・分析 を投資判断に活用します。 (出所)フィデリティ投信、RIMES 世界の主要拠点に約320名の調査・運用担当者等を配置6
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
主な投資制限
■投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。 ■外貨建資産への直接投資は行いません。分配方針
■年2回(原則として毎年4月および10月の26日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を 行います。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の範囲内とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもの ではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払わ れると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すもの ではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ かった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ分配金に関する留意事項
7
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は 運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。ファンドの目的・特色
主な投資制限
■投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。 ■外貨建資産への直接投資は行いません。分配方針
■年2回(原則として毎年4月および10月の26日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を 行います。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の範囲内とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するもの ではありません。 ■分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払わ れると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ■分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を 超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落 することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すもの ではありません。 ■投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ かった場合も同様です。 ファンドの純資産 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ分配金に関する留意事項
7
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色 ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は 運用状況等により変動します。分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。ファンドの目的・特色
追加的記載事項
■投資対象とする投資信託の投資方針等▶
フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり)
(適格機関投資家専用)
▶
フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし)
(適格機関投資家専用)
運 用 の 基 本 方 針 (各ファンド共通) ● マザーファンド受益証券への投資を通じて、多国籍に活動する先進国の企業が発 行する投資適格社債を実質的な主要投資対象とし、安定的な収益の確保と信託 財産の中長期的な成長を図ることを目的に運用を行います。 ● 原則として取得時においてBBB格相当以上の投資適格社債に投資を行います。 ● 実質的な組入債券の平均格付けは、原則としてBBB格相当以上を目指します。 ● 上記の格付けは、原則として主要格付機関のうち下位のものを使用します。BBB格 相当はBBB-/Baa3格まで含めます。 (フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)) ● 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替 変動リスクの低減を図ります。 (フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用)) ● 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 主 要 投 資 対 象 フィデリティ・世界企業債券マザーファンド※(以下「マザーファンド」といいます。) 受益証券を主要投資対象とします。 ※当該マザーファンドの委託会社(運用会社)であるフィデリティ投信株式会社は、その運用の指図に 関する権限の一部をFILインベストメンツ・インターナショナルに委託します。 主 な 投 資 制 限 ● 債券への実質投資割合には制限を設けません。 ● 株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の20%以下とします。 ● 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。 ● 同一発行体の発行する債券(各国政府、政府系機関が発行または保証した債券は 除きます。)への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以内とします。 ● 投資信託証券(マザーファンド受益証券および上場投資信託証券を除きます。) への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以内とします。 ベ ン チ マ ー ク ありません。 純資産総額に対して年0.51516%(税抜き0.477%) 決 算 日 原則として、4月、10月の10日(休業日の場合は翌営業日) 委 託 会 社 フィデリティ投信株式会社 信 託 報 酬 有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用、監査費用等を 負担します。 その他の費用・手数料については、ファンドの運営状況等により変動するもので あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 そ の 他 の 費 用 申 込 手 数 料 購 入 の 可 否 ありません。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社 日本において一般投資者は購入できません。8
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
▶
マネー・マーケット・マザーファンド
運 用 の 基 本 方 針 円貨建ての短期公社債および短期金融商品に投資し、安定した収益の確保を目指します。 主 要 投 資 対 象 円貨建ての短期公社債および短期金融商品 主 な 投 資 制 限 ●株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。 ●外貨建資産への投資は行いません。 ベ ン チ マ ー ク ありません。 ありません。 決 算 日 原則として毎年3月1日(休業日の場合は翌営業日) 委 託 会 社 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 信 託 報 酬 申 込 手 数 料 ありません。 そ の 他 の 費 用 有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を負担します。その他の費用・手数料については、ファンドの運営状況等により変動するもので あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 信 託 財 産 留 保 額 追加設定時、一部解約時にそれぞれ0.005% 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社9
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色ファンドの目的・特色
▶
マネー・マーケット・マザーファンド
運 用 の 基 本 方 針 円貨建ての短期公社債および短期金融商品に投資し、安定した収益の確保を目指します。 主 要 投 資 対 象 円貨建ての短期公社債および短期金融商品 主 な 投 資 制 限 ●株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。 ●外貨建資産への投資は行いません。 ベ ン チ マ ー ク ありません。 ありません。 決 算 日 原則として毎年3月1日(休業日の場合は翌営業日) 委 託 会 社 三井住友DSアセットマネジメント株式会社 信 託 報 酬 申 込 手 数 料 ありません。 そ の 他 の 費 用 有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等を負担します。その他の費用・手数料については、ファンドの運営状況等により変動するもので あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 信 託 財 産 留 保 額 追加設定時、一部解約時にそれぞれ0.005% 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社9
フ ァ ン ド の 目 的 ・ 特 色投資リスク
基準価額の変動要因
債券市場リスク
…債券の価格の下落は、基準価額の下落要因です 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンド の基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有する個々の債券については、下 記「信用リスク」を負うことにもなります。信用リスク
…債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される 場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなった りすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。価格変動リスク
ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資信託
は、主として内外の債券を投資対象としており、その価格は、保有する債券の値動き、当該発行
者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み入れる
投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。
基準価額の下落により損失を
被り、投資元本を割り込む
ことがあります。
運用の結果としてファンドに生じた
利益および損失は、すべて受益者に帰属
します。したがって、
ファンドは
預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく
、一定の投資成果を保
証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
為替変動リスク
(為替ヘッジあり)(為替ヘッジなし)…円高は基準価額の下落要因です 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動に よる影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する 場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落 することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 (為替ヘッジあり)…為替ヘッジにより、円高が基準価額に与える影響は限定的です 実質外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は 限定的と考えられます(ただし、完全に為替変動リスクを回避することはできません。)。カントリーリスク
…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先 の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難 になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基 準価額が下落する要因となります。市場流動性リスク
…市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を 余儀なくされることは、基準価額の下落要因です ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは 市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合 等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされる ことがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。10
投 資 リ ス ク投資リスク
その他の留意点
リスクの管理体制
■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議および コンプライアンス会議に報告されます。11
投 資 リ ス ク投資リスク
その他の留意点
リスクの管理体制
■ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ■投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの 換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種 投資制限・リスク指標のモニタリング等、コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の 確認等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価会議、リスク管理会議および コンプライアンス会議に報告されます。11
投 資 リ ス ク投資リスク
(参考情報)
投資リスクの定量的比較
■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり) 100 80 60 40 20 0 -20 -40 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 (年/月) (円) (%) 分配金再投資基準価額(左軸) ファンドの年間騰落率(右軸) 100 80 60 40 20 0 -20 -40 (%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 0.4% 54.4 54.8 37.2 22.7 19.3 -22.0 -17.5 -27.4 -12.3 -17.4 平均値 13.4% 14.5% 9.1% 2.0% 4.3% 1.8% 最小値 最大値 平均値 -4.0 9.3 4.4 -5.0ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
資産クラスとの騰落率の比較
ファンドと他の代表的な
年間騰落率: 2016年10月~2018年11月 分配金再投資基準価額: 2015年10月~2018年11月 ファンド: 2016年10月~2018年11月 他の資産クラス: 2013年12月~2018年11月 ※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/1212
投 資 リ ス ク投資リスク
■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし) 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 (年/月) (円) 分配金再投資基準価額(左軸) ファンドの年間騰落率(右軸)ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
資産クラスとの騰落率の比較
ファンドと他の代表的な
※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。
日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。
先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCが算出、公表する指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。
新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 年間騰落率: 2016年10月~2018年11月 分配金再投資基準価額: 2015年10月~2018年11月 ファンド: 2016年10月~2018年11月 他の資産クラス: 2013年12月~2018年11月 100 80 60 40 20 0 -20 -40 (%) 各資産クラスの指数 100 80 60 40 20 0 -20 -40 (%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 2.0% 54.4 54.8 37.2 22.7 19.3 -22.0 -17.5 -27.4 -12.3 -17.4 平均値 13.4% 14.5% 9.1% 2.0% 4.3% 1.8% 最小値 最大値 平均値 -4.0 9.3 14.8 -10.2 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/12
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投 資 リ ス ク投資リスク
■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし) 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 (年/月) (円) 分配金再投資基準価額(左軸) ファンドの年間騰落率(右軸)ファンドの年間騰落率および
分配金再投資基準価額の推移
資産クラスとの騰落率の比較
ファンドと他の代表的な
※ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したもの と仮定して計算しており、実際の基準価額をもとに計算したもの とは異なります。 ※すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません。 ※年間騰落率、分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を 分配時に再投資したものと仮定して計算したものです。 ※分配実績がない場合は、分配金再投資基準価額は基準価額と 同じです。 ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて、 各月末における1年間の騰落率の平均・最大・最小を 比較したものです。 各月末におけるファンドの1年 間 の 騰 落 率と 分配金再投資基準価額の推移を表示したもの です。 日 本 株 TOPIX(配当込み)株式会社東京証券取引所が算出、公表する指数で、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象と しています。先 進 国 株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の主要先進国の株式を対象としています。 新 興 国 株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース)MSCI Inc.が開発した指数で、新興国の株式を対象としています。
日 本 国 債 NOMURA-BPI(国債)野村證券株式会社が公表する指数で、国内で発行された公募固定利付国債を対象としています。
先 進 国 債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)FTSE Fixed Income LLCが算出、公表する指数で、日本を除く世界の主要国の国債を対象としています。
新 興 国 債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース)J.P. Morganが算出、公表する指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象としています。 ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。また、上記各指数の発行者および許諾者は、 当ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 年間騰落率: 2016年10月~2018年11月 分配金再投資基準価額: 2015年10月~2018年11月 ファンド: 2016年10月~2018年11月 他の資産クラス: 2013年12月~2018年11月 100 80 60 40 20 0 -20 -40 (%) 各資産クラスの指数 100 80 60 40 20 0 -20 -40 (%) ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 2.0% 54.4 54.8 37.2 22.7 19.3 -22.0 -17.5 -27.4 -12.3 -17.4 平均値 13.4% 14.5% 9.1% 2.0% 4.3% 1.8% 最小値 最大値 平均値 -4.0 9.3 14.8 -10.2 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/12
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投 資 リ ス ク運用実績
基準価額・純資産の推移
80円 85円 105円 105円 100円 575円 決算期 分配金 2018年10月 2018年 4月 2017年10月 2017年 4月 2016年10月 設定来累計 9,404円 150 120 90 60 30 0 期間:2015/10/23~2018/11/30(億円) (円) ※分配金再投資基準価額、基準価額は、1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額は、上記期間における分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した価額です。 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 150 120 90 60 30 0 期間:2015/10/23~2018/11/30(億円) (円) 14億円 13億円 9,154円 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 (年) 2016 2017 2018 2015 2016 2017 2018 2015 (年) ※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 基準日:2018年11月30日分配の推移
■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり) ■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり) ■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし) ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 80円 80円 100円 95円 80円 525円 決算期 分配金 2018年10月 2018年 4月 2017年10月 2017年 4月 2016年10月 設定来累計 ※分配金は1万口当たり、税引前です。 ※直近5計算期間を記載しています。 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 基準価額(左軸)主要な資産の状況
国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 投資信託受益証券 親投資信託受益証券 銘柄名 フィデリティ・世界企業債券ファンド (為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) マネー・マーケット・マザーファンド 日本 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 投資信託受益証券 親投資信託受益証券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 98.73 0.02 1.25 100.00 98.73 0.02 ※比率は、各ファンドの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 主要投資銘柄(上位10銘柄) 資産別構成 ■日興フィデリティ世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし) 国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 投資信託受益証券 親投資信託受益証券 銘柄名 フィデリティ・世界企業債券ファンド (為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用) マネー・マーケット・マザーファンド 日本 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 投資信託受益証券 親投資信託受益証券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 98.63 0.01 1.36 100.00 98.63 0.01 主要投資銘柄(上位10銘柄) 資産別構成 純資産総額(右軸)14
運 用 実 績運用実績
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 基準日:2018年11月30日 ■マネー・マーケット・マザーファンド ※比率は、マネー・マーケット・マザーファンドの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 特殊債券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 74.11 25.89 100.00 国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 日本 日本 償還期限 2019/12/27 2019/02/25 2019/08/16 2019/05/24 特殊債券 特殊債券 特殊債券 特殊債券 銘柄名 第95回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券 第15回政府保証東日本高速道路債券 第3回政府保証地方公共団体金融機構債券 第8回政府保証地方公営企業等金融機構債券 利率(%) 1.200 1.300 1.500 1.500 19.17 18.98 18.00 17.94 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄) 国・地域 種類 比率(%) 日本 親投資信託受益証券 銘柄名 100.68 フィデリティ・世界企業債券マザーファンド 主要投資銘柄(上位10銘柄) 国・地域 種類 比率(%) イギリス アメリカ アメリカ オーストラリア アメリカ スイス 日本 イギリス 日本 スイス 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 銘柄名 2.52 2.51 2.48 2.27 2.18 2.12 2.11 2.11 2.11 2.09 SKY PLC 3.125% 11/26/22 REGSLYB INTERNATIONAL FINANCE II B AT&T INC 4.25% 03/01/27 BHP BILLITON FN 3.25% 9/24/27 MARSH & MCLENNAN 4.05 10/15/23 ROCHE HLD INC 3.35% 09/24 REGS SUMITOMO BKG 3.65% 07/23/25 HSBC HOLDINGS 3.6% 5/25/23 MUFG Bank, Ltd. UBS GRP FDG 3.491% 5/23/23 RGS 利率(%) 償還期限 3.125 1.875 4.250 3.250 4.050 3.350 3.650 3.600 3.200 3.491 2022/11/26 2021/12/02 2026/12/01 2027/09/24 2023/07/15 2024/06/30 2025/07/23 2023/05/25 2023/02/26 2022/05/23 「フィデリティ・世界企業債券マザーファンド」が投資している有価証券の上位10銘柄は以下の通りです。 ※国・地域は、発行体の所在地を記載しています。 ※償還期限は、繰上償還条項が付与されている場合には繰上償還発効日を記載しています。 ※比率は、投資対象とする投資信託、当該投資信託のマザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 ※上記は、フィデリティ投信株式会社から入手した情報を基に委託会社が作成しています。
▶
投資対象とする投資信託の現況
■フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 国・地域 種類 比率(%) 日本 親投資信託受益証券 銘柄名 100.08 フィデリティ・世界企業債券マザーファンド 主要投資銘柄(上位10銘柄) ■フィデリティ・世界企業債券ファンド(為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用)15
運 用 実 績運用実績
※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。 ※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。 基準日:2018年11月30日 ■マネー・マーケット・マザーファンド ※比率は、マネー・マーケット・マザーファンドの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 日本 資産の種類 国・地域 比率(%) 特殊債券 現金・預金・その他の資産(負債控除後) 合計(純資産総額) 74.11 25.89 100.00 国・地域 種類 比率(%) 日本 日本 日本 日本 償還期限 2019/12/27 2019/02/25 2019/08/16 2019/05/24 特殊債券 特殊債券 特殊債券 特殊債券 銘柄名 第95回政府保証日本高速道路保有・債務返済機構債券 第15回政府保証東日本高速道路債券 第3回政府保証地方公共団体金融機構債券 第8回政府保証地方公営企業等金融機構債券 利率(%) 1.200 1.300 1.500 1.500 19.17 18.98 18.00 17.94 資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄) 国・地域 種類 比率(%) 日本 親投資信託受益証券 銘柄名 100.68 フィデリティ・世界企業債券マザーファンド 主要投資銘柄(上位10銘柄) 国・地域 種類 比率(%) イギリス アメリカ アメリカ オーストラリア アメリカ スイス 日本 イギリス 日本 スイス 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 社債券 銘柄名 2.52 2.51 2.48 2.27 2.18 2.12 2.11 2.11 2.11 2.09 SKY PLC 3.125% 11/26/22 REGSLYB INTERNATIONAL FINANCE II B AT&T INC 4.25% 03/01/27 BHP BILLITON FN 3.25% 9/24/27 MARSH & MCLENNAN 4.05 10/15/23 ROCHE HLD INC 3.35% 09/24 REGS SUMITOMO BKG 3.65% 07/23/25 HSBC HOLDINGS 3.6% 5/25/23 MUFG Bank, Ltd. UBS GRP FDG 3.491% 5/23/23 RGS 利率(%) 償還期限 3.125 1.875 4.250 3.250 4.050 3.350 3.650 3.600 3.200 3.491 2022/11/26 2021/12/02 2026/12/01 2027/09/24 2023/07/15 2024/06/30 2025/07/23 2023/05/25 2023/02/26 2022/05/23 「フィデリティ・世界企業債券マザーファンド」が投資している有価証券の上位10銘柄は以下の通りです。 ※国・地域は、発行体の所在地を記載しています。 ※償還期限は、繰上償還条項が付与されている場合には繰上償還発効日を記載しています。 ※比率は、投資対象とする投資信託、当該投資信託のマザーファンドのそれぞれの純資産総額に対する時価の比率です。 ※「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。 ※上記は、フィデリティ投信株式会社から入手した情報を基に委託会社が作成しています。