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LOOPSプレスリリースvol01

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Academic year: 2021

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OKAZAKI LOOPS実行委員会(実行委員長:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団専務理事 藤井宏一郎)は、 岡崎エリアの文化ゾーンを舞台に、京都岡崎音楽祭「OKAZAKI LOOPS(オカザキ ループス)」を 2016年9月3日(土)・4日(日)に開催いたします。 平安神宮、劇場、美術館、公園、動物園、琵琶湖疏水等を有する京都の文化ゾーンの一つ「岡崎エリア」。 本イベントは、2016年リニューアルオープンしたロームシアター京都を中心に、この岡崎エリアを舞台に開催されます。 音楽を中心に、アートやパフォーマンス、伝統工芸、食など、さまざまなカルチャーが融合する、これまでにない音楽祭です。 イベント開催にあたり、広上淳一(クラシック音楽)、高木正勝(音楽)、名和晃平(美術)、首藤康之(ダンス)、細尾真孝(伝統 工芸)の各分野の第一線で活躍するクリエイターたちをディレクターに迎え、異なる視点からのキュレーションやコラボレー ションによるクロスジャンルな演目を披露いたします。 「クラシック ポップス」、「音楽 ダンス アート」、「音楽 科学」、「ダンス 伝統工芸」、多様な分野の「かけ合わせ」による新し い作品や価値観から、未来の音楽や文化を生み出すことを目指します。

音楽・アート・伝統・地域。多様なジャンルが越境し、多彩に変化する 2 日間

「 」

(クロス)

が生みだすクリエイティブの未来

京都・岡崎発、クロスジャンルな音楽フェス「OKAZAKI LOOPS」始動!

2016 年 9 月 3 日(土)・4 日(日)

(2)

<<主な特徴>>

<<京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPS >>

(1)従来の音楽の枠組みを飛び越えた多様な分野のアーティストによる演目の披露

(2)岡崎エリアをパビリオンに見立て、回遊型のプロジェクトを展開

(3)地域の特徴を活かしたクロスジャンルの音楽祭

ロームシアター京都を中心とした、岡崎地域の各施設を会場に、5名のディレクターによるコラボレーションライブや、 芸術作品展示、ダンス公演などを展開。音楽を軸とした参加型ワークショップや、野外ライブ、マルシェやアートマー ケットなども併催します。岡崎という土地を回遊(ループ)しながら、多様なジャンルのループを楽しんでいただきます。 京都発の音楽を軸とした総合イベントの誕生です。 主   催 : OKAZAKI LOOPS実行委員会 (京都市/公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団/京都新聞社/株式会社エフエム京都/株式会社京 都放送/有限会社エピファニーワークス/公益社団法人京都市観光協会/京都市立芸術大学)   特別顧問 : 京都市長 門川 大作 顧   問:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団  理事長 長尾真       京都市美術館館長 潮江宏三       京都市文化芸術政策監 平竹耕三 実行委員長:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団  専務理事 藤井宏一郎 OKAZAKI LOOPSディレクターズ :       広上淳一(京都市交響楽団常任指揮者)/高木正勝(映像作家/音楽家)/名和晃平(彫刻家)/       首藤康之(バレエダンサー)/細尾真孝(西陣織「細尾」取締役) 助   成:平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業 ■イベント名:京都岡崎音楽祭 OKAZAKI LOOPS ■テーマ:「 」(クロス)が生みだすクリエイティブの未来 ■開催日時:2016年9月3日(土)・4日(日)  ※ 2日(金)は前夜祭:京都市交響楽団とロック・ポップスなどとのコラボレーションコンサートを開催。 ■会場:岡崎内の施設とそれらをつなぐエリア(ロームシアター京都、平安神宮、みやこめっせ、岡崎公園、  京都国立近代美術館、京都市美術館)

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東京音大指揮科に学ぶ。1984年第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンク ールに優勝し、国際的な活動を開始。フランス国立管、ベルリン放響、コンセルトヘボ ウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響、ウィーン響などメジャー・オー ケストラへの客演を展開。国内では全国各地のオーケストラはもとより、07年サイトウ ・キネン・オーケストラ、また、08年に水戸室内管弦楽団を指揮し、聴衆および批評家 からともに絶賛された。 現在、京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー。東京音楽大学指 揮科教授。 [音楽]広上淳一 Junichi Hirokami 映像作家/音楽家。1979年京都生まれ、兵庫県在住。山深い谷間にて生活。国内外 でのCDやDVDリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサート、映画やCM 音楽など、分野に限定されない多様な活動を展開している。 細田守監督の映画「おおかみこどもの雨と雪」(2012)、「バケモノの子」(2015)の音 楽を手掛ける。2013年、アフリカ開発会議(TICADⅤ)関連企画としてエチオピアを訪 問・取材し、映像作品『うたがき』を発表した。2015年秋、7人のミュージシャンととも に5年ぶりのホールワンマンコンサート 山咲み を開催。最新オリジナルアルバムは 2014年に発表した「かがやき」。撮影:三田村亮 [音楽]高木正勝 Masakatsu Takagi 1975年生まれ、京都市在住。1998年、京都市立芸術大学彫刻専攻卒業後、英国王 立芸術大学院(Royal College of Art)交換留学。2005年、アジアン・カルチュラル ・カウンシル(ACC)日米芸術交流プログラムでニューヨークに滞在。国内外での個展 、グループ展は多数。その傍ら2009年に旧サンドイッチ工場を改装した創作のための プラットフォーム「SANDWICH」(京都伏見区)を立ち上げ、自身の作品制作の他、ア ーティストやデザイナー、建築家など様々なジャンルのクリエイターが集ってプロジェ クトが進行するスタジオをディレクターとして運営している。現在、京都造形芸術大学 大学院美術研究科教授。 撮影:表恒匡|SANDWICH [アート]名和晃平   Kohei Nawa 1978年、西陣織老舗 細尾家に生まれる。細尾家は元禄年間に織物業を創業。人間 国宝作家作品や伝統的な技を駆使した和装品に取り組む。大学卒業後、音楽活動を 経て、大手ジュエリーメーカーに入社。退社後フィレンッェに留学し、2008年に細尾 に入社。2009年より新規事業を担当。帯の技術、素材をベースにしたファブリックを 海外に向けて展開し、建築家、ピーター・マリノ氏のディオール、シャネルの店舗に使 用される。最近では「伝統工芸」を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO [伝統工芸]細尾真孝 Masataka Hosoo 15歳で東京バレエ団に入団し「眠れる森の美女」王子役で主役デビュー。その後、古 典作品をはじめ、モーリス・ベジャール「M」「ボレロ」ほか、イリ・キリアン、ジョン・ノイ マイヤー、マシュー・ボーンら世界的現代振付家の作品に数多く主演。2004年同バレ エ団を退団。その後もウィル・タケット演出・振付「鶴」、中村恩恵振付「Shakespeare THE SONNETS」などのダンス作品の他、映画、ストレートプレイ、小野寺修二演出「 空白に落ちた男」、長塚圭史演出「音のいない世界で」、串田和美演出「兵士の物語」、 白井晃演出「出口なし」など多彩な作品に出演。また、KAAT神奈川芸術劇場では「 DEDICATED」シリーズをプロデュース等。第62回芸術選奨文部科学大臣賞他、受 賞多数。 撮影:操上和美 [身体パフォーマンス] 首藤康之 Yasuyuki Shuto

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<<アクセス>>

<<京都の文化ゾーン 岡崎エリアについて>>

岡崎地域は京都市都市部と東山山麓の間に位置しています。 平安時代は、白河と呼ばれたこの地域は、院政が執り行われた白河殿のほか、法勝寺をはじめとする6つの寺院(六勝寺)の大伽 藍が造営され、栄華をきわめました。 明治28年には、政府主催の内国勧業博覧会と、平安遷都1100年紀念祭が同時開催されました。博覧会会場には、紀念祭の象 徴として平安神宮が創建され、各種のパビリオンが設けられました。また、琵琶湖疏水に囲まれるこの地域では疏水の水を活用し た庭園群も形成されてゆきます。昭和35 年に京都会館が建てられ、昭和末期から平成にかけて、京都国立近代美術館(昭和61 年)、京都市国際交流会館(平成元年)、京都市勧業館みやこめっせ(平成8年)など、新たな施設の建設や機能更新が進められ ました。これにより、岡崎地域の文化交流ゾーンとしての位置が確立されていきました。(文:「京都岡崎コンシェルジュ」) ◎京都駅から電車をご利用の方 地下鉄 東西線東山駅1番出口より徒歩約10分 ◎京阪電車をご利用の方 ・神宮丸太町駅 2番出口より 徒歩約13分 ・三条駅 市バス「三条京阪前」駅から5系統 約5分、 「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車 徒歩 約5分 ◎京都駅からバスをご利用の方 市バス32系統/市バス46系統/京都岡崎ループ 「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車 市バス5系統/市バス100系統 「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車

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9 月 2 日(金) 前夜祭:SYMPHONIC EVOLUTION SPECIAL(仮) ロームシアター京都 メインホール 京都市交響楽団とロック・ポップスなど他音楽ジャンルとのコラボレーション コンサートを開催。 ロームシアター京都 これまで50年間にわたり 文化の殿堂 として親しまれてきた「京都会館」は、 2016年1月10日に「ロームシアター京都」として新たな一歩を踏み出します。 ロームシアター京都は、文化芸術の創造・発信拠点として、文化芸術都市・京都の 名を高め、京都のまち全体の発展に寄与することを目指しています。舞台芸術公演 が行われるホール以外に、パークプラザ、ローム・スクエア、プロムナードなどの賑わ いを創出する新しい施設を備えることで、これまでにない開かれた場が生まれます。 そのような「劇場のある空間」を中心として、人々の暮らしの感覚と芸術とが相互に 繋がり、京都に新しい「劇場文化」を形づくります。 9 月 3 日(土) 『LOOPS Opening』 ロームシアター京都 メインホール 9 月 4 日(日)(公演調整中) ピアノ、アイヌ歌唱、パーカッション、ジプシーヴァイオリン、インド楽器、など多様な文 化の音楽を融合させながら、現代の村祭りを舞台上に再現するかのような、高木正 勝のコンサート。首藤康之は、細尾真孝とのコラボレーションにより、新作を披露。 OKAZAKI LOOPSのオープニングに相応しい、華やかな幕開けを飾ります。 「大山咲み」 出演者 : 高木正勝 、床 絵美(ウポポ、うた)、郷右近富貴子(ウポポ、うた)、 熊澤洋子(バイオ リン)、法橋泰子(ヴィオラ)、きしもとタロー(笛、ブスーキ)、 前田剛史(太鼓、鳴り物)、佐藤直 子(パーカッション)、 山田あずさ(マリンバ、ヴィブラフォン)、沢田穣治(コントラバス)、他 「オープニング」 構成・演出:中村恩恵 出演:首藤康之 舞台美術:細尾真孝 衣裳デザイン:山田いずみ 「Prelude for Didi & Gogo」

振付:中村恩恵 出演:首藤康之・中村恩恵 ピアノ:福間洸太朗 他

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9 月 3 日(土)、4日(日)

『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』

コンサート with 京都市交響楽団/みやこめっせ 第 3 展示場

南米チリの砂漠に建設された「アルマ望遠鏡」は、世界21の国と地域が共同で作り 上げた史上最大規模の電波望遠鏡。2014年、国立天文台とクリエーターの協働によ り、アルマ望遠鏡の観測データを使用したアート作品「ALMA MUSIC BOX:死にゆく 星の旋律」が制作されました。アルマ望遠鏡がとらえた、寿命を迎えようとして いる星「ちょうこくしつ座R星」から送られてきた電波データをオルゴール盤に置き 換えたのです。70枚のオルゴール盤から70種類の「死にゆく星のメロディ」が生ま れました。 そのメロディをもとに、蓮沼執太、mito(クラムボン)、高木正勝、伊藤ゴロー、 スティーヴ・ジャンセン、クリスチャン・フェネスら国内外で活躍している11組の ミュージシャンが楽曲を制作するという形でプロジェクトがさらに展開。 そして、2016年9月、「死にゆく星」とミュージシャンのコラボレーションから生 まれた楽曲が、京都市交響楽団とのコラボレーションにより、壮大なスケールのコ ンサートとして世界初上演されることが決まりました。 出演者(ミュージシャンは交渉中): 澤井妙治/蓮沼執太/湯川潮音/伊藤ゴロー/milk(梅林太郎)/高木正勝/Throwing a Spoon(トウヤマタケオ 徳澤青弦)/mito(クラムボン)/滞空時間/Steve Jansen/ Christian Fennesz + 京都市交響楽団(指揮:広上淳一) 空間演出:川村真司(PARTY NY) Credit: ESO/C.Malin 京都市交響楽団 9 月 3 日(土)、4日(日)ライブ、ワークショップ、トーク ロームシアター京都 ノースホール ミニコンサートや、観客が参加できる音楽やダンスのワークショップ、 ディレクター陣や出演者によるトークなどを開催します。 1日3∼4組が出演予定。  9 月 3 日(土)、4日(日)『VESSEL』 ロームシアター京都 サウスホール 京都を拠点とする彫刻家、名和晃平とベルギーを拠点とするダンサー及び振付家、 ダミアン・ジャレの新作パフォーマンス作品。彫刻と身体に対するアプローチを共有 しながら創作を進めています。個体と液体、エロスとタナトスなどの二元性の世界に 漂う曖昧な境界線を探る実験的な作品。 舞台美術:名和晃平 振付:ダミアン・ジャレ ダンス:森山未來、エミリオス・アラポグル、他 音楽:原摩利彦、他 制作:SANDWICH 撮影:小川重雄

<<プログラム>>

※2016 年 4 月 21 日現在

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9 月4日(日)  『2045』 京都国立近代美術館 先駆的なアーティストとして世界的に活躍するアーティスト・プログラマの真鍋大度 と、プログラマ、工学博士、DJ、アーティストなど多様な肩書を持つ徳井直生。これま でにアーティストとしてプログラミングを用いた表現に取り組み、ビッグデータなどを モチーフにしたアート作品を手がけ、またDJとしても二十年近いキャリアを持つ二 人がオーガナイズするイベント。 「2045」は、真鍋大度と徳井直生が、彼らにとって馴染み深い音楽やDJカルチャー といった方面から人工知能にアプローチする試み。これまでの「2045」では、観客の 会場の位置情報+観客のiPhoneに入っているプレイリスト、会場のセンサデータを 使い、自動ミックスのアルゴリズムによって楽曲を生成し、人工知能がDJプレイをし ます。これまで3回開催され、進化を遂げているイベントのさらなる展開を予定して います。

出演者:Daito Manabe Yusuke Tomoto 2bit Ishii、徳井直生

9 月 3 日(土)、4日(日) 『朗読劇 夜の拝観』(予定) 平安神宮 9 月 3 日(土)、4日(日) 京都市美術館(内容調整中) 毎日放送、KBS京都、αステーションのアナウンサーやナビゲーター+ ゲストによる音楽にまつわる朗読劇を平安神宮を中心に複数箇所を移動しながら 展開。OKAZAKI LOOPS開催中は特別に平安神宮の夜の拝観が可能になりま す。(*朗読劇は9/3開催、4日は予備日) 9 月 3 日(土)、4日(日)ライブ、アートマーケット 岡崎公園 屋外ライブや、若手アーティストや京都の美大生によるアートマーケットを 開催予定。(*天候によっては開催できない場合があります)。 9 月 3 日(土)、4日(日)フードコーナー、マルシェ、ライブ パークプラザ、ローム・スクエア(中庭) シアターの中庭では、フードコーナーやマルシェを展開。屋外でのアコースティック ライブも予定(*天候によっては開催できない場合があります)。 パークプラザ棟には、京都岡崎 蔦屋書店、スターバックスコーヒー、京都モダンテラ ス(レストラン)があり、岡崎回遊のアクセントに。 撮影:小川重雄

参照

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