• 検索結果がありません。

橡CoreTechAS_Wireless.PDF

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "橡CoreTechAS_Wireless.PDF"

Copied!
43
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Oracle Application Server 10g

Oracle Developer Suite 10g

機能概要

(2)

Agenda

Ÿ

OracleAS Wireless 10g (9.0.4) 概要

Ÿ

OracleAS Wireless 10g (9.0.4) 新機能

Ÿ

OracleAS Wireless 10g (9.0.4) 応用

本セミナでは Oracle Application Server の知識があり、今後 OracleAS Wireless 10g の使用を検討されている方を対象にしています。 OracleAS Wireless 10g (9.0.4) の新機能の紹介が中心ですが、全体感が分 かりやすいように一部 Oracle9iAS Wireless 9.0.2 と同様な説明も含まれてい ます。 最初に OracleAS Wireless のコア・アークテクチャであるマルチチャネル・サー バー機能を再度確認した後、新機能を説明し、応用例を紹介します。

(3)

OracleAS Wireless 10g

概要

(4)

OracleAS Wireless 10g (9.0.4)

J2ME, Wireless Client ブ ラ ウ ジ ン グ

音 声 操 作

メ ッ セ ー ジ

OracleAS Wireless 10g

Oracle Application Server Wireless 10g (9.0.4) はOracle9iAS

Wireless 9.0.2とアーキテクチャはほぼ同じです。 OracleAS

Wireless10g でもOracle Internet Directory(OID)、Oracle Application

Server Single Sign-On(SSO) 、Wireless レポジトリを使用しますので

、Oracle Application Server Infrastructureは必須となっております。

Wireless リポジトリには、様々な管理情報(ユーザー、サービス、デ

バイスなど)が保存され、必要に応じて参照されます。

OracleAS Wireless 10g は中間層(Mid-Tier)に位置する OC4J 上で

動作する Web アプリケーションであり、Oracle Application Server

のフレームワーク上に構築されています。HTTP のリスナーとして

Oracle HTTP Server (OHS) を使用し、mod_oc4j によって OC4J イ

ンスタンスと接続します。

様々な管理は Oracle Application Server Control で行えますし、

OracleAS Wireless に特化した管理は Webtool で提供されます。基

本的には 9.0.2 からそれほど変更がないため本セミナでは管理の

説明は省略させていただきます。

(5)

マルチチャネルへの課題

エンタープライズ デ ー タ ユーザー ユーザー チャネルチャネル コネクションコネクションワイヤレスワイヤレス プラットフォームプラットフォームモバイルモバイル コンテンツコンテンツ ブ ラ ウ ジ ン グ ブ ラ ウ ジ ン グ Browsers on Laptops, PDAs, Phones

Browsers on

Laptops, PDAs, Phones Web

サーバー Web サーバー 音 声 操 作 音 声 操 作 携帯電話 固定電話 携帯電話 固定電話 音声 サーバー 音声 サーバー メッセージ メッセージ Eメール, Fax, 音声 Eメール, Fax, 音声 メッセージ サーバー メッセージ サーバー J2ME J2ME J2ME J2ME J2ME サーバー J2ME サーバー 独立したチャネ ル構築が必要 独立したチャネ ル構築が必要 マルチチャネルへの課題 ブラウジング、音声操作、メッセージング、J2ME の配信のために今まで独立し たチャネルの構築が必要でした。 ブラウジングだけを見ても、日本市場ではCHTML, HDML, XHTML, HTML(PCブラウザ), HTML(PDA), HTML (携帯電話)をサポートする必要があ りますし、海外では WML のサポートは必須です。これらのチャネルまたはデ バイス毎に最適なサーバーを構築する必要があります。

(6)

エンタープライズ デ ー タ ユーザー ユーザー チャネルチャネル コネクションコネクションワイヤレスワイヤレス プラットフォームプラットフォームモバイルモバイル コンテンツコンテンツ ブ ラ ウ ジ ン グ ブ ラ ウ ジ ン グ ラップトップ、PDA, 携帯電話上のブラウザ ラップトップ、PDA, 携帯電話上のブラウザ 音 声 操 作 音 声 操 作 携帯電話 固定電話 携帯電話 固定電話 メッセージ メッセージ Eメール, Fax, 音声 Eメール, Fax, 音声 J2ME J2ME J2ME J2ME

OracleAS

Wireless 10g

マルチチャネル・サーバー

OracleAS Wireless 10g (9.0.4) はあらゆるチャネルとデバイスをサポートする ことが可能です。

(7)

ア プ リ ケ ー シ ョ ン ランタイム マルチチャネル サーバー ア プ リ ケ ー シ ョ ン 配 布 マルチメディア 適 応

マルチチャネル・サーバー

デ バ イ ス 適 応 デ バ イ ス 検 知 バ ー チ ャ ル  ブラウザ ネットワーク 適 応 XML or XHTML Web Service Web ア プ リ ケ ー シ ョ ン (HTTP) Web サ ー ビ ス (SOAP) キ ャ リ ア ゲ ー ト ウ ェ イ 音 声 ゲ ー ト ウ ェ イ SMS ゲ ー ト ウ ェ イ Wireless Client XForms ブ ラ ウ ザ プ ラ グ イ ン Web サ ー ビ ス プ ロ キ シ アプリケーション・モデル 1つのマークアップ言語で全てのモバイル、音声アプリをサポート XHTML/XForms + CSS XHTML MP + CSS MobileXML Wireless Runtime 環 境 デバイス検知 セッション管理 Cookie をサポートしない携帯端末のためにプロキシとして動作 デバイス・モデル

iモード(CHTML), EZweb (HDML, XHTML), Vodafone (J-Phone 対応HTML)他、200+ 以上の世界中のデバイスをサポート

ネットワーク適応

(8)

マルチチャネル・サーバー

Ÿ

ランタイム

マークアップ言語: MobileXML, XHTML MP + CSS,

XHTML+XForms + CSS

デバイス検知

バーチャル・ブラウザ: ステートとセッション管理

Ÿ

アプリケーション配布プラットフォーム

ネットワーク適応: HTTP, SMTP, MMS

デバイス適応: iモード、EZweb、Vodafone Live!

マルチメディア適応: イメージフォーマット、サイズ

OracleAS Wireless 10g マルチチャネル・サーバーは、業界のWeb開発モデ ルの課題を解決し、複数のチャネルへの配信を可能にします。マルチチャネル ・サーバーは単一で標準技術を使用したアプリケーション開発と実行環境を提 供します。すなわち、同じアプリケーションがブラウザ、音声、メッセージング(海 外でのSMSサービスで特に有効)に対応が可能です。 マルチチャネル・サーバーは XHTML/XForms/CSS, XHTML MP/CSS, MobileXML といったアプリケーションモデルをサポートします。

XHTML+XForms と Mobile CSS (Cascading Stylesheets) がマルチチャネル のアプリケーションモデルとしては最適なモデルです。XHTML MP は音声には 対応していません。MobileXML はオラクル独自のXML形式です。 OracleAS Wireless 10g のランタイム(実行環境)ではデバイスを検知しセッショ ンとクッキーを管理します。開発者はマルチメディア適応を使用して複数のイメ ージ処理をサポートすることが可能です。マルチチャネル・サーバーは開発費 のコストを削減し、業界標準技術を活用したマルチチャネル開発環境を提供す るソリューションを可能にします。

(9)

OracleAS Wireless 10g

新機能

(10)

OracleAS Wireless 10g 新機能

Ÿ

マルチチャネル・サーバー

Ÿ

XHTML, XForms, CSS

Ÿ

Wireless Client (XForms)

Ÿ

マルチメディア適応

Ÿ

Web Clipping

(11)

マルチチャネル・サーバー

Ÿ

Wireless Portal

9.0.2 までのデバイス・ポータル (/ptg/rm) と同等

モバイル・ポータル、モバイル・オフィスの提供

管理ツール Webtool でコンフィグレーションが必要

Ÿ

Multi-Channel Gateway

9.0.4 からの新機能

Webtool を使用せずに、即時にモバイルに配信可

マルチチャネル・サーバーはXHTML, または XML で作成されたアプリケーショ ンをデバイスに応じたマークアップに変換してコンテンツを送信します。 コンテンツを変換するだけでなく、Wireless Portal によってモバイル端末用の ポータルサイト構築に必須な機能を提供します。 また、OracleAS Wireless 10g (9.0.4) からはユーザーが作成したアプリケー ションを即時にモバイルに配信することが可能となる Multi-Channel Gateway を提供します。

(12)

Wireless Portal

モバイル ポータル

Ÿ

パーソナライズされたモバイル・ポ

ータル

Ÿ

ユーザーアカウント自己登録

Ÿ

サービス表示管理

Ÿ

ブックマーク

Ÿ

シングル・サインオン

Ÿ

グループベースアクセス制御

Ÿ

モバイル・オフィス

Wireless Portal (/ptg/rm) でエンドユーザーに公開するサービスは2種類ありま す。 1. パーソナライゼーションを可能にする各種メニュー   ログイン、ログアウト、ユーザー情報、アプリケーションのカスタマイズ、プリ セットの使用、ユーザープロファイルの使用、自己ユーザー登録などの設定 の公開の可否を設定できます。設定は Application Server Control の > Wireless のインスタンス > Wireless > デバイス関連構成 で設定します。ス ライド画面のヘッダー部とフッター部に相当します。 2.モバイル用アプリケーションのサービス   モバイル・オフィス (トップのサービス名は PIM) などのサービスは最初から 表示されています。また、新規にサービスを登録する場合は作成したXML アプリケーションを Webtool のサービスタブで登録し、コンテンツタブで実 際にグループ制御を行い Wireless Portal に公開します。スライド画面のボ ディー(中間)部に相当します。 このサービスは Oracle9iAS Wireless 9.0.2 から提供されている機能です

(13)

Wireless Portal

モバイル・オフィス

Ÿ

アプリケーション

– Eメール – カレンダー – ディレクトリ – アドレス帳 – タスク管理 – ファイル

Ÿ

マルチ・チャネル アクセス

– ブラウジング – 音声 – メッセージ

モバイル・オフィスの一部の機能は Oracle9iAS Wireless 9.0.2, Oracle Collabollation Suite R2 からすでに含まれています。

•Wireless Personal Information Management (PIM) はビジネスで必要とさ れるE-mail, Directory, アドレス帳、カレンダ、インスタントメッセージングをモ バイル用ポータルページ(/ptg/rm) から提供します。

•E-mail は IMAP/POP3 に対応します。これには Microsoft Exchange や Lotus Domino も含まれます。E-mail は Directory (LDAP)、アドレス帳や Filesと統合されています。

• アドレス帳はOracle Collaboration Suite version 2以降, Exchange 5.5以降 に対応します。

• カレンダーはOracle Collaboration Suite version 2以降, Exchange 5.5以降 , Domino Sever R5 以降に対応します。

• インスタント・メッセージングはJabber Server 1.4.1以降に対応します。 • ファイルはWebDAV Level 2 以降をサポートします。Oracle Files の場合、

9.0.1以降が対応可能です。

• これらのコンフィグレーションは全てWireless が提供する Webツールで行い

(14)

Multi-Channel Gateway

Ÿ

アプリケーションを簡単にモバイルに配信可能

Ÿ

手順

XHTMLまたは MobileXML のコンテンツを出力する

http://myhost:8080/jsp/Hello.jsp

を作成

http://hostname:7777/mcs/remote/http/myhost/80

80/jsp/Hello.jsp

 にアクセスする

Ÿ

http://hostname[:port]/mcs/remote/http/ホスト

/ポート番号/mobile-contentsのパス

Multi-Channel Gateway を使用すれば、静的、動的コンテンツのどちらでもモ バイル・デバイスに簡単に配信可能です。XHTML,MobileXML のどちらのマー クアップ言語もサポートしています。唯一の要求は HTTP(S) プロトコルでアク セス可能にすることだけです。アプリケーションは Wireless (Multi-Channel Gateway) と同一のサーバーにあってもなくても構いません。例えば、単純な JSP (Hello.jsp) があると仮定します。URL は

http://myhost:8080/jsp/Hello.jsp です。Multi-Channel Gatewayは別のWeb アプリケーションで次のURLです。

http://hostname:7777/mcs/remote/ (7777 は OracleAS Wirelessのデフォ ルト・ポート番号)

Hello.jsp を Multi-Channel Gateway から公開するには次のURLにアクセスし ます。

http://hostname:7777/mcs/remote/http/myhost/8080/jsp/Hello.jsp 1.Multi-Channel Gateway URLを得ます。すなわち

http://hostname:7777/mcs/remote/ です。

2.開発したアプリケーションの絶対URLを作成します。(ポート番号は例え HTTP 80, HTTPS 443 であっても必須です)

3.2 の URL の // と : を / に置き換えます。 (すなわち

(15)

XHTML, XForms, CSS

Ÿ

MobileXML (Oracle)

Ÿ

XHTML(W3C)

Ÿ

CSS (W3C)

Ÿ

XForms (W3C)

Oracle9iAS Wireless 9.0.2 まではオラクル独自のXML形式であるMobileXMLを モバイル用のソースコンテンツとしていましたが、OracleAS Wireless 10g は MobileXML に加えてW3C 準拠の XHTML、XForms、CSS をサポートします。よ って、今後のコンテンツの開発が容易になると期待されます。

(16)

XHTML

Ÿ

HTML4.0をXML構文で再定義

Ÿ

モジュール化が可能

Ÿ

モジュール化によって以下の二つの標準が策定

XHTML Basic (W3C)

XHTML Mobile Profile (OMA)

Ÿ

OracleAS Wireless 10g はXHTML Basic と

XHTML Mobile Profile の両方をサポート

XHTML XHTML は、W3C により、HTML 4.0 を XML の構文で再定義した言語です。 W3CはさらにXHTMLのモジュール化を定義しました。この仕様により定義済の モジュールから必要なものを選んだり、独自に定義したモジュールを組み合わ せて新しいXHTMLを作成することが可能になりました。モジュール化によって、 携帯電話向けにはXHTML Basic (W3C) と XHTML Mobile Profile (OMA, 旧 WAP Forum)の仕様が生まれました。 OracleAS Wireless 10g はこの二つの仕様 に対応します。

XHTML Mobile Profile (MP)

XHTML Mobile Profile は、携帯電話のようにリソースが限られたWebクライアン トの要求を解決されるために、Open Mobile Alliance (OMA) によって定義されま した。XHTML Mobile Profile は XHTML の サブセットであり、XHTML Basic に プレゼンテーション要素やスタイルシートなどの幾つかの機能が加えられてい ます。OMAは旧WAP Forum であることからも分かるように海外の携帯電話など では XHTML MP が多く使用されていくことが予想されています。日本では NTT DoCoMo が FOMA 端末で XHTML MP をもとにiモード対応HTMLとの互換性を 考慮したiモード対応XHTMLを既にサポートしています。

(17)

CSS (カスケード・スタイル・シート)

Ÿ

XHTMLの表示とデータ構造を分離可能

Ÿ

フォント、文字サイズ、色、行間などの制御が可

Ÿ

統一したデザインにすることが可能

Ÿ

再利用によりXHTML文書が簡易化

Ÿ

OracleAS Wireless 10g がサポートするCSS

CSS level 2, CSS level 3 Media Queries, CSS

Mobile Profile, Oracle CSS拡張

CSS

CSS は Cascading Style Sheets の略です。CSS はXHTMLやHTMLのような構 造化文書内で使用され、フォントやスタイルなどを指定することが可能です。文 書からプレゼンテーション・スタイルを分離することにより、CSSはサイトのメンテ ナンスとWeb文書の作成を容易にします。また、CSS Media Query (CSS3 勧告 候補) を使用することにより、同一文書内でデバイスの属性に合わせた記載を することが可能になります。この考えは、MobileXML での deviceclass 属性に 似ていますが、CSS Media Query ではカラーやデバイス幅/高さなど、より細か な設定が可能になります。

OracleAS Wireless 10g は CSS2 をモバイルデバイス向けに定義した CSS Mobile Profile にも対応します。また、Oracle 拡張 CSS により より表現力を高 めています。

(18)

XForms

Ÿ

HTML フォームの問題を解消

Ÿ

W3C 勧告

Ÿ

XForms の特徴

– デバイス非依存 – フォームの目的と表示を分離 – 入力データの妥当性検証がクライアントで可能 – XMLを使用したデータ構造

Ÿ

XForms で実現可能なこと

– インタラクティブなアクションが可能 – クライアント、サーバー間のラウンドトリップの減少 – オフライン拡張 XForms XForms はHTML フォームに代わる次世代フォームです。HTMLフォームは機能 と表示が一緒でしたが、XFormsでは、フォームの目的の記述、フォームの表示 部分、そして実際に入力されたデータである入力結果をどのような XML 形式で 記述するかをそれぞれ分離し、区別することができます。ユーザインタフェース 制御部は抽象化されるため、異なる特性をもつ様々な機器上でも容易にフォー ム機能を提供することができます。 XForms を使用することによって今まで JavaScript のようなスクリプト言語でしか出来なかった表現が可能になります。 XForms は2003年10月14日にW3C勧告として公開されています。(参照: http://www.w3.org/MarkUp/Forms/)

(19)

オラクルのXForms対応

Web Applications (HTTP) <XML/> XHML/XForms Document

マルチチャネル

サ ー バ ー

マルチメディ ア 適 応 X F o r m s バ ー チ ャ ル ブ ラ ウ ザ マルチ ネットワーク サポート OHS メッセージ サ ー バ ー 電 話 会 社 ゲ ー ト ウ ェ VoiceXML ゲ ー ト ウ ェ メッセージ ゲ ー ト ウ ェ XForms Plug-in Wireless Client XForms対 応 ク ラ イ ア ン ト は サ ー バ ー へ の 通 信 回 数 を 削 減 XForms が次世代フォームと分かっていても、実際に処理できるクライアントが なければ意味がありません。残念ながら、現在の携帯電話、PDA、PCのブラウ ザでは XForms を処理することができません。 OracleAS Wireless 10g は携帯電話のようなデバイスに対して、仮想ブラウザと して XForms を処理します。 OracleAS Wireless 10g は Win32 環境の Internet Explorer に対してプラグインを提供します。将来のリリースでは、Pocket PC の デバイスにもプラグインを提供する予定です。

OracleAS Wireless 10g は XHTML Basic に XFormsのモジュールを加えて対応 し、XForms の開発環境を提供します。

よってアプリケーション開発者はXFormsを使用して開発し、既存の様々なデバ イスに対応することが可能です。

(20)

XForms (Hello World!)

<?xml version='1.0' encoding='iso-8859- 1' standalone='yes'?> <html xmlns="http://www.w3.org/2002/06/xhtml2"

xmlns:xforms="http://www.w3.org/2002/xforms"> <head>

<title xml:lang="en">Hello World</title> <xforms:model> </xforms:model> </head> <body> <h2>Hello World!</h2><hr/> <p>

The current time is:

<xforms:output value="now()"/> </p>

</body> </html>

XForms で Hello World! を出力する簡単なアプリのサンプルです。

(21)

トランスフォーマ

Ÿ

3種類の入力XMLに対して、サポート言語分のト

ランスフォーマが存在

Ÿ

Content-Type の指定で Wireless は識別

application/vnd.wap.xhtml+xml xhtml-* XHTML Mobile Profile application/vnd.oracle.xhtml+xform s xforms-* XHTML+XForms text/vnd.oracle.mobilexml mxml-* Mobile XML

Mime Type

トランスフォ

ーマ名称

マークアップ

トランスフォーマはOracleAS Wireless の重要な機能です。 XHTML,XForms,MobileXMLのコンテンツをデバイスに応じたマークアップ言 語に変換します。OracleAS Wireless 10g (9.0.4) は現在, 30+種類の MobileXML, 20+種類の XHTML+XForms, 約20種類のXHTML MP 用のトラ ンスフォーマが用意されています。OracleAS Wireless の管理ツール Webtool にはすでにこれらのトランスフォーマがマッピングされている90種類以上のロジ カルデバイスが設定され世界中のデバイスをサポートしています。 日本で主に使用されるトランスフォーマとロジカル・デバイスは以下です. トランスフォーマ *-chtml, *-hdml-kddi, *-html32, *-html40, *-mml, *-mml-t04, *-xmp ロジカル・デバイス

DoCoMo (NTT DoCoMo iモード用), HDML_EZweb (KDDI au, TUKA EZweb 用), HTML40 (PCブラウザ用), J-PHONE (現 Vodafone Live! 用), J-PHONE-T04 (J-PHONE の旧機種2型用), XHTML-EZweb (KDDI CDMA 2000 1x 用), MS-PPC-HTML32 (Microsoft Pocket PC 用)

(22)

Wireless Client

Ÿ

XForms を解釈するブラウザ・プラグイン

Ÿ

クライアント上のイベントを処理しレンダリングを

サポート

Ÿ

オフライン拡張

Wireless Client は Wireless Development Kit (WDK) の中に含まれています が、OTN-USからダウンロードすることを推奨します。

2004/01現在、OTN-US に掲載されている Wireless Client は Preview バー ジョンですが、WDK に含まれているバージョンから多くの問題を解決していま す。

Wireless Client インストールのシステム要件

•Windows 2000 (Service Pack3 以上), Windows XP •266 MHz Pentium II 以上

•128MB メモリ

•Internet Explorer 6.0 以上 •3MB ディスク容量

(23)

Wireless Client 概要

Client Platform Wireless Client ブラウザ プラグイン XHTML/XFORMS プ ロ セ ッ サ (XClient) 通 信 キ ャ シ ュ OracleAS Wireless OracleAS Wireless XFORMS/XHTMLと XMLインスタンスデータ XFORMS/XHTMLと XMLインスタンスデータ ブ ラ ウ ザ (GUI)

OracleAS Wireless 10g の XForms 対応は、クライアントデバイスがオフライ ンになっても複数のアプリケーションを起動することを可能にします。そして、最 新の中間フォームデータとキューイングの状態を保存し、クライアントデバイス がオンラインで戻って来たときに処理を続行する環境を提供します。 ブラウザ ブラウザのプラグインがリッチで一貫したユーザー・インターフェースを提供 XHTML/XForms プロセッサ (Xclient) XForms/Xpath を処理 キャシュ XHTML/XForms文書とXMLインスタンス・データはクライアント上にキャシュさ れ、パフォーマンスを向上させ、オフライン・モードをサポート

(24)

マルチメディア適応

Ÿ

イメージ変換

リアルタイム変換、拡張子変換

BMP, GIF, JPEG, PNG, WBMP, …

コマンドライン・ツール

ImageGenerate.{bat|sh}

Ÿ

音声グラマー変換

XHTML/MobileXML à 音声ゲートウェイ

(VoiceXML)

OracleAS Wireless 10g ではイメージの動的変換をサポートします。動的変換す るように記載された MobileXMLまたは XHTML はWireless Runtime が各デバイ スのコンフィグレーションを読み込み、イメージ動的変換サーブレットに引数とし て渡します。変換のためのコマンドも提供されます。

1 インプット仕様

o フォーマット: BMP, GIF, JPEG, PNG, TIFF, WBMP

o カラー: 1/2/4/8/12/16/24/32/48bit, RGB, GRAY, Monochrome o 圧縮: JPEG, LZW, FAX3/4, PACKBITS, GIFLZW など

2 アウトプット仕様

o フォーマット: BMP, GIF, JPEG, PNG, TIFF, WBMP

o カラー: Monochrome, 2/4/8BITLUTGRAY, 8BITGRAY, 8BITLUTRGB, 24BITRGB

(25)

イメージ変換 (XHTML)

Ÿ

XHTMLの記述方法

Ÿ

デバイスが全てのフォーマットをサポートしていない場合、

トップレベルの <object> を使用して変換が行われる。

Ÿ

adapt, notsize オプションも提供

<object data=“http://../myimage.jpeg” type=“image/jpeg”>  <!– JPEG をサポートしていなければ GIF を表示-->  <object data="http://../myimage.gif" type="image/gif">   <!-- GIF をサポートしていなければ WBMP を表示-->    <object data="http://../myimage.wbmp" type="image/wbmp">

</object> </object> </object>

イメージの自動変換をオフにする例:

<! Turn of auto adaptation, using <param> element -->

<object id=myid2" data="images/oralogo.gif" type="image/gif">

<param name="adapt" value="false" /> </object>

イメージフォーマットの変換のみサポートする例:

<!-- Turn of auto size adaptation, using <param> element -->

<object id=myid2" data="images/oralogo.gif" type="image/gif">

<param name="adapt" value="notsize" /> </object>

(26)

Web Clipping

Ÿ

Web コンテンツをモバイル・デバイスへ配信

Ÿ

Web Clipping Studioを使用して取り出したい

エリアを設定

Ÿ

Web Clipping Studio はPC ブラウザで使用可

Web Clipping は OracleAS Wireless 10g の新機能ですが、1.0.2 でサポートされ ていた Web Integration に代わるものです。Web Clipping を使用することで既存 の HTML を取り出しモバイル環境に配信可能です。

1 使用方法

Web Clipping は Webtool に統合されていますので、PCブラウザがあれば起動 できます。取り出したいURLを入力し目的のページまでクリックしエリアを選択し 公開するだけです。全ての操作は Webtool の中で行っているように見えます。 Web Clipping で行った操作は repository に保存され、最適なパスでアクセスさ れます。つまりブラウザ上で行った不要な操作は自動的に無視されます。Web Clipping は OracleAS Portal 10g で提供される機能とコアは同じです。

2 仕様 o HTML4.0.1、JavaScript(制限あり) o HTTP Basic/Digest 認証、cookie o FORM に入力するパラメータをサービスレベルで変更可 3 制限事項 選択される領域は Web Clipping が行うため、複数の異なる領域を選択する場 合は Web Clipping が出力する JSP をカスタマイズする必要があります。選択 された領域にリンクがある場合はそのリンクは無視されます。

(27)

Web Clipping アーキテクチャ

OracleAS Portal で提供する Web Clipping は 既存のHTMLをクリッピングし ポートレットとして再利用するのに対し、OracleAS Wireless ではモバイルデバ イスに配信するために XML (MobileXML) に変換する必要があります。そのた め、様々な制約があります。例えば、HTMLのHREF は PCブラウザ向けのコ ンテンツを指すためモバイルデバイスが解釈できない可能性があります。また は解釈できたとしても画面サイズの制約などにより結果として表示できない可 能性が高いため、Web Clipping はリンクを削除します。

全ての操作指示は Web Clipping 定義ファイルとなり、Web Clipping のレポジ トリに保存されます。Web Clipping が実行されると、そのエンジンは特定の URLにアクセスしHTMLページを細かいセクションに分解し、分解したセクション からテキスト・エレメントを取り出します。

Web Clipping サーバーは MobileXML形式でデータを作成し、OracleAS Wireless 10g のランタイムによってコンテンツ変換されます。

Web Clipping の表示を変更したり、サービスをチェーン化することも可能です 。その場合、Web Clipping Studio から登録したサービスを選択し、JSP もしく

(28)

Web Clipping 操作

Pocket PC

携帯電話

Web Clipping Studio ではクリッピングとスクレービングの二つの作業がありま す。まず、HTMLを<table>, <div>, <span>, <applet>, <object>, <embed>, <ul> <ol> で分割し選択可能な状態にします。この作業がクリッピング

(Clipping)です。その後、クリップされたHTMLからさらにテキスト・エレメントを 選択します(□で表示された部分をチェックします)。この作業によって表示画面 からデータだけを取り出します。この作業がスクレーピング(Scraping)です。

(29)

Ÿ

Wireless Developer Kit (WDK)

OracleAS Wireless サーバーなしで、

モバイル向けコンテンツの開発とテス

トが可能

Ÿ

JDeveloper Wireless

Extension (JWE)

IDE サポート

WDK を統合

開発ツール

WDK はインストーラからOracleAS Developer Kits 10g のインストールタイプを 選択してインストールします。

(30)

Wireless Development Kit

(WDK)

Ÿ

マルチチャネル・サーバー Lite (MCSLite)

デバイス検知、マークアップ言語への変換

レポジトリ・データベースはなくデータはXMLファイル

形式で格納済

Ÿ

J2ME Web Services Software Development

Kit (J2ME SDK)

MCSLite は OracleAS Wireless 10g サーバーを必要とせず、モバイルコンテ ンツの開発とテストを行うことを提供します。 MCSLiteの主な目的はテストです。MCSLiteは、開発者に対し、アプリケーショ ンの実行内容を理解するための多くの重要な情報を提供します。 MCSLite は以下のログを出力できます。 •デバイスやシミュレータから送信されるHTTP ヘッダーとリクエストパラメータ •バックエンドの XHTMLまたはMobileXML アプリケーションに送信するHTTP ヘッダーとリクエストパラメータ •バックエンドのアプリケーションから受信するHTTP ヘッダーとコンテンツ (XHTMLまたはMobileXML)I •デバイスやシミュレータに送信するHTTP ヘッダーとコンテンツ •処理中のエラー

(31)

OracleAS Wireless

J2ME Proxy

OracleAS Wireless 10g

OracleAS Wireless J2ME Proxy ServerとJ2ME SDKを利用することによって、携 帯デバイス上 で動作するJ2MEアプリケーション(MIDlet)からWebサービスへの アクセスが容易に、かつメモリ使用量を抑えた形で可能になります。

J2ME Proxy ServerにWebサービスのWSDLを登録し、それをもとにクライアント・ スタブ・クラスを生成します。そのスタブ・クラスのメソッドをMIDletから呼び出す ことによって、Webサービスの任意のオペレーションがJ2ME Proxy Serverを経 由してコール可能になります。このようにProxyを介す方法をとることによって、 J2ME SDKのサイズが25KBに抑えられています。kSOAP1.2とkXMLを駆使する ことによって、同様にMIDletからWebサービスを活用することもできますが、この 場合は最低62KBのメモリが必要となります。またJ2ME SDKを利用する利点と して、Webサービスより得た結果をキャッシュし再利用可能にする等があります

(32)

J2ME SDK

Ÿ

J2ME Web サービス プロキシ

J2ME アプリケーション(MIDlet)をSOAPベースの

Web サービスにアクセス可能

OracleAS Wireless が Web サービスのプロキシと

して動作

Ÿ

J2ME SDK

Web サービス クライアント・スタブ生成

リクエスト/レスポンス・キューのキャッシュをサポート

J2ME SDK

Web Service を呼ぶ J2ME MIDlet のプロセスは以下で構成されます。

1. J2ME Proxy Server にWeb サービス のWSDL (Web Services Definition Language) を 登録する

2. 登録したWebサービスに対するインタフェースとなるJ2MEクライアント・スタ ブを生成します

3. J2ME MIDlet から作成された スタブクラス上の Java メソッドを呼び出す。 スタブは Web Service の操作を代理する。

(33)

JDeveloper Wireless Extension

(JWE)

Ÿ

JDeveloper 拡張フレームワーク上に構築

Ÿ

XHTML+XForms, XHTML MP, MobileXML,

J2ME の開発が可能

Ÿ

テンプレートはWizard形式で簡単に作成可能

Ÿ

JWE には WDK が含まれているため、シミュレー

タを使用してその場でコンテンツ変換のテストが

可能

JWEのインストールは簡単です。

1.OTN (http://otn.oracle.com/tech/wireless/tools/index.html) から JWE (jwe.jar) をダウンロード

2.jwe.jar を [JDEV_HOME] lib ext に置くだけでインストール完了

JWE はOTN-USから公開されますが、オラクルから正式にサポートされます。 JWE のマニュアルは以下を参照ください。

OTN-US > Mobile Center > Mobile Tools and SDK > Technical Documents – JWE installation and User’s Guide

(34)

JWE 画面例

JWEを使って XHTMLの 開 発

JDeveloper からファイル>新規>Wireless Applications>Multi-channel Application Creation Wizard>Hello World! (JSP)を選択してください。これだけ でXHTMLを出力するJSPが作成できます。このテンプレートを使用してコンテン ツの開発ができます。

JWE からブラウザを起動してテスト

作成した JSPファイルをクリックし Run>Multi-channel>Browserを選択してく ださい。ブラウザが立ちあがり “Hello World!”の文字が表示されます。これは JWE をインストールしたときに同時にインストールされた Wireless Development Kit (WDK) が内部で動作し、XHTMLコンテンツをPCブラウザにあわせてHTML に正しく変換されたことを意味します。同様に携帯端末シミュレータがあれば、 各キャリアに対応したマークアップに変換された結果を見ることができます。 J2ME の開発 JWE には WDK も入っていることから、J2ME SDK も含まれます。XHTML コン テンツと同様に J2ME の開発も行えます。

(35)

OracleAS Wireless 10g

応用

(36)

Wireless Portal ページのカスタマイ

FolderRenderer.jsp

FolderRenderer.jsp

PCBrowserRenderer.jsp PDABrowserRenderer.jsp MicroBrowserRenderer.jsp VoiceRenderer.jsp PCBrowserRenderer PCBrowserRenderer..jspjsp PCBrowserHeader.jsp PCBrowserBody.jsp PCBrowserFooter.jsp PDABrowserRenderer.jsp PDABrowserRenderer.jsp PDABrowserHeader.jsp PDABrowserBody.jsp PDABrowserFooter.jsp

ヘッダー

ボディ

フッター

Page

Page

9.0.2 まで Wireless Portal のホームページを構成する要素は複雑でした。 OracleAS Wireless 10g からは誰もがカスタマイズしやすいように全て JSP で カスタマイズできるようになっています。最初のページは次のJSPで構成されま す。 [ORACLE_HOME]/j2ee/OC4J_Wireless/applications/ptg/ptg-web/modules/iaswfr/FolderRenderer.jsp 2番目のレベルの JSP はデバイスクラスごとに分類されています。PC, PDA, MicroBrowser, Voice, Messanger のクラスが存在します。デバイスがどのクラ スに属すかは Webtool に設定されています。

3番目のレベルでは XXXHeader.jsp, XXXBody.jsp, XXXFooter.jsp に分類さ れています。

FolderRenderer のサービスは Webool にてIASWFolderRenderer サービス で登録されています。

注意: パフォーマンスを重視するため、OracleAS Wireless 10g の “ptg” Web アプリケーション以下のJSPはプリコンパイルされ、ファイルの変更を検知しま

(37)

Portal and Wireless 連携

Ÿ

Oracle Portal コンテンツをモバイルに配信

Ÿ

日本では制約が多い

Desktop Portlets Desktop Portlets OracleAS Portal OracleAS Wireless Multi-Channel Portlets Multi-Channel Portlets 最初のアクセス 最初のアクセス 既存のポートレットをモバイルに配信するには MobileXML で新たに作成する 必要があります。MobileXML で記述されたポートレットはデバイスやPCブラウ ザに応じてマークアップ変換されます。 モバイル・ポートレットの最初のアクセスは OracleAS Wireless ではなく OracleAS Portal になります。このとき、OracleAS Portal はデバイスの

ACCEPT ヘッダーを見て、モバイルデバイスかPCブラウザかを判断します。し かし日本の携帯電話で ACCEPT ヘッダーを正しく送信するのは KDDI, TUKA の EZweb サービスのみであり、iモードや Vodafone Live! そして一部のPDA は正しく送信しないためモバイルデバイスとして識別されません。

OracleAS Portal は次の3種類のコンテンツ・タイプを処理できます。 •text/html

•text/xml (OracleAS Portal が XML を変換するスタイルシートを別途開発する 必要があります)

•text/mobilexml (OracleAS Portal は MobileXML を変換するスタイルシートを 持っています)

(38)

Portal & Wireless 連携フロー

Wireless

Wireless

Portal

Portal

Portlet Portlet Menu List

1

1

2

2

3

3

4

4

5

5

6

6

7

7

8

8

9

9

10

10

11

11

12

12

13

13

14

14

1. デバイスが OracleAS Portal (例: http://my.server.com/pls/portal/portal.home) にアクセスする

2. OracleAS Portal はデバイスの HTTP Accept Header を参照し、PCブラウザの場合直接 コンテンツを返す。モバイル・デバイスの場合、OracleAS Wireless にリダイレクトさせるレ スポンスを返す

3. デバイスは OracleAS Wireless (9.0.4の例:

http://my.mobile-server.com/ptg/rm?PAredirect=true&PAoid=4100&PAhome=4100) にアク セスする。

4. OracleAS Wireless は 3 のURLが OracleAS Portal のサービスであると理解しているの で、OracleAS Portal にアクセスする。このとき、HTTP Header に コンテンツ・タイプを text/vnd.oracle.mobilexml にセットしている。

5. mod_plsql が起動され、cookie を使用する Portal のセッションが確立される。

6. ログインしていない共有コンテンツ、例えばMobile home page (MobileXML) が返される。 7. OracleAS Portal は リダイレクトする URL (例:

http://my.server.com/portal/page?_pageid=1,1,1_30460&_dad=port al&schema=PORTAL) を返す 8. 7のコンテンツがOracleAS Wireless によってマークアップ変換される。 以後の詳細については、以下のURLをご覧ください。 http://portalstudio.oracle.com/pls/ops/docs/FOLDER/COMMUNITY/PDKMOBILE/MOBILE DOCS/V9020/gettingstarted.htm

(39)

発 信 者 音声ゲートウェイ アプリケーション 1.発 信 者 は 在 庫 情 報 を 尋 ね る 2. 音 声 ゲ ー ト ウ ェ イ は ア プ リ ケ ー シ ョ ン に リ ク エ ス ト を 送 信 す る 3. 音 声 ゲ ー ト ウ ェ イ が 検 知 さ れ 、 ア プ リ ケ ー シ ョ ン は コ ン テ ン ツ (在 庫 情 報 ) を 要 求 す る 。 6. 発 信 者 は 在 庫 情 報 を聞く 5. OracleAS Wireless は 音 声 ゲ ー ト ウ ェ イ に 適 し た VoiceXML を 返 す 4. ア プ リ ケ ー シ ョ ン の 出 力 は デ バ イ ス 非 依 存 の XML形 式 で 取 り 出 さ れ る

音声

OracleAS

Wireless

オラクルが認可した音声ゲートウェイは http://otn.oracle.com/tech/wireless/integration/index.html に 記 載 さ れ て い ま す 。 し か し 2004/01月時点で日本語に関しては認定していません。 スライドは簡単な(パーソナライズしていない)例です。発信者は音声ゲートウェイに電話します。 音声ゲートウェイは電話に応対します。そして、 ( 1 )ユーザーは在庫確認を問合せます。 (2)音声ゲートウェイ はHTTPリクエストを使い VoiceXMLをOracleAS Wireless にリクエストします。(3)OracleAS Wireless はバックエンド のアプリケーションに対し在庫のリクエストをリレーします。(4)OracleAS Wireless はアプリケ ーションから XML 形式でレスポンスを受信します。(5)OracleAS Wireless はユーザーのデバ イスに応じたマークアップ言語に変換します。この場合は VoiceXML です。(6)音声ゲートウェ イは VoiceXML を処理し、発信者に対し在庫数を音声で知らせます。

音声アプリケーションはユーザーがMobileXMLもしくはXHTMLで構築する必要があります。 OracleAS Wireless 10g や Oracle Collaboration Suite には既に英語ですが音声アプリケー ションが提供されています。OracleAS Wireless が提供するモバイル・オフィス機能はすでに対 応済です。よって、音声ゲートウェイがあれば電話から音声でメールやカレンダーの内容を聞く ことができます。

オラクルの音声対応は特定の音声ゲートウェイに依存しないことです。コンテンツには MobileXMLまたはXHTMLを採用しているため、トランスフォーマが音声ゲートウェイに対応し

(40)

エンタープライズ・アプリケーションへ

の接続

Ÿ

エンタープライズシステムとの統合

Ÿ

レガシーデータへのモバイル アクセス

Ÿ

アプリケーション・アダプタ(Oracle, SAP, PeopleSoft,

JD Edwards, Siebel など)

Ÿ

カスタム アダプタ開発のためのフレームワーク

マルチ・チャネル サーバー マルチ・チャネル サーバー Enterprise Integration Enterprise Integration Web アプリケーション パッケージ・アプリケーション レガシー・アプリケーション Web アプリケーション パッケージ・アプリケーション レガシー・アプリケーション マルチ・チャネル アクセス & 配布 マルチ・チャネル アクセス & 配布 ア ダ プ タ ア ダ プ タ OracleAS Integration と組み合わせて使用することにより、様々な企業データ を複数のデバイス、チャネルに配信することが可能です。ただし、バックエンド のアプリケーションはOracleAS Wireless にXHTMLもしくはMobileXML形式で データを渡す必要があります。これは一つのアイデアです。同様にあらゆるデ ータをXHTMLもしくはMobileXMLに変換しOracleAS Wireless 10g を活用す ることにより複数のデバイス、チャネルへ対応できます。要求される技術は HTTP, XML といった標準技術です。

(41)

本日のまとめ

Ÿ

OracleAS Wireless 10g マルチチャネル・サーバー

Ÿ

OracleAS Wireless 10g 新機能

マルチチャネル・サーバー

XHTML+XForms+CSS 開発フレームワーク

Wireless Client

マルチメディア適応

Web Clipping

J2ME と Web Service

(42)

さいごに

Ÿ

従来オプション製品であった「Wireless Option」

は「Oracle Application Server 10g Enterprise

Edition」に標準装備されることになりました。

(43)

日 本 オ ラ ク ル 株 式 会 社 無断転載を禁ず この文書はあくまでも参考資料であり、掲載されている情報は予告なしに変更されることが あります。日本オラクル社は本書の内容に関していかなる保証もいたしません。また、本書 の内容に関連したいかなる損害についても責任を負いかねます。 Oracleは米国Oracle Corporationの登録商標です。文中に参照されている各製品名及びサービス 名は米国Oracle Corporation の商標または登録商標です。その他の製品名及びサービス名はそれ ぞれの所有者の商標または登録商標の可能性があります。

参照

関連したドキュメント

これに対して、台湾人日本語学習者の依頼の手紙 100 編では、Ⅱ−

ル(TMS)誘導体化したうえで検出し,3 種類の重水素化,または安定同位体標識化 OHPAH を内部標準物 質として用いて PM

「臨床推論」 という日本語の定義として確立し

スキルに国境がないIT系の職種にお いては、英語力のある人材とない人 材の差が大きいので、一定レベル以

シートの入力方法について シート内の【入力例】に基づいて以下の項目について、入力してください。 ・住宅の名称 ・住宅の所在地

 リスク研究の分野では、 「リスク」 を検証する際にその対になる言葉と して 「ベネフ ィッ ト」

図 21 のように 3 種類の立体異性体が存在する。まずジアステレオマー(幾何異 性体)である cis 体と trans 体があるが、上下の cis

本論文での分析は、叙述関係の Subject であれば、 Predicate に対して分配される ことが可能というものである。そして o