平成30年度
償却資産(固定資産税)申告の手引
平成30年度償却資産の申告について,ご案内申し上げます
申告期限は,平成30年1月31日(水)です。
☆償却資産申告書の法定提出期限は,1 月 31 日です。期限間近になりますと窓口が混雑しますので, 1 月 19 日(金)までの提出にご協力ください。 ☆前年中に資産の増減がなかった場合でも,申告書に所定の事項を記入していただき,必ず提出し てくださるようお願いいたします。 ☆事業所等の所在変更,廃業及び解散等があった場合は,申告書の備考欄にその旨を記載して提出 くださるようお願いいたします。 ☆申告書を郵送される方で控えの返送を希望される方は,必ず返信用封筒に料金相当分の切手を貼 って同封してくださるようお願いいたします。 ※返信用封筒が同封されていない場合は返送いたしませんので,ご了承ください。 ☆種類別明細書等の用紙が不足する場合は,石岡市役所税務課資産税担当までご請求いただくか, 石岡市ホームページからダウンロードしてご使用ください。 石岡市償却資産申告のページ http://www.city.ishioka.lg.jp/page/page001947.html 1 償却資産とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1~3ページ 2 償却資産の申告について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3~4ページ 3 申告書の記載要領・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4ページ 4 申告書の書き方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5~8ページ 5 償却資産の評価及び課税について・・・・・・・・・・・・・・・・・9ページ 6 マイナンバーの記載について・・・・・・・・・・・・・・・・・・10ページ茨城県石岡市役所財務部税務課
目 次
申 告 時 の お 願 い
◇ はじめに
市税につきましては,平素からご理解とご協力をいただき,厚く御礼申し上げます。 さて,平成30 年度の償却資産申告をしていただく時期になりましたので,ご案内いたします。 つきましては,この手引を参照し,申告書に所要事項を記載の上,期限内に提出くださいますよ うお願いいたします。1 償却資産とは
(1)償却資産とは
固定資産税が課税される償却資産とは,土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資 産で,その減価償却額又は減価償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上,損金 又は必要経費に算入されるものをいいます。例えば,構築物,機械・装置,船舶,航空機,車両・ 運搬具,工具・器具・備品等の固定資産をいいます。(2)申告対象となる償却資産(資産の種類別)
資産の種類 資 産 具 体 例 1 構築物 構築物 駐車場の舗装,屋上看板等の広告設備,門,塀,緑化施設等 建物附属設備 受変電設備,中央監視制御装置,特定の生産又は業務用の設備,賃貸 家屋における特定附帯設備等 2 機 械 及 び 装 置 各種製造設備等の機械及び装置,クレーン等建設機械等 3 船 舶 ボート,釣船,遊覧船等 4 航 空 機 飛行機,ヘリコプター,グライダー等 5 車 両 及 び 運 搬 具 大型特殊自動車 0,00~09 及び 000~099 の車両(クレーン車・フォークリフト等) 9,90~99 及び 900~999 の車両(ブルドーザー等の建設機械) 構内運搬車等 6 工具・器具及び備品 パソコン,陳列ケース,看板,医療機器,測定工具,金型,理容及び 美容機器,衝立,ルームエアコン,応接セット,レジスター,自動販 売機等 -1-(3)申告対象となる償却資産(業種別)
※上記の表は,主な資産の例示です。
(4)申告が漏れやすい資産の例
次の資産についても,償却資産の申告が必要になりますので,ご注意ください。 ①建設仮勘定で経理されている資産,簿外資産及び償却済資産のうち, 1 月 1 日現在において 事業の用に供することができるもの ②遊休資産及び未稼働資産のうち,1 月 1 日現在において事業の用に供することができるもの ③改良費(税務会計上の資本的支出に該当するもの) ④家屋に施した建築設備・造作等のうち,償却資産として取り扱うもの ⑤取得価額が20 万円未満の資産で,税務会計上,固定資産勘定に資産計上されている資産業 種 別
資 産 の 名 称
共
通
パソコン,コピー機,ルームエアコン,応接セット,内装・内部
造作等,看板(広告塔,袖看板,ネオンサイン)
,LAN 設備等
製
造
業
金属製品製造設備,食料品製造設備,旋盤,ボール盤,梱包機等
印
刷
業
各種製版機及び印刷機,断裁機等
建
設
業
ブルドーザー,パワーショベル,フォークリフト(軽自動車税の
対象となっているものを除く。
)
,大型特殊自動車等
娯
楽
業
パチンコ機,パチンコ機取付台,ゲーム機,両替機,カラオケ機
器,ボーリング場用設備等
料 理 飲 食 店 業
テーブル,椅子,厨房用具,冷凍冷蔵庫,カラオケ機器等
小
売
業
陳列棚・陳列ケース(冷凍機又は冷蔵機付きのものも含む。
)等
理 容 ・ 美 容 業
理容・美容椅子,洗面設備,消毒殺菌機,サインポール等
医 ( 歯 ) 業
医療機器(レントゲン装置,手術機器,歯科診療ユニット,ファ
イバースコープ等)等
クリーニング業
洗濯機,脱水機,乾燥機,プレス機,ボイラー,ビニール包装設
備等
不 動 産 貸 付 業
受変電設備,発電機設備,蓄電池設備,中央監視設備,門・塀・
緑化施設等の外構工事,駐車場の舗装等
ガソリンスタンド
洗車機,ガソリン計量器,独立キャノピー,防壁,地下タンク等
太 陽 光 発 電 業
ソーラーパネル,造作工事,架台,蓄電装置,変電・送電設備等
そ
の
他
アスファルト等舗装工事,建物付帯設備(家屋の評価に含まれて
いないもの)
,美術品(取得価額が
100 万円未満のもの)等
-2-⑥取得価額が30 万円未満の資産で,税務会計上,租税特別措置法第 28 条の 2 又は第 67 条の 5 の適用により即時償却した資産 ⑦リース資産であっても契約の内容が割賦販売と同様である資産 ⑧国税所得計算において減価償却を行っていない資産であっても,本来減価償却が可能な資産 ⑨家屋の所有者と異なるものが取り付けた内装,造作,建築設備等の資産 例)内装設備・内部配線設備・改装工事費・LAN設備・配電配線設備 等
(5)申告の必要がない資産の例
次の資産は,償却資産の課税対象になりませんので,申告の必要はありません。 ①土地や家屋として固定資産税が課されるもの ②自動車税・軽自動車税の課税対象となるもの 例)小型特殊車両に当てはまり,軽自動車のナンバーを取得可能なもの ③無形固定資産(例:ソフトウェア,特許権,実用新案権等) ④棚卸資産(商品,貯蔵品等) ⑤耐用年数が1 年未満又は取得価額が 10 万円未満の償却資産で,税務会計上,固定資産として 計上していないもの ⑥取得価額が20 万円未満の償却資産で,税務会計上,3 年間で一括償却しているもの2 償却資産の申告について
(1)申告していただく方
償却資産をお持ちの方は,地方税法第383 条の規定により,毎年 1 月 1 日現在の所有状況を 申告していただくことになっております。 申告書が送られてきた方で償却資産をお持ちでない方も,お手数ですが申告書「18 償却資産 の該当がない場合は~」の欄の「資産無」に○を付けて,ご提出ください。(2)申告の方法
前年度(平成29年度)申告された方・・・増減申告 平成29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日までの間に増加・減少のあった資産について,申告 してください。前年度に申告されている方には「種類別明細書」を同封しましたので,必ず全資 産を照合してください。 資産の異動がない場合には,申告書「19 償却資産の異動がない場合は~」の欄の「異動無」 に〇を付けて,ご提出ください。 今年度新たに申告される方・電算処理により申告される方・・・全資産申告 平成30 年 1 月 1 日現在所有する全資産について,申告してください。(3)申告期限
・・・平成30年1月31日(水) -3-3 申告書の記載要領
申告書は,償却資産申告書・種類別明細書(増加資産・全資産用)を1組として提出することに なります。※当市では,平成26 年度から種類別明細書(減少資産用)を使用しなくなりました。 記載例(5~8 ページ)を参考に,次の要領で記載してください。 (1)増加資産 「種類別明細書(増加資産・全資産用)」に記載してください。 前年前に取得した資産でも,同封した「償却資産種類別明細書」に載っていないときは 増加資産として,申告してください。 ※申告漏れ資産があった場合には,過年度分の修正も併せてお願いいたします。 (2)減少資産 同封した「種類別明細書」の該当資産を二重線で消してください。 売却,廃棄,移転等により完全に抹消されるものが減少資産です。 (3)一部減少資産 在来資産で一部減少の場合は,次の方法にて申告してください。 同封した「種類別明細書」の価格部分を二重線で消し,一部減少後の価格を記載する。 (4)改良費等の取り扱いについて 改良費・修繕費については,本体と区分して評価しており,取得価額等の合算は行って おりませんので減少等の際は,個別に申告してください。 -4- <提出及び問合せ先> 〒315-8640 茨城県石岡市石岡一丁目1 番地 1 石岡市役所 財務部 税務課 固定資産税担当 電話番号 0299(23)1111 内線 117・118 FAX 番号 0299(23)2225宛 石岡市長 日 10 月 1 年 30 平成 個人番号又 は法人番号 4 事 業 種 目 (資本等の金額) この申告に 応答する者 の係及び氏名 税理士等の 氏名 円 3 5 6 7 6 1 備考(添付書類等) 17 18 19 事業所用家屋の所有区分 異動無 償却資産の該当がない場合は,右欄に○印 償却資産の異動がない場合は,右欄に○印 自己所有 資産無 償却資産申告書 (償却資産課税台帳) 30 ※ 所 有 者 コ ー ド 91005900 20 ( 有 ・ 無 ) 15 市(区)町村内 における事業所 等資産の所在地 16 青色申告 貸主の名称等 茨城○○リース 借用資産 ② ③ 石岡一丁目1番地1 有 定額法 第 二 十 六 号 様 式 所 有 者 2 1 (又は納税通 知書送達先) 住 所 (ふりがな) (ふりがな) 氏 名 315-8640 石岡市石岡一丁目1番地1 いしおかしいしおか1ちょうめ1ばんち1 かぶしきかいしゃ いしおかし 株式会社 石岡市 平成 年度 有 有 短縮耐用年数の承認 増加償却の届出 非課税該当資産 課税標準の特例 特別償却又は圧縮記帳 税務会計上の償却方法 無 無 ・ ・ ・ 無 ・ 有 有 8 9 10 11 12 13 14 有 円 (屋号 ) (電話 0299-23-1111 ) (電話 0299-43-1111 ) 年 S61 4月 十億 取 得 価 額 十億 百万 千 円 千 000 百万 千 840 1 (ニ) 計((イ)-(ロ)+(ハ)) (ロ) 前年中に減少したもの (ハ) 7 構 築 物 船 舶 航 空 機 合 計 2 3 4 5 機械及び 装置 車両及び 運搬具 工具・器具 及び備品 1 345 000 十億 百万 3 1 資産の種類 000 円 7 2 3 機械及び 装置 車両及び 運搬具 合 計 百万 円 0299-23-1111 900 000 5 740 000 石岡一郎 税理士事務所 百万 円 無 ・ 無 ・ 無 ・ 定率法 ・ 借家 ① 十億 4 840 000 十億 事 業 開 始 百万 千 構 築 物 船 舶 航 空 機 千 ( 30 )百万円 (電話 ) (へ) ※ 課 税 標 準 額 (ト) 000 000 000 千 円 年 月 経理部 石岡 太郎 小売業 法人にあっ てはその名 称及び代表 者の氏名 工具・器具 5 評 価 額 660 6 660 資産の種類 十億 百万 千 (ホ) ※ 決 定 価 格 000 十億 000 3 215 215 前年中に取得したもの 及び備品 (イ) 前年前に取得したもの 000 3 185 4 受付印 1 2 5 6 3 4 7 電算による申告の場合を除き,記載の必要はありません。 21 22 23 24 15 19 18 16 17 20 14 10 11 13 12 9 8 印 株 式 会 社 石 岡 之 印
4 申告書の書き方
1から17までの欄は,必ずご記載ください。 打ち出しがある場合で,打ち出しされた内容に変更等ある場合は,その箇所を二重線で消し,余白に正しい内容を記載してください。 -5 -償却資産申告書 記載の仕方
1 住所
法人の場合は,本店の所在地を記載してください。 電話番号は,必ず記載してください。2 氏名
法人の場合は法人名称と代表者氏名,個人の場合は事業主名を記載し てください。3 個人番号又は法人番号
個人の方は12 桁の個人番号を,法人にあっては 13 桁の法人番号を記 載してください。4 事業種目
事業の種目を具体的に記載してください。 また,法人の場合は資本金又は出資金を記載してください。5 事業開始年月
事業開始年月(法人設立年月)を記載してください。6 応答者
申告の内容について応答される方を記載してください。7 税理士
申告の内容について担当される税理士名を記載してください。8~14 該当する方を○で囲んでください。
増加償却の届出が有の場合は,「増加償却届出」の写しを添付してく ださい。 非課税該当資産及び課税標準の特例資産について適用のある方は,非 課税又は特例に該当することが確認できる書類の写しを添付してく ださい。15 事業所等の所在地
石岡市における事業所等資産の所在地を記載してください。16 借用資産
該当する方を○で囲んでください。借用資産がある場合には,貸主の 名称等を記載してください。17 該当する方を○で囲んでください。
18~19 該当する場合は○で囲んでください。
20 備考
廃業や解散等した場合は,その旨と年月日を記載してください。 また,各種添付書類,廃業等による資産の譲渡先,住所移転など,参 考となるべき事項を記載してください。21 前年前に取得したもの
現在登録のある資産の取得価額を種類ごとに合計して出力してあり ます。22 前年中に減少したもの
前年中(平成29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日まで)に減少した 資産の取得価額を種類ごとに合計して記載してください。23 前年中に取得したもの
前年中(平成29 年 1 月 2 日から平成 30 年 1 月 1 日まで)に取得した 資産の取得価額を種類ごとに合計して記載してください。24 取得価額の合計
21~23 までの計を記載してください。 ☆平成29 年 1 月 1 日以前に取得した資産で,平成 30 年度初めて申告 する資産がある場合(用途変更により非課税→課税に変更等)は,「23 前年中に取得したもの」に記載してください。 -6 -3 8 注意 「増加資産」の欄は,1 新品取得,2 中古品取得,3 移動による受入れ,4 その他のいずれかに○印を付けてください。 0. 第 二 十 六 号 様 式 別 表 一 1 840 000 520 848 千 百万 十億 10 3・4 摘要 846 131 71 635 資産名称変更 3・4 3台中2台(360,000 円)他支店へ移動 ※ 所 有 者 コ ー ド ※ ※ 課税標準額 取 得 価 額 (イ) (ハ) 価 額 減 価 残 存 率 (ロ) 課税標準 の 特 例 11 資産コード 資 産 の 種 類 プリンター 1 H 小 計 駐車場舗装工事 1 H 22 率 コード 増 加 事 由 取得年月 年 年 号 月 資 産 の 名 称 等 数 量 耐 用 年 数 百万 10 円 十億 千 円1・2 行 番 号 16 17 18 1 6 6 6 6 1 6 01 02 03 04 05 06 07 08 09 12 13 14 15 10 00001 00001 00002 00003 00004 00002 00005 22 10 160 000 10 5 0.631 13 043 8 3・4 2 H 22 345 000 1・2 5 9 7 350 0.794 十億 百万 千 円 1・2 1・2 H29.11月 廃棄 3・4 0.750 ルームエアコン H 24 5 300 000 6 0.681 143 255 3・4 内部造作工事 1 4 29 10 1・2 0.631 4 1・2 タイムレコーダー 1 H 25 3 000 000 3・4 215 000 3・4 10 0. 5 1・2 0. 10 1・2 レジスター 1 4 29 0. 3・4 3・4 0. 1・2 1・2 3・4 3・4 1・2 0. 1・2 3・4 1・2 3・4 3・4 1・2 0. 0. 0. 3・4 1・2 0. 1・2 3・4 0. 1・2 0. 平成 30 年度 1・2 3・4 91005900 0. 3・4 所 有 者 名 株式会社 石岡市 種類別明細書 (増加資産・全資産用) 1 1 枚のうち 枚目 ※ 7 5 740 000 3 185 000 陳列ケース 商品ケース 1 540 000 180 000 電算による申告の場合を除き, 記載の必要はありません。 記載の必要はありません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 10 (1)初めて申告される方には,白紙の明細書をお送りしています。 (2)前年度以前に申告をされた方には,申告資産が出力されていますのでご確認ください。 変更等により訂正した資産については二重線で消し,余白に正しい事項を記載してください。 廃棄・除却等により減少した資産については二重線で消し,摘要欄に除却年月と理由を記載してく ださい。 新規取得等により増加した資産については出力されています資産の下行から記載してください。 ※書ききれない場合は,ブランクをご使用ください。
明細書記載例
-7 -種類別明細書(増加資産・全資産用) 記載の仕方
1 資産の種類
構築物=1,機械及び装置=2,船舶=3,航空機=4,車両及び運搬具 =5,工具・器具及び備品=6 と記載してください。2 資産コード
種類ごとに一連番号を記載してください。3 資産の名称等
資産の名称及び規格等を記載してください。 名称の長いものは,簡略化して記載してください。4 数量
資産の数量を記載してください。5 取得年月日
年号については,明治=1,大正=2,昭和=3,平成=4 と記載してく ださい。6 取得価額
当該資産の取得価額を記載してください。 取得価額とは,償却資産を取得するために通常支出すべき金額(当該 償却資産の引取運賃,荷役費,運送保険料,購入手数料,関税,据付 費その他当該償却資産を事業の用に供するための費用を含む。)です。 ※消費税については,税込経理方式を選択されている場合は取得価額 に含めてください。 ※圧縮記帳については,償却資産の評価上認められておりませんので 当該圧縮額を含めた実際の取得価額を記載してください。 7 耐用年数 減価償却資産の耐用年数等に関する省令別表第1,別表第 2,別表第 5 及び別表第6 に掲げる耐用年数を記載してください。 なお,中古資産について,見積耐用年数による場合はその耐用年数を, 国税局長の承認を得て短縮耐用年数による場合はその耐用年数を記 載してください。 ※短縮耐用年数を適用している場合は必ず「耐用年数の短縮承認通知 書」の写しを添付してください。8 増加事由
新品取得=1,中古品取得=2,企業内移動による受入れ=3,その他 =4 と記載してください。 4 の場合は,摘要欄に具体的な事由を記載してください。9 摘要
当該資産について,次の事項を記載してください。 (1)課税標準の特例がある資産については,その適用条項 (例:法第349 条の 3 第 1 項) (2)割賦販売資産等法第 342 条第 3 項の規定の適用がある資産につい ては,その旨の表示と売主の名称等 (3)耐用年数の変更がある場合については,その旨の表示 (4)短縮耐用年数を適用している資産については,その旨の表示 (5)増加償却を行っている資産については,その旨の表示 (6)その他当該資産の価格の決定に当たって必要な事項 (7)資産を廃棄した場合は,年月及び廃棄理由10 所有者名
打ち出しされている内容と違う場合のみ記載してください。11 枚数
種類別明細書の枚数と,そのうちの何枚目かを記載してください。 -10 - -8 -5 償却資産の評価及び課税について
(1)償却資産の評価
償却資産の評価額は,次の算式によって計算されます。
①前年中に取得した資産
評価額=取 得 価 額 ×{1-(減価率÷2)}
減価残存率(前年中取得のもの)
②前年前に取得した資産
評価額=前年度評価額×(1-減価率)
減価残存率(前年中取得のもの) ※評価額は,「取得価額×5%」の額よりは下がりません。(2)税額の計算方法
税額(100 円未満切捨て)=課税標準額(1,000 円未満切捨て)×税率(1.4%)
※課税標準額とは,石岡市に所在する資産の価格の合計となります。(3)免税点
課税標準額が
150 万円に満たない場合は,課税されません。
(4)課税標準の特例について
地方税法第
349 条の 3 及び同法附則第 15 条に該当する資産を所有された方は,特例に該
当することが判明する書類を添付の上,特例申告書を申告してください。
※特例申告書が必要な場合は電話で直接請求していただくか,HPからダウンロードしてお使いください。 石岡市償却資産申告のページ http://www.city.ishioka.lg.jp/page/page001947.html地方税法第
353 条及び第 408 条の規定により,資産税担当職員が償却資産の評価等の問
い合わせをさせていただいたり,実地調査にお伺いすることがあります。調査を実施す
る際には,あらかじめご連絡いたしますので,ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(例)①前年中に取得した資産 [平成 30 年度申告 平成 29 年中取得] (取得価額)(減価残存率)※耐用年数 6 年 エアコン 250,000 × 0.840 = 210,000 円 ②前年前に取得した資産 [平成 30 年度申告 平成 28 年取得] 平成29 年度申告が次のようにされていたとすると, 冷蔵庫 200,000 × 0.840 = 168,000 円(平成 29 年度評価額) 平成30 年度申告では, (前年度評価額)(減価残存率)※耐用年数6 年 冷蔵庫 168,000 × 0.681 = 114,408 円(5)実地調査のお願い
-9-6 マイナンバーの記載について
平成
28 年 1 月 1 日以後に提出する償却資産申告書の様式(第 26 号様式)について,
マイナンバー(個人番号・法人番号)の記載欄が新設されました。
(1)マイナンバー(個人番号・法人番号)の記載について
手引(本書)のP5~P6 の申告書の記載例を参考に,個人の方は 12 桁の個人番号を,
法人にあっては
13 桁の法人番号を,所定の記載欄に記載してください。
(2)本人確認資料の添付について
個人番号の記載した申告書を提出していただく場合,マイナンバー法(行政手続におけ
る特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)に定める本人確認を実施いた
します。以下①の確認資料の写し(コピー)を各1種類ずつ,申告書に添付していただく
ようお願いいたします。
法人番号を記載した申告書をご提出いただく場合,本人確認資料の添付は不要です。
①本人が申告書を提出する場合
番号確認資料
身元確認資料
電子申告
電子証明書等により本人確認を実施するため,確認資料の添付は不要です。②代理人が申告書を提出する場合
上記①の番号確認資料は,申告者本人のものを添付してください。
上記①の身元確認資料は,代理人のものを添付してください。
税務代理権限委任状又は委任状を提出してください。
マイナンバーの記載がない場合でも,当面の間,申告書は有効なものとして受理いたし
ます。また,確認資料の不備等により,マイナンバーの確認ができない場合は,番号の記
載がないものとして受理させていただきますので,あらかじめご了承ください。
☝ ☝ 個人番号カード(裏面) 個人番号カード(表面) 通知カード 運転免許証 住民票(個人番号の記載があるもの) 等 旅券等(顔写真で本人確認ができるもの) ああ窓
口
・
郵
送
で
の
提
出
(3)マイナンバーの取扱いについて
-10-参考 国税(法人税・所得税)との主な相違点
国税(法人税・所得税)と地方税(固定資産税)の取扱いが次のとおり異なりますので,
ご注意ください。
項 目
固定資産税の取扱い
国税の取扱い
償却資産の期間
暦年 事業年度減価償却の方法
定率法のみ
○定額法・定率法の選択制 ・定率法を選択した場合 平成19 年 4 月 1 日以降に取 得された資産は「定率法(250% 定率法)を適用」 ・定率法を選択した場合 平成24 年 4 月 1 日以降に取 得された資産は「定率法(200% 定率法)を適用」前年中の新規取得資産
半年償却(1/2) 月割償却圧縮記帳
認められません。 認められます。特別償却・割増償却
認められません。 認められます。増加償却
認められます。 認められます。評価額の最低限度
取得価額の100 分の 5 備忘価額(1 円)まで改良費
(資本的支出)
区分評価 (改良を加えられた資産と改良 費を区分して評価) 原則区分評価少 額 の 減 価 償 却 資 産
(使用可能期間が1年未満又 は取得価額が 10 万円未満の資 産) 損金算入したものは課税対象外 損金算入が可能 (法人税法施行令第 133 条又は 所得税法施行令第138 条)一
括
償
却
資
産
(取得価額が 20 万円未満の減 価償却資産) 損金算入したものは課税対象外 3 年間で損金算入が可能 (法人税法施行令第 133 条の 2 又は所得税法施行令第139 条)中小企業者等の少額減価償
却の損金算入の特例
課税対象になります。 損金算入が可能 (租税特別措置法第28 条の 2 又 は同法第67 条の 5) -11-別表