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「1 所得税及び復興特別所得税の確定申告書データをお持ちの方」からの更正の請求書・修正申告書作成編

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Academic year: 2021

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全文

(1)

既に提出した所得税及び復興特別所得税の確定申告の申告額に誤り があった場合で、納める税金が多すぎた場合や還付される税金が少なす ぎた場合に提出する更正の請求書や申告をした税額等が実際より少な すぎた場合や還付される税金が多すぎた場合に、これらの金額を正しい 額に訂正するために提出する修正申告書の作成の操作手順を説明しま す。 ※ 画面イメージは、実際の画面と異なる場合があります。

(2)

1 作成開始 --- 1 2 「所得税及び復興特別所得税の更正の請求書・修正申告書作成コーナー」画面 --- 4 3 「確定申告書データ読込」画面 --- 5 4 「読込内容の確認」画面 --- 6 5 「生年月日等入力」画面 --- 7 6 「更正の請求・修正申告前の課税額の入力」画面 --- 8 6.1 更正の請求・修正申告前の課税額の確認 --- 8 6.2 「更正の請求・修正申告前の課税額の入力(所得控除の内訳)」画面が表示される場合 - 9 7 「追加訂正等項目の選択」画面 --- 12 8 「更正の請求・修正申告額の入力」画面 --- 13 8.1 「更正の請求・修正申告額の入力」画面について --- 13 8.2 更正の請求・修正申告額の入力方法について --- 14 8.3 更正の請求・修正申告額の入力の終了 --- 15 9 「更正の請求・修正申告内容の見直し」画面 --- 16 10 「更正請求内容・修正申告内容の確認」画面 --- 17 11 「更正の請求をする理由等の入力」画面 --- 19 12 「修正申告によって異動した事項の入力」画面 --- 21 13 「財産債務調書の作成」画面 --- 22 13.1 「財産債務調書」を作成する場合--- 22 13.2 「財産債務調書」の作成 --- 23 14 「住所・氏名等入力」画面 --- 24 15 「マイナンバーの入力」画面 --- 25

(3)

1 作成開始

所得税及び復興特別所得税の更正の請求書・修正申告書の作成開始までの操作手順を説明します。

① 「新規に更正の請求書・修正申告書を作成する」をクリックしてください。

(4)

2

② 税務署へ更正の請求書又は修正申告書を提出する際の提出方法を選択します。 「e-Tax で提出 マイナンバーカード方式」ボタン、「e-Tax で提出 ID・パスワード 方式」ボタン又は「印刷して提出」ボタンをクリックしてください。

以降は画面の案内のとおり入力をして、次ページにある③の画面に進みます。 なお、「e-Tax で提出 マイナンバーカード方式」又は「e-Tax で提出 ID・パスワー ド方式」を選択する場合の操作手順書として「(共通)e-Tax を送信するための準備編」

(5)

③ 平成 27 年分から令和元年分の5つのラジオボタンの中から、作成する更正の請求 書・修正申告書の年分に応じてラジオボタンを選択し、「作成開始」ボタンをクリッ クしてください。

※ この操作の手引きでは、「令和元年分」の所得税の更正の請求書・修正申告書の 「作成開始」を選択した場合の説明をしています。

(6)

4

2 「所得税及び復興特別所得税の更正の請求書・修正申告書作成コーナー」画面

画面左のボタン「1 令和元年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告書データをお持ち の方」と記載されたボタンをクリックしてください。

(7)

3 「確定申告書データ読込」画面 ① 「参照」ボタンをクリックしてください。 ② 「アップロードするファイルの選択」などのダイアログボックスが表示されます ので、読み込んだ「確定申告書データ」(拡張子「.data」形式、事例では令和元年 分所得税及び復興特別所得税の確定申告書のデータ)を選択し、「開く」ボタンをク リックしてください。 ③ ダイアログボックスが閉じ、「保存ファイル名:」欄に②で選択したファイル名が 表示されていることを確認し、「保存データ読込」ボタンをクリックしてください。

(8)

6 4 「読込内容の確認」画面

① 読み込んだデータの内容を確認してください。

(9)

5 「生年月日等入力」画面 ① 更正の請求書・修正申告書を作成する年分について青色申告の承認を受けている 場合、チェックをしてください。 ※ 読み込んだデータが青色申告で作成されている場合は、あらかじめチェックが 付いています。 ② 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。 ※ 利用者識別番号の取 得や利用者識別番号か ら情報を検索した後に、 続けて更正の請求書・修 正申告書の作成を行っ ている場合は、提出方法 及び生年月日が入力さ れた状態で表示されま す。 変更・訂正する場合や 空欄の場合には、入力が 必要です。

(10)

8 6 「更正の請求・修正申告前の課税額の入力」画面 6.1 更正の請求・修正申告前の課税額の確認 ① P5「3 『確定申告書データ読込』画面」において読み込んだデータの氏名及び 申告内容が表示されますので、読み込んだデータに誤りがないか確認してください。 ② 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。 「 」 をクリックすると、その項目に関連する情報(よくある質問) をご覧いただけます。 ※ 読み込んだデータに誤り がある等でデータの内容を 破棄し、更正の請求・修正 申告の基となった確定申告 書の内容を数字で直接入力 する場合は、「表示内容のク リア」ボタンをクリックし ます。 その場合、入力方法が変更 となりますので、操作の手 引き「『2 所得税及び復興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 書 データをお持ちでない方』 からの更正の請求書・修正 申告書作成編」をご覧くだ さい。

(11)

更正の請求や修正申告の基となる確定申 告書作成時に使用した「給与所得の源泉徴 収票」を参照し、記載のある項目について 入力します。 ※ ①の金額と同じ金額になっています。 6.2 「更正の請求・修正申告前の課税額の入力(所得控除の内訳)」画面が表示される場合 【源泉徴収票の形式から所得控除の内訳を入力する場合】 読み込んだ「確定申告書データ」が確定申告書等作成コーナーの「給与・年金の方」(※) で、所得の種類が「給与のみ」を選択し、作成されている場合に表示されます。表示され ない場合は、P12「7 『追加訂正等項目の選択』画面」へ進みます。 ① 読み込んだ「確定申告書データ」作成時に入力した所得控除の合計額が表示され ますので、金額を確認してください。 ② 入力方法の選択をします。 初期表示では「源泉徴収票の形式から所得控除の内訳を入力する。」が選択されて います。源泉徴収票の形式によらず、各所得控除の金額を直接入力する場合は、「所 得控除の金額を直接入力する。」を選択してください。 各所得控除の金額を直接入力する場合は、P11【所得控除の金額を直接入力する場 合】をご参照ください。 (⇒次ページへ続く) 初期表示では、「源泉徴収票の形式から所得控除の内 訳を入力する。」が選択されています。

(12)

10 ③ 読み込んだ「確定申告書データ」作成時に使用した「給与所得の源泉徴収票」(原 本又はコピーなどで内容がわかるもの)を参照し、記載のある項目について入力し てください。 ④ ③で入力した内容に基づき、控除の名称別に控除額が表示されます。 ⑤ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。 なお、④に表示される「所得控除の合計額」が①と同じ金額にならない場合はエ ラーとなりますので、③において入力した内容に誤りがないか確認してください。 ※ 「給与・年金の方」の入力例 このルートを選択した方

(13)

【所得控除の金額を直接入力する場合】 ① 読み込んだ「確定申告書データ」作成時に入力した所得控除の合計額が表示され ていますので、金額を確認してください。 ② 「所得控除の金額を直接入力する。」を選択してください。 ③ ①の内訳を入力してください。 ④ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。 なお、③に表示される「所得控除の合計額」が①と同じ金額にならない場合はエ ラーとなりますので、③において入力した内容に誤りがないか確認してください。 初期表示では、「源泉徴収票の形式から所得控除の内訳を入 力する。」が選択されていますので「所得控除の金額を直接入 力する。」を選択し直します。

(14)

12 7 「追加訂正等項目の選択」画面 ① 追加訂正等をする所得を選択してください。 ② 追加訂正等をする所得控除がある場合、「ひらく」ボタンをクリックすると所得 控除の種類が表示されますので、追加訂正等をする所得控除を選択してください。 ③ 追加訂正等をする税額控除がある場合、「ひらく」ボタンをクリックすると税額控 除の種類が表示されますので、追加訂正等をする税額控除を選択してください。 ④ 追加訂正等をするその他の項目(例:青色申告特別控除額)がある場合、「ひらく」 ボタンをクリックすると選択肢が表示されますので、追加訂正等をするその他の項 目を選択してください。 ⑤ 追加訂正等項目の選択終了後、「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてくだ さい。 ※ 読み込んだ「確定申告書データ」の内容によっては、追加訂正等ができないもの があります。 その場合、グレーで表示され選択できないようになっています。 「ひらく」をクリックすると下図が表示されます。 「ひらく」をクリックすると下図が表示されます。 「ひらく」をクリックすると下図が表示されま す。

(15)

8 「更正の請求・修正申告額の入力」画面 8.1 「更正の請求・修正申告額の入力」画面について ① P12「7 『追加訂正等項目の選択』画面」で選択した項目が表示され、「入力確認」 欄が空欄となっています。 ② P8「6 『更正の請求・修正申告前の課税額の入力』画面」の①において金額が 表示されている項目については、P12「7 『追加訂正等項目の選択』画面」で選択 していない場合であっても表示され、「入力確認」欄が「入力済み」となっています。 ※ 「<戻る」ボタンをクリック すると、P12「7 『追加訂正 等項目の選択』画面」に戻りま すので、追加・訂正する項目を 再選択することができます。 なお、削除する場合は、この 画面で入力した全ての項目に ついて削除されますのでご注 意ください。

(16)

14 8.2 更正の請求・修正申告額の入力方法について ① 「入力確認」欄が空欄となっている項目のリンク文字(事例では「不動産所得」) をクリックし、更正の請求・修正申告の内容を入力してください。 ② 入力画面(事例では「不動産所得」の入力画面)が表示されます。 P12「7 『追加訂正等項目の選択』画面」で、確定申告時に申告していない項目 を追加で選択した場合は入力欄が空欄となっていますので、金額を入力してくださ い。 確定申告時に申告している項目を選択した場合は、確定申告時の金額があらかじ め表示されていますので、その金額を訂正してください。 ③ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。

(17)

8.3 更正の請求・修正申告額の入力の終了 ① 項目がリンク文字となっていない「合計」、「納める税金」及び「還付される税金」 以外の項目の「入力確認」欄が全て「入力済み」又は「更新あり」になっているこ とを確認してください。 なお、「入力済み」又は「更新あり」となっていても、項目のリンク文字をクリッ クすることで、入力画面を表示して金額を訂正することができます。 ② 「請求額・申告額を計算する>」ボタンをクリックしてください。

(18)

16 9 「更正の請求・修正申告内容の見直し」画面 ① 「入力確認」欄及び「エラー内容等」欄にエラー等の表示がないかを確認してく ださい。 ● 「入力確認」欄に「エラー」と表示されている場合は、訂正しないと先へ進 めませんので、内容を確認し、訂正してください。 ※ 訂正する項目のリンク文字をクリックすると画面が表示されますので、表 示された金額等を訂正します。 ● 「入力確認」欄に「確認」と表示されている場合は、内容を確認し、訂正が 必要な場合には入力してください。 ② 「エラー内容等」を確認・訂正後、「請求額・申告額を計算する>」ボタンをクリッ クしてください。 ● 「エラー」の場合は次のよう に表示されます。 このままでは先に進めませ んので、エラー内容等を確認 し、訂正入力をしてくださ い。 ● 「確認」の場合は、次のよう に表示されます。エラー内容 等を確認し、誤りがなければ そのまま先へ進んでくださ い。

(19)

10 「更正請求内容・修正申告内容の確認」画面 ① 更正の請求や修正申告により新たに還付される又は納付すべき税額が表示されて いますので確認してください。 ※ 訂正する項目がある場合には、「<戻る」ボタンをクリックすると P13「8 『更 正の請求・修正申告額の入力』画面」に戻りますので、訂正する項目のリンク 文字をクリックし、画面を表示して訂正してください。 (⇒次ページへ続く) 更正の請求により還付を請求する税額や修正申告により新た に納付すべき税額が表示されます。 入力内容に誤りがなく、更正の請求・修正申告後の納付すべき 税額が更正の請求・修正申告前の納付すべき税額と同じ場合に は、更正の請求や修正申告の必要がないと思われますので、次の 文言が表示されます。 更正の請求・修正申告後 の納付すべき税額が、更正 の請求・修正申告前の納付 すべき税額と同じ場合な どで、更正の請求や修正申 告の必要がないと思われ るときは、「入力終了(次 へ)>」ボタンではなく、 「作成を終了する」ボタン が表示されます。 ク リッ クす ると 確定 申 告書等作成コーナートッ プ画面へ戻ります。

(20)

18

② 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックしてください。

入力した内容が更正の請求の場合は P19「11 『更正の請求をする理由等の入力』 画面」へ、修正申告の場合は P21「12 『修正申告によって異動した事項の入力』 画面」へ進みます。

(21)

11 「更正の請求をする理由等の入力」画面

① 更正の請求をする理由、事情の詳細等を入力してください。

(22)

20 ② この項目は、提出方法の選択(P2「1 作成開始」の②)において、「e-Tax で 提出 マイナンバーカード方式」を選択した場合のみ表示されます。 更正の請求書を提出した後に、税務署で審査の上、後日、通知される審査結果に ついて、書面による受取に変えて、e-Tax により受取を希望される場合は、「e-Tax による通知を希望する」にチェックをしてください。 なお、e-Tax により受け取る通知書は、e-Tax の受付システムにログインして確認 することができます。 ③ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックします。 各種の所得金額の合計額が二千万円を超える場合は、P22「13 『財産債務調書の 作成』画面」へ進みます。 二千万円を超えていない場合は、P24「14 『住所・氏名等入力』画面」へ進みま す。

(23)

12 「修正申告によって異動した事項の入力」画面 a ① 修正申告によって異動した事項に関する異動の理由等を入力してください。 ② 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックします。 各種の所得金額の合計額が二千万円を超える場合は、P22「13 『財産債務調書の 作成』画面」へ進みます。 二千万円を超えていない場合は、P24「14 『住所・氏名等入力』画面」へ進みま す。

(24)

22 13 「財産債務調書の作成」画面 13.1 「財産債務調書」を作成する場合 各種の所得金額の合計額が二千万円を超えた場合、「財産債務調書の作成」画面が表 示されます。 財産債務調書の提出基準に該当する場合は、「該当する」をチェックし、「財産債務 調書を作成する」ボタンをクリックし、P23「13.2 『財産債務調書』の作成」へ進 みます。 ※ 「財産債務調書」を手書きなどで別途作成される場合や、既に提出されている場合 等は「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックし、P24「14 『住所・氏名等入力』画 面」へ進みます。

(25)

13.2 「財産債務調書」の作成

① 該当する項目を入力してください。

② 全ての入力が終了しましたら、「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックし、P22 「13 『財産債務調書の作成』画面」へ戻ります。

(26)

24 14 「住所・氏名等入力」画面 ① 住所・氏名等を入力してください。 【必須】と表示されている項目は、必ず入力してください。 なお、事前に住所・氏名等を入力、情報検索されている場合は、あらかじめ表示 されている項目があります。 ② 「次へ進む」ボタンをクリックしてください。 「ご自身が世帯主」ボ タンをクリックすると、 「 氏 名 」 欄 の 名 前 を コ ピーして「世帯主の氏名」 欄に表示し、「世帯主から みた続柄」欄に「本人」 と表示します。 氏名などを入力します。 提出先税務署を選択 します。 ※ 郵便番号から住所 を 検 索 し た 場 合 な ど は、自動で表示されま す(一部を除く。)。 住所の続きを入力します。 郵便番号から住所が検索できな かった場合は、都道府県及び市区 町村をプルダウンで選択してくだ さい。 郵便番号を入力し、「郵 便番号から住所入力」ボタ ンをクリックすると、住所 及び税務署名が自動で入 力されます。 申告する年分の翌年1月 1日における住所について 選択します。

(27)

15 「マイナンバーの入力」画面

表示されている方のマイナンバーを入力し、入力が終了したら、「次へ進む」ボタン をクリックしてください。

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