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Version シグナル アナライザ July 2010 優れたダイナミック レンジと復調帯域幅 の信号解析 *) オプション搭載時 ローデ シュワルツ ジャパン株式会社

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Version 03.05 July 2010

R&S®FSQ シグナル・アナライザ

優れたダイナミック・レンジと復調帯域幅120MHz

*)

の信号解析

周波数範囲: 20Hz ◆ 3.6GHz/8GHz/26.5GHz/40 GHz I/Q 復調帯域幅: 28 MHz(標準)、 ◆ 120 MHz(オプション) I/Qメモリ: 16 Mサンプル(標準)、 ◆ 705 Mサンプル(オプション) I/Qデータ抽出(MCPA調整などの ◆ 用途に) *) オプション搭載時 スペクトラムおよびコード・ドメイ ◆ ン・パワー測定: 3GPP FDD/HSDPA – CDMA2000® – CDMA2000® 1xEV-DV – CDMA2000® 1xEV-DO – TD-SCDMA – スペクトラムおよび変調測定: ◆ GSM/EDGE – Bluetooth® – 無線WLAN – WiMAX – TM 汎用ベクトル信号解析 ◆ 非常に優れたRF特性: ◆ TOI: +25 dBm – 1 dB圧縮: +13 dBm – ACLR/3GPP: – 84 dB(ノイズ補正あり) RBWフィルタ: ◆ ガウス、FFT、チャネル、RRC さまざまな検波器 ◆ ベースバンド入力 ◆

(2)

IEC コマンドを含めてスペクトラム・アナ ライザ R&S®FSUおよびR&S®FSP と同じ です。このように、これらの測定器は、さ まざまな用途に対して、統一されたプラ ットフォームを提供します。 R&S®FSQ ファミリ R&S®FSQ 3 20 Hz ~ 3.6 GHz R&S®FSQ 8 20 Hz ~ 8 GHz R&S®FSQ 26 20 Hz ~ 26 GHz R&S®FSQ 40 20 Hz ~ 40 GHz

R&S®FSQ – 最高のスペクトラ

ム解析

R&S®FSQ は、スペクトラム・アナライザ R&S®FSU と同等のトップクラスのRF 性 能を備えています。 ACLR/3GPP: 84 dB(ノイズ補正あり) ◆ ACLR/3GPPマルチキャリア信号(4 ◆ つの隣接キャリア): 77 dB TOI: >+20 dBm、+25 dBm(代表値) ◆ 1 dB圧縮: +13 dBm ◆ 表示平均雑音レベル(DANL): ◆ ‒158 dBm (1Hz 帯域幅) 位相雑音: ◆ ‒160 dBc (1Hz) (10 MHz キャリア・オフセット時) ‒133 dBc (1Hz) (10 kHz キャリア・オフセット時) 広帯域復調機能に加えて、R&S®FSQ は マルチキャリア測定や基地局(BTS)のス プリアス測定に必要なダイナミック・レン ジを提供します。

機能

R&S®FSQ は、その広範な機能により、 現行のスペクトラム・アナライザで最高 レベルの性能を誇ります。また、主要な 機能を標準で備えています。 幅広い選択肢のデジタル・フィルタ(10Hz ~ 100kHz) FFTフィルタ(1Hz ~ 30kHz) チャネル・フィルタ(100Hz ~ 5MHz) RRCフィルタ 1Hz ~ 50MHzの分解能帯域幅(RBW) QP検波器およびEMI帯域幅 200Hz、9kHz、120kH 2.5ms掃引時間(周波数ドメイン) 1μs掃引時間(タイム・ドメイン) 測定ポイント/トレースの数を155 ~ 10001の 間で選択可能 ゲート機能による時間選択スペクトラム解析 GPIBインタフェース、IEEE 488.2 RS-232 Cシリアル・インタフェース、9ピン D-Sub VGA出力、15ピンD-Sub 測定画面のスクリーンショット 最高80測定/s(マニュアル・モード) 最高50/70測定/s(GPIB モード) SCPI互換のGPIBコマンド・セット R&S®FSE/R&S®FSIQと互換のGPIBコマンド 高速ACP測定(タイム・ドメイン) CCDF機能による統計信号解析 RMS検波器(100dBダイナミック・レンジ) アンテナまたはケーブル周波数特性補正用の 変換係数 Harmonic distortion measurement function Spurious emission measurements with up to 100001 points, in up to 20 segments 校正周期:2年間1) 1MHz ~ 20MHz(1Hz ステップ)の外部基準 LANインタフェース100BaseT 16MサンプルのI/Qメモリ 1) 基準周波数を除く

1 台の測定器によるスペクトラ

ムおよび信号解析

移動体通信および関連分野の将来の 伝送方法では、データ・スループットの 増加に対応するため、さらに広い伝送 帯域幅が求められています。現在でさ え、GSM や3GPP 基地局複数キャリア は共通のパワー出力層でブーストさ れていることがよくあります。これによ り、一方では技術的な労力とコストが削 減され、他方では伝送帯域幅が拡大し ます。どちらの場合も、開発および生産 サイクルで現在のスペクトラム・アナラ イザが提供する帯域幅を超える解析帯 域幅が必要になり、同時にダイナミック・ レンジは非常に厳しい要件を満たす必 要があります。 R&S®FSQ は、R&S®FSU の持つハイエン ド・スペクトラム・アナライザ性能および 1 0MHz まで拡張された復調および解 析帯域幅を合わせ持っています。この ため、R&S®FSQ は、次の開発および生 産ラインにおける用途に最適です。 無線LAN (WLAN) ◆ 3GPP、GSM-MCPA ◆ WiMAX ◆ TM R&S®FSQ はさらに次のようなアプリ ケーション・ファームウェアを使用すれ ば、2G、3Gおよび最新の移動体通信シ ステムに対応します。 GSM/EDGE(R&S®FS-K5) ◆ 3GPP FDD(R&S®FS-K72/-K73) ◆ HSDPA(R&S®FS-K74) ◆ CDMA2000®(R&S®FS-K82/-K83/-◆ K84/-K85) TD-SCDMA(R&S®FS-K76/-K77) ◆ オプションによりI/Q 復調帯域幅を 120MHz に拡張すれば、R&S®FSQ は広 帯域幅を必要とする将来の測定にも対 応できます。 R&S®FSQ の操作コンセプトは、GPIB/

最先端の性能と帯域幅

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主な仕様

R&S®FSQ 3 R&S®FSQ 8 R&S®FSQ 26 R&S®FSQ 40

周波数範囲 20 Hz ~ 3.6 GHz 20 Hz ~ 8 GHz 20 Hz ~ 26.5 GHz 20 Hz ~ 40 GHz 基準発振器 エージング: 1 × 10 –7/年、オプションR&S®FSU-B4付: 2 × 10 –8 信号純度 位相雑音 –133 dBc (1Hz)(10 kHzキャリア・オフセット時の代表値) ひずみ 1 Hz 掃引時間 スパン >10 Hz 2.5 ms ~ 16000 s スパン 0 Hz (ゼロ・スパン) 1 µs ~ 16000 s RBW 10 Hz ~ 50 MHz、FFTフィルタ: 1 Hz ~ 30 kHz、チャネル・フィルタ、EMI帯域幅 VBW 1 Hz ~ 30 MHz 表示範囲 表示平均雑音レベル ~ +30 dBm 表示平均雑音レベル(DANL) (1 Hz RBW) 1 GHz –158 dBm(代表値) –155 dBm(代表値) –156 dBm(代表値) –155 dBm(代表値) 7 GHz – –154 dBm(代表値) –155 dBm(代表値) –153 dBm(代表値) 13 GHz – – –151 dBm(代表値) –151 dBm(代表値) 26 GHz – – –146 dBm(代表値) –147 dBm(代表値) 40 GHz – – – –141 dBm(代表値) 表示平均雑音レベル (プリアンプ・オン) (R&S®FSU-B25)、1GHz、1Hz RBW –162 dBm –162 dBm –162 dBm –162 dBm 表示平均雑音レベル (プリアンプ・オン) (R&S®FSU-B23)、26GHz、1Hz RBW – – –150 dBm – 検波器 最大ピーク、最小ピーク、自動ピーク、サンプル、rms、平均、準ピーク(QP) 合計測定確度、f < 3.6GHz 0.3 dB 表示リニアリティ 0.1 dB (0 dB ~ –70 dB)

(4)

¸FSQ-B72 fS = 81.6 MHz 20.4 MHz IFフィルタ 300 kHz 500 kHz 1 MHz 2 MHz 3 MHz 5 MHz 10 MHz 20 MHz NCO 20.4 MHz sin cos リサンプラ 0.5 ~ 1 デシメーション 20 ~ 211 I メモリ 16 Mサンプル Q メモリ 16 Mサンプル トリガ A D A D In-phase Quadrature fS = 81.6 MHz ライザイコ A D 404 MHz LO プロセッサ 120 MHz サンプリング・レート 10 kHz ~ 81.6 MHz 326.4 MHz

I

in Qin ¸FSQ-B71

最先端の性能と帯域幅

最大120 MHzの帯域幅の信

号を解析

R&S®FSQ は、ADC およびASICの最新 技術による新開発デジタル・バックエン ドを備えています。また、費やす時間に 応じて処理を切り換えるアルゴリズム を採用することにより、高速測定と高精 度を実現しています。. I/Q データの相互変調歪み: アンプ測定の場合、歪みのない伝送は特に重要です。上の図は、2つのトーン信号の I/Q データの相互変調特性を示しています。 R&S®FSQ のベクトル信号解析部分のブロック図 標準 オプション R&S®FSQ-B72 復調帯域幅 28 MHz 120 MHz サンプリング・レート (選択可能) 10 kHz ~ 81.6 MHz 81.6 MHz ~ 326.4 MHz 3次相互変調 80 dB 68 dB(代表値)

(5)

R&S®FSQ は、内蔵の校正信号源によ り、RF およびIF パスの線形歪みを検出 し、補正フィルタを使用してこのような 歪みをオンラインで修正します。さらに、 帯域幅制限YIG フィルタを3.6GHzを超 えるキャリア周波数のマイクロ波領域 でオフに切り替えて、非常に小さな変調 エラーでも高精度に測定できます。 I/Q データは、IEC/IEEE バス・インタフェ ースまたは内蔵のLAN インタフェース 経由でプロセス・コントローラに伝送さ れ、さらに解析するためにMatLab®など のプログラムにインポートすることが できます。 50MHz 分解能フィルタの周波数応答と群遅延特性(例) 20MHz 分解能フィルタの周波数応答と群遅延特性(例)

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製品開発におけるさまざまな測定作業 を処理するには、測定器はあらゆる対 象領域で豊富な機能と優れた性能を 提供する必要があります。R&S®FSQ は このような要件に完全に対応します。 さまざまな検波器を内蔵(図1) RMS ◆ 自動ピーク ◆ 最大ピーク ◆ 最小ピーク ◆ サンプル ◆ 平均 ◆ 準尖頭値(QP) ◆ さまざまなRBWフィルタを備えてい ます。 標準フィルタ: 10Hz 50MHz ◆ (1/2/3/5ステップ) FFT フィルタ: 1Hz 30kHz ◆ 32種類のチャネル・フィルタ: ◆ 帯域幅100Hz 5MHz RRCフィルタ: NADC、TETRA、3GPP ◆ EMIフィルタ: 200Hz、9kHz、120kHz ◆ 5-poleフィルタ: GSM規格に準拠 ◆ フルレンジの解析機能: タイム・ドメイン・パワーとチャネルま ◆ たはRRC フィルタを組み合わせるこ とにより、R&S®FSQ は本格的なチャ ネル・パワー・メータ(図2)になります。 TOI マーカ(図3) ◆ 雑音/ 位相雑音マーカ ◆ 移動体通信規格の選択、またはユー ◆ ザ定義による多彩なチャネル/ 隣接 チャネル・パワー測定機能(図4) 選択可能な分割画面モード(図5) ◆ CCDF 測定機能 ◆ 設定周波数範囲内のすべてのピー ◆ クを高速検索(スプリアスの検索)す るためのピーク・リスト・マーカ マルチキャリア・チャネル/隣接チャネ ◆ ル・パワー測定機能

2

1

3

5

4

多彩な機能による開発期間の短縮

(7)

–160 –140 –120 –100 –80 –60 –40

Carrier offset

SS B phase noise in dBc (1 Hz) 10 MHz 1 MHz 100 kHz 10 kHz 1 kHz 100 Hz 10 Hz 200 MHz 1 GHz 5 GHz 25 GHz 50 GHz Carrier frequency シンセサイザ開発でもフロント・エンド 設計でも、追加のアプリケーション により、使いやすさを損なうことなく R&S®FSQの機能を拡張できます。 位相雑音測定ソフトウェア R&S®FS-K40 は完全なオフセット周波数範囲の測定 を自動化し、位相雑音特性から残留FM を判別します。このソフトウェアと非常 に位相雑音の低いR&S®FSQを組み合 わせることにより、多くのケースで操作 の難しい特別な位相雑音システムが不 要になります。 雑音指数測定ソフトウェア R&S®FS-K30 は、R&S®FSQの周波数範囲でアンプや ミキサなどの雑音指数を検出すること ができます。R&S®FSQの高度なリニアリ ティときわめて正確なパワー測定ルー チンにより、正確で再現可能な測定結 果が得られ、雑音指数メーターを別途 用意する必要がなくなります。 各中心周波数でのR&S®FSQの位相雑音 位相雑音測定ソフトウェ アR&S®FS-K4 を使用し た位相雑音測定 雑音指数測定ソフトウェア R&S®FS-K30 を使用した雑音 指数測定 高速で簡単な異常の解析。原因(スプリアスまたは RFI)は、基本アナライザ機能により、追加の測定装 置なしに簡単にトレースできます。

広いダイナミック・レンジと最先端の性能

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セトリング後の周波数偏差の

測定

R&S®FS-K7 オプションにより、アナログ AM、FM、φM 変調の復調測定機能が 追加され、周波数偏差だけでなく、発振 器の周波数セトリングなども測定でき ます。FFTで復調信号の解析ができます。 さらに、THDおよびSINADも測定します。

一般アプリケーション用および機能拡張のソフトウェア・オプション

R&S®FS-K7 変調周波数、THD、SINADおよび復調信号のスペクトラム(FFT)の測定によるAM/FM/φM測定復調 R&S®FS-K9 R&S®NRP-Z シリーズ・パワー・センサを使用したパワー測定(R&S®NRP-Z4 USBアダプタ必要) R&S®FS-K30 雑音指数測定 R&S®FS-K40 位相雑音測定 R&S®FSQ-K70 汎用変調解析、FSK、MSK、BPSK、最大256QAM、シンボル・レート最大25Mシンボル/s(R&S®FSQ-B72搭載時は、最大81.6Mシン ボル/s) R&S®FSQ-K96 汎用OFDM信号解析 R&S®FS-K110 TETRA Rel.2/TEDS R&S®FS-K130PC ディストーション解析

豊富な機能による開発期間の短縮

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汎用ベクトル信号解析

オプションR&S®FSQ-K70によっ て、R&S®FSQに汎用ベクトル信号解析 の機能を追加し、デジタル変調信号を ビット・ストリーム・レベルまでの復調お よび解析を行うことができます。 主要な移動体通信規格のプリセットを 内蔵: GSM/EDGE ◆ WCDMA-QPSK ◆ CDMA2000®-QPSK ◆ Bluetooth® ◆ TETRA ◆ PDC ◆ PHS ◆ DECT ◆ NADC ◆ APCO25 ◆ 一般的なデジタル変調方式に対応: BPSK、QPSK、OQPSK ◆ π ◆ /4 DQPSK 8PSK、D8PSK、3 ◆ π/8 8PSK (G)MSK ◆ 2、4 (G)FSK ◆ 16、32、64、128、256 (D)QAM ◆ 2FSK、4FSK ◆ 8VSB ◆ 16QAM 信号によ るAM/φM およ びAM/AM 偏差 の例。 この図は、同じ信 号のAM/AMおよ びAM/φM 変換曲 線を示しています。 ベクトル・ダイアグラムによる便利な解析。 上の画面(A)は詳細なコンスタレーション・ダイア グラムを示し、下の画面(B)は、EVM(error vector magnitude)の確率分布を示しています。 結果の表示: I信号/Q信号 vs. 時間 ◆ 振幅および位相 vs. 時間 ◆ アイ・ダイアグラム ◆ ベクトル・ダイアグラム ◆ コンスタレーション・ダイアグラム ◆ 変調エラーを表示した表 ◆ 復調ビット・ストリーム ◆ スペクトラムの評価 ◆ 変調パラメータの統計評価 ◆ アンプの歪み測定 ◆ 25 MHzシンボル・レート オプションR&S®FSQ-B7によって、 ◆ 81.6MHzに拡張 28 MHz復調帯域幅 オプションR&S®FSQ-B72によって、 ◆ 120 MHzに拡張 CDMA2000® は、Telecommunications Industry As-sociation (TIA-USA) の登録商標です。.

広いダイナミック・レンジと最先端の性能

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Ref 3 dBm Att 20 dB Center 890.2 MHz 52.43 µs/ 1 SA CLRWR 2 PK MAXH 3 MI MINH TRG SWT 524.25 µs % % PRN 0 4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 Marker 1 [T1] 0.110 % 504.176400 µs SUMMARY [T1] PEAK HLD 1.157 % PEAK AVG 0.642 % RMS HLD 0.362 % RMS AVG 0.262 % FREQ HLD 164.55 Hz FREQ AVG 163.53 Hz OOS HLD 39.70 dB OOS AVG 43.59 dB PERC HLD 0.630 % PERC AVG 0.510 % 1

移動体通信システムに対応

上記の特徴に加えて、広いダイナミッ ク・レンジにより、R&S®FSQは基地局の 開発とテスト用の理想的なツールとな っています。さらに、<0.3dB の測定確度、 ゲート・スイープ機能およびIFパワー・ト リガなどR&S®FSQに標準で装備される 機能によって拡張できます。 R&S®FSQは、各種移動体通信システム の開発、検証および製造するために必 要な機能と特性を標準で提供します。 ローデ・シュワルツのアナライザに ◆ 長年にわたり標準で装備され、波 形に左右されない正確なパワー測 定を可能にするRMS 検波器を装 備。3GPPでは、ほとんどの試験で RMSパワー測定が規定されています。 77.5dBまたは84dB(ノイズ・コレクシ ◆ ョン)の隣接チャネル・パワー測定用 の3.84MHz 帯域幅RRCフィルタによ る3GPP用ACP測定機能(1 キャリア) 平均パワーを超える突発的な信号 ◆ パワーの確率を測定するCCDF測定 機能。CCDF測定は、既知の短い間 隔でクリッピングが許容される場合 にCDMA信号の最適な送信パワー を決めるために不可欠です。

GSMからUMTSまで

EDGEバーストでの変調精度の測定 4チャネルのACP測定

(11)

GSM/EDGEアプリケーション・ファーム ウェアR&S®FS-K5と組み合わせること により、R&S®FSQはGSMシステムにお けるRFおよび変調測定のための完全 な機能を提供します。EDGE(2.5世代) は、R&S®FS-K5に含まれています。 GSMの位相/周波数エラー ◆ 以下によるEDGEの変調精度: ◆ EVMおよびETSI準拠の重み付け – フィルタ OOS – 95 パーセンタイル – ミッドアンブルでの同期による – パワー vs. タイム 変調によるスペクトラム – 過渡電流によるスペクトラム –

Bluetooth

®

信号測定

(R&S®FS-K8)

Bluetooth® RF試験仕様(Bluetooth® ◆ SIG)Rev. 0.91 に基づく拡張測定 機能 測定機能 ◆ 出力パワー – 隣接チャネル・パワー(ACP) – 変調特性 – 初期搬送波周波数許容値(ICFT) – 搬送波周波数ドリフト – 測定結果とトレースを同時に表示 ◆ 自動リミットライン・モニタリング ◆ Bluetooth®モジュールの開発および ◆ 生産に最適 Bluetooth®のワードマークおよびロゴはBluetooth® SIG, Inc.が所有しており、ローデ・シュワルツは、ライセ ンスに基づいてこれらを使用しています。 8スロットのEDGE 信号によるパワー vs タイムの同時測定 R&S®FS-K8 によるBluetooth®信号の初期搬送波周波数許容値測定

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コード・ドメイン・パワー測定

FDDおよびTDD LCR モード用に ◆ 3GPP仕様に基づく追加の測定機能 3GPP BTS信号を高速に測定 ◆ コード・ドメインおよびCPICHパワー ◆ コード・ドメイン・パワーおよび ◆ rho(cdma2000®/3GPP2) EVMおよびPCDE ◆ コード・ドメイン・パワー vs スロット ◆ EVM/コード・チャネル ◆ スペクトラム・エミッション・マスク ◆ コンスタレーション(シンボル、コン ◆ ポジット)

移動体通信アプリケーション用のファームウェア・オプション

型番 説明/用途 R&S®FS-K5 GSM/EDGE解析 R&S®FS-K8 Bluetooth® 送信系試験 R&S®FS-K10 GSM/EDGE /EDGE Evolution 解析 R&S®FS-K72 3GPP 基地局(node B)測定 R&S®FS-K73 3GPP 端末(UE)測定 R&S®FS-K73+ 3GPP-HSPA+ 端末(UE)測定(R&S®FS-K73必要) R&S®FS-K74 3GPP HSDPA 基地局測定(R&S®FS-K72必要) R&S®FS-K74+ 3GPP HSDPA 端末測定(R&S®FS-K72、R&S®FS-K74必要) R&S®FS-K76 TD-SCDMA 基地局測定 R&S®FS-K77 TD-SCDMA 端末(UE)測定 R&S®FS-K82 CDMA2000® および IS-95/cdmaOne 基地局測定 R&S®FS-K83 CDMA2000® 1xEV-DV 端末(UE)測定 R&S®FS-K84 CDMA2000® 1xEV-DO 端末(UE)測定 R&S®FS-K85 CDMA2000® 1xEV-DO 基地局測定 R&S®FSQ-K91 WLAN(IEEE 802.11a/b/g/j) 送信系評価 R&S®FSQ-K91N アップグレード IEEE 802.11n(R&S®FSQ-K91必要) R&S®FSQ-K92 WiMAX™ (IEEE 802.16) 送信系評価 R&S®FSQ-K93 WiMAX™ (IEEE 802.16e-2005) 送信系評価 R&S®FSQ-K94 IEEE 802.16e MIMO R&S®FSQ-K100 EUTRA / LTE ダウンリンク R&S®FSQ-K101 EUTRA / LTE アップリンク R&S®FSQ-K102 EUTRA / LTE ダウンリンク・MIMO(R&S®FSQ-K100必要) R&S®FSQ-K104 EUTRA / LTE TDDダウンリンク R&S®FSQ-K105 EUTRA / LTE TDDアップリンク

R&S®FSQ およびR&S®FS-K72 によるWCDMA コード・ドメイン測定

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アプリケーション・ファームウェアR&S®FSQ-K91 は、R&S®FSQ に802.11 a/b/g/j 準拠の無線LAN信号の変調およびスペクトラ ム測定機能を提供します。

OFDM (IEEE 802.11a/g/j) DSSS (IEEE 802.11/b)

変調フォーマット BPSK、QPSK、16QAM、64QAMによるODFM DBPSK、DQPSK、CCK、ショートPLCP、ロングPLCP 変調測定 コンスタレーション・ダイアグラム コンスタレーション・ダイアグラム OFDM搬送波ごとのコンスタレーション・ダイアグラム – I/QオフセットおよびI/Qインバランス I/QオフセットおよびI/Qインバランス 搬送波およびシンボル周波数エラー 搬送波およびシンボル周波数エラー OFDM搬送波またはシンボルごとの変調エラー(EVM) 変調エラー(EVM) 増幅フラットネスおよびスペクトラム・フラットネス – CCDFおよびクレスト・ファクタ CCDFおよびクレスト・ファクタ 送信スペクトラム・マスク スペクトラム・マスク(IEEEおよびETSI) FFTおよび信号の選択した部分(プリアンブルなど) FFT ペイロード・ビット情報 ペイロード・ビット情報ヘッダ サンプル・サイズ選択可能(最大 50ms) サンプル・サイズ選択可能(最大 50ms) トリガ フリー・ラン フリー・ラン 外部 外部 IFパワー IFパワー

IEEE 802.11a測定の残留誤差 IEEE 802.11b測定の残留誤差

EVM –45 dB EVM 0.7 % (RF = 2.4 GHz) スペクトル・フラットネス 0.5dB – 群遅延およびスペクトラム・フラットネスは、ペ イロードを含むバースト全体でプリアンブル のチャネル評価によって決まります。 すべてまたはユーザ選択可能 な個別の搬送波のコンスタレー ション・ダイアグラム

無線LAN 送信系の評価

(14)

R&S®FSQ-K93 を追加することによ り、IEEE 802.16e 標準規格に従っ て、OFDMA 信号のスペクトラムおよ び変調測定用に使用することができ ます。この規格が規定する測定および WIMAXTMの設計の詳細テストを行うこ とができます。信号は直接無線周波数 で、またはベースバンドで解析できます。 全ての機能は、IEC/IEEEバスまたはLAN でリモート操作できます。

IEEE 802.16-2004、IEEE 802.16e、

◆ WiBROに準拠した送信系測定 周波数範囲: ◆ 20MHz 3/8/26.5/40GHz (R&S®FSQ本体に依存) RF またはベースバンド(オプション) ◆ での測定 FDM、OFDMAの変調解析 ◆ 各変調方式 ◆ (BPSK、QPSK、16QAM、64QAM) に対応

WiMAX

TM

測定

WiMAXTM 測定の結 果一覧 コンスタレ ーション・ ダイヤグラ ム(ノイズ を含んだ 信号を表 示) PUSC 信号 のEVM 対 キャリア 測定

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PC

からリモート制御

された¸FSQ

¸FSQ

Ethernet

ネットワーク

プリンタ

サーバ

多彩な文書化およびネットワ

ーク化機能

Windows XPをOSとして採用しており、 測定結果を簡単に文書化できます。 画面の内容を画像ファイル(BMP形 式/WMF形式)で保存して、簡単にファ イルを文書作成システムで利用するこ とができます。トレース・データは、ASCII ファイル(CSV形式)で、主要な設定とと もに保存します。 ネットワーク化の利点を活用 標準のLANインタフェースにより、ネッ トワークのメリットを利用することがで きます。 ネットワークへの接続(Ethernet ◆ 10/100BaseT) R&S®FSQは、Windows XPを内蔵し ◆ ているため、ネットワーク経由での 操作・設定ができます。ネットワーク・ プリンタへのデータ出力、サーバへ のデータ保存などが簡単にできま す。R&S®FSQは、さまざまな使用環 境に対応できます。

Windows版のMS WordやMS

Ex-◆ celのマクロを利用して、画面の内容 を、文書作成プログラムに直接イン ポートすることにより、製品のデータ シートや品質保証のための文書を 効率よく作成できます。 R&S®FSL、R&S®FSP、R&S®FSU、 ◆ R&S®FSQ は、LXIクラスCに準拠し ています。LXIは、LANベースのIEC/ IEEEバスの後継であり、イーサネット のシンプルさとIEC/IEEEバスに類似 しているという利点があります。LXI 計測器のリモート・コントロールに は、VISAの実装によってサポートさ れるVXI11プロトコルを使用してい ます。LXI計測器は、既存のLANネッ トワーク上での同期が可能です。

ネットワーク化の利点

ネットワーク上でのR&S®FSLQ

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オーダー情報

品名 型番 オーダー番号 本体(電源ケーブル、クイックスタート・ガイド、CD-ROMを含む) シグナル・アナライザ、20Hz〜3.6GHz R&S®FSQ 3 1155.5001.03 シグナル・アナライザ、20Hz〜8GHz R&S®FSQ 8 1155.5001.08 シグナル・アナライザ、20Hz〜26.5GHz R&S®FSQ 26 1155.5001.26 シグナル・アナライザ、20Hz〜40GHz R&S®FSQ 40 1155.5001.40 オプション OCXO基準周波数(エージング:1 × 10–7/年) R&S®FSU-B4 1144.9000.02 トラッキング・ジェネレータ、100kHz〜3.6GHz R&S®FSU-B9 1142.8994.02 外部ジェネレータ・コントロール(R&S®FSQ-B100と同時に選択不可) R&S®FSP-B10 1129.7246.02 トラッキング・ジェネレータ(R&S®FSU-B9)用アッテネータ R&S®FSU-B12 1142.9349.02 デジタル・ベースバンド・インタフェース R&S®FSQ-B17 1163.0063.02 リムーバブル・ハードディスク R&S®FSQ-B18 1303.0400.03 R&S®FSQ-B18用 第2ハードディスク R&S®FSQ-B19 1303.0600.03 外部ミキサ用LO/IFポート R&S®FSU-B21 1157.1090.02 RFプリアンプ、3.6GHz〜26GHz(R&S®FSQ26用) R&S®FSQ-B23 1157.0907.03 電子アッテネータ(0dB ~ 30dB)および20dBプリアンプ R&S®FSU-B25 1144.9298.02 アナログ・ベースバンド入力 R&S®FSQ-B71 1157.0113.02 I/Q帯域幅拡張(120MHz) R&S®FSQ-B72 1157.0336.12 I/Qメモリ拡張 235Mサンプル(R&S®FSP-B10と同時に選択不可) R&S®FSQ-B100 1169.5244.02 I/Qメモリ拡張 705Mサンプル(R&S®FSQ-B100必要) R&S®FSQ-B102 1169.5444.04 推奨アクセサリ 19インチ・ラック・アダプタ R&S®ZZA-411 1096.3283.00 スライド・レール用アダプタ R&S®ZZA-T45 1109.3774.00 デジタル・ベースバンド・インタフェース・ケーブル R&S®SMU-Z6 1415.0201.02 校正証明書 R&S®FSQ3 DKD校正 R&S®FSQ3-DKD 1161.2517.02 R&S®FSQ8 DKD校正 R&S®FSQ8-DKD 1161.2523.02 R&S®FSQ26 DKD校正 R&S®FSQ26-DKD 1161.2530.02 R&S®FSQ40 DKD校正 R&S®FSQ40-DKD 1161.2630.02 R&S®FSQ 試験データ付校正証明書(DCV校正) R&S®FSQ-DCV 0240.2193.10 サービス・オプション 校正複数年契約:3年 校正複数年契約:5年 修理保証を3年間に延長 修理保証を5年間に延長

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Certified Quality System

ISO 9001

DQS REG. NO 1954 QM

Certified Environmental System

ISO

14001

DQS REG. NO 1954 UM お問い合わせは ローデ・シュワルツ・ジャパン株 式 会 社 本社/東京オフィス 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル 27階 TEL : 03-5925-1288/1287 FAX : 03-5925-1290/1285 神奈川オフィス 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-13-13 KM第一ビルディング 8階 TEL : 045-477-3570(代) FAX : 045-471-7678 大 阪オフィス 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-20 TEK第2ビル 8階 TEL : 06-6310-9651(代) FAX : 06-6330-9651 サービスセンター 〒330-0075 埼玉県さいたま市浦和区針ヶ谷4-2-20 浦和テクノシティビル 3階 TEL : 048-829-8061 FAX : 048-822-3156

E-mail : [email protected] http://www.rohde-schwarz.co.jp R&S®は、ドイツRohde & Schwarz社の商標または登録商標です。

仕様については www.rohde-schwarz.co.jpを

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