新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための消防団活動指針
令和 2 年 8 月 24 日 飯田市消防団 飯田市消防団では、令和 2 年 4 月 19 日に初の「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のた めの消防団活動指針」を定め、対策を実施してきている。また、緊急事態宣言解除後には活動指針 を改訂するとともに、新しい生活様式に適した新しい消防団活動のための方針を定め、地域消防力・ 防災力を低減させないことを前提に活動を行ってきたところである。 今般、⻑野県における新たな警戒レベルの運用開始を受け、改めて、地域の実情、団員の安全管 理に加え、団員の社会生活上のリスクや家族の心情等を考慮し、活動指針を改訂する。基本事項
全ての団員は、⼀市⺠として、以下の事項を励行する。 こまめな手洗い 咳エチケット 「3 つの密」(①密閉、②密集、③密接)の回避 海外検疫強化対象地域や⻑野県が「往来そのものを慎重に検討する」もしくは「往来する場合 には慎重な行動を」求めている地域との往来の回避 公式な情報に基づいた冷静な行動活動の自粛について
次の事項に⼀つでも該当する団員は、全ての消防団活動への参加を自粛すること。 重症化しやすい基礎疾患等(注 1)がある団員 風邪の症状(発熱やせき等)や味覚・嗅覚に異変を感じる団員 ⻑野県が「往来そのものを慎重に検討する」もしくは「往来する場合には慎重な行動を」求め ている地域から帰飯して 14 日以内の団員 重症化する恐れがある方を看護・介護等している団員 (注 1)基礎疾患等:糖尿病、心不全、呼吸器疾患、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方に加え、 妊娠中の方や授乳中の方 - 1 -行事・訓練等について
<飯田市消防団行事について>
団行事・訓練等に関しては、感染症対策と消防団活動の両立を図っていく必要があること から、地域の実情、団員の安全管理、団員の社会生活上のリスクや家族の心情等を十分に考 慮した判断をし、決定事項を分団⻑に伝達するものとする。ただし、重要な行事や訓練に関 しては、必要に応じて、分団⻑会を開催し(状況によっては、メール等により協議する場合 もあり)協議の上で決定する。 また、実施する際には、基本的な感染症対策を確実に行うとともに、消防力・防災力の維 持・向上のための最低限の内容となるよう、参集範囲や実施内容に工夫を加える。<各分団行事・訓練等について>
次のガイドラインに基づき判断し実施する。 ガイドラインは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況や対策の変更状況等を見極め ながら随時更新する。また、ガイドラインは実施判断の際の基本的な基準とし、地域住⺠の 実情、団員や団員のご家族への配慮の観点から、このガイドラインに寄らず、より慎重な判 断をすることを妨げるものではない。なお、ガイドラインに照らしても判断が難しいケース に関しては、団本部へ相談すること。 詰所の換気及び清掃(ドアノブや水道の蛇口等の清潔を保つ)に加え、消防資機材の清掃 や消毒等を徹底すること。 - 2 -感染警戒レベル (注2) Level1: 平常時 Level2: 注意報 Level3: 警報 Level4: 特別警報 Level5: 非常事態宣言 Level6: 緊急事態宣言 マスクの着用 手洗い 主催者の判断による 可能な限り少人数での参加に理解を求めること :感染者の発生が落ち着いている状態 ・・・ 新しい生活様式の定着の促進 :感染が確認されており、注意が必要な状態 ・・・ 感染リスクが高まっていることを認識していただき、より慎重な行動を要請 :感染拡大に警戒が必要な状態 ・・・ ガイドラインの遵守の徹底の要請や有症状者に対する検査等の対策を強力に推進 マスクの着用 手洗い 中止または延期 マスクの着用 手洗い レベル3 以上 中止 − − レベル2 − − 十分な換気 会議 (消防団主催) レベル3 以上 中止または延期 十分な換気 詰所清掃 最低限の規模 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 活動区分 活動判断原則 密閉対策 密集対策 密接対策 最低限の規模 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 活動自粛対象団員 以外で実施可能 最低限の規模 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 レベル2 以上 マスクの着用 手洗い レベル4 以下 マスクの着用 手洗い 中止 − レベル2 レベル3 以上 − − 主催者判断に基づく 中止または延期 最低限の規模 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 最低限の規模 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 − − 活動自粛対象団員 以外で実施 行事・訓練等の実施判断ガイドライン ※(注2)感染警戒レベル:⻑野県が発出する感染警戒レベルで、発出区分は以下のとおり 活動自粛対象 団員以外は出動 − 数隊の小隊を編成し、 交代要員を確保する等 マスクの着用 手洗い マスクの着用 手洗い マスクの着用 手洗い 十分な換気 活動自粛対象団員 以外で実施可能 訓練 マスクの着用 手洗い 屋内 機関点検 ・ 広報活動 :感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態 ・・・ 各種の自粛要請等を検討 :感染が顕著に拡大している状態 ・・・ 外出自粛や飲食店等に対する営業時間の短縮、施設の使用停止等の要請を検討 :国⺠生活及び国⺠経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある状態 ・・・ 緊急事態措置の実施 行事 実 施 時 の 留 意 事 項 ( 発 生 段 階 レ ベ ル に 関 わ ら ず ) レベル5 レベル6 十分な換気 災害時の活動 (火災や自然災害等) − 会議 (他団体主催) 十分な換気 詰所清掃 屋外 屋外 屋内 レベル2 以上 班⻑のみで 実施 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 十分な換気 詰所清掃 月に1回 班⻑1人で 機関点検のみ実施 最低1mの間隔を とるための工夫 時間短縮 時間短縮 ◆このガイドラインは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況や対策の変更状況等を見極めながら随時更新します。 ◆ここに⺬すガイドラインは実施判断の際の基本的な基準であり、地域住⺠の実情、団員や団員のご家族への配慮の観点から、このガイドラインに寄らず、 より慎重な判断をすることを妨げるものではありません。 ◆ガイドラインに照らしてもなお、判断が難しいケースに関しては、団本部へご相談ください。 - 3 -