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進行食道癌による嚥下障害に対して鹿野式声門閉鎖術を施行した 1 例

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Academic year: 2021

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図 4 術後の嚥下造影検査所見 声門の縫合部瘻孔形成なく(矢頭)、造影剤の通過もスムーズであった。 図 5 鹿野式声門閉鎖術の概要 a .皮膚切開線を示す。 b .甲状軟骨および輪状軟骨を斜線の範囲で鉗除する。 c .甲状軟骨内軟骨膜および輪状甲状膜を明視下に置く。 d .第 1 気管輪直上を水平方向に切開し、同部に気管内挿管チューブを留置する。 e .甲状軟骨内軟骨膜および輪状甲状膜を正中で切開する。 f .喉頭粘膜を正中より声帯下面に沿って後方へ切開する。 g .切開線上に現れる披裂軟骨は上下に離断する

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