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5Gに向けたプリント配線板技術: 高周波・高機能・高放熱対応化

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Academic year: 2021

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(1)5G に向けたプリント配線板技術 ∼高周波・高機能・高放熱対応化∼ 白幡  大樹.  近年、移動通信システムの高速・大容量化が急速に進み、.  図1は、OTCで扱う材料の中で、樹脂の誘電特性(比誘. 2020年以降に運用拡大する第5世代移動通信システム. 電率、誘電正接)が異なる低誘電材から一般材までの樹脂. (5G)に向け、通信部品に求められる性能要求は大幅に. 成分の違いによる種類別伝送損失特性を示す。この特性. アップしている。第4世代のLTE (Long Term Evolution)と. 曲線の傾きが小さいほど伝送損失は少ないため、特性の. 比べ、最大通信速度が20倍、伝搬遅延時間が1/10以下、多. 優れた材料を選定する指標となる。. 数同時接続機器数が30倍程度になるためである。.  同様に、 ガラス成分も誘電特性の違いによる伝送損失.  OKIサーキットテクノロジー(以下、OTC)は、 OKIグルー. 特性を図2に示す。. プEMS事業部の中でプリント配線板の設計・開発・製造を 行っている会社である。O T Cの主なお客様は、通信・計測 機器分野であり、 この分野では5Gに向けた開発スピード. ఏ㏦ᦆኻ. 㼇㼐㻮㻛㼙㼉 㻜 㻙㻡. は日々加速している。. 㻙㻝㻜.  本稿では、5G向けプリント配線板の高速・高周波対応、. 㻙㻝㻡. 高機能化及び高放熱対応の最新技術を紹介する。. 㻙㻞㻜. 䜺䝷䝇㻭 䜺䝷䝇㻮. 㻙㻞㻡 㻙㻟㻜. プリント配線板の高速・高周波対応化. 㻙㻟㻡 㻜. 㻝. 㻞. 㻟. 㻠. 㻡. 㻢. 㻣. 㻤. 㻥. 㻝㻜. 㼇㻳㻴㼦㼉.  5Gの高速通信実現には、搭載されるデバイス特性への 影響を最小限にすることがプリント配線板に求められる。. 図2 ガラス成分違いの伝送損失特性. そのための重要な技術として、伝送損失の低減がある。こ れは、 プリント配線板の回路へ電気信号を流した際に入力.  表面パターン及び内層パターンの導体損は、 プリント配. に対する出力の減衰(損失)を低減する技術である。伝送. 線板に使用される銅箔粗度の影響を受ける。銅箔粗度が. 損失には大きく二つの損失があり、一つは誘電体損、 もう. 異なる三つの種類別伝送損失特性を図3に示す。. 一つは導体損がある。前者の誘電体損は使用する材料の 誘電特性(比誘電率、誘電正接)で決まる。誘電特性は材 料の樹脂成分とガラス成分によって決まり、高特性を追及 するのであれば材料選定がポイントとなる。. ఏ㏦ᦆኻ. 㼇㼐㻮㻛㼙㼉 㻜. 䝜䞊䝥䝻䝣䜯䜲䝹⟩ 䝻䞊䝥䝻䝣䜯䜲䝹⟩ ㏻ᖖ⟩. 㻙㻡 㻙㻝㻜 㻙㻝㻡 㻙㻞㻜. ఏ㏦ᦆኻ. 㼇㼐㻮㻛㼙㼉 㻜. 㻙㻞㻡 㻙㻟㻜. 㻙㻞㻜. ᶞ⬡㻭 ᶞ⬡㻮. 㻙㻠㻜. ᶞ⬡㻯. 㻙㻟㻡 㻜㻚㻝. 㻞㻚㻡. 㻡㻚㻜. 㻣㻚㻡. 㻝㻜㻚㻜. 㼇㻳㻴㼦㼉. ᶞ⬡㻰. 㻙㻢㻜. ᶞ⬡㻱 ᶞ⬡㻲. 㻙㻤㻜 㻙㻝㻜㻜 㻜. 㻝. 㻞. 㻟. 㻠. 㻡. 㻢. 㻣. 㻤. 㻥. 㻝㻜 㼇㻳㻴㼦㼉. 図3 銅箔種別の伝送損失特性.  樹脂成分、 ガラス成分、銅箔種は一般的に特性が良い物 ほど高価であるため、製品コストとトレードオフの関係にな. 図1 樹脂成分別の伝送損失特性. 16. OKI テクニカルレビュー 2020 年 5 月/第 235 号 Vol.87 No.1. り、顧客要求スペックに応じた選定が重要である。.

(2)  さらに、表面パターンの導体損は、表面処理も影響する。.  表面処理は、部品実装後のはんだボール接着強度にも. プリント配線板の一般的な表面処理を表1に示す。. 影響するため、はんだボールプル強度を評価した。図5が 評価パターンである。. 表1 プリント配線板の一般的な表面処理. ⾲㠃ฎ⌮. ヲ⣽. 䝋䝹䝎䞊䝁䞊䝖. ඹᬗ䛿䜣䛰 Sn/Pb. 䛆䝪䞊䝹䝥䝹ヨ㦂䛇. 㖄䝣䝸䞊䛿䜣䛰 Sn/Ag/Cu Ỉ⁐ᛶ⪏⇕䝥䝸䝣䝷䝑䜽䝇. 㜵㗵⓶⭷ 䠄㖡ୖ⿕⭷ཌ0.15ȝm䠅. ↓㟁ゎ䝣䝷䝑䝅䝳㔠䜑䛳䛝. ⷧ௜䛡㔠䜑䛳䛝 Ni䠖3.0/Au0.03ȝm. 䛿䜣䛰䝪䞊䝹௜䛡ᚋ䚸 ᆶ┤᪉ྥ䜈ᘬ䛳ᙇ䜛.  ソルダーコートと水溶性耐熱プリフラックスは高周波特 性及び以下の問題から採用はできない。 ・ソルダーコート:高密度BGA部のはんだブリッジ。. 䝋䝹䝎䞊䝺䝆䝇䝖㛤ཱྀᚄij0.5䠙䛿䜣䛰䝪䞊䝹⁐⼥ᅛ╔㠃✚䞉䞉䞉䐟 䝟䝑䝗ᚄij1.5䠙ᗏ㠃ഃ䛾ᶞ⬡䛸䛾᥋╔㠃✚䞉䞉䞉䐠. 膜厚のばらつきが大きく、特性変化が大きい。 ・プリフラックス:表面回路の経年劣化(酸化)。 残る無電解フラッシュ金めっきを採用するケースが多 いが、高周波になると下地のニッケル(以下、 Ni)が伝 送損失を悪化させる要因となっている。 (Ni自体の電 気抵抗が高い)この問題の解決策としてOTCでは大 きく分けて二つの方法を提案する。. 䐟䛷᝿ᐃ䛥䜜䜛䛿䜣䛰䝪䞊䝹ᐦ╔ᙉᗘ䠘䐠䝟䝑䝗ᐦ╔ᙉᗘ䛜㧗䛔 䛣䛸䛜ᚲせ䚹 䐠䜢䐟䛾9ಸ䛻タᐃ䛧䛶ᙉᗘ☜ಖ䚹. 図5 はんだボールプル強度評価パターン.  一つ目は、金めっき(以下、A u)の厚みを0.03μmから 0.3μm以上へ厚くする方法である。金めっきを厚くするこ とで、高周波信号は表皮効果により導体表面を流れるため、 Niの影響を回避可能である。  二つ目は、 Niレスのめっき処理である。前者のAu厚を厚く する場合は、 特性は向上するが、 Auが厚い分コスト増となる。 後者のN iレスは、 従来の無電解フラッシュ金めっきと同等のコ. ᇶ‽್. ストで伝送損失の低減が可能となる。近年、 薬品メーカーから. ヨ㦂๓ฎ⌮䠖䛺䛧. Au/Pd/Au. ↓㟁ゎཌ௜䛡Au. Pd/Au. ↓㟁ゎ䝣䝷䝑䝅䝳㔠. Au/Pd/Au. ↓㟁ゎཌ௜䛡Au. 帯域でも厚付けAuと同等の伝送損失低減が可能である。. Pd/Au. 基板を製作し、 特性評価を実施した。図4に表面処理別での 伝送損失特性を示す。結果として、 Niレスは10GHzを超える. ↓㟁ゎ䝣䝷䝑䝅䝳㔠. 高周波向けの表面処理液が開発されたため、 処理別で評価. ヨ㦂๓ฎ⌮䠖䝸䝣䝻䞊3PASS. ఏ㏦ᦆኻ. [dB/m] 0. 図6 はんだボールプル強度測定. 䝙䝑䜿䝹䝺䝇. -10 Pd/Au. -20. Au/Pd/Au. -30 -40. ↓㟁ゎཌ௜Au. -50 ↓㟁ゎ 䝣䝷䝑䝅䝳㔠. -60 -70 0. 3. 6. 9. 12. 15. 18. 21. 24. 27. 30. 図6の結果より、試験前処理無しで、 パラジウム金めっき (以下、P d/A u)が基準以下となった。リフロー加熱3回処 理後の評価ではいずれも問題ないことを確認した。Pd/Au の強度不足は、追加検証中である。. [GHz].  以上のような材料と表面処理の組合わせで、5Gなどの 図4 表面処理別の伝送損失特性. 高周波用途に対応するプリント配線板の仕様を選定する 必要がある。. O K I テクニカルレビュー 2020 年 5 月/第 235 号 Vol.87 No.1. 17.

(3) フレックスリジッドプリント配線板の高機能化. 高放熱性への対応.  OTCでは通常のプリント配線板のほかに、一部分に折曲.  5Gでは、 高速処理による搭載部品自体の温度上昇や、 そ. げ可能な柔軟性をもつフレックスリジッドプリント配線板. れらが多数配置されることで、 プリント配線板放熱性への要. (以下、 FR基板)も製造している。. 求が高まっている。OTCでは、放熱対策として、 スルーホー.  一般に、折曲げ可能部分には機械強度、寸法安定性に. ル内に円柱状の銅を埋め込む「銅コイン基板」の技術確立. 優れたポリイミドのフレキシブルプリント配線板用材料. をしているが、 従来はリジッド基板への対応のみであった。し. (以下、 フレキ材)を使用するが、伝送損失が大きいため、. かし、 FR基板化やフレキ材の枚数増加の要求もあり、 それら. 高周波伝送に向かない。改善策として、低誘電材である液. と複合した技術「銅コイン入り多層F R基板」も開発した。. 晶ポリマー(以下、LCP)を採用することでフレキシブル部. 写真1は、 フレキ材2枚の銅コイン入り多層FR基板である。. 分の伝送損失低減が可能である。.  銅コインと一般構造のスルーホールを比べると、放熱性.  L C Pは単独材料でも穴あけ加工後の固着樹脂除去や. は約15倍から20倍、銅コインの方が優れる。. 銅めっき析出など、条件設定が難しいが、 リジッド材と一体 となった複合状態での加工は更に難易度が増す。OTCで. 䃥㻡㻚㻜㖡䝁䜲䞁. 㻞㻚㻜㼙㼙ཌ. 䝣䝺䜻ᮦ㻞ᯛ. は加工条件最適化を図り、高信頼性も確保した低誘電材F R基板の提供が可能である。図7にLCPとポリイミドのフレ キ材の伝送損失特性を示す。 写真1 銅コイン入り多層FR基板断面. ఏ㏦ᦆኻ. 㼇㼐㻮㻛㼙㼉 㻜 㻙㻝㻜 㻙㻞㻜. 今後の技術動向. 㻙㻟㻜 㻸㻯㻼. 㻙㻠㻜. 䝫䝸䜲䝭䝗ᮦ. 㻙㻡㻜.  今後、2021年へ向けた技術は、特徴的な仕様を複数組 み込んだ複合技術プリント配線板に加え、特性要求を満た. 㻙㻢㻜. す開発技術が求められる。また、高周波部品(特に光部. 㻙㻣㻜. 品)の高密度化が進む。市場要求へ追従していくためにお. 㻙㻤㻜 㻜. 㻝. 㻞. 㻟. 㻠. 㻢. 㻣. 㻤. 㻥. 㻝㻜. 㼇㻳㻴㼦㼉. 図7 フレキ材別の伝送損失特性. 客様の製品動向を収集し、新たな設備投資の検討も視野 に入れて開発を進めていく必要がある。図9にOTC技術開 発ロードマップを示す。.  5Gでは、多数同時接続機器数の増加にも対応が必要で 雑化され、搭載される部品点数も増加し、部品との接続の. ືྥ. ある。同時接続数増加により、プリント配線板の回路も複. ‫ع‬ ᖺ⾲ ᕷሙ ㏻ಙ. ためのパターン配線数も増加する。その際、 FR基板でフレ キ材1枚のみの場合、配線数が制限されるため設計が困難 になる。OTCでは、 フレキ材を最大7枚までもつFR基板を 製造可能とした。これにより、 フレキシブルな部分を経由す る配線数を格段に増加可能である。図8は、多層FR基板の 断面構造イメージである。. 䝸䝆䝑䝗. ‫ع‬. ஬㍯䠄䝸䜸䠅 IT໬䚸IoT㛤Ⓨ 䡮䢙䢈䢓 25䡚100Gbps ᦠᖏ 4G/100Mbps. ᅛ᭷䛾௙ᵝせồ. 」ྜᢏ⾡䛾せồ. 3.0䡚4.0. 㧗㏿䞉㧗࿘Ἴ. పㄏ㟁ᮦ. 㧗ᐦᗘ. 䝡䝹䝗໬. 䢖䡬䡷䢚䡬✰. ᨺ⇕. 㖡䝁䜲䞁 䝯䝍䝹䝁䜰. ij3.0䡚6.0 䡭䢕䢌䞉㖡. ኱㟁ὶ. ཌ㖡⟩. 500ȝm. 䝁䝛䜽䝍䝺䝇. 䠢䠋䠮. 䠢2䡚6ᒙ. ‫ع‬. ᖺྕᨵṇ䠄ᖹᡂэ௧࿴䠅 IoTᩚഛ䚸ICT䛸AI㛤Ⓨ 100Gbps 䡚 400Gbps 400Mbps 䡚 1Gbps. 䝡䝹䝗. 」ྜᢏ⾡ 㓄⥺ᯈ㛤Ⓨ 㓄. 5G/10Gbps 䞉䞉䞉. 1Tbps. 」ྜᢏ⾡+≉ᛶせồ 㧗௜ຍ౯್ရ䛾ᥦ౪. పㄏ㟁ᮦ. ཌ㖡⟩. ᮾி஬㍯䡚኱㜰୓༤2025䜈 ⮬ື㐠㌿䚸䢗䢊䢚䡫䢀ᐇ⏝໬. 㖡䝁䜲䞁 䝯䝍䝹䝁䜰. 䠢䠋䠮. 䞉పㄏ㟁䠇㖡䝁䜲䞁э㏻ಙ 䞉పㄏ㟁䠇䢇䢚䢕䢀䢚䠇ཌ㖡э㧗㏿㏻ಙ 䞉పㄏ㟁䠇ཌ㖡э㌴㍕ 䞉పㄏ㟁䠇䝯䝍䝹э⯟✵Ᏹᐂ 䞉䠢䠋䠮䠇㖡䝁䜲䞁э⯟✵Ᏹᐂ 䞉䠢䠋䠮䠇䢇䢚䢕䢀䢚 эᑠᆺ㧗ᶵ⬟⿦⨨. 図9 OTC技術開発ロードマップ. 䝸䝆䝑䝗. あとがき  日本国内ではプリント配線板のコスト競争が激化し、大. 䝣䝺䜻. 手企業のM&Aや生産拠点の海外シフト、海外メーカーへ 䝸䝆䝑䝗. 図8 多層FR基板断面構造イメージ. 䝸䝆䝑䝗. の製造移行が進んでいる。一方情報処理端末の機能性能 を支える電子部品は加速的に進化し、実装するプリント配 線板への要求仕様は厳しくなっている。OTCは本稿で紹. 18. OKI テクニカルレビュー 2020 年 5 月/第 235 号 Vol.87 No.1.

(4) 介した技術に限らず、新たな付加価値を実現するために、 新しい発想と新しい技術を用いた、海外メーカーが真似で きない製品開発にチャレンジしている。今後の業界の動き に着目しながら、次世代プリント配線板の創出を目指す。. 白幡大樹:Da i k iSh i rahata. OKIサーキットテクノロジー 株式会社 技術本部 技術開発部. 5G/4G  第五世代/第四世代移動通信システムの略。 プリント配線板  電気回路の配線を絶縁体からなる板の表面や内部にプリン トした基板のことで、部品を装着する前の状態の生板を指す。 比誘電率  誘電体に電界を加えたとき、誘電体内の電束の発生する 程度を表す値。 誘電正接  誘電体に正弦波を印加したとき、 キャパシタンスに流れる 電流は電圧に対して90° 進んだものとなるが抵抗が入ると9 0° からδ° の遅れを生じる。これをt anδで表した値をいう。 パターン  プリント配線板の回路。 表皮効果  交流電流が導体を流れるとき、電流密度が導体の表面で 高く、表面から離れると低くなる現象のことである。 はんだボールプル強度試験  引っ張るために付けた棒状のプローブ付きはんだボールを プリント配線板のパッド表面に溶融固着し、 ボールが引き剥が されるまで引っ張り、破壊強度や破壊モードを解析する試験。 リフロー (英:Re f l ow)  リフローはんだ付けを略した言い方で、 プリント配線板に電 子部品を実装する際、 あらかじめペースト状のはんだを基板上 に塗布し、部品を設置したのちに炉で加熱して接合すること。 ポリイミド  イミド結合を含む高分子化合物の総称。 リジッド材  柔軟性を持つフレキ材に対し、 ガラスエポキシなどの硬い材 質の総称。 液晶ポリマー (LCP) ( 英: L i qu i d Cr ys t a lPo l yme r)  溶融時に液晶性を示す熱可塑性樹脂の総称。. O K I テクニカルレビュー 2020 年 5 月/第 235 号 Vol.87 No.1. 19.

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