授業科目名 (英文名) 教育実習 (教職課程科目) (Student Teaching) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 3.00 開講年次・ 学期 4年次・前期 担当教員 野津 隆志 石田 潤 所属 国際商経学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 教科指導、生徒指導などに関する教師の仕事を、実際の学校現場で観察したり自ら体 験し たりすることが実習の目的であり、そのことを通じて、教師として勤務するための資 質と 能力を獲得することが到達目標である。 講義内容・授業計画 Ⅰ 授業内容 実習校で実習校教諭の指導のもとに、授業参観、教材研究、授業実施、学級指導など を 行う。実習校での実習期間は通常2週間となる。実習校での実習前と実習後に、大学 で事 前指導と事後指導(合計30時間)を行う。 Ⅱ 授業計画 (実習校での実習) 1.授業参観 2.教材研究 3.授業実施 4.学級指導 5.その他の諸業務 これらを実習期間中、実習校教諭の指導のもとで、指導計画に沿った時間数で行う。 (大学での事前指導) 1.実習体験報告の聴取 2.教育実習の意義と目的 3.教科指導の実際 4.生徒指導・学級指導の実際 5.教材研究と指導計画の立て方 6.学習指導案の書き方 7.勤務上の留意点 8.実習前課題レポートの作成 これらを内容の分量に応じて適宜時間配分しながら指導していく。 (大学での事後指導) 9.実習体験報告 10.授業実践の分析と改善指導 11.実習中の問題点についての討論 12.実習後課題レポートの作成 これらを内容の分量に応じて適宜時間配分しながら指導していく。 テキスト 『教育実習ノート』(兵庫県立大学・発行)(事前指導までに生協で各自購入するこ と) 参考文献 『教育実習ハンドブック』(柴田義松ほか著・学文社)、『教育実習完全ガイド』(山 崎 英則著・ミネルヴァ書房)、『教育実習総説』(池田稔ほか著・学文社) (いずれも学 術情報館にある) 成績評価の基準・方法 実習校からの成績評価資料(70%)、レポート(20%)、実習ノート等(10% )を 総合して評価する。 履修上の注意・履修要件 1.教育実習の履修は、教員志望の意志が明確であり、実習を行う年度内に教員免許 状申 請の条件を満たす見込みがある者に限られる。 2.教育実習を履修するためには、履修する年度の初めに履修届を提出するだけでな く、 履修する前年度の初めにも学務課に申し込んでおかなければならない。
≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ 当授業は、学校現場での実習と大学での対面授業で実施する予定ですが、新型コロナ ウィルス感染症の流行状況によっては、自宅で受講してもらうオンライン授業等が組 み込まれる可能性があります。オンライン授業の場合は自宅で受講できる通信環境( PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となります。どのような授業形態にな るかについての決定・連絡は履修登録後になります。 実践的教育 該当しない 備考 事前指導・事後指導にも必ず出席しなければならない。特に、事前指導への出席を怠 った 場合、実習校での実習を認めないことがある。